JPH01266596A - 電子打楽器 - Google Patents
電子打楽器Info
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- JPH01266596A JPH01266596A JP63095212A JP9521288A JPH01266596A JP H01266596 A JPH01266596 A JP H01266596A JP 63095212 A JP63095212 A JP 63095212A JP 9521288 A JP9521288 A JP 9521288A JP H01266596 A JPH01266596 A JP H01266596A
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- JP
- Japan
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- envelope
- foot pedal
- stick
- sound
- diaphragm
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、バイバット(シンバル)のような自然打楽
器と同様な楽音を発生させる電子打楽器に関する。
器と同様な楽音を発生させる電子打楽器に関する。
〈従来技術〉
従来、上記のような電子打楽器には、例えば特開昭62
−66295号公報に開示されているようなものかある
。これは、自然楽器のバイバットに付属しているフット
ペダルを最下位位置まで踏み込んだ状態でスティックで
シンバルを打撃したときに発生する楽音(クローズドバ
イバット)と、フットペダルを全く踏まずにスティック
でシンバルを打撃したときに発生する楽音(オープンバ
イバット)とを1選択的に発生するように楽音発生手段
を構成し、スティックで打撃する振動板を設け、クロー
ズドバイバットまたはオープンバイバットを発生するか
を楽音発生手段に指示する指示手段を設け、この指示手
段がクローズドバイバットを発生することを指示してい
るとき、スティックで振動板が打撃されると、クローズ
ドバイバットを楽音発生手段に発生させ、指示手段かオ
ープンバイバットを発生することを指示しているとき、
スティックで振動板が打撃されると、オーブンハイハツ
トを発生させるものである。
−66295号公報に開示されているようなものかある
。これは、自然楽器のバイバットに付属しているフット
ペダルを最下位位置まで踏み込んだ状態でスティックで
シンバルを打撃したときに発生する楽音(クローズドバ
イバット)と、フットペダルを全く踏まずにスティック
でシンバルを打撃したときに発生する楽音(オープンバ
イバット)とを1選択的に発生するように楽音発生手段
を構成し、スティックで打撃する振動板を設け、クロー
ズドバイバットまたはオープンバイバットを発生するか
を楽音発生手段に指示する指示手段を設け、この指示手
段がクローズドバイバットを発生することを指示してい
るとき、スティックで振動板が打撃されると、クローズ
ドバイバットを楽音発生手段に発生させ、指示手段かオ
ープンバイバットを発生することを指示しているとき、
スティックで振動板が打撃されると、オーブンハイハツ
トを発生させるものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記の電子打楽器によれば、オープンバイバットとクロ
ーズドバイハツトとは発生することかできる。ところが
、自然楽器のバイバットを演奏する場合、上記のオープ
ンバイバットとクローズドバイバットを発生させるだけ
ではなく、例えば、ペダルを完全に踏みこまないで中間
位置まで踏んで、スティックでシンバルを打撃して楽音
を発生したり、スティックで打撃せずに単にペダルを踏
むだけで楽音を発生させたりすることがある。従って、
上記の電子打楽器では、自然楽器のバイバットをシュミ
レートすることができないという問題点があった。
ーズドバイハツトとは発生することかできる。ところが
、自然楽器のバイバットを演奏する場合、上記のオープ
ンバイバットとクローズドバイバットを発生させるだけ
ではなく、例えば、ペダルを完全に踏みこまないで中間
位置まで踏んで、スティックでシンバルを打撃して楽音
を発生したり、スティックで打撃せずに単にペダルを踏
むだけで楽音を発生させたりすることがある。従って、
上記の電子打楽器では、自然楽器のバイバットをシュミ
レートすることができないという問題点があった。
この発明は上記の問題点に鑑みなされたものであって、
自然楽器のバイバットをシュミレートすることができる
電子打楽器を提供することを目的とする。
自然楽器のバイバットをシュミレートすることができる
電子打楽器を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
上記の問題点を解決するため、この発明の第1の態様は
、振動板に対する打撃を検出する打撃検出手段と、操作
子と、この操作子の操作位置を検出する操作位置検出手
段と、上記打撃検出手段によって打撃が検出されたのに
応じて楽音を発生する楽音発生手段と、上記発生された
楽音のエンベロープを上記操作位置検出手段によって検
出された上記操作子の操作位置に応じて変更制御する制
御手段とを、具備するものである。
、振動板に対する打撃を検出する打撃検出手段と、操作
子と、この操作子の操作位置を検出する操作位置検出手
段と、上記打撃検出手段によって打撃が検出されたのに
応じて楽音を発生する楽音発生手段と、上記発生された
楽音のエンベロープを上記操作位置検出手段によって検
出された上記操作子の操作位置に応じて変更制御する制
御手段とを、具備するものである。
また、第2の態様は、打撃検出手段が打撃を検出してい
ないとき、操作子が所定位置まで操作されると、楽音を
発生するように第1の態様の楽音発生手段を改変したも
のである。
ないとき、操作子が所定位置まで操作されると、楽音を
発生するように第1の態様の楽音発生手段を改変したも
のである。
〈作用〉
この発明の第1の態様によれば、振動板をステイクつて
打撃すると、その打撃は打撃検出手段によって検出され
、この検出に応じて楽音発生手段が楽音を発生する。ま
た、操作子の操作位置は操作位置検出手段によって検出
され、この検出された操作位置に応じて制御手段が、発
生された楽音のエンベロープを制御する。
打撃すると、その打撃は打撃検出手段によって検出され
、この検出に応じて楽音発生手段が楽音を発生する。ま
た、操作子の操作位置は操作位置検出手段によって検出
され、この検出された操作位置に応じて制御手段が、発
生された楽音のエンベロープを制御する。
また、第2の態様では、スティックでの打撃がない場合
であって、操作子が所定の位置まで操作されると、楽音
発生手段が楽音を発生する。そして、制御手段が操作子
の操作位置に応じてエンベロープを制御する。
であって、操作子が所定の位置まで操作されると、楽音
発生手段が楽音を発生する。そして、制御手段が操作子
の操作位置に応じてエンベロープを制御する。
〈実施例〉
第1図において、2は打撃検出部で、図示しない振動板
に設けられたピックアップ4を有している。振動板は、
合板等の上面に打撃面としてゴム質の板を貼り付けたも
ので、ゴム質の板を貼りつけることによってスティック
で打撃面を打撃したときに手に対する反発を良好にして
いる。ピックアップ4は、圧電素子またはマイクロホン
等からなり、振動板の下面に設けられている。なお−ピ
ックアップ4としては振動板の下面に設けた圧電素子や
マイクロホンに代えて、打撃によって抵抗値が変化する
感圧ゴムを打撃面に設けてもよい。
に設けられたピックアップ4を有している。振動板は、
合板等の上面に打撃面としてゴム質の板を貼り付けたも
ので、ゴム質の板を貼りつけることによってスティック
で打撃面を打撃したときに手に対する反発を良好にして
いる。ピックアップ4は、圧電素子またはマイクロホン
等からなり、振動板の下面に設けられている。なお−ピ
ックアップ4としては振動板の下面に設けた圧電素子や
マイクロホンに代えて、打撃によって抵抗値が変化する
感圧ゴムを打撃面に設けてもよい。
ピックアップ4の出力はエンベロープ検出部6に供給さ
れ、ここでピックアップ4の出力のエンベロープが検出
される。このエンベロープはA/D変換器8でディジタ
ル変換され、CPU10に供給される。即ち、スティッ
クによる打撃強度を表わすディジタル信号がCPUl0
に供給される。
れ、ここでピックアップ4の出力のエンベロープが検出
される。このエンベロープはA/D変換器8でディジタ
ル変換され、CPU10に供給される。即ち、スティッ
クによる打撃強度を表わすディジタル信号がCPUl0
に供給される。
12はフットペダルで、これにはロータリエンコーダ1
4が設けられており、フットペダル12の踏み込み位置
を表わすディジタル信号なCP U 10に供給する。
4が設けられており、フットペダル12の踏み込み位置
を表わすディジタル信号なCP U 10に供給する。
なお、ロータリエンコーダ14に代えて、フットペダル
12の操作に応じて抵抗値が変化する可変抵抗器を設け
、この可変抵抗器の両端間に一定電圧を印加し、フット
ペダルの操作によって変化する電圧をA/D変換して、
CP 010に供給するようにしてもよい。
12の操作に応じて抵抗値が変化する可変抵抗器を設け
、この可変抵抗器の両端間に一定電圧を印加し、フット
ペダルの操作によって変化する電圧をA/D変換して、
CP 010に供給するようにしてもよい。
CP U 10は、A/D変換器8からのディジタル信
号やロータリエンコーダ14からのディジタル信号に基
づき、3種類の音色の音源回路16乃至18のうちいず
れかを選択して楽音を発生させる。
号やロータリエンコーダ14からのディジタル信号に基
づき、3種類の音色の音源回路16乃至18のうちいず
れかを選択して楽音を発生させる。
音源回路16はオープンバイバットを発生するためのも
ので、音源回路17はクローズドバイハツトを発生する
ためのもので、音源回路18は足踏み音(自然楽器のバ
イバットにおいてスティックで打撃せずフットペダルを
踏み込んで2つのシンバルを互いに打ち合わせて発生さ
せる楽音)を発生するためのものである。
ので、音源回路17はクローズドバイハツトを発生する
ためのもので、音源回路18は足踏み音(自然楽器のバ
イバットにおいてスティックで打撃せずフットペダルを
踏み込んで2つのシンバルを互いに打ち合わせて発生さ
せる楽音)を発生するためのものである。
第2図に示すように各音源回路は16乃至18は、波形
メモリ20、ディジタルフィルタ22、エンベロープ制
御部24、リバーブ部26を備えている。波形メモリ2
0は、音源回路16の場合、強打したときのオーブンバ
イバットなPCM録音したディジタル信号を記憶してお
り、音源回路17の場合、強打したときのクローズドバ
イハツトなPCM録音したディジタル信号を記憶してお
り、音源回路18の場合、フットペダルの踏み込み速度
が最大のときの足踏み音をPCM録音したディジタル信
号を記憶している。第3図は、音源回路16の波形メモ
リ20に記憶されるオープンバイバットのエンベロープ
を示したもので、減衰部分はS/N比を向上させるため
、振幅を大きくしである。他の音源回路17.18の波
形メモリ20に記憶されているクローズドバイバットや
足踏音の場合も同様に減衰部分の振幅を大きくしである
。
メモリ20、ディジタルフィルタ22、エンベロープ制
御部24、リバーブ部26を備えている。波形メモリ2
0は、音源回路16の場合、強打したときのオーブンバ
イバットなPCM録音したディジタル信号を記憶してお
り、音源回路17の場合、強打したときのクローズドバ
イハツトなPCM録音したディジタル信号を記憶してお
り、音源回路18の場合、フットペダルの踏み込み速度
が最大のときの足踏み音をPCM録音したディジタル信
号を記憶している。第3図は、音源回路16の波形メモ
リ20に記憶されるオープンバイバットのエンベロープ
を示したもので、減衰部分はS/N比を向上させるため
、振幅を大きくしである。他の音源回路17.18の波
形メモリ20に記憶されているクローズドバイバットや
足踏音の場合も同様に減衰部分の振幅を大きくしである
。
波形メモリ20の各ディジタル信号はアドレス発生手段
27が発生するアドレス信号によって順次読み出される
。なお、アドレス発生手段27が発生するアドレス信号
の速度(ひいては波形メモリ20からのディジタル信号
の読み出し速度)はCP U 10によって指示される
。波形メモリ20から読み出された各ディジタル信号は
ディジタルフィルタ22て音色加工され、エンベロープ
制御部24に供給される。なお、ディジタルフィルタ2
2の特性はCPU10によって制御され、その係数は打
撃強度やフットペダル位置により変化する。
27が発生するアドレス信号によって順次読み出される
。なお、アドレス発生手段27が発生するアドレス信号
の速度(ひいては波形メモリ20からのディジタル信号
の読み出し速度)はCP U 10によって指示される
。波形メモリ20から読み出された各ディジタル信号は
ディジタルフィルタ22て音色加工され、エンベロープ
制御部24に供給される。なお、ディジタルフィルタ2
2の特性はCPU10によって制御され、その係数は打
撃強度やフットペダル位置により変化する。
音色加工された各ディジタル信号はエンベロープ制御部
24でエンベロープが付与される。エンベロープ制御部
24は、レジスタ28.30、加算器32よりなる累算
器34を備え、さらに比較器36とレジスタ38と、乗
算器40とを備えている。このエンベロープ制御部24
によって付与されるエンベロープは、第4図に示すよう
に各折れ点BP1.BP2.BP3、BF2をつなぐ折
れ線状に形成され、各折れ点のレベル値は、c p u
toによって決定され、レジスタ38に供給される。
24でエンベロープが付与される。エンベロープ制御部
24は、レジスタ28.30、加算器32よりなる累算
器34を備え、さらに比較器36とレジスタ38と、乗
算器40とを備えている。このエンベロープ制御部24
によって付与されるエンベロープは、第4図に示すよう
に各折れ点BP1.BP2.BP3、BF2をつなぐ折
れ線状に形成され、各折れ点のレベル値は、c p u
toによって決定され、レジスタ38に供給される。
また、各折れ点BP1、BF2.BF2、BF2間の各
増加率RT1、RT2、RT3.RT4もCP U 1
0によって決定され、累算器34のレジスタ28に順次
供給される。まずレジスタ28に値RTI、レジスタ3
8に値BPIが供給されると、図示しないタイミング発
生器(波形メモリから波形を読み出すサンプリングクロ
ックTsに同期)に同期して、次の動作を行なう。
増加率RT1、RT2、RT3.RT4もCP U 1
0によって決定され、累算器34のレジスタ28に順次
供給される。まずレジスタ28に値RTI、レジスタ3
8に値BPIが供給されると、図示しないタイミング発
生器(波形メモリから波形を読み出すサンプリングクロ
ックTsに同期)に同期して、次の動作を行なう。
(1)レジスタ28の値はレジスタ30の値(当初はク
リア(0)されている。)と加算される。
リア(0)されている。)と加算される。
(2)加算された値はレジスタ38の値と比較器36で
比較される。
比較される。
(3)レジスタ38の値が大きいときは、加算された値
を切換スイッチ41を介してレジスタ30に記憶する。
を切換スイッチ41を介してレジスタ30に記憶する。
(4)加算された値のほうが大きいとき、比較器36は
信号INT(折れ点に到達したという信号)を発生する
。
信号INT(折れ点に到達したという信号)を発生する
。
(5)信号INTはCPUl0に送られると共に、切換
スイッチ41を切り換えてレジスタ38の値をレジスタ
30に記憶させる。
スイッチ41を切り換えてレジスタ38の値をレジスタ
30に記憶させる。
(6)レジスタ30の値と波形の振幅値とを乗算器4゜
により乗算する。
により乗算する。
c p u toは、折れ点に到達したという信号IN
Tを受けると、次の折れ点迄のBF2、RT2をそれぞ
れのレジスタ38.28に供給する。
Tを受けると、次の折れ点迄のBF2、RT2をそれぞ
れのレジスタ38.28に供給する。
以下、同様に次の折れ線が形成される。ただし、次の折
れ線では前の折れ線と異なり、下降線であるから比較す
る際には逆の関係となる。このとき、レジスタ28の値
が前の折れ線(RT 1 )では正、次の折れ線(RT
2)では負であるから、このレジスタ28に記憶される
値の符号により比較器36の処理を変更する。すなわち
、レジスタ28の値の符号が正のときは、レジスタ38
の値よりも加算された値のほうが大きいと、信号INT
を発生し、逆にレジスタ28の値の符号が負のときは、
上記の関係と逆のとき信号INTを発生するようにする
。
れ線では前の折れ線と異なり、下降線であるから比較す
る際には逆の関係となる。このとき、レジスタ28の値
が前の折れ線(RT 1 )では正、次の折れ線(RT
2)では負であるから、このレジスタ28に記憶される
値の符号により比較器36の処理を変更する。すなわち
、レジスタ28の値の符号が正のときは、レジスタ38
の値よりも加算された値のほうが大きいと、信号INT
を発生し、逆にレジスタ28の値の符号が負のときは、
上記の関係と逆のとき信号INTを発生するようにする
。
このようにしてエンベロープが付与されたディジタル信
号はりハーブ部26でリバーブ(残響)が付与され、D
/A変換器(図示せず)でアナログ信号に変換され、ロ
ーパスフィルタ(図示せず)で高調波が除去された後、
第1図に示す増幅器42で増幅された後、スピーカ44
に供給され、これを駆動する。なお、リバーブ部26の
特性もCP U 10によって制御される。また、リバ
ーブ部26は、場合によって不要である。
号はりハーブ部26でリバーブ(残響)が付与され、D
/A変換器(図示せず)でアナログ信号に変換され、ロ
ーパスフィルタ(図示せず)で高調波が除去された後、
第1図に示す増幅器42で増幅された後、スピーカ44
に供給され、これを駆動する。なお、リバーブ部26の
特性もCP U 10によって制御される。また、リバ
ーブ部26は、場合によって不要である。
次に第5図に示すフローチャートを参照して、c p
u toがスティックによる打撃やフットペダルの操作
に基づいて行なう制御について説明するが、この制御は
、大まかにいうと、次の3つからなる。
u toがスティックによる打撃やフットペダルの操作
に基づいて行なう制御について説明するが、この制御は
、大まかにいうと、次の3つからなる。
(1)スティックで振動板が打撃され、フットペダル1
2が最下位位置まで踏み込まれていない場合、音源回路
16を作動させて、オーブンバイバットを発生し、その
ときのフットペダル12の位置とスティックによる打撃
強度に応じてエンベロープを付与し、その後のフットペ
ダル12の位置に応じてエンベロープを制御する。
2が最下位位置まで踏み込まれていない場合、音源回路
16を作動させて、オーブンバイバットを発生し、その
ときのフットペダル12の位置とスティックによる打撃
強度に応じてエンベロープを付与し、その後のフットペ
ダル12の位置に応じてエンベロープを制御する。
(2)スティックで振動板が打撃され、フットペダル1
2が最下位位置まで踏み込まれている場合、音源回路1
7を作動させ、クローズドへイハットを発生し、打撃強
度に応じてエンベロープを付与する。
2が最下位位置まで踏み込まれている場合、音源回路1
7を作動させ、クローズドへイハットを発生し、打撃強
度に応じてエンベロープを付与する。
(3)スティックで振動板を打撃せず、フットペダルを
最下位位置まで踏み込んだ場合、音源回路18を作動さ
せ、足踏み音を発生し、そのときのフットペダル12の
踏み込み速度に応じてエンベロープを付与し、その後の
フットペダル12の位置に応じてエンベロープを制御す
る。
最下位位置まで踏み込んだ場合、音源回路18を作動さ
せ、足踏み音を発生し、そのときのフットペダル12の
踏み込み速度に応じてエンベロープを付与し、その後の
フットペダル12の位置に応じてエンベロープを制御す
る。
即ち、図示しないタイマから一定時間(例えば2〜3■
秒)経過するごとに発生される信号に応動して、CPU
l0は第5図に示すルーチンを実行し、まずフットペダ
ル12の位置を検出し、記憶する(ステップ52)0次
にスティックによる打撃があったか判断する(ステップ
S4)、この答がYESであると、先に検出記憶したフ
ットペダル12の位置が最下位位置であるか判断する(
ステップS6)、この答がNoであると、スティックで
打撃されているか、フットペダル12は最下位位置まで
踏み込まれていないので、音源回路16を作動させる(
ステップS8)。
秒)経過するごとに発生される信号に応動して、CPU
l0は第5図に示すルーチンを実行し、まずフットペダ
ル12の位置を検出し、記憶する(ステップ52)0次
にスティックによる打撃があったか判断する(ステップ
S4)、この答がYESであると、先に検出記憶したフ
ットペダル12の位置が最下位位置であるか判断する(
ステップS6)、この答がNoであると、スティックで
打撃されているか、フットペダル12は最下位位置まで
踏み込まれていないので、音源回路16を作動させる(
ステップS8)。
この音源回路16の作動としては、まずアドレス発生手
段27にアドレス信号の発生を開始させ、音源回路16
の波形メモリ20からディジタル信号を読み出させる。
段27にアドレス信号の発生を開始させ、音源回路16
の波形メモリ20からディジタル信号を読み出させる。
そして、第6図に示すような各打撃強度と各折れ点との
関係を記憶しているROMからそのときの打撃強度に対
応する値bl、・b2、b3を読み出す。これらの値b
1.b2、b3を先に検出記憶したフットペダル12の
位Hpに応じて次のような演算をし、 BPn =bn + (a−p)(n=1.2.3)煮
折れ点の値BP1.BP2、BF2を得る。なお、a、
cは予め定めた定数であり、alpならBPn=bnと
する。そして同様に各打撃強度と増加率との関係を記憶
しているROMからそのときの打撃強度に対応する増加
率rl、r2、「3、r4を読み出し、これらの値rl
、r2、r3、r4を先に検出記憶したフットペダル1
2の位置pに応じて上記と同様な演算を行なって、各増
加率RTI、RT2.RT3、RT4を算出する。なお
、第4図から明らかなようにRTIは正の値であるが、
RT2、RT3、RT4は負の値である0次に、レジス
タ38にBPIを、レジスタ38にRTIをそれぞれ書
込む、これに続いて、CPUはフラグを1とし、リター
ンする(ステップ5IO)。
関係を記憶しているROMからそのときの打撃強度に対
応する値bl、・b2、b3を読み出す。これらの値b
1.b2、b3を先に検出記憶したフットペダル12の
位Hpに応じて次のような演算をし、 BPn =bn + (a−p)(n=1.2.3)煮
折れ点の値BP1.BP2、BF2を得る。なお、a、
cは予め定めた定数であり、alpならBPn=bnと
する。そして同様に各打撃強度と増加率との関係を記憶
しているROMからそのときの打撃強度に対応する増加
率rl、r2、「3、r4を読み出し、これらの値rl
、r2、r3、r4を先に検出記憶したフットペダル1
2の位置pに応じて上記と同様な演算を行なって、各増
加率RTI、RT2.RT3、RT4を算出する。なお
