JPH01264829A - ポリウレタンエラストマー成形体の使用方法 - Google Patents
ポリウレタンエラストマー成形体の使用方法Info
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- JPH01264829A JPH01264829A JP1041805A JP4180589A JPH01264829A JP H01264829 A JPH01264829 A JP H01264829A JP 1041805 A JP1041805 A JP 1041805A JP 4180589 A JP4180589 A JP 4180589A JP H01264829 A JPH01264829 A JP H01264829A
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- JP
- Japan
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- temperature
- same
- molded
- elastomer
- deformation
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1産業−1;の利用分野]
本発明は、高分子エラストマー成形体の使用方法に関し
、更に詳しくは概略室温付近にそのガラス転移点を設定
した高分子エラストマー成形体のガラス転移点前後にお
ける物性の急激な変化を利用した使用方法に関する。
、更に詳しくは概略室温付近にそのガラス転移点を設定
した高分子エラストマー成形体のガラス転移点前後にお
ける物性の急激な変化を利用した使用方法に関する。
[従来の技術]
高分子エラストマーは、周知の通り、縦弾性係数等の物
性が数倍〜数百倍に変化するガラス転移点温度(以下、
Tg)が存在する。
性が数倍〜数百倍に変化するガラス転移点温度(以下、
Tg)が存在する。
この高分子エラストマーは、通常、使用温度領域にて7
8前後の物性変化を避けるため、約−40℃前後の極低
温にTgを設定し、低温時にも通常の天然ゴトや合成ゴ
ムのような低弾性率な特性を生かすようにして、靴底、
動力伝達べ°ルト、タイヤ等に利用したり、また約10
0〜110℃の極高温にTgを設定し、高温時にも高弾
性率、耐摩耗等の特性を生かすようにして、人工木材、
食器等に利用している。
8前後の物性変化を避けるため、約−40℃前後の極低
温にTgを設定し、低温時にも通常の天然ゴトや合成ゴ
ムのような低弾性率な特性を生かすようにして、靴底、
動力伝達べ°ルト、タイヤ等に利用したり、また約10
0〜110℃の極高温にTgを設定し、高温時にも高弾
性率、耐摩耗等の特性を生かすようにして、人工木材、
食器等に利用している。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、高分子エラストマーのTg及び物性は、例え
ばウレタンエラスマーの場合、構成するインシアネート
の種類、ポリオールの種類、鎖延長剤の種類、配合比、
アニーリング等を考慮することにより、自由に設定でき
ることが知られている。
ばウレタンエラスマーの場合、構成するインシアネート
の種類、ポリオールの種類、鎖延長剤の種類、配合比、
アニーリング等を考慮することにより、自由に設定でき
ることが知られている。
そこで、本発明は、従来試みられることのなかった高分
子エラストマーの78前後での物性変化を利用する使用
方法を提案することを目的とする。
子エラストマーの78前後での物性変化を利用する使用
方法を提案することを目的とする。
I゛課題解決するための手段]
本発明は、高分子エラストマーがその成形温度未満かつ
78以上の温度で低弾性率な物性を示すことを利用して
、該温度領域で該高分子エラストマーに小さい外力で変
形を加え、次いで該高分子エラストマーをTgより低温
に冷却することにより、この変形を、固定させて高弾性
率な物性を利用する使用方法に関する。
78以上の温度で低弾性率な物性を示すことを利用して
、該温度領域で該高分子エラストマーに小さい外力で変
形を加え、次いで該高分子エラストマーをTgより低温
に冷却することにより、この変形を、固定させて高弾性
率な物性を利用する使用方法に関する。
すなわち、本発明は、高分子エラストマー成形体に上記
Tg以」―成形温度未満の温度にて変形を加え、次いで
Tgより低温に冷却して該変形を固定し、使用に際し該
エラストマー成形体をTg以上成形温度未満に加熱して
再び元の形状に回復させることを特徴とする高分子エラ
ストマー成形体の使用方法である。
Tg以」―成形温度未満の温度にて変形を加え、次いで
Tgより低温に冷却して該変形を固定し、使用に際し該
エラストマー成形体をTg以上成形温度未満に加熱して
再び元の形状に回復させることを特徴とする高分子エラ
ストマー成形体の使用方法である。
[作用]
本発明では、高分子エラストマー成形体を一旦実際の使
用に必要な形状に成形した後、該高分子エラストマーの
Tg以−1−成形温度未満で変形を加え、その後」二記
Tgより低温に冷却して該変形を固定する。
用に必要な形状に成形した後、該高分子エラストマーの
Tg以−1−成形温度未満で変形を加え、その後」二記
Tgより低温に冷却して該変形を固定する。
これにより、Tgより低温領域では、高分子エラストマ
ーの高弾性・耐摩耗等の特性を生かした使用ができる。
ーの高弾性・耐摩耗等の特性を生かした使用ができる。
また、I”J &、Tg以」−の温度に加熱することに
より、」:記の変形は自動的に取り除かれ、成形当初の
形状あるいはそれに近い形状に・回復させることができ
る。
より、」:記の変形は自動的に取り除かれ、成形当初の
形状あるいはそれに近い形状に・回復させることができ
る。
しかも、Tg以」二の温度領域ではエラストマーの低弾
性率な特性を生かすことができる。
性率な特性を生かすことができる。
従って、本発明方法は、成形体を形状変化させて使用す
る必要のある分野で種々の利用が考えられる。
る必要のある分野で種々の利用が考えられる。
以−1ユのような作用をなす本発明方法において、高分
子エラストマーとしては、目的とする設定温度近傍に丁
gを有するエラストマーであれば、どのようなものでも
良いが、該7g前後における弾性率変化の大なるエラス
トマーが好ましく、通常、ポリウレタンエラストマー、
スチレン−ブタジェンエラストマー、ニトリル−ブタジ
ェンエラストマー等を使用することができる。
子エラストマーとしては、目的とする設定温度近傍に丁
gを有するエラストマーであれば、どのようなものでも
良いが、該7g前後における弾性率変化の大なるエラス
トマーが好ましく、通常、ポリウレタンエラストマー、
スチレン−ブタジェンエラストマー、ニトリル−ブタジ
ェンエラストマー等を使用することができる。
次に、各種のTgを有するポリウレタンエラストマーの
製造例について説明する。
製造例について説明する。
ポリウレタンエラストマーを製造するのに使用されるイ
ンシアネート成分としては、通常ポリウレタンに使用さ
れるものであれば特に制限はなく、例えばジフェニルメ
タンジイソシアネート、2.4−又は2.6−)リレン
ジイソシアネート、量−又はp−フ二二レンジイソシア
ネート、インホロンジイソシアネート、ヘキサメチレン
ジイソシアネート及びこれらの相成分あるいは混合物が
使用される。
ンシアネート成分としては、通常ポリウレタンに使用さ
れるものであれば特に制限はなく、例えばジフェニルメ
タンジイソシアネート、2.4−又は2.6−)リレン
ジイソシアネート、量−又はp−フ二二レンジイソシア
ネート、インホロンジイソシアネート、ヘキサメチレン
ジイソシアネート及びこれらの相成分あるいは混合物が
使用される。
またポリオール成分としては、1分子中に少なくとも2
個以」二の水酸基を有するものが用いられ、例えば、ジ
オールやトリオール等の多価アルコールに脂肪族アミン
や芳香族アミン等を開始剤としてアルキレンオキサイド
を付加して製造さ、れるポリオキシアルキレンポリオー
ル、あるいは酸とアルコールの綜合により製造されるポ
リエステルポリオール、あるいはポリテトラメチレング
リコール、ポリブタジェンポリオール等が使用される。
個以」二の水酸基を有するものが用いられ、例えば、ジ
オールやトリオール等の多価アルコールに脂肪族アミン
や芳香族アミン等を開始剤としてアルキレンオキサイド
を付加して製造さ、れるポリオキシアルキレンポリオー
ル、あるいは酸とアルコールの綜合により製造されるポ
リエステルポリオール、あるいはポリテトラメチレング
リコール、ポリブタジェンポリオール等が使用される。
鎖延長剤や架橋剤としては、エチレングリコール、ブタ
