JPH01265977A - 回線内蔵型ホースを用いた連絡装置 - Google Patents

回線内蔵型ホースを用いた連絡装置

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JPH01265977A
JPH01265977A JP63093994A JP9399488A JPH01265977A JP H01265977 A JPH01265977 A JP H01265977A JP 63093994 A JP63093994 A JP 63093994A JP 9399488 A JP9399488 A JP 9399488A JP H01265977 A JPH01265977 A JP H01265977A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 産業上の利用分野 本発明は、回線内蔵型ホースを用いた連絡装置に関する
b、 従来の技術 火災現場と消火にあたるポンプ車との距離は、現場状況
により変わり、たとえば東京都では、区分において10
0〜150m、多摩地区において120〜250mが一
般的である。
一方、消防隊の編成人員は、規定ではポンプ車1台あた
り7名となっており、指揮者1機関員。
放水用および検索量で構成される。
しかし、実際の火災にあって消火活動に7名を確保する
ことは困難で、放水用にあっても1名で行なうことがむ
しろ一般的となっている。
火災現場の状況は、送水を行うポンプ車の機関員には把
握できないため火災の状況に応した送水は、■伝令によ
る。■携帯無線機による。■流量計による、などがとら
れているが、■伝令員の余裕がなくなっていること、■
携帯無線機は周波数が限定されているため煩雑になるこ
と、■流量計は送水量をきめるにすぎないこと。などの
欠点があった。
そこで、消防用ホース内に通信用ケーブルを内蔵し、こ
の通信用ケーブルを通して放水用と機関員とが連絡し合
って適切な消火活動を行なうようにした先行技術(特願
昭60−243641号)が知られている。
C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる先行技術では、放水員が直接、バ
ルブの開閉、あるいはエンジン制御を行なうものでない
ので、現場状況に応じた消火活動を行なうことができな
かった。
本発明は上記課題を解決し、ひとりの放水員によって給
水量、給水圧制御およびポンプ車側に現場状況を知らせ
ることができる回線内蔵型ホースを用いた連絡装置を提
供することを目的とする。
d、 課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するため、ホース内にケーブ
ルを配装した回線内蔵型ホースを介して放水用ノズルと
ポンプ車を接続し、放水用ノズルと回線内蔵型ホースと
の間に先端アダプターを介して回線内蔵型ホース内のケ
ーブルを引き出し、該ケーブルにポンプ車側との交信お
よび/または給水制御部の制御を行なう連絡装置を接続
したことにある。
e、 作用 回線内蔵型ホースを介して放水用ノズルとポンプ車とを
接続する。放水用ノズルの基端部には、先端アダプター
を介して連絡装置を接続する。そして、連絡装置を介し
てポンプ車側との交信を行なう。
一方、連絡装置に設けられた制御fB部によってポンプ
車側のバルブの開閉およびエンジン出力の増減を行なう
。こうして、放水用ノズルからは火災情況に応じた水量
および水圧で放水することができる。
r、 実施例 以下本発明の一実施例を図面を参照しながろ詳細に説明
する。
第1図は放水用ノズル1とポンプ車2とを回線内蔵型ホ
ース3によって接続した状態を示す概念図である。
放水用ノズル1は筒先用アダプター4.5を介して回線
内蔵型ホース3にそれぞれ接続されている。
一方、ポンプ車2は、第2図のように、車体20の両側
面に、放水用バルブ21が片側2個所ずつ設けられてい
る。放水用バルブ21は、駆動モータ22により開閉さ
れるもので、放水量が調整される。
駆動モータ22の制御は、車体側面の制御盤23(後述
する)に組込まれた制御部(後述する)によって操作さ
れる。この制御部には、エンジン回転数を制御して給水
圧を調整する制御部も組込まれており、制御盤23によ
って操作する。
回線内蔵型ホース3は、根元アダプター24を介して放
水用バルブ21に装着されており、根元アダプター24
との接続は継手25(後述する)を介して行なわれてい
る。
上記回線内蔵型ホース3は、第3図fat (blのよ
うに、ホースジャケット26の内面に樹脂またはゴムの
内張りチューブ27を貼着したもので、このホースジャ
ケット26と内張りチューブ27の間にケーブル28を
配装したものである。このケーブル28は、第4図のよ
うに銅線29、をポリエステルの芯線30にらせん状に
巻き塩ビコート311 を施し、更にその上に銅線29
8をらせん状に巻き塩ビコート31□を施して同軸ケー
ブルとしたものである。ケーブル28はホースに水圧が
かかったときに伸びる以上の伸び(20χ)まで断線し
ないように設計されている。このケーブル28には同軸
のものに限らず平行2線式のものでもよい。
この回線内蔵型ホース3の両端には、上記継手25とし
て一方の継手金具32がそれぞれ設けられ、回線内蔵型
ホース3相互間あるいは後述する各種アダプターとの連
結及びケーブル28相互間の接続が行なわれる。
継手金具32としては、種々の構造があるが、第5図[
al fblないし第8図は、雌雄同形のものを示した
ものである。
この継手金具32は、雄側および雌側の継手金具32a
、32bがそれぞれ同形のもので、一端部開口端面に環
状導体33を配設し、他端部外周面に回線内蔵型ホース
3を配装した内筒34と、この内筒34に嵌合し、結合
部を有する外筒35とで構成されている。
内筒34は、開口端面に円周方向の凹136を形成し、
この凹溝36内に環状のシール部材37が内装されてい
る。このソール部材37は内径側を外径側に対して突出
して形成してあり、内径側か内筒端面より突出して形成
しである。このソール部材37の外周側に環状の導体3
3が装着されでおり、環状導体33の一方周縁をシール
部材37の外径側端面に折り曲げて一体に装着しである
環状導体33は、この場合、金属製の金網を用いたもの
で、軸方向の伸縮が可能になるように金網の網目を内筒
34の軸方向と斜めに交叉するように配設しである。
環状導体33が摺接する凹溝36壁面には摺動導体33
aが設けられており、この摺動導体33a には内筒3
4のフランジ部34a を貫通して設けられたリード線
38が接続されている。このリード線38は、内筒34
の他端部外周面に装着された回線内蔵型ホース3のケー
ブル28の正側39に接続されている。ケーブル28の
負側40は内筒34にハンダ付は等によって接続しであ
る。なお、環状導体33は第9図ないし第11図のよう
にシール部材37に囲繞して形成してもよい。この場合
、リード線38はシール部材37の後面に配置した導体
33bに接続する。
一方、外筒35は、内筒34に着脱自在に嵌合したもの
で、内筒34のフランジ部34a に係止されて抜けを
防止されている。この外筒35は内筒34に嵌合する小
径部35a と、内側に向けて一対のフランジ41を対
称に設け、このフランジ相互間に一定間隔の開口部42
と一対の保合突起43をそれぞれ設けた大径部35b 
とで構成されている。
上記フランジ41は、大径部35bの開口端部内周面に
、周縁に沿って一定長さにわたり突設されたもので、そ
の厚みが開口部42から円周方向に沿って一定長さにわ
たり徐々に厚くなるように形成されている。上記係合突
起43は、内筒34端面から軸方向に一定幅突出して形
成され、かつ外面側に上記フランジ41に係合する凹部
44が形成されている。
この継手金具32は、一方の継手金具32aの係合突起
43を他方の継手金具32bの開口部42に合わせ、他
方の継手金具32bの係合突起43を一方の継手金具3
2a の開口部42に合わせて組付ける。
そして、互いの継手金具32a、32bを反対方向に回
すと、保合突起43はフランジ41に係合して組付けら
れる。係合突起43は、フランジ41の厚みが次第に厚
くなっているので、回動に従がって、継手金具32a 
、 32b相互を接近させる。こうして、シール材37
相互は互いに圧接され、環状導体33相互間を接触させ
、回線内蔵型ホース3のケーブル28相互間を接続する
次に、ケーブル28の引きだしを行なう各アダプターに
ついて説明する。
第12図は、放水用ノズル1に連結する筒先用アダプタ
ー4.5を示したもので、これは両端部の糧手25を介
して放水用ノズル1と回線内蔵型ホース3間を連結し、
その側面からケーブル45を引き出したものである。継
手25は放水用ノズルlとの間では、通常のソケット継
手46を用い、回線内蔵型ホース3との間では上記継手
金具32を用いている。
この場合、アダプター本体47を上記継手金具32の内
筒34と同等の構造に形成し、これに外筒35を嵌合し
たものである。
ケーブル45は、アダプター本体47に穿設され1こ孔
48を通して側面の開口窓48aからアダプター本体4
7外に引き出され、連絡装置54に連結される。
連絡装置54には通信機器と、バルブ側の制御部が内装
されており、バルブ側の制御部は、バルブの開閉と、エ
ンジン出力の増減を行なうものである。
cl、c2は放水用バルブ21の開閉、di、d2はエ
ンジン出力の増減を行なうスイッチボタンである。
この連絡装置54にはマイク55とレシーバ56が接続
されており、ポンプ車側の機関員等との通話が行なえる
ようにしである。
第13図は放水用バルブ21に取付けられる根元アダプ
ター24を示したもので、この場合、放水用バルブ21
の放水口21a との間には筒先用アダプター5の放水
用ノズルl側と同様のソケット継手46を採用し、回線
内蔵型ホース3との接続には、継手金具32を介して行
なうものである。
この根元アダプター24のアダプター本体57には、孔
58が壁面同軸方向に穿設され、アダプター本体57の
側面に設けられた開口窓58aからケーブル59の引き
出しが行なわれる。
開口窓58aから引き出されたケーブル59は、上記制
御盤23に接続され、放水用バルブ21の開閉、エンジ
ン出力の増減および交信用として用いられる。
第14図は、1個のバルブから2本の放水用ノズルlに
分岐する場合に用いる分岐管60を示したもので、これ
は、一方をY字型に分岐して、分岐した開口端にそれぞ
れ上記した継手金具32を設けたものである。
分岐した開口端に設けられた継手金具321.322そ
れぞれには、他方の開口端の継手金具32から管60内
の孔61を挿通された2木のケーブル62.63の各一
方が継手金具32の環状導体33に接続されている。
第15図は、本発明による連絡装置の電気的な系統図を
示したものである。
ポンプ車2に設けられる制御部(親m>はアンプコント
ロールボックス64.出力リレーボックス65、制御盤
23で構成されている。
アンプコントロールボックス64には回線内蔵型ホース
3を介して先端制御部(子機)66が接続されており、
先端制御部66からの信号が音声信号か、あるいは音声
以外の信号かを判別して、出力するものである。トラン
ペットスピーカ67は音声信号の場合に音声表示するも
のである。68は、車載用アンプユニットである。
出力リレーボックス65はアンプコントロールボックス
64に接続され、アンプコントロールボックス64の出
力が音声以外の信号の場合にリレー等が働き、エンジン
出力制御用モータ69かバルブ開閉モータ70を作動さ
せるものである。この制御用モータ69およびバルブ開
閉モータ70の電源および、各装置の電源は、車に搭載
されたバッテリー電源Eが用いられる。
制?11123はポンプ車2の両側に設けられた中継コ
ネクタボックス71に接続されたもので、表示面は第1
6図のように構成されている。
72は電源スィッチ、73はマイクロホン音量調節つま
み、74はスピーカ67の切換スイッチ、75はスピー
カ67の音量調節つまみ、76はモータコントロールを
パネル上で行なうか端末で行なうかを切り換えるスイッ
チ、77はエンジンの回転を制御するスイッチ、78は
バルブの開閉を制御するスイッチ、79は通話選択スイ
ッチであり、これは通常、本体からの音声はすべて遠隔
通話制御装置に伝達され、特定の遠隔通話制御装置との
通話をする際は、そのスイッチを押している間通話でき
るものである。
8oはタレット人/切スイッチで、これは集水して放水
銃で放水するときに用いるスイッチである。
押すたびに入/切を交互に繰り返すものである。
81はマイクロホン用コネクタである。82は接続用コ
ネクタで左右の中継コネクタボックス71のいずれかに
接続される。
次に上記構成による回線内蔵型ホースを用いた連絡装置
の動作について説明する。
火災等に際して用いる場合、火災現場に放水用ノズル1
を持って出動し、ポンプ車2との間を回線内蔵型ホース
3を介して接続する。筒先には筒先用アダプター4,5
を、バルブ側には根元アダプター24を介装して電気的
接続を行なう。また、放水用バルブ21の水を分岐する
場合には分岐管60を用いる。各継手25には継手金具
32を介して連結することで、ホース内のケーブル28
は互いに連結され、かつホース内の水からは完全にシー
ルされる。
次に、まず、先端制御部66からポンプ車側に交信する
場合について第17図を参照しながら説明する。
消防用へルメノト等に実装されたレシーバ56とマイク
55を用いてポンプ車2の機関員と音声による連絡をと
ることができる。ポンプ車2の親機に入力された信号は
、音声信号であるか否か判別され、音声信号であれば増
幅されてスピーカ67からスピーカ音が流れる。
親機からは、マイクを通して音声信号がホース3内の回
線を通して先端制御部66に入力されレシーバ56から
音声が出力される。
子機となる先端制御部66に必要な電力は親機から回線
を通して供給される。すなわち、信号と電源が重畳する
子i無電源化双方向通信方式の装置である。
この装置には運用上の利便性を考慮し、複数子機がほぼ
同時に通話してもすべての通話内容が相互に傍受でき、
通話の混乱防止を計っている。また親機Gこおいても子
機側通話表示ランプの点灯状態から通話相手の識別がで
き、必要により操作スイ、、チを操作して任意の通話先
を選択して重点的通話が出来る機能が付加されている。
次に、先端制御部66からバルブまたはエンジン水力の
制御を行なう場合について説明する。
スイッチボタンc1またはc2を押すと親機で信号を解
読し、放水用バルブ21を開閉制御する。また、スイッ
チボタンd1またはd2を押すことでエンジン出力を調
整する。
こうして、放水用ノズル1からは、1個のバルブから分
岐された水を所定圧で放水することができる。
g、 発明の効果 本発明による回線内蔵型ホースを用いた連絡装置によれ
ば、次のような効果を奏する。
特許請求の範囲第(1)項において、筒先位置から、ポ
ンプ車側に連絡をとることができると共に、放水用バル
ブの開閉1 エンジン出力の増減を行なうことができる
。よって、ひとりの放水量によって放水量の制御および
放水圧の制御を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による回線内蔵型ホースを用いた連絡
装置の一実施例の全体を示す概念図、第2図はポンプ車
の側面図、第3図tar (blは回線内蔵型ホースを
示し、(alは縦断面図、■)は第3図(alのA−A
線断面図である。第4図は第3図のケーブルの一実施例
を示す概念図、第5図(al (blないし第8図は#
雄同形継手を示し、(alはホースを接続した状態を示
す縦断面図、(blは第5図(alの右側面図、第6図
は継手金具を示す縦断面図、第7同は継手金具を示す斜
視図、第8図は継手金具の外筒を示す斜視図、第9図は
環状導体およびシール部材を示す部分断面図、第10図
は環状導体を示す斜視図、第11図は、ソール部材と接
続端子を示す斜視図、第12図は筒先用アダプターを示
す縦断面図、第13図は根元アダプターを示す縦断面図
、第14図は分岐管を示す縦断面図、第15図は本発明
による回線内蔵型ホースを用いた連絡装置の電気的接続
を示すプロ、り図、第16図は制御盤のパネル面を示す
概念図、第17図は、送受信信号の流れを示すフローチ
ャートである。 1・・・放水用ノズル、   2・・・ポンプ車、3・
・・回線内蔵型ホース、5・・・筒先用アダプター、2
1・・・放水用バルブ、  22・・・駆動モータ、2
3・・・制御盤、     24・・・根元アダプター
、25・・・継手、 28.45,5L52.59,62.63・・・ケーブ
ル、32・・・継手金具、 54・・・連絡装置、 64・・・アンプコントロールボックス、65・・・出
力リレーボックス、 66・・・先端制御部。 第2図 第3図 第3図 (b) 第9図第10図 第11図 33b            37

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ホース内にケーブルを配装した回線内蔵型ホースを介
    して放水用ノズルとポンプ車を接続し、放水用ノズルと
    回線内蔵型ホースとの間に先端アダプターを介して回線
    内蔵型ホース内のケーブルを引き出し、該ケーブルにポ
    ンプ車側との交信および/または給水制御部の制御を行
    なう連絡装置を接続したことを特徴とする回線内蔵型ホ
    ースを用いた連絡装置。
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