JPH0641259Y2 - トナー撹拌装置 - Google Patents
トナー撹拌装置Info
- Publication number
- JPH0641259Y2 JPH0641259Y2 JP9937988U JP9937988U JPH0641259Y2 JP H0641259 Y2 JPH0641259 Y2 JP H0641259Y2 JP 9937988 U JP9937988 U JP 9937988U JP 9937988 U JP9937988 U JP 9937988U JP H0641259 Y2 JPH0641259 Y2 JP H0641259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- stirring member
- cam
- stirring
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 50
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 6
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトナーホッパー内に貯蔵するトナーを攪拌する
トナー攪拌装置に関するものである。
トナー攪拌装置に関するものである。
(従来技術) トナーホッパー内に貯蔵するトナーを攪拌するトナー攪
拌装置は、トナー補給ローラが現像器に補給するトナー
量に対して十分な量のトナーをトナー補給ローラに供給
するためにトナーのブリッジ発生を防止するためのもの
であり、従来、第4図に示すように、トナーホッパー
(20)側壁間に回動自在に架設される回転軸(21)にコ
の字形に形成した攪拌部材(22)を固定して取り付けた
ものが使用されている。このトナー攪拌装置は、前記回
転軸(21)の回転動作に伴って攪拌部材(22)が回転す
ることにより攪拌動作を行うというものである。
拌装置は、トナー補給ローラが現像器に補給するトナー
量に対して十分な量のトナーをトナー補給ローラに供給
するためにトナーのブリッジ発生を防止するためのもの
であり、従来、第4図に示すように、トナーホッパー
(20)側壁間に回動自在に架設される回転軸(21)にコ
の字形に形成した攪拌部材(22)を固定して取り付けた
ものが使用されている。このトナー攪拌装置は、前記回
転軸(21)の回転動作に伴って攪拌部材(22)が回転す
ることにより攪拌動作を行うというものである。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記したトナー攪拌装置によれば、攪拌部材
(22)は、トナーのブリッジの発生を防止するために、
常時、回転しながら攪拌動作を行っている。しかし、凝
集等によりトナーのブロッキングが発生した場合には、
そのまま攪拌部材(22)が回転するとブロッキングした
トナーを圧縮してトナーを固めてしまうという問題点が
ある。
(22)は、トナーのブリッジの発生を防止するために、
常時、回転しながら攪拌動作を行っている。しかし、凝
集等によりトナーのブロッキングが発生した場合には、
そのまま攪拌部材(22)が回転するとブロッキングした
トナーを圧縮してトナーを固めてしまうという問題点が
ある。
また、ブロッキングを解消するためには、攪拌部材(2
2)を回転駆動するよりもブロッキングしたトナーに振
動を与えるようにする方が好ましい。
2)を回転駆動するよりもブロッキングしたトナーに振
動を与えるようにする方が好ましい。
本考案は上記した問題点に鑑みてなされたものであり、
トナーブロッキングによる回転負荷の変動に応じて、攪
拌部材が回転と振動の2つの動作を行うようにしたトナ
ー攪拌装置を提供するものである。
トナーブロッキングによる回転負荷の変動に応じて、攪
拌部材が回転と振動の2つの動作を行うようにしたトナ
ー攪拌装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案のトナー攪拌装置は、トナーを貯蔵するトナーホ
ッパー側壁間に架設される回転軸と、該回転軸に対して
回動自在且つ軸方向に移動自在な取付軸体に取り付けら
れる攪拌部材とを有するトナー攪拌装置であって、 前記回転軸の回転駆動力を攪拌部材に伝達するための一
方向噛み合いクラッチの一方を回転軸に固設し、他方を
前記攪拌部材の取付軸体に設け、 前記取付軸体の噛み合いクラッチのカムが回転軸の噛み
合いクラッチのカムに噛み合うように前記攪拌部材を付
勢する付勢部材を設けて成り、 前記攪拌部材には回転軸の噛み合いクラッチのカムと取
付軸体の噛み合いクラッチのカムの傾斜面同志の摩擦力
により駆動が伝達されるものである。
ッパー側壁間に架設される回転軸と、該回転軸に対して
回動自在且つ軸方向に移動自在な取付軸体に取り付けら
れる攪拌部材とを有するトナー攪拌装置であって、 前記回転軸の回転駆動力を攪拌部材に伝達するための一
方向噛み合いクラッチの一方を回転軸に固設し、他方を
前記攪拌部材の取付軸体に設け、 前記取付軸体の噛み合いクラッチのカムが回転軸の噛み
合いクラッチのカムに噛み合うように前記攪拌部材を付
勢する付勢部材を設けて成り、 前記攪拌部材には回転軸の噛み合いクラッチのカムと取
付軸体の噛み合いクラッチのカムの傾斜面同志の摩擦力
により駆動が伝達されるものである。
(作用) 本考案のトナー攪拌装置によれば、一方向噛み合いクラ
ッチの逆方向の回転により攪拌部材に回転軸の回転駆動
力を伝達するものであり、前記駆動力は取付軸体の噛み
合いクラッチのカムと回転軸に固設したもう一方の噛み
合いクラッチのカムの傾斜面同志の摩擦力により伝達さ
れる。
ッチの逆方向の回転により攪拌部材に回転軸の回転駆動
力を伝達するものであり、前記駆動力は取付軸体の噛み
合いクラッチのカムと回転軸に固設したもう一方の噛み
合いクラッチのカムの傾斜面同志の摩擦力により伝達さ
れる。
つまり、摩擦力を大きくすると、噛み合いクラッチのカ
ムの傾斜面同志が、常時、噛み合った状態を取るために
攪拌部材は回転駆動力を受けて回転軸と共に回転駆動す
る。
ムの傾斜面同志が、常時、噛み合った状態を取るために
攪拌部材は回転駆動力を受けて回転軸と共に回転駆動す
る。
攪拌部材がブロッキングしたトナーを攪拌しようとする
と攪拌部材の受ける回転負荷が大きくなる。この回転負
荷が摩擦回転駆動力より大きくなると、取付軸体の噛み
合いクラッチのカムが回転軸に固設した噛み合いクラッ
チのカムに対してスリップするために攪拌部材は回転駆
動する固設した噛み合いクラッチのカムに沿って移動し
回転軸に対して振動動作を行う。
と攪拌部材の受ける回転負荷が大きくなる。この回転負
荷が摩擦回転駆動力より大きくなると、取付軸体の噛み
合いクラッチのカムが回転軸に固設した噛み合いクラッ
チのカムに対してスリップするために攪拌部材は回転駆
動する固設した噛み合いクラッチのカムに沿って移動し
回転軸に対して振動動作を行う。
(実施例) 以下、本考案のトナー攪拌装置の一実施例を第1図乃至
第3図に基づいて説明する。
第3図に基づいて説明する。
第1図は本考案のトナー攪拌装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は本考案のトナー攪拌装置の回転負荷が小さ
い時の動作を示す斜視図、第3図は本考案のトナー攪拌
装置の回転負荷が大きい時の動作を示す斜視図である。
図、第2図は本考案のトナー攪拌装置の回転負荷が小さ
い時の動作を示す斜視図、第3図は本考案のトナー攪拌
装置の回転負荷が大きい時の動作を示す斜視図である。
第1図において、トナーホッパー(1)は内部に貯蔵し
たトナーをトナー攪拌装置(3)により攪拌しながら、
トナー補給ローラ(2)により図示しない現像装置の現
像器にトナーを補給する。
たトナーをトナー攪拌装置(3)により攪拌しながら、
トナー補給ローラ(2)により図示しない現像装置の現
像器にトナーを補給する。
トナー攪拌装置(3)は、トナーホッパー(1)の両壁
(1a)(1b)間に軸支され、一方の端部に取り付けた駆
動ギヤ(11)で図示しない駆動源からの回転駆動力を受
けて回転自在な回転軸(4)と、該回転軸(4)に対し
て回動自在且つ軸方向に移動自在な取付軸体(6)
(8)に両端部を取り付けたコの字形に形成された攪拌
部材(5)を設けたもので、該回転軸(4)の回転駆動
力を攪拌部材(5)に伝達して攪拌部材(5)を回転ま
たは振動するようにしたものである。
(1a)(1b)間に軸支され、一方の端部に取り付けた駆
動ギヤ(11)で図示しない駆動源からの回転駆動力を受
けて回転自在な回転軸(4)と、該回転軸(4)に対し
て回動自在且つ軸方向に移動自在な取付軸体(6)
(8)に両端部を取り付けたコの字形に形成された攪拌
部材(5)を設けたもので、該回転軸(4)の回転駆動
力を攪拌部材(5)に伝達して攪拌部材(5)を回転ま
たは振動するようにしたものである。
回転軸(4)の回転駆動力の攪拌部材(5)への伝達
は、回転軸(4)に固設した一方向噛み合いクラッチ
(9)の一方と、取付軸体(6)の端部に設けた一方向
噛み合いクラッチ(7)の他方により行われる。更に詳
述すると、通常の用い方とは逆方向に回転させて、それ
ぞれの噛み合いクラッチ(7)(9)の鋸歯状のカムの
傾斜面同志に生じる摩擦力により回転軸(4)の回転駆
動が攪拌部材(5)に伝達される。
は、回転軸(4)に固設した一方向噛み合いクラッチ
(9)の一方と、取付軸体(6)の端部に設けた一方向
噛み合いクラッチ(7)の他方により行われる。更に詳
述すると、通常の用い方とは逆方向に回転させて、それ
ぞれの噛み合いクラッチ(7)(9)の鋸歯状のカムの
傾斜面同志に生じる摩擦力により回転軸(4)の回転駆
動が攪拌部材(5)に伝達される。
また、この摩擦力は、それぞれの噛み合いクラッチ
(7)(9)のカムが噛み合うように攪拌部材(5)を
付勢する回転軸(4)に巻張したスプリング等の付勢部
材(10)の付勢力により調整可能である。
(7)(9)のカムが噛み合うように攪拌部材(5)を
付勢する回転軸(4)に巻張したスプリング等の付勢部
材(10)の付勢力により調整可能である。
さて、上記のように構成したトナー攪拌装置のトナー攪
拌動作について説明する。
拌動作について説明する。
トナーホッパー(1)内部にトナーのブロッキングが発
生した時には、第3図に二点鎖線で示すように、攪拌部
材(5)がトナーから受ける回転負荷が摩擦回転駆動力
より大きくなり、取付軸体(6)の噛み合いクラッチ
(7)のカムが回転軸(4)に固設した噛み合いクラッ
チ(9)のカムに対してスリップする。
生した時には、第3図に二点鎖線で示すように、攪拌部
材(5)がトナーから受ける回転負荷が摩擦回転駆動力
より大きくなり、取付軸体(6)の噛み合いクラッチ
(7)のカムが回転軸(4)に固設した噛み合いクラッ
チ(9)のカムに対してスリップする。
このために、攪拌部材(5)は回転駆動する噛み合いク
ラッチ(9)のカム面に沿って移動し、回転軸(4)の
軸線方向に振動動作を行い、ブロッキングしたトナーに
振動を与えることによりトナーのブロッキングを解消す
る。
ラッチ(9)のカム面に沿って移動し、回転軸(4)の
軸線方向に振動動作を行い、ブロッキングしたトナーに
振動を与えることによりトナーのブロッキングを解消す
る。
通常の状態では、トナー攪拌装置(3)は、第2図に二
点鎖線で示すように、両方の噛み合いクラッチ(7)
(9)のカムの傾斜面同志による摩擦力により、常時、
噛み合った状態を取るために攪拌部材(5)は回転駆動
力を受けて回転軸(4)と共に回転駆動して、トナーホ
ッパー(1)内部の攪拌動作を行う。
点鎖線で示すように、両方の噛み合いクラッチ(7)
(9)のカムの傾斜面同志による摩擦力により、常時、
噛み合った状態を取るために攪拌部材(5)は回転駆動
力を受けて回転軸(4)と共に回転駆動して、トナーホ
ッパー(1)内部の攪拌動作を行う。
(効果) 本考案のトナー攪拌装置によれば、トナーホッパー内部
にトナーがブロッキングした時には攪拌部材は振動動作
を行いトナーのブロッキングを確実に解消すると共に、
トナーがブロッキングしていない時には攪拌部材は攪拌
動作を行いトナーのブリッジを確実に防止することが可
能である。
にトナーがブロッキングした時には攪拌部材は振動動作
を行いトナーのブロッキングを確実に解消すると共に、
トナーがブロッキングしていない時には攪拌部材は攪拌
動作を行いトナーのブリッジを確実に防止することが可
能である。
第1図は本考案のトナー攪拌装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は本考案のトナー攪拌装置の回転負荷が小さ
い時の動作を示す斜視図、第3図は本考案のトナー攪拌
装置の回転負荷が大きい時の動作を示す斜視図、第4図
は従来のトナー攪拌装置を示す斜視図である。 1……トナーホッパー、3……トナー攪拌装置、5……
攪拌部材
図、第2図は本考案のトナー攪拌装置の回転負荷が小さ
い時の動作を示す斜視図、第3図は本考案のトナー攪拌
装置の回転負荷が大きい時の動作を示す斜視図、第4図
は従来のトナー攪拌装置を示す斜視図である。 1……トナーホッパー、3……トナー攪拌装置、5……
攪拌部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉田 誠太郎 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内 (72)考案者 濱川 博幸 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内 (72)考案者 岡本 季明 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内 審査官 菅野 芳男
Claims (1)
- 【請求項1】トナーを貯蔵するトナーホッパー側壁間に
架設される回転軸と、該回転軸に対して回動自在且つ軸
方向に移動自在な取付軸体に取り付けられる攪拌部材と
を有するトナー攪拌装置であって、 前記回転軸の回転駆動力を攪拌部材に伝達するための一
方向噛み合いクラッチの一方を回転軸に固設し、他方を
前記攪拌部材の取付軸体に設け、 前記取付軸体の噛み合いクラッチのカムが回転軸の噛み
合いクラッチのカムに噛み合うように前記攪拌部材を付
勢する付勢部材を設けて成り、 前記攪拌部材には回転軸の噛み合いクラッチのカムと取
付軸体の噛み合いクラッチのカムの傾斜面同志の摩擦力
により駆動が伝達されることを特徴とするトナー攪拌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9937988U JPH0641259Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | トナー撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9937988U JPH0641259Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | トナー撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221661U JPH0221661U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0641259Y2 true JPH0641259Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31326485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9937988U Expired - Lifetime JPH0641259Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | トナー撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641259Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5553809B2 (ja) * | 2011-09-29 | 2014-07-16 | キヤノン株式会社 | 現像剤搬送装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
| US9176418B2 (en) | 2011-09-29 | 2015-11-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer conveyance apparatus and process cartridge |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP9937988U patent/JPH0641259Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221661U (ja) | 1990-02-14 |
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