JPH01263813A - クロック分配方式 - Google Patents
クロック分配方式Info
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- JPH01263813A JPH01263813A JP63091795A JP9179588A JPH01263813A JP H01263813 A JPH01263813 A JP H01263813A JP 63091795 A JP63091795 A JP 63091795A JP 9179588 A JP9179588 A JP 9179588A JP H01263813 A JPH01263813 A JP H01263813A
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- Japan
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- clock signal
- sample
- circuit
- signal
- clock
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はディジタル・アナログ混載集積回路(IC)の
クロック分配方式に関し、特にサンプルホールド回路と
同期式論理システムを備えたICのクロック分配方式に
関するものである。
クロック分配方式に関し、特にサンプルホールド回路と
同期式論理システムを備えたICのクロック分配方式に
関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の同期式論理システムとしては、例えばC
,ミード他著、菅野他訳「超LSIシステム入門」培風
館、P 246− P 260に開示されるものがあり
、その構成図とタイムチャートを第3図(a) 、 (
b)に示す。同図(a)に示すように同期式論理システ
ムは、組合せ論理回路31とクロック式の記憶要素32
から成る。記憶要素32は、クロック信号φ1.φ2で
それぞれオン/オフする通過制御用のトランジスタ32
a、32b及び増幅器32cから成る。このシステムの
動作は、同図(b)に示すように、2相りロック式であ
り、クロック信゛号φ、によりクロック式の記憶要素3
2の出力を組合せ論理回路31に入力し、クロック信号
φ2により組合せ論理回路31の出力をクロック式の記
憶要素32が記憶保持する。さらにクロック信号φ、と
クロック信号φ2の間は、両クロック信号が“L”レベ
ルとなる非重複期間j+2+ j21か必要である。
,ミード他著、菅野他訳「超LSIシステム入門」培風
館、P 246− P 260に開示されるものがあり
、その構成図とタイムチャートを第3図(a) 、 (
b)に示す。同図(a)に示すように同期式論理システ
ムは、組合せ論理回路31とクロック式の記憶要素32
から成る。記憶要素32は、クロック信号φ1.φ2で
それぞれオン/オフする通過制御用のトランジスタ32
a、32b及び増幅器32cから成る。このシステムの
動作は、同図(b)に示すように、2相りロック式であ
り、クロック信゛号φ、によりクロック式の記憶要素3
2の出力を組合せ論理回路31に入力し、クロック信号
φ2により組合せ論理回路31の出力をクロック式の記
憶要素32が記憶保持する。さらにクロック信号φ、と
クロック信号φ2の間は、両クロック信号が“L”レベ
ルとなる非重複期間j+2+ j21か必要である。
またサンプルホールド回路は、周知のように、サンプル
タイミング信号により入力信号をコンデンサにホールド
するもので、例えば武部幹他著[スイッチトキャパシタ
回路」現代工学社P57に開示される。
タイミング信号により入力信号をコンデンサにホールド
するもので、例えば武部幹他著[スイッチトキャパシタ
回路」現代工学社P57に開示される。
次に、サンプルホールド回路及び同期式論理システムを
備えた従来のディジタル・アナログ混載集積回路(以下
ICと略称する)を第4図の構成図及び第5図のタイム
チャートを参照して説明する。
備えた従来のディジタル・アナログ混載集積回路(以下
ICと略称する)を第4図の構成図及び第5図のタイム
チャートを参照して説明する。
第4図のICは、サンプルホールド(S/H)回路1、
A/D変換器2、同期式論理システム3及びクロック信
号生成回路4から構成される。
A/D変換器2、同期式論理システム3及びクロック信
号生成回路4から構成される。
S/H回路1は、入力段の増幅器11、トランジスタ1
2、コンデンサ13及び出力段の増幅器14から構成さ
れ、信号源SGより入力端子INを介して信号vsを入
力とし、クロック信号φ5によりトランジスタ12をオ
ン/オフ制御することにより、増幅器11を介して信号
V3に比例したアナログ信号をコンデンサ13に保持し
た後、増幅器14を介してA/D変換器2へ出力する。
2、コンデンサ13及び出力段の増幅器14から構成さ
れ、信号源SGより入力端子INを介して信号vsを入
力とし、クロック信号φ5によりトランジスタ12をオ
ン/オフ制御することにより、増幅器11を介して信号
V3に比例したアナログ信号をコンデンサ13に保持し
た後、増幅器14を介してA/D変換器2へ出力する。
A/D変換器2は入力アナログ信号をディジタル信号に
変換して同期式論理システム3へ出力する。この同期式
論理システム3は、第3図で述べたものと同一の構成を
有し、入力ディジタル信号をクロック信号φヨ、φ2に
より駆動されて所定の処理をし、端子OUTに処理結果
を出力する。
変換して同期式論理システム3へ出力する。この同期式
論理システム3は、第3図で述べたものと同一の構成を
有し、入力ディジタル信号をクロック信号φヨ、φ2に
より駆動されて所定の処理をし、端子OUTに処理結果
を出力する。
クロック信号作成回路4は、Tフリップフロップ(TF
F) 41、tdr時間遅延する遅延素子42、インバ
ータ43、ノアゲート(Nn八、NRB) 44,45
、 t d+時間遅延する遅延素子46、及びtd
□時間遅延する遅延素子47から構成され、クロックパ
ルス発生器PGより端子CLにを経て基本クロック信号
clkを入力し、同期式論理システム3にクロック信号
φlとクロック信号φ2を、サンプルホールド回路1に
クロック信号φ5を供給する。
F) 41、tdr時間遅延する遅延素子42、インバ
ータ43、ノアゲート(Nn八、NRB) 44,45
、 t d+時間遅延する遅延素子46、及びtd
□時間遅延する遅延素子47から構成され、クロックパ
ルス発生器PGより端子CLにを経て基本クロック信号
clkを入力し、同期式論理システム3にクロック信号
φlとクロック信号φ2を、サンプルホールド回路1に
クロック信号φ5を供給する。
次に第5図のタイムチャートを参照して各部の動作を説
明する。
明する。
クロック信号生成回路4の出力であるクロック信号φ1
.φ2は、基本クロック信号clkから、ノアゲート4
4,45 、インバータ43、遅延素子46.47によ
り作成される。すなわち、第5図に示すように、基本ク
ロック信号clkが“L”(ロウ)のとき、クロック信
号φ家が“H” (ハイ)、クロック信号φ2が“L”
とし、基本クロック信号clkがtlで“L”から“H
”へ変化すると、ノアゲート44の入力は“L”と“L
”から“L”と“H”に変化し、その出力は“H”から
“L”へ変化する。クロック信号φ1は遅延素子46で
tdlの時間遅れで“H”から“L”へ変化する。また
、基本クロック信号clkの“L”から“H”の変化に
よってインバータ43の出力は“H”から“L”に変化
しており、クロック信号φ1の“H″から“L”への変
化があると、ノアゲート45の入力がL”と“H”から
“L”と“L”に変化し、その出力は“L”から“H”
と変化する。従って、クロック信号φ2は遅延素子47
でtd2の時間遅れで“L”から“H”と変化する。
.φ2は、基本クロック信号clkから、ノアゲート4
4,45 、インバータ43、遅延素子46.47によ
り作成される。すなわち、第5図に示すように、基本ク
ロック信号clkが“L”(ロウ)のとき、クロック信
号φ家が“H” (ハイ)、クロック信号φ2が“L”
とし、基本クロック信号clkがtlで“L”から“H
”へ変化すると、ノアゲート44の入力は“L”と“L
”から“L”と“H”に変化し、その出力は“H”から
“L”へ変化する。クロック信号φ1は遅延素子46で
tdlの時間遅れで“H”から“L”へ変化する。また
、基本クロック信号clkの“L”から“H”の変化に
よってインバータ43の出力は“H”から“L”に変化
しており、クロック信号φ1の“H″から“L”への変
化があると、ノアゲート45の入力がL”と“H”から
“L”と“L”に変化し、その出力は“L”から“H”
と変化する。従って、クロック信号φ2は遅延素子47
でtd2の時間遅れで“L”から“H”と変化する。
次に基本クロック信号clkが時刻t2で“H”から“
L”へ変化すると、インバータ43の出力が“L”から
“H”へ変化し、ノアゲート45の入力か“L”と“L
