JPH02289905A - 回転ヘッド式テーププレーヤ - Google Patents

回転ヘッド式テーププレーヤ

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Publication number
JPH02289905A
JPH02289905A JP11106389A JP11106389A JPH02289905A JP H02289905 A JPH02289905 A JP H02289905A JP 11106389 A JP11106389 A JP 11106389A JP 11106389 A JP11106389 A JP 11106389A JP H02289905 A JPH02289905 A JP H02289905A
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JP
Japan
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recording
rotary
magnetic
heads
magnetic heads
Prior art date
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Application number
JP11106389A
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English (en)
Inventor
Isao Takahashi
功 高橋
Toru Nishioka
徹 西岡
Hiromichi Furukawa
古川 博道
Hikari Sato
光 佐藤
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気テープに記録されたデータを読み取るた
め(リードアフタライト)の再生用磁気ヘッドを有する
回転ヘッド式テーププレーヤに係り、特に回転ヘッド装
置が小型化され、シリンダの径が小さくなった場合であ
っても、クロストークの悪影響を受けることなく、デー
タの記録ならびにリードアフタライトがなされるような
回転ヘッド式テーププレーヤに関する。
〔従来の技術〕
以下、第7図を用いて従来のベリファイ用磁気ヘッドを
有する回転ヘッド装置について説明する。
第7図において、符号1は回転ヘッド装置を示しており
、ドラム径ρが30φ(直径30mm)のものが使用さ
れている。この回転ヘッド装置1には互いに180゜の
配置角度にて配置される記録用磁気ヘッドA,Bが設け
られ、さらに記録用磁気ヘッドA,Bによって記録され
たデータの書き込み状態を確認、あるいは磁気ヘッドA
,Bによって記録されたデータを再生するためのベリフ
ァイ用磁気ヘッドあるいは再生用磁気ヘッドA′.B′
(以下ベリファイ用磁気ヘットA′,B′と記す)が設
けられている。このベリファイ用磁気ヘッドA”.B’
は互いに 180゜の配置角度にて備えられている。こ
れらの磁気ヘッドA.  BA′,B′の位置関係は多
様な配置が考えられるが、ここでは典型的な例として回
転ヘッド装置の回転中心0に対して互いに90゜の角度
をなす位置に設けられている場合を考える。これらの磁
気ヘットA,B,A′.113′は第8図に示すように
それぞれ別個のロータリートランス2〜5によって回転
ヘッド装置1の回転側と固定側の信号のやり取りがなさ
れるようになフている。すなわち、回転ヘッド装置1に
対してロータリートランスが4つ備えられる構成となっ
ている。なお符号2a,3a,4a,5aは回転ヘッド
装置の回転側に設けられるロータリー巻線、2b,3b
4b,5bは固定側に設けられるステータ巻線を示して
いる。また、磁気テープTのラップ角θは90′ であ
る。なお、ベリファイ用磁気ヘッドA′は記録用磁気ヘ
ッドAによる記録データを再生するためのもの、ベリフ
ァイ用磁気ヘッドB′は記録用磁気ヘッド已による記録
データを再生するためのものである。
記録モードにおいては、磁気テープTがピンチローラ1
0によってキャプスタン11に圧接させられて一定の速
度にて走行し、回転ヘッド装置1は、2000rpmの
回転数にて回転させられる。そして、回転ヘット装置1
が90゜回転させられる期間内において、例えば磁気ヘ
ッドAによってトラック14(第9図参照)が走査され
る。また、記録用磁気ヘッドAより 180゜遅れたタ
イミングで、回転ヘッド装置1が90゜回転される期間
内において記録用磁気ヘッドBによってトラック15が
走査され、データの記録がなされる。すなわち、回転ド
ラムが1回転されることによって、2トラック分(1フ
レーム分)のデータの記録がなされるようになっている
上記のようにして磁気テーブTに記録されたデータのり
ードアフタライトは、径が30φで互いに90゜のヘッ
ド配置の場合は、それぞれの記録のタイミングよりも、
例えば1フレーム遅れてなされるようになっている。す
なわち、磁気記録用磁気ヘッドAがトラック14の走査
が完了し、さらに次のトラック16の走査が完了した時
点で、ベリファイ用磁気ヘッドA′が既に記録されてい
るトラック14の走査開始点14aに至るようになって
おり、その後回転ヘッド装置1が90゜回転される期間
内において、記録用磁気ヘッドAによフてトラック14
に記録されたデータのリードアフタライトがなされるよ
うになっている。また、ベリファイ用磁気ヘッドB′に
おいても上記と同様のタイミングで、すなわち、記録用
磁気ヘッドBによってトラック17の走査が終了した時
点でベリファイ用磁気ヘッドB′がトラック15の走査
開始点15aに至り、リードアフタライトがなされるよ
うになっている。このリードアフターライトにより、例
えば記録されたデータの確誌などが行なわれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例においては、回転ヘッド装置1の径が30φ
のものが想定されており、20φ、l5φというように
小型化される場合については考慮されていない。
ここで回転ヘッド装置1の径がl5φのものについて考
える。この場合、回転ヘッド装置1の1回転によって同
一の情報量を記録・再生するようにするためには、磁気
テーブTのラップ角を90゜からl8θ゜に変更する必
要がある。回転ヘッド装置1の径がl5φ、テープのラ
ップ角が180゜の回転ヘッド装置1によって従来どお
りのタイミングでリードアフタライトを行うと記録と再
生が重複してなされクロストークが発生し、実買上リー
ドアフタライトを行うことは不可能となる。
また、上記従来例においては、ロータリートランス2〜
5が4つ設けられた構成となっており、口−タリートラ
ンスの占有面積が大きくなっているため、回転ヘッド装
置1の径が小型化された場合、これらのロータリートラ
ンス2〜5を搭載するのは困難となる。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、ロー
タリートランスの占有面積を小さくしてシリンダの径の
小型化を可能にするとともに、回転ヘッド装置が小型化
され、シリンダの径が小さくなった場合であっても、ク
ロストークの悪影響を受けることなく、データの記録・
リードアフタライトがなされるような回転ヘッド式テー
ププレーヤを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る回転ヘッド式テーププレーヤは、固定ドラ
ムに複数のステータ巻線が設けられ、モータによって回
転される回転ドラムにはステータ巻線のそれぞれと電磁
的に結合する複数のロータリー巻線が設けられ且つ、回
転ドラムの周辺部には前記ロータリー巻線にそれぞれ直
列に接続ざれてデータの記録を行う第1及び第2の記録
用ヘッド、ならびに他のロータリー巻線にそれぞれ接続
されて前記第1及び第2の記録用磁気ヘッドのそれぞれ
によって記録されたデータを再生するための第1及び第
2の再生用磁気ヘッドが備えられた回転ヘッド式テープ
プレーヤにおいて、前記第1及び第2の記録用磁気ヘッ
ドは、それぞれ同時に磁気テープを走査しない配置角度
にて配置されており、且つ第1及び第2の記録用磁気ヘ
ッドによる走査と、第1及び第2の再生用磁気ヘッドに
よる走査とが重複しないタイミングで記録モードと再生
モードとを切換える手段が設けられていることを特徴と
するものである。
〔作用〕
上記手段では、第1のステータ巻線に対して一対の記録
用磁気ヘッドを直列に接続した構成となっている。よっ
て、ロータリートランスの数を削減することができるよ
うになり、回転ヘット装置の小型化に充分対応できるよ
うになる。
さらに上記手段では、ロータリー巻線のそれぞれに直列
に接続された第1及び第2の記録ヘッドがそれぞれ同時
に磁気テープを走査しない配置角度にて配置されている
。よって、クロストークによる悪影響を受けることなく
データの記録がなされるようになる。
さらに上記手段では、第1及び第2の記録用磁気ヘッド
による走査と、第1及び第2の再生用磁気ヘッドによる
走査とが重複しないタイミングで記録モードと再生モー
ドとを切換える手段を設けているため、回転ヘッド装置
の径が小さくされ、磁気テープのラップ角度などが変わ
っても第1及び第2の記録用磁気ヘッドによる記録と、
再生用磁気ヘッドによる再生とが常に異なったタイミン
グで行えるようになるため、クロストークによって再生
(あるいはリードアフタライト)が良好に行えなくなる
という不都合がなくなる。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明に係る回転ヘッド式テーブブレーヤの磁
気ヘッド、ロータリートランスならびに切換え手段を説
明するための図、第2図は回転ヘッド装置の断面図、第
3図は回転ドラムに対する磁気ヘッドの配置を示す説明
図である。また、第4図(A)は記録モード設定信号の
出力波形図、第4図(B)は記録用磁気ヘッドA,Bが
磁気テープを走査するタイミングを説明するための図で
あり、To,T1はそれぞれ、回転ドラム24が1回転
する期間を示すものであり、 172To、(あるいは
1/2T+)の期間(回転ドラム24が180゜回転さ
れる期間)において記録用磁気ヘッドA,Bが磁気テー
プ上を走査可能な期間となっている。第4図(C)はベ
リファイ用磁気ヘットA′,B′が磁気テープを走査す
るタイミングを示す図であり、第4図(D)は再生モー
ド設定信号の出力波形図、第4図(E)は記録用磁気ヘ
ッドA,Bによる記録あるいはベリファイ用磁気ヘッド
A′,B′を介して再生信号が取り出されるタイミング
を示す図である。
第2図において、符号20は固定ドラムを示しており、
その回転中心には回転軸21が回転自在に挿通されてい
る。固定ドラム20には一対のステータ巻線20a.2
0bが装備されている。このステータ巻線20aには、
記録アンブ22(第1図参照)が接続され、ステータ巻
線20bには再生アンプ23が接続されている。
回転軸21の上端にはβ方向(第3図参照)に回転され
る回転ドラム24が固定されている。この回転ドラム2
4の径は15φとなっている。回転ドラム24の周面に
は記録用磁気ヘッドA,Bならびにベリファイ用磁気ヘ
ッドA′.B”が露出して設けられている。これらの磁
気ヘッドA′B′はリードアフタライト時の確認用(ベ
リファイ用)に限定されるものではなく、データの読み
出しを行う再生用のものであってもよい。以下、磁気ヘ
ッドA′,B′がベリファイ用のものである場合につい
て説明する。記録用磁気ヘッドA,B1ベリファイ用磁
気ヘッドA′,B′は第3図に示すようにそれぞれ互い
に 180゜ の配置角度にて取付けられている。例え
ば、磁気ヘッドAとA′ならびに磁気ヘットBとB′が
、それぞれコンビネーションヘッドにより構成されてい
る。また、本実施例においては、特に制限されないが、
ベリファイ用磁気ヘッドA′.B′はそれぞれ記録用磁
気ヘッドA,Bの回転ドラム24に対する取付け位置よ
りも、2トラックピッチ分下方にずらされ取付けられて
いる。また、磁気テーブTのラップ角θは第3図に示す
ように180°となっており、磁気テーブTはa方向に
走行されるようになっている。なお、ベリファイ用磁気
ヘッドA′は記録用磁気ヘッドAによる記録データを再
生(リードアフタライト)するためのものであり、ヘリ
ファイ用磁気ヘッドB′は記録用磁気ヘッドBによる記
録データを再生(リードアフタライト)するためのもの
である。また、回転ドラム24には一対のロータリー巻
線24a,24bが設けられている。ロータリー壱線2
4aには第1図に示すように記録用磁気ヘッドA.Bが
直列に接続されている。また、ロータリー巻線24bに
はベリファイ用磁気ヘッドA′,B′が直列に接続され
ている。なお、ベリファイ用磁気ヘッドA′,B′はロ
ータリー壱線24bに直列に接続される必要は必ずしも
なく、それぞれのヘッドが図示しない別のロータリー巻
線に接続されるようにしてもよい。
そして、前記ステータ巻線20aとロータリー巻線24
aとが電磁的に結合され、ステータ巻線20bとロータ
リー壱線24bとが電磁的に結合されている。すなわち
、ロータリー巻線24aとステータ巻線20a1ロータ
リー巻線24bとステータ巻線20bとによってそれぞ
れロータリートランスRT,RT′が構成されている。
また、第1図において符号25は切換え手段を示してい
る。この切換え手段25は記録アンブ22に記録モード
設定信号Sl  (第4図(A)参照)を供給するよう
になっている。また、切換え手段25は再生信号S2 
 (第4図(D)参照)を供給するようになっている。
そして、例えば、記録モード設定信号Slがハイレベル
のT。(第4図(B)参照)の期間においては記録アン
プ22を介して電流がステータ巻線20aに印加される
ようになクており、これによってロータリー壱線24a
に誕導起電圧力が生じて磁気ヘッドA,Bによる記録が
なされるようになっている。
一方、記録モード設定信号SlがローレベルのT1の期
間においてはステータ巻線20aに電流が印加されない
状態となり、記録が休止される。
方、切換え手段25によって、ハイレベルの再生モード
設定信号S2が再生アンブ23に供給されるT1の期間
(第4図(D))においてはベリファイ用磁気ヘッドA
′,B′を介して再生アンブ23から再生信号の取り出
しがなされるようになっている。逆に再生モード設定信
号S2がローレベルにされているT。の期間においては
、再生アンブ23からの再生信号の取り出しがなされな
いようになっている。そして、この記録モード設定信号
SLと再生モード設定信号S2が同時にハイレベルにな
らないように、すなわち、記録用磁気ヘッドA,Bによ
る記録データの書き込みと、再生アンブ23からの再生
信号の取り出しが同時には行なわれないようになってい
る。本実施例においては第4図に示すように15mse
cごとに信号Sl,S2が交互にハイレヘルあるいはロ
ウレヘルになるようにされている。
また、本実施例においては、記録モード設定信号S1は
記録用磁気ヘッドAが磁気テープを走査する開始のタイ
ミング(期間T。の開始点a。)に同期して立ち上がる
ようになっており、上記期間内において記録用磁気ヘッ
ドBがテープの走査を終了するタイミング(期間T0の
終了点al)に同期して立ち下がるようになっている。
すなわち、1周期が図に示すように30msecとなっ
ている(第4図(A)参照)。
方、再生モード設定信号S2は、ベリファイ用磁気ヘッ
ドA′が記録トラックを走査する開始のタイミング(期
間T1の開始点a1)に同期して立ち上がり、ベリファ
イ用磁気ヘッドB′の記録トラックの走査の終了のタイ
ミング(期間T1の開始点a2)に同期して立ち下がる
ようになっている。
次に本発明の回転ドラム24(第3図参照)によフてリ
ードアフタライトを行う場合について説明する。
一般に回転ドラムの径が30φ、テープのラップ角が9
0゜の回転ヘッド装置では、回転ドラムの1回転が30
msec (回転数2000rpm)でなされるように
なっている。
本実施例においては、回転ドラム24がモータ(図示省
略)によって上記の2倍の回転数( 4000rpm 
)で回転される。すなわち、 30msecで回転ドラ
ム24が2回転されることになる。ここで記録用磁気ヘ
ッドAが第3図に示す位置(第4図(B)の期間T。の
開始点a0に相当する位置)より、回転ドラム24が1
80゜回転される期間内において、例えば、第9図で示
すトラック14をα方向に走査して1トラック分の記録
がなされる。この記録の完了した時点において、記録用
磁気ヘッドBが第4図(B)のa,の位置(第9図のト
ラック15の走査開始位置15a)に至っており、その
後、さらに 180°回転されることによって、トラッ
ク15の記録が完了する。これによってT。の期間内に
おいて、2トラック分(1フレーム)のデータの記録が
なされる。すなわち、記録用磁気ヘッドAと直列に接続
された記録用磁気ヘッドBによる記録が磁気ヘッドAが
磁気テーブTに接触されていない期間内においてなされ
る。これによってクロストークの悪影響を受けることな
く、磁気ヘッドBによる記録がなされる。磁気ヘッドA
においても上記同様にして磁気ヘッドBによる悪影響を
受けることなく記録がなされる。また、Toの期間にお
いては、切換え手段25よりハイレベルの記録モード設
定信号Slが出力されているとともにローレベルの再生
モード設定信号S2が出力されている。すなわち、再生
アンプ23より再生信号が取り出されないようになって
おり、記録信号と再生信号とのクロストークの発生が抑
制される。
次にT。の期間内に記録されたデータの再生(チェック
)であるが、本実施例においては記録・記録・再生・再
生の繰り返しによってリードアフタライトを行う構成と
なっている。期間T。
の経過した時点a1で、再生モード設定信号s2がハイ
レベルとされ、ベリファイ用磁気ヘッドA′,B′によ
る再生が可能な状態となる。そして、ベリファイ用磁気
ヘッドA′によって、記録用磁気ヘットAによって記録
されたデータすなわち、トラック14に書き込まれたデ
ータが再生されチェックされる。また、これにより18
0°位相が遅れて、ベリファイ用磁気ヘッドB′によっ
て記録用磁気ヘットBによって記録されたデータすなわ
ち、トラック15に書き込まれたデータが再生されチェ
ックされるようになっている。上記T,の期間内におい
ては、記録モード設定信号S1はロウレベルが維持され
る。よって、記録と再生が重複してなされることによっ
て発生するクロストークが防止される。
本実施例においては、以上のようにして30msec内
において、1フレーム分の記録ならびに、この1フレー
ム分の再生が一行われるようになる(第4図(E))。
したがフて、回転ドラム24の2回転に1回の割合でデ
ータの記録を行う本実施例においても、従来と同様の割
合でデータの記録が行える。
第5図は本発明の他の実施例に係る回転ドラム30なら
びにこれに設けられる磁気ヘッドの配置を示す図である
第3図に示す実施例と本実施例とは、磁気ヘッドの配置
ならびに記録モード設定信号Sl.再生モード設定信号
S2のタイミングが異っている。
第5図の実施例においては、記録用磁気ヘッドA,B、
ベリファイ用磁気ヘッドA’.B’は互いにl80゜の
配置角度にて取付けられており且つ、記録用磁気ヘッド
A,Bとベリファイ用磁気ヘッドA’,B′とはそれぞ
れ90°の位相差となっている。本実施例によってリー
ドアフタライトを行う場合について説明する。
本実施例においては、回転ドラム24がモータ(図示省
略)によって上記の3倍の回転数(8000rpm)で
回転される。すなわち、 30msecで回転ドラム2
4が3回転されることになる。ここで記録用磁気ヘッド
Aが第3図に示す位置(第6図(B)の期間T0の開始
点a0に相当する位置)より、回転ドラム24が180
゜回転される期間内において、例えば、第9図で示すト
ラック14をα方向に走査して1トラック分の記録がな
される。この記録の完了した時点において、記録用磁気
ヘッドBが第6図(B)の81の位置(第9図のトラッ
ク15の走査開始位置15a)に至っており、その後、
さらに180゜回転されることによって、トラック15
の記録が完了する。これによってT。の期間内において
、2トラック分(1フレーム)のデータの記録がなされ
る。なお、T.の期間においては、切換え手段25より
ハイレベルの記録モード設定信号S1が出力されている
とともにローレベルの再生モード設定信号S2が出力さ
れている。
次にT。の期間内に記録されたデータの再生(チェック
)であるが、第6図(C)のTo′のタイミングで再生
を行なおうとしても記録用磁気ヘッドBによる記録とべ
リファイ用磁気ヘッドA′による再生のタイミングが重
複してなされるため、実質上不可能となる。したがって
、この実施例においては、期間T。が経過した後から、
次の期間T+’までの間、記録モード設定信号S1なら
びに再生モード設定信号S2のいずれもがローレベルの
状態、すなわち記録も再生も行われない状態となってい
る。そして、記録用磁気ヘッドA,Bによって1フレー
ム分(トラック14と15)のデータが記録された後、
再生モード設定信号S2がT,の期間中ハイレベルにさ
れて、ベリファイ用磁気ヘッドA′によって、記録用磁
気ヘッドAによって記録されたデータすなわちトラック
14に書き込まれたデータが再生されチェックされる。
また、これにより 180゜位相が遅れてベリファイ用
磁気ヘッドB′によって記録用磁気ヘッド已によって記
録されたデータすなわち、トラックI5に書き込まれた
データが再生されるようになっている。この場合におい
て記録モード設定信号S1はローレベルとなっており、
記録と再生が重複して行われることによって発生するク
ロストークが防止される。
本実施例においては、以上のようにして30msac内
において、1フレーム分の記録ならびに、この1フレー
ム分の再生が行われるようになる(第6図(E))。し
たがって、回転ドラム24の3回転に1回の割合でデー
タの記録を行う本実施例においても、従来と同様の割合
でデータの記録が行える。
〔発明の効果] 以上のように本発明によれば、第1のステータ巻線に対
して一対の記録用磁気ヘッドを直列に接続しているため
、ロータリートランスの数を削減することができるよう
になり、回転ヘッド装置の小型化に充分対応できるよう
になり、回転ヘッド装置の小型化に十分対応できるとい
う効果が得られる。
さらに本発明によれば、ロータリー巻線のそれぞれに直
列に接続された第1及び第2の記録ヘッドがそれぞれ同
時に磁気テープを走査しない配置角度にて配置されてい
る。よって、クロストークによる悪影響を受けることな
くデータの記録がなされるようになる。
さらに本発明によれば、第1及び第2の記録用磁気ヘッ
ドによる走査と、第1及び第2の再生用磁気ヘッドによ
る走査とが重複しないタイミングで記録モードと再生モ
ードとを切換える手段を設けているため、回転ヘット装
置の径が小さくされ、磁気テープのラップ角度などが変
わっても第1及び第2の記録用磁気ヘットによる記録と
、再生用磁気ヘッドによる再生とが常に異なったタイミ
ングで行えるようになるため、クロストークによって再
生(あるいはりードアフタライト)が良好に行えなくな
るという不都合がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転ヘッド式テーププレーヤの磁
気ヘッド、ロータリートランスならびに切換え手段を説
明するための図、第2図は回転ヘッド装置の断面図、第
3図は回転ドラムに対する磁気ヘットの配置を示す説明
図、第4図(A)〜(E)までは第3図の回転ヘッド装
置によワてリードアフタライトがなされる様子を示す説
明図、第5図は本発明の他の実施例ならびにこれに設け
られる磁気ヘッドの位置関係を示す説明図、第6図(A
)〜(E)は、リードアフタライトがなされる過程を説
明する説明図、第7図は従来のベリファイ用磁気ヘッド
を有する回転ヘッド式テーププレーヤを説明するための
図、第8図は磁気ヘッドとロータリートランスとの接続
関係を示す説明図、第9図は磁気テープの記録フォーマ
ットを拡大して示す図である。 20・・・固定ドラム、24.30・・・回転ドラム、
20a,20b−ステータ巻線、24a,24b・・・
ロータリー巻線、25・・・切換え手段、A,B・・・
記録用磁気ヘッド、A′,B′・・・ベリファイ用磁気
ヘッド。 24・・・厄l云ドラへ A,B・・・官己錬出損よ曵ヘット パ,B′・・・ベリフ7イ用相硬気へ7ド区 r\ 区 の 錘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、固定ドラムに複数のステータ巻線が設けられ、モー
    タによって回転される回転ドラムにはステータ巻線のそ
    れぞれと電磁的に結合する複数のロータリー巻線が設け
    られ且つ、回転ドラムの周辺部には前記ロータリー巻線
    にそれぞれ直列に接続されてデータの記録を行う第1及
    び第2の記録用ヘッド、ならびに他のロータリー巻線に
    それぞれ接続されて前記第1及び第2の記録用磁気ヘッ
    ドのそれぞれによって記録されたデータを再生するため
    の第1及び第2の再生用磁気ヘッドが備えられた回転ヘ
    ッド式テーププレーヤにおいて、前記第1及び第2の記
    録用磁気ヘッドは、それぞれ同時に磁気テープを走査し
    ない配置角度にて配置されており、且つ第1及び第2の
    記録用磁気ヘッドによる走査と、第1及び第2の再生用
    磁気ヘッドによる走査とが重複しないタイミングで記録
    モードと再生モードとを切換える手段が設けられている
    ことを特徴とする回転ヘッド式テーププレーヤ
JP11106389A 1989-04-28 1989-04-28 回転ヘッド式テーププレーヤ Pending JPH02289905A (ja)

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