JPH01262840A - スポットショット装置 - Google Patents
スポットショット装置Info
- Publication number
- JPH01262840A JPH01262840A JP63090071A JP9007188A JPH01262840A JP H01262840 A JPH01262840 A JP H01262840A JP 63090071 A JP63090071 A JP 63090071A JP 9007188 A JP9007188 A JP 9007188A JP H01262840 A JPH01262840 A JP H01262840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grid
- arm
- photographing position
- drive motor
- photographing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—HANDLING OF PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K1/00—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating
- G21K1/10—Scattering devices; Absorbing devices; Ionising radiation filters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はX線透視撮影装置に用いられるスポットショッ
ト装置において、特にフィルム撮影時被検者より発生す
る散乱X線を除去するグリッドの移動機構を改良したス
ポットショット装置に関する。
ト装置において、特にフィルム撮影時被検者より発生す
る散乱X線を除去するグリッドの移動機構を改良したス
ポットショット装置に関する。
(従来の技術)
X線透視撮影装置に用いられているスポットショット装
置においては、撮影時に被検者より発生するXtIによ
る散乱線を除去するため、撮影位置に縞目状のグリッド
が設けられる。
置においては、撮影時に被検者より発生するXtIによ
る散乱線を除去するため、撮影位置に縞目状のグリッド
が設けられる。
ところで、かかる目的で使用されるグリ・ノドをスポッ
トショット装置内に設けるに当たっては、(1)グリッ
ドを常時撮影位置に固定するようにしたもの、 (2)グリッドを撮影位置と退避位置との間を手動又は
電動等の手段により移動可能にしたもの、(3)グリッ
ドの退避位置への移動は不可能であるが、撮影位置にて
揺動可能にしたもの、等がある。
トショット装置内に設けるに当たっては、(1)グリッ
ドを常時撮影位置に固定するようにしたもの、 (2)グリッドを撮影位置と退避位置との間を手動又は
電動等の手段により移動可能にしたもの、(3)グリッ
ドの退避位置への移動は不可能であるが、撮影位置にて
揺動可能にしたもの、等がある。
しかし、上記(1)の方式は例えば妊産婦や幼児のよう
に少ないxmmで撮影するような場合、撮影に必要な透
過xamが得られず、また撮影時にはグリッドの縞目を
消すことができない。また、(2)の方式はグリッドの
退避は可能であるが、撮影時にグリッドの縞目を消すこ
とができず、さらに(3)の方式は(2)の方式とは逆
にグリ・ノドの縞目を消すことはできるが、撮影に必要
な透過X線量が得られない。
に少ないxmmで撮影するような場合、撮影に必要な透
過xamが得られず、また撮影時にはグリッドの縞目を
消すことができない。また、(2)の方式はグリッドの
退避は可能であるが、撮影時にグリッドの縞目を消すこ
とができず、さらに(3)の方式は(2)の方式とは逆
にグリ・ノドの縞目を消すことはできるが、撮影に必要
な透過X線量が得られない。
そこで、最近ではグリッドを撮影位置と退避位置との間
の移動を可能とし、且つ撮影時にはグリッドの揺動を可
能にしたグリッド移動機構が採用されている。
の移動を可能とし、且つ撮影時にはグリッドの揺動を可
能にしたグリッド移動機構が採用されている。
従来、この種のグリッド移動機構としてはグリッドをグ
リッド枠に複数個の板バネ等で揺動自在に支持させ、こ
のグリッド支持枠を電動機により移動する無端状のベル
トに取付けて撮影位置と退避位置との間を移動可能な構
成とし、またグリッド枠には電磁マグネットを取付け、
撮影位置でこの電磁マグネットを励磁してグリッド側に
取付けられた吸若片をグリッド枠の一方に吸引し、その
後電磁マグネットを消勢して釈放することにより発生す
る板バネによる自由振動を利用してグリッドを揺動させ
るようにしたものがある。
リッド枠に複数個の板バネ等で揺動自在に支持させ、こ
のグリッド支持枠を電動機により移動する無端状のベル
トに取付けて撮影位置と退避位置との間を移動可能な構
成とし、またグリッド枠には電磁マグネットを取付け、
撮影位置でこの電磁マグネットを励磁してグリッド側に
取付けられた吸若片をグリッド枠の一方に吸引し、その
後電磁マグネットを消勢して釈放することにより発生す
る板バネによる自由振動を利用してグリッドを揺動させ
るようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このようなグリッド移動機構ではグリッド枠を
撮影位置と退避位置との間を移動させる駆動系に加えて
グリッドを揺動させるための電磁マグネット機構を別個
に設けているため、機構的に複雑なものとなり、しかも
板バネによる振動を利用してグリッドを揺動させている
ため、信頼性の面でも十分なものではなかった。
撮影位置と退避位置との間を移動させる駆動系に加えて
グリッドを揺動させるための電磁マグネット機構を別個
に設けているため、機構的に複雑なものとなり、しかも
板バネによる振動を利用してグリッドを揺動させている
ため、信頼性の面でも十分なものではなかった。
本発明は簡素なグリッド移動機構にしてグリッドを撮影
位置と退避位置との間の移動並びに撮影位置での揺動を
可能とし、且つ装置に対する信頼性を向上させることが
できるスポットショット装置を提供することを目的とす
る。
位置と退避位置との間の移動並びに撮影位置での揺動を
可能とし、且つ装置に対する信頼性を向上させることが
できるスポットショット装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するため、被検者から発生す
る散乱X線を除去するグリッドを撮影位置に移動させ、
且つこのグリッドを撮影位置で往復揺動させるグリッド
移動機構を備えたスポットショット装置において、前記
撮影位置側に設けられた駆動モータにより駆動され撮影
位置側と退避位置側間を循環移動する無端状の条体と、
この条体に連結され且つ撮影位置と退避位置との間に敷
設されたガイドレールに沿って移動可能に設けられたグ
リッド枠と、このグリッド枠に撮影面に対して平行移動
可能に支持され且つ前記駆動モータ側に伸びる揺動レバ
ーを有するグリッドと、前記グリッド枠とグリッドとの
間に結合され前記グリッドを常時撮影位置方向に偏倚す
べく押圧力を与える弾性体と、前記グリッド枠が退避位
置と撮影位置間で移動する時には前記駆動モータの回転
トルクを前記条体に伝達し且つ前記グリッド枠か撮影位
置に達してその移動が拘束されると前記条体に伝達され
る前記駆動モータの回転トルクに対して滑りを発生する
回転伝達手段と、前記駆動モータの回転軸に回動端が前
記グリッドの揺動レバーと近接する位置で回動するよう
に取付けられたアームと、このアームに回転自在に取付
けられ前記グリッド枠が撮影位置に達して拘束されると
アームの回転運動により周期的に前記揺動レバーを前記
弾性体の弾性力に抗して押付けて前記グリッドを前記ア
ームの軸中心平径で定まる範囲を往復運動させる回転体
とからなるグリッド移動機構を備えたものである。
る散乱X線を除去するグリッドを撮影位置に移動させ、
且つこのグリッドを撮影位置で往復揺動させるグリッド
移動機構を備えたスポットショット装置において、前記
撮影位置側に設けられた駆動モータにより駆動され撮影
位置側と退避位置側間を循環移動する無端状の条体と、
この条体に連結され且つ撮影位置と退避位置との間に敷
設されたガイドレールに沿って移動可能に設けられたグ
リッド枠と、このグリッド枠に撮影面に対して平行移動
可能に支持され且つ前記駆動モータ側に伸びる揺動レバ
ーを有するグリッドと、前記グリッド枠とグリッドとの
間に結合され前記グリッドを常時撮影位置方向に偏倚す
べく押圧力を与える弾性体と、前記グリッド枠が退避位
置と撮影位置間で移動する時には前記駆動モータの回転
トルクを前記条体に伝達し且つ前記グリッド枠か撮影位
置に達してその移動が拘束されると前記条体に伝達され
る前記駆動モータの回転トルクに対して滑りを発生する
回転伝達手段と、前記駆動モータの回転軸に回動端が前
記グリッドの揺動レバーと近接する位置で回動するよう
に取付けられたアームと、このアームに回転自在に取付
けられ前記グリッド枠が撮影位置に達して拘束されると
アームの回転運動により周期的に前記揺動レバーを前記
弾性体の弾性力に抗して押付けて前記グリッドを前記ア
ームの軸中心平径で定まる範囲を往復運動させる回転体
とからなるグリッド移動機構を備えたものである。
(作用)
したがって、かかる構成のグリッド移動機構を備えたス
ポットショット装置にあっては撮影位置側に設けられた
1台の駆動モータにより回転伝達手段を介して条体を移
動させるだけで、グリッド枠を退避位置から撮影位置又
は撮影位置から退避位置へ移動させることが可能となり
、また撮影位置でグリッド枠が拘束されると駆動モータ
の回転に対して回転伝達手段の滑りにより条体の移動が
停止すると共にその時のアームの回転運動により周間的
に揺動レバーを弾性体の弾性力に抗して押付けることに
より、グリッドはアームの軸中心半径で定まる範囲を往
復運動するので、撮影時にはグリッドを揺動させること
が可能となる。
ポットショット装置にあっては撮影位置側に設けられた
1台の駆動モータにより回転伝達手段を介して条体を移
動させるだけで、グリッド枠を退避位置から撮影位置又
は撮影位置から退避位置へ移動させることが可能となり
、また撮影位置でグリッド枠が拘束されると駆動モータ
の回転に対して回転伝達手段の滑りにより条体の移動が
停止すると共にその時のアームの回転運動により周間的
に揺動レバーを弾性体の弾性力に抗して押付けることに
より、グリッドはアームの軸中心半径で定まる範囲を往
復運動するので、撮影時にはグリッドを揺動させること
が可能となる。
(実施f!AJ )
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるスポットショット装置内に設けら
れるグリッド移動機構の構成例を示す正面図であり、ま
た第2図は第1図の撮影位置における駆動モータ側の構
成を詳細に示す平面図である。第1図において、1は撮
影位置側に設けられた駆動プーリ、2は退避位置側に設
けられたアイドラで、これら駆動プーリ1およびアイド
ラ2にはエンドレスチェーン3が掛けられている。4は
撮影位置側に設けられた駆動モータで、この駆動モータ
4はその回転トルクを詳細を後述するフリクションクラ
ッチを介して駆動プーリ1に伝達し、エンドレスチェー
ン3を撮影位置側と退避位置側との間を往復移動させる
ものである。さらに、5は対向する一対の図示上下辺の
両側に車輪5−1゜5−2.5−3.5−4をそれぞれ
有し、且つ撮影位置側と退避位置側との間に配設された
図示しない一対のガイドレールに沿って移動可能に設け
られたグリッド枠で、このグリッド枠5はその図示下辺
に取付けられた連結体6によりエンドレスチェーン′う
に連結されている。また、7はグリッド枠5の前面に設
けられ、図示上下辺部が保持部材8.9により保持され
たグリッドで、このグリッド7は保持部材8,9の両側
に設けられた車輪8−1.8−2.0−1.9−2によ
りグリッド枠5の図示上下辺部の両側に設けられたグリ
ッドレール5−5.’)−6,5−7,5−8に沿って
図示左右方向に移動可能になっている。また、図示下辺
部の保持部材9には駆動モータ4側に伸びる揺動レバー
9aが一体的に形成されている。そして、グリッド枠5
とグリッド7のそれぞれの図小右辺部間にはグリッド7
を常時グリッド枠5の図示左辺部方向に押圧するバネ1
0が設けられている。
れるグリッド移動機構の構成例を示す正面図であり、ま
た第2図は第1図の撮影位置における駆動モータ側の構
成を詳細に示す平面図である。第1図において、1は撮
影位置側に設けられた駆動プーリ、2は退避位置側に設
けられたアイドラで、これら駆動プーリ1およびアイド
ラ2にはエンドレスチェーン3が掛けられている。4は
撮影位置側に設けられた駆動モータで、この駆動モータ
4はその回転トルクを詳細を後述するフリクションクラ
ッチを介して駆動プーリ1に伝達し、エンドレスチェー
ン3を撮影位置側と退避位置側との間を往復移動させる
ものである。さらに、5は対向する一対の図示上下辺の
両側に車輪5−1゜5−2.5−3.5−4をそれぞれ
有し、且つ撮影位置側と退避位置側との間に配設された
図示しない一対のガイドレールに沿って移動可能に設け
られたグリッド枠で、このグリッド枠5はその図示下辺
に取付けられた連結体6によりエンドレスチェーン′う
に連結されている。また、7はグリッド枠5の前面に設
けられ、図示上下辺部が保持部材8.9により保持され
たグリッドで、このグリッド7は保持部材8,9の両側
に設けられた車輪8−1.8−2.0−1.9−2によ
りグリッド枠5の図示上下辺部の両側に設けられたグリ
ッドレール5−5.’)−6,5−7,5−8に沿って
図示左右方向に移動可能になっている。また、図示下辺
部の保持部材9には駆動モータ4側に伸びる揺動レバー
9aが一体的に形成されている。そして、グリッド枠5
とグリッド7のそれぞれの図小右辺部間にはグリッド7
を常時グリッド枠5の図示左辺部方向に押圧するバネ1
0が設けられている。
他方、駆動モータ側には第2図に示すように駆動モータ
4の回転軸4aに第1のギヤ11が取付けられると共に
回動半径がaなる長さを有するアーム12か取付けられ
ている。このアーム12の回動端にはベアリング13が
回転自在に取付けられている。この場合、保持部材9に
設けられている揺動レバー9aは駆動モータ4により回
転するアーム12のlnl動半径aにより定まる範囲2
3間をバネ10による押圧力とこの押圧力に抗してベア
リング13との接触により押し戻されるという往復運動
をijない得る関係になっている。
4の回転軸4aに第1のギヤ11が取付けられると共に
回動半径がaなる長さを有するアーム12か取付けられ
ている。このアーム12の回動端にはベアリング13が
回転自在に取付けられている。この場合、保持部材9に
設けられている揺動レバー9aは駆動モータ4により回
転するアーム12のlnl動半径aにより定まる範囲2
3間をバネ10による押圧力とこの押圧力に抗してベア
リング13との接触により押し戻されるという往復運動
をijない得る関係になっている。
また、駆動モータ4の回転軸4aに取付けられた第1の
ギア11には第2のギア14を噛合させ、その回転軸1
5に取付けられたフリクションクラッチ16に駆動モー
タ4の回転が伝達できるようにしである。このフリクシ
ョンクラッチ16はグリッド枠5が退避位置と撮影位置
間で移動する時には駆動モータ4の回転トルクを駆動プ
ーリ1に伝達してエンドレスチェーン3を走行移動させ
、またグリッド枠5が撮影位置に達してその移動が拘束
されると滑りを発生して駆動ブー91に対しては駆動モ
ータ4の回転トルクを伝達しないものである。
ギア11には第2のギア14を噛合させ、その回転軸1
5に取付けられたフリクションクラッチ16に駆動モー
タ4の回転が伝達できるようにしである。このフリクシ
ョンクラッチ16はグリッド枠5が退避位置と撮影位置
間で移動する時には駆動モータ4の回転トルクを駆動プ
ーリ1に伝達してエンドレスチェーン3を走行移動させ
、またグリッド枠5が撮影位置に達してその移動が拘束
されると滑りを発生して駆動ブー91に対しては駆動モ
ータ4の回転トルクを伝達しないものである。
尚、17はグリッド枠5が撮影位置に達するとその移動
を阻止する撮影位置ストッパ、18はグリッド枠5が退
避位置に達するとその移動を阻止する退避位置ストッパ
である。
を阻止する撮影位置ストッパ、18はグリッド枠5が退
避位置に達するとその移動を阻止する退避位置ストッパ
である。
次に上記のように構成されたグリッド移動機構の作用に
ついて述べる。
ついて述べる。
いま、第1図においてグリッド枠5か図示−点鎖線で示
すような退避位置から撮影位置に移動させるには、駆動
モータ4により第1のギヤ11を回転駆動するとこの回
転は第2のギヤ14を介してフリクションクラッチ16
に伝達される。この場合、グリッド枠5の移動は拘束さ
れていないので、フリクションクラッチ16に加わる負
荷としては軽く、したがって駆動モータ4の回転を駆動
プーリ1に伝達してエンドレスチェーン3を図示矢印方
向へ移動させる。すると、グリッド枠5はこのエンドレ
スチェーン3と一体的に図示しないガイドレールに沿っ
て所要距Anだけ移動する。
すような退避位置から撮影位置に移動させるには、駆動
モータ4により第1のギヤ11を回転駆動するとこの回
転は第2のギヤ14を介してフリクションクラッチ16
に伝達される。この場合、グリッド枠5の移動は拘束さ
れていないので、フリクションクラッチ16に加わる負
荷としては軽く、したがって駆動モータ4の回転を駆動
プーリ1に伝達してエンドレスチェーン3を図示矢印方
向へ移動させる。すると、グリッド枠5はこのエンドレ
スチェーン3と一体的に図示しないガイドレールに沿っ
て所要距Anだけ移動する。
そして、エンドレスチェーン3の移動によりグリッド枠
5が撮影位置に達すると、このグリッド枠5はストッパ
17によりその移動が拘束される。
5が撮影位置に達すると、このグリッド枠5はストッパ
17によりその移動が拘束される。
ここで、グリッド枠5の移動が拘束されると、フリクシ
ョンクラッチ16に加わる負荷が重くなるので、フリク
ションクラッチ16は滑りを発生して駆動プーリ1への
回転トルクが伝達されなくなる。したがって、駆動プー
リ1の回転が停止するので、エンドレスチェーン3の移
動も停止する。
ョンクラッチ16に加わる負荷が重くなるので、フリク
ションクラッチ16は滑りを発生して駆動プーリ1への
回転トルクが伝達されなくなる。したがって、駆動プー
リ1の回転が停止するので、エンドレスチェーン3の移
動も停止する。
この時駆動モータ4は引続き回転しているので、その回
転軸に取イ・1けられたアーム12は回動半径aなる範
囲て等速回転しており、したがってグリッド枠5がスト
ッパ17により拘束された状態で、このアーム12の等
速回転によりアーム12が図示−点鎖線で示すように第
2のギア14とフリクションクラッチ16との間の回転
軸15近傍に達すると、保持部材9に設けられている揺
動レバー9aはバネ10による押圧力によりアーム12
の回動端に軸支されたベアリング13と接触した状態で
移動し、またアーム12がこれとは1800異なる位置
に達するとバネ10による押圧力に抗してベアリング1
3と接触した状態で押し戻されるという運動が周期的に
繰返され、したがってグリッド7はアーム12の回動中
心半径aにより定まる範囲2a間を往復運動し、揺動す
ることになる。このことにより、グリッドを揺動させた
状態で撮影を行なえば、グリッド7の縞l]を除去する
ことができる。
転軸に取イ・1けられたアーム12は回動半径aなる範
囲て等速回転しており、したがってグリッド枠5がスト
ッパ17により拘束された状態で、このアーム12の等
速回転によりアーム12が図示−点鎖線で示すように第
2のギア14とフリクションクラッチ16との間の回転
軸15近傍に達すると、保持部材9に設けられている揺
動レバー9aはバネ10による押圧力によりアーム12
の回動端に軸支されたベアリング13と接触した状態で
移動し、またアーム12がこれとは1800異なる位置
に達するとバネ10による押圧力に抗してベアリング1
3と接触した状態で押し戻されるという運動が周期的に
繰返され、したがってグリッド7はアーム12の回動中
心半径aにより定まる範囲2a間を往復運動し、揺動す
ることになる。このことにより、グリッドを揺動させた
状態で撮影を行なえば、グリッド7の縞l]を除去する
ことができる。
このように本実施例では撮影位置側に設けられた1台の
駆動モータ4の回転を第1のギヤ12゜第2のギヤ14
を介してフリクションクラッチ16に伝達し、さらにこ
のフリクションクラッチ16により駆動プーリ1を回転
駆動するたけで、グリッド枠5をガイドレール5−1〜
5−4に沿って退避位置から撮影位置又は撮影位置から
退避位置へ移動させることかでき、また撮影位置でグリ
ッド枠5がストッパ17により拘束されると駆動モータ
4の回転に対してフリクションクラッチ16が滑りを発
生して駆動プーリ1の同転を停止上すると共にアーム1
2の等速回転により保持部材9に設けられている揺動レ
バー9aをバネ10により押圧されているアーム12の
回動端に軸支されたベアリング13と接触した状態で周
期的にアーム12の回動中心半径aにより定まる範囲2
a間を往復運動してグリッド7を揺動させるようにした
ものである。
駆動モータ4の回転を第1のギヤ12゜第2のギヤ14
を介してフリクションクラッチ16に伝達し、さらにこ
のフリクションクラッチ16により駆動プーリ1を回転
駆動するたけで、グリッド枠5をガイドレール5−1〜
5−4に沿って退避位置から撮影位置又は撮影位置から
退避位置へ移動させることかでき、また撮影位置でグリ
ッド枠5がストッパ17により拘束されると駆動モータ
4の回転に対してフリクションクラッチ16が滑りを発
生して駆動プーリ1の同転を停止上すると共にアーム1
2の等速回転により保持部材9に設けられている揺動レ
バー9aをバネ10により押圧されているアーム12の
回動端に軸支されたベアリング13と接触した状態で周
期的にアーム12の回動中心半径aにより定まる範囲2
a間を往復運動してグリッド7を揺動させるようにした
ものである。
したがって、グリッド枠5の外部に設けられた駆動モー
タ4の回転軸4aにアーム12及びこのアーム12に取
付けられたベアリング13からなる揺動手段により、グ
リッド7を撮影位置と退避位置との間の移動並びに撮影
位置での揺動が可能となので、従来のように複雑な機構
を用いてグリッドを退避及び揺瀦動やさせるものに比べ
てグリッド移動機構全体が簡素なものとなり、装置の小
形化、軽量化を図り1するばかりでなく装置に対する信
頼性を向上させることができる。
タ4の回転軸4aにアーム12及びこのアーム12に取
付けられたベアリング13からなる揺動手段により、グ
リッド7を撮影位置と退避位置との間の移動並びに撮影
位置での揺動が可能となので、従来のように複雑な機構
を用いてグリッドを退避及び揺瀦動やさせるものに比べ
てグリッド移動機構全体が簡素なものとなり、装置の小
形化、軽量化を図り1するばかりでなく装置に対する信
頼性を向上させることができる。
なお、上記実施例では駆動プーリ1とアイドラ2にエン
ドレスチェーン3を掛けてグリッド枠5を移動させる場
合について述べたが、このエンドレスチェーン3に代え
てエンドレスベルトを用いるようにしてもよい。また、
アーム12にベアリング13を回転自在に取付けてグリ
ッド7の1,1動レバー9aと接触させるようにしたが
、このヘアリング13に代えてローラ等池の回転体を用
いるようにしてもよい。
ドレスチェーン3を掛けてグリッド枠5を移動させる場
合について述べたが、このエンドレスチェーン3に代え
てエンドレスベルトを用いるようにしてもよい。また、
アーム12にベアリング13を回転自在に取付けてグリ
ッド7の1,1動レバー9aと接触させるようにしたが
、このヘアリング13に代えてローラ等池の回転体を用
いるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、簡素なグリッド移動
機構にしてグリッドを撮影位置と退避位置との間の移動
並びに撮影位置での揺動を可能とし、且つ装置に対する
信頼性を向上させることかできるスポノトンヨット装置
を提供できる。
機構にしてグリッドを撮影位置と退避位置との間の移動
並びに撮影位置での揺動を可能とし、且つ装置に対する
信頼性を向上させることかできるスポノトンヨット装置
を提供できる。
第1図は本発明によるショットスポット装置におけるグ
リッド移動機構を示す正面図、第2図は第1図における
駆動モータ側の詳細な構成を示す゛1′−而図で面る。 1・・・駆動プーリ、2・・・アイドラ、3・・・エン
ドレスチェーン、4・・・駆動モータ、5・・・グリッ
ド枠、5−1〜5−4・・・車輪、6・・・連結体、7
・・・グリッド、8.9・・・グリッド保持枠、9a・
・・揺動レバー、10・・・バネ、11.14・・・第
1.第2のギア、12・・・アーム、13・・・ベアリ
ング、15・・・回転軸、16・・・フリクションクラ
ッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
リッド移動機構を示す正面図、第2図は第1図における
駆動モータ側の詳細な構成を示す゛1′−而図で面る。 1・・・駆動プーリ、2・・・アイドラ、3・・・エン
ドレスチェーン、4・・・駆動モータ、5・・・グリッ
ド枠、5−1〜5−4・・・車輪、6・・・連結体、7
・・・グリッド、8.9・・・グリッド保持枠、9a・
・・揺動レバー、10・・・バネ、11.14・・・第
1.第2のギア、12・・・アーム、13・・・ベアリ
ング、15・・・回転軸、16・・・フリクションクラ
ッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (1)
- 被検者から発生する散乱X線を除去するグリッドを撮影
位置に移動させ、且つこのグリッドを撮影位置で往復揺
動させるグリッド移動機構を備えたスポットショット装
置において、前記撮影位置側に設けられた駆動モータに
より駆動され撮影位置側と退避位置側間を循環移動する
無端状の条体と、この条体に連結され且つ撮影位置と退
避位置との間に敷設されたガイドレールに沿って移動可
能に設けられたグリッド枠と、このグリッド枠に撮影面
に対して平行移動可能に支持され且つ前記駆動モータ側
に伸びる揺動レバーを有するグリッドと、前記グリッド
枠とグリッドとの間に結合され前記グリッドを常時撮影
位置方向に偏倚すべく押圧力を与える弾性体と、前記グ
リッド枠が退避位置と撮影位置間で移動する時には前記
駆動モータの回転トルクを前記条体に伝達し且つ前記グ
リッド枠が撮影位置に達してその移動が拘束されると前
記条体に伝達される前記駆動モータの回転トルクに対し
て滑りを発生する回転伝達手段と、前記駆動モータの回
転軸に自由端が前記グリッドの揺動レバーと近接する位
置で回動するように取付けられたアームと、このアーム
に回転自在に取付けられ前記グリッド枠が撮影位置に達
して拘束されるとアームの回転運動により周期的に前記
揺動レバーを前記弾性体の弾性力に抗して押付けて前記
グリッドを前記アームの軸中心半径で定まる範囲を往復
運動させる回転体とからなるグリッド移動機構を備えた
ことを特徴とするスポットショット装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63090071A JPH01262840A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | スポットショット装置 |
| US07/335,323 US4914685A (en) | 1988-04-12 | 1989-04-10 | Spot film device suitable for use with the radiographic system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63090071A JPH01262840A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | スポットショット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01262840A true JPH01262840A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=13988302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63090071A Pending JPH01262840A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | スポットショット装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4914685A (ja) |
| JP (1) | JPH01262840A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4229319C2 (de) * | 1992-09-02 | 1995-03-16 | Siemens Ag | Filterwechsler für eine Strahlenquelle |
| RU2015126546A (ru) | 2012-12-03 | 2017-01-13 | Конинклейке Филипс Н.В. | Перемещение формирователя профиля пропускания рентгеновского пучка |
| CN103976752B (zh) * | 2014-05-05 | 2016-09-21 | 杨开彬 | 乳腺机滤线栅驱动器 |
| JP7420574B2 (ja) * | 2020-01-30 | 2024-01-23 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | X線診断装置および散乱線除去装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2132774A (en) * | 1937-10-16 | 1938-10-11 | Howard J Brown | X-ray apparatus |
| US2922046A (en) * | 1955-12-22 | 1960-01-19 | Liebel Flarsheim Co | Reciprocating bucky diaphragm |
| FR2098962A5 (ja) * | 1970-07-31 | 1972-03-10 | Radiologie Cie Gle | |
| US4099063A (en) * | 1976-11-10 | 1978-07-04 | General Electric Company | X-ray field defining masks for a spot film device |
| DE3236081A1 (de) * | 1982-09-29 | 1984-03-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Aufnahmeeinrichtung |
| JPH0618571B2 (ja) * | 1985-03-26 | 1994-03-16 | 株式会社東芝 | X線撮影透視台のグリツド移動機構 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63090071A patent/JPH01262840A/ja active Pending
-
1989
- 1989-04-10 US US07/335,323 patent/US4914685A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4914685A (en) | 1990-04-03 |
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