”から“し”と“H”に変り、その出力はH”から“L
”に変化する。従って、クロック信号φ2は遅延素子4
7でtd2の時間だけ遅れで“H”から“L”へ変化す
る。ノアゲート44の入力は基本クロック信号clkが
“L”となっており、クロック信号φ2が“L”へ変化
したので、その出力は“L″から“H”へと変化し、従
ってクロック信号φ、は遅延素子46でtdlの時間遅
れで“L”から“H”へと変化する。
L”へ変化すると、インバータ43の出力が“L”から
“H”へ変化し、ノアゲート45の入力か“L”と“L
”から“し”と“H”に変り、その出力はH”から“L
”に変化する。従って、クロック信号φ2は遅延素子4
7でtd2の時間だけ遅れで“H”から“L”へ変化す
る。ノアゲート44の入力は基本クロック信号clkが
“L”となっており、クロック信号φ2が“L”へ変化
したので、その出力は“L″から“H”へと変化し、従
ってクロック信号φ、は遅延素子46でtdlの時間遅
れで“L”から“H”へと変化する。
クロック信号φ8は基本クロック信号clkをTFli
41のクロック端子CPに入力し、基本クロック信号c
lkの立下がりで反転するフリップフロップT F F
の出力Qを、遅延素子42でtdfの時間だけ遅らせた
出力として得られる。
41のクロック端子CPに入力し、基本クロック信号c
lkの立下がりで反転するフリップフロップT F F
の出力Qを、遅延素子42でtdfの時間だけ遅らせた
出力として得られる。
サンプルホールド回路1は信号v5を増幅器11により
増幅し、クロック信号φ3が“H”のときスイッチング
用のトランジスタ12を経てコンデンサ(C)+3に入
力する。クロック信号φ8か“し”となると、トランジ
スタ12はオフとなって入力端から切り踵され、切り離
される直前のVaの値がコンデンサ13に保持される。
増幅し、クロック信号φ3が“H”のときスイッチング
用のトランジスタ12を経てコンデンサ(C)+3に入
力する。クロック信号φ8か“し”となると、トランジ
スタ12はオフとなって入力端から切り踵され、切り離
される直前のVaの値がコンデンサ13に保持される。
保持された電圧VCは増幅器14を介してA/D変換器
2によりディジタル信号に変換され、同期式論理システ
ム3に入力される。
2によりディジタル信号に変換され、同期式論理システ
ム3に入力される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記ディジタル・アナログ混載集積回路
のクロック分配方式では、以下に説明する問題点がある
。
のクロック分配方式では、以下に説明する問題点がある
。
ディジタル・アナログ混載集積回路ICの電源v、:は
端子V。D及び配線抵抗Rを介して各部分に供給される
が、負荷の消費電流の変化により配線抵抗Rの電圧降下
量が変化し、電源雑音を生じる。また電源雑音はサンプ
ルホールド回路1の増幅器11を介して信号■6に影響
を与える。
端子V。D及び配線抵抗Rを介して各部分に供給される
が、負荷の消費電流の変化により配線抵抗Rの電圧降下
量が変化し、電源雑音を生じる。また電源雑音はサンプ
ルホールド回路1の増幅器11を介して信号■6に影響
を与える。
同期式論理システム3はクロック信号φ、及びφ2の状
態変化により内部論理状態の変化が生じる。内部論理状
態の変化により内部配線容量の充・放電が生じクロック
信号φ1.φ2の変化のエツジで電源雑音を生じる。こ
の様子を第5図電r’E v oとして示す。
態変化により内部論理状態の変化が生じる。内部論理状
態の変化により内部配線容量の充・放電が生じクロック
信号φ1.φ2の変化のエツジで電源雑音を生じる。こ
の様子を第5図電r’E v oとして示す。
サンプルホールド回路1では電圧V。を源として入力し
、増幅器11.14他の電源として供給するが、通常の
増幅器では電源雑音が一定の比率で出力に現われるので
この影響を考慮すると、増幅器11の出力信号■8は、
第5図に示すように、信号vsと電圧VDの雑音成分が
加算された信号となる。
、増幅器11.14他の電源として供給するが、通常の
増幅器では電源雑音が一定の比率で出力に現われるので
この影響を考慮すると、増幅器11の出力信号■8は、
第5図に示すように、信号vsと電圧VDの雑音成分が
加算された信号となる。
クロックφSが“H”のとき、トランジスタ12はオン
となっているので信号VC(保持電圧)は信号Vaと同
じになる。クロックφ5が“L”のとき、トランジスタ
がオフとなり、信号vcはトランジスタ12はオフとな
る直前の値がコンデンサI3により保持される。このサ
ンプリング動作によりアナログ信号の瞬時値がサンプル
されたことになる。
となっているので信号VC(保持電圧)は信号Vaと同
じになる。クロックφ5が“L”のとき、トランジスタ
がオフとなり、信号vcはトランジスタ12はオフとな
る直前の値がコンデンサI3により保持される。このサ
ンプリング動作によりアナログ信号の瞬時値がサンプル
されたことになる。
第5図では信号vaをサンプリングする様子を信号VC
にサンプリング点として示す。トランジスタ12のオフ
となる直前に雑音が存在すると、サンプリング電圧V
saイp1.、は雑音が無い場合のサンプリング電圧(
第5図のvcの一点鎖線)に比べΔVnの誤差電圧を生
じる。この誤差電圧はA/D変換器2でディジタルデー
タに変換される際の誤差となり、集積回路が高精度を要
求される場合の障害となる。
にサンプリング点として示す。トランジスタ12のオフ
となる直前に雑音が存在すると、サンプリング電圧V
saイp1.、は雑音が無い場合のサンプリング電圧(
第5図のvcの一点鎖線)に比べΔVnの誤差電圧を生
じる。この誤差電圧はA/D変換器2でディジタルデー
タに変換される際の誤差となり、集積回路が高精度を要
求される場合の障害となる。
同期式論理システムの動作による雑音についてさらに考
察する。
察する。
第3図で述べた2相りロック方式の組合せ論理回路31
の動作遅延はクロック信号φ1の立上りからクロック信
号φ2の立下り迄の時間とする。従って、該時間は同期
式論理システム3の状態変化による電源雑音が発生する
可能性がある。同期式論理システム3の状態変化が生じ
ないのは、クロック周期の残り時間、即ち、第3図、第
5図の非重複期間t2.(クロックφ2の立下りからク
ロックφ1の立上り迄)である。この非重複期間t21
は、同期式論理システム3の動作の行なわれない時間と
してできるだけ短く設定さね、その結果第5図の信号V
aにみられる様に期間t21が直前の状態変化の影響に
よる雑音に埋もれる事があった。
の動作遅延はクロック信号φ1の立上りからクロック信
号φ2の立下り迄の時間とする。従って、該時間は同期
式論理システム3の状態変化による電源雑音が発生する
可能性がある。同期式論理システム3の状態変化が生じ
ないのは、クロック周期の残り時間、即ち、第3図、第
5図の非重複期間t2.(クロックφ2の立下りからク
ロックφ1の立上り迄)である。この非重複期間t21
は、同期式論理システム3の動作の行なわれない時間と
してできるだけ短く設定さね、その結果第5図の信号V
aにみられる様に期間t21が直前の状態変化の影響に
よる雑音に埋もれる事があった。
さらに雑音の経路は航記電源経由のもの以外に、アース
配線の配線抵抗に起因するものや、配線間容量結合によ
るもの等種々の経路を有し、集積回路においてこれらに
起因する雑音を除去する対策は電源の安定化、マスクバ
タン設計での結合容量を減らす配線設計、キャンセル回
路を付加する対策等、雑音の原因それぞれに種々の対策
を必要とした。
配線の配線抵抗に起因するものや、配線間容量結合によ
るもの等種々の経路を有し、集積回路においてこれらに
起因する雑音を除去する対策は電源の安定化、マスクバ
タン設計での結合容量を減らす配線設計、キャンセル回
路を付加する対策等、雑音の原因それぞれに種々の対策
を必要とした。
なお、雑音の経路及び雑音を除去する対策に関しては面
記「スイッチトキャパシタ回路JP200〜202にサ
ンプリング回路の一柿であるスイッチトキャパシタ回路
の例が示される。
記「スイッチトキャパシタ回路JP200〜202にサ
ンプリング回路の一柿であるスイッチトキャパシタ回路
の例が示される。
以上述べた様に従来のサンプルホールド回路1と同期式
論理システム3とを含むディジタル・アナログ混載集積
回路のクロック分配方式では、同期式論理システムのク
ロック信号φ1.φ2による雑音がサンプルホールド回
路lのサンプリング電圧精度を低下させる問題点がある
。
論理システム3とを含むディジタル・アナログ混載集積
回路のクロック分配方式では、同期式論理システムのク
ロック信号φ1.φ2による雑音がサンプルホールド回
路lのサンプリング電圧精度を低下させる問題点がある
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、入力信号をサン
プルクロック信号でサンプルして保持するサンプルホー
ルド回路と、該サンプルホールド回路の出力をディジタ
ル信号に変換した信号を入力とする組合せ論理回路及び
クロック式の記憶要素から成り、第1のクロック信号で
前記記憶要素の内容を前記組合せ論理回路に入力し、第
2のクロック信号で前記組合せ論理回路の出力を前記記
憶要素に保持する同期式論理システムとを備えたディジ
タル・アナログ混載集積回路のクロック分配方式におい
て、前記サンプルクロック信号のタイミングを第2のク
ロック信号の後縁で発生する雑音の継続時間の後とし、
当該サンプルクロック信号に基づく前記サンプルホール
ド回路のサンプル動作終了後に第1のクロック信号を発
生するようにしたものである。
プルクロック信号でサンプルして保持するサンプルホー
ルド回路と、該サンプルホールド回路の出力をディジタ
ル信号に変換した信号を入力とする組合せ論理回路及び
クロック式の記憶要素から成り、第1のクロック信号で
前記記憶要素の内容を前記組合せ論理回路に入力し、第
2のクロック信号で前記組合せ論理回路の出力を前記記
憶要素に保持する同期式論理システムとを備えたディジ
タル・アナログ混載集積回路のクロック分配方式におい
て、前記サンプルクロック信号のタイミングを第2のク
ロック信号の後縁で発生する雑音の継続時間の後とし、
当該サンプルクロック信号に基づく前記サンプルホール
ド回路のサンプル動作終了後に第1のクロック信号を発
生するようにしたものである。
(作用)
本発明は次のように作用する。サンプルクロック信号(
φS)のタイミングを第2のクロック信号(φ2)の後
縁で発生する雑音の継続時間の後とし、当該サンプルク
ロック信号に基づくサンプルホール回路のサンプル動作
終了後に第1のクロック信号(φ1)を発生するように
したので、同期式論理システムへのクロック信号による
雑音の影9を回避することができる。このように、第2
のクロック信号の後縁(例えば立下り)から第1のクロ
ック信号の前M (例えば立上り)までの非重複期間を
設定したので、前記従来技術の問題点を解決できるので
ある。
φS)のタイミングを第2のクロック信号(φ2)の後
縁で発生する雑音の継続時間の後とし、当該サンプルク
ロック信号に基づくサンプルホール回路のサンプル動作
終了後に第1のクロック信号(φ1)を発生するように
したので、同期式論理システムへのクロック信号による
雑音の影9を回避することができる。このように、第2
のクロック信号の後縁(例えば立下り)から第1のクロ
ック信号の前M (例えば立上り)までの非重複期間を
設定したので、前記従来技術の問題点を解決できるので
ある。
(実施例)
以下、第1図及び第2図を参照して本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図は本発明の方式を適用したディジタル・アナログ
混載集積回路ICの構成図である。同図において、第4
図と同一の参照符号は同一性のある構成要素を示す。第
4図との相違部分はクロック信号生成回路4aで、第1
図に示すように、第4図のクロック信号生成回路4に対
し、入力信号をtd3の時間遅延させる遅延素子48を
ノアゲート44の入力と遅延素子47の出力の間に追加
した事、遅延素子47のtdlの遅延量を増加した事及
びTFF 41のCP大入力遅延素子48の出力より取
った事である。
混載集積回路ICの構成図である。同図において、第4
図と同一の参照符号は同一性のある構成要素を示す。第
4図との相違部分はクロック信号生成回路4aで、第1
図に示すように、第4図のクロック信号生成回路4に対
し、入力信号をtd3の時間遅延させる遅延素子48を
ノアゲート44の入力と遅延素子47の出力の間に追加
した事、遅延素子47のtdlの遅延量を増加した事及
びTFF 41のCP大入力遅延素子48の出力より取
った事である。
なお、本実施例では説明をわかりやすくするために、ク
ロック信号φ1.φ2.φ3、信号Vo、Va、Veに
ダッシュを付加してクロック信号φ1′、φ2′、φ5
′、信号v、’、v、’、vc’とする。
ロック信号φ1.φ2.φ3、信号Vo、Va、Veに
ダッシュを付加してクロック信号φ1′、φ2′、φ5
′、信号v、’、v、’、vc’とする。
次に第2図のタイムチャートを参照して本実施例の動作
をクロック生成回路4aを中心にして説明する。
をクロック生成回路4aを中心にして説明する。
クロック信号生成回路4aは基本クロック信号clkを
入力として、S/H回路1にクロック信号φ8°、同期
式論理システム3にクロック信号φ、°、φ2°を供給
する。このクロック信号生成回路1aは、遅延素子48
が追加された分、従来のクロック信号φ1よりクロック
信号φ、°の立上りが遅ねる。即ち、第2図に示す様に
基本クロック信号clkの時刻1.の立上りに対し、ク
ロック信号φ1゛が遅延時間td1f&に立下がり、こ
のクロック信号φ1゛の立下がりに対しクロック信号φ
2°が遅延時間td2後に立上る。
入力として、S/H回路1にクロック信号φ8°、同期
式論理システム3にクロック信号φ、°、φ2°を供給
する。このクロック信号生成回路1aは、遅延素子48
が追加された分、従来のクロック信号φ1よりクロック
信号φ、°の立上りが遅ねる。即ち、第2図に示す様に
基本クロック信号clkの時刻1.の立上りに対し、ク
ロック信号φ1゛が遅延時間td1f&に立下がり、こ
のクロック信号φ1゛の立下がりに対しクロック信号φ
2°が遅延時間td2後に立上る。
クロック信号φ3は遅延素子47の出力のクロック信号
φ2゛に遅延素子48により遅延時間td3を加えて得
られるものである。基本クロック信号clkの時刻t2
の立下りに対しクロック信号φ2°が遅延時間td2後
に立下り、このクロック信号φ2°の立下りに対しクロ
ック信号φ1゛が遅延時間tdj+ta+後に立上る。
φ2゛に遅延素子48により遅延時間td3を加えて得
られるものである。基本クロック信号clkの時刻t2
の立下りに対しクロック信号φ2°が遅延時間td2後
に立下り、このクロック信号φ2°の立下りに対しクロ
ック信号φ1゛が遅延時間tdj+ta+後に立上る。
サンプルホールド回路1に供給されるクロック信号φS
°は、まず遅延素子48の出力のクロック信号φ3の立
下りでTFF 41の出力Qが反転した後に遅延素子4
2により遅延時間t□だけ遅延された後に反転する。
°は、まず遅延素子48の出力のクロック信号φ3の立
下りでTFF 41の出力Qが反転した後に遅延素子4
2により遅延時間t□だけ遅延された後に反転する。
第2図のタイムチャートで同期式論理システム3の動作
が行なわれない非重複期間t21はクロック信号φ2°
の立下りからクロック信号φ1′の立上り迄の遅延時間
td3+tdlの間である。遅延時間td3を充分とる
事によってクロック信号φ2°の立下りエツジに起因す
る雑音の継続時間t。oisa(信号V。°に例示)よ
り後にサンプリング回路のクロック信号φ5°の立下り
点を設定できる。また、遅延時間tdlを遅延tdrよ
り充分大きくとる事によってサンプリング動作の行なわ
れるクロック信号φ、°の立上り点がクロック信号φ8
°の立下り点の直前に来る事を避けられる。
が行なわれない非重複期間t21はクロック信号φ2°
の立下りからクロック信号φ1′の立上り迄の遅延時間
td3+tdlの間である。遅延時間td3を充分とる
事によってクロック信号φ2°の立下りエツジに起因す
る雑音の継続時間t。oisa(信号V。°に例示)よ
り後にサンプリング回路のクロック信号φ5°の立下り
点を設定できる。また、遅延時間tdlを遅延tdrよ
り充分大きくとる事によってサンプリング動作の行なわ
れるクロック信号φ、°の立上り点がクロック信号φ8
°の立下り点の直前に来る事を避けられる。
この様に設定したクロック系での電源の電圧Vo°はS
/H回路1のクロック信号φ3°の立下り点で雑音が非
常に小となり、雑音の重畳された信号va°をサンプリ
ングした信号V clのサンプリング電圧V samp
le は第2図の様に誤差の非常に小さい値とするこ
とができる。
/H回路1のクロック信号φ3°の立下り点で雑音が非
常に小となり、雑音の重畳された信号va°をサンプリ
ングした信号V clのサンプリング電圧V samp
le は第2図の様に誤差の非常に小さい値とするこ
とができる。
(発明の効果)
以上詳細に述べた様に本発明によれば、同期式論理シス
テムと、サンプルホールド回路が混載された集積回路に
おいて、同期式論理システムへのクロック信号による雑
音の影響により、信号処理の粒度が低下するのを効果的
に防止する事ができる。又、本発明を実施するには遅延
素子の付加等少ないハードウェア変更により容易に実現
する事が可能となる。
テムと、サンプルホールド回路が混載された集積回路に
おいて、同期式論理システムへのクロック信号による雑
音の影響により、信号処理の粒度が低下するのを効果的
に防止する事ができる。又、本発明を実施するには遅延
素子の付加等少ないハードウェア変更により容易に実現
する事が可能となる。
また他の雑音対策、たとえば集積回路の素子や配置配線
設計の大幅修正等に依る必要性を軽減できると共に、集
積回路開発の無駄やチップサイズへの影響も避けられる
。
設計の大幅修正等に依る必要性を軽減できると共に、集
積回路開発の無駄やチップサイズへの影響も避けられる
。
第1図は本発明の方式を適用したディジタル・アナログ
混載集積回路の構成図、第2図は第1図の回路の動作を
示すタイムチャート、第3図(a)。 (b)は同期式論理システムの説明図、第4図は従来の
ディジタル・アナログ混載集積回路の構成図、第5図は
第4図の回路の動作を示すタイムチャートである。 1・・・サンプルホールド(S/H)回路、2・−A
/ D変換器、 3・・・同期式論理システム4 a−
クロック信号生成回路、 ]]、14,32c ・・・増幅器、 12.32a、32b・・・トランジスタ、13・・・
コンデンサ(C)、 3】・・・組合せ論理回路 32・・・記憶要素41・
−Tフリップフロップ(TFF)、42.46〜48−
・・遅延素子、 43・・・インバータ、 44.45−・・ノアゲート(NBA、NRB)。
混載集積回路の構成図、第2図は第1図の回路の動作を
示すタイムチャート、第3図(a)。 (b)は同期式論理システムの説明図、第4図は従来の
ディジタル・アナログ混載集積回路の構成図、第5図は
第4図の回路の動作を示すタイムチャートである。 1・・・サンプルホールド(S/H)回路、2・−A
/ D変換器、 3・・・同期式論理システム4 a−
クロック信号生成回路、 ]]、14,32c ・・・増幅器、 12.32a、32b・・・トランジスタ、13・・・
コンデンサ(C)、 3】・・・組合せ論理回路 32・・・記憶要素41・
−Tフリップフロップ(TFF)、42.46〜48−
・・遅延素子、 43・・・インバータ、 44.45−・・ノアゲート(NBA、NRB)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号をサンプルクロック信号でサンプルして保持す
るサンプルホールド回路と、該サンプルホールド回路の
出力をディジタル信号に変換した信号を入力とする組合
せ論理回路及びクロック式の記憶要素から成り、第1の
クロック信号で前記記憶要素の内容を前記組合せ論理回
路に入力し、第2のクロック信号で前記組合せ論理回路
の出力を前記記憶要素に保持する同期式論理システムと
を備えたディジタル・アナログ混載集積回路のクロック
分配方式において、 前記サンプルクロック信号のタイミングを第2のクロッ
ク信号の後縁で発生する雑音の継続時間の後とし、当該
サンプルクロック信号に基づく前記サンプルホールド回
路のサンプル動作終了後に第1のクロック信号を発生す
るようにしたことを特徴とするクロック分配方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091795A JP2576181B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | クロック分配方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091795A JP2576181B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | クロック分配方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01263813A true JPH01263813A (ja) | 1989-10-20 |
| JP2576181B2 JP2576181B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=14036548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63091795A Expired - Fee Related JP2576181B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | クロック分配方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576181B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63091795A patent/JP2576181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576181B2 (ja) | 1997-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |