JPH01264687A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH01264687A JPH01264687A JP9135588A JP9135588A JPH01264687A JP H01264687 A JPH01264687 A JP H01264687A JP 9135588 A JP9135588 A JP 9135588A JP 9135588 A JP9135588 A JP 9135588A JP H01264687 A JPH01264687 A JP H01264687A
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- drum
- magnetic
- tape
- magnetic tape
- elliptical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像が正しく記録されたか否かをチェックす
る、いわゆる録画チェックが可能な磁気記録再生装置に
関するものである。
る、いわゆる録画チェックが可能な磁気記録再生装置に
関するものである。
従来の磁気記録再生装置は、円筒型のドラムに磁気テー
プを斜めに螺旋状に巻装して、磁気ヘッド(以下、単に
ヘッドと言う)により磁気テープを斜めに走査する方式
が主流である。この方式はドラム構造が最も簡単であり
、広く普及しているが、ヘッドが磁気テープの走行方向
に対し斜めに走査するために、ドラムのテープ入口側と
テープ出口側とではt’tぼテープ幅分の高低差が生じ
る。
プを斜めに螺旋状に巻装して、磁気ヘッド(以下、単に
ヘッドと言う)により磁気テープを斜めに走査する方式
が主流である。この方式はドラム構造が最も簡単であり
、広く普及しているが、ヘッドが磁気テープの走行方向
に対し斜めに走査するために、ドラムのテープ入口側と
テープ出口側とではt’tぼテープ幅分の高低差が生じ
る。
また、あるトラックを走査したヘッドは、ドラムが一回
転しないと、そのトラックの位置まで戻らない。従って
、あるトラックに画像が正しく記録されたかどうかは、
−旦記録した後、磁気テープを巻戻して再生してみるか
、あるいは再生専用ヘッドを設けるしが方法がなかった
。
転しないと、そのトラックの位置まで戻らない。従って
、あるトラックに画像が正しく記録されたかどうかは、
−旦記録した後、磁気テープを巻戻して再生してみるか
、あるいは再生専用ヘッドを設けるしが方法がなかった
。
この様な円筒型ドラム方式の一例としては、例えば、特
公昭60−32254号公報に記載のものが挙げられる
。
公昭60−32254号公報に記載のものが挙げられる
。
一方、ドラムの外形を楕円型とし、その内部に傾いた軸
を設け、この軸まわりにヘッドを回転させて磁気テープ
上を走査する方式がある。この場合は、ヘッドがその走
査する高さを変えて回転するので、磁気テープを楕円型
ドラムの外周に巻付けておけば、磁気テープ上を斜めに
走査することができる。従って、テープ走行系は磁気テ
ープに対し立体的ではなく、平行にすることができるの
で、装置の小形軽量化を図ることができる。
を設け、この軸まわりにヘッドを回転させて磁気テープ
上を走査する方式がある。この場合は、ヘッドがその走
査する高さを変えて回転するので、磁気テープを楕円型
ドラムの外周に巻付けておけば、磁気テープ上を斜めに
走査することができる。従って、テープ走行系は磁気テ
ープに対し立体的ではなく、平行にすることができるの
で、装置の小形軽量化を図ることができる。
この様な楕円型ドラム方式に関連するものには例えば、
特開昭59、−63046号公報が挙げられる。
特開昭59、−63046号公報が挙げられる。
上記した従来技術の内、後者の楕円型ドラムを用いる方
式では、装置の小型軽量化を図ることができるので、前
者の円筒型ドラムを用いる方式に比へ有利である。しか
し、この楕円型ドラムの方式においても、正しく画像が
記録されたかどうかを確認する録画チェックの点で配慮
が十分でながった。すなわち、この楕円型ドラムの方式
においても、録画チェック用に専用の再生ヘッドを設け
たり、−旦録画して、その部分を再生して確認してから
正式に録画するという様な方式を採用する必要があり、
装置が大形化したり、操作が煩雑となったりするなどの
問題があった。
式では、装置の小型軽量化を図ることができるので、前
者の円筒型ドラムを用いる方式に比へ有利である。しか
し、この楕円型ドラムの方式においても、正しく画像が
記録されたかどうかを確認する録画チェックの点で配慮
が十分でながった。すなわち、この楕円型ドラムの方式
においても、録画チェック用に専用の再生ヘッドを設け
たり、−旦録画して、その部分を再生して確認してから
正式に録画するという様な方式を採用する必要があり、
装置が大形化したり、操作が煩雑となったりするなどの
問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
装置が大形化したり、操作が煩雑となったりすることな
く、確実な録画チェックを行うことのできる磁気記録再
生装置を提供することにあ、 3 。
装置が大形化したり、操作が煩雑となったりすることな
く、確実な録画チェックを行うことのできる磁気記録再
生装置を提供することにあ、 3 。
机
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するためK、本発明では、同軸上に
固定された一対の楕円柱状ドラムと、該楕円柱状ドラム
の軸に対し該楕円柱状ドラムの楕円形状における短軸方
向に所定角度傾斜させた軸を回転軸として、前記楕円柱
状ドラム間を該楕円柱状ドラムの周面に沿って、該周面
より外側に所定量突出して回転する磁気ヘッドと、前記
楕円柱ドラムの周面に沿って磁気テープを巻装するロー
ディング機構と、を具備し、前記磁気ヘッドにより前記
磁気テープに画像を記録・再生する磁気記録再生装置に
おいて、前記ローディング機構により、前記楕円柱状ド
ラムの周面に沿って前記磁気テープを前記楕円柱状ドラ
ムの軸周抄に180度以上巻装させ、記録時において、
前記磁気ヘッドが前記楕円柱状ドラムの楕円形状におけ
る短軸を境にして左側の部分(または右側の部分)を通
過する時に前記磁気ヘッドにより前記磁気テープに前記
画像を記録し、前記磁気ヘッドが前記楕円柱状、4 。
固定された一対の楕円柱状ドラムと、該楕円柱状ドラム
の軸に対し該楕円柱状ドラムの楕円形状における短軸方
向に所定角度傾斜させた軸を回転軸として、前記楕円柱
状ドラム間を該楕円柱状ドラムの周面に沿って、該周面
より外側に所定量突出して回転する磁気ヘッドと、前記
楕円柱ドラムの周面に沿って磁気テープを巻装するロー
ディング機構と、を具備し、前記磁気ヘッドにより前記
磁気テープに画像を記録・再生する磁気記録再生装置に
おいて、前記ローディング機構により、前記楕円柱状ド
ラムの周面に沿って前記磁気テープを前記楕円柱状ドラ
ムの軸周抄に180度以上巻装させ、記録時において、
前記磁気ヘッドが前記楕円柱状ドラムの楕円形状におけ
る短軸を境にして左側の部分(または右側の部分)を通
過する時に前記磁気ヘッドにより前記磁気テープに前記
画像を記録し、前記磁気ヘッドが前記楕円柱状、4 。
ドラムの楕円形状における短軸を境にして右側の部分(
または左側の部分)を通過する時に前記磁気ヘッドによ
り前記磁気テープに記録されている情報を再生すること
により、再生した情報を基にして前記磁気テープに正し
く画像が記録されたか否かチェックするようにしたもの
である。
または左側の部分)を通過する時に前記磁気ヘッドによ
り前記磁気テープに記録されている情報を再生すること
により、再生した情報を基にして前記磁気テープに正し
く画像が記録されたか否かチェックするようにしたもの
である。
本発明では、ドラムを前述した楕円型ドラム、即ち、□
楕円柱状ドラムとしているため、磁気テープを平行に巻
装することができ、装置を薄型にできる。
楕円柱状ドラムとしているため、磁気テープを平行に巻