、第4図から明らかなようにRTIは正の値であるが、
RT2、RT3、RT4は負の値である0次に、レジス
タ38にBPIを、レジスタ38にRTIをそれぞれ書
込む、これに続いて、CPUはフラグを1とし、リター
ンする(ステップ5IO)。
次にタイマーが信号を発生すると、ステップS2でフッ
トペダルの位11tp’を検出記憶し、ステップS4で
打撃かあるか判断するが、この答はNOとなり、フット
ペダル12が最下位位置であるか判断する(ステップS
12)。この答はNOであるので、フットペダル12
の位置に対応させてエンベロープを制御する。即ち、フ
ラグの値が先に1とされているので、音源回路16の制
御を行なうが。
トペダルの位11tp’を検出記憶し、ステップS4で
打撃かあるか判断するが、この答はNOとなり、フット
ペダル12が最下位位置であるか判断する(ステップS
12)。この答はNOであるので、フットペダル12
の位置に対応させてエンベロープを制御する。即ち、フ
ラグの値が先に1とされているので、音源回路16の制
御を行なうが。
その制御はフットペダル12の位Hp’が先のペダル位
置Pと同じならば何もしないか、変化がある場合にはそ
のペダル位置に対応したエンベロープの折れ点の値と増
加率を求め、レジスタ28.38に書込む。
置Pと同じならば何もしないか、変化がある場合にはそ
のペダル位置に対応したエンベロープの折れ点の値と増
加率を求め、レジスタ28.38に書込む。
もし、初めて打撃が検出されたとき、フットペダル12
が最下位位置まて踏み込まれていると、ステップS6の
答がYESとなり、音源回路17の作動を開始する(ス
テップ516)、この作動は音源回路17の波形メモリ
20からディジタル信号を読み出しを開始するようにア
ドレス発生手段27を制御し、上記と同様に打撃強度及
びフットペダル12の位置(この場合、最下位位置であ
る。)に応じて各折れ点BP1.BP2、BF2、増加
率RT1、RT2、RT3.RT4を算出し、上記と同
様にして、エンベロープを制御し、フラグを2としくス
テップ518)、リターンする。そして、タイマーが信
号を発生すると、ステップS14において上記と同様に
そのときのフットペダル12の位置に応じてエンベロー
プを制御する。
が最下位位置まて踏み込まれていると、ステップS6の
答がYESとなり、音源回路17の作動を開始する(ス
テップ516)、この作動は音源回路17の波形メモリ
20からディジタル信号を読み出しを開始するようにア
ドレス発生手段27を制御し、上記と同様に打撃強度及
びフットペダル12の位置(この場合、最下位位置であ
る。)に応じて各折れ点BP1.BP2、BF2、増加
率RT1、RT2、RT3.RT4を算出し、上記と同
様にして、エンベロープを制御し、フラグを2としくス
テップ518)、リターンする。そして、タイマーが信
号を発生すると、ステップS14において上記と同様に
そのときのフットペダル12の位置に応じてエンベロー
プを制御する。
また、初めから打撃が検出されなかったとき、即ち、ス
テップS4の答がNOの場合、ステップS12において
フットペダル12が最下位位置であるか判断するが、こ
の答がNOであるとステップS14が実行されるが、フ
ラグが0であるので、音源回路16.17.18いずれ
も作動しない、そして、フットペダル12が最下位位置
まで踏み込まれるまで、タイマーが信号を発生するごと
にステップS2.4.12.14が繰返され、最下位位
置まで踏み込まれると、ステップS12の答がYESと
なる。これによって前回タイマーが信号を発生したとき
のペダル位置と今回のペダル位置との差によってペダル
の踏み込み速度が算出され(ステップ520)、次いで
音源回路18を作動させる(ステップS 22)。
テップS4の答がNOの場合、ステップS12において
フットペダル12が最下位位置であるか判断するが、こ
の答がNOであるとステップS14が実行されるが、フ
ラグが0であるので、音源回路16.17.18いずれ
も作動しない、そして、フットペダル12が最下位位置
まで踏み込まれるまで、タイマーが信号を発生するごと
にステップS2.4.12.14が繰返され、最下位位
置まで踏み込まれると、ステップS12の答がYESと
なる。これによって前回タイマーが信号を発生したとき
のペダル位置と今回のペダル位置との差によってペダル
の踏み込み速度が算出され(ステップ520)、次いで
音源回路18を作動させる(ステップS 22)。
この作動は音源回路18の波形メモリ20からディジタ
ル信号を読み出し、踏み込み速度とフットペダル12の
位置とに応じて上記と同様に各折れ点BP1、BF2、
BF2と、増加率RT1.RT2、RT3、RT4を算
出し、上記と同様にエンベロープの制御を開始する。そ
して、フラグを3としくステップ524)、リターンす
る。
ル信号を読み出し、踏み込み速度とフットペダル12の
位置とに応じて上記と同様に各折れ点BP1、BF2、
BF2と、増加率RT1.RT2、RT3、RT4を算
出し、上記と同様にエンベロープの制御を開始する。そ
して、フラグを3としくステップ524)、リターンす
る。
次にタイマーが信号を発生したとき、ステップS2、S
4、S12を経て、ステップS14が実行される。今回
はフラグが3であるので、上述したのと同様にフットペ
ダル12の位置に応じてエンベロープが制御される。即
ち、フットペダル12が踏み込まれたままであると、先
に算出したBPI、BF2、BF2と、RTI、RT2
、RT3、RT4とに基づいてエンベロープが制御され
、フットペダル12の位置が変更されていると、その時
の位置に応じて新たにBPI%BP2、BF2と、RT
l、RT2、RT3、RT4を算出し、これらの値に基
づいてエンベロープが制御される。
4、S12を経て、ステップS14が実行される。今回
はフラグが3であるので、上述したのと同様にフットペ
ダル12の位置に応じてエンベロープが制御される。即
ち、フットペダル12が踏み込まれたままであると、先
に算出したBPI、BF2、BF2と、RTI、RT2
、RT3、RT4とに基づいてエンベロープが制御され
、フットペダル12の位置が変更されていると、その時
の位置に応じて新たにBPI%BP2、BF2と、RT
l、RT2、RT3、RT4を算出し、これらの値に基
づいてエンベロープが制御される。
CP 010は、エンベロープの最後の折れ線のデータ
BP4 (0)、RT4をそれぞれのレジスタ38.2
8に記憶させ、次に信号INTを受けると、エンベロー
プが終了したことになるので、フラグ及びレジスタ28
をクリア(0)する。
BP4 (0)、RT4をそれぞれのレジスタ38.2
8に記憶させ、次に信号INTを受けると、エンベロー
プが終了したことになるので、フラグ及びレジスタ28
をクリア(0)する。
〈発明の効果〉
以上のように、この発明によれば振動板がスティックで
打撃されて、楽音を発生ノたとき、操作しく実施例では
プツトペダル)の操作に応じてエンベロープが制御され
るので、自然楽器のバイバットをシュミレーションする
ことができる。さらに、スティックで打撃されずに、操
作子が所定位は(実施例では最下位位置)まて操作され
たとき、楽音を発生するように構成してあり、その楽音
もその後の操作子の位置に応じてエンベロープが制御さ
れるので、さらに精巧に自然楽器のバイバットをシュミ
レーションすることができる。
打撃されて、楽音を発生ノたとき、操作しく実施例では
プツトペダル)の操作に応じてエンベロープが制御され
るので、自然楽器のバイバットをシュミレーションする
ことができる。さらに、スティックで打撃されずに、操
作子が所定位は(実施例では最下位位置)まて操作され
たとき、楽音を発生するように構成してあり、その楽音
もその後の操作子の位置に応じてエンベロープが制御さ
れるので、さらに精巧に自然楽器のバイバットをシュミ
レーションすることができる。
第1図はこの発明による電子打楽器の1実施例のブロッ
ク図、第2図は同実施例に用いられている音源回路のブ
ロック図、第3図は第2図の音源回路の波形メモリに記
憶される楽音のエンベロープ波形図、第4図は第2図の
エンベロープ制御部によって付与されるエンベロープ波
形を示す図、第5図は同実施例の動作フローチャート、
第6図はスティックによる打撃強度と第4図の各折れ点
との関係を示す図である。 2・・・・打撃検出部、12・・・・フットペダル(操
作子)、14・・・・ロータリエンコーダ(操作位置検
出手段)、16乃至18・・・・音源回路(楽音発生手
段)、 特許出願人 ローランド株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名第
1図 第30 舅4回 S 第6図 葛5回
ク図、第2図は同実施例に用いられている音源回路のブ
ロック図、第3図は第2図の音源回路の波形メモリに記
憶される楽音のエンベロープ波形図、第4図は第2図の
エンベロープ制御部によって付与されるエンベロープ波
形を示す図、第5図は同実施例の動作フローチャート、
第6図はスティックによる打撃強度と第4図の各折れ点
との関係を示す図である。 2・・・・打撃検出部、12・・・・フットペダル(操
作子)、14・・・・ロータリエンコーダ(操作位置検
出手段)、16乃至18・・・・音源回路(楽音発生手
段)、 特許出願人 ローランド株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名第
1図 第30 舅4回 S 第6図 葛5回
Claims (2)
- (1)振動板に対する打撃を検出する打撃検出手段と、
操作子と、この操作子の操作位置を検出する操作位置検
出手段と、上記打撃検出手段による打撃の検出に応じて
楽音を発生する楽音発生手段と、上記発生された楽音の
エンベロープを上記操作位置検出手段によって検出され
た上記操作子の操作位置に応じて変更制御する制御手段
とを、具備する電子打楽器。 - (2)上記打撃検出手段によって打撃が検出されていな
いとき上記操作子が所定位置まで操作されると楽音を上
記楽音発生手段が発生するように構成した請求項(1)
記載の電子打楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095212A JP2639557B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 電子打楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095212A JP2639557B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 電子打楽器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5164298A Division JP2739414B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 電子打楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01266596A true JPH01266596A (ja) | 1989-10-24 |
| JP2639557B2 JP2639557B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=14131443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63095212A Expired - Lifetime JP2639557B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 電子打楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2639557B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003167574A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Roland Corp | 電子ハイハットシンバル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58139194A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | カ−ル−エルンスト・ノウルネイ | 複数の楽音発生器を備えた楽器 |
| JPS60217394A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-30 | ヤマハ株式会社 | 電子ハイハツトシンバル |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63095212A patent/JP2639557B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58139194A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | カ−ル−エルンスト・ノウルネイ | 複数の楽音発生器を備えた楽器 |
| JPS60217394A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-30 | ヤマハ株式会社 | 電子ハイハツトシンバル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003167574A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Roland Corp | 電子ハイハットシンバル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2639557B2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |