JPH01263774A - 画像処理による欠け検査方法 - Google Patents
画像処理による欠け検査方法Info
- Publication number
- JPH01263774A JPH01263774A JP63091923A JP9192388A JPH01263774A JP H01263774 A JPH01263774 A JP H01263774A JP 63091923 A JP63091923 A JP 63091923A JP 9192388 A JP9192388 A JP 9192388A JP H01263774 A JPH01263774 A JP H01263774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear
- pixel data
- scanning
- inspected
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 36
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 11
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 9
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子部品等の直線状周辺部に発生している欠け
とか割れを画像処理により検査する方法に関するもので
ある。
とか割れを画像処理により検査する方法に関するもので
ある。
従来、被検査物の周辺部に発生している欠け、割れを検
査する方法として、あらかじめ被検査物の形状データを
画像メモリに記憶しておき、工業用テレビカメラ等の撮
像手段により得た被検査物の画像を2値化画素データと
して処理し、前記あらかじめ記憶させた形状デ÷りと比
較することによって被検査物の割れ欠け部を発見するパ
ターマツチングの手法が用いられている。これに対し周
辺部が直線で構成されている被検査物に関しては、個々
の被検査物が有する製造寸法誤差の影響を排除する目的
で、特願昭60−080647号として出願した。これ
は、工業用テレビカメラ等の撮像手段により被検査物の
画像を2値化画素データとして画像メモリに記憶し、被
検査物の直線周辺部に対応する前記2値化画素データの
走査領域を設定し、この走査領域内で直線状周辺部を表
わす一次直線式を最小二乗法の手段を用いて類推して求
め、相隣る前記一次直線式との交点を算出し、これら交
点の2値化画素データの座標を直線状周辺部の欠け割れ
検査の走査始点及び終点とし、前記走査始点から終点ま
で、前記一次直線式にそって2値化画素データを走査し
て被検査物の2値化画素データの有無を判定し、欠け・
割れの大きさを測定する方法が提案されている。又特願
昭60−096253号として出願した内容には前記検
査方法において被検査物の周辺部を表す一次直線式を類
推する手法に関して、前記走査領域内で、X軸又はY軸
方向に一定の画素間隔で画素データをサンプリングし、
前記サンプリング座標点について隣り合う座標点の差分
値を求め、この値が予め設定した値以下になるサンプリ
ング座標点の2座標点から、前記直線状周辺部を表す一
次直線を算出する手法が提案されている。
査する方法として、あらかじめ被検査物の形状データを
画像メモリに記憶しておき、工業用テレビカメラ等の撮
像手段により得た被検査物の画像を2値化画素データと
して処理し、前記あらかじめ記憶させた形状デ÷りと比
較することによって被検査物の割れ欠け部を発見するパ
ターマツチングの手法が用いられている。これに対し周
辺部が直線で構成されている被検査物に関しては、個々
の被検査物が有する製造寸法誤差の影響を排除する目的
で、特願昭60−080647号として出願した。これ
は、工業用テレビカメラ等の撮像手段により被検査物の
画像を2値化画素データとして画像メモリに記憶し、被
検査物の直線周辺部に対応する前記2値化画素データの
走査領域を設定し、この走査領域内で直線状周辺部を表
わす一次直線式を最小二乗法の手段を用いて類推して求
め、相隣る前記一次直線式との交点を算出し、これら交
点の2値化画素データの座標を直線状周辺部の欠け割れ
検査の走査始点及び終点とし、前記走査始点から終点ま
で、前記一次直線式にそって2値化画素データを走査し
て被検査物の2値化画素データの有無を判定し、欠け・
割れの大きさを測定する方法が提案されている。又特願
昭60−096253号として出願した内容には前記検
査方法において被検査物の周辺部を表す一次直線式を類
推する手法に関して、前記走査領域内で、X軸又はY軸
方向に一定の画素間隔で画素データをサンプリングし、
前記サンプリング座標点について隣り合う座標点の差分
値を求め、この値が予め設定した値以下になるサンプリ
ング座標点の2座標点から、前記直線状周辺部を表す一
次直線を算出する手法が提案されている。
しかし、前述の方式では次のような欠点があった。即ち
、被検査物の周辺部を表わす一次直線式を最小二乗法を
用いて類推するとき、単純に周辺部のサンプリング点の
座標値を用いて類推すると、サンプリング点巾に含まれ
る欠け・割れの座標点のために正確に周辺部を表わす一
次直線式を求めることができなかった。このため、被検
査物の周辺部を正確に走査できず、正確な欠け・割れの
測定ができず、場合によっては測定不能を生じる場合が
あった。
、被検査物の周辺部を表わす一次直線式を最小二乗法を
用いて類推するとき、単純に周辺部のサンプリング点の
座標値を用いて類推すると、サンプリング点巾に含まれ
る欠け・割れの座標点のために正確に周辺部を表わす一
次直線式を求めることができなかった。このため、被検
査物の周辺部を正確に走査できず、正確な欠け・割れの
測定ができず、場合によっては測定不能を生じる場合が
あった。
一方差分値を求め周辺部を表す一次直線式を類推する方
法は、上記最小二乗法を用いる方法に対して、欠け・割
れの影響をなくして高精度に一次直線式を類推しようと
する方法であるが、画像メモリに記憶しである2値化画
素データはその撮像手段により量子化されており、差分
値を求める時に量子化誤差が発生する。更に欠け・割れ
の形状・によってはその欠け割れが一次曲線に及ぼす影
響をなくすことができない場合が発生する。
法は、上記最小二乗法を用いる方法に対して、欠け・割
れの影響をなくして高精度に一次直線式を類推しようと
する方法であるが、画像メモリに記憶しである2値化画
素データはその撮像手段により量子化されており、差分
値を求める時に量子化誤差が発生する。更に欠け・割れ
の形状・によってはその欠け割れが一次曲線に及ぼす影
響をなくすことができない場合が発生する。
本発明は、撮像手段により得られる被検査物(周辺部映
像が直線で構成されている)の撮像信号をXY軸方向の
2値化画素データとして画像メモリに記憶した後、直線
状周辺部を含む前記2値化画素データの走査領域を設定
し、前記走査領域内の画素データについて最小二乗法の
手段を用いて一次直線式を算出し、この一次直線式にそ
って前記走査領域の各画素の前記一次直線式、からのX
Y力方向距離を求め、この距離が前記直線式の片側又は
両側において予じめ定めた値以上を示す画素を前記画素
データから排除し、残りの画素データについて再び最小
二乗法の手段を用いて新な一次直線式を算出するという
手順を直線式の定数部及び係数部が収束するまで繰り返
し行うことにより前記直線状周辺部を表す一次直線式を
求め、相隣る前記一次直線式の交点を算出し、前記交点
近傍の2値化画素データの座標を前記直線状周辺部の欠
け検査の走査始点及び終点までX軸及びY軸方向に所定
の画素間隔で前記一次直線式に沿って前記2値化画素デ
ータを走査して欠け部分を検出することを特徴とする画
像処理による欠け検査方法である。
像が直線で構成されている)の撮像信号をXY軸方向の
2値化画素データとして画像メモリに記憶した後、直線
状周辺部を含む前記2値化画素データの走査領域を設定
し、前記走査領域内の画素データについて最小二乗法の
手段を用いて一次直線式を算出し、この一次直線式にそ
って前記走査領域の各画素の前記一次直線式、からのX
Y力方向距離を求め、この距離が前記直線式の片側又は
両側において予じめ定めた値以上を示す画素を前記画素
データから排除し、残りの画素データについて再び最小
二乗法の手段を用いて新な一次直線式を算出するという
手順を直線式の定数部及び係数部が収束するまで繰り返
し行うことにより前記直線状周辺部を表す一次直線式を
求め、相隣る前記一次直線式の交点を算出し、前記交点
近傍の2値化画素データの座標を前記直線状周辺部の欠
け検査の走査始点及び終点までX軸及びY軸方向に所定
の画素間隔で前記一次直線式に沿って前記2値化画素デ
ータを走査して欠け部分を検出することを特徴とする画
像処理による欠け検査方法である。
以下本発明を実施例に基いて説明する。第1図は本発明
を実施するための機器構成を示すブロック図である。1
はマイクロコンピュータの中央制御装置(CPU)で、
2はCPUIに接続されたバスである。バス2には画像
入カニニット3、画像表示ユニット4、画像メモリ5、
プログラム用メモリ6、入出力制御ユニット7を接続す
る。更に、画像入カニニット3には工業用テレビジョン
・カメラ8からなる撮像手段を、また画像表示ユニット
4にはCRT9を接続する。10a、10b、10c、
10dは入出力制御装置7により開閉するゲート回路で
ある。
を実施するための機器構成を示すブロック図である。1
はマイクロコンピュータの中央制御装置(CPU)で、
2はCPUIに接続されたバスである。バス2には画像
入カニニット3、画像表示ユニット4、画像メモリ5、
プログラム用メモリ6、入出力制御ユニット7を接続す
る。更に、画像入カニニット3には工業用テレビジョン
・カメラ8からなる撮像手段を、また画像表示ユニット
4にはCRT9を接続する。10a、10b、10c、
10dは入出力制御装置7により開閉するゲート回路で
ある。
画像入カニニット3は、撮像手段8で撮像した被検査物
の撮像信号を2値化画素データに変換しこのデータを画
像メモリ5にXY軸方向の2次元の座標データ(例えば
X軸方向512ドツト、Y軸方向486ドツト)として
記憶するための装置である0画像表示ユニット4は、撮
像手段8で撮像した画像、或いは画像メモリ5に記憶し
た被検査物の2値化画素データをCRT9に表示するた
めの装置である。プログラム用メモリ6は、システム全
体の制御を行なうためのマイクロコンピュータ−のプロ
グラムを記憶するメモリである。
の撮像信号を2値化画素データに変換しこのデータを画
像メモリ5にXY軸方向の2次元の座標データ(例えば
X軸方向512ドツト、Y軸方向486ドツト)として
記憶するための装置である0画像表示ユニット4は、撮
像手段8で撮像した画像、或いは画像メモリ5に記憶し
た被検査物の2値化画素データをCRT9に表示するた
めの装置である。プログラム用メモリ6は、システム全
体の制御を行なうためのマイクロコンピュータ−のプロ
グラムを記憶するメモリである。
次に、上記機器構成に基いて本発明の詳細な説明する。
まず、CPUIにより入出力制御装置7を制御してゲー
ト回路10a、10cを閉、ゲート回路10b、10d
を開にする。続いて撮像手段8により被検査物を撮像し
、画像入カニニット3により撮像信号をXY軸方向の2
次元の2値化画素データとし、この画素データをバス2
を介して画像メモリ5に記憶させる。このとき、ゲート
回路10c、10dを開にしておくと、撮像手段8で撮
像し画像メモリ5に記憶した画像をそのままCRT9に
表示することができる。
ト回路10a、10cを閉、ゲート回路10b、10d
を開にする。続いて撮像手段8により被検査物を撮像し
、画像入カニニット3により撮像信号をXY軸方向の2
次元の2値化画素データとし、この画素データをバス2
を介して画像メモリ5に記憶させる。このとき、ゲート
回路10c、10dを開にしておくと、撮像手段8で撮
像し画像メモリ5に記憶した画像をそのままCRT9に
表示することができる。
続いて、ゲート回路10a、10dを開、10b、lo
cを閉にしてCPUIにより画像メモリ5をアクセス可
能にした後、プログラム用メモリ6に記憶したプログラ
ムにより次の処理を行なう。
cを閉にしてCPUIにより画像メモリ5をアクセス可
能にした後、プログラム用メモリ6に記憶したプログラ
ムにより次の処理を行なう。
(1)画像メモリ5に記憶した2次元の2値化画素デー
タ(例えば、被検査物に相当する部分は“1”その他は
“0”として記憶)に基いて、被検査物の欠けを検査す
べき直線状周辺部の画素データを含む走査領域(窓)を
設定する。これを第2図に基いて説明する。第2図は、
画像メモリ5に記憶している画素データを2次元で表示
したものである。Sが被検査物の画像に相当する部分、
Ll * LI r K3 + K4 + ・・
・が被検査物の直線状周辺部、E I * EX +
Es + Ea +・・・が被検査物の角部に相当する
。そしi、各直線状周辺部Ll+Lx 、 Ls 、
K4 、・・パを含む走査領域W、、W、。
タ(例えば、被検査物に相当する部分は“1”その他は
“0”として記憶)に基いて、被検査物の欠けを検査す
べき直線状周辺部の画素データを含む走査領域(窓)を
設定する。これを第2図に基いて説明する。第2図は、
画像メモリ5に記憶している画素データを2次元で表示
したものである。Sが被検査物の画像に相当する部分、
Ll * LI r K3 + K4 + ・・
・が被検査物の直線状周辺部、E I * EX +
Es + Ea +・・・が被検査物の角部に相当する
。そしi、各直線状周辺部Ll+Lx 、 Ls 、
K4 、・・パを含む走査領域W、、W、。
W、、W、、・・・を設定する。この走査領域は、X軸
、Y軸に平行な辺を有する矩形でよい、またこの走査領
域は、被検査物を撮像するとき、被検査物はほぼ一定位
置に固定することができるので、メモリ6に記憶したプ
ログラムにより自動設定することが可能になる。
、Y軸に平行な辺を有する矩形でよい、またこの走査領
域は、被検査物を撮像するとき、被検査物はほぼ一定位
置に固定することができるので、メモリ6に記憶したプ
ログラムにより自動設定することが可能になる。
(2)続いて、各走査領域W、、W、、W、。
W4.・・・における直線状周辺部L+ + LI
+ Lx +K4+ ・・・の一次直線式を算出する
。この算出方法を第3図に基いて説明する。第3図(a
)は走査領域W+における直線状周辺部り、の一次直線
式を求める方法を示す図である。
+ Lx +K4+ ・・・の一次直線式を算出する
。この算出方法を第3図に基いて説明する。第3図(a
)は走査領域W+における直線状周辺部り、の一次直線
式を求める方法を示す図である。
まず、走査領域Wlの走査開始点A+からY軸の下向き
方向に1画素づつ被検査物の画像に相当する画素データ
(“1”)が検出されるまで走査する。そして、被検査
物に相当する画素データに1が検出されるとその座標を
メモリ6に記憶する。
方向に1画素づつ被検査物の画像に相当する画素データ
(“1”)が検出されるまで走査する。そして、被検査
物に相当する画素データに1が検出されるとその座標を
メモリ6に記憶する。
続いてA+からX軸方向に1画素右方向に進んだ点から
Y軸方向へ1画素づつ被検査物に相当する画素データが
表れるまで走査し、その画素データの座標に2を求める
。以下同様にして境界線上の画素データKxK4・・・
K、を求める。この時走査領域Wlにおける直線上周辺
部に第4図に示すように欠けFl + Fl + ・
・・F、が存在した場合、画像メモリ上には画像データ
に’l(K’XI+に′□)、に’ z (K’ 、
t、に’ B)、・・・K K7(K’ 、、、に’
、、)が記憶される。この場合における求めようとする
直線状周辺部はLIで示す破線となり、 Ll =a、X+b+ ・・−(
1)で表される。
Y軸方向へ1画素づつ被検査物に相当する画素データが
表れるまで走査し、その画素データの座標に2を求める
。以下同様にして境界線上の画素データKxK4・・・
K、を求める。この時走査領域Wlにおける直線上周辺
部に第4図に示すように欠けFl + Fl + ・
・・F、が存在した場合、画像メモリ上には画像データ
に’l(K’XI+に′□)、に’ z (K’ 、
t、に’ B)、・・・K K7(K’ 、、、に’
、、)が記憶される。この場合における求めようとする
直線状周辺部はLIで示す破線となり、 Ll =a、X+b+ ・・−(
1)で表される。
ここで、欠け・割れを含んだ画像データに、。
Kt、に、、・・・K1を用いて最小二乗法の手段で一
次直線を算出すると第5図(a)に示す直線(L、)1
が求まり (Lt)+ = (a+L x+ (b+)+
−(2)で表される。この時第(1)式と第(2)式
のa、と(aυ+、b聰と(beltの差は、第(2)
式が欠け・割れを含んだ画素データを基に算出したため
に生ずる誤差である。次に画像メモリ上の画像データに
+ 、Kz 、に3 、・・・K1に対応する点を第(
2)式で示す直線上にとり、(Kt)+ 、 (Kt
)+ 、・・・(K−L としそれぞれの差を求め、 (δ+) I= (KtL K1 ・・・(
3)(δz) r = (Kz)lKz ・
・・(3)′(δ、)、= (K、)、−に3
・・・(3)1とし、(δfi)Iがあらかじめ定
めた値δより大きくなる画像データKを排除して、残り
の画像データで再び最小二乗法の手段を用いて一次直線
を算出すると、第5図ら)に示す一次直線(L 1)z
となり、 (L+)t = (at)z X+ (tz)z
・(4)で示される。次に画像メモリ上の画像データ
Kl。
次直線を算出すると第5図(a)に示す直線(L、)1
が求まり (Lt)+ = (a+L x+ (b+)+
−(2)で表される。この時第(1)式と第(2)式
のa、と(aυ+、b聰と(beltの差は、第(2)
式が欠け・割れを含んだ画素データを基に算出したため
に生ずる誤差である。次に画像メモリ上の画像データに
+ 、Kz 、に3 、・・・K1に対応する点を第(
2)式で示す直線上にとり、(Kt)+ 、 (Kt
)+ 、・・・(K−L としそれぞれの差を求め、 (δ+) I= (KtL K1 ・・・(
3)(δz) r = (Kz)lKz ・
・・(3)′(δ、)、= (K、)、−に3
・・・(3)1とし、(δfi)Iがあらかじめ定
めた値δより大きくなる画像データKを排除して、残り
の画像データで再び最小二乗法の手段を用いて一次直線
を算出すると、第5図ら)に示す一次直線(L 1)z
となり、 (L+)t = (at)z X+ (tz)z
・(4)で示される。次に画像メモリ上の画像データ
Kl。
K、、に、、・・・K7に対応する点を第(3)式で示
す直線上にとり、(Kt)t 、 (Kz)z 、
・” (K、)!とじ、それぞれの差を (δ+) t = (Kt)z Kt ・
・・(5)(6g) t −(Kg)t Kt
・・・(5)′(δa) z = CKn>z−
に、 ・(5)″としくδ、、)2≧δなる
画像データKを排除する。
す直線上にとり、(Kt)t 、 (Kz)z 、
・” (K、)!とじ、それぞれの差を (δ+) t = (Kt)z Kt ・
・・(5)(6g) t −(Kg)t Kt
・・・(5)′(δa) z = CKn>z−
に、 ・(5)″としくδ、、)2≧δなる
画像データKを排除する。
以上の操作を最小二乗法で算出される一次直線式%式%
(6) なるまで繰り返す。この時 alX + bl ’= (at)J +(bt)、
・(8)となり、第(8)式を走査領域WI内の直
線状周辺部L1を表す式とすることができ t、、 =a、x + bt (a+=(a+Lb+
=(bt)*)・・・(9) が求まる。
(6) なるまで繰り返す。この時 alX + bl ’= (at)J +(bt)、
・(8)となり、第(8)式を走査領域WI内の直
線状周辺部L1を表す式とすることができ t、、 =a、x + bt (a+=(a+Lb+
=(bt)*)・・・(9) が求まる。
第3図(b)は、走査領域W2内の直線状周辺部L2の
一次直線式を求める方法を示している。この場合、直線
状周辺部L2は右上りになっているので、走査始点A、
からX軸右方向に1画素づつ走査して行き、被検査物の
画像の境界点で被検査物の画素データの座標点に、を求
める。そしてに1点からY軸の下向きに一定の画素数h
2進んだ後、X軸方向の左向きに1画素づつ走査して行
き、被検査物の画像の境界点で被検査物の画素データの
座標点に2を求める。以下同様にして境界点に、、に、
・・・を求め、その座標値をメモリ6に記憶する。
一次直線式を求める方法を示している。この場合、直線
状周辺部L2は右上りになっているので、走査始点A、
からX軸右方向に1画素づつ走査して行き、被検査物の
画像の境界点で被検査物の画素データの座標点に、を求
める。そしてに1点からY軸の下向きに一定の画素数h
2進んだ後、X軸方向の左向きに1画素づつ走査して行
き、被検査物の画像の境界点で被検査物の画素データの
座標点に2を求める。以下同様にして境界点に、、に、
・・・を求め、その座標値をメモリ6に記憶する。
以下、第(9)式を求めたと同様に
り、=a、χ+bz ・00)を求め
る。
る。
以下、同様にして走査領域W、、W、・・・内の境界線
Lx 、L3 、L4・・・の一次直線式%式%( (3)続いて、上記で求めた一次直線式(9)、 Q(
I)。
Lx 、L3 、L4・・・の一次直線式%式%( (3)続いて、上記で求めた一次直線式(9)、 Q(
I)。
00、 (12)・・・について相隣る直線状周辺部に
対応する一次直線式の交点の座標を求める。求めた交点
の座標のX成分値、Y成分値が少数点になった場合には
、四捨五入等の処理により整数値に換算し、画像メモリ
5に記憶している画像データの座標に対応する交点座標
P、、P!+ P3+ P、・・・とする(第6図
に示す)。
対応する一次直線式の交点の座標を求める。求めた交点
の座標のX成分値、Y成分値が少数点になった場合には
、四捨五入等の処理により整数値に換算し、画像メモリ
5に記憶している画像データの座標に対応する交点座標
P、、P!+ P3+ P、・・・とする(第6図
に示す)。
(4)続いて、上記で求めた相隣る交点座標間について
、一次直線式に沿って、被検査物の周辺部に欠けがある
かどうかの走査を行なう。この走査方法を第7図に基い
て説明する。
、一次直線式に沿って、被検査物の周辺部に欠けがある
かどうかの走査を行なう。この走査方法を第7図に基い
て説明する。
まず、交点P、からX軸の右方向に一定画素数mはど進
んだgl点からY軸の下向きに1画素はど進んだ座標点
t、の画素データが欠け(画素データが0″)であるか
どうか走査する。この走査ピッチmは、一次直線式L1
の傾きa、を考慮し各走査点’I+ j!+ ”2
+ ・・・が一次直線式L1に沿うように設定する。こ
のようにして、欠け検査の走査始点P1からm画素数づ
つ進んだgl + gt + gs l ・・・点
からY軸方向(被検査物の画像方向)に1画素進んだ点
tIn j!+ t3+・・・の画素データが欠け
であるかどうか走査する。
んだgl点からY軸の下向きに1画素はど進んだ座標点
t、の画素データが欠け(画素データが0″)であるか
どうか走査する。この走査ピッチmは、一次直線式L1
の傾きa、を考慮し各走査点’I+ j!+ ”2
+ ・・・が一次直線式L1に沿うように設定する。こ
のようにして、欠け検査の走査始点P1からm画素数づ
つ進んだgl + gt + gs l ・・・点
からY軸方向(被検査物の画像方向)に1画素進んだ点
tIn j!+ t3+・・・の画素データが欠け
であるかどうか走査する。
そして、その点の画素データが欠けでない場合には次の
走査点を走査する。もし、欠けの画素データである場合
には次の処理を行なう。すなわち、第7図に示すように
、走査点tSが欠けである場合には、さらにY軸の下向
き方向に1画素づつ走査して欠けが続いているかどうか
チエツク、すなわち、欠けの深さを測定する。この走査
は被検査物の画素データが表われるまで行なう。第7図
に示す走査点も、では欠けの深さは、座標も、とt 、
rのY軸方向の差として求めることができる。
走査点を走査する。もし、欠けの画素データである場合
には次の処理を行なう。すなわち、第7図に示すように
、走査点tSが欠けである場合には、さらにY軸の下向
き方向に1画素づつ走査して欠けが続いているかどうか
チエツク、すなわち、欠けの深さを測定する。この走査
は被検査物の画素データが表われるまで行なう。第7図
に示す走査点も、では欠けの深さは、座標も、とt 、
rのY軸方向の差として求めることができる。
同様にして、走査点f、a、T、qOX軸方向の差が欠
けの幅として求めることができる。
けの幅として求めることができる。
(5)上記の手順で求めた欠けの深さ、及び幅はメモリ
6に記憶する。そして、前述と同様の方法で欠けを検査
すべき交点P2とP3の間、交点P、とP4の間・・・
、についても欠けの有無、欠けの深さと幅を走査する。
6に記憶する。そして、前述と同様の方法で欠けを検査
すべき交点P2とP3の間、交点P、とP4の間・・・
、についても欠けの有無、欠けの深さと幅を走査する。
続いて、メモリ6に記憶した各々の欠けの深さ、幅につ
いて予め設定した値(欠け不品を判定するための値)と
比較することにより、この被検査物が欠け不良品である
かどうか判定するのである。
いて予め設定した値(欠け不品を判定するための値)と
比較することにより、この被検査物が欠け不良品である
かどうか判定するのである。
以上に説明したように本発明は次の効果を有している。
(1)2値化画素データの直線状周辺部を求め、この周
辺部に沿って欠け部分を走査するので、被検査物を正確
に位置決めする必要がない。即ち、被検査物の直線状周
辺部をX軸又はY軸と平行になるように正確に位置決め
する必要がない。
辺部に沿って欠け部分を走査するので、被検査物を正確
に位置決めする必要がない。即ち、被検査物の直線状周
辺部をX軸又はY軸と平行になるように正確に位置決め
する必要がない。
(2)2値化画素データの直線状周辺部のみを走査する
ので処理時間を短縮することができる。
ので処理時間を短縮することができる。
(3)被検査物の画素データの直線状周辺部に沿って欠
けを走査するので、検査精度が加工精度に影響されるこ
とがない。
けを走査するので、検査精度が加工精度に影響されるこ
とがない。
第1図は本発明を実施するための装置の概要を示すブロ
ック図、第2図は画素データに基いて直線状周辺部に走
査領域を設定する方法を説明する図、第3図、第4図及
び第5図は同じく直線状周辺部の一次直線式を求める方
法を説明する図、第6図及び第7図は同じく直線状周辺
部の欠けを走査する方法を説明する図である。 第1図 第2図 第3図。 (a) (b) 第4図 に1 f に2 第6図 第7図
ック図、第2図は画素データに基いて直線状周辺部に走
査領域を設定する方法を説明する図、第3図、第4図及
び第5図は同じく直線状周辺部の一次直線式を求める方
法を説明する図、第6図及び第7図は同じく直線状周辺
部の欠けを走査する方法を説明する図である。 第1図 第2図 第3図。 (a) (b) 第4図 に1 f に2 第6図 第7図
Claims (1)
- 被検査物の直線状周辺部の欠けを画像処理により検査
する方法において、撮像手段により得られる被検査物の
撮像信号をXY軸方向の2値化画素データとして画像メ
モリに記憶した後、制御装置により直線状周辺部を含む
前記2値化画素データの走査領域を設定し、前記走査領
域内の画素データについて最小二乗法の手段を用いて一
次直線式を算出し、この一次直線式にそって前記走査領
域の各画素の前記一次直線式からのXY方向の距離を求
め、この距離が前記直線式の片側又は両側において予じ
め定めた値以上を示す画素を前記画素データから排除し
、残りの画素データについて再び最小二乗法の手段を用
いて新な一次直線式を算出するという手順を直線式の定
数部及び係数部が収束するまでくり返し行うことにより
前記直線状周辺部を表す一次直線式を求め、相隣る前記
一次直線式の交点を算出し、前記交点近傍の2値化画素
データの座標を前記直線状周辺部の欠け検査の走査始点
及び終点までX軸及びY軸方向に所定の画素間隔で前記
一次直線式に沿って前記2値化画素データを走査して欠
け部分を検出することを特徴とする画像処理による欠け
検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091923A JPH01263774A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 画像処理による欠け検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091923A JPH01263774A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 画像処理による欠け検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01263774A true JPH01263774A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14040104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63091923A Pending JPH01263774A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 画像処理による欠け検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01263774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007322421A (ja) * | 2006-05-20 | 2007-12-13 | Schott Ag | 光導体の端面を検査するための方法と装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265181A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Hitachi Metals Ltd | 画像処理による欠け検査方法 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP63091923A patent/JPH01263774A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265181A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Hitachi Metals Ltd | 画像処理による欠け検査方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007322421A (ja) * | 2006-05-20 | 2007-12-13 | Schott Ag | 光導体の端面を検査するための方法と装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61280629A (ja) | 電気接続用コネクタピンを自動的に検査する装置ならびに方式 | |
| JPH03191600A (ja) | 検査方法、並びに検査プログラムデータの自動作成機能を有する検査装置 | |
| JPS60215286A (ja) | 対象物における面模様をオプトエレクトロニクス検査する方法とその装置 | |
| JPS58215541A (ja) | 自動的光学検査方法 | |
| JPH0591411A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH01263774A (ja) | 画像処理による欠け検査方法 | |
| EP3477588B1 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and recording medium | |
| JPH0133870B2 (ja) | ||
| JP3098635B2 (ja) | 形状検査方法と形状検査装置 | |
| JPH061247B2 (ja) | 画像処理による欠け検査方法 | |
| JPH0310107A (ja) | 濃淡パターンマッチングによる検査方法 | |
| Chin et al. | Automatic visual inspection of printed circuit boards | |
| JPH05231842A (ja) | 形状パターン検査方法及び装置 | |
| JPH052634A (ja) | 視覚認識装置 | |
| JPH01140048A (ja) | 物体形状の検査方法 | |
| JP2545570B2 (ja) | 画像処理による接続線の傾斜検査方法 | |
| JPH05272945A (ja) | リードの曲がり検査装置 | |
| JPH0524669B2 (ja) | ||
| JPH07107711A (ja) | 鉄心コイルのずれ検出方法 | |
| JP3473114B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| KR100249808B1 (ko) | Ic리드프레임의 리드간격 자동 시각검사 장치 및 방법 | |
| JPH0590365A (ja) | 検査装置 | |
| JPS6315116B2 (ja) | ||
| JPH01269035A (ja) | プリント回路基板の検査装置 | |
| JPS6265181A (ja) | 画像処理による欠け検査方法 |