装することができ、装置を薄型にできる。
゛また、前記磁気ヘッドが前記楕円柱状ドラムの楕円形
状における短軸を境にして左側の部分(または右側の部
分)を通過する時に、前記磁気ヘッドは前記磁気テープ
上を斜めに走査して画像を記録するのに対して、巻付角
を180度以上にすることによ抄、前記磁気ヘッドが前
記楕円柱状ドラムの楕円形状における短軸を境にして右
側の部分(または左側の部分)を通過する時には、前記
磁気ヘッドは前記磁気テープ上を記録する時とは異なっ
た方向に走査して、前に記録した領域を斜めに走査する
。ここで、前記磁気テープの走行方向に対して下流側に
巻付けを増加すれば、前に記録したパターンを走査する
ことができる。従って、この部分で再生動作を行い、再
生エンベロープを検波することにより、正しく画像が記
録されたか否かの判断をすることができる。
状における短軸を境にして左側の部分(または右側の部
分)を通過する時に、前記磁気ヘッドは前記磁気テープ
上を斜めに走査して画像を記録するのに対して、巻付角
を180度以上にすることによ抄、前記磁気ヘッドが前
記楕円柱状ドラムの楕円形状における短軸を境にして右
側の部分(または左側の部分)を通過する時には、前記
磁気ヘッドは前記磁気テープ上を記録する時とは異なっ
た方向に走査して、前に記録した領域を斜めに走査する
。ここで、前記磁気テープの走行方向に対して下流側に
巻付けを増加すれば、前に記録したパターンを走査する
ことができる。従って、この部分で再生動作を行い、再
生エンベロープを検波することにより、正しく画像が記
録されたか否かの判断をすることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図により説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例としての磁気記録再生装置を
示す平面図であす、(α)はテープローディング状態を
、(b)はアンローディング状態をそれぞれ示す。
示す平面図であす、(α)はテープローディング状態を
、(b)はアンローディング状態をそれぞれ示す。
第1図において、1はシャシ、2はドラム、6は供給側
リール台、4は巻取側リール台、5及び7はテープガイ
ド、13はキャプスタン、14はピンチローラである。
リール台、4は巻取側リール台、5及び7はテープガイ
ド、13はキャプスタン、14はピンチローラである。
第1図(b)に示す様に、シャシ1に、2点鎖線で示す
カセット15を装着すると、カセット15に内蔵される
供給リール及び巻取リール(図示せず)が各々供給側リ
ール台3及び巻取側リール台4に係合され、゛またカセ
ット15前面に設けられた各開口部内にテープガイド5
,7及びキャプスタン13が挿入される。
カセット15を装着すると、カセット15に内蔵される
供給リール及び巻取リール(図示せず)が各々供給側リ
ール台3及び巻取側リール台4に係合され、゛またカセ
ット15前面に設けられた各開口部内にテープガイド5
,7及びキャプスタン13が挿入される。
テープガイド5はガイドベース乙に植立し、またテープ
ガイド7はガイドベース8に植立している。更にガイド
ベース6はローディングリング11にアーム18及び圧
着ばね19を介して連結しており、ガイドベース8は同
様にアーム20及びばね(図示せず)を介してローティ
ングリング12に連結している。
ガイド7はガイドベース8に植立している。更にガイド
ベース6はローディングリング11にアーム18及び圧
着ばね19を介して連結しており、ガイドベース8は同
様にアーム20及びばね(図示せず)を介してローティ
ングリング12に連結している。
ローディングリング12はローディングリング11と同
心でその下側に配置されており、駆動源21により減速
ギア列を経て互いに逆方向に駆動される。
心でその下側に配置されており、駆動源21により減速
ギア列を経て互いに逆方向に駆動される。
すなわちローディングリング11は時計方向に、ローテ
ィングリング12は反時計方向に回動し、テープガイド
5及び7は磁気テープ17を引掛けながら移動し、第1
図(α)に示す如く、固定手段9及び10により位置決
め保持される。これにより磁気チープ17はドラム2に
所定角度だけ平行に巻装される。
ィングリング12は反時計方向に回動し、テープガイド
5及び7は磁気テープ17を引掛けながら移動し、第1
図(α)に示す如く、固定手段9及び10により位置決
め保持される。これにより磁気チープ17はドラム2に
所定角度だけ平行に巻装される。
一方、テープガイド5が挿入されるカセット15の開口
部内にはテンションピン22も挿入される。
部内にはテンションピン22も挿入される。
テンションピン22はアーム23上に植立され、アーム
23はばね(図示せず)により反時計方向に付勢されて
おり、アンローディング状態では第1図(b)に示す様
にガイドベース6がストッパとなり所定の位置に保持さ
れているが、ガイドベース6がローティングされると、
ばね力により反時計方向に回動し、第1図(α)に示す
様なテープパスを形成する。
23はばね(図示せず)により反時計方向に付勢されて
おり、アンローディング状態では第1図(b)に示す様
にガイドベース6がストッパとなり所定の位置に保持さ
れているが、ガイドベース6がローティングされると、
ばね力により反時計方向に回動し、第1図(α)に示す
様なテープパスを形成する。
ドラム2を出た磁気テープ17は、テープガイド7を経
て、シャシ−に固定されたガイド16に巻装された後、
キャプスタン13及びピンチローラ−4ニ圧接されてキ
ャプスタン13により駆動され、巻取リールに巻取られ
る。ピンチローラ−4はアーム27上に植立され、アー
ム27はシャシ−上回動自在であるが、ばね等により時
計方向に弱い力で付勢されている。ピンチローラ−4の
磁気テープ17・\の圧着に際しては、ソレノイド24
が吸引してアーム25、8 を時計回りに回動し、トグル機構26を作動させてアー
ム27を反時計回りに回動する。
て、シャシ−に固定されたガイド16に巻装された後、
キャプスタン13及びピンチローラ−4ニ圧接されてキ
ャプスタン13により駆動され、巻取リールに巻取られ
る。ピンチローラ−4はアーム27上に植立され、アー
ム27はシャシ−上回動自在であるが、ばね等により時
計方向に弱い力で付勢されている。ピンチローラ−4の
磁気テープ17・\の圧着に際しては、ソレノイド24
が吸引してアーム25、8 を時計回りに回動し、トグル機構26を作動させてアー
ム27を反時計回りに回動する。
次に、ドラム2について更に詳しく説明する。
第2図(α)は第1図のドラム2を楕円形状における長
軸方向から見た側面図、第2図(h)は同じく短軸方向
から見た側面図である。
軸方向から見た側面図、第2図(h)は同じく短軸方向
から見た側面図である。
第2図において、30は下固定ドラム、61は上固定ド
ラムであり、所定のすき間を保って固定されている。そ
して、このすき間からヘッド62がドラム外周に若干量
突出しながら回転する。下固定ドラム50には磁気テー
プ170走行高さを案内するリード33が設けられてい
る。ここで、ドラム2は楕円型ドラムであるために、リ
ード33は水平に設ければ良い。
ラムであり、所定のすき間を保って固定されている。そ
して、このすき間からヘッド62がドラム外周に若干量
突出しながら回転する。下固定ドラム50には磁気テー
プ170走行高さを案内するリード33が設けられてい
る。ここで、ドラム2は楕円型ドラムであるために、リ
ード33は水平に設ければ良い。
また、ヘッド620回転軸はドラム2の短軸方向に所定
角度だけ傾斜して設けられているので、第2図(α)に
示す様に長軸側から見ると、はぼ所定角度だけ傾斜した
上下固定ドラム31及びろ0のすき間をヘッド32が移
動することになり、一方、第2図(b)に示す様に短軸
側から見ると、湾曲した上下固定ドラム31及び50の
すき間をヘッド62が移動することになる。
角度だけ傾斜して設けられているので、第2図(α)に
示す様に長軸側から見ると、はぼ所定角度だけ傾斜した
上下固定ドラム31及びろ0のすき間をヘッド32が移
動することになり、一方、第2図(b)に示す様に短軸
側から見ると、湾曲した上下固定ドラム31及び50の
すき間をヘッド62が移動することになる。
第3図は第2図(α)におけるドラムを一部破断して示
した側面図である。
した側面図である。
第3図に示す様に、下固定ドラム30及び上固定ドラム
31は、所定角度短軸方向に傾斜した軸34に固定され
る。軸34のまわりには上下に軸受55α。
31は、所定角度短軸方向に傾斜した軸34に固定され
る。軸34のまわりには上下に軸受55α。
35Aが設けられ、ホルダ66を回転自在に支持する。
ホルダ36の下方には、モータのロータマグネット58
が固定され、下固定ドラム3oの内部の上面に固定され
たモータのステータコイル!17と対向して所定の回転
をホルダ36に与えることができる。
が固定され、下固定ドラム3oの内部の上面に固定され
たモータのステータコイル!17と対向して所定の回転
をホルダ36に与えることができる。
ホルダ36の中央部には、回転側のロータリートランス
40が一体に固定され、下固定ドラム5oに固定される
固定側のロータリートランス39と対向して、ヘッド3
2の入出力信号の授受を行う。
40が一体に固定され、下固定ドラム5oに固定される
固定側のロータリートランス39と対向して、ヘッド3
2の入出力信号の授受を行う。
ホルダ36の上部にはバイモルフ41がその一端を固定
され、バイモルフ41め他端にはヘッド32が載置され
る。楕円型のドラム2にテープを巻付けた場合、その走
査軌跡はゆるやかなサインカーブとなり、厳密には直線
とならない。そこで、このバイモルフ41により、ヘッ
ド32の高さを制御して走査軌跡を直線状にする。ヘッ
ド32を移動させる方式としては、バイモルフ41のみ
ではな(、例えばムービングコイル等の様な方式でも構
わない。
され、バイモルフ41め他端にはヘッド32が載置され
る。楕円型のドラム2にテープを巻付けた場合、その走
査軌跡はゆるやかなサインカーブとなり、厳密には直線
とならない。そこで、このバイモルフ41により、ヘッ
ド32の高さを制御して走査軌跡を直線状にする。ヘッ
ド32を移動させる方式としては、バイモルフ41のみ
ではな(、例えばムービングコイル等の様な方式でも構
わない。
では、本実施例における記録時の動作について第4図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第4図は本発明における磁気ヘッドの走査軌跡と磁気テ
ープ上の磁化パターンを示す説明図である。
ープ上の磁化パターンを示す説明図である。
第4図に示す様に、ヘッド32は矢印A方向に走査し、
磁気テープ17は逆に矢印B方向に走行する。
磁気テープ17は逆に矢印B方向に走行する。
すなわち、ヘッド32は(イ)地点で磁気テープ17に
当接を始め、仲)地点で磁気テープ17の最下端に達し
、次に向きを上向きに変えてρ→地点で磁気テープ17
より離間する。
当接を始め、仲)地点で磁気テープ17の最下端に達し
、次に向きを上向きに変えてρ→地点で磁気テープ17
より離間する。
そこで、本実施例では、記録時において、次のように動
作する。すなわち、ヘッド32が(イ)地点から(ロ)
地点に至る区間を走査する時は、ヘッド52により再生
を行い、に)地点から(/→地点に至る区間を、11 走査する時は、第3図に示したバイモルフ41を駆動し
てトランクの直線性を確保しながら、ヘッド32により
信号の記録を行う。
作する。すなわち、ヘッド32が(イ)地点から(ロ)
地点に至る区間を走査する時は、ヘッド52により再生
を行い、に)地点から(/→地点に至る区間を、11 走査する時は、第3図に示したバイモルフ41を駆動し
てトランクの直線性を確保しながら、ヘッド32により
信号の記録を行う。
これにより、ヘッド32が(イ)地点から(ロ)地点に
至る区間を走査する時は、前に記録した部分を斜めに再
生することになる。今、2種類のアジマス角を設けて記
録する場合を考えると、第4図に斜線で示す範囲のトラ
ックが再生される。但し、テープ走行方向(矢印B方向
)に対するヘッド52の走査角θの、2倍のアジマスが
付(ために、再生画が得られる様な再生出力をこの再生
によって確保することはできない。
至る区間を走査する時は、前に記録した部分を斜めに再
生することになる。今、2種類のアジマス角を設けて記
録する場合を考えると、第4図に斜線で示す範囲のトラ
ックが再生される。但し、テープ走行方向(矢印B方向
)に対するヘッド52の走査角θの、2倍のアジマスが
付(ために、再生画が得られる様な再生出力をこの再生
によって確保することはできない。
さて、次に、以上のようにして記録時に得られた再生出
力を用いて、正しく画像が記録されたかどうかの録画チ
ェックを、如何にして行うかについて説明する。
力を用いて、正しく画像が記録されたかどうかの録画チ
ェックを、如何にして行うかについて説明する。
第5図は第1図の磁気記録再生装置に搭載された録画チ
ェック回路を示すブロック図であり、また、第6図及び
第7図はそれぞれ第5図の要部信号波形を示す波形図、
である。なお、第5図〜第、12゜ 7図に記したA−1の記号は共通である。
ェック回路を示すブロック図であり、また、第6図及び
第7図はそれぞれ第5図の要部信号波形を示す波形図、
である。なお、第5図〜第、12゜ 7図に記したA−1の記号は共通である。
さて、前述の如(して、ヘッド52によし得られた再生
出力は、先ず、第5図のプリアンプ45に入力される。
出力は、先ず、第5図のプリアンプ45に入力される。
そして、その出力として、第6図Aに示す如き、ノイズ
部と再生信号部とが交互に現れた再生エンベロープが得
られる。ここで、再生信号部は第4図の斜線部に相当す
る。
部と再生信号部とが交互に現れた再生エンベロープが得
られる。ここで、再生信号部は第4図の斜線部に相当す
る。
次に、振幅検波回路46により検波すると、第6図Bに
示す如き信号が得られ、そして、コンパレータ47で一
定のレベル16以上の信号を信号Cとして取出し、レベ
ルの低いノイズを除去する。
示す如き信号が得られ、そして、コンパレータ47で一
定のレベル16以上の信号を信号Cとして取出し、レベ
ルの低いノイズを除去する。
一方、ヘクト32の回転に同期してタックパルス発生回
路49より出力されるタックパルスDの立下り部である
負エツジを負エツジ検出回路50で検出して、タックパ
ルスDの立下りを基準とした信号Eを作る。
路49より出力されるタックパルスDの立下り部である
負エツジを負エツジ検出回路50で検出して、タックパ
ルスDの立下りを基準とした信号Eを作る。
また、前記信号Cをセット・リセット回路48のセット
側に、信号Eを同じくリセット側に入力する。従って、
その出力信号Fは、信号Eの入力により一部ローレベル
(以下、J、owと言う)にリセツトされ、その後、再
生エンベロープの検波信号Cが入力されると、ノ・イレ
ベル(以下、Higkと言う)となり、以下その状態を
保つ。そして、所定時間後、タックパルスDが発生され
、それに対応した信号Eが再度リセット側に入力される
ことでLowにリセットされる。この様に、本実施例で
はタックパルスDの周期で再生エンベロープの有無を検
出しようとするものである。
側に、信号Eを同じくリセット側に入力する。従って、
その出力信号Fは、信号Eの入力により一部ローレベル
(以下、J、owと言う)にリセツトされ、その後、再
生エンベロープの検波信号Cが入力されると、ノ・イレ
ベル(以下、Higkと言う)となり、以下その状態を
保つ。そして、所定時間後、タックパルスDが発生され
、それに対応した信号Eが再度リセット側に入力される
ことでLowにリセットされる。この様に、本実施例で
はタックパルスDの周期で再生エンベロープの有無を検
出しようとするものである。
なお、本実施例においては、検出周期を定める信号とし
てヘット32の回転に同期して発生されるタックパルス
Dを用いているが、これはどの様な周期の信号でも構わ
ない。但し、目的がヘッド62の目づ゛まり・記録ミス
等を検出するためのものであるので、ヘッド320回転
に同期した信号を使用するのが良い。
てヘット32の回転に同期して発生されるタックパルス
Dを用いているが、これはどの様な周期の信号でも構わ
ない。但し、目的がヘッド62の目づ゛まり・記録ミス
等を検出するためのものであるので、ヘッド320回転
に同期した信号を使用するのが良い。
次に、セット・リセット回路48からの出力信号Fの逆
極性の信号Gと、タックパルスDをアンド回路51に入
力する。アンド回路51は、両方の入力信号がHigk
の時にのみHすhの信号を出力するので、第6図に示す
様な信号Gが得られている場合は、出力信号HはLow
を保ち続ける。
極性の信号Gと、タックパルスDをアンド回路51に入
力する。アンド回路51は、両方の入力信号がHigk
の時にのみHすhの信号を出力するので、第6図に示す
様な信号Gが得られている場合は、出力信号HはLow
を保ち続ける。
次に、この信号Hをセット・リセット回路520セツト
側に入力し、リセット側にはマイクロコンビーータ(以
下、マイコンと言う)55から制御信号を入力する。こ
こで、マイコン53からの制御信号として、例えば、記
録開始の時にHigkとなる信号を入力する様にしてお
けば、記録開始時に常にセット・リセット回路52の出
力信号IをLowにリセットすることができる。
側に入力し、リセット側にはマイクロコンビーータ(以
下、マイコンと言う)55から制御信号を入力する。こ
こで、マイコン53からの制御信号として、例えば、記
録開始の時にHigkとなる信号を入力する様にしてお
けば、記録開始時に常にセット・リセット回路52の出
力信号IをLowにリセットすることができる。
以上の様に、第6図に示す如く、再生出力が存在し、再
生エンベロープが検波されている場合には、出力信号I
としてLowを保ち続ける。
生エンベロープが検波されている場合には、出力信号I
としてLowを保ち続ける。
一方、再生エンベロープが検出されず、信号Cが第7図
Cの如く途中からLerwの′ままになると、セット・
リセット回路48の出力信号Fは、タックパルスDから
作られる信号EでリセットされたままLowを保ち、H
すhにセットされない。そうすると信号Gは逆にHすh
を保つことになり、アンド回路51からの出力信号Iは
タックパルス発生時にHighとなる。従って、セット
・リセット回路52の、15 出力信号IはHigkにセットされる。従って、出力信
号IがHリルであることを検出することにより、再生出
力がなかったことが検知され、正しく画像が記録できて
いなかったことがわかる。
Cの如く途中からLerwの′ままになると、セット・
リセット回路48の出力信号Fは、タックパルスDから
作られる信号EでリセットされたままLowを保ち、H
すhにセットされない。そうすると信号Gは逆にHすh
を保つことになり、アンド回路51からの出力信号Iは
タックパルス発生時にHighとなる。従って、セット
・リセット回路52の、15 出力信号IはHigkにセットされる。従って、出力信
号IがHリルであることを検出することにより、再生出
力がなかったことが検知され、正しく画像が記録できて
いなかったことがわかる。
以上説明した様に本発明によれば、楕円型ドラムに磁気
テープを水平に巻装するので、装置を薄型にできる。ま
た、簡単な機構で、ヘッド数を増すことなく録画チェッ
クを行うことができるので小形軽量化を図ることができ
、操作も簡単である。
テープを水平に巻装するので、装置を薄型にできる。ま
た、簡単な機構で、ヘッド数を増すことなく録画チェッ
クを行うことができるので小形軽量化を図ることができ
、操作も簡単である。
更に、常時記録したトラックを再生しているので確実な
録画チェックを行うことができ、装置の信頼性が向上す
る。
録画チェックを行うことができ、装置の信頼性が向上す
る。
第1図は本発明の一実施例としての磁気記録再生装置を
示す平面図、第2図は第1図におけるドラムの側面図、
第3図は第1図におけるドラムを一部破断して示した側
面図、゛第4図は本発明における磁気ヘッドの走査軌跡
と磁気テープ上の磁化パターンを示す説明図、第5図は
第1図の磁気記、16゜ 録再主装置に搭載された録画チェック回路を示すブロッ
ク図、第6図及び第7図はそれぞれ第5図の要部信号波
形を示す波形図、である。 1・・・・・・・・・・・・シャシ 2・・・・・・・・・・・・ドラム 5.7・・・・・・テープガイド 17・・・・・・・・・磁気テープ 60・・・・・・・・・下固定ドラム 61 ・・・・・・・・・上固定ドラム32・・・・・
・・・・ヘッド 35・・・・・・・・・リード 34・・・・・・・・軸
示す平面図、第2図は第1図におけるドラムの側面図、
第3図は第1図におけるドラムを一部破断して示した側
面図、゛第4図は本発明における磁気ヘッドの走査軌跡
と磁気テープ上の磁化パターンを示す説明図、第5図は
第1図の磁気記、16゜ 録再主装置に搭載された録画チェック回路を示すブロッ
ク図、第6図及び第7図はそれぞれ第5図の要部信号波
形を示す波形図、である。 1・・・・・・・・・・・・シャシ 2・・・・・・・・・・・・ドラム 5.7・・・・・・テープガイド 17・・・・・・・・・磁気テープ 60・・・・・・・・・下固定ドラム 61 ・・・・・・・・・上固定ドラム32・・・・・
・・・・ヘッド 35・・・・・・・・・リード 34・・・・・・・・軸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同軸上に固定された一対の楕円柱状ドラムと、該楕
円柱状ドラムの軸に対し該楕円柱状ドラムの楕円形状に
おける短軸方向に所定角度傾斜させた軸を回転軸として
、前記楕円柱状ドラム間を該楕円柱状ドラムの周面に沿
って、該周面より外側に所定量突出して回転する磁気ヘ
ッドと、前記楕円柱ドラムの周面に沿って磁気テープを
巻装するローディング機構と、を具備し、前記磁気ヘッ
ドにより前記磁気テープに画像を記録・再生する磁気記
録再生装置において、 前記ローディング機構により、前記楕円柱状ドラムの周
面に沿って前記磁気テープを前記楕円柱状ドラムの軸周
りに180度以上巻装させ、記録時において、前記磁気
ヘッドが前記楕円柱状ドラムの楕円形状における短軸を
境にして左側の部分(または右側の部分)を通過する時
に前記磁気ヘッドにより前記磁気テープに前記画像を記
録し、前記磁気ヘッドが前記楕円柱状ドラムの楕円形状
における短軸を境にして右側の部分(または左側の部分
)を通過する時に前記磁気ヘッドにより前記磁気テープ
に記録されている情報を再生することにより、再生した
情報を基にして前記磁気テープに正しく画像が記録され
たか否かチェックするようにしたことを特徴とする磁気
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135588A JPH01264687A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135588A JPH01264687A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264687A true JPH01264687A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14024082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9135588A Pending JPH01264687A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01264687A (ja) |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9135588A patent/JPH01264687A/ja active Pending
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