JPH0126267Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126267Y2 JPH0126267Y2 JP1985195796U JP19579685U JPH0126267Y2 JP H0126267 Y2 JPH0126267 Y2 JP H0126267Y2 JP 1985195796 U JP1985195796 U JP 1985195796U JP 19579685 U JP19579685 U JP 19579685U JP H0126267 Y2 JPH0126267 Y2 JP H0126267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush stand
- handle
- slide hole
- brush
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ブリツスルが植設されたブラシ台
に対して柄が長さ調節自在に付設されているヘア
ーブラシに関する。
に対して柄が長さ調節自在に付設されているヘア
ーブラシに関する。
〔従来の技術〕
通常のヘアーブラシはブリツスルが植設された
ブラシ台に柄が一体に連設されており、この柄を
握つて使用する。しかし、不使用時に長い柄が邪
魔になり、とくに携帯に不便である。その限りで
はブラシ台に対して柄を長く引き出した姿勢とブ
ラシ台側に引き寄せた姿勢とに切換え操作可能で
あれば便利である。問題はかかる課題を如何にし
て解決するか、その具体的手段にある。
ブラシ台に柄が一体に連設されており、この柄を
握つて使用する。しかし、不使用時に長い柄が邪
魔になり、とくに携帯に不便である。その限りで
はブラシ台に対して柄を長く引き出した姿勢とブ
ラシ台側に引き寄せた姿勢とに切換え操作可能で
あれば便利である。問題はかかる課題を如何にし
て解決するか、その具体的手段にある。
この点に関する従来技術として、特公昭52−
34856号公報を挙げることができる。これは外筒
内にブラシ体を備えた内筒を摺動自在に挿嵌し、
使用時には外筒から内筒を引き出し、不使用時に
は外筒に内筒を邪魔にならぬよう退入しておく形
式を採る。
34856号公報を挙げることができる。これは外筒
内にブラシ体を備えた内筒を摺動自在に挿嵌し、
使用時には外筒から内筒を引き出し、不使用時に
は外筒に内筒を邪魔にならぬよう退入しておく形
式を採る。
しかし上記の従来例では、外筒からの内筒の抜
け止め手段に問題がある。なぜなら、組付作業性
を考慮して外筒に内筒を容易に挿嵌し得るように
した場合、そこに抜け止め手段を講じても外筒か
ら内筒が無理抜き可能となることが必定だからで
ある。そのため使用中に外筒から内筒が不測に抜
け外れて分離しやすい。
け止め手段に問題がある。なぜなら、組付作業性
を考慮して外筒に内筒を容易に挿嵌し得るように
した場合、そこに抜け止め手段を講じても外筒か
ら内筒が無理抜き可能となることが必定だからで
ある。そのため使用中に外筒から内筒が不測に抜
け外れて分離しやすい。
また、従来例では外筒に対する内筒の摺動性を
良好なものにすると、携帯時などに外筒から内筒
が引き出された状態になりやすい。使用時にも内
筒が外筒内に退入しがちとなり、使い勝手が悪
い。
良好なものにすると、携帯時などに外筒から内筒
が引き出された状態になりやすい。使用時にも内
筒が外筒内に退入しがちとなり、使い勝手が悪
い。
これらの問題点は、つまるところ外筒が単一の
一体成形品であり、そのために内筒の抜け止め手
段と各摺動限界位置での位置決め手段を有効に確
保できないことによる。
一体成形品であり、そのために内筒の抜け止め手
段と各摺動限界位置での位置決め手段を有効に確
保できないことによる。
本考案はかかる従来の不具合を解消するために
提案されたものである。
提案されたものである。
本考案の目的は、ブリツスルが植設されたブラ
シ台に対して柄が短くなつた不使用姿勢と長く引
き出された使用姿勢とにわたつて簡単に切換え操
作できるヘアーブラシを得ることにある。
シ台に対して柄が短くなつた不使用姿勢と長く引
き出された使用姿勢とにわたつて簡単に切換え操
作できるヘアーブラシを得ることにある。
本考案の他の目的は、構成部材が僅かに三部材
からなり、これらが容易にプラスチツク成形する
に適つており、かつ組付けも容易に行えるヘアー
ブラシを得ることにある。
からなり、これらが容易にプラスチツク成形する
に適つており、かつ組付けも容易に行えるヘアー
ブラシを得ることにある。
本考案の更に他の目的は、ブラシ台から柄が不
測に抜け外れることのないヘアーブラシを得るこ
とにある。
