JPH0126442Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126442Y2 JPH0126442Y2 JP1981188203U JP18820381U JPH0126442Y2 JP H0126442 Y2 JPH0126442 Y2 JP H0126442Y2 JP 1981188203 U JP1981188203 U JP 1981188203U JP 18820381 U JP18820381 U JP 18820381U JP H0126442 Y2 JPH0126442 Y2 JP H0126442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- sheet
- cracks
- paper
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来から、紙、布等のシートに接着剤を介して
0.2mm前後にスライスした突板が貼着された突板
シートは公知である。しかし、この突板シート
を、直角またはそれに近い小さな曲率半径をもつ
た基板に貼着した場合、特に突板の導管部分の周
辺が割れてふくれ上りきれいに貼着できない欠点
があつた。
0.2mm前後にスライスした突板が貼着された突板
シートは公知である。しかし、この突板シート
を、直角またはそれに近い小さな曲率半径をもつ
た基板に貼着した場合、特に突板の導管部分の周
辺が割れてふくれ上りきれいに貼着できない欠点
があつた。
この考案は、上述した欠点を解消したもので、
すなわち、紙、布等のシートに接着剤を介して突
板が貼着されており、この突板に微細な無数のわ
れが形成されてなる曲げ加工の容易な突板シート
に係る。
すなわち、紙、布等のシートに接着剤を介して突
板が貼着されており、この突板に微細な無数のわ
れが形成されてなる曲げ加工の容易な突板シート
に係る。
この考案を実施例によつてさらに詳述する。
図面はこの考案の一実施例を示す断面図で、1
は和紙、クラフト紙、不織布、織布等のシート、
2は接着剤層、3は0.1〜0.6mmのスライスした突
板である。この考案において、最も重要なこと
は、シート1に貼着された突板3に微細な無数の
われが形成されていることである。微細なわれ
は、シートを裏打ちした突板を第2図に示すよう
なロールプレス機にかけることによつて得られ
る。4はロールプレス機、5は送りロールを示
す。また、微細なわれの方向は、導管溝の方向と
同じ方向であつてもよいし、直交する方向であつ
てもよい。また、導管溝とは斜め方向に形成して
もよいし、これらを複合して用いてもよい。
は和紙、クラフト紙、不織布、織布等のシート、
2は接着剤層、3は0.1〜0.6mmのスライスした突
板である。この考案において、最も重要なこと
は、シート1に貼着された突板3に微細な無数の
われが形成されていることである。微細なわれ
は、シートを裏打ちした突板を第2図に示すよう
なロールプレス機にかけることによつて得られ
る。4はロールプレス機、5は送りロールを示
す。また、微細なわれの方向は、導管溝の方向と
同じ方向であつてもよいし、直交する方向であつ
てもよい。また、導管溝とは斜め方向に形成して
もよいし、これらを複合して用いてもよい。
この考案は上述したように構成されているの
で、直角またはそれに近い小さな曲率半径をもつ
た基板に貼着しても全く割れずに美麗に貼着でき
る効果がある。さらに、干割れが生じにくい利点
がえられる。
で、直角またはそれに近い小さな曲率半径をもつ
た基板に貼着しても全く割れずに美麗に貼着でき
る効果がある。さらに、干割れが生じにくい利点
がえられる。
〔実施例 1〕
60g/m2の和紙に0.2mmのメラピー突板を貼つ
たシートをロールプレス機にかけて微細なたて割
れ(導管溝の方向とほぼ平行)を生じさせた。こ
のシートを直径15mmの丸棒に酢ビ系接着剤で接着
したところ、表面に割れのない突板貼り丸棒を得
ることができた。
たシートをロールプレス機にかけて微細なたて割
れ(導管溝の方向とほぼ平行)を生じさせた。こ
のシートを直径15mmの丸棒に酢ビ系接着剤で接着
したところ、表面に割れのない突板貼り丸棒を得
ることができた。
〔実施例 2〕
70g/m2のクラフト紙に0.2mmのサペリ突板を
貼つたシートをロールプレス機にかけて微細なた
て割れを生じさせた。このシートを100mm角の柱
にゴム系接着剤で接着したところ、角部分にもほ
とんど目立つた割れのない化粧柱を得た。
貼つたシートをロールプレス機にかけて微細なた
て割れを生じさせた。このシートを100mm角の柱
にゴム系接着剤で接着したところ、角部分にもほ
とんど目立つた割れのない化粧柱を得た。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は、製造装置の側面図である。 図面中、1はシート、2は接着剤層、3は突
板、4はロールプレス機を示す。
2図は、製造装置の側面図である。 図面中、1はシート、2は接着剤層、3は突
板、4はロールプレス機を示す。
Claims (1)
- 紙、布等のシートに接着剤を介して突板が貼着
されており、この突板に微細な無数のわれが形成
されてなる曲げ加工の容易な突板シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18820381U JPS5935031U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 曲げ加工容易な突板シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18820381U JPS5935031U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 曲げ加工容易な突板シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935031U JPS5935031U (ja) | 1984-03-05 |
| JPH0126442Y2 true JPH0126442Y2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=30406065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18820381U Granted JPS5935031U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 曲げ加工容易な突板シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935031U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830872U (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-14 |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP18820381U patent/JPS5935031U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5935031U (ja) | 1984-03-05 |
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