ンジオール、ジエチレングリコール等のクリコール、ジ
ェタノールアミン、トリエ9/−ルアミン、トリレンジ
アミン、ヘキサメチルジアミン等のアミン類、トリメチ
ロールプロパンの1゛Dl (トリレンジイソシアネー
ト)アダクト、トリフェニルメタントリインシアネート
等のポリイソシアネート等が挙げられる。
ンジオール、ジエチレングリコール等のクリコール、ジ
ェタノールアミン、トリエ9/−ルアミン、トリレンジ
アミン、ヘキサメチルジアミン等のアミン類、トリメチ
ロールプロパンの1゛Dl (トリレンジイソシアネー
ト)アダクト、トリフェニルメタントリインシアネート
等のポリイソシアネート等が挙げられる。
また、必要に応じて反応を促進するために、触媒が使用
される。
される。
触媒としては、トリエチルアミン、テトラメチルプロピ
レンジアミン、テトラメチルへキサメチレンジアミン、
トリレンジアミン等の第3級アミン類、又はスタナスオ
クトエート、スタナスオレエート、ジブチル錫ラウレー
トのような錫系触媒に代表される金属触媒があり、これ
らは各々単独にあるいは混合して使用される。
レンジアミン、テトラメチルへキサメチレンジアミン、
トリレンジアミン等の第3級アミン類、又はスタナスオ
クトエート、スタナスオレエート、ジブチル錫ラウレー
トのような錫系触媒に代表される金属触媒があり、これ
らは各々単独にあるいは混合して使用される。
」二記イソシアネート、ポリオール、鎖延長剤及び必要
に応じて触媒を用いてプレポリマー法によリウレタンエ
ラストマーの合成を行う。
に応じて触媒を用いてプレポリマー法によリウレタンエ
ラストマーの合成を行う。
次に、プレポリマー法によるウレタンエラストマーの合
成方法を説明する。
成方法を説明する。
まず、ジイソシアネートとポリオールを特定の配合比A
= [NCD] / [01(]モル比で反応させ、プ
レポリマーを合成する。反応終了後、希望する配合比B
=[鎖延長剤]/[プレポリマー1モル比になるように
鎖延長剤を添加し、その後脱泡し、型に流し込み、恒温
乾燥器にて温度80℃で11コから2日間架橋反応を行
わせウレタンエラストマーを合成する。以」ユの合成は
、溶媒系、非溶媒系のいずれでも可能である。
= [NCD] / [01(]モル比で反応させ、プ
レポリマーを合成する。反応終了後、希望する配合比B
=[鎖延長剤]/[プレポリマー1モル比になるように
鎖延長剤を添加し、その後脱泡し、型に流し込み、恒温
乾燥器にて温度80℃で11コから2日間架橋反応を行
わせウレタンエラストマーを合成する。以」ユの合成は
、溶媒系、非溶媒系のいずれでも可能である。
Tgに及ぼす要因としては、1)インシアネートの種類
、2)ポリオールの種類、3)鎖延長剤の種類、4)配
合比A15)配合比B、6)アニーリング等が考えられ
、これら】)〜6)の要因を変えることにより希望する
Tgや物性を持つウレタンエラストマーを自由に合1戊
することができる。
、2)ポリオールの種類、3)鎖延長剤の種類、4)配
合比A15)配合比B、6)アニーリング等が考えられ
、これら】)〜6)の要因を変えることにより希望する
Tgや物性を持つウレタンエラストマーを自由に合1戊
することができる。
[実施例]
まず、本発明方法で使用することのできるウレタンエラ
ストマーについ′C1本発明者らが作成した実例を挙げ
て説明する。
ストマーについ′C1本発明者らが作成した実例を挙げ
て説明する。
Ill、ウレタンエラストマーの作成例イソシアネート
成分として2.4TI) ((三菱化成(株)製、商品
名1゛I) + 100]とポリオールとして三洋化成
(株)製、商品名1) P −1000を、配合比へ(
NC01011モル比)3’、06で、無触媒にて反応
させ、プレポリマーを合1戊した。
成分として2.4TI) ((三菱化成(株)製、商品
名1゛I) + 100]とポリオールとして三洋化成
(株)製、商品名1) P −1000を、配合比へ(
NC01011モル比)3’、06で、無触媒にて反応
させ、プレポリマーを合1戊した。
反応終了後、鎖延長剤として1.4−ブタンジオールを
、配合比HIOI〜I/NCO(プレポリマー)モル比
]0.62となるように加え、真空下撹拌して反応させ
た。
、配合比HIOI〜I/NCO(プレポリマー)モル比
]0.62となるように加え、真空下撹拌して反応させ
た。
その後、型に流し込み、80℃で1日間キュアして成形
体を得た。
体を得た。
この成形体のl’gは、−5〜0°Cであった(表1中
の例NO,2−4)。
の例NO,2−4)。
組成と配合比を変えて同様に合成したポリウレタンエラ
ストマーと、そのTgを表1及び表2にまとめて示す。
ストマーと、そのTgを表1及び表2にまとめて示す。
表1及び表2から明らかなように、ポリウレタンエラス
トマーのハードセグメント(インシアネート、鎖延長剤
)とソフトセグメント(ポリオール)の組み合わせによ
り自由にTgを選択することができる。
トマーのハードセグメント(インシアネート、鎖延長剤
)とソフトセグメント(ポリオール)の組み合わせによ
り自由にTgを選択することができる。
同様にして、スチレン−ブタジェンエラストマー、ニト
リル−ブタジェンエラストマーにおいてもハードセグメ
ント(スチレンあるいはニトリル)とソフトセグメント
(ブタジェン)の割合を変えることにより、Tgを自由
に選択することができる。
リル−ブタジェンエラストマーにおいてもハードセグメ
ント(スチレンあるいはニトリル)とソフトセグメント
(ブタジェン)の割合を変えることにより、Tgを自由
に選択することができる。
次に、」二記のようにして得られた高分子エラストマー
成形体の使用方法を具体的に示す。
成形体の使用方法を具体的に示す。
」−記の高分子エラストマーに変形を与える温度は、該
高分子エラストマーのTg〜成形温度未満である。但し
、7g以下では、変形が新たに形状を与えることになり
好ましくない。
高分子エラストマーのTg〜成形温度未満である。但し
、7g以下では、変形が新たに形状を与えることになり
好ましくない。
変形の与え方については、特に制限はなく、成形体を7
8以上の雰囲気(例えば、加熱空気中、加熱液体中、水
蒸気中等)に置き、適当な道具もしくは素手で変形を与
えることができる。。
8以上の雰囲気(例えば、加熱空気中、加熱液体中、水
蒸気中等)に置き、適当な道具もしくは素手で変形を与
えることができる。。
変形を固定するには、変形を与えた直後に7g以下の温
度に冷却するだけで良い。7g以下でクリープ変形を与
えることもできる。
度に冷却するだけで良い。7g以下でクリープ変形を与
えることもできる。
上記の変形を取除き、所定の形状もしくは物性に変化さ
せるには、78以上で成形温度未満の温度に成形体を加
熱すれば良く、この加熱により変形は自動的に、除去さ
れ、形状が回復すると共に、物性もエラストマーとして
の物性を示すようになる。
せるには、78以上で成形温度未満の温度に成形体を加
熱すれば良く、この加熱により変形は自動的に、除去さ
れ、形状が回復すると共に、物性もエラストマーとして
の物性を示すようになる。
[2]、成形体の使用例
例1
成形体として第1図に示すギブスを用い、本発明方法の
一例を説明する。
一例を説明する。
先ず、Tgを48℃に設定した表1の1−5に示すポリ
ウレタンエラストマーからなる成形板】[第1図(a)
成形段階]を50℃の温水に数分浸した後、第1図(b
)のように変形を加え1′のようにする(加熱変形・冷
却固定段階)。
ウレタンエラストマーからなる成形板】[第1図(a)
成形段階]を50℃の温水に数分浸した後、第1図(b
)のように変形を加え1′のようにする(加熱変形・冷
却固定段階)。
変形を加える力は極く僅かで良いため、保持形状(同図
中では腕部2)に密管させることは容易である。
中では腕部2)に密管させることは容易である。
密着後、変形を保持したまま室温(約35℃以下)に放
置しておけば、成形板1′は冷却され、密着形状にて固
定される。
置しておけば、成形板1′は冷却され、密着形状にて固
定される。
固定後、1g以下の温度では、該成形板の縦弾性係数は
Tg以」−の縦弾性係数に比して充分大きく、高’zQ
I性となるため、容易には変形せず、鎖部はしっかりと
固定される。
Tg以」−の縦弾性係数に比して充分大きく、高’zQ
I性となるため、容易には変形せず、鎖部はしっかりと
固定される。
更に、該成形板によるギブスを脱着する時は、ヘヤード
ライヤー等でギブスを加熱してTg以」―の温度にする
ことにより、成形板は低弾性になると共に、成形時の形
状1に回復するため[第11:XJ(c)加熱、変形解
放段階]、容易に脱j7でき、しかも成形板lは繰り返
し使用可能な状態となる。
ライヤー等でギブスを加熱してTg以」―の温度にする
ことにより、成形板は低弾性になると共に、成形時の形
状1に回復するため[第11:XJ(c)加熱、変形解
放段階]、容易に脱j7でき、しかも成形板lは繰り返
し使用可能な状態となる。
例2
通常使用温度前後の68℃にTgを設定した表1の1−
7に示したポリウレタンエラストマーの成形体を用いて
、第2図(a)〜(c)に示す構造の]二作物固定材料
を作成した。
7に示したポリウレタンエラストマーの成形体を用いて
、第2図(a)〜(c)に示す構造の]二作物固定材料
を作成した。
第2図(a)は、成形時の形状を示しており、実際の使
用形状に成形し°Cある。
用形状に成形し°Cある。
次に、7g以上の温度に加熱し、保管運搬等に便利な所
望形状3′に変形させ、冷却固定する1第2図(13)
]。
望形状3′に変形させ、冷却固定する1第2図(13)
]。
使用に際しては、再度加熱し、成形時の使用形状まで回
復させ、第2図中2点鎖線で示すような工作物を同定し
得る形状3にする。
復させ、第2図中2点鎖線で示すような工作物を同定し
得る形状3にする。
例3
通常使用?!ユ度前後の92℃にTgを設定した表1の
1−6に示したウレタンエラストマーを用いて第3図(
a)及び(b)に示す食器4を作成した。
1−6に示したウレタンエラストマーを用いて第3図(
a)及び(b)に示す食器4を作成した。
第3図(a)は成形及び使用形状を示し、これを加熱変
形した後、冷却して変形を固定したものが第3図(1+
)に示す使用していない時の形状4′である。
形した後、冷却して変形を固定したものが第3図(1+
)に示す使用していない時の形状4′である。
再び加熱して変形を解放すれば、第3図(a)の4の形
状に戻る。
状に戻る。
このような食器は、使用していない時に保管場所が小さ
くてすむ利点がある。
くてすむ利点がある。
なお、第4図に本発明方法に使用される高分子エラスト
マーの温度(”C)−M弾性係数(E ) 曲線の例を
示す。この曲線は、Tgと変形を加えるのに好ましい温
度域及び成形及びT、の関係を示すものである。
マーの温度(”C)−M弾性係数(E ) 曲線の例を
示す。この曲線は、Tgと変形を加えるのに好ましい温
度域及び成形及びT、の関係を示すものである。
1発明の効果]
本発明方法は、従来のようにTgを極低温や極高温に設
定するのではな(、通常使用温度前後に設定し、7g前
後での高分子エラストマー成形体の急激な物性変化を利
用することにより、使用温度域にて異種物性を備えた機
能をもつ材料を要する種々の分野において、有利に用い
ることができる。
定するのではな(、通常使用温度前後に設定し、7g前
後での高分子エラストマー成形体の急激な物性変化を利
用することにより、使用温度域にて異種物性を備えた機
能をもつ材料を要する種々の分野において、有利に用い
ることができる。
第1図(a)〜(c)、第2図(a)〜(c)及び第3
図(a)〜(1))はいずれも本発明方法の実施態様を
示す図である。 第1図(a)〜(c)はギブスであり、第1図(a)は
成形段階、第1図(b)は加熱変形・冷却固定段階、第
1図(c)は加熱変形解放段階を示す。 第2図(a)〜(c)は工作物固定材料であり、第2図
(a)は成形特形状、第2図(b)は保管運搬時形状、
第2図(c)は使用時形状を示す。 第3図(a)〜(b)は食器であって、第3図(a)は
成形時又は使用時の形状を、第3図(b)は使用してい
ない時の形状を示す。 第4図は本発明方法における高分子エラスi・マーの温
度−縦弾性係数(E)曲線と、Tg湯温度成形温度T3
の関係を示すグラフである。 第2図 (C) 第3図 温 度
図(a)〜(1))はいずれも本発明方法の実施態様を
示す図である。 第1図(a)〜(c)はギブスであり、第1図(a)は
成形段階、第1図(b)は加熱変形・冷却固定段階、第
1図(c)は加熱変形解放段階を示す。 第2図(a)〜(c)は工作物固定材料であり、第2図
(a)は成形特形状、第2図(b)は保管運搬時形状、
第2図(c)は使用時形状を示す。 第3図(a)〜(b)は食器であって、第3図(a)は
成形時又は使用時の形状を、第3図(b)は使用してい
ない時の形状を示す。 第4図は本発明方法における高分子エラスi・マーの温
度−縦弾性係数(E)曲線と、Tg湯温度成形温度T3
の関係を示すグラフである。 第2図 (C) 第3図 温 度
Claims (1)
- 高分子エラストマー成形体にガラス転移点以上成形温度
未満の温度にて変形を加え、次いで該高分子エラストマ
ーのガラス転移点以下の温度に冷却して上記変形を固定
し、使用に際し該高分子エラストマーのガラス転移点以
上成形温度未満に加熱して再び元の形状に回復させるこ
とを特徴とする高分子エラストマー成形体の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041805A JPH01264829A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ポリウレタンエラストマー成形体の使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041805A JPH01264829A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ポリウレタンエラストマー成形体の使用方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60134338A Division JPH0696629B2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | ポリウレタンエラストマーの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264829A true JPH01264829A (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0547386B2 JPH0547386B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=12618546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041805A Granted JPH01264829A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ポリウレタンエラストマー成形体の使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01264829A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022064903A (ja) * | 2015-02-03 | 2022-04-26 | ローレンス・リバモア・ナショナル・セキュリティ・エルエルシー | 加工可能で調整可能なチオール-エン架橋ポリウレタン形状記憶ポリマー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50129656A (ja) * | 1974-04-02 | 1975-10-14 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1041805A patent/JPH01264829A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50129656A (ja) * | 1974-04-02 | 1975-10-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022064903A (ja) * | 2015-02-03 | 2022-04-26 | ローレンス・リバモア・ナショナル・セキュリティ・エルエルシー | 加工可能で調整可能なチオール-エン架橋ポリウレタン形状記憶ポリマー |
| US12209159B2 (en) | 2015-02-03 | 2025-01-28 | Lawrence Livermore National Security, Llc | Processable, tunable thiol-ene crosslinked polyurethane shape memory polymers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0547386B2 (ja) | 1993-07-16 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |