JPH01265380A - Icカード利用システム - Google Patents
Icカード利用システムInfo
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- JPH01265380A JPH01265380A JP63094935A JP9493588A JPH01265380A JP H01265380 A JPH01265380 A JP H01265380A JP 63094935 A JP63094935 A JP 63094935A JP 9493588 A JP9493588 A JP 9493588A JP H01265380 A JPH01265380 A JP H01265380A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、宙替え可能なメモリを有するICカード(集
積回路カード)に対して上位装置によりデータの書込み
および読出しを行うICカード利用システム、特にIC
カードに対する不正書込み検出方式に関するものである
。
積回路カード)に対して上位装置によりデータの書込み
および読出しを行うICカード利用システム、特にIC
カードに対する不正書込み検出方式に関するものである
。
(従来の技術)
ICカードの一利用方法として、プリペイド方式が考え
られている。これは、ICカード発行者が、顧客が払っ
た全領分だけICカードに資金データを入力し、顧客は
買物の都度、このICカードから引落すという方式で、
いわゆるテレホンカードの様に使い捨てではなく、何度
も再利用できるものである。
られている。これは、ICカード発行者が、顧客が払っ
た全領分だけICカードに資金データを入力し、顧客は
買物の都度、このICカードから引落すという方式で、
いわゆるテレホンカードの様に使い捨てではなく、何度
も再利用できるものである。
従来、この種のICカード利用システムとしては、例え
ば第2図のようなものがあった。以下、その構成を図を
用いて説明する。
ば第2図のようなものがあった。以下、その構成を図を
用いて説明する。
第2図は従来のICカード利用システムの一構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
このICカード利用システムは、ICカード10と、こ
れに対してデータの書込みおよび読出しを行うための上
位装置20とで構成されている。
れに対してデータの書込みおよび読出しを行うための上
位装置20とで構成されている。
Icカード10は、中央処理装置(以下、CPUという
)11、及び電気的再書込み可能なプログラマブル・リ
ードオンリメモリ(以下、EEPROMという)12等
より構成されている。
)11、及び電気的再書込み可能なプログラマブル・リ
ードオンリメモリ(以下、EEPROMという)12等
より構成されている。
CPU11は、EEPROM12に対するデータの書込
み、読出し等の制御を行うもので、制御部、演紳部及び
レジスタ部等で構成され、データ入出力端子DA、アド
レス出力端子AD、リード端子τ万及びライト端子Wπ
等を有している。
み、読出し等の制御を行うもので、制御部、演紳部及び
レジスタ部等で構成され、データ入出力端子DA、アド
レス出力端子AD、リード端子τ万及びライト端子Wπ
等を有している。
EEPROM12は、電源電圧遮断状態においても記憶
データの保持を行う不揮発性のメモリであり、暗証番号
のようなキーの他に、資金データ等のような秘密性の高
いデータを記憶する。このEEPROM12には、デー
タ入出力端子DA。
データの保持を行う不揮発性のメモリであり、暗証番号
のようなキーの他に、資金データ等のような秘密性の高
いデータを記憶する。このEEPROM12には、デー
タ入出力端子DA。
アドレス入力端子AD、リード端子π■及びライト端子
Wπ等が設けられ、それらの各端子がCPU11の対応
する各端子に接続されている。
Wπ等が設けられ、それらの各端子がCPU11の対応
する各端子に接続されている。
一方、上位装置20はcpu、メーしり、入出力装置等
より構成されている。
より構成されている。
以上のように構成されるICカード利用システムでは、
ICカード10のデータの@苔えが、ICカード発行者
以外にはできないようにするため、EEPROM12に
キーが設けられており、そのキーが一致しない限り、デ
ータの宙替えができないようになっている。これらの動
作を第3図のフローチャー1〜を参照しつつ説明する。
ICカード10のデータの@苔えが、ICカード発行者
以外にはできないようにするため、EEPROM12に
キーが設けられており、そのキーが一致しない限り、デ