測に抜け外れることのないヘアーブラシを得るこ
とにある。
本考案の更に別の目的は、ブラシ台に対して柄
を前述の不使用姿勢(退入位置)と使用姿勢(引
き出し位置)とで確実に位置決め保持できるヘア
ーブラシを得るにある。
を前述の不使用姿勢(退入位置)と使用姿勢(引
き出し位置)とで確実に位置決め保持できるヘア
ーブラシを得るにある。
本考案に係るヘアーブラシは、第1図ないし第
3図に示すようにブラシ台1と柄2とからなる。
3図に示すようにブラシ台1と柄2とからなる。
このうち、ブラシ台1は上面にブリツスル5が
一体に植設されたプラスチツク製の上側ブラシ台
構成体1aと、この上側ブラシ台構成体1aの下
面に蓋合わせ状に一体結合される下側ブラシ台構
成体1bとからなる。これら上下のブラシ台構成
体1a,1bを蓋合わせ結合すると、両者の合わ
せ面間にスライド孔9が構成されるものとした。
一体に植設されたプラスチツク製の上側ブラシ台
構成体1aと、この上側ブラシ台構成体1aの下
面に蓋合わせ状に一体結合される下側ブラシ台構
成体1bとからなる。これら上下のブラシ台構成
体1a,1bを蓋合わせ結合すると、両者の合わ
せ面間にスライド孔9が構成されるものとした。
一方、柄2は柄本体10から腕部11を一体に
連出してあり、上下のブラシ台構成体1a,1b
を蓋合わせ結合する際に該腕部11を前記スライ
ド孔9に摺動自在に挿嵌する。
連出してあり、上下のブラシ台構成体1a,1b
を蓋合わせ結合する際に該腕部11を前記スライ
ド孔9に摺動自在に挿嵌する。
かくして、スライド孔9と腕部11との間にス
ライド孔9からの腕部11の抜け止めを図る手段
を設けたものである。
ライド孔9からの腕部11の抜け止めを図る手段
を設けたものである。
更にブラシ台1に対し、柄2を退入位置(不使
用姿勢)と引き出し位置(使用姿勢)とにおいて
節度的に係止保持する手段がスライド孔9と腕部
11との間に設けられている。
用姿勢)と引き出し位置(使用姿勢)とにおいて
節度的に係止保持する手段がスライド孔9と腕部
11との間に設けられている。
以上の構成を採る本考案によれば、ブラシ台1
は上下二分割構造とし、上側ブラシ台構成体1a
と下側ブラシ台構成体1bとを別々にプラスチツ
ク成形したのち、蓋合わせ状に結合してブラシ台
1を構成するものとした。したがつて、上下のブ
ラシ台構成体1a,1bの合わせ面間にスライド
孔9がアンダーカツトを生じることなく簡単に形
成できる。
は上下二分割構造とし、上側ブラシ台構成体1a
と下側ブラシ台構成体1bとを別々にプラスチツ
ク成形したのち、蓋合わせ状に結合してブラシ台
1を構成するものとした。したがつて、上下のブ
ラシ台構成体1a,1bの合わせ面間にスライド
孔9がアンダーカツトを生じることなく簡単に形
成できる。
しかも、上下のブラシ台構成体1a,1bを一
体結合する際に、両者の合わせ面間に出来たスラ
イド孔9に柄2の腕部11を挾み込んで組付ける
だけであるから、部材点数が少ないこともあつて
組付け作業性も良い。
体結合する際に、両者の合わせ面間に出来たスラ
イド孔9に柄2の腕部11を挾み込んで組付ける
だけであるから、部材点数が少ないこともあつて
組付け作業性も良い。
このように本考案のヘアーブラシは構成部材が
僅かに3点であつてそれらは成形が容易であるこ
と、組付けが能率良く行えること、上側ブラシ台
構成体1aにブリツスル5が一体に植設されてい
ること、これらが相俟つて極めて安価に大量生産
できる。
僅かに3点であつてそれらは成形が容易であるこ
と、組付けが能率良く行えること、上側ブラシ台
構成体1aにブリツスル5が一体に植設されてい
ること、これらが相俟つて極めて安価に大量生産
できる。
しかも、組付け状態においては、ブラシ台1の
内部に形成されたスライド孔9に柄2の腕部11
が挿嵌されており、ブラシ台1から柄2が引き出
し操作可能であるから、不使用時には柄2をブラ
シ台1側に邪魔にならぬよう退入させておき、使
用時には柄2をブラシ台1から大きく引き出して
該柄2を握ることができ、使い勝手が良い。その
際、柄2は最大に引き出した状態において抜け外
れが接当規制されているので、安心して使用で
き、この点でも使い勝手が良い。
内部に形成されたスライド孔9に柄2の腕部11
が挿嵌されており、ブラシ台1から柄2が引き出
し操作可能であるから、不使用時には柄2をブラ
シ台1側に邪魔にならぬよう退入させておき、使
用時には柄2をブラシ台1から大きく引き出して
該柄2を握ることができ、使い勝手が良い。その
際、柄2は最大に引き出した状態において抜け外
れが接当規制されているので、安心して使用で
き、この点でも使い勝手が良い。
とくに、スライド孔9が上下のブラシ台構成体
