JPH0126312B2 - - Google Patents

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JPH0126312B2
JPH0126312B2 JP56107830A JP10783081A JPH0126312B2 JP H0126312 B2 JPH0126312 B2 JP H0126312B2 JP 56107830 A JP56107830 A JP 56107830A JP 10783081 A JP10783081 A JP 10783081A JP H0126312 B2 JPH0126312 B2 JP H0126312B2
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Japan
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ball
prize ball
prize
balls
rail
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Keiichiro Kogure
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Sankyo Co Ltd
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Sankyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、パチンコ遊技機に関し、詳しく
は、開閉自在なガラス扉と、第1の景品球受皿が
設けられている前面板とが備えられたパチンコ遊
技機に関する。
[従来の技術] この種のパチンコ遊技機において、従来から一
般的に知られているものに、たとえば、実公昭51
―22784号公報に記載のものがあり、保守点検、
玉詰まり等の解消の必要性から、ガラス枠ばかり
でなく前面板も開閉自在に構成していた。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、遊技者が前記ガラス扉や前面板を勝
手に開成して不正遊技を行なうことを防止するた
めには、前記ガラス扉や前面板を施錠して不正に
開成できないようにする必要があるが、ガラス扉
と前面板との両方が開閉するため施錠機構を2つ
設けなければならず、パチンコ遊技機が高価なも
のとなつてしまう欠点を有していた。
また、ガラス扉と前面板との隙間からたとえば
ピアノ線等を挿入し、遊技盤上の入賞装置を開成
させる等の不正遊技を許してしまう欠点をも有し
ていた。
さらに、この種従来のパチンコ遊技機において
は、ガラス扉を右開きに装着していたのである
が、釘調整する場合に一般的に右利きの釘師が多
いため、ガラス扉をパチンコ機に対して90度以上
開かなければ、釘調整しにくく、ガラス扉をあま
り開かずに釘調整していると金槌でガラスで割つ
てしまうという事故が多発した。また、ガラス扉
が右開きのものは、裏部品の故障時において、係
員が身体をねじつて右手を遊技盤とガラス扉との
間へ入れて作業しなければならないので、故障部
品の修理または交換に時間を要し、作業性が悪い
という欠点があつた。
また、営業中においては、ガラス扉を大きく開
成したのでは、遊技者が邪魔になり迷惑を被る不
都合が生じるため、極力開成量が少なくてすむよ
うに構成する必要がある。
本発明は、かかる実情に鑑み、パチンコ遊技機
におけるガラス扉や前面板が有する前記種々の技
術的問題点を一掃し、コストを抑えながらも使い
勝手の良いパチンコ遊技機を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係るパチンコ遊技機は、 前面枠と、該前面枠に一体的に設けられた金枠
と、 該金枠に左側端部を軸支しかつガラス板を収納
したガラス扉を開閉自在に設け、 該ガラス扉の下方であつて、前記金枠に左側端
部を開閉自在に軸支した前面板と、該前面板の前
面に景品球を貯留して打球供給機構へ導くための
第1の景品球受皿を設け、 前記前面板の上辺部は、内側に向かつて延設し
た第1延設部と、該第1延設部の内側終端から上
方に延設した第2延設部と、該第2延設部の終端
から外側に向かつて延設した第3延設部により断
面状に形成し、 前記ガラス扉の下辺部には、内側に向かつて延
設し前記前面板に形成された断面状部の溝内に
挿入されて係止される係止突片を形成し、 前記前面板の裏面側には、前面板閉成状態で遊
技盤下方位置に設けられた景品球払出口からの景
品球を受入れて前記第1の景品球受皿に導く景品
球入口が設けられ、 前記第1の景品球受皿の下方の前記前面枠に設
けられ、第1の景品球受皿から濡れた景品球を貯
留する第2の景品球受皿と、 前記第1の景品球受皿は、景品球を貯留しかつ
前記打球供給機構へ誘導する景品球誘導樋と、該
景品球誘導樋に形成された球抜口と、該球抜口を
閉塞または開放のいずれかに外部から操作可能な
操作部とを備えた球抜機構とを含み、 前記前面板は、前記第1の景品球受皿から前記
打球供給機構へ景品球を送出する景品球出口と、
前記球抜機構により球抜された景品球を第2の景
品球受皿に送出する球抜出口を備え、 前記前面板の裏面であつて、前記球抜出口から
送出された景品球を第2の景品球受皿に導く導出
樋と、パチンコ球を発射するための発射点レール
の終端部と発射点レールから発射されたパチンコ
球を遊技盤内へ導くための発射球誘導レールの始
端部との間に形成されるフアール球出口と、該フ
アール球出口と前記第2の景品球受皿との間であ
りかつ前記導出樋の出口と第2の景品球受皿との
間に設けられ、前記フアール球出口と前記誘導樋
の出口を合流させてフアール球出口からのフアー
ル球と誘導樋の出口からの景品球とを第2の景品
球受皿へ導く合流樋とを備えたことを特徴とす
る。
[作用] 断面状部に挿入されて係止される係止突片が
ガラス扉の下辺部に形成されているため、ガラス
扉を開かない限り前面板が開成できないのであ
り、ゆえに、ガラス扉にのみ施錠機構を設けるだ
けでガラス扉および前面板の両方の施錠が可能と
なり、施錠機構の減少によるパチンコ遊技機のコ
ストダウンが可能となる。しかも、ガラス扉と前
面板との隙間は、断面状部の溝内に係止突片が
入り込み係止状態となつているため、ピアノ線等
の挿入により不正遊技を防止し得る効果もある。
また、ガラス扉が左開きのため、右利きの釘師
が調整しやすく一般的に右利きの多い釘師にとつ
て有利であり、また、裏部品の故障時においても
修理等の作業が容易かつ迅速に行なえる。
一方、ガラス扉のみを左開きにし、前面板を従
前通り右開きにすることも考えられるが、この場
合、前面板を少し開けたいときでもガラス扉を90
度以上開けなければならず、開成量が大きくな
り、遊技者に迷惑をかけることとなる。しかし、
本発明は、前面板をも左開きにしたため、前面板
の開成量だけガラス扉を開成すればよく、遊技者
への迷惑を最少限に食止めることができる。
また、営業中は前面板よりもガラス扉を開成さ
せることが多いのであるが、断面状部と係止突
片との係止構造がガラス扉のみの開成が可能に構
成されているため、前記営業中の実情にも適して
いる。
一方、満杯の第1の景品球受皿から漏れた景品
球を第2の景品球受皿へ放出して貯留するため、
遊技者が第1の景品球受皿内の景品球が満杯にな
ることを気にする必要がなく、遊技に専念できる
という利点がある半面、第2の景品球受皿が景品
球で満杯になる場合が生じ、その場合に、フアー
ル球や球抜された景品球がさらに前記第2の景品
球受皿に放出された場合は放出途中の合流樋等で
球が詰まるおそれも考えられ、その詰まりを解消
するべく、営業中に前面板を開成する度合が高ま
るおそれも考えられる。しかし、営業中における
前面板の開成度合が高まつたとしても、前述した
ようにガラス扉を前面板の開成量だけ開成すれば
よく、遊技者にそれほど迷惑がかからないのであ
る。
[発明の実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第2図ないし第5図はこの発明の一実施例のパ
チンコ遊技機の図解図であり、特に第2図はこの
実施例のパチンコ遊技機20の正面図を示し、第
3図は発射点レールと発射球誘導レールとの配設
状態を拡大した図を示し、第4図は発射点レール
と景品球受皿との関連を示す縦断面図を示し、第
5図は第1図の景品球受皿の平面図(第5図a)
と正面図(第5図b)を示す。次に、第2図ない
し第5図を参照してこの発明の具体的な構成を説
明する。
まず、第2図および第3図を参照して、発射点
レール21と発射球誘導レール22の関連を説明
する。この実施例のパチンコ遊技機20は、前面
枠73に固着された金枠Kに対し、ガラス板41
を収納したガラス扉42と前面板50とが、その
左側端部を中心として開閉自在に軸支されてい
る。発射点レール21の終端部211が発射球誘
導レール22の始端部221よりも高くなるよう
に配設する。この発射点レール21の終端部21
1の配設位置と発射球誘導レール22の始端部2
21との配設位置の高さhは、たとえば1個のパ
チンコ球の直径程度に選ばれる。この終端部21
1と始端部221との間には、戻り球ガイドレー
ル23が垂直方向に沿つて配設される。また、遊
技盤40の発射球誘導レール22に対称の位置に
は、回収レール25が形成される。この回収レー
ル25の終端部が発射点レール21の終端部21
1よりも発射球誘導レール22側(すなわち左
側)の上部に位置するように形成される。この戻
り球ガイドレール23の下側には、合流樋27が
配設される。この合流樋27は、戻り球ガイドレ
ール23の真下に位置する上面にフアール球出口
の一例である透孔271が形成されていて、前面
側に後述の第1の景品球受皿51を取付けている
取付部材52を閉じた状態で球抜されたパチンコ
球を導く出口57に対面する位置に入口272が
形成される。なお、より好ましくは合流樋27の
入口272の底面部分は、遊技盤後方下側に沿つ
て傾斜するように形成される。
前記パチンコ遊技機20の遊技盤下方左側位置
には、パチンコ遊技で入賞球のあつたときに景品
球を払出すための景品球払出口24aが形成され
ている。この景品球払出口24aは後述の第1の
景品球受皿51の景品球入口54と接合するもの
である。そして、遊技盤裏面の景品球払出口24
a部分の下方には、第1の景品球受皿51(第4
図参照)に貯留されている景品球が溢れたとき、
溢れた景品球すなわち溢流球を払出すための余剰
景品球払出口24bが形成されている。この余剰
景品球払出口24bの下側には、余剰景品球を貯
留するための第2の景品球受皿25が配設され
る。また、発射点レール21の始端部側の上部に
は、後述の取付部材52を閉じたときに打込球導
出口56から導かれたパチンコ球を発射点レール
21の始端部へ導くための入口26が形成され
る。
次に、第4図および第5図を参照して、合流樋
27および第1の景品球受皿51と第2の景品球
受皿25との関連について説明する。前面板50
は、遊技機の本体に開閉自在に取付けられた取付
部材52に第1の景品球受皿51を固着して構成
される。この第1の景品球受皿51は、遊技客が
球貸機で購入したパチンコ球を入れまたは入賞球
によつて払出される景品球を貯留するものであつ
て、打球供給機構へパチンコ球を1個ずつ導くた
めの景品球誘導樋として働く。この第1の景品球
受皿51の幅広部分における取付部材52には、
景品球入口54が形成される。この景品球入口5
4は、後述の第6A図から明らかなように、四角
形の筒状部を取付部材52の裏面へ突出して形成
している。この景品球入口54の筒状部は、第1
の景品球受皿取付部50を閉じたとき景品球払出
口24aに嵌挿することによつて、景品球払出装
置(図示せず)から払出された景品球を第1の景
品球受皿51へ導き、かつ第1の景品球受皿51
で溢れた景品球を遊技盤の裏面に設けられた樋2
41へ導く。この樋241の終端が第2の景品球
払出口24bとなる。また、第1の景品球受皿5
1の下流部の取付部材52すなわち出口側には1
個のパチンコ球の通過可能な出口56が形成され
る。この出口56は、前記発射点レール21の前
面上部に形成されている入口26と対応するもの
であつて、第1の景品球受皿51に貯留されてい
るパチンコ球を出口56、入口26を介して発射
点レール21の始端部に位置する打球位置へ導く
ものである。この出口56、発射点レール21お
よび入口26により打球供給機構が構成されてい
る。第1の景品球受皿51の出口56側の下面に
は、球抜口532が形成されている。この球抜口
532には、操作部材の一例の操作レバー53に
連結された遮蔽板531が摺動自在に配設され
る。この操作レバー53を矢印方向に操作する
と、遮蔽板531が摺動して球抜口532を開
き、第1の景品球受皿51に貯留されているパチ
ンコ球を球抜口532を介して落下させる。前記
球抜口532と操作レバー53により球抜機構が
構成されている。この球抜口532の下側には、
導出樋55が形成されていて、球抜口532を介
して導かれた景品球を出口57へ導く。この出口
57は合流樋27に形成されている入口272に
対向し、第1の景品球受皿51から抜取られた景
品球を合流樋27へ導く。合流樋27の下部出口
273は、前記余剰景品球払出口24bの上部へ
至り、フアール球および球抜された景品球を第2
の景品球受皿52へ導くものである。
以上のように、発射点レール21の終端部21
1の配設位置が、発射球誘導レール22の始端部
位置よりも高くなるように、発射点レール21と
発射球誘導レール22を配設しているため、打球
強さが弱くて発射球誘導レールの途中から落下し
て戻る戻り球を確実に合流樋27を介して第2の
景品球受皿25へ回収でき、戻り球が発射点レー
ル21へ戻るのを防止できる利点がある。
なお、前述の第3図では戻り球ガイドレール2
3の形状が垂直な径路の場合を示すが、より好ま
しくはガイドレール23の右側レール231を発
射点レール23側(すなわち第3図に示す右側)
に円弧状のふくらみを持つように形成してもよ
い。そのように形成すれば、発射球誘導レール2
2を通つて落下する戻り球が戻り球ガイドレール
23のレール231に当たつても、円弧状部で回
転力が弱められ、落下速度を低減できてレール2
31に衝撃を与えることを防止できる利点もあ
る。
また、第4図に示すように、前面板50の上部
には、内側に向かつて延設した第1延設部aと、
その第1延設部aの内側終端から上方に延設した
第2延設部bと、その第2延設部bの終端から外
側に向かつて延設した第3延設部cによりなる断
面状に形成された断面状部が形成されている。
そして、この断面状部の溝内に挿入されて係止
される係止突片dが前記ガラス扉42の下辺部分
に形成されている。そして、前記断面状部にこ
の係止突片dが挿入されて係止されることによ
り、ガラス扉42により前面板50の開成を阻止
できるように構成されており、ガラス扉42を施
錠することにより前面板50の施錠をもできるよ
うに構成されている。さらに、ガラス扉42と前
面板50との隙間からピアノ線等が挿入されるこ
とを防止でき、ピアノ線等による不正遊技を回避
できる。
第6A図および第6B図はこの発明の他の実施
例の図解図であり、特にたとえば第6A図は発射
球誘導レール22の始端部付近にレールカバー6
0を形成した状態を示す遊技機の前面から見た斜
視図を示し、第6B図はレールカバー60の詳細
を説明するための拡大図を示す。この実施例は、
発射点レール21の終端部221よりもその始端
部が低い位置となるように配設された発射球誘導
レール22の始端部の近傍に、レールカバー60
を設けたものである。このレールカバー60は、
板状のカバー61を支点62で回転自在に枢支
し、カバー61の右端に突起部63を形成し、発
射点レール21の下端固定部に突起部64を形成
し、突起部63と突起部64とをばね65で連結
することによつて構成したものである。なお、ガ
ラス扉42は、金枠(図面上見えない)に対し、
左側端部が軸支されて開閉自在に取付けられてい
る。そして、パチンコ遊技機が移動している営業
時間内においては、カバー61は発射球誘導レー
ル22の始端部と発射点レール21の終端部の前
面を覆うように、ばね65の弾性力で位置づけら
れ、発射点レール21から発射されたパチンコ球
がガラス扉42に装着された前面ガラス41にぶ
つかるのを防止する。そして、営業終了後におい
て、発射球誘導レール22を掃除する場合に、カ
バー61を、一点鎖線で示すように、ばね65の
弾性力に抗して、支点62を中心に回動させて発
射球誘導レール22の始端部を露出させて掃除を
しやすくする。これによつて、発射点レール21
から発射されたパチンコ球が前面ガラス41に当
たるのを防止できるとともに、発射球誘導レール
22の掃除をしやすいなどの利点がある。
なお、上述の説明では、カバー61は支点62
を中心に回動自在に設けられ、ばね65によつて
その一端が所定方向に引張られて位置づけられた
ものとしたが、これに限らず、カバー61は、遊
技盤面に平行にスライド可能にし、通常の状態で
は板ばねその他の弾性部材によつて発射球誘導レ
ール22の始端部を覆うように位置づけられてお
り、清掃時には、発射球誘導レール22のレール
面(誘導面)を掃除しやすいように、弾性部材の
力に抗して遊技盤面と平行方向に摺動可能な構成
としてもよい。
第7図はこの発明の好ましい実施例のパチンコ
遊技機の前面を示す図解図である。好ましい実施
例のパチンコ遊技機70は前面枠73および遊技
盤面71と遊技機本体に固着されている固定盤面
72とを発射点レール21の終端部位置の高さで
分離できるように構成したものである。このよう
に構成することによつて、発射球誘導レール22
の配置位置が、遊技盤面71毎に誤差があつて
も、発射点レール21の終端部を発射球誘導レー
ル22の始端部よりも高くしているため、誤差に
影響されることなく、発射球誘導レール22の途
中から戻つてきたパチンコ球を確実に回収できる
ようにしたものである。そして、より好ましくは
発射点レール21の始端部下方の戻り球ガイド2
3を円弧状にし、戻り球の衝撃を緩和させたもの
である。
また、ガラス扉41と前面板50とは、それぞ
れ左端部を回動中心として開閉自在にパチンコ遊
技機側に軸支されている。
[発明の効果] 本発明に係るパチンコ遊技機は、前記構成を有
するために、ガラス扉や前面板にまつわる種々の
技術的問題点を一掃でき、コストを抑えながらも
遊技者、遊技場の係員および釘師にとつて使い勝
手の良いパチンコ遊技機を提供し得るに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパチンコ遊技機の図解図を示
す。第2図、第3図、第4図、第5図はこの発明
の一実施例の図解図を示す。第6A図、第6B図
はこの発明の他の実施例の図解図を示す。第7図
はこの発明の好ましい実施例の図解図を示す。 図において、21は発射点レール、22は発射
球誘導レール、23は戻り球ガイド、27は合流
樋、51は第1の景品球受皿、53は操作部材の
一例である球抜用操作レバー、55は導出樋、2
5は第2の景品球受皿、73は前面枠、Kは金
枠、41はガラス板、42はガラス扉、50は前
面板、aは第1延設部、bは第2延設部、cは第
3延設部、dは係止突片、54は景品球入口、5
7は出口、26は入口、271はフアール球出口
の一例である透孔を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前面枠と、該前面枠に一体的に設けられた金
    枠と、 該金枠に左側端部を軸支しかつガラス板を収納
    したガラス扉を開閉自在に設け、 該ガラス扉の下方であつて、前記金枠に左側端
    部を開閉自在に軸支した前面板と、該前面板の前
    面に景品球を貯留して打球供給機構へ導くための
    第1の景品球受皿を設け、 前記前面板の上辺部は、内側に向かつて延設し
    た第1延設部と、該第1延設部の内側終端から上
    方に延設した第2延設部と、該第2延設部の終端
    から外側に向かつて延設した第3延設部により断
    面状に形成し、 前記ガラス扉の下辺部には、内側に向かつて延
    設し前記前面板に形成された断面状部の溝内に
    挿入されて係止される係止突片を形成し、 前記前面板の裏面側には、前面板閉成状態で遊
    技盤下方位置に設けられた景品球払出口からの景
    品球を受入れて前記第1の景品球受皿に導く景品
    球入口が設けられ、 前記第1の景品球受皿の前記下方の前面枠に設
    けられ、第1の景品球受皿から漏れた景品球を貯
    留する第2の景品球受皿と、 前記第1の景品球受皿は、景品球を貯留しかつ
    前記打球供給機構へ誘導する景品球誘導樋と、該
    景品球誘導樋に形成された球抜口と、該球抜口を
    閉塞または開放のいずれかに外部から操作可能な
    操作部とを備えた球抜機構とを含み、 前記前面板は、前記第1の景品球受皿から前記
    打球供給機構へ景品球を送出する景品球出口と、
    前記球抜機構により球抜された景品球を第2の景
    品球受皿に送出する球抜出口を備え、 前記前面板の裏面であつて、前記球抜出口から
    送出された景品球を第2の景品球受皿に導く導出
    樋と、パチンコ球を発射するための発射点レール
    の終端部と発射点レールから発射されたパチンコ
    球を遊技盤内へ導くための発射球誘導レールの始
    端部との間に形成されるフアール球出口と、該フ
    アール球出口と前記第2の景品球受皿との間であ
    りかつ前記導出樋の出口と第2の景品球受皿との
    間に設けられ、前記フアール球出口と前記導出樋
    の出口を合流させてフアール球出口からのフアー
    ル球と導出樋の出口からの景品球とを第2の景品
    球受皿へ導く合流樋とを備えたことを特徴とす
    る、パチンコ遊技機。 2 前記発射球誘導レールの始端部には、該レー
    ルり手前側を覆うように弾性力によつて位置づけ
    られるとともに、弾性力に抗して移動可能に設け
    られたレールカバーを備えたことを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技機。
JP10783081A 1981-07-09 1981-07-09 Pinball game machine Granted JPS57183882A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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