ータの宙替えができないようになっている。これらの動
作を第3図のフローチャー1〜を参照しつつ説明する。
第3図において、ICカード10を上位装置20に挿入
すると、ステップS1でICカード10に電源が供給さ
れる。ICカード100)CPU11は、ステップS2
において、上位装置20から書込みや転送等の何らかの
要求か有るか否かを判断する。ここで何らかの要求があ
れば、それが書込み要求か否かをステップS3で判断し
、山込み要求でなければ、書込み要求以外の上位装置2
0の要求に対する処理へ進む(ステップ37−3)。ス
テップS3で出込み要求の場合、ICカード10のCP
UIIは、上位装置20が書込みを許されているかどう
かを判断するために、ステップS4で上位装@20に対
して識別子(以下、IDという)を要求し、そのIDが
EEPROM12に格納されているキーと一致するか否
かをステップS5で判断する。不一致のときにはエラー
処理を行い(ステップ57−2)、一致しているときに
はステップS6で書込みデータをEEPROM12に記
憶させた後、カード排出等の処理へ進む(ステップ57
−1>。
すると、ステップS1でICカード10に電源が供給さ
れる。ICカード100)CPU11は、ステップS2
において、上位装置20から書込みや転送等の何らかの
要求か有るか否かを判断する。ここで何らかの要求があ
れば、それが書込み要求か否かをステップS3で判断し
、山込み要求でなければ、書込み要求以外の上位装置2
0の要求に対する処理へ進む(ステップ37−3)。ス
テップS3で出込み要求の場合、ICカード10のCP
UIIは、上位装置20が書込みを許されているかどう
かを判断するために、ステップS4で上位装@20に対
して識別子(以下、IDという)を要求し、そのIDが
EEPROM12に格納されているキーと一致するか否
かをステップS5で判断する。不一致のときにはエラー
処理を行い(ステップ57−2)、一致しているときに
はステップS6で書込みデータをEEPROM12に記
憶させた後、カード排出等の処理へ進む(ステップ57
−1>。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成のシステムでは、次のような問
題点があった。
題点があった。
例えば、オペレータが上位装置20を操作している場面
を盗み見られIDがわかってしまうと、カード使用者(
ユーザ)に勝手にEEPROM12の内容を宙替えられ
てしまうおそれがある。
を盗み見られIDがわかってしまうと、カード使用者(
ユーザ)に勝手にEEPROM12の内容を宙替えられ
てしまうおそれがある。
また、ユーザが勝手に作ったICカード用のり一ダ/ラ
イタを計緯機等に直結し、無限回のIDの一致を図れば
、必ずICカード10のIDを知ることができ、EEP
ROM12の内容を宙替えられるおそれがある。そして
、宙替えられたICカード10を通常の上位装置20に
かけても、その上位装置20ではそのICカード10が
不正に宙替えられたICカードかどうかを判断できない
ため、ICカード10の不正使用を完全に防l卜するこ
とが困難であった。
イタを計緯機等に直結し、無限回のIDの一致を図れば
、必ずICカード10のIDを知ることができ、EEP
ROM12の内容を宙替えられるおそれがある。そして
、宙替えられたICカード10を通常の上位装置20に
かけても、その上位装置20ではそのICカード10が
不正に宙替えられたICカードかどうかを判断できない
ため、ICカード10の不正使用を完全に防l卜するこ
とが困難であった。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として、ICカ
ードに対する不正書込みを上位装置が検出できないとい
う点について解決したICカード利用システムを提供す
るものである。
ードに対する不正書込みを上位装置が検出できないとい
う点について解決したICカード利用システムを提供す
るものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記課題を解決するために、データの宙替えが
可能なメモリを有するICカードに対して、上位装置に
よりデータの書込みおよび読出しを行うICカード利用
システムにおいて、電源投入時に作動するカウンタ、乱
数発生回路等からなる信号発生手段と、前記メモリに対
するデータ書込み時に前記信号発生手段の出力を記憶す
る第1の記憶手段と、前記上位装置から転送される変換
データを記憶する第2の記憶手段とを、前記ICカード
に設けると共に、前記第1の記憶手段に記憶されたデー
タを所定のアルゴリズムで変換して前記変換データを生
成し、その変換データを前記第2の記憶手段に記憶させ
る変換手段と、前記変換手段で変換された変換データと
前記第2の記憶手段に記憶されたデータとの比較を行う
比較手段とを、前記上位装置に設けたものである。
可能なメモリを有するICカードに対して、上位装置に
よりデータの書込みおよび読出しを行うICカード利用
システムにおいて、電源投入時に作動するカウンタ、乱
数発生回路等からなる信号発生手段と、前記メモリに対
するデータ書込み時に前記信号発生手段の出力を記憶す
る第1の記憶手段と、前記上位装置から転送される変換
データを記憶する第2の記憶手段とを、前記ICカード
に設けると共に、前記第1の記憶手段に記憶されたデー
タを所定のアルゴリズムで変換して前記変換データを生
成し、その変換データを前記第2の記憶手段に記憶させ
る変換手段と、前記変換手段で変換された変換データと
前記第2の記憶手段に記憶されたデータとの比較を行う
比較手段とを、前記上位装置に設けたものである。
(作 用)
本発明によれば、以上のようにICカード利用システム
を構成したので、ICカードに対する書込みが行われる
と、その時の信号発生手段の出力が第1の記憶手段に記
憶され、その記憶内容が変換手段によって所定のアルゴ
リズムで変換された後、その変換データが第2の記憶手
段に記憶される。その後、ICカードに対する不正な宙
替えが行われた場合、その時の信号発生手段の出力によ
って第1の記憶手段の内容が宙替えられてしまう。
を構成したので、ICカードに対する書込みが行われる
と、その時の信号発生手段の出力が第1の記憶手段に記
憶され、その記憶内容が変換手段によって所定のアルゴ
リズムで変換された後、その変換データが第2の記憶手
段に記憶される。その後、ICカードに対する不正な宙
替えが行われた場合、その時の信号発生手段の出力によ
って第1の記憶手段の内容が宙替えられてしまう。
そのため、上位装置の持つ比較手段は、宙替えられた第
1の記憶手段の内容が変換手段で変換された変換データ
と、第2の記憶手段の内容とを比較することにより、両
者が不一致となるので、ICカードに対する不正な宙替
えの検出が可能になる。
1の記憶手段の内容が変換手段で変換された変換データ
と、第2の記憶手段の内容とを比較することにより、両
者が不一致となるので、ICカードに対する不正な宙替
えの検出が可能になる。
従って前記課題を解決できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示すICカード利用システム
の構成ブロック図である。
の構成ブロック図である。
このICカード利用システムは、ICカード30と、こ
れに対してデータの書込みおよび読出しを行うための上
位装置40とで構成されている。
れに対してデータの書込みおよび読出しを行うための上
位装置40とで構成されている。
ICカード30は、CPU31、EEPROM32、カ
ウンタ33、EEPROMからなる第1゜第2のレジス
タ34,35、及び信号反転用のインバ〜り36等より
構成されている。CPLJ31は、データの出込み、読
出し機能、及び上位装置40との間で信号の授受を行う
転送機能等を有しており、それにはデータ入出力端子D
A、アドレス出力端子AD、リード端子百1′、ライト
端子Wπ、及びレジスタ選択端子「「r等が設けられ、
それらの端子DA、AD、π、Wπ、「τπにEEPR
OM32及び第1.第2のレジスタ34゜35が接続さ
れている。EEPROM32は、暗証番号のようなキー
の他に、資金データ等のような秘密性の高いデータを記
憶するメモリであり、データ入出力端子DA、アドレス
入力端子AD、リード端子τπ及びライ1〜端子Wマ等
を石し、それらの各端子がCPU31の対応する各端子
に接続されている。カウンタ33は、電源投入と同時に
作動するもので、信号発生手段としての機能を有し、そ
の出力側が第1のレジスタ34に接続されている。第1
のレジスタ34は、EEPROM32のライl一端子W
RにCPtJ31からの書込み信号が入ると同時に、そ
の時のカウンタ33の内容を記憶する第1の記憶手段と
しての機能を有し、それには選択イネーブル端子π「、
リードイネーブル端子W「、ライトイネーブル端子W「
、及びデータ出力端子DA等が設けられ、その端子τ「
。
ウンタ33、EEPROMからなる第1゜第2のレジス
タ34,35、及び信号反転用のインバ〜り36等より
構成されている。CPLJ31は、データの出込み、読
出し機能、及び上位装置40との間で信号の授受を行う
転送機能等を有しており、それにはデータ入出力端子D
A、アドレス出力端子AD、リード端子百1′、ライト
端子Wπ、及びレジスタ選択端子「「r等が設けられ、
それらの端子DA、AD、π、Wπ、「τπにEEPR
OM32及び第1.第2のレジスタ34゜35が接続さ
れている。EEPROM32は、暗証番号のようなキー
の他に、資金データ等のような秘密性の高いデータを記
憶するメモリであり、データ入出力端子DA、アドレス
入力端子AD、リード端子τπ及びライ1〜端子Wマ等
を石し、それらの各端子がCPU31の対応する各端子
に接続されている。カウンタ33は、電源投入と同時に
作動するもので、信号発生手段としての機能を有し、そ
の出力側が第1のレジスタ34に接続されている。第1
のレジスタ34は、EEPROM32のライl一端子W
RにCPtJ31からの書込み信号が入ると同時に、そ
の時のカウンタ33の内容を記憶する第1の記憶手段と
しての機能を有し、それには選択イネーブル端子π「、
リードイネーブル端子W「、ライトイネーブル端子W「
、及びデータ出力端子DA等が設けられ、その端子τ「
。
1、DAがCPtJ31の端子πT5. Wて°、 D
Aにそれぞれ接続されると共に、端子子がインバータ3
6を介してCPU31の端子子「「に接続されている。
Aにそれぞれ接続されると共に、端子子がインバータ3
6を介してCPU31の端子子「「に接続されている。
第2のレジスタ35は、上位装置40からのデータをC
PU31を通して記憶する第2の記′臣手段としての機
能を有し、それには選択イネーブル端子で「、リードイ
ネーブル端子τ「、ライトイネーブル端子W「、及びデ
ータ入出力端子DA等が設けられ、その端子τr、wb
。
PU31を通して記憶する第2の記′臣手段としての機
能を有し、それには選択イネーブル端子で「、リードイ
ネーブル端子τ「、ライトイネーブル端子W「、及びデ
ータ入出力端子DA等が設けられ、その端子τr、wb
。
てπ、DAがCPU31の端子にフ”、Wπ。
r、DAにそれぞれ接続されている。第1のレジスタ3
4は端子で−に入力される信号により、第2のレジスタ
35がアクセスされていない時、いつでもアクセス可能
になっている。
4は端子で−に入力される信号により、第2のレジスタ
35がアクセスされていない時、いつでもアクセス可能
になっている。
一方、上位装置40は、CPU41、及びデータ等を記
憶するメモリ42の他に、図示しないがキーボード等の
入力装置、及び表示装置等の出力装置などを備えている
。CPU41は、ICカード30のCPU31から転送
されたデータを所定のアルゴリズムで変換して変換デー
タを生成する変換手段41a、前記変換データをICカ
ード30へ転送する転送手段41b、及び前記変換デー
タとICカード30からの転送データとの比較を行う比
較手段41c等の機能を有している。
憶するメモリ42の他に、図示しないがキーボード等の
入力装置、及び表示装置等の出力装置などを備えている
。CPU41は、ICカード30のCPU31から転送
されたデータを所定のアルゴリズムで変換して変換デー
タを生成する変換手段41a、前記変換データをICカ
ード30へ転送する転送手段41b、及び前記変換デー
タとICカード30からの転送データとの比較を行う比
較手段41c等の機能を有している。
第4図及び第5図は第1図の動作を示すもので、第4図
は第1図のICカードへの不正書込み防止フローヂャー
トであり、この図を参照しつつ第1図の動作を説明する
。
は第1図のICカードへの不正書込み防止フローヂャー
トであり、この図を参照しつつ第1図の動作を説明する
。
先ず、新規なICカード30に初めてデータを廁込むた
め、そのICカード3Qを上位装置40に挿入すると、
ステップS11でICカード30に電源が供給され、カ
ウンタ33が計数動作を開始する。
め、そのICカード3Qを上位装置40に挿入すると、
ステップS11でICカード30に電源が供給され、カ
ウンタ33が計数動作を開始する。
CPU31はステップS31で上位装置40に対してデ
ータの転送要求を出し、それが認められると、ステップ
832で第1のレジスタ34の内容を上位装置40へ転
送し、続いてステップS33で再度上位装置40に対し
てデータの転送要求を出し、それが認められると、ステ
ップS34で第2のレジスタ35の内容を上位装置40
へ転送する。
ータの転送要求を出し、それが認められると、ステップ
832で第1のレジスタ34の内容を上位装置40へ転
送し、続いてステップS33で再度上位装置40に対し
てデータの転送要求を出し、それが認められると、ステ
ップS34で第2のレジスタ35の内容を上位装置40
へ転送する。
ここで、新規なICカード30のため第1のレジスタ3
4及び第2のレジスタ35には何も書込まれていない。
4及び第2のレジスタ35には何も書込まれていない。
よってICカード製造時に第1のレジスタ34及び第2
のレジスタ35の内容を、例えば零とすることC、アル
ゴリズム変換の影響を受けずにデータの一致を可能とす
るように設定しておく。このようにすることで、次のス
テップ312に進むことができる。またファーム上で、
新規のICカードにおいてはステップS31から336
の処理を回避できるように設定しておいてもよい。
のレジスタ35の内容を、例えば零とすることC、アル
ゴリズム変換の影響を受けずにデータの一致を可能とす
るように設定しておく。このようにすることで、次のス
テップ312に進むことができる。またファーム上で、
新規のICカードにおいてはステップS31から336
の処理を回避できるように設定しておいてもよい。
ICカード30のCPLJ31は、ステップ312にお
いて、上位装置40からの何らかの要求が有るか否かを
判断し、要求かあれば、それが書込み要求か否かをステ
ップ313で判断し、書込み要求でなければ、書込み要
求以外の上位装置40の要求に対する処理へ進み(ステ
ップS17−3> 、これに対して出込み要求であれば
、上位装置40が書込みを許されているかどうかを判断
するために、ステップS14で上位装置40に対してI
Dを要求する。次に、ICカード30のCPLJ31は
、上位装置40から送られてきたIDと、EEPROM
32に格納されているキーとが一致するか否かをステッ
プS15で判断し、不一致のときはエラー処理を行い(
ステップ817−2>、一致しているときにはWπによ
り端子DAを通して出込みデータをEEPROM32に
記憶させる。
いて、上位装置40からの何らかの要求が有るか否かを
判断し、要求かあれば、それが書込み要求か否かをステ
ップ313で判断し、書込み要求でなければ、書込み要
求以外の上位装置40の要求に対する処理へ進み(ステ
ップS17−3> 、これに対して出込み要求であれば
、上位装置40が書込みを許されているかどうかを判断
するために、ステップS14で上位装置40に対してI
Dを要求する。次に、ICカード30のCPLJ31は
、上位装置40から送られてきたIDと、EEPROM
32に格納されているキーとが一致するか否かをステッ
プS15で判断し、不一致のときはエラー処理を行い(
ステップ817−2>、一致しているときにはWπによ
り端子DAを通して出込みデータをEEPROM32に
記憶させる。
CPtJ31は、EEPROM32に対する書込みを行
う際に、端子「「π、インバータ36及び端子でT′を
通して第1のレジスタ34を選択し、カウンタ33の内
容をその第1のレジスタ34に記憶させた後、ステップ
S21において第1のレジスタ34の内容を端子DAを
通して読取り、ステップ322で上位装置40に対して
転送要求を出し、それが認められれば、第1のレジスタ
34からの読取りデータを上位装置40へ転送する(ス
テップ323)、すると、上位装置40において、変換
手段41aは第1のレジスタ34の内容を所定のアルゴ
リズムで変換して変換データを生成し、その変換データ
に対して転送手段41bがICカード30へ転送要求を
出すくステップ524)。
う際に、端子「「π、インバータ36及び端子でT′を
通して第1のレジスタ34を選択し、カウンタ33の内
容をその第1のレジスタ34に記憶させた後、ステップ
S21において第1のレジスタ34の内容を端子DAを
通して読取り、ステップ322で上位装置40に対して
転送要求を出し、それが認められれば、第1のレジスタ
34からの読取りデータを上位装置40へ転送する(ス
テップ323)、すると、上位装置40において、変換
手段41aは第1のレジスタ34の内容を所定のアルゴ
リズムで変換して変換データを生成し、その変換データ
に対して転送手段41bがICカード30へ転送要求を
出すくステップ524)。
ステップS25において、ICカード30のCPU31
は、上位装置40からの転送要求を受けると、上位装置
40の転送手段41bから変換データを受は取る(ステ
ップ526)。そして端子百「π、テ「により第2のレ
ジスタ35を選択してそのレジスタ35に端子DAを通
して変換データを書込んだ後(ステップ337)、カー
ド排出等の処理へ進む(ステップ317−1>。
は、上位装置40からの転送要求を受けると、上位装置
40の転送手段41bから変換データを受は取る(ステ
ップ526)。そして端子百「π、テ「により第2のレ
ジスタ35を選択してそのレジスタ35に端子DAを通
して変換データを書込んだ後(ステップ337)、カー
ド排出等の処理へ進む(ステップ317−1>。
このようにして、カード発行者により、ICカード30
のEEPROM32に正規のデータが書込まれた後、あ
るユーザがICカード30に対するIDを何らかの方法
で知り、EEPROM32の内容の宙替えを試みたとす
る。すると、由込みを始めると同時に、CPU31は第
1のレジスタ34を選択し、その時点のカウンタ33の
内容を第1のレジスタ34に記憶させる。これにより、
第1のレジスタ34の内容は、不正書込み時におけるカ
ウンタ33の内容に宙替えられてしまう。
のEEPROM32に正規のデータが書込まれた後、あ
るユーザがICカード30に対するIDを何らかの方法
で知り、EEPROM32の内容の宙替えを試みたとす
る。すると、由込みを始めると同時に、CPU31は第
1のレジスタ34を選択し、その時点のカウンタ33の
内容を第1のレジスタ34に記憶させる。これにより、
第1のレジスタ34の内容は、不正書込み時におけるカ
ウンタ33の内容に宙替えられてしまう。
この不正書込みが行われたICカード30を上位装置に
挿入すると、第4図に示したステップS11から334
に従って第1のレジスタ34の内容及び第2のレジスタ
35の内容をそれぞれ上位装置40へ転送する。
挿入すると、第4図に示したステップS11から334
に従って第1のレジスタ34の内容及び第2のレジスタ
35の内容をそれぞれ上位装置40へ転送する。
すると、上位装置40において、変換手段41aは第1
のレジスタ34の内容を所定のアルゴリズムで変換して
変換データを生成しくステップ335)、比較手段41
cがステップ335の変換データと第2のレジスタ35
の内容とを比較する(ステップ836)。この比較動作
において、第1のレジスタ34の内容が不正書込み時に
宙替えられており、それを所定のアルゴリズムに変換し
た変換データと、第2のレジスタ35の内容とか一致し
なくなるので、上位装@40ではこのICカート30が
不正に宙替えられたことを検出でき、ステップ337で
取引中止の処理を行う。
のレジスタ34の内容を所定のアルゴリズムで変換して
変換データを生成しくステップ335)、比較手段41
cがステップ335の変換データと第2のレジスタ35
の内容とを比較する(ステップ836)。この比較動作
において、第1のレジスタ34の内容が不正書込み時に
宙替えられており、それを所定のアルゴリズムに変換し
た変換データと、第2のレジスタ35の内容とか一致し
なくなるので、上位装@40ではこのICカート30が
不正に宙替えられたことを検出でき、ステップ337で
取引中止の処理を行う。
これにより、ICカード30の不正使用を防止できる。
また、正規に書込まれたICカードでは、ステップ33
6においてデータが一致することとなるので、正規の書
込みが確認されるから、第4図と同様に、ステップ31
2〜317−1゜317−2.Sl 7−3へと進み、
IDの一致を条件にEEPROM32に対する再書込み
等の処理が行われる。
6においてデータが一致することとなるので、正規の書
込みが確認されるから、第4図と同様に、ステップ31
2〜317−1゜317−2.Sl 7−3へと進み、
IDの一致を条件にEEPROM32に対する再書込み
等の処理が行われる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(a) 第5図において、先ず、ステップS15にお
けるIDの一致状態を判定し、それが一致している場合
にはステップS36におけるデーター致状態の比較判定
を行う構成にしても、上記実施例とほぼ同様の効果が1
狩られる。
けるIDの一致状態を判定し、それが一致している場合
にはステップS36におけるデーター致状態の比較判定
を行う構成にしても、上記実施例とほぼ同様の効果が1
狩られる。
(b) カウンタ33は、乱数発生回路等のような他
の信号発生手段で構成してもよい。
の信号発生手段で構成してもよい。
(c) EEPROM32、及び第1.第2のレジス
タ34.35は、EEPROM以外の不揮発性メモリ等
で構成してもよい。また、ICカード30には電池、表
示装置、キー人力部等の回路部品を付加してもよく、そ
れによってICカードの多目的利用が可能になる。
タ34.35は、EEPROM以外の不揮発性メモリ等
で構成してもよい。また、ICカード30には電池、表
示装置、キー人力部等の回路部品を付加してもよく、そ
れによってICカードの多目的利用が可能になる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ICカー
ドに対する書込みが行われた時に、その時の信号発生手
段の出力を第1の記憶手段に記憶し、その記憶内容を変
換手段によって所定のアルゴリズムで変換し、その変換
データを第2の記憶手段に記憶させておけば、ICカー
ドに対する不正な宙替えが行われた場合、第1の記憶手
段の内容が期替えられてしまうので、上位装置の比較手
段において、第1の記憶手段の内容が変換手段で変換さ
れた変換データと、第2の記憶手段の内容とを比較すれ
ば、両者か不一致となる。そのため、ICカードに対す
る不正な宙替えが的確に検出でき、それによってICカ
ードの不正使用が防止できる。
ドに対する書込みが行われた時に、その時の信号発生手
段の出力を第1の記憶手段に記憶し、その記憶内容を変
換手段によって所定のアルゴリズムで変換し、その変換
データを第2の記憶手段に記憶させておけば、ICカー
ドに対する不正な宙替えが行われた場合、第1の記憶手
段の内容が期替えられてしまうので、上位装置の比較手
段において、第1の記憶手段の内容が変換手段で変換さ
れた変換データと、第2の記憶手段の内容とを比較すれ
ば、両者か不一致となる。そのため、ICカードに対す
る不正な宙替えが的確に検出でき、それによってICカ
ードの不正使用が防止できる。
第1図は本発明の実施例を示すICカード利用シスi゛
ムの構成ブロック図、第2図は従来のICカード利用シ
ステムの構成ブロック図、第3図は第2図のフローチャ
ート、第4図は第1図におけるICカードへの不正書込
み防止フローチャートである。 30・・・・・・ICカード、31・・・・・・CPU
、32・・・・・・EEPROM、33・・・・・・カ
ウンタ、34.35・・・・・・第1.第2のレジスタ
、40・・・・・・上位装置、41・・・・・・CPU
、41a・・・・・・変換手段、41b・・・・・・転
送手段、41G・・・・・・比較手段。
ムの構成ブロック図、第2図は従来のICカード利用シ
ステムの構成ブロック図、第3図は第2図のフローチャ
ート、第4図は第1図におけるICカードへの不正書込
み防止フローチャートである。 30・・・・・・ICカード、31・・・・・・CPU
、32・・・・・・EEPROM、33・・・・・・カ
ウンタ、34.35・・・・・・第1.第2のレジスタ
、40・・・・・・上位装置、41・・・・・・CPU
、41a・・・・・・変換手段、41b・・・・・・転
送手段、41G・・・・・・比較手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データの宙替えが可能なメモリを有するICカードに
対して、上位装置によりデータの書込みおよび読出しを
行うICカード利用システムにおいて、 電源投入時に作動する信号発生手段と、前記メモリに対
するデータ書込み時に前記信号発生手段の出力を記憶す
る第1の記憶手段と、前記上位装置から転送される変換
データを記憶する第2の記憶手段とを、前記ICカード
に設けると共に、前記第1の記憶手段に記憶されたデー
タを所定のアルゴリズムで変換して前記変換データを生
成し、その変換データを前記第2の記憶手段に記憶させ
る変換手段と、前記変換手段で変換された変換データと
前記第2の記憶手段に記憶されたデータとの比較を行う
比較手段とを、前記上位装置に設けたことを特徴とする
ICカード利用システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094935A JPH01265380A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | Icカード利用システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094935A JPH01265380A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | Icカード利用システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265380A true JPH01265380A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14123815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63094935A Pending JPH01265380A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | Icカード利用システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01265380A (ja) |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63094935A patent/JPH01265380A/ja active Pending
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