JPH01264948A - ケイ酸カルシウム成形体 - Google Patents
ケイ酸カルシウム成形体Info
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- JPH01264948A JPH01264948A JP9326688A JP9326688A JPH01264948A JP H01264948 A JPH01264948 A JP H01264948A JP 9326688 A JP9326688 A JP 9326688A JP 9326688 A JP9326688 A JP 9326688A JP H01264948 A JPH01264948 A JP H01264948A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は軽量にして高強度、及び、寸法安定性が良好で
、且つ、内部迄均−に撥水化されており、不燃性、耐熱
性にも優れ、外壁材などの建築材料に好適なケイ酸カル
シウム成形体に関する。
、且つ、内部迄均−に撥水化されており、不燃性、耐熱
性にも優れ、外壁材などの建築材料に好適なケイ酸カル
シウム成形体に関する。
〈従来の技術〉
一般に、外壁材は、保温・断熱性に優れ、耐久性の良い
素材が要求されるが、近年、軽量で、高強度、且つ不燃
で、ノンアスベストであることが、新たに求められてい
る。
素材が要求されるが、近年、軽量で、高強度、且つ不燃
で、ノンアスベストであることが、新たに求められてい
る。
不燃でノンアスベストであるという点では、繊維強化セ
メント系、例えば、GRC(ガラス繊維強化セメン))
、CFRC(炭素繊維強化セメント)などの素材がある
。
メント系、例えば、GRC(ガラス繊維強化セメン))
、CFRC(炭素繊維強化セメント)などの素材がある
。
しかしながら、一般にセメント系は嵩密度が/、乙〜2
.0と高く、低いものでも/、θ前後であることから、
施工面を考えると板厚を薄くせざるを得す、そのため、
重厚感や、意匠性に欠けるという問題がある。
.0と高く、低いものでも/、θ前後であることから、
施工面を考えると板厚を薄くせざるを得す、そのため、
重厚感や、意匠性に欠けるという問題がある。
また軽量であるという点では、ALC(軽量泡コンクリ
ート)があるものの、気泡による構造的欠陥から、高強
度は発現されず、外壁材の性能としては、未だ不充分で
ある。
ート)があるものの、気泡による構造的欠陥から、高強
度は発現されず、外壁材の性能としては、未だ不充分で
ある。
一方、ケイ酸カルシウムを主原料とした素材は、〒般に
、嵩密度を自由に調節でき軽量化が図れるものの、製品
の軽量化は本質的な空隙率の増大をもたらし、−旦吸水
すれば熱伝導率の著しい上昇が起って、保温・断熱性が
損なわれるとともに、寒冷地においては凍結融解などの
致命的な問題が生じることがある。
、嵩密度を自由に調節でき軽量化が図れるものの、製品
の軽量化は本質的な空隙率の増大をもたらし、−旦吸水
すれば熱伝導率の著しい上昇が起って、保温・断熱性が
損なわれるとともに、寒冷地においては凍結融解などの
致命的な問題が生じることがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このため、撥水性を有し、且つ、高強度のケイ酸カルシ
ウム成形体の開発が求められていた。
ウム成形体の開発が求められていた。
一般にケイ酸カルシウム成形体を撥水化するには、例え
ば、アルカリメチルシリコネートを含有する撥水剤をケ
イ酸カルシウム成形体の表面に刷毛塗りし、次いで、乾
燥する方法が知られている。
ば、アルカリメチルシリコネートを含有する撥水剤をケ
イ酸カルシウム成形体の表面に刷毛塗りし、次いで、乾
燥する方法が知られている。
しかしながら、この様な従来法では、未だ表面撥水性は
十分とはいえず、また、施工現場において寸法合せ等の
ために実施される切削、破断等により新たに生じた面に
対しては改めてその面に撥水剤を塗布し、乾燥しなけれ
ばならないので施工手間がかかる等著しく不便であった
。
十分とはいえず、また、施工現場において寸法合せ等の
ために実施される切削、破断等により新たに生じた面に
対しては改めてその面に撥水剤を塗布し、乾燥しなけれ
ばならないので施工手間がかかる等著しく不便であった
。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明者らは、かかる問題点に鑑み、鋭意検討を重ねた
結果、ケイ酸カルシウム水和物に特定のゴムラテックス
、補強材、及び撥水剤を混合、成形することによシ、こ
れら問題点が解決されることを見い出し、本発明に到達
した。
結果、ケイ酸カルシウム水和物に特定のゴムラテックス
、補強材、及び撥水剤を混合、成形することによシ、こ
れら問題点が解決されることを見い出し、本発明に到達
した。
すなわち、本発明の目的は軽量にして、高強度、且つ、
不燃性、耐熱性に優れ、内部迄、均一に撥水化されたケ
イ酸カルシウム成形体を提供することにあり、この目的
は、ケイ酸カルシウム水和物、カルボキシル基、及び/
又はカルボン酸エステル基を含有するスチレン−ブタジ
エン共重合体ラテックス、補強材及び、撥水剤を、添加
、混合し、成形、乾燥して得られるケイ酸カルシウム成
形体であって、該成形体のJIS−Z210グで規定す
る吸水量がθ、021/crIN以下であることを特徴
とするケイ酸カルシウム成形体により容易に達成される
。
不燃性、耐熱性に優れ、内部迄、均一に撥水化されたケ
イ酸カルシウム成形体を提供することにあり、この目的
は、ケイ酸カルシウム水和物、カルボキシル基、及び/
又はカルボン酸エステル基を含有するスチレン−ブタジ
エン共重合体ラテックス、補強材及び、撥水剤を、添加
、混合し、成形、乾燥して得られるケイ酸カルシウム成
形体であって、該成形体のJIS−Z210グで規定す
る吸水量がθ、021/crIN以下であることを特徴
とするケイ酸カルシウム成形体により容易に達成される
。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いるケイ酸カルシウム水和物は、石灰質原料
例えば、生石灰とケイ酸質原料例えば珪石とを、水熱合
成反応させることによシ得られる。通常、ゾノトライト
、トバモライトと呼ばれる結晶質のものから、C3HI
、C3Hn、さらに非晶質のものまで広範囲に使用しう
る。
例えば、生石灰とケイ酸質原料例えば珪石とを、水熱合
成反応させることによシ得られる。通常、ゾノトライト
、トバモライトと呼ばれる結晶質のものから、C3HI
、C3Hn、さらに非晶質のものまで広範囲に使用しう
る。
その製法としては、石灰質原料とケイ酸質原料とをCa
OとS i 02のモル比がほぼ等しくなるように調整
した水性スラリーを加圧下、730℃以上に昇温して反
応させる方法が採用される。
OとS i 02のモル比がほぼ等しくなるように調整
した水性スラリーを加圧下、730℃以上に昇温して反
応させる方法が採用される。
本発明においては、このスラリーをそのまま用いること
もできるが、乾燥して粉末にしたものに水を添加して用
いることもできる。該スラリー中のケイ酸カルシウム水
和物の固形分濃度は特に制限はないが、/θ多多丁下好
ましく、特に生産性を考慮すると3〜f%が好ましい。
もできるが、乾燥して粉末にしたものに水を添加して用
いることもできる。該スラリー中のケイ酸カルシウム水
和物の固形分濃度は特に制限はないが、/θ多多丁下好
ましく、特に生産性を考慮すると3〜f%が好ましい。
カルボキシル基及び/又はカルボン酸エステル基を含有
−するスチレン−ブタジエン共重合体うテックスは、ブ
タジェン、スチレン及びアクリル酸、メタクリル酸、イ
タコン酸、フマール酸、マレイン酸、クロトン酸等のカ
ルボキシル基ヲ有する不飽和化合物、あるいは炭素数/
〜グ、好ましくは炭素数/〜3のアルキル基を有するカ
ルボン酸エステル基、具体的にはアクリル酸メチル、ア
クリル酸エチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エ
チル等のカルボン酸エステル基を有する不飽和化合物を
通常の乳化重合法により重合させることにより製造され
る。その際、単量体のモル比はスチレン:ブタジェンニ
ブ〜l:6〜2の割合に調整し、カルボキシル基、及び
/又はカルボン酸エステル基を有する不飽和化合物をス
チレン及びブタジェン単量体合計量100重量部に対し
、0.2〜20重量部、好ましくは、0.2〜/夕重量
部の割合とする。
−するスチレン−ブタジエン共重合体うテックスは、ブ
タジェン、スチレン及びアクリル酸、メタクリル酸、イ
タコン酸、フマール酸、マレイン酸、クロトン酸等のカ
ルボキシル基ヲ有する不飽和化合物、あるいは炭素数/
〜グ、好ましくは炭素数/〜3のアルキル基を有するカ
ルボン酸エステル基、具体的にはアクリル酸メチル、ア
クリル酸エチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エ
チル等のカルボン酸エステル基を有する不飽和化合物を
通常の乳化重合法により重合させることにより製造され
る。その際、単量体のモル比はスチレン:ブタジェンニ
ブ〜l:6〜2の割合に調整し、カルボキシル基、及び
/又はカルボン酸エステル基を有する不飽和化合物をス
チレン及びブタジェン単量体合計量100重量部に対し
、0.2〜20重量部、好ましくは、0.2〜/夕重量
部の割合とする。
カルボキシル基及び/又はカルボン酸エステル基を有す
る不飽和化合物の添加量が少なすぎると成形物の曲げ強
度が低下する。一方、添加量が多すぎるとコストの上昇
などの問題が生ずる。
る不飽和化合物の添加量が少なすぎると成形物の曲げ強
度が低下する。一方、添加量が多すぎるとコストの上昇
などの問題が生ずる。
カルボキシル基及び/又はカルボン酸エステル基を含む
スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスは、ケイ酸カ
ルシウム水和物100重量部に対し、固形分換算で2〜
2夕重量部添加するのが好ましい。この添加量を増加す
ると得られる成形物の強度が向上するが、一方、不燃性
の低下、カサ比重の増加及びコストの上昇などの問題が
生ずる。
スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスは、ケイ酸カ
ルシウム水和物100重量部に対し、固形分換算で2〜
2夕重量部添加するのが好ましい。この添加量を増加す
ると得られる成形物の強度が向上するが、一方、不燃性
の低下、カサ比重の増加及びコストの上昇などの問題が
生ずる。
次に本発明で用いる撥水剤としては、通常1.2J”C
における粘度がθ、夕〜10iOセンチストークス、好
ましくは、702〜708センチストークスのものが使
用される。
における粘度がθ、夕〜10iOセンチストークス、好
ましくは、702〜708センチストークスのものが使
用される。
具体的には、5H−z200(商品名、東しシリコーン
■製、ジメチルポリシロキサン)、KF−、tp及びK
F−ワタ(以上商品名、信越化学工業■製、メチルフェ
ニルポリシロキサン及びメチルハイドロジエンポリシロ
キサン)、5F−74717(商品名、東しシリコーン
■製、メチルカルボキシポリシロキサン)、両末iにO
H基を有する変性ジメチルポリシロキサン、アミノメチ
ルポリシロキサン等が挙げられる。
■製、ジメチルポリシロキサン)、KF−、tp及びK
F−ワタ(以上商品名、信越化学工業■製、メチルフェ
ニルポリシロキサン及びメチルハイドロジエンポリシロ
キサン)、5F−74717(商品名、東しシリコーン
■製、メチルカルボキシポリシロキサン)、両末iにO
H基を有する変性ジメチルポリシロキサン、アミノメチ
ルポリシロキサン等が挙げられる。
本発明においては、該撥水剤を、前記共゛重合体ラテッ
クスと混合したラテックスエマルジョンとして使用でき
るが、通常の界面活性剤を用いて乳化したエマルジョン
を用いても良い。
クスと混合したラテックスエマルジョンとして使用でき
るが、通常の界面活性剤を用いて乳化したエマルジョン
を用いても良い。
また、ジメチルポリシロキサン又はその誘導体のエマル
ジョンとして市販されているSH−グ90、SM−ざ7
0/及び5M−7θ乙0(以上商品名、東しシリコーン
■製、いずれもジメチルポリシロキサンのアニオンエマ
ルジョン)、SM−J’70乙(商品名、東しシリコー
ン■製、ジメチルポリシロキサン両末端OH基変性アニ
オンエマルション)等も有利に使用できる。
ジョンとして市販されているSH−グ90、SM−ざ7
0/及び5M−7θ乙0(以上商品名、東しシリコーン
■製、いずれもジメチルポリシロキサンのアニオンエマ
ルジョン)、SM−J’70乙(商品名、東しシリコー
ン■製、ジメチルポリシロキサン両末端OH基変性アニ
オンエマルション)等も有利に使用できる。
撥水剤の添加量は、ケイ酸カルシウム水和物100重量
部に対して、固型分換算で、20重量部以下、好ましく
は、1〜15重量部添加するのが良い。添加量が多くな
る程、成形体の撥水性は向上するが、多すぎると不燃性
、耐熱性が低下し、また、機械的強度も低下する。
部に対して、固型分換算で、20重量部以下、好ましく
は、1〜15重量部添加するのが良い。添加量が多くな
る程、成形体の撥水性は向上するが、多すぎると不燃性
、耐熱性が低下し、また、機械的強度も低下する。
補強材としては成形品の曲げ強度をさらに向上させる目
的で、通常、繊維質補強材が使用される。繊維質補強材
は、特に限定されるものではないが、例えば、石綿、バ
ルブ、ガラス繊維、ピッチ系又はPAN系炭素炭素繊維
−ヨン、ナイロン、ホリエステル、ビニロン、ポリエチ
レン、アラミド繊維などが用いられる。
的で、通常、繊維質補強材が使用される。繊維質補強材
は、特に限定されるものではないが、例えば、石綿、バ
ルブ、ガラス繊維、ピッチ系又はPAN系炭素炭素繊維
−ヨン、ナイロン、ホリエステル、ビニロン、ポリエチ
レン、アラミド繊維などが用いられる。
かかる繊維質補強材には、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂
、あ、るいはゴムラテックスなどで被覆処理が施されて
あっても良い。
、あ、るいはゴムラテックスなどで被覆処理が施されて
あっても良い。
繊維質補強材の形態は、任意の形状のものを用いても良
いが、取υ扱いや、成形性の面で、繊維長が/〜!θ岨
、好ましくは、70〜30叫のチョツプドファイバーを
用いるのが良い。
いが、取υ扱いや、成形性の面で、繊維長が/〜!θ岨
、好ましくは、70〜30叫のチョツプドファイバーを
用いるのが良い。
繊維質補強材の添加量には、特に制限はないが、通常は
成形物の30重量%以下であシ、戸水性、成形性を考慮
すると70重量%以下が好ましい。
成形物の30重量%以下であシ、戸水性、成形性を考慮
すると70重量%以下が好ましい。
本発明の成形体を製造するには、まず、共重合体ラテッ
クスと撥水剤とを混合した後、ケイ酸カルシウム水和物
の水性スラリーに添加する際、補強材と併せて添加し、
均一に混合する。
クスと撥水剤とを混合した後、ケイ酸カルシウム水和物
の水性スラリーに添加する際、補強材と併せて添加し、
均一に混合する。
その際ポリアクリルアマイドなどの重合体エマルジョン
用の高分子凝集剤を添加しても良い。
用の高分子凝集剤を添加しても良い。
このようにして得られた水性スラリーを加圧濾過などの
方法によって脱水し、加圧成形後、乾燥して、成形体を
得ることができる。
方法によって脱水し、加圧成形後、乾燥して、成形体を
得ることができる。
成形方法としては、プレス成形、抄造成形、押出成形、
減圧成形など公知の成形方法を用いることができる。成
形後の乾燥温度は、通常、/θθ〜/♂θ℃、好ましく
は、10J′〜/jO℃であり、乾燥時間は通常、5〜
/夕時間である。乾燥温度が低すぎたシ乾燥時間が短か
すぎると水分が残存することによって、曲げ強度の低下
及び成形体の収縮率が増大する。一方、乾燥温度が高す
ぎたシ、乾燥時間が長すぎると成形体が硬くなり、成形
体の靭性が損なわれる。
減圧成形など公知の成形方法を用いることができる。成
形後の乾燥温度は、通常、/θθ〜/♂θ℃、好ましく
は、10J′〜/jO℃であり、乾燥時間は通常、5〜
/夕時間である。乾燥温度が低すぎたシ乾燥時間が短か
すぎると水分が残存することによって、曲げ強度の低下
及び成形体の収縮率が増大する。一方、乾燥温度が高す
ぎたシ、乾燥時間が長すぎると成形体が硬くなり、成形
体の靭性が損なわれる。
かくして、軽量にして、高強度、且つ、不燃性、耐熱性
に優れ、内部迄均−に撥水化されたケイ酸カルシウム成
形体が得られる。
に優れ、内部迄均−に撥水化されたケイ酸カルシウム成
形体が得られる。
〈実施例〉
以下、実施例及び比較例により本発明をさらに詳細に説
明する。
明する。
なお、成形物の曲げ強度は、J ISA/¥OFに準じ
て測定した。試験体寸法は、/ J” cmX Jcm
X /、! cynとし、結果は各試験体3個の平均
値で示した。
て測定した。試験体寸法は、/ J” cmX Jcm
X /、! cynとし、結果は各試験体3個の平均
値で示した。
また、本発明における成形体の吸水量は、JISZ21
0グに準じて測定した。
0グに準じて測定した。
実施例/
生石灰(CaO:9g。2%)ゲタ、6重量部に温水を
加え、消和し、消石灰スラリーとし、このスラリーに珪
石(Si02り≦、グチ)りθ、グ重量部を添加し総水
量が固形分に対し27.オ重量培となるように水を加え
、このスラリーを/ j 卯/crAの水蒸気圧下でグ
時間反応を行い、ゾノトライトのケイ酸カルシウム水和
物を得た。
加え、消和し、消石灰スラリーとし、このスラリーに珪
石(Si02り≦、グチ)りθ、グ重量部を添加し総水
量が固形分に対し27.オ重量培となるように水を加え
、このスラリーを/ j 卯/crAの水蒸気圧下でグ
時間反応を行い、ゾノトライトのケイ酸カルシウム水和
物を得た。
このケイ酸カルシウム水和物の乾燥固形物100重量部
に対し、カルボキシル変性スチレン−ブタジエン共重合
体ラテックス(日本ゼオン’R: N1pol’ 2r
pc×り7重量部に、撥水剤(ジメチルポリシロキサン
、東しシリコーン製:SH,zoo)r重量部添加し、
ホモミキサーで!分間混合した。次いで、この混合液と
、繊維質補強材として、炭素繊維(//順長)3重量部
をケイ酸カルシウム水和物のスラリーに添加し、十分に
分散させた。
に対し、カルボキシル変性スチレン−ブタジエン共重合
体ラテックス(日本ゼオン’R: N1pol’ 2r
pc×り7重量部に、撥水剤(ジメチルポリシロキサン
、東しシリコーン製:SH,zoo)r重量部添加し、
ホモミキサーで!分間混合した。次いで、この混合液と
、繊維質補強材として、炭素繊維(//順長)3重量部
をケイ酸カルシウム水和物のスラリーに添加し、十分に
分散させた。
次いで、このスラリーを30θ鴫X3θθ−の型枠に注
入し、加圧脱水成型し、720℃で70時間乾燥した。
入し、加圧脱水成型し、720℃で70時間乾燥した。
得られた成形体の試験結果を表−/に示す。
実施例コ
撥水剤の添加量を2重量部に増やした以外は実施例/と
同様にして得られた成形体の試験結果を表−/に示す。
同様にして得られた成形体の試験結果を表−/に示す。
実施例3
炭素繊維の代りに、ガラス繊維(/J’m長)を用いた
以外は、実施例/と同様にして得られた成形体の試験結
果を表−/に示す。
以外は、実施例/と同様にして得られた成形体の試験結
果を表−/に示す。
実施例グ
撥水剤をアニオン系界面活性剤(化工製:)・オベレ、
クスFJJ−)で乳化したエマルジョンを用いた以外は
、実施例/と同様にして得られた成形体の試験結果を表
−/に示す。
クスFJJ−)で乳化したエマルジョンを用いた以外は
、実施例/と同様にして得られた成形体の試験結果を表
−/に示す。
実施例夕
撥水剤の添加量を固型分換算で7重量部に増やした以外
は、実施例夕と同様にして得られた成形体の試験結果を
表−/に示す。
は、実施例夕と同様にして得られた成形体の試験結果を
表−/に示す。
比較例/
実施例/と同様にして得られたケイ酸カルシウム水和物
のスラリーを、そのまま型枠に注入し、以下実施例/と
同様にして成形物を得た。
のスラリーを、そのまま型枠に注入し、以下実施例/と
同様にして成形物を得た。
得られた成形物の試験結果を表−/に示す。
比較例コ
カルボキシル変性スチレン−ブタジエン共重合体ラテッ
クス、及び撥水剤を添加しなかった以外は、実施例3と
同様にして得られた成形体の試験結果を表−/に示す。
クス、及び撥水剤を添加しなかった以外は、実施例3と
同様にして得られた成形体の試験結果を表−/に示す。
”
比較例3、グ
撥水剤を添加しなかった以外は、実施例/、3と同様に
して得られた成形体の試験結果を表−/に示す。
して得られた成形体の試験結果を表−/に示す。
〈発明の効果〉
本発明のケイ酸カルシウム成形体は、軽量にして優れた
曲げ強度を有し、不燃性、耐熱性及び耐水性に優れるだ
けでなく、断熱、保温性にも優れ、かつ、木材と同等な
調湿機能を有することが判っておシ、木材に替る建築用
材料として極めて有用なものである。
曲げ強度を有し、不燃性、耐熱性及び耐水性に優れるだ
けでなく、断熱、保温性にも優れ、かつ、木材と同等な
調湿機能を有することが判っておシ、木材に替る建築用
材料として極めて有用なものである。
出願人 三菱化成工業株式会社
代理人 弁理士 良否用 −
ほか/名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ケイ酸カルシウム水和物の水性スラリーに、カル
ボキシル基及び/又はカルボン酸エステル基を含有する
スチレン−ブタジエン共重合体ラテックス、補強材及び
撥水剤を添加、混合し、乾燥して得られた成形体であっ
て、該成形体のJIS−Z2104で規定する吸水量が
0.02g/cm^3以下であることを特徴とするケイ
酸カルシウム成形体。(2)撥水剤がジメチルポリシロ
キサン及び/又はその誘導体であることを特徴とする請
求項1記載のケイ酸カルシウム成形体。 (3)カルボキシル基及び/又はカルボン酸エステル基
を含有するスチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを
ケイ酸カルシウム水和物 100重量部に対して固形分換算で2〜25重量部含有
してなる請求項1記載のケイ酸カルシウム成形体。 (4)カルボキシル基及び/又はカルボン酸エステル基
を含有するスチレン−ブタジエン共重合体ラテックスが
スチレン−ブタジエン共重合体100重量部に対し、カ
ルボキシル基を含有する不飽和炭化水素化合物0.2〜
20重量部を共重合して得られたものである請求項1記
載のケイ酸カルシウム成形体。 (5)ジメチルポリシロキサン及び/又はその誘導体が
ケイ酸カルシウム水和物100重量部に対し、1〜15
重量部である請求項2記載のケイ酸カルシウム成形体。 (6)補強材が有機質繊維もしくは無機質繊維であるこ
とを特徴とする請求項1記載のケイ酸カルシウム成形体
。 (7)無機質繊維が炭素繊維であることを特徴とする請
求項6記載のケイ酸カルシウム成形体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326688A JPH0723245B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | ケイ酸カルシウム成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326688A JPH0723245B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | ケイ酸カルシウム成形体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264948A true JPH01264948A (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0723245B2 JPH0723245B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=14077675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9326688A Expired - Lifetime JPH0723245B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | ケイ酸カルシウム成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723245B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006291694A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-10-26 | Ohbayashi Corp | 外部用天然木化粧単板仕上げ不燃建材及び外部用天然木化粧単板仕上げ不燃建材の製造方法 |
| JP2010045980A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Japan Science & Technology Agency | 胚培養容器 |
| JP2011140874A (ja) * | 2005-03-16 | 2011-07-21 | Ohbayashi Corp | 外部用天然木化粧単板仕上げ不燃建材 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9326688A patent/JPH0723245B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006291694A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-10-26 | Ohbayashi Corp | 外部用天然木化粧単板仕上げ不燃建材及び外部用天然木化粧単板仕上げ不燃建材の製造方法 |
| JP2011140874A (ja) * | 2005-03-16 | 2011-07-21 | Ohbayashi Corp | 外部用天然木化粧単板仕上げ不燃建材 |
| JP2010045980A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Japan Science & Technology Agency | 胚培養容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0723245B2 (ja) | 1995-03-15 |
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