JPH01264765A - バレル鏡面研磨方法及びその装置 - Google Patents
バレル鏡面研磨方法及びその装置Info
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- JPH01264765A JPH01264765A JP9347188A JP9347188A JPH01264765A JP H01264765 A JPH01264765 A JP H01264765A JP 9347188 A JP9347188 A JP 9347188A JP 9347188 A JP9347188 A JP 9347188A JP H01264765 A JPH01264765 A JP H01264765A
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、バレル鏡面研磨方法及びその装置に関する
。更に詳しくは、研磨材にクルミチップ、コーンチップ
、および研磨油などを使用して鏡面仕上する乾式のバレ
ル鏡面研磨方法及びその装置に関する。
。更に詳しくは、研磨材にクルミチップ、コーンチップ
、および研磨油などを使用して鏡面仕上する乾式のバレ
ル鏡面研磨方法及びその装置に関する。
[従来技術]
バレル研磨装置は、種々の装置が提案され実用に供され
ている。この中で、実開昭61−181653号公報に
は、水平においた回転ドラムを回転させ、かつ回転ドラ
ムの中で被加工物を回転させて行うものがある。この被
加工物を回転ドラム内で回転させるため遊量歯車機構な
どを使って外部から駆動するものがある。この研磨装置
は、研磨材をドラムの底面で流動させてメモリー用のデ
ィスク基板を研磨している。また、その研磨材は、無機
質の砥粒、植物性パウダーなどを使用している。
ている。この中で、実開昭61−181653号公報に
は、水平においた回転ドラムを回転させ、かつ回転ドラ
ムの中で被加工物を回転させて行うものがある。この被
加工物を回転ドラム内で回転させるため遊量歯車機構な
どを使って外部から駆動するものがある。この研磨装置
は、研磨材をドラムの底面で流動させてメモリー用のデ
ィスク基板を研磨している。また、その研磨材は、無機
質の砥粒、植物性パウダーなどを使用している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、前記実開昭61−181653号公報に記載さ
れたものは、ラッピング効果と同様な研磨を行うもので
あるが鏡面加工ではない。この装置で加工されるものは
、アルミ材質である。−方、装飾品、機械部品などの金
属部品は、鏡面加工、すなわち鏡の面のように滑らかな
面が要求される。鏡面加工させた表面は、あらさ計で測
定できず通常、視覚、触覚などの官能検査で行われてい
る。例えば、鋼、しんちゅうなどは、黒光りする表面が
良いとされている。これらの面は、従来は研削加工、ラ
ッピング加工の後にパフ加工によって実現されている。
れたものは、ラッピング効果と同様な研磨を行うもので
あるが鏡面加工ではない。この装置で加工されるものは
、アルミ材質である。−方、装飾品、機械部品などの金
属部品は、鏡面加工、すなわち鏡の面のように滑らかな
面が要求される。鏡面加工させた表面は、あらさ計で測
定できず通常、視覚、触覚などの官能検査で行われてい
る。例えば、鋼、しんちゅうなどは、黒光りする表面が
良いとされている。これらの面は、従来は研削加工、ラ
ッピング加工の後にパフ加工によって実現されている。
例えば、メガネのフレーム、腕時計のケース、装飾品な
ど複雑な形状に使用される鉄鋼材料系のステンレス鋼、
非鉄金属材料系のニッケル合金、チタン合金、金メツキ
した金張品などの金属の鏡面加工は、バレル研磨製装置
では加工できなかった。
ど複雑な形状に使用される鉄鋼材料系のステンレス鋼、
非鉄金属材料系のニッケル合金、チタン合金、金メツキ
した金張品などの金属の鏡面加工は、バレル研磨製装置
では加工できなかった。
この鏡面加工については、前記した従来技術には記載さ
れていないし、前記記載された技術はラッピングに代わ
るものであり、鏡面加工ではない。すなわち、従来バレ
ル加工で鏡面加工を行うことはできなかったのである。
れていないし、前記記載された技術はラッピングに代わ
るものであり、鏡面加工ではない。すなわち、従来バレ
ル加工で鏡面加工を行うことはできなかったのである。
また、前記したバレルは、研磨材をドラムの底面にのみ
満たして研磨材の流動性を促進しているので、研磨して
いるものは、最下位置にある被加工物のみであり研磨効
率が悪い。
満たして研磨材の流動性を促進しているので、研磨して
いるものは、最下位置にある被加工物のみであり研磨効
率が悪い。
この発明の目的は、鏡面加工できるバレル鏡面研磨方法
とその装置を提供することにある。
とその装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、複雑な構造を有する変形物を鏡
面加工できるバレル鏡面研磨方法とその装置を提供する
ことにある。
面加工できるバレル鏡面研磨方法とその装置を提供する
ことにある。
[前記課題を解決するための手段]
この発明は、前記課題を解決するため次のような手段を
採る。
採る。
第1手段は、多角柱状のドラムと、該多角柱状ドラムの
中心軸を中心に回転駆動させるドラム駆動用モータと、
該ドラム駆動用モータの回転数を制御する回転制御手段
と、前記ドラム内で工作物を保持して前記ドラム内の被
加工物を攪拌するためのワーク保持軸と、該ワーク保持
軸を前記ドラムの外から駆動するための歯車伝動機構と
、該歯車伝動機構を回転駆動するための治具駆動用モー
タと、該治具駆動用モータの回転数を制御するための回
転制御手段とからなるバレル鏡面研磨装置である。
中心軸を中心に回転駆動させるドラム駆動用モータと、
該ドラム駆動用モータの回転数を制御する回転制御手段
と、前記ドラム内で工作物を保持して前記ドラム内の被
加工物を攪拌するためのワーク保持軸と、該ワーク保持
軸を前記ドラムの外から駆動するための歯車伝動機構と
、該歯車伝動機構を回転駆動するための治具駆動用モー
タと、該治具駆動用モータの回転数を制御するための回
転制御手段とからなるバレル鏡面研磨装置である。
前記の再回転制御手段は、前記ドラム駆動用モータと前
記治具駆動用モータへ供給する電力の周波数を変えて回
転制御を行うインバータであるのが良い。
記治具駆動用モータへ供給する電力の周波数を変えて回
転制御を行うインバータであるのが良い。
第2手段は、第1手段のバレル研磨装置において、前記
ドラム内の内容積のほぼ1/2以上の容積の研磨材を投
入し、該研磨材が前記ドラムの回転にともなう遠心力で
前記ドラムの内の内周面に張り付けるように前記ドラム
を回転させ、同時に前記ドラム内の被加工物を前記研磨
材内で撹拌させて研磨することを特徴とするバレル研磨
方法である。
ドラム内の内容積のほぼ1/2以上の容積の研磨材を投
入し、該研磨材が前記ドラムの回転にともなう遠心力で
前記ドラムの内の内周面に張り付けるように前記ドラム
を回転させ、同時に前記ドラム内の被加工物を前記研磨
材内で撹拌させて研磨することを特徴とするバレル研磨
方法である。
第3手段は、前記研磨材は、平均粒径10#〜20#の
クルミチップまたは平均粒径10#〜20#のコーンチ
ップと、研磨油とを混合して荒仕上後、平均粒径36#
〜60#のクルミチップまたは平均粒径36#〜60#
のコーンチップと、研磨油とで仕上研磨するのがより効
果的である。
クルミチップまたは平均粒径10#〜20#のコーンチ
ップと、研磨油とを混合して荒仕上後、平均粒径36#
〜60#のクルミチップまたは平均粒径36#〜60#
のコーンチップと、研磨油とで仕上研磨するのがより効
果的である。
[作 用]
ドラム内にドラムの内容積のぼぼ1/2以上の容積の研
磨材を投入する。この研磨材がドラムの内周面に張り付
くようにドラムを高速回転させて、前記研磨材中で被加
工物を回転させて被加工物の鏡面加工を行う。
磨材を投入する。この研磨材がドラムの内周面に張り付
くようにドラムを高速回転させて、前記研磨材中で被加
工物を回転させて被加工物の鏡面加工を行う。
[この発明の原理]
以下、この発明の原理を図面にしたがって説明する。第
1図、第2図に示す図は、この発明の原理を示す略図で
ある。ドラム3は、円筒状で8角形をしたものである。
1図、第2図に示す図は、この発明の原理を示す略図で
ある。ドラム3は、円筒状で8角形をしたものである。
このドラム3には、中心軸7が固定しである。中心軸7
は、ドラム駆動用モータ10により回転駆動される。ド
ラム駆動用モータ10は、インバータ回路50によりそ
の回転数が制御される。インバータ回路50は、交流電
源から一旦直流に変換して、この直流から希望周波数の
交流電力を得ることができる周知のものである。
は、ドラム駆動用モータ10により回転駆動される。ド
ラム駆動用モータ10は、インバータ回路50によりそ
の回転数が制御される。インバータ回路50は、交流電
源から一旦直流に変換して、この直流から希望周波数の
交流電力を得ることができる周知のものである。
交流の周波数を変えることにより、ドラム駆動用モータ
10の回転数を制御できる。中心軸7の他端には、太陽
歯車41がキー結合されている。
10の回転数を制御できる。中心軸7の他端には、太陽
歯車41がキー結合されている。
この太陽歯車41の外周には、4個の遊星歯車42がか
み合っている。太陽歯車41、遊星歯車42は、ギヤケ
ース40内に収容されている。ギヤケース40は、中心
軸7上に回転自在に設けである。遊星歯車42には、ワ
ーク固定軸43が固定されている。ワーク固定軸43に
は、被加工物が固定されている。
み合っている。太陽歯車41、遊星歯車42は、ギヤケ
ース40内に収容されている。ギヤケース40は、中心
軸7上に回転自在に設けである。遊星歯車42には、ワ
ーク固定軸43が固定されている。ワーク固定軸43に
は、被加工物が固定されている。
ワーク固定軸43の他端は、支持フランジ44に回転自
在に設けである。支持フランジ44は、中心軸7に回転
自在に設けである。ギヤケース40の一端には、管軸1
4が設けである。管軸14内には、中心軸7を収容し回
転自在に設けである。管軸14の一端には、■ベルト車
15がキー固定してあり、治具駆動用モータ16により
回転駆動させられる。治具駆動用モータ16は、インバ
ータ回路51により回転数が制御される。
在に設けである。支持フランジ44は、中心軸7に回転
自在に設けである。ギヤケース40の一端には、管軸1
4が設けである。管軸14内には、中心軸7を収容し回
転自在に設けである。管軸14の一端には、■ベルト車
15がキー固定してあり、治具駆動用モータ16により
回転駆動させられる。治具駆動用モータ16は、インバ
ータ回路51により回転数が制御される。
研磨材Gをドラム3に入れて、ドラム駆動用モータ10
を起動させてドラム3を高速回転させると、研磨材Gは
ドラム3の内周面に張り付く。
を起動させてドラム3を高速回転させると、研磨材Gは
ドラム3の内周面に張り付く。
治具駆動用モータ16を回転駆動させると、遊星歯機構
によりワーク固定軸43は回転させられる。ワーク固定
軸43に固定した被加工物は、研磨材Gにより鏡面加工
される。
によりワーク固定軸43は回転させられる。ワーク固定
軸43に固定した被加工物は、研磨材Gにより鏡面加工
される。
[実施例コ
バレル鏡面」11」
以下、前記した原理によるこの発明の実施例を図面にし
たがって説明する。第3図に示すものは、バレル鏡面研
磨装置1の正面図であり、第4図はその側面図である。
たがって説明する。第3図に示すものは、バレル鏡面研
磨装置1の正面図であり、第4図はその側面図である。
フレーム2は、正立方体状の枠で作られている。このフ
レーム2内には、ドラム3が収納されている。ドラム3
は、8角形の円筒状の形をしたドラムである。このドラ
ム3の外周面4は、木材の合板で構成されている。金属
板で構成すると、バレルを使用中に金属板から削り取ら
れた微細な金属粉が被加工物を傷付けることがある。
レーム2内には、ドラム3が収納されている。ドラム3
は、8角形の円筒状の形をしたドラムである。このドラ
ム3の外周面4は、木材の合板で構成されている。金属
板で構成すると、バレルを使用中に金属板から削り取ら
れた微細な金属粉が被加工物を傷付けることがある。
とりわけ、このバレル鏡面研磨装置1は、鏡面加工を目
的とするものでありこの金属粉は有害である。本実施例
の外周面4は、合板なのでこの点の心配がない。ドラム
3の外周の等角度の4か所には、長方形の蓋5が取り付
、けである。蓋5の一端は、蝶番いにより回動自在にド
ラム3に取り付けである。この蓋5には、取っ手6が2
か所に距離をおいて設けである。この取っ手6をつかん
で蓋5を開き、被加工物をドラム3内のワーク固定軸4
3上の治具に取り付け、取り外しする。
的とするものでありこの金属粉は有害である。本実施例
の外周面4は、合板なのでこの点の心配がない。ドラム
3の外周の等角度の4か所には、長方形の蓋5が取り付
、けである。蓋5の一端は、蝶番いにより回動自在にド
ラム3に取り付けである。この蓋5には、取っ手6が2
か所に距離をおいて設けである。この取っ手6をつかん
で蓋5を開き、被加工物をドラム3内のワーク固定軸4
3上の治具に取り付け、取り外しする。
ドラム3の中心には、中心軸7が固定しである。中心軸
7の両端は、軸受8,8により回転自在に支持しである
。中心軸7の一端には、■ベルト車9が固定されている
。ドラム駆動用モータ10は、フレーム2の底部に固定
しである。ドラム駆動用モータ10は、ドラム3を回転
駆動するモータで内部にギヤーを内蔵している。ドラム
駆動用モータ10の出力軸には、■ベルト車11がキー
結合しである。■ベルト車11とVベルト車9との間に
は、■ベルト12が掛は渡しである。
7の両端は、軸受8,8により回転自在に支持しである
。中心軸7の一端には、■ベルト車9が固定されている
。ドラム駆動用モータ10は、フレーム2の底部に固定
しである。ドラム駆動用モータ10は、ドラム3を回転
駆動するモータで内部にギヤーを内蔵している。ドラム
駆動用モータ10の出力軸には、■ベルト車11がキー
結合しである。■ベルト車11とVベルト車9との間に
は、■ベルト12が掛は渡しである。
中心軸7の他端には、パイプ状の管軸14が中心軸7に
回転自在に設けてあり、軸受8に支持しである。管軸1
4には、■ベルト車15が固定されている。治具駆動用
モータ16は、フレーム2の底面に固定しである。治具
駆動用モータ16は、ギヤーを内蔵している。このギヤ
ーの出力は、クラッチ17を介してVベルト車18を回
転駆動する。■ベルト車18とVベルト車15との間に
は、■ベルト19が掛は渡しである。フレーム2の前面
の下部には、2台のインバータ20が設置しである。
回転自在に設けてあり、軸受8に支持しである。管軸1
4には、■ベルト車15が固定されている。治具駆動用
モータ16は、フレーム2の底面に固定しである。治具
駆動用モータ16は、ギヤーを内蔵している。このギヤ
ーの出力は、クラッチ17を介してVベルト車18を回
転駆動する。■ベルト車18とVベルト車15との間に
は、■ベルト19が掛は渡しである。フレーム2の前面
の下部には、2台のインバータ20が設置しである。
このインバータ20は、ドラム駆動用モータ10と、治
具駆動用モータ16を制御するもので自由に回転数を制
御できるものである。フレーム2の前面両側には、案内
レール31.31が平行に設けである。この案内レール
31.31間には、ガード32が上下動自在に設けであ
る。ガード32は、長方形の形をしていて金網で作られ
ている。ドラム3が回転中に下降して、万一に遠心力で
ドラム3の蓋5などが飛んでも安全なようにガードする
ためのものである。案内レール31゜31の上端には、
滑車33.33が設けである。
具駆動用モータ16を制御するもので自由に回転数を制
御できるものである。フレーム2の前面両側には、案内
レール31.31が平行に設けである。この案内レール
31.31間には、ガード32が上下動自在に設けであ
る。ガード32は、長方形の形をしていて金網で作られ
ている。ドラム3が回転中に下降して、万一に遠心力で
ドラム3の蓋5などが飛んでも安全なようにガードする
ためのものである。案内レール31゜31の上端には、
滑車33.33が設けである。
フレーム2の後端上部には、−同様に滑車33゜33が
設けである。ガード32の上端にはワイヤロー134.
34の一端が固定してあり、このワ゛イヤロープ34.
34は滑車33.33.に掛は渡しである。ワイヤロー
134の他端には、ウェイト35.35が固定しである
。
設けである。ガード32の上端にはワイヤロー134.
34の一端が固定してあり、このワ゛イヤロープ34.
34は滑車33.33.に掛は渡しである。ワイヤロー
134の他端には、ウェイト35.35が固定しである
。
[他の実施例]
第5図に示すものは、ワーク固定軸43の駆動機構の他
の実施例を示す。管軸14には、4本の枠体50が固定
しである。4本の枠体50の先端には、ワーク固定軸4
3が回転自在に設けである。ワーク固定軸43には、半
径方向に4本の駆動バー51が固定しである。一方、ド
ラム3の側壁には、係止レバー52が8本等角度位置に
固定しである。原理的には、前記実施例と同一である。
の実施例を示す。管軸14には、4本の枠体50が固定
しである。4本の枠体50の先端には、ワーク固定軸4
3が回転自在に設けである。ワーク固定軸43には、半
径方向に4本の駆動バー51が固定しである。一方、ド
ラム3の側壁には、係止レバー52が8本等角度位置に
固定しである。原理的には、前記実施例と同一である。
前記実施例の太陽歯車41の歯がドラム側壁に設けた係
止レバー52に相当し、遊星歯車42の歯が駆動レバー
51に相当する。したがって、遊星歯車機構を構成して
いる。前記実施例では、歯車のかみ合いを利用するので
、歯車のかみ合い部に研磨材をかみ込んだ場合などに故
障の原因になる。しかし、この実施例ではこの点の心配
がない。前記実施例のドラム3は、8角形であるが6角
形などの他の角形または丸形でも良い。
止レバー52に相当し、遊星歯車42の歯が駆動レバー
51に相当する。したがって、遊星歯車機構を構成して
いる。前記実施例では、歯車のかみ合いを利用するので
、歯車のかみ合い部に研磨材をかみ込んだ場合などに故
障の原因になる。しかし、この実施例ではこの点の心配
がない。前記実施例のドラム3は、8角形であるが6角
形などの他の角形または丸形でも良い。
バレル錬[19友韮−
あらかじめ、プレス加工、切削、鋳造などで加工された
ワーク表面の傷を除去する程度に前加工する。例えば、
チタン合金のメガネフレームの場合は1.OOO#の糸
パフ、ステンレス304の時計ケースの場合は600#
のサンドペーパーなどで加工する。この前加工は、プレ
ス加工、切削加工などの前工程での傷を除去するもので
ある。
ワーク表面の傷を除去する程度に前加工する。例えば、
チタン合金のメガネフレームの場合は1.OOO#の糸
パフ、ステンレス304の時計ケースの場合は600#
のサンドペーパーなどで加工する。この前加工は、プレ
ス加工、切削加工などの前工程での傷を除去するもので
ある。
また、この前加工は、ワーク形状を損なうものであって
はいけない。次に、ドラム3内にあらかじめ荒加工用の
平均粒径10#〜20#の大きさのクルミチップを単一
の粒径、または混合でドラム3の容積の約6割入れる。
はいけない。次に、ドラム3内にあらかじめ荒加工用の
平均粒径10#〜20#の大きさのクルミチップを単一
の粒径、または混合でドラム3の容積の約6割入れる。
更に、動物性、植物性などの油と、砥粒が混ざった研磨
油を少々入れる。なお、この研磨油は周知のものであり
市販されているものである。なお、クルミチップの代わ
りにコーンチップ10〜20#でも良い。ドラム3のW
5の取っ手6をつかんで開ける。
油を少々入れる。なお、この研磨油は周知のものであり
市販されているものである。なお、クルミチップの代わ
りにコーンチップ10〜20#でも良い。ドラム3のW
5の取っ手6をつかんで開ける。
この中のワーク固定軸43にワークを取り付ける。蓋5
をして固定する。ドラム駆動用モータ10を回すと、■
ベルト車11が回転し、■ベルト12、■ベルト車9を
回転駆動する。この回転駆動でドラム3が高速で回転さ
せられると、ドラム3内の研磨材Gは遠心力でドラム3
内の内周面に張り付いてドラム3と共に回転する。この
回転数はドラム3の大きさ、研磨材Gの比重によって選
択される。例えば、前記実施例のドラムの直径的850
1−1長さ1050■■の大きさで回転数60〜90r
pmの範囲内で選択される。
をして固定する。ドラム駆動用モータ10を回すと、■
ベルト車11が回転し、■ベルト12、■ベルト車9を
回転駆動する。この回転駆動でドラム3が高速で回転さ
せられると、ドラム3内の研磨材Gは遠心力でドラム3
内の内周面に張り付いてドラム3と共に回転する。この
回転数はドラム3の大きさ、研磨材Gの比重によって選
択される。例えば、前記実施例のドラムの直径的850
1−1長さ1050■■の大きさで回転数60〜90r
pmの範囲内で選択される。
すなわち、円筒状の研磨材Gのドラム3と同じ速さの流
を作る。他方、治具駆動用モータ16が回転駆動し、ク
ラッチ17が接続されると、■ベルト車18、■ベルト
19、■ベルト車15が回転駆動させられる。この駆動
によりギヤケース40がドラム3と同一方向に回転し、
遊星歯車の原理により遊星歯車42が回転をはじめる。
を作る。他方、治具駆動用モータ16が回転駆動し、ク
ラッチ17が接続されると、■ベルト車18、■ベルト
19、■ベルト車15が回転駆動させられる。この駆動
によりギヤケース40がドラム3と同一方向に回転し、
遊星歯車の原理により遊星歯車42が回転をはじめる。
ワーク固定軸43に固定したワークは、研磨材Gの中で
かく伴されながら荒仕上される。前記実施例では、30
〜50rp■で回転させる。
かく伴されながら荒仕上される。前記実施例では、30
〜50rp■で回転させる。
この荒仕上加工時間は、前記前加工の加工傷の深さと、
素材の材質によって異なる。例えばニッケルまたはチタ
ン合金のメガネフレームを1,000#の糸パフで前加
工したものは、7時間程度、ステンレス304の時計ケ
ースを600#のサンドペーパーで前加工したものは7
時間程度である。しかし、金を表面に貼った金張品など
は、加工傷はないのでこの前加工、荒加工は必要ない。
素材の材質によって異なる。例えばニッケルまたはチタ
ン合金のメガネフレームを1,000#の糸パフで前加
工したものは、7時間程度、ステンレス304の時計ケ
ースを600#のサンドペーパーで前加工したものは7
時間程度である。しかし、金を表面に貼った金張品など
は、加工傷はないのでこの前加工、荒加工は必要ない。
ドラム駆動用モータ10と、治具駆動用モータ16の回
転数は、自由に選択できるので研磨材Gの材質、被加工
物の材質によって前記回転数の範囲内で選択する。荒加
工が終了すると、次に仕上(鏡面)に移る。別のバレル
鏡面研磨装置またはドラム3内の研磨材を交換する。平
均粒径36#〜60#程度のクルミチップを単一の粒径
、または混合してドラム3の容積の約6割入れる。また
は、36#〜60#程度のコーンチップを入れる。更に
、研磨油を少々入れる。この後、数時間程度60〜90
rp■程度ドラム3を回して加工を行う。ワークは、3
0〜50rp■程度回転させる。以上の外に、ワークの
形状、材質によって実験値から加工条件を設定し、最適
な鏡面を得る。
転数は、自由に選択できるので研磨材Gの材質、被加工
物の材質によって前記回転数の範囲内で選択する。荒加
工が終了すると、次に仕上(鏡面)に移る。別のバレル
鏡面研磨装置またはドラム3内の研磨材を交換する。平
均粒径36#〜60#程度のクルミチップを単一の粒径
、または混合してドラム3の容積の約6割入れる。また
は、36#〜60#程度のコーンチップを入れる。更に
、研磨油を少々入れる。この後、数時間程度60〜90
rp■程度ドラム3を回して加工を行う。ワークは、3
0〜50rp■程度回転させる。以上の外に、ワークの
形状、材質によって実験値から加工条件を設定し、最適
な鏡面を得る。
この発明は、ワークがメガネフレームな、どのようにチ
タン合金のように硬くて変形しにくいワークでも最適な
鏡面が得られる。
タン合金のように硬くて変形しにくいワークでも最適な
鏡面が得られる。
1」1L燵
以下に示す加工例は、この発明と従来技術の差違を明確
にするための比較加工例である。加工条件は、次に示す
、比較衣は、この加工条件で加工したときの加工結果の
一覧表である。
にするための比較加工例である。加工条件は、次に示す
、比較衣は、この加工条件で加工したときの加工結果の
一覧表である。
(1)高速バレル(本発明)、(有)−島鉄工製、型式
I S−3型 (a)荒仕上 荒研磨材・・・クルミチップ 研磨油・・・牛脂と約1.OOO#のアルミナ砥粒(P
MG社製M2)をクルミチップ20kgに対してlL。
I S−3型 (a)荒仕上 荒研磨材・・・クルミチップ 研磨油・・・牛脂と約1.OOO#のアルミナ砥粒(P
MG社製M2)をクルミチップ20kgに対してlL。
ドラムの回転数60rp■、被加工物の回転数3比較表
ただし、#・・・クルミチップの大きさ、H・・・加工
時間Orp膿 。
時間Orp膿 。
(b)仕上(鏡面)研磨
仕上研磨材・・−クルミチップ
研磨油・・・牛脂と約1.800#〜2.OOO#のア
ルミナ砥粒(PMG社製Ml)をクルミチップ20kg
に対してIL。
ルミナ砥粒(PMG社製Ml)をクルミチップ20kg
に対してIL。
(2)低速バレル(バレル機械は従来技術)、(有)−
島鉄工製、型式ダブル回転I S−2型を使用 (a)荒仕上 荒研磨材・・・クルミチップ 研磨油・・・(1)に同じ (b)仕上(鏡面)研磨 仕上研磨材・・・クルミチップ 研磨油・・・(1)に同じ 研磨材の量は、ドラムの内容積の約30%入れる0回転
数は、荒加工、仕上げ加工とも20rp■である。
島鉄工製、型式ダブル回転I S−2型を使用 (a)荒仕上 荒研磨材・・・クルミチップ 研磨油・・・(1)に同じ (b)仕上(鏡面)研磨 仕上研磨材・・・クルミチップ 研磨油・・・(1)に同じ 研磨材の量は、ドラムの内容積の約30%入れる0回転
数は、荒加工、仕上げ加工とも20rp■である。
(3)4槽の高速バレル(従来技術) (有)−島鉄工
製、形式l5−2型を使用 荒研磨材、仕上研磨材、研磨油は(2)に同一、回転数
は、荒仕上、仕上研磨とも75rp諺である。
製、形式l5−2型を使用 荒研磨材、仕上研磨材、研磨油は(2)に同一、回転数
は、荒仕上、仕上研磨とも75rp諺である。
(4)スピン研磨機(他社製)
荒研磨材、仕上研磨材、研磨油は、(2)に同一、回転
数は、荒加工、仕上研磨ともに150rp重である。
数は、荒加工、仕上研磨ともに150rp重である。
し発明の効果]
以上、詳記したようにこの発明は、横軸型のドラム内に
研磨材を内周面に遠心力で張り付け、この研磨材の中で
被加工物を最適なスピードで攪拌し、研磨するので最適
な鏡面研磨面が得られる。
研磨材を内周面に遠心力で張り付け、この研磨材の中で
被加工物を最適なスピードで攪拌し、研磨するので最適
な鏡面研磨面が得られる。
鏡面加工がバレル加工でできるので加工能率が良い。
第1図はこの発明の原理を示す図、第2図は第1図の■
−■断面図、第3図はこの発明の実施例の正面図、第4
図は第3図の側面図、第5図は他の実施例を示す図であ
る。 3・・・ドラム、7・・・中心軸、10・・・ドラム駆
動用。 モータ、16・・・治具駆動用モータ 特許出願人 有限会社−島鉄工 代 理 人 富 崎 元 成嬉1図 第 3 図 33 箪 4 図第5図
−■断面図、第3図はこの発明の実施例の正面図、第4
図は第3図の側面図、第5図は他の実施例を示す図であ
る。 3・・・ドラム、7・・・中心軸、10・・・ドラム駆
動用。 モータ、16・・・治具駆動用モータ 特許出願人 有限会社−島鉄工 代 理 人 富 崎 元 成嬉1図 第 3 図 33 箪 4 図第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多角柱状のドラムと、該多角柱状ドラムの中心軸を
中心に回転駆動させるドラム駆動用モータと、該ドラム
駆動用モータの回転数を制御する回転制御手段と、前記
ドラム内で工作物を保持して前記ドラム内の被加工物を
攪拌するためのワーク保持軸と、該ワーク保持軸を前記
ドラムの外から駆動するための歯車伝動機構と、該歯車
伝動機構を回転駆動するための治具駆動用モータと、該
治具駆動用モータの回転数を制御するための回転制御手
段とからなるバレル鏡面研磨装置。 2、前記両回転制御手段は、前記ドラム駆動用モータと
前記治具駆動用モータへ供給する電力の周波数を変えて
回転制御を行うインバータであることを特徴とする第1
項記載のバレル鏡面研磨装置。 3、第1項記載のバレル鏡面研磨装置において、前記ド
ラム内の内容積のほぼ1/2以上の容積の研磨材を投入
し、該研磨材を前記ドラムの回転にともなう遠心力で前
記ドラムの内の内周面に張り付けるように前記ドラムを
回転させ、同時に前記ドラム内の被加工物を前記研磨材
内で攪拌させて研磨することを特徴とするバレル鏡面研
磨方法。 4、前記研磨材は、平均粒径10#〜20#のクルミチ
ップまたは平均粒径10#〜20#のコーンチップと、
研磨油とを混合して荒仕上後、平均粒径36#〜60#
のクルミチップまたは平均粒径36#〜60#のコーン
チップと、研磨油とで仕上研磨することを特徴とする第
3項記載のバレル鏡面研磨方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9347188A JPH01264765A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | バレル鏡面研磨方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9347188A JPH01264765A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | バレル鏡面研磨方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264765A true JPH01264765A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14083254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9347188A Pending JPH01264765A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | バレル鏡面研磨方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01264765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021019900A1 (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-04 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | 飛散物防護装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241057A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | C Uyemura & Co Ltd | 筒状もしくは柱状物の外周面研摩方法及び装置 |
| JPS62259766A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-12 | Shintou Bureetaa Kk | 遠心バレル研摩装置のタレツト停止方法 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9347188A patent/JPH01264765A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241057A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | C Uyemura & Co Ltd | 筒状もしくは柱状物の外周面研摩方法及び装置 |
| JPS62259766A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-12 | Shintou Bureetaa Kk | 遠心バレル研摩装置のタレツト停止方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021019900A1 (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-04 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | 飛散物防護装置 |
| JP2021019941A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | 飛散物防護装置 |
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