JPH0126349B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126349B2 JPH0126349B2 JP55169063A JP16906380A JPH0126349B2 JP H0126349 B2 JPH0126349 B2 JP H0126349B2 JP 55169063 A JP55169063 A JP 55169063A JP 16906380 A JP16906380 A JP 16906380A JP H0126349 B2 JPH0126349 B2 JP H0126349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- density
- lead
- heating
- warp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクリボン用基布の製造方法に関
する。さらに詳しくは、ドツトプリンターに用い
られるインクリボンに最適のインクリボン用基布
の製造方法に係るものである。
する。さらに詳しくは、ドツトプリンターに用い
られるインクリボンに最適のインクリボン用基布
の製造方法に係るものである。
従来からあるラインプリンターあるいは、シリ
アルプリンターでは、プリンター内に活字が組み
込まれており、活字上にリボンと印字用紙を重ね
ハンマーでたたくことによりリボンのインクを印
字用紙に転写し、印字する方式のものであるた
め、通常リードマークと称されている製織時にオ
サ羽によつて必然的に生ずる織物の糸間空隙は印
字上何らの影響も及ぼすものでなかつた。
アルプリンターでは、プリンター内に活字が組み
込まれており、活字上にリボンと印字用紙を重ね
ハンマーでたたくことによりリボンのインクを印
字用紙に転写し、印字する方式のものであるた
め、通常リードマークと称されている製織時にオ
サ羽によつて必然的に生ずる織物の糸間空隙は印
字上何らの影響も及ぼすものでなかつた。
ところが近年、字の形成を複数個の点(ドツ
ト)で行なうドツトプリンターが開発され、鮮明
な字を形成するために、ドツトを構成する針とし
て通常ピン径0.3〜0.4mmという極めて細い針が使
用されている。また、最近、字画の多い漢字用ド
ツトプリンターも開発され、これは更に細い径の
針が使用されるものであるため、印字時に織物の
リードマークに針が入り込み、単繊維を引つ掛け
毛羽発生等を起すという問題が起つている。
ト)で行なうドツトプリンターが開発され、鮮明
な字を形成するために、ドツトを構成する針とし
て通常ピン径0.3〜0.4mmという極めて細い針が使
用されている。また、最近、字画の多い漢字用ド
ツトプリンターも開発され、これは更に細い径の
針が使用されるものであるため、印字時に織物の
リードマークに針が入り込み、単繊維を引つ掛け
毛羽発生等を起すという問題が起つている。
そのため、リードマークを少なくする対策とし
て、高密度化織物を製織あるいは精練セツト段階
でつくる、糸撚数を少なくして糸をばらけさす、
また、逆に糸撚数を多くして集束性を増し単繊維
の引つ掛かりを少なくする等の種々の試みがなさ
れているが、いずれの方法によつても良好な結果
は得られていない。すなわち、これらの方法では
通常リードマークと称する製織時にオサ羽によつ
て必然的に生ずる織物の糸間空隙を少なくするこ
とはできても、完全に無くすることはできず、印
字時の毛羽発生を解消することはできないのであ
る。
て、高密度化織物を製織あるいは精練セツト段階
でつくる、糸撚数を少なくして糸をばらけさす、
また、逆に糸撚数を多くして集束性を増し単繊維
の引つ掛かりを少なくする等の種々の試みがなさ
れているが、いずれの方法によつても良好な結果
は得られていない。すなわち、これらの方法では
通常リードマークと称する製織時にオサ羽によつ
て必然的に生ずる織物の糸間空隙を少なくするこ
とはできても、完全に無くすることはできず、印
字時の毛羽発生を解消することはできないのであ
る。
本発明者らは織物のリードマークをなくするた
めの方法につき、種々の検討を加えた結果本発明
を完成した。
めの方法につき、種々の検討を加えた結果本発明
を完成した。
本発明は、経糸、緯糸とも20〜120デニールの
合成繊維マルチフイラメント糸よりなり、経糸密
度150〜220本/インチ、緯糸密度100〜140本/イ
ンチの高密度織物を、精練セツト後、加熱下で加
圧することにより、フイルム化することなく、精
練セツト後の織物厚みの2〜10%を減少させ、見
掛上リードマークを認めない織物とするインクリ
ボン用基布の製造方法である。
合成繊維マルチフイラメント糸よりなり、経糸密
度150〜220本/インチ、緯糸密度100〜140本/イ
ンチの高密度織物を、精練セツト後、加熱下で加
圧することにより、フイルム化することなく、精
練セツト後の織物厚みの2〜10%を減少させ、見
掛上リードマークを認めない織物とするインクリ
ボン用基布の製造方法である。
更に本発明を説明すると、本発明の最大の特徴
は、精練セツト後の織物厚みの2〜10%を減少さ
せる加熱下での加圧により、表面がフイルム化し
ておらず、かつ、見掛上リードマークを認めない
織物としている点にある。
は、精練セツト後の織物厚みの2〜10%を減少さ
せる加熱下での加圧により、表面がフイルム化し
ておらず、かつ、見掛上リードマークを認めない
織物としている点にある。
即ち、本発明における加熱下での加圧は、一般
のカレンダー処理のように、単なる表面の平滑化
処理ではなく、表面の過度の平滑化(フイルム
化)を避けつつ、リードマークの左右の糸にばら
け、移動を起させて、もつてリードマークの閉塞
を図るものである。
のカレンダー処理のように、単なる表面の平滑化
処理ではなく、表面の過度の平滑化(フイルム
化)を避けつつ、リードマークの左右の糸にばら
け、移動を起させて、もつてリードマークの閉塞
を図るものである。
上記加熱下での加圧により、表面がフイルム化
しておらず、かつ、見掛上リードマークを認めな
い織物とすると、実質的にリードマークが存在し
ないので、リードマークに針が入り込み、単繊維
を引つ掛けて毛羽を発生させることがない。更
に、同様の理由から、リードマークに過剰のイン
クが保持されて、インク汚れを生じたり、初期印
字濃度と最終印字濃度の差が大きくなることもな
い。また、表面がフイルム化しておらず、本織物
を構成する各糸は、通常の織物と同様にその構成
繊維間にインクを吸収保持できるので、十分な量
のインクを保持でき、長時間鮮明な印字が可能な
ものである。
しておらず、かつ、見掛上リードマークを認めな
い織物とすると、実質的にリードマークが存在し
ないので、リードマークに針が入り込み、単繊維
を引つ掛けて毛羽を発生させることがない。更
に、同様の理由から、リードマークに過剰のイン
クが保持されて、インク汚れを生じたり、初期印
字濃度と最終印字濃度の差が大きくなることもな
い。また、表面がフイルム化しておらず、本織物
を構成する各糸は、通常の織物と同様にその構成
繊維間にインクを吸収保持できるので、十分な量
のインクを保持でき、長時間鮮明な印字が可能な
ものである。
本発明において、合成繊維マルチフイラメント
織物は、ポリアミド系繊維、ポリエステル系繊維
等の熱可塑性繊維よりなり、経糸、緯糸は、20〜
120デニール、経糸密度は150〜220本/インチ、
緯糸密度は100〜140本/インチの織物が好まし
い。これらの織物は通常経糸がオサ羽に複数本引
き込まれて織られるためオサ羽部分に相当する織
物部分に通常リードマークと称される糸間空隙が
タテ方向に発生する。この織物をインキングして
ドツトプリンター用インクリボンとして使用した
場合、ドツトプリンターの針が糸間空隙に引つか
かり毛羽発生を起す。
織物は、ポリアミド系繊維、ポリエステル系繊維
等の熱可塑性繊維よりなり、経糸、緯糸は、20〜
120デニール、経糸密度は150〜220本/インチ、
緯糸密度は100〜140本/インチの織物が好まし
い。これらの織物は通常経糸がオサ羽に複数本引
き込まれて織られるためオサ羽部分に相当する織
物部分に通常リードマークと称される糸間空隙が
タテ方向に発生する。この織物をインキングして
ドツトプリンター用インクリボンとして使用した
場合、ドツトプリンターの針が糸間空隙に引つか
かり毛羽発生を起す。
本発明において重要なことは、このようなリー
ドマークを有する織物を加熱下で加圧することに
より、糸の移動ならびに厚み減少を起こせしめそ
れによりリードマークを埋めつくし見掛上リード
マークを認めない織物とすることである。ここに
見掛上リードマークを認めない織物とするとは、
織物にフイルム化を起こさずに、かつ織物をすか
して見たときにリードマークが認められない状態
の織物にすることをいう。
ドマークを有する織物を加熱下で加圧することに
より、糸の移動ならびに厚み減少を起こせしめそ
れによりリードマークを埋めつくし見掛上リード
マークを認めない織物とすることである。ここに
見掛上リードマークを認めない織物とするとは、
織物にフイルム化を起こさずに、かつ織物をすか
して見たときにリードマークが認められない状態
の織物にすることをいう。
加熱下に加圧するには加熱加圧手段が用いられ
る。このような加熱加圧手段は、ロールカレンダ
ー、フエルトカレンダー、フリクシヨンカレンダ
ー等のカレンダー類、連続接着芯地加工機等のロ
ールあるいは、ベルトの一方もしくは2個以上が
加熱できる構造となつており、また、蒸気圧、空
気圧、液圧、自重圧等で加圧できる構造となつて
いるものであれば良い。また、一方が固定され他
方が回転する加熱加圧手段であつても良い。
る。このような加熱加圧手段は、ロールカレンダ
ー、フエルトカレンダー、フリクシヨンカレンダ
ー等のカレンダー類、連続接着芯地加工機等のロ
ールあるいは、ベルトの一方もしくは2個以上が
加熱できる構造となつており、また、蒸気圧、空
気圧、液圧、自重圧等で加圧できる構造となつて
いるものであれば良い。また、一方が固定され他
方が回転する加熱加圧手段であつても良い。
加熱温度、圧力は加熱加圧手段を通過する時間
回数等との組み合せで適宜選定すればよいが、一
般には、加熱温度は50〜180℃が好ましい。加熱
温度が180℃以上となると織物表面がフイルム化
し、後のインキング工程においてインキ含浸不良
となる傾向がある。
回数等との組み合せで適宜選定すればよいが、一
般には、加熱温度は50〜180℃が好ましい。加熱
温度が180℃以上となると織物表面がフイルム化
し、後のインキング工程においてインキ含浸不良
となる傾向がある。
また、加圧条件も織物表面がフイルム化を起さ
ない程度の条件を選べばよく、通常ゲージ圧で1
〜5Kg/cm2程度で充分である。ゲージ圧のあまり
にも大なる場合は織物をフイルム化するため好ま
しくない。また、フリクシヨンカレンダー等を用
いてニツプ時の2個のロール回転速度を異ならす
ようにすれば、ロール間通過時の織物に摩擦力を
与え織物のリードマークをより効果的に無くすこ
とができるので好ましい。この時の回転速度比は
1:1.1〜2.0程度が適当であり、これより大とな
ると織物のシボ立ち、毛羽発生が起きる傾向があ
る。
ない程度の条件を選べばよく、通常ゲージ圧で1
〜5Kg/cm2程度で充分である。ゲージ圧のあまり
にも大なる場合は織物をフイルム化するため好ま
しくない。また、フリクシヨンカレンダー等を用
いてニツプ時の2個のロール回転速度を異ならす
ようにすれば、ロール間通過時の織物に摩擦力を
与え織物のリードマークをより効果的に無くすこ
とができるので好ましい。この時の回転速度比は
1:1.1〜2.0程度が適当であり、これより大とな
ると織物のシボ立ち、毛羽発生が起きる傾向があ
る。
このような糸間空隙を有する織物は精練セツト
済のものが良く、精練前あるいはセツト前に織物
を加熱加圧手段で加熱加圧してもリードマークを
なくすことはできるが、次の精練あるいはセツト
工程で再びリードマークを顕出するため好ましく
ない。
済のものが良く、精練前あるいはセツト前に織物
を加熱加圧手段で加熱加圧してもリードマークを
なくすことはできるが、次の精練あるいはセツト
工程で再びリードマークを顕出するため好ましく
ない。
精練セツト後の織物を加熱下で加圧することに
より、リードマークの左右の経糸を押えこみばら
けを起しめ、かつ、糸間空隙を埋めつくすごとく
移動させることによりリードマークは見掛上認め
えなくなる。このとき、精練セツト後の織物の厚
みに対し、加熱加圧後の織物の厚みは2〜10%減
少していることが望ましい。厚み減少率が2%以
下では、リードマークの左右の経糸のばらけ、移
動は少なく、見掛上リードマークを認めえなくす
ることは困難になる傾向がある。
より、リードマークの左右の経糸を押えこみばら
けを起しめ、かつ、糸間空隙を埋めつくすごとく
移動させることによりリードマークは見掛上認め
えなくなる。このとき、精練セツト後の織物の厚
みに対し、加熱加圧後の織物の厚みは2〜10%減
少していることが望ましい。厚み減少率が2%以
下では、リードマークの左右の経糸のばらけ、移
動は少なく、見掛上リードマークを認めえなくす
ることは困難になる傾向がある。
また、厚み減少率10%以上になると、外観が非
常に扁平化し、フイルム状となり、インクの吸収
性が劣るようになる傾向がある。
常に扁平化し、フイルム状となり、インクの吸収
性が劣るようになる傾向がある。
見掛上リードマークが認められないようにした
本発明のインクリボン用基布は、インキングして
インクリボンとされる。このとき、このインクリ
ボン用基布の表面はフイルム化していないのでイ
ンキング性は何ら支障ない。また、通常のリード
マークを有する織物にインキングした場合には、
この空隙に多くのインクが保持されるためインク
汚れが多くなり、初期印字濃度と最終印字濃度の
差が著しく大となつてインク寿命の短かいもので
あつたが、本発明のインクリボン用基布にインキ
ングした場合には、インクが織物に均一に塗布さ
れるため、インク汚れが少なく、また、インク寿
命も従来品より長くなる。
本発明のインクリボン用基布は、インキングして
インクリボンとされる。このとき、このインクリ
ボン用基布の表面はフイルム化していないのでイ
ンキング性は何ら支障ない。また、通常のリード
マークを有する織物にインキングした場合には、
この空隙に多くのインクが保持されるためインク
汚れが多くなり、初期印字濃度と最終印字濃度の
差が著しく大となつてインク寿命の短かいもので
あつたが、本発明のインクリボン用基布にインキ
ングした場合には、インクが織物に均一に塗布さ
れるため、インク汚れが少なく、また、インク寿
命も従来品より長くなる。
かくしてなる本発明のインクリボン用基布にイ
ンキングしたインクリボンは、ピン径0.1〜0.2mm
の漢字用ドツトプリンターにより長時間使用して
も、ピンによる毛羽発生は全く起らない。
ンキングしたインクリボンは、ピン径0.1〜0.2mm
の漢字用ドツトプリンターにより長時間使用して
も、ピンによる毛羽発生は全く起らない。
次に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例 1
経糸、緯糸にナイロン66 40デニール/34フイ
ラメントを用いて経糸をオサ引込み数3本入とし
て製織、精練、セツトを行ない、経糸密度175
本/インチ、緯糸密度115本/インチの織物を作
つた。この織物はオサ引込み数3本毎にはつきり
リードマークが確認できた。この織物を一方が金
属ロール、他方がゴムロールよりなるロールカレ
ンダーにより金属ロールを130℃に加熱して、ゲ
ージ圧1Kg/cm2で2m/mmの速度で加熱加圧した。
得られた織物の厚み減少率は3%であり、すかし
て見てもリードマークが確認できなかつた。この
ものを1/2インチにカツトし、インキングして、
これを円周2mのエンドレスリボンに仕上げた。
これを漢字用ドツトプリンター(ピン径0.2mm、
ピン数24本)により印字テストを行なつた結果、
印字行数5万行においてもピンの引つかかりによ
る毛羽発生は起らなかつた。なお、加熱加圧前の
織物よりなる同様のエンドレスリボンならびにセ
ツト前にロールカレンダーにて処理して後セツト
した織物よりなるエンドレスリボンでは印字行数
1万行でピンの引つかかりによるループ毛羽が確
認された。
ラメントを用いて経糸をオサ引込み数3本入とし
て製織、精練、セツトを行ない、経糸密度175
本/インチ、緯糸密度115本/インチの織物を作
つた。この織物はオサ引込み数3本毎にはつきり
リードマークが確認できた。この織物を一方が金
属ロール、他方がゴムロールよりなるロールカレ
ンダーにより金属ロールを130℃に加熱して、ゲ
ージ圧1Kg/cm2で2m/mmの速度で加熱加圧した。
得られた織物の厚み減少率は3%であり、すかし
て見てもリードマークが確認できなかつた。この
ものを1/2インチにカツトし、インキングして、
これを円周2mのエンドレスリボンに仕上げた。
これを漢字用ドツトプリンター(ピン径0.2mm、
ピン数24本)により印字テストを行なつた結果、
印字行数5万行においてもピンの引つかかりによ
る毛羽発生は起らなかつた。なお、加熱加圧前の
織物よりなる同様のエンドレスリボンならびにセ
ツト前にロールカレンダーにて処理して後セツト
した織物よりなるエンドレスリボンでは印字行数
1万行でピンの引つかかりによるループ毛羽が確
認された。
実施例 2
経糸に、ナイロン66 40デニール/34フイラメ
ント、緯糸にナイロン66 70デニール/34フイラ
メントを用いて経糸をオサ引込み数3本入として
製織、精練、セツトを行ない経糸密度170本/イ
ンチ、緯糸密度110本/インチの織物を作つた。
この織物はオサ引込み数3本毎にハツキリとリー
ドマークが認められた。
ント、緯糸にナイロン66 70デニール/34フイラ
メントを用いて経糸をオサ引込み数3本入として
製織、精練、セツトを行ない経糸密度170本/イ
ンチ、緯糸密度110本/インチの織物を作つた。
この織物はオサ引込み数3本毎にハツキリとリー
ドマークが認められた。
この織物を、中央ゴムロールと100℃に加熱し
た上部金属ロールの速度比を1:1.5としたフリ
クシヨンカレンダーに通した。得られたものは厚
み減少率が7%でありリードマークの左右の糸が
ばらけ、移動しリードマークの全くない織物とな
つた。この織物よりなるエンドレスリボンは漢字
用ドツトプリンター用に極めて好ましいものであ
つた。
た上部金属ロールの速度比を1:1.5としたフリ
クシヨンカレンダーに通した。得られたものは厚
み減少率が7%でありリードマークの左右の糸が
ばらけ、移動しリードマークの全くない織物とな
つた。この織物よりなるエンドレスリボンは漢字
用ドツトプリンター用に極めて好ましいものであ
つた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 経糸、緯糸とも20〜120デニールの合成繊維
マルチフイラメント糸よりなり、経糸密度150〜
220本/インチ、緯糸密度100〜140本/インチの
高密度織物を、精練セツト後、加熱下で加圧する
ことにより、フイルム化することなく、精練セツ
ト後の織物厚みの2〜10%を減少させ、見掛上リ
ードマークを認めない織物とすることを特徴とす
るインクリボン用基布の製造方法。 2 加熱下での加圧を2本以上のロールを備えた
加熱加圧手段により行い、かつ前記加熱加圧手段
の少なくとも2本のロールの回転数を1:1.1〜
2.0の範囲で異ならしめることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のインクリボン用基布の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16906380A JPS5793187A (en) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | Manufacture of ink ribbon cloth |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16906380A JPS5793187A (en) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | Manufacture of ink ribbon cloth |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793187A JPS5793187A (en) | 1982-06-10 |
| JPH0126349B2 true JPH0126349B2 (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=15879646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16906380A Granted JPS5793187A (en) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | Manufacture of ink ribbon cloth |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5793187A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829693A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | インキリボンの製造方法 |
| JPS61155148U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-26 | ||
| JPH02231181A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-13 | Fujitsu Aisotetsuku Kk | プリンター用インクリボン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223007B2 (ja) * | 1973-06-14 | 1977-06-21 | ||
| JPS5917640Y2 (ja) * | 1978-08-02 | 1984-05-22 | 沖電気工業株式会社 | インクリボン |
-
1980
- 1980-12-02 JP JP16906380A patent/JPS5793187A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793187A (en) | 1982-06-10 |
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