JPH0126268B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126268B2 JPH0126268B2 JP4696083A JP4696083A JPH0126268B2 JP H0126268 B2 JPH0126268 B2 JP H0126268B2 JP 4696083 A JP4696083 A JP 4696083A JP 4696083 A JP4696083 A JP 4696083A JP H0126268 B2 JPH0126268 B2 JP H0126268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- groove
- slip ring
- exhaust
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 20
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/28—Cooling of commutators, slip-rings or brushes e.g. by ventilating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は回転電機の集電装置に係り、特にスリ
ツプリング囲りに冷却風が流通する回転電機の集
電装置に関するものである。
ツプリング囲りに冷却風が流通する回転電機の集
電装置に関するものである。
第1図には回転電機の集電装置の従来例が示さ
れている。同図に示されているように集電装置は
回転軸1に電気絶縁体を介して嵌合固定され、回
転軸1と共に回動するスリツプリング2と、この
スリツプリング2の外周面と摺動接触するブラシ
3と、このブラシ3を保持するブラシ保持器4
と、これらスリツプリング2、ブラシ3およびブ
ラシ保持器4を覆つているブラシ室5とから構成
されている。そしてブラシ室5はスリツプリング
カバー6およびロツカー7等で構成され、ブラシ
保持器4はロツド8によつてロツカー7に取り付
けられている。
れている。同図に示されているように集電装置は
回転軸1に電気絶縁体を介して嵌合固定され、回
転軸1と共に回動するスリツプリング2と、この
スリツプリング2の外周面と摺動接触するブラシ
3と、このブラシ3を保持するブラシ保持器4
と、これらスリツプリング2、ブラシ3およびブ
ラシ保持器4を覆つているブラシ室5とから構成
されている。そしてブラシ室5はスリツプリング
カバー6およびロツカー7等で構成され、ブラシ
保持器4はロツド8によつてロツカー7に取り付
けられている。
このように構成された集電装置でスリツプリン
グ2囲りには図中に実線の矢印で示されているよ
うに、入気カバー9および冷却用フアン10を介
して冷却風を流通し、ブラシ3とスリツプリング
2との接触によつて発生する発生熱およびブラシ
3の摩耗粉を除去してブラシ室5の下部側に設け
られている排気口11より排気口用金網12を介
して排出するようにしていた。
グ2囲りには図中に実線の矢印で示されているよ
うに、入気カバー9および冷却用フアン10を介
して冷却風を流通し、ブラシ3とスリツプリング
2との接触によつて発生する発生熱およびブラシ
3の摩耗粉を除去してブラシ室5の下部側に設け
られている排気口11より排気口用金網12を介
して排出するようにしていた。
ところでこのような冷却風による冷却では排気
口11から冷却風と共に摩耗粉が外部に排出して
周囲を汚損するのみならず、スリツプリング2囲
りの摩耗粉の除去が十分に行なわれなかつた。こ
のため従来は定期的にスリツプリング2囲りを点
検し、刷毛、ブラシおよび布等によつて摩耗粉の
除去を行なわなければならず。点検に多くの時間
を要していた。しかもこの点検時期をのがすとス
リツプリング2囲りの魔耗粉の堆積が多くなり、
スリツプリング2の各相間の沿面絶縁距離が確保
できなくなつて、短絡事故を発生するようにな
る。
口11から冷却風と共に摩耗粉が外部に排出して
周囲を汚損するのみならず、スリツプリング2囲
りの摩耗粉の除去が十分に行なわれなかつた。こ
のため従来は定期的にスリツプリング2囲りを点
検し、刷毛、ブラシおよび布等によつて摩耗粉の
除去を行なわなければならず。点検に多くの時間
を要していた。しかもこの点検時期をのがすとス
リツプリング2囲りの魔耗粉の堆積が多くなり、
スリツプリング2の各相間の沿面絶縁距離が確保
できなくなつて、短絡事故を発生するようにな
る。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、
スリツプリング囲りの摩耗粉の除去を容易にした
回転電機の集電装置を提供することを目的とする
ものである。
スリツプリング囲りの摩耗粉の除去を容易にした
回転電機の集電装置を提供することを目的とする
ものである。
すなわち本発明はブラシ室の上部側にその上部
を排気カバーで覆つた排気口を、下部側に排出溝
を設け、排出溝の入口側に溝内を塞いでその塞い
だ溝内の上下を隔離する仕切板を開閉自在に設
け、排出溝の出口側端に溝内を落下してきた塵埃
を吸い取る集塵機を設けると共に、ブラシ室の下
部側を、排出溝にゆくに従つて幅狭となるように
勾配をつけて形成したこをを特徴とするものであ
る。
を排気カバーで覆つた排気口を、下部側に排出溝
を設け、排出溝の入口側に溝内を塞いでその塞い
だ溝内の上下を隔離する仕切板を開閉自在に設
け、排出溝の出口側端に溝内を落下してきた塵埃
を吸い取る集塵機を設けると共に、ブラシ室の下
部側を、排出溝にゆくに従つて幅狭となるように
勾配をつけて形成したこをを特徴とするものであ
る。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明
する。第2図には本発明の一実施例が示されてい
る。なお従来と同じ部品には同じ符号を付したの
で説明を省略する。本実施例ではブラシ室5aの
上部側にその上部を排気カバー17で覆つた排気
口13を、下部側に排出溝16を設け、排出溝1
6の入口側に溝内を塞いでその塞いだ溝内の上下
を隔離する仕切板14を開閉自在に設け、排出溝
16の出口側端に溝内を落下してきた塵埃を吸い
取る集塵機15を設けると共に、ブラシ室5aの
下部側を、排出溝16にゆくに従つて幅狭となる
ように勾配をつけて形成した。このようにするこ
とによりスリツプリング2囲りの摩耗粉の除去が
容易となつて、スリツプリング2囲りの摩耗粉の
除去を容易にした回転電機の集電装置を得ること
ができる。
する。第2図には本発明の一実施例が示されてい
る。なお従来と同じ部品には同じ符号を付したの
で説明を省略する。本実施例ではブラシ室5aの
上部側にその上部を排気カバー17で覆つた排気
口13を、下部側に排出溝16を設け、排出溝1
6の入口側に溝内を塞いでその塞いだ溝内の上下
を隔離する仕切板14を開閉自在に設け、排出溝
16の出口側端に溝内を落下してきた塵埃を吸い
取る集塵機15を設けると共に、ブラシ室5aの
下部側を、排出溝16にゆくに従つて幅狭となる
ように勾配をつけて形成した。このようにするこ
とによりスリツプリング2囲りの摩耗粉の除去が
容易となつて、スリツプリング2囲りの摩耗粉の
除去を容易にした回転電機の集電装置を得ること
ができる。
すなわち入気カバー9および冷却用フアン10
を介してスリツプリング2囲りに流通してきた冷
却風は、図中に実線の矢印で示されているように
ブラシ室5aの上部に排気カバー17を有する排
気口13を設けたのでこの排気口13より外部に
流通する。この際スリツプリング2囲りの摩耗粉
は冷却風によつて上昇させられるが、排気口13
の上部には排気口13を覆つて排気カバー17を
設けたので、摩耗粉は排気カバー17にさえぎら
れて外部には排出されず、その自重によつてブラ
シ室5aの下部に落下するようになる。このブラ
シ室5aの下部に落下した摩耗粉は、ブラシ室5
aの下部側を下部側に設けた排出溝16にゆくに
従つて幅狭となるように勾配をつけて形成したの
で、ブラシ室5aの下部側の壁に沿つて排出溝1
6の入口に集まるようになる。そしてこの入口側
の仕切板14上に堆積した摩耗粉は、仕切板14
を排出溝16の入口側に溝内を塞いでその塞いだ
溝内の上下を隔離するように設け、排出溝16の
出口側端には溝内を落下してきた塵埃の摩耗粉を
吸い取る集塵機15を設けたので、仕切板14を
開き集塵機15を稼動させれば仕切板14上から
落下し、集塵機15に吸い取られるようになる。
このようにスリツプリング2囲りの摩耗粉の収集
が容易となるようにしたので、容易となつて、集
塵機15に摩耗粉がよく吸い取られるようにな
り、従来のように布等による作業が不要で多くの
時間を要することなくスリツプリング2囲りの摩
耗粉を除去することができる。このためスリツプ
リング2囲りに摩耗粉の堆積することがなくな
り、スリツプリング2の各相間の沿面絶縁距離が
確保でき、短絡事故の発生を防止することができ
る。また摩耗粉が外部に排出されないように排気
口13の上部を排気カバー17で覆つたので、魔
耗粉の外部への排出がなくなつて外部の汚損を防
止することができる。
を介してスリツプリング2囲りに流通してきた冷
却風は、図中に実線の矢印で示されているように
ブラシ室5aの上部に排気カバー17を有する排
気口13を設けたのでこの排気口13より外部に
流通する。この際スリツプリング2囲りの摩耗粉
は冷却風によつて上昇させられるが、排気口13
の上部には排気口13を覆つて排気カバー17を
設けたので、摩耗粉は排気カバー17にさえぎら
れて外部には排出されず、その自重によつてブラ
シ室5aの下部に落下するようになる。このブラ
シ室5aの下部に落下した摩耗粉は、ブラシ室5
aの下部側を下部側に設けた排出溝16にゆくに
従つて幅狭となるように勾配をつけて形成したの
で、ブラシ室5aの下部側の壁に沿つて排出溝1
6の入口に集まるようになる。そしてこの入口側
の仕切板14上に堆積した摩耗粉は、仕切板14
を排出溝16の入口側に溝内を塞いでその塞いだ
溝内の上下を隔離するように設け、排出溝16の
出口側端には溝内を落下してきた塵埃の摩耗粉を
吸い取る集塵機15を設けたので、仕切板14を
開き集塵機15を稼動させれば仕切板14上から
落下し、集塵機15に吸い取られるようになる。
このようにスリツプリング2囲りの摩耗粉の収集
が容易となるようにしたので、容易となつて、集
塵機15に摩耗粉がよく吸い取られるようにな
り、従来のように布等による作業が不要で多くの
時間を要することなくスリツプリング2囲りの摩
耗粉を除去することができる。このためスリツプ
リング2囲りに摩耗粉の堆積することがなくな
り、スリツプリング2の各相間の沿面絶縁距離が
確保でき、短絡事故の発生を防止することができ
る。また摩耗粉が外部に排出されないように排気
口13の上部を排気カバー17で覆つたので、魔
耗粉の外部への排出がなくなつて外部の汚損を防
止することができる。
上述のように本発明はスリツプリング囲りの摩
耗粉の収集が容易となるようにしたので、摩耗粉
の除去が容易となり、スリツプリング囲りの摩耗
粉の除去を容易にした回転電機の集電装置を得る
ことができる。
耗粉の収集が容易となるようにしたので、摩耗粉
の除去が容易となり、スリツプリング囲りの摩耗
粉の除去を容易にした回転電機の集電装置を得る
ことができる。
第1図は従来の回転電機の集電装置の縦断側面
図、第2図は本発明の回転電機の集電装置の一実
施例の縦断側面図である。 1……回転軸、2……スリツプリング、3……
ブラシ、4……ブラシ保持器、5a……ブラシ
室、9……入気カバー、10……冷却用フアン、
13……排気口、14……仕切板、15……集塵
機、16……排出溝。
図、第2図は本発明の回転電機の集電装置の一実
施例の縦断側面図である。 1……回転軸、2……スリツプリング、3……
ブラシ、4……ブラシ保持器、5a……ブラシ
室、9……入気カバー、10……冷却用フアン、
13……排気口、14……仕切板、15……集塵
機、16……排出溝。
Claims (1)
- 1 回転軸に電気絶縁体を介して嵌合固定され、
前記回転軸と共に回動するスリツプリングと、こ
のスリツプリングの外周面と摺動接触するブラシ
と、このブラシを保持するブラシ保持器と、これ
らスリツプリング、ブラシおよびブラシ保持器を
覆つているブラシ室とを備え、前記ブラシ室内の
スリツプリング囲りには入気カバーおよび冷却用
フアンを介して冷却風が流通する回転電機の集電
装置において、前記ブラシ室の上部側にその上部
を排気カバーで覆つた排気口を、下部側に排出溝
を設け、前記排出溝の入口側に溝内を塞いでその
塞いだ溝内の上下を隔離する仕切板を開閉自在に
設け、前記排出溝の出口側端に溝内を落下してき
た塵埃を吸い取る集塵機を設けると共に、前記ブ
ラシ室の下部側を、前記排出溝にゆくに従つて幅
狭となるように勾配をつけて形成したことを特徴
とする回転電機の集電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4696083A JPS59172954A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 回転電機の集電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4696083A JPS59172954A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 回転電機の集電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172954A JPS59172954A (ja) | 1984-09-29 |
| JPH0126268B2 true JPH0126268B2 (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=12761844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4696083A Granted JPS59172954A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 回転電機の集電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172954A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9814690D0 (en) * | 1998-07-08 | 1998-09-02 | Johnson Electric Sa | Dust guard |
| US8829761B2 (en) * | 2006-11-14 | 2014-09-09 | Schleifring Und Apparatebau Gmbh | Sliding contact assembly with dust removal |
| KR101872439B1 (ko) * | 2013-08-27 | 2018-06-28 | 한화지상방산 주식회사 | 모터 어셈블리 |
| CN108462332B (zh) * | 2018-03-29 | 2019-11-15 | 安徽明龙酒业有限公司 | 一种新型的风力发电机碳粉收集盒 |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4696083A patent/JPS59172954A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59172954A (ja) | 1984-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2055669C (en) | Static electric discharge for dust collector | |
| US5199963A (en) | Dual filtering vacuum system | |
| US3641749A (en) | Baffle for electric lawnmower | |
| US2776724A (en) | Electrostatic precipitators | |
| JPS59172954A (ja) | 回転電機の集電装置 | |
| PL149171B1 (en) | Portable apparatus for analyzing dusty solid impurities in air | |
| US6707217B1 (en) | Electric machine | |
| CN106976107A (zh) | 一种智能机器人用散热机构 | |
| US4399378A (en) | Filter for cooling air stream of electric commutator motor for household device | |
| US2507672A (en) | Vacuum cleaner | |
| JPS5849066A (ja) | 回転電機の通風ろか装置 | |
| JPH065340A (ja) | X線断層像撮影装置 | |
| JPS60222124A (ja) | グラインダ用集塵機 | |
| JP2003164111A (ja) | 回転電機 | |
| JPH1084657A (ja) | 電動機のカーボン摩耗粉排出装置 | |
| JPH02188144A (ja) | ダスト除去装置付集電装置 | |
| JPS6242648B2 (ja) | ||
| US2809390A (en) | Hand brush with vacuum cleaner | |
| JPS5551451A (en) | Filter type dust collector provided with charger | |
| JPS6211183Y2 (ja) | ||
| CN218251925U (zh) | 一种电缆绝缘料加工用除尘装置 | |
| JPS586549B2 (ja) | スケ−ル除去集塵装置 | |
| JPS6323631A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS61214743A (ja) | 回転電機のコレクタリング室冷却通風機構 | |
| JPS5637434A (en) | Wall mounting type smoke discharge device with filter |