JPH01266341A - ロープ留金具 - Google Patents
ロープ留金具Info
- Publication number
- JPH01266341A JPH01266341A JP9241288A JP9241288A JPH01266341A JP H01266341 A JPH01266341 A JP H01266341A JP 9241288 A JP9241288 A JP 9241288A JP 9241288 A JP9241288 A JP 9241288A JP H01266341 A JPH01266341 A JP H01266341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- wedge
- groove
- socket
- tightly
- Prior art date
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- Granted
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエレベータ等に使用されるロープをウェッジを
介して保持するロープ留金具に関するものである。
介して保持するロープ留金具に関するものである。
(従来の技術〕
従来のロープ留金具は第3図に示すように、ソケット(
1)の中空内部にロープ(2)を折り返して挿通すると
ともに、この折り返されたロープ(2)により折り返し
挟み込まれるウェッジ(3)を該ソケット(1)内に挿
入し、挿入されたロープ(2)の一部と折り返されたロ
ープ(2)の端部とをクリップ(4)で連結挟持してい
る。
1)の中空内部にロープ(2)を折り返して挿通すると
ともに、この折り返されたロープ(2)により折り返し
挟み込まれるウェッジ(3)を該ソケット(1)内に挿
入し、挿入されたロープ(2)の一部と折り返されたロ
ープ(2)の端部とをクリップ(4)で連結挟持してい
る。
上記ソケット(1)は相互に対向する前後の板体(la
)、(la)と、この板体(la)、(1a)間の下部
両側に取着された側板(1b)、(1b)とにより形成
されており、図示上方の上記板体(la)、(1a)の
上方部分は互いに対向した脚状の連結端(lc)として
構成されるとともに、この連結端(lc)には孔(1d
)が穿設され、この孔(ld)に図示しないエレベータ
等の接続部材が接続されるようになっている。そして、
図示下方のソケット(1)の中空部はロープ挿入口(l
e)から上方に向かって末広がりテーパ状に形成されて
いる。また、このソケット(1)の中空部内には図に示
すように末広がりテーパ状に形成されたウェッジ(3)
が挿入され、このウェッジ(3)の周部には鎖線で示す
ように該周部がロープ(2)と密着するよう半円状の凹
溝(3a)が周回形成される。この凹溝(3a)と上記
ソケット(1)中空部内壁との間にはロープ挿通部(I
f)、(1f)が形成され、この挿通部(If)、(1
f)にロープ挿入口(1e)から挿入されたロープ(2
)が折り返し挿通される。そして上記板体(la)のロ
ープ挿通部(1f)対応部分には点検孔(1g)が複数
穿設され、取付は作業の際、ロープ(2)のウェッジ(
3)への密着度を点検できるようになっている。
)、(la)と、この板体(la)、(1a)間の下部
両側に取着された側板(1b)、(1b)とにより形成
されており、図示上方の上記板体(la)、(1a)の
上方部分は互いに対向した脚状の連結端(lc)として
構成されるとともに、この連結端(lc)には孔(1d
)が穿設され、この孔(ld)に図示しないエレベータ
等の接続部材が接続されるようになっている。そして、
図示下方のソケット(1)の中空部はロープ挿入口(l
e)から上方に向かって末広がりテーパ状に形成されて
いる。また、このソケット(1)の中空部内には図に示
すように末広がりテーパ状に形成されたウェッジ(3)
が挿入され、このウェッジ(3)の周部には鎖線で示す
ように該周部がロープ(2)と密着するよう半円状の凹
溝(3a)が周回形成される。この凹溝(3a)と上記
ソケット(1)中空部内壁との間にはロープ挿通部(I
f)、(1f)が形成され、この挿通部(If)、(1
f)にロープ挿入口(1e)から挿入されたロープ(2
)が折り返し挿通される。そして上記板体(la)のロ
ープ挿通部(1f)対応部分には点検孔(1g)が複数
穿設され、取付は作業の際、ロープ(2)のウェッジ(
3)への密着度を点検できるようになっている。
然して、ロープ(2)をソケット(1)に嵌着するには
、ロープ(2)を挿入口(le)に挿入し、ロープ(2
)を折り返してウェッジ(3)の凹溝(3a)に沿って
接触するようにくせづけするとともに、挿入されたロー
プ(2)の先端を挿入口(le)から送出させ、かつウ
ェッジ(3)をソケット(1)の中空部内に挿入してロ
ープ(2)と、ソケット(1)、ロープ(2)とウェッ
ジ(3)との各相互を密着させそれらの間の摩擦力でロ
ープ(2)を支持する。そして、この際、ロープ挿通部
(1f)、(1f)が点検孔(1g)内に現われるので
、ロープ(2)のウェッジ(3)への密着度を点検でき
、取付は作業が確実に行われたのを確認することができ
る。
、ロープ(2)を挿入口(le)に挿入し、ロープ(2
)を折り返してウェッジ(3)の凹溝(3a)に沿って
接触するようにくせづけするとともに、挿入されたロー
プ(2)の先端を挿入口(le)から送出させ、かつウ
ェッジ(3)をソケット(1)の中空部内に挿入してロ
ープ(2)と、ソケット(1)、ロープ(2)とウェッ
ジ(3)との各相互を密着させそれらの間の摩擦力でロ
ープ(2)を支持する。そして、この際、ロープ挿通部
(1f)、(1f)が点検孔(1g)内に現われるので
、ロープ(2)のウェッジ(3)への密着度を点検でき
、取付は作業が確実に行われたのを確認することができ
る。
尚、この種の装置の先行技術文献として特公昭51−4
6221号公報、実公昭56−30761号公報等があ
る。
6221号公報、実公昭56−30761号公報等があ
る。
然るに、ロープ(2)をソケット(1)内に引き込む際
、図に示すようにロープ(2)とウェッジ(3)の屈曲
部(3b)との間に間隙(八)が生じ易く、間隙(A)
がある場合にはロープ(2)の充分な締結効率が得られ
ない。そこで上記間隙(A)の有無を確認する必要があ
るが、凹溝(3a)を形成する側縁がウェッジ(3)の
周部に周回形成されているので、容易に確認することが
できないという問題点があった。
、図に示すようにロープ(2)とウェッジ(3)の屈曲
部(3b)との間に間隙(八)が生じ易く、間隙(A)
がある場合にはロープ(2)の充分な締結効率が得られ
ない。そこで上記間隙(A)の有無を確認する必要があ
るが、凹溝(3a)を形成する側縁がウェッジ(3)の
周部に周回形成されているので、容易に確認することが
できないという問題点があった。
本発明は叙上の点に鑑みてなされたもので、ロープ(2
)のウェッジ(3)の密着度を容易に確認することので
きるロープ留金具を提供することを目的としている。
)のウェッジ(3)の密着度を容易に確認することので
きるロープ留金具を提供することを目的としている。
本発明においては上述の目的を達成するため、ウェッジ
の外周部にロープの当接面に密着する凹溝を形成し、ソ
ケット中空部のロープ屈曲部対応部分およびロープ挿通
部対向部分にはロープの挿入状態を確認できる点検孔を
穿設するとともに、ウェッジにはロープ緊締時における
上記点検孔に対応する予定位置において該ウェッジの凹
溝側縁にロープの凹溝への密着状態を確認できる切欠き
を形成したことを特徴としている。
の外周部にロープの当接面に密着する凹溝を形成し、ソ
ケット中空部のロープ屈曲部対応部分およびロープ挿通
部対向部分にはロープの挿入状態を確認できる点検孔を
穿設するとともに、ウェッジにはロープ緊締時における
上記点検孔に対応する予定位置において該ウェッジの凹
溝側縁にロープの凹溝への密着状態を確認できる切欠き
を形成したことを特徴としている。
本発明によれば、ロープの凹満面への密着状態をウェッ
ジの凹溝側縁に形成した切欠きを介して点検孔から容易
に確認することができる。
ジの凹溝側縁に形成した切欠きを介して点検孔から容易
に確認することができる。
(実施例)
以下、第1図および第2図の実施例に基づき本発明を詳
述すると、ソケット(1)の中空部内に挿入されるウェ
ッジ(3)は、その外周部に、第2図に鎖線で示すよう
に該外周部がロープ(2)の当接面と密着するよう断面
半円状の凹溝(3a)を周回形成しており、またその拡
大屈曲部(3b)およびその両側部の上記凹溝(3a)
を形成する側縁に第2図に示すように切欠き(3C)を
それぞれ形成し、この切欠き(3c)部分でロープ(2
)の凹溝(3a)面への密着度を点検できるようになっ
ている。
述すると、ソケット(1)の中空部内に挿入されるウェ
ッジ(3)は、その外周部に、第2図に鎖線で示すよう
に該外周部がロープ(2)の当接面と密着するよう断面
半円状の凹溝(3a)を周回形成しており、またその拡
大屈曲部(3b)およびその両側部の上記凹溝(3a)
を形成する側縁に第2図に示すように切欠き(3C)を
それぞれ形成し、この切欠き(3c)部分でロープ(2
)の凹溝(3a)面への密着度を点検できるようになっ
ている。
他方、ソケット(1)を構成する板体(la)には、ロ
ープ緊締時におけるウェッジ(3)の上記切欠き(3C
)に対応する予定部位において、第1図に示すように点
検孔(1g)をそれぞれ穿設しており、この点検孔(I
g)から該切欠き(3C)を介してロープ(2)の凹溝
(3a)面への密着状態を確認できるようになっている
。
ープ緊締時におけるウェッジ(3)の上記切欠き(3C
)に対応する予定部位において、第1図に示すように点
検孔(1g)をそれぞれ穿設しており、この点検孔(I
g)から該切欠き(3C)を介してロープ(2)の凹溝
(3a)面への密着状態を確認できるようになっている
。
従って、取付は作業の際、ロープ(2)の凹溝(3a)
面の密着状態を切欠き(3C)を介して点検孔(1g)
から容易に確認でき、これによりロープ(2)の充分な
締結効率を得ることが可能となる。
面の密着状態を切欠き(3C)を介して点検孔(1g)
から容易に確認でき、これによりロープ(2)の充分な
締結効率を得ることが可能となる。
尚、上記実施例では、切欠き(3c)をウェッジ(3)
の屈曲部(3b)および両側部に形成したものを示した
が、この図示位置に限定されるものでないのは言うまで
もない。
の屈曲部(3b)および両側部に形成したものを示した
が、この図示位置に限定されるものでないのは言うまで
もない。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、ロープのウェッジへの密
着度を容易に確認できるとともに、ロープの充分な締結
効率を得ることのできるロープ留金具を提供することが
できる。
着度を容易に確認できるとともに、ロープの充分な締結
効率を得ることのできるロープ留金具を提供することが
できる。
第1図は本発明に係るロープ留金具を示す全体図、第2
図は本発明に係るロープ留金具のウェッジを示す図、第
3図は従来のロープ留金具を示す説明図である。 図中、(1)はソケット、(IC)は連結端、(le)
はロープ挿入口、(Ig)は点検孔、(2)はロープ、
(3)はウェッジ、(3a)は凹溝、(3b)は屈曲部
、(3c)は切欠きである。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図は本発明に係るロープ留金具のウェッジを示す図、第
3図は従来のロープ留金具を示す説明図である。 図中、(1)はソケット、(IC)は連結端、(le)
はロープ挿入口、(Ig)は点検孔、(2)はロープ、
(3)はウェッジ、(3a)は凹溝、(3b)は屈曲部
、(3c)は切欠きである。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 一端に互いに対向した脚状の連結端が形成されたソケッ
トの中空部を他端ロープ挿入口から内奥に向けて末広が
りテーパ状に形成し、この中空部内にロープを折返し挿
通するとともにこの折返し部に末広がりテーパ状のウェ
ッジを介挿して上記ロープをソケットに緊着するロープ
留金具において、上記ウェッジの外周部にロープの当接
面に密着する凹溝を形成し、上記ソケット中空部のロー
プ屈曲部対応部分およびロープ挿通部対応部分にはロー
プの挿通状態を確認できる点検孔を穿設するとともに、
上記ウェッジにはロープ緊締時における上記点検孔に対
応する予定位置において該ウェッジの凹溝側縁にロープ
の該凹溝への密着状態を確認できる切欠きを形成したこ
とを特徴とするロープ留金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092412A JPH0776578B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | ロープ留金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092412A JPH0776578B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | ロープ留金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01266341A true JPH01266341A (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0776578B2 JPH0776578B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=14053701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63092412A Expired - Fee Related JPH0776578B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | ロープ留金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776578B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000040497A1 (en) * | 1998-12-31 | 2000-07-13 | Otis Elevator Company | Wedge clamp type termination for elevator tension member |
| WO2001053186A1 (en) * | 2000-01-19 | 2001-07-26 | Otis Elevator Company | Termination for flat flexible tension member |
| US6513204B2 (en) | 2000-01-11 | 2003-02-04 | Otis Elevator Company | Flexible flat tension member termination device |
| ES2199611A1 (es) * | 1998-02-26 | 2004-02-16 | Otis Elevator Co | Terminacion del tipo de abrazadera de cuña para elemento de tension de ascensor. |
| US7874404B1 (en) | 1998-09-29 | 2011-01-25 | Otis Elevator Company | Elevator system having drive motor located between elevator car and hoistway sidewall |
| WO2013173405A1 (en) * | 2012-05-15 | 2013-11-21 | Bright Technologies, Llc | Inspectable synthetic tensile member assembly |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP63092412A patent/JPH0776578B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2199611A1 (es) * | 1998-02-26 | 2004-02-16 | Otis Elevator Co | Terminacion del tipo de abrazadera de cuña para elemento de tension de ascensor. |
| US7874404B1 (en) | 1998-09-29 | 2011-01-25 | Otis Elevator Company | Elevator system having drive motor located between elevator car and hoistway sidewall |
| US6357085B2 (en) | 1998-12-31 | 2002-03-19 | Otis Elevator Company | Wedge clamp type termination for elevator tension member |
| JP2002534644A (ja) * | 1998-12-31 | 2002-10-15 | オーチス エレベータ カンパニー | エレベータ引張部材のためのくさびクランプ型終端装置 |
| KR100826423B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2008-04-29 | 오티스 엘리베이터 컴파니 | 엘리베이터 인장 부재용 쐐기 클램프형 종단 장치 |
| WO2000040497A1 (en) * | 1998-12-31 | 2000-07-13 | Otis Elevator Company | Wedge clamp type termination for elevator tension member |
| USRE47035E1 (en) | 1998-12-31 | 2018-09-11 | Otis Elevator Company | Wedge clamp type termination for elevator tension member |
| US6513204B2 (en) | 2000-01-11 | 2003-02-04 | Otis Elevator Company | Flexible flat tension member termination device |
| JP2003520171A (ja) * | 2000-01-19 | 2003-07-02 | オーチス エレベータ カンパニー | 平形可撓性引張部材のための終端装置 |
| WO2001053186A1 (en) * | 2000-01-19 | 2001-07-26 | Otis Elevator Company | Termination for flat flexible tension member |
| KR100796431B1 (ko) * | 2000-01-19 | 2008-01-21 | 오티스 엘리베이터 컴파니 | 평평한 가요성 인장 부재용 종결부 |
| JP4937478B2 (ja) * | 2000-01-19 | 2012-05-23 | オーチス エレベータ カンパニー | 平形可撓性引張部材のための終端装置 |
| WO2013173405A1 (en) * | 2012-05-15 | 2013-11-21 | Bright Technologies, Llc | Inspectable synthetic tensile member assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776578B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |