JPH0126326B2 - - Google Patents

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JPH0126326B2
JPH0126326B2 JP56199743A JP19974381A JPH0126326B2 JP H0126326 B2 JPH0126326 B2 JP H0126326B2 JP 56199743 A JP56199743 A JP 56199743A JP 19974381 A JP19974381 A JP 19974381A JP H0126326 B2 JPH0126326 B2 JP H0126326B2
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JP
Japan
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melting point
mold
epoxy resin
molding
temperature
Prior art date
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JP56199743A
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English (en)
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JPS58101032A (ja
Inventor
Seiichi Fukunaga
Hidetoshi Saito
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication of JPH0126326B2 publication Critical patent/JPH0126326B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/0222Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould the curing continuing after removal from the mould
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2063/00Use of EP, i.e. epoxy resins or derivatives thereof, as moulding material

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本願はエポキシ系樹脂の新規な成形方法に関す
るものである。従来の成形方法は、エポキシ系樹
脂配合組成物は混練可能な範囲の低い温度で行う
ことによつて混練可塑化中の硬化反応の進行を防
ぎ、注型時の型温はできるだけ高くして硬化を早
めることにより、成形サイクルを短縮する方法が
一般に採用されてきた。 例えば、エポキシ樹脂の射出成型の場合、通常
混練可塑化用シリンダー温度は110℃前後に保つ
て硬化反応の急激な進行を防ぎながら、金型温度
は150℃以上に保持して、注型後は急速に硬化さ
せる方法をとつている。 しかしながら、このような方法では金型温度を
可能な限り高くしたとしても、金型内で成形品の
硬化反応が完了する迄には一般に5〜10分程度の
時間が必要であり、この間成形品は金型内に密閉
保持しておかねばならず、従つて次の成形は脱型
後となり、1回の成形サイクルは5〜10分以上要
することになつてしまう。 従来からも、この成形サイクルの短縮のためエ
ポキシ樹脂配合物の硬化反応完了前に脱型する試
みがなされてきたが、硬化反応完了前に脱型した
場合、エポキシ樹脂の硬化反応が発熱反応である
ため、脱型後に収縮や反りが発生し、特に大型成
形品にあつては、到底実用に供し得ないものとな
つてしまい採用できなかつた。 そのため、優れた機能性を持ちながらエポキシ
樹脂は100g未満の小物成形品か、コストは高く
ても要求性能がエポキシ樹脂でないと満たし得な
い用途にしか用いることができなかつたのであ
る。 本願発明者等は、エポキシ系樹脂の優れた耐熱
性、耐食性、電気特性を活かしながら、熱可塑性
樹脂に匹敵する成形サイクル性を持たせる方法に
つき鋭意研究の結果、以下に述べる方法をとるこ
とによつて、その目的を達成することに成功した
ものである。 即ち、加熱可塑化したエポキシ系樹脂配合組成
物を、該配合組成物の融点以上の温度に加熱して
配合成分の混合分散を行つた後、エポキシ系樹脂
配合組成物の融点以下の温度に調整した型内に移
すことによつて一旦急冷しながら成形し、見掛け
上固化状態として、30〜60秒程度の熱可塑性樹脂
成形サイクルに近い短時間サイクルで脱型し、型
を次の成形に用いようとするものである。 尚脱型された成形品は、常温又は加温状態で、
或は放射線、紫外線、或は電子線照射等の手段に
よつて後硬化反応を完結させればよく、後硬化反
応中の成形品は従来法のような反りや収縮或はク
ラツク発生等の現象は認められなかつた。 本願の成形方法をとることによつて、従来困難
だつた成形品重量300〜1000gの中〜大型成形品
でも、ひけやクラツク発生のない成形が可能とな
り、もちろん小型の場合も支障なく高サイクル成
形を行うことができたのである。 これは、エポキシ系樹脂の硬化反応を従来のよ
うな高温金型内で急激に進行させると、成形品に
内部ストレスが残り易いが、本願発明のように、
一旦成形品の温度を下げて硬化反応の進行を緩慢
に行わせることによつて、内部ストレスの残留を
少なくさせた効果によるものと考えられる。 本願で用いられるエポキシ系樹脂としては、通
常エポキシ樹脂と呼ばれているビスフエノール型
エポキシ樹脂、ノボラツク型エポキシ樹脂、ハロ
ゲン化エポキシ樹脂、水添化エポキシ樹脂、脂環
族エポキシ樹脂又はヒダントイン系エポキシ樹脂
の他に、シリコンエポキシ樹脂、エポキシフラン
樹脂、エポキシエステル樹脂、フエノキシ樹脂、
エポキシウレタン樹脂或は液状ゴムの末端基をエ
ポキシ変性したような変性エポキシ樹脂やポリビ
ニールフエノールのようなフエノール類をエポキ
シ樹脂で硬化させるような系の樹脂も用いること
ができる。 これらのエポキシ系樹脂用配合剤として用いら
れるものとしては、公知の補強剤、硬化剤、充填
剤、可塑剤、希釈剤、難燃剤、光重合開始剤、顔
料等が挙げられる。もちろん、上記エポキシ系樹
脂と相溶性のある他の公知の熱可塑性又は熱硬化
性樹脂をブレンドすることもできる。 具体的には、硬化剤としてはアミン類、酸無水
物、イミダゾール類、有機過酸化物等の他、ポリ
マー構造によつてはアルコール類、イソシアネー
ト類等も用いることができる。 補強剤としては、ガラス繊維、炭素繊維、アス
ベスト等の無機繊維やアラミド繊維、ナイロン、
ポリエステル等の有機繊維のような繊維状補強剤
の他に、酸化アルミ炭化珪素、グラフアイトのよ
うなホイスカーも用いることができる。 その他の配合剤としては、ガラスフレーク、ガ
ラス粉、マイカ、カーボンブラツク、タルク、ク
レー、シリカ、炭酸カルシウム、水酸化アルミニ
ウム、チタン白のような充填剤や顔料、或は、ジ
オクチルフタレートやトリクレジルホスフエート
のような可塑剤、ブチルグリシジルエーテル、キ
シレンのような反応性又は非反応性希釈剤、三酸
化アンチモンと塩素化パラフインのような難燃
剤、イソプロピルベンゾインエーテルのような光
重合開始剤等を適宜選択して用いる。 本願発明が対象とする成形手段としては、射出
成形法、トランスフアー成形法、押出成形法、ブ
ロー成形法、常圧注入法等、公知のモールドを用
いて成形する方法にすべて適用が可能である。 本願発明では、融点が50〜350℃のエポキシ系
樹脂組成物を対象としているが、樹脂組成物の融
点が50℃未満の場合は、樹脂組成物はたとえ常温
近辺まで冷却しても、硬化反応が完了するまでは
脱型が困難であり、本願の目的を満足しないから
である。又一方融点が350℃以上になると、混練
可塑化工程でのエネルギー消費が大きく、且つポ
リマー自体の分解温度に近接する上、硬化反応が
著しく早くなり成形作業性を阻害するからであ
る。この点を考慮して、たとえ好ましい融点範囲
のエポキシ系樹脂配合組成物であつても、高融点
系の配合組成物の場合には、設定された可塑化混
練条件下では緩慢な硬化反応速度を示すような硬
化剤、触媒系を選定することが望ましい。 本願発明の目的を達成するためには、金型温度
はエポキシ系樹脂配合組成物の融点以下に保持す
ることが必要であるが、好ましくは融点より20℃
以上低い温度に保持するのが適当である。 尚エポキシ系樹脂自体の融点がたとえ350℃以
上であつたとしても、可塑剤やその他の配合剤を
混練した組成物としての融点が350℃以下であれ
ばよく、又逆にエポキシ系樹脂自体の融点が50℃
未満であつて、充填剤や補強材を混練した組成物
の融点が50℃以上になれば、本願の目的を達成す
ることができるのである。 本願発明で規定するエポキシ系樹脂配合組成物
の融点は、株式会社柳本製作所製の熱媒式融点測
定器を用い、1分間に1℃ずつ昇温させて、スラ
イドガラス上の1〜3mgの配合組成物の小片がそ
の容積の半分以上熔融した時の温度をもつて表わ
したものである。又成形品の硬化反応終了の判定
は、成形品の表面をアセトン溶剤で濡らせた時、
指にべとつきが感じられなくなつた状態をもつて
硬化反応終了とした。 実施例 1 三井石油化学エポキシ製エポキシ樹脂R304(融
点80℃)100重量部に無水フタル酸8重量部及び
無水珪酸250重量部を加え、180℃にて加熱混合
し、一旦室温(20℃)に冷却した後、ペレツト状
に粉砕した。 このペレツト状粉砕物の融点は140℃であつた。
この粉砕物100gを秤取し、予備加熱温度180℃、
圧力50Kg/cm2、金型温度60℃の条件に設定した市
販のトランスフアー成形機を用いて、10mm厚みの
平板状成形体を成形した。成形品は30秒後に脱型
し、100℃で8時間加温した後更に150℃に昇温し
て2時間ポストキユアーを行つた。このものは、
アセトンで濡らせても全くべたつきがなく、従つ
て硬化反応は完了したと判定された。成形品は、
反りやひけが認められず、良好な外観を示した。 尚本実施例で特筆すべきことは、金型のパーテ
イングラインからのバリのはみ出しがほとんど認
められなかつたことである。 比較例 実施例1と同様にして、金型温度のみを160℃
に変えてトランスフアー成形を行つた所、成形後
10分経過して脱型しようとしたが、硬化が不完全
のため変形なしに脱型することは困難であつた。
脱型可能になつたのは、160℃の金型温度で1時
間経過後であつた。又成形品は金型のパーテイン
グライン部には全周にわたつて薄いバリが形成さ
れていた。 実施例 2 150メツシユに粉砕した油化シエルエポキシ(株)
製エポキシ樹脂エピコート1009(融点114℃)100
重量部にヘキサヒドロフタル酸5重量部及び無水
珪酸粉末250重量部を粉末状のまま混合し、更に
油化シエルエポキシ(株)製エピコート1004(融点80
℃)粉末を10重量部加えた後、120℃で混合した
後、室温(21℃)に冷却しペレツト状に粉砕し
た。 このペレツト状粉砕物を市販の熱可塑性樹脂用
射出成形機を用いシリンダーのゲート近辺部220
℃、中央部210℃、ホツパー部200℃、金型温度60
℃、射出圧1000Kg/cm2の条件にて平板状成形体を
成形した。成形体は60秒後に脱型し、170℃にて
1時間ポストキユアーを行つた。成形体の平均板
厚15mm、縦150mm、横200mmの大きさで、重量は
720gで、ひけ、反り等の不具合は全くなく、又
本実施例のような大型の成形体を射出成形した場
合においても金型のパーテイングライン部からの
バリの生成は極めて僅かであつた。 尚、射出成形機に投入するペレツト状組成物
は、成形前に硬化反応の進行を防ぐため、120℃
のような低温で混合しているので、完全な熔融混
合状態ではないので、配合組成物の融点測定に際
し一旦250℃に加熱して熔融混合状態となし、こ
れを室温迄冷却した後に融点測定を行つた結果、
融点は200℃であつた。 実施例 3 150メツシユに粉砕した平均分子量10000、融点
165℃のビスフエノールA型エポキシ樹脂100重量
部に、ガラス繊維(チヨツプドストランド)40重
量部及びテトラヒドロフタル酸3重量部と、ジア
ミノジフエニルメタン0.7重量部を粉末状又は繊
維状のまま混合し、更に油化シエルエポキシ(株)製
エピコート1009(融点114℃)の粉末50重量部を加
え、220℃で混合し、ペレツト化した。得られた
配合組成物の融点は205℃であつた。この組成物
を市販の熱可塑性樹脂用射出成形機にてシリンダ
ーのゲート近辺部を250℃、中央部230℃、ホツパ
ー部210℃、射出圧1000Kg/cm2、金型温度80℃の
条件で引張り強さ試験用ダルベル(JIS1号形厚み
2mm)2ケ及び幅25mm、長さ150mm、厚み2mmの
平板2ケの計4ケ取りのキヤビテイーをもつ金型
に射出成形した。1回の射出量は60gであつた。 この実施例においても金型のパーテイングライ
ン部からのバリの発生は、ほとんど認められなか
つた。 尚成形品は60秒後脱型し、150℃で3時間、200
℃で2時間の計5時間ポストキユアーを行つた。
この成形品の物性を測定した結果を第1表に示し
た。
【表】 本願発明は、各実施例に示したように、エポキ
シ系樹脂配合組成物の融点より高い温度で混練可
塑化し、組成物の融点よりも低い温度の金型にて
成形することにより、金型に注入されたエポキシ
系樹脂配合組成物の流動性は適度の制約を受ける
ためと考えられるが、いずれの条件においてもバ
リの発生が少なく、従つて半導体封止のための樹
脂成形のように、バリ発生防止のために必要以上
の金型精度向上の労力と経費をかけることも不要
で、且つ成形体の金型内での保持時間を1分以下
に短縮できるので、高価な射出成形用金型1面
で、1日当りの成形数を従来法の5倍以上と飛躍
的に向上させることが可能故、その工業的価値は
極めて高い有用な発明である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 融点が50〜350℃のエポキシ系樹脂配合組成
    物を、その融点よりも高い温度で混練可塑化した
    後、該エポキシ系樹脂配合組成物の融点よりも低
    い型温に注型して成形し、エポキシ系樹脂成形物
    の硬化反応完了前に脱型して、後硬化を行わせる
    ことを特徴とするエポキシ系樹脂の成形方法。
JP56199743A 1981-12-10 1981-12-10 エポキシ系樹脂の成形方法 Granted JPS58101032A (ja)

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JP56199743A JPS58101032A (ja) 1981-12-10 1981-12-10 エポキシ系樹脂の成形方法

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JPS58101032A JPS58101032A (ja) 1983-06-16
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