JPH01266249A - 横メリヤス編機におけるカム出没制御作動装置 - Google Patents
横メリヤス編機におけるカム出没制御作動装置Info
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- JPH01266249A JPH01266249A JP9365288A JP9365288A JPH01266249A JP H01266249 A JPH01266249 A JP H01266249A JP 9365288 A JP9365288 A JP 9365288A JP 9365288 A JP9365288 A JP 9365288A JP H01266249 A JPH01266249 A JP H01266249A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は横メリヤス編機において、キャリジの地板に装
備した編成用カム或いは目移し用カム等を地板下面から
突出させる作動態勢又は没入させて不作動位置とするよ
うにしたカムの出没制御作動装置に関する。
備した編成用カム或いは目移し用カム等を地板下面から
突出させる作動態勢又は没入させて不作動位置とするよ
うにしたカムの出没制御作動装置に関する。
(従来の技術)
この種編機におけるカムの出没制御装置として、キャリ
ジが編成作業の往復動端に至ったときキャリジに、装備
したスライダーが、予め往復動端に設けた衝合片と衝突
してその反動によるスライダーの移動、或いは往復動端
に設けたカム部材との衝合により回動する被動部材等を
利用し、これを駆動源とする連動機構によって編成用の
作動カムを選択的に作動態勢又は休止させ且つこれと逆
に休止状態から作動態勢に切換えるようにしていた。
ジが編成作業の往復動端に至ったときキャリジに、装備
したスライダーが、予め往復動端に設けた衝合片と衝突
してその反動によるスライダーの移動、或いは往復動端
に設けたカム部材との衝合により回動する被動部材等を
利用し、これを駆動源とする連動機構によって編成用の
作動カムを選択的に作動態勢又は休止させ且つこれと逆
に休止状態から作動態勢に切換えるようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来手段における作動カムの出没手段は、キャリジ
の往復動端において互の衝合による機構手段を駆動源と
し、これから更に連動機構を経てカムの出没作動を行な
うため多くの部材を要して構造が複雑となり、そのため
の設計、製作加工、組立、保全管理が甚だ面倒となり、
しかも編成幅の大小に対応してキャリジ往復動端に位置
させる衝合片の位置調整を必要とし、その位置設定手段
にも多くの面倒な手数を要する不便があった。
の往復動端において互の衝合による機構手段を駆動源と
し、これから更に連動機構を経てカムの出没作動を行な
うため多くの部材を要して構造が複雑となり、そのため
の設計、製作加工、組立、保全管理が甚だ面倒となり、
しかも編成幅の大小に対応してキャリジ往復動端に位置
させる衝合片の位置調整を必要とし、その位置設定手段
にも多くの面倒な手数を要する不便があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記従来の手段における不利不便を排して、パ
ルスモータを駆動源として、その正確な正逆回転運動を
直線運動に変えてスライダーに設定量の移動を行なわせ
ると共に電気信号によるソレノイドの作動を併用させて
、編幅に対応するキャリジの往復動端において適時にカ
ムの出没作動を行なわせるようにしたもので、編成用キ
ャリッジと一体の地仮に、カムと一体の昇降片を上下動
させ且つ下動方向にばねを作用させて、該ばねの付勢に
よるカムの突出位置を作動位置としたカム支持装置と、
カムの昇降片に上下動を与えるようにした山形カム面を
有し、パルスモータに連動するスラ・イダーによるカム
上下動装置と、更にばねの付勢で下動する昇降片の下動
中間位置をカム休止位置として、該位置で昇降片の下動
を係止するようにしたソレノイドで制御されるストッパ
ーによるカム突出制御装置を設けて成り、又地板に複数
段に配列して設けた複数のカムに対応して各段毎のカム
数に共用する長さのスライダーを設けると共に各段のス
ライダーに数段のカム数に相当する山形カム面を形成し
て夫々カムの昇降片に対応させ、パルスモータによる第
1のスライダーの移動に連動して他の各段のスライダー
を同時に所定量移動させるようにし、更にばねの付勢に
よるカムの突出作動位置を第1作動位置とし、該第1作
動位置と前記休止位置との間で昇降片の下動を係止して
第2作動位置を形成するようにしたソレノイドにより制
御されるストッパーを設けたことを特徴とする。
ルスモータを駆動源として、その正確な正逆回転運動を
直線運動に変えてスライダーに設定量の移動を行なわせ
ると共に電気信号によるソレノイドの作動を併用させて
、編幅に対応するキャリジの往復動端において適時にカ
ムの出没作動を行なわせるようにしたもので、編成用キ
ャリッジと一体の地仮に、カムと一体の昇降片を上下動
させ且つ下動方向にばねを作用させて、該ばねの付勢に
よるカムの突出位置を作動位置としたカム支持装置と、
カムの昇降片に上下動を与えるようにした山形カム面を
有し、パルスモータに連動するスラ・イダーによるカム
上下動装置と、更にばねの付勢で下動する昇降片の下動
中間位置をカム休止位置として、該位置で昇降片の下動
を係止するようにしたソレノイドで制御されるストッパ
ーによるカム突出制御装置を設けて成り、又地板に複数
段に配列して設けた複数のカムに対応して各段毎のカム
数に共用する長さのスライダーを設けると共に各段のス
ライダーに数段のカム数に相当する山形カム面を形成し
て夫々カムの昇降片に対応させ、パルスモータによる第
1のスライダーの移動に連動して他の各段のスライダー
を同時に所定量移動させるようにし、更にばねの付勢に
よるカムの突出作動位置を第1作動位置とし、該第1作
動位置と前記休止位置との間で昇降片の下動を係止して
第2作動位置を形成するようにしたソレノイドにより制
御されるストッパーを設けたことを特徴とする。
(作 用)
本発明において地板(1)に設けたカム(2)は、カム
と一体の昇降片(3)とパルスモータ(7)に連動して
移動するイライダー(5)の山形カム面(6)との係合
間係によりスライダー(5)が移動して山形カム面(6
)の低部との係合においてはカム(2)はばね(4)の
付勢により第1図で示されるように地板(1)下面から
所定量突出してキャリジによる編成作動において編針の
バットに衝合する作動態勢となる。
と一体の昇降片(3)とパルスモータ(7)に連動して
移動するイライダー(5)の山形カム面(6)との係合
間係によりスライダー(5)が移動して山形カム面(6
)の低部との係合においてはカム(2)はばね(4)の
付勢により第1図で示されるように地板(1)下面から
所定量突出してキャリジによる編成作動において編針の
バットに衝合する作動態勢となる。
この状態からカム(2)を後退させて休止状態とするに
は所定のパルス信号によってモータ(7)を回動すれば
、その駆動歯車(7a)とスライダー(5)と一体のラ
ック(5a)との係合によりスライダー(5)が移動し
、その山形カム面(6)の移行により該カム面(6)の
高部によって昇降片〈3)をばね(4)に抗して上動さ
せ、従ってカム(2)は作動位置から後退させるが、該
カム面(6)の高部が通過すれば昇降片(3)はばね(
4)の付勢で下動態勢となるが、昇降片(3)の側面に
対しばね圧で接するストッパー(8)が昇降片(3)の
凹欠(3a)に嵌入して昇降片(3)の下動を係止しカ
ム(2)を休止位置とさせる。
は所定のパルス信号によってモータ(7)を回動すれば
、その駆動歯車(7a)とスライダー(5)と一体のラ
ック(5a)との係合によりスライダー(5)が移動し
、その山形カム面(6)の移行により該カム面(6)の
高部によって昇降片〈3)をばね(4)に抗して上動さ
せ、従ってカム(2)は作動位置から後退させるが、該
カム面(6)の高部が通過すれば昇降片(3)はばね(
4)の付勢で下動態勢となるが、昇降片(3)の側面に
対しばね圧で接するストッパー(8)が昇降片(3)の
凹欠(3a)に嵌入して昇降片(3)の下動を係止しカ
ム(2)を休止位置とさせる。
尚休止位置のカム(2)を作動位置とするにはソレノイ
ド(IOに信号を発してストッパー(8)による昇降片
(3)の係止を解放すれば、ばね(4)の付勢によって
カム(2)は作動態勢位置となる。
ド(IOに信号を発してストッパー(8)による昇降片
(3)の係止を解放すれば、ばね(4)の付勢によって
カム(2)は作動態勢位置となる。
従ってパルスモータ(7)によるスライダー(5)の移
動と、ストッパー(5)の作動とによりカム(2)を作
動位置と休止位置とに変換させ得る。又、図示の実施例
で示すように地板(1)に各種の作動カム(2)が複数
段に配列して設けられる場合には各段におけるカム(2
)の数に共用し得る長さのスライダー(5)を使用し、
各段のカム数に相当して夫々のスライダー(5)に山形
カム面(6)を形成し、且つ各段のスライダー(5)を
近接するものは連片(121で一体に結合し、離隔した
ものは中間を軸支した回動片を連片■として連結するこ
とによりパルスモータ(7)により第1のスライダー(
5)に移動を与えれば他の各段のスライダー(5)を同
時に所望量移動させることができ複数のカム(2)の作
動、休止位置の変換作動を一斉に行なわせ得られ、更に
カム(2)の昇降片(3)に対し該カム(2)のばね(
4)による突出作動位置とストッパー(8)の係止によ
る休止位置との間に別のストッパー(9)にょる係止で
、前記ばね(4)による突出位置を第1作動位置とすれ
ば第2作動位置が設定され、これによってカム(2)の
2膜作動により第1作動位置では高、低、両バットの編
針と衝合するが、第2作動位置では高バットの編針にの
み係合する選択作動を行なうことができ、その選択指令
は2個のストッパー(8) (9)の選択により簡便に
行なわれる。
動と、ストッパー(5)の作動とによりカム(2)を作
動位置と休止位置とに変換させ得る。又、図示の実施例
で示すように地板(1)に各種の作動カム(2)が複数
段に配列して設けられる場合には各段におけるカム(2
)の数に共用し得る長さのスライダー(5)を使用し、
各段のカム数に相当して夫々のスライダー(5)に山形
カム面(6)を形成し、且つ各段のスライダー(5)を
近接するものは連片(121で一体に結合し、離隔した
ものは中間を軸支した回動片を連片■として連結するこ
とによりパルスモータ(7)により第1のスライダー(
5)に移動を与えれば他の各段のスライダー(5)を同
時に所望量移動させることができ複数のカム(2)の作
動、休止位置の変換作動を一斉に行なわせ得られ、更に
カム(2)の昇降片(3)に対し該カム(2)のばね(
4)による突出作動位置とストッパー(8)の係止によ
る休止位置との間に別のストッパー(9)にょる係止で
、前記ばね(4)による突出位置を第1作動位置とすれ
ば第2作動位置が設定され、これによってカム(2)の
2膜作動により第1作動位置では高、低、両バットの編
針と衝合するが、第2作動位置では高バットの編針にの
み係合する選択作動を行なうことができ、その選択指令
は2個のストッパー(8) (9)の選択により簡便に
行なわれる。
(実施例)
本発明の実施例として複数のカム(2)を3段に配列し
、−段目では2個のカム、2段目では3個のカム、3段
目では1個のカムを制御し、更に2段目中央部のカムに
はストッパー〈8)のみを使用し、他のカムには2個の
ストッパー(8) (9)を装備させた場合を示す。
、−段目では2個のカム、2段目では3個のカム、3段
目では1個のカムを制御し、更に2段目中央部のカムに
はストッパー〈8)のみを使用し、他のカムには2個の
ストッパー(8) (9)を装備させた場合を示す。
(1)は地板を示し、各カム(2)の昇降片(3)は地
板(1)に固設した案内片(13を挿通して支持させ、
これにばね(4)を作用させて昇降片(3)を常に下方
に付勢し、その付勢によってカム(2)を地板(1)か
ら突出させ、その突出位置をカム(2)の作動位置とし
た。
板(1)に固設した案内片(13を挿通して支持させ、
これにばね(4)を作用させて昇降片(3)を常に下方
に付勢し、その付勢によってカム(2)を地板(1)か
ら突出させ、その突出位置をカム(2)の作動位置とし
た。
(5)は案内片a3の上面に支持させ且つ抑圧片0Φで
その浮上を阻止してカム(2)の配列方向に沿って移動
自在に設けたスライダーで、これにラック(5a)を一
体に固着し、地板(1)に設置したパルスモータ(7)
の駆動歯車(7a)を該ラック(5a)に係合させて該
モータ(7)へのパルス信号によってスライダー(5)
を所定量移動させるようにし、スライダー(5)には山
形のカム面(6)を形成して、案内片a3から突出した
昇降片(3)の側面に取付けた突軸(3c)を該山形カ
ム面(6)上に支承させた。従って該スライダー(5)
の移動によって昇降片(3)の突軸(3C)は山形カム
面(6)の低部と高部によって上下し、ばね(4)との
協動で昇降片(3)を上下動させるようにした。
その浮上を阻止してカム(2)の配列方向に沿って移動
自在に設けたスライダーで、これにラック(5a)を一
体に固着し、地板(1)に設置したパルスモータ(7)
の駆動歯車(7a)を該ラック(5a)に係合させて該
モータ(7)へのパルス信号によってスライダー(5)
を所定量移動させるようにし、スライダー(5)には山
形のカム面(6)を形成して、案内片a3から突出した
昇降片(3)の側面に取付けた突軸(3c)を該山形カ
ム面(6)上に支承させた。従って該スライダー(5)
の移動によって昇降片(3)の突軸(3C)は山形カム
面(6)の低部と高部によって上下し、ばね(4)との
協動で昇降片(3)を上下動させるようにした。
案内片(IO内において昇降片(3)の側方にソレノイ
ド(IOにより係脱作動するストッパー(8)を設ける
と共に昇降片(3)の側面に該ストッパー(8)と係合
する凹欠(3a)を設けた。
ド(IOにより係脱作動するストッパー(8)を設ける
と共に昇降片(3)の側面に該ストッパー(8)と係合
する凹欠(3a)を設けた。
以上の装置において第2図で示すように昇降片(3)の
突軸(3c)が、スライダー(5)の低部に位置し、従
って昇降片(3)かばね(4)によって下動しカム(2
)が地板(1)から突出して作動状態に位置してる状態
からパルスモータ(7)に指令信号を与えるとスライダ
ー(5)は図面で右方に移動し、山形カム面(6)の高
部が突軸(3c)と対向したとき昇降片(3)は最高に
上動し、次でカム面(6)に従って、下降する時点でソ
レノイドaOの励磁から解放されてばね圧で昇降片(3
)の側面に接するストッパー(8)が凹欠(3a)に突
入係合して昇降片(3)の下動を係止し、従ってカム(
2)は前記突出作動位置がら後退した位置となり、この
位置をカム(2)の休止位置とするもので、この状態か
らソレノイド(IOに発信してストッパー(8)による
係止を解けば昇降片(3)はばね圧により下動してカム
(2)は突出作動位置に切換えられる。
突軸(3c)が、スライダー(5)の低部に位置し、従
って昇降片(3)かばね(4)によって下動しカム(2
)が地板(1)から突出して作動状態に位置してる状態
からパルスモータ(7)に指令信号を与えるとスライダ
ー(5)は図面で右方に移動し、山形カム面(6)の高
部が突軸(3c)と対向したとき昇降片(3)は最高に
上動し、次でカム面(6)に従って、下降する時点でソ
レノイドaOの励磁から解放されてばね圧で昇降片(3
)の側面に接するストッパー(8)が凹欠(3a)に突
入係合して昇降片(3)の下動を係止し、従ってカム(
2)は前記突出作動位置がら後退した位置となり、この
位置をカム(2)の休止位置とするもので、この状態か
らソレノイド(IOに発信してストッパー(8)による
係止を解けば昇降片(3)はばね圧により下動してカム
(2)は突出作動位置に切換えられる。
このようにパルスモータ(7)によるスライダー(5)
の移動とソレノイド(IQによるストッパー(8)の脱
離によってカム(2)の作動と休止位置の切換えが行な
われる。
の移動とソレノイド(IQによるストッパー(8)の脱
離によってカム(2)の作動と休止位置の切換えが行な
われる。
上述したように図示の実施例では3段に配列したカム(
2)を対象として各カム(2)の切換制御を一斉に行な
うものを示すが、この場合は各段のスライダー(5)を
その段列中のカム(2)の数に対応して長くし且つその
数に相当する山形カム面(6)を形成するもので、第1
図で示すように上部2段の近接したスライダー(5)
(5)は直接連片GZIで一体に直結し、又離隔した3
段目のスライダー(5)は中間を軸支した回動片を連片
(121とし1段目のスライダー(5)と連結すること
によりパルスモータ(7)による1段目のスライダー(
5)の移動に連動して、2.3段のスライダー(5)
(5)を同時に所定量移動させるもので、各段における
カム(2)の作動、休止の切換作動は前述と同様に行な
われる。
2)を対象として各カム(2)の切換制御を一斉に行な
うものを示すが、この場合は各段のスライダー(5)を
その段列中のカム(2)の数に対応して長くし且つその
数に相当する山形カム面(6)を形成するもので、第1
図で示すように上部2段の近接したスライダー(5)
(5)は直接連片GZIで一体に直結し、又離隔した3
段目のスライダー(5)は中間を軸支した回動片を連片
(121とし1段目のスライダー(5)と連結すること
によりパルスモータ(7)による1段目のスライダー(
5)の移動に連動して、2.3段のスライダー(5)
(5)を同時に所定量移動させるもので、各段における
カム(2)の作動、休止の切換作動は前述と同様に行な
われる。
図示例において2段目中央のカム(2)は単に作動、休
止の切換えを行なうものとしてその昇降片(3′)の上
下動位置の切換えを前述のように単一のストッパー(8
)によって行なうが、図示例における他のカム〈2)・
・・は各種模様編みに適するよう高低バットの構造を有
する編針の作動に対応させるための突出作動位置を2段
に切換えるようにしたものを示す。
止の切換えを行なうものとしてその昇降片(3′)の上
下動位置の切換えを前述のように単一のストッパー(8
)によって行なうが、図示例における他のカム〈2)・
・・は各種模様編みに適するよう高低バットの構造を有
する編針の作動に対応させるための突出作動位置を2段
に切換えるようにしたものを示す。
これらのカム(2)・・・に対しては各昇降片(3)に
対し2個のストッパー(8) (9)を設けた。
対し2個のストッパー(8) (9)を設けた。
即ち、前記したばね(4)の付勢による昇降片(3)の
下動位置におけるカム(2)の突出位置を第1作動位置
とし該第1作動位置と、ストッパー(8)により係止さ
れた休止位置との間で昇降片(3)の下動を係止する別
個のソレノイド(Ivで制御されるストッパー(9)を
設けると共にストッパー(8)で係止する凹欠(3a)
と高さを変えて該ストッパー(9)の係止する凹欠(3
b)を昇降片(3)に設けた。
下動位置におけるカム(2)の突出位置を第1作動位置
とし該第1作動位置と、ストッパー(8)により係止さ
れた休止位置との間で昇降片(3)の下動を係止する別
個のソレノイド(Ivで制御されるストッパー(9)を
設けると共にストッパー(8)で係止する凹欠(3a)
と高さを変えて該ストッパー(9)の係止する凹欠(3
b)を昇降片(3)に設けた。
かくて、前述のように山形カム面(5a)によって昇降
片(3)を−旦上動させ次いでばね圧で下動するに際し
てストッパー(9)により昇降片(3)を係止すればカ
ム(2)はばね(4)により突出させたカム(2)の第
1作動位置よりも後退位置即ち第2作動位置に停止させ
ることができ、又この状態からソレノイドG’Dに信号
を発しストッパー(9)による係止を解けばカム(2)
は第1作動位置となり、又スライダー(5)を移動させ
てストッパー(8)で係止することにより休止状態に切
換えられる。
片(3)を−旦上動させ次いでばね圧で下動するに際し
てストッパー(9)により昇降片(3)を係止すればカ
ム(2)はばね(4)により突出させたカム(2)の第
1作動位置よりも後退位置即ち第2作動位置に停止させ
ることができ、又この状態からソレノイドG’Dに信号
を発しストッパー(9)による係止を解けばカム(2)
は第1作動位置となり、又スライダー(5)を移動させ
てストッパー(8)で係止することにより休止状態に切
換えられる。
尚、地板(1)における前記1段切換および上記2段切
換えを行なうカムの増減は任意である。
換えを行なうカムの増減は任意である。
(発明の効果)
本発明によるときは、カムの作動と休止位置の切換えを
パルスモータによるスライダーの移動とソレノイドで制
御されるストッパーの脱離によって行なうからキャリジ
が往復動端に達する時点で電気信号により切換作動を行
なわせることができ、しかもその作動は適確で操作系統
は極めて単純簡便であり、衝突音がないため騒音障害が
なく静かに運転でき、又複数カムの切換制御およびカム
の突出作動位置の2段切換えにより高バット、低バット
の編針使用にも簡便に対処させ得る等の効果を有する。
パルスモータによるスライダーの移動とソレノイドで制
御されるストッパーの脱離によって行なうからキャリジ
が往復動端に達する時点で電気信号により切換作動を行
なわせることができ、しかもその作動は適確で操作系統
は極めて単純簡便であり、衝突音がないため騒音障害が
なく静かに運転でき、又複数カムの切換制御およびカム
の突出作動位置の2段切換えにより高バット、低バット
の編針使用にも簡便に対処させ得る等の効果を有する。
図面は本発明装置の実施例を示し、第1図は平面図、第
2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第2図の■−
■線断面図である。 (1)・・・地 板 (2)・・・カ ム
(3)・・・昇降片 (4)・・・ば ね
(5)・・・スライダー (6)・・・山形カ
ム面(7)・・・パルスモータ (8) (9)・
・・ストッパーGG (:11・・・ソレノイド
2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第2図の■−
■線断面図である。 (1)・・・地 板 (2)・・・カ ム
(3)・・・昇降片 (4)・・・ば ね
(5)・・・スライダー (6)・・・山形カ
ム面(7)・・・パルスモータ (8) (9)・
・・ストッパーGG (:11・・・ソレノイド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、編成用キャリッジと一体の地板(1)に、カム(2
)と一体の昇降片(3)を上下動させ且つ下動方向にば
ね(4)を作用させて、該ばねの付勢によるカム(2)
の突出位置を作動位置としたカム支持装置と、カム(2
)の昇降片(3)に上下動を与えるようにした山形カム
面(6)を有し、パルスモータ(7)に連動するスライ
ダー(5)によるカム上下動装置と、更にばね(4)の
付勢で下動する昇降片(3)の下動中間位置をカム休止
位置として、該位置で昇降片(3)の下動を係止するよ
うにしたソレノイド(10)で制御されるストッパー(
8)によるカム突出制御装置を設けて成る横メリヤス編
機におけるカム出没制御作動装置。 2、地板(1)に複数段に配列して設けた複数のカム(
2)に対応して各段毎のカム数に共用する長さのスライ
ダー(5)を設けると共に各段のスライダーに該段のカ
ム数に相当する山形カム面(6)を形成して夫々カム(
2)の昇降片(3)に対応させ、パルスモータ(7)に
よる第1のスライダー(5)の移動に連動して他の各段
のスライダーを同時に所定量移動させるようにした請求
項1の横メリヤス編機におけるカム出没制御作動装置。 3、ばね(4)の付勢によるカム(2)の突出作動位置
を第1作動位置とし、該第1作動位置と前記休止位置と
の間で昇降片(3)の下動を係止して第2作動位置を形
成するようにしたソレノイド(11)で制御されるスト
ッパー(9)を設けて成る請求項1、および2の横メリ
ヤス編機におけるカムの出没制御作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365288A JPH01266249A (ja) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | 横メリヤス編機におけるカム出没制御作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365288A JPH01266249A (ja) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | 横メリヤス編機におけるカム出没制御作動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01266249A true JPH01266249A (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0372737B2 JPH0372737B2 (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=14088311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9365288A Granted JPH01266249A (ja) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | 横メリヤス編機におけるカム出没制御作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01266249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101845708A (zh) * | 2010-04-28 | 2010-09-29 | 常熟市金龙机械有限公司 | 电脑针织横编机的机头速度控制机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119360A (en) * | 1977-03-18 | 1978-10-18 | Shima Idea Center Co Ltd | Device for control over cam operating needle |
-
1988
- 1988-04-16 JP JP9365288A patent/JPH01266249A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119360A (en) * | 1977-03-18 | 1978-10-18 | Shima Idea Center Co Ltd | Device for control over cam operating needle |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101845708A (zh) * | 2010-04-28 | 2010-09-29 | 常熟市金龙机械有限公司 | 电脑针织横编机的机头速度控制机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372737B2 (ja) | 1991-11-19 |
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