1a,1bを蓋合わせ結合することにより構成さ
れるものとしたので、ブラシ台1の内部にスライ
ド孔9が形成されるものでありながらも、該スラ
イド孔9との間で柄2の抜け止め手段を簡単に設
けることができ、抜け止め機能の完璧化も図れる
利点を有する。つまり、上下のブラシ台構成体1
a,1bをプラスチツク成形する際に柄2の抜け
止め手段をアンダーカツトを生じることなく簡単
に成形できる。
1a,1bを蓋合わせ結合することにより構成さ
れるものとしたので、ブラシ台1の内部にスライ
ド孔9が形成されるものでありながらも、該スラ
イド孔9との間で柄2の抜け止め手段を簡単に設
けることができ、抜け止め機能の完璧化も図れる
利点を有する。つまり、上下のブラシ台構成体1
a,1bをプラスチツク成形する際に柄2の抜け
止め手段をアンダーカツトを生じることなく簡単
に成形できる。
加えて、ブラシ台1に対して柄2を退入位置と
引き出し位置とに節度を以て係止保持できるよう
にした。従つて、不使用時にはブラシ台1に柄2
を退入した位置に邪魔にならぬよう確実に保持で
き、不測に柄2が引き出されることはない。また
使用時にはブラシ台1に柄2を引き出した位置に
確実に保持でき、使い勝手が良い。しかも、この
係止保持手段は上下のブラシ台構成体1a,1b
間に形成されるスライド孔9と柄2の腕部11と
の間に設けるので、スライド孔9側にアンダーカ
ツトを生じることがなく、成形が容易であつて作
動の確実性を期し得るものにできる。
引き出し位置とに節度を以て係止保持できるよう
にした。従つて、不使用時にはブラシ台1に柄2
を退入した位置に邪魔にならぬよう確実に保持で
き、不測に柄2が引き出されることはない。また
使用時にはブラシ台1に柄2を引き出した位置に
確実に保持でき、使い勝手が良い。しかも、この
係止保持手段は上下のブラシ台構成体1a,1b
間に形成されるスライド孔9と柄2の腕部11と
の間に設けるので、スライド孔9側にアンダーカ
ツトを生じることがなく、成形が容易であつて作
動の確実性を期し得るものにできる。
第1図ないし第6図は本考案の実施例を示して
いる。
いる。
図において、本案ヘアーブラシは前後に長い平
面視で長方形状のブラシ台1と柄2とからなる。
面視で長方形状のブラシ台1と柄2とからなる。
ブラシ台1は別々に成形されるプラスチツク製
の上側ブラシ台構成体1aと下側ブラシ台構成体
1bとからなり、これら上下のブラシ台構成体1
a,1bを蓋合わせ状に結合して構成される。ブ
ラシ台1には上下方向に貫通する抜き孔3を前後
間にわたつて等間隔置きに透設してある。これら
の抜き孔3は重量および材料の低減化に貢献す
る。
の上側ブラシ台構成体1aと下側ブラシ台構成体
1bとからなり、これら上下のブラシ台構成体1
a,1bを蓋合わせ状に結合して構成される。ブ
ラシ台1には上下方向に貫通する抜き孔3を前後
間にわたつて等間隔置きに透設してある。これら
の抜き孔3は重量および材料の低減化に貢献す
る。
そして、上側ブラシ台構成体1aの上面には該
抜き孔3を外して多数のブリツスル5が一体に植
設されている。
抜き孔3を外して多数のブリツスル5が一体に植
設されている。
上下のブラシ台構成体1a,1bを蓋合わせ結
合する手段として、上下のブラシ台構成体1a,
1bの蓋合わせ面には一方に嵌合孔6を、他方に
各嵌合孔6に対応する嵌合ピン7をそれぞれ設け
てあり、これら嵌合孔6と嵌合ピン7との嵌合で
上下のブラシ台構成体1a,1bが一体結合され
る。更に好ましくは上下のブラシ台構成体1a,
1bを蓋合わせ面において接着剤にて接合する。
この結合手段に関してはねじ止めその他であつて
もよく、本考案では特に限定しない。
合する手段として、上下のブラシ台構成体1a,
1bの蓋合わせ面には一方に嵌合孔6を、他方に
各嵌合孔6に対応する嵌合ピン7をそれぞれ設け
てあり、これら嵌合孔6と嵌合ピン7との嵌合で
上下のブラシ台構成体1a,1bが一体結合され
る。更に好ましくは上下のブラシ台構成体1a,
1bを蓋合わせ面において接着剤にて接合する。
この結合手段に関してはねじ止めその他であつて
もよく、本考案では特に限定しない。
上下のブラシ台構成体1a,1bの蓋合わせ面
には、左右位置に前後方向に走る半円形のスライ
ド孔構成溝9a,9aをそれぞれ上下対応位置に
凹設してあり、上下のブラシ台構成体1a,1b
を蓋合わせしたときブラシ台1にこれらスライド
孔構成溝9a,9aで断面が円形のスライド孔9
が構成される。
には、左右位置に前後方向に走る半円形のスライ
ド孔構成溝9a,9aをそれぞれ上下対応位置に
凹設してあり、上下のブラシ台構成体1a,1b
を蓋合わせしたときブラシ台1にこれらスライド
孔構成溝9a,9aで断面が円形のスライド孔9
が構成される。
柄2は板状の柄本体10の左右から前方に向け
て円柱状の腕部11,11を一体に連出してな
り、プラスチツク成形されることを予想してい
る。
て円柱状の腕部11,11を一体に連出してな
り、プラスチツク成形されることを予想してい
る。
各スライド孔9は後端が開口しており、柄2の
各腕部11が各スライド孔9にこれの後端開口部
を介して前後方向に出退摺動自在に挿嵌される。
具体的にはスライド孔9に対して腕部11がブラ
シ台1の前端に柄本体10の後端が突き当たる退
入位置とブラシ台1の後方に柄本体10が大きく
引き出された位置とにわたつて前後摺動する。
各腕部11が各スライド孔9にこれの後端開口部
を介して前後方向に出退摺動自在に挿嵌される。
具体的にはスライド孔9に対して腕部11がブラ
シ台1の前端に柄本体10の後端が突き当たる退
入位置とブラシ台1の後方に柄本体10が大きく
引き出された位置とにわたつて前後摺動する。
ここで注目すべきは、上下のブラシ台構成体1
a,1bを蓋合わせ結合する際に、両者1a,1
bのスライド孔構成溝9a,9a間に柄2の各腕
部11を挾み込み、該構成溝9a,9aによつて
構成されるスライド孔9に該腕部11が挿嵌され
た状態にした点である。
a,1bを蓋合わせ結合する際に、両者1a,1
bのスライド孔構成溝9a,9a間に柄2の各腕
部11を挾み込み、該構成溝9a,9aによつて
構成されるスライド孔9に該腕部11が挿嵌され
た状態にした点である。
ブラシ台1から柄2の腕部11が後方に抜け外
れるのを規制する手段を備えている。すなわち、
柄2の各腕部11は前端部11aが係止縁13を
有する径大に形成され、スライド孔9の後端開口
部は孔内に段付縁15を有する径小に形成されて
いる。しかるときは、ブラシ台1から柄2を引き
出し限界にまで後方に摺動すると、係止縁13が
段付縁15に接当して柄2の抜け外れを規制す
る。因に、段付縁15は上下のブラシ台構成体1
a,1bを個別にプラスチツク成形する際にアン
ダーカツトを生じることなく金型成形できる。こ
れがブラシ台1のスライド孔9にこれの後端から
柄2の腕部11を挿嵌する組付け形態を採つたと
きには期待できない本考案の利点の一つである。
れるのを規制する手段を備えている。すなわち、
柄2の各腕部11は前端部11aが係止縁13を
有する径大に形成され、スライド孔9の後端開口
部は孔内に段付縁15を有する径小に形成されて
いる。しかるときは、ブラシ台1から柄2を引き
出し限界にまで後方に摺動すると、係止縁13が
段付縁15に接当して柄2の抜け外れを規制す
る。因に、段付縁15は上下のブラシ台構成体1
a,1bを個別にプラスチツク成形する際にアン
ダーカツトを生じることなく金型成形できる。こ
れがブラシ台1のスライド孔9にこれの後端から
柄2の腕部11を挿嵌する組付け形態を採つたと
きには期待できない本考案の利点の一つである。
ブラシ台1に対して柄2を前述の退入位置と引
き出し位置とにおいて節度的に係止保持する手段
を備えている。具体的には柄2の腕部11の径大
前端部11aに凹部16を設け、上側ブラシ台構
成体1aのスライド孔9に臨む前後2位置に凸部
17を設け、これら凹部16と凸部17とが前後
で選択的に凹凸嵌合するものとした。なお、この
保持手段としては、凹部16をスライド孔9側の
適所に、凸部17を腕11の適所にそれぞれ設け
てもよいことは言うまでもない。ブラシ台1に柄
2が退入した状態において、ブラシ台1の後端面
と柄本体10の前端面との間で凹凸嵌合により保
持するものとしてもよい。
き出し位置とにおいて節度的に係止保持する手段
を備えている。具体的には柄2の腕部11の径大
前端部11aに凹部16を設け、上側ブラシ台構
成体1aのスライド孔9に臨む前後2位置に凸部
17を設け、これら凹部16と凸部17とが前後
で選択的に凹凸嵌合するものとした。なお、この
保持手段としては、凹部16をスライド孔9側の
適所に、凸部17を腕11の適所にそれぞれ設け
てもよいことは言うまでもない。ブラシ台1に柄
2が退入した状態において、ブラシ台1の後端面
と柄本体10の前端面との間で凹凸嵌合により保
持するものとしてもよい。
図示例の全容は以上の通りであるが、本考案は
これに限られるものではない。
これに限られるものではない。
例えば、柄2の腕部11は単一の平板状にして
もよい。上下のブラシ台構成体1a,1bの蓋合
わせ面の一方にのみスライド孔構成溝9a又は9
bや、段付縁15を形成してあつてもよい。
もよい。上下のブラシ台構成体1a,1bの蓋合
わせ面の一方にのみスライド孔構成溝9a又は9
bや、段付縁15を形成してあつてもよい。
第1図ないし第6図は本考案に係るヘアーブラ
シの実施例を示しており、第1図はブラシ台を構
成する上側ブラシ台構成体を取り外した状態での
全体平面図、第2図は第1図の−線に相当す
る縦断正面図、第3図は第1図の−線に相当
する縦面側面図、第4図は平面図、第5図は第4
図における−線断面図、第6図は底面図であ
る。 1……ブラシ台、1a……上側ブラシ台構成
体、1b……下側ブラシ台構成体、2……柄、5
……ブリツスル、9……スライド孔、9a,9b
……スライド孔構成溝、10……柄本体、11…
…腕部、13……係止縁、15……段付縁、16
……凹部、17……凸部。
シの実施例を示しており、第1図はブラシ台を構
成する上側ブラシ台構成体を取り外した状態での
全体平面図、第2図は第1図の−線に相当す
る縦断正面図、第3図は第1図の−線に相当
する縦面側面図、第4図は平面図、第5図は第4
図における−線断面図、第6図は底面図であ
る。 1……ブラシ台、1a……上側ブラシ台構成
体、1b……下側ブラシ台構成体、2……柄、5
……ブリツスル、9……スライド孔、9a,9b
……スライド孔構成溝、10……柄本体、11…
…腕部、13……係止縁、15……段付縁、16
……凹部、17……凸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ブラシ台1と柄2とを有すること、 ブラシ台1は上面にブリツスル5が一体に植設
されたプラスチツク製の上側ブラシ台構成体1a
と、この上側ブラシ台構成体1aの下面に蓋合わ
せ状に一体結合される下側ブラシ台構成体1bと
からなること、 これら上下のブラシ台構成体1a,1bの合わ
せ面間にスライド孔9が構成されていること、 上下のブラシ台構成体1a,1bを蓋合わせ結
合する際に柄2の腕部11がスライド孔9に摺動
自在に挿嵌されること、 スライド孔9と腕部11との間にスライド孔9
からの腕部11の抜け止めを図る手段が設けられ
ていること、 ブラシ台1に対し柄2を退入位置と引き出し位
置とにおいて節度的に係止保持する手段が、スラ
イド孔9と腕部11との間に設けられているこ
と、 を特徴とするヘアーブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195796U JPH0126267Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195796U JPH0126267Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102427U JPS62102427U (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0126267Y2 true JPH0126267Y2 (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=31154015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985195796U Expired JPH0126267Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126267Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2520880Y2 (ja) * | 1990-08-28 | 1996-12-18 | 鐘紡株式会社 | ヘアブラシ |
| WO2023170414A1 (en) * | 2022-03-09 | 2023-09-14 | Richard Ward Couture Styling Limited | A hairbrush |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2539716A1 (de) * | 1975-09-06 | 1977-03-17 | Eichenauer Fa Fritz | Heizluefter mit einseitig gelagerter radialluefter-walze |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP1985195796U patent/JPH0126267Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102427U (ja) | 1987-06-30 |
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