JPH0126687B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126687B2 JPH0126687B2 JP7612785A JP7612785A JPH0126687B2 JP H0126687 B2 JPH0126687 B2 JP H0126687B2 JP 7612785 A JP7612785 A JP 7612785A JP 7612785 A JP7612785 A JP 7612785A JP H0126687 B2 JPH0126687 B2 JP H0126687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- frying
- oil
- decompression chamber
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 238000005119 centrifugation Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 244000099147 Ananas comosus Species 0.000 description 2
- 235000007119 Ananas comosus Nutrition 0.000 description 2
- 244000141359 Malus pumila Species 0.000 description 2
- 235000021016 apples Nutrition 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 2
- VLKZOEOYAKHREP-UHFFFAOYSA-N n-Hexane Chemical compound CCCCCC VLKZOEOYAKHREP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 240000004507 Abelmoschus esculentus Species 0.000 description 1
- 244000269261 Alocasia Species 0.000 description 1
- 235000000832 Ayote Nutrition 0.000 description 1
- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 description 1
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 1
- 235000009854 Cucurbita moschata Nutrition 0.000 description 1
- 235000009804 Cucurbita pepo subsp pepo Nutrition 0.000 description 1
- 244000000626 Daucus carota Species 0.000 description 1
- 235000002767 Daucus carota Nutrition 0.000 description 1
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 1
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 1
- 229920000715 Mucilage Polymers 0.000 description 1
- 240000008790 Musa x paradisiaca Species 0.000 description 1
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 235000021015 bananas Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 235000004879 dioscorea Nutrition 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 1
- 235000013324 preserved food Nutrition 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 235000015136 pumpkin Nutrition 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
イ 発明の利用分野
本発明は食品製造分野、とにわけ菓子、珍味食
品、乾燥食品の各製造分野、および食品製造機械
製造分野において利用されうる。 ロ 従来の技術 減圧フライ法は果実類、野菜類等を原料として
クリスプで色彩の美しい菓子、あるいは珍味食品
等を製造する方法として実施されている。この加
工法を実施するための装置としてはいくつかのも
のが公開されている。例えば特開昭53―17666号、
同59―210853号、同57―9428号、同58―221915
号、同58―221916号があげられる。これらはフラ
イ操作の実施の態様より見て連続式とバツチ式と
に大別される。 バツチ式の場合には例えば特開昭59―210853号
に示されているとおり、バスケツトに原料を収納
してフライ槽内に供給し、減圧下に油中に浸せき
してフライし、フライ終了後に減圧空間中にて余
剰油を除き、しかる後に減圧を破つてバスケツト
を取り出し、次いでバスケツトを開いて製品を取
り出す方式が一般的である。 本発明者等は種々の原料にいてパイロツトプラ
ントによる減圧フライ法の実施を行なつた。その
結果、高級な品質を有する減圧フライ製品を得る
ためにはバツチ式が極めて有利であると確信する
にいたつたが、これは次の理由による。 (A) バツチ式の場合にはフライの全過程を通して
減圧度、油温の調整が容易である。特に膨化し
難い、組織の固いもの、例えばかぼちや、人
参、パインアツプル、国光系リンゴ等では初期
のフライ温度を高く(130〜150℃程度)し、一
たん膨化した後には急速に油温を降下せしめる
必要のある場合が生ずる。 (B) 糖度の高い原料、例えばバナナ、りんご、パ
インアツプル等、あるいは粘質物を有するも
の、例えばおくら、やまいも、さといも、さつ
まいも、ながいも等ではフライ品はバスケツ
ト、あるいは相互にくつつき合う場合があり、
均一なフライ、およびフライ槽よりの円滑な取
り出しが連続式の場合には期し難い。 等があげられる。 バツチ式の場合に油切り操作を減圧下において
行なう理由としては、 (A) 減圧フライ製品はよく膨化して多孔質である
ために一たん減圧を破ると大気圧による油の押
しこみ現象が起り内部に深く浸透すること。 (B) フライ油温が低いので油の粘度が高いこと。 (C) これらの理由によつて、減圧下に油切りをし
ないで取り出し通常の遠心分離を施す場合には
油切りが十分に行ない難いこと。 等があげられる。これを解決するための他の方法
としては、(A)n―ヘキサンによる抽出による脱油
法、(B)熱風中にて遠心分離する方法等も発表され
てはいるが特殊な装置を必要とする。 減圧下において静置脱油する場合には5〜10分
程度を要する。これを短縮するために遠心分離を
減圧下において施す方法も発表されているが必ず
しもその実施は容易ではない。 ハ 発明が解決しようとする問題点 バツチ式にて減圧フライ法を実施するための手
順としては、 (A) フライ槽中への原料の仕こみ (B) フライ槽の脱気 (C) フライ開始 (D) フライ終了 (E) 減圧下での油切り (F) 減圧の解放 (G) 製品の取り出し のようになるのが一般的であろう。設備当りの生
産効率という観点より見れば(C)〜(D)以外に要する
時間はロスタイムと言つても過言ではない。一般
的な数値を当てはめると、(A)1分間、(B)3〜5分
間、(C)〜(D)10〜20分間、(E)5〜10分間、(F)1分
間、となり実際のフライ時間の割合はかなり小さ
なものである。 バツチ式においてこの割合を高める方法として
特開昭59―156257号に記載されているようにフラ
イヤーを複数個設置して互いに時間差を設けて運
転することも考えられるが設置スペースが大きく
なる恨みがある。本発明者等はこの点を解決すべ
く考慮を重ね本発明に到達した。 ニ 発明の構成 本発明の減圧フライ装置は以下の部分、手段よ
りなる。 (A) 前部減圧室 (B) 後部減圧室 (C) フライかご昇降手段を有するフライ槽 (D) (A)、(B)、(C)の各手段間、および(A)、(B)の各部
分と大気とを隔離する開閉可能なとびら (E) (A)、(B)、(C)の各部内においてフライ原料を収
納したバスケツトを、自重あるいは強制力によ
つて所定の位置に移動させ停止させるための手
段 等である。以下図面の記載に基いて各部分、手段
を説明する。 (A) 前部減圧室15 この部分は減圧されたフライ槽7の中へバスケ
ツト23を移送する際にフライ槽7の減圧度を低
下させず、フライ槽7を脱気するのに要する時間
をなくするために設けられる。バスケツト23に
収納された原料は先にフライ槽7に移送された原
料のフライが終了する前に前部減圧室15中に移
送される。移送完了すると同時にとびら18aは
閉じられ排気弁11aより脱気され、さらに減圧
調整弁17aの作用によりフライ槽7内と同じ減
圧度に調整される。フライ槽7内のバスケツトが
後部減圧室16に移送されると同時、あるいはそ
の前にとびら18bが開き、前部減圧室15内の
バスケツト23はフライ槽7内に移送される。移
送完了後とびら18b,18cは閉じられ、次の
バスケツト23をを受け入れるために前部減圧室
15中へ排気弁11aより大気が導入され減圧が
消失すればとびら18aは開かれる。 (B) 後部減圧室16 この部分はフライ槽7よりフライされた原料を
収納したバスケツト23を取り出す際に減圧度を
低下させず、フライ槽の脱気に要する時間をなく
すために設けられる。さらにこの部分内において
減圧を保持したままバスケツトを滞留せしめて油
切りを行ない、油切りによるロスタイムをもなく
そうとするものでもある。 フライ槽7内のフライが完了する前にとびらら
18dは閉じられ、排気弁11cより脱気が行な
われ後部減圧室16内は減圧状態となる。減圧調
整弁17bにより減圧度の調整が終ればとびら1
8cが開かれバスケツト23はフライ槽7より後
部減圧室16内に移送される。再びとびら18c
は閉じられ、排気弁11cより大気が導入され減
圧は破られるが、この間の時間は油切りのための
静置時間として利用さる。但しバイブレーター等
を用いて油切りを促進することはできる。減圧が
破られればとびら18dを開いてバスケツトを取
り出す。 (C) フライかご昇降手段を有するフライ槽 フライ槽7には油を一定量入れておき、バスケ
ツト23が十分浸るようにする。さらに内部には
その上にバスケツトを載せて油面レベル下、およ
び前部、後部の減圧室のバスケツト移送手段のレ
ベルとの間を昇降しうる昇降手段を設ける。この
昇降手段としてはフライ用のバスケツト23をそ
の上面において固定させる手段を設け、昇降リフ
ト駆動シリンダー12により駆動せしめられる昇
降リフト10が具体例としてあげられる。フライ
時にはリフト10を降下させておき、バスケツト
23の移送時には上昇させておく。 (D) (A)、(B)、(C)の各部分間、および(A)、(B)の各部
分と大気とを隔離する開閉可能なとびら これらの具体例としては気密性を有する上下、
あるいは左右スライド式のとびら18a,18
b,18c,18dをあげうる。 (E) (A)、(B)、(C)の各部内においてフライ原料を収
納したバスケツトを、自重あるいは強制力によ
つて所定の位置に移動させ停止させるための手
段 前部減圧室15、フライ槽7、後部減圧室16
内においてバスケツトを移送し、所定の位置にお
いて停止させるためには前部減圧室15、後部減
圧室16の床面にころコンベアー20a,20b
を取りつけ、さらに昇降リフト10の上面をもこ
ろコンベアーとする。自重により移送する場合に
はこれらに適当な傾斜をつけてバスケツト23が
自然に前部減圧室15から後部減圧室16に向つ
て移動するようにする。停止させる場合にはバス
ケツトガイドストツパー14を設けバスケツトガ
イドストツパー駆動シリンダー13にて上昇させ
ておけば良い。強制力による場合にはバスケツト
23上に設けたラツク24とバスケツト送り歯車
21、バスケツトガイドストツパー14を設ける
ことにより実施しうる。 次に図面により示された残余の部分についても
説明する。 第1図は本発明の装置の1例である。フライ槽
7には内部に油温を制御するための加熱ジヤケツ
ト1、冷却ジヤケツト2が取りつけられている
が、これらをフライ槽7外に設けて循環ポンプに
より温調された油をフライ槽に供給する方式を採
用しても良い。第2図にはバスケツトを示した。
バスケツト23はこの図に示されたように数段に
分割しうるものでも良く、所望によつては1段の
みのものでも良い。 図面には減圧フライヤーには必ず付随する真空
ポンプ等の排気手段、コンデンサー、コンデンサ
ーに付随する冷却手段、これらに必要な配管、油
のタンク、油給排手段等は割愛してあるがこれら
にいては従来の方式を採用すれば良い。
品、乾燥食品の各製造分野、および食品製造機械
製造分野において利用されうる。 ロ 従来の技術 減圧フライ法は果実類、野菜類等を原料として
クリスプで色彩の美しい菓子、あるいは珍味食品
等を製造する方法として実施されている。この加
工法を実施するための装置としてはいくつかのも
のが公開されている。例えば特開昭53―17666号、
同59―210853号、同57―9428号、同58―221915
号、同58―221916号があげられる。これらはフラ
イ操作の実施の態様より見て連続式とバツチ式と
に大別される。 バツチ式の場合には例えば特開昭59―210853号
に示されているとおり、バスケツトに原料を収納
してフライ槽内に供給し、減圧下に油中に浸せき
してフライし、フライ終了後に減圧空間中にて余
剰油を除き、しかる後に減圧を破つてバスケツト
を取り出し、次いでバスケツトを開いて製品を取
り出す方式が一般的である。 本発明者等は種々の原料にいてパイロツトプラ
ントによる減圧フライ法の実施を行なつた。その
結果、高級な品質を有する減圧フライ製品を得る
ためにはバツチ式が極めて有利であると確信する
にいたつたが、これは次の理由による。 (A) バツチ式の場合にはフライの全過程を通して
減圧度、油温の調整が容易である。特に膨化し
難い、組織の固いもの、例えばかぼちや、人
参、パインアツプル、国光系リンゴ等では初期
のフライ温度を高く(130〜150℃程度)し、一
たん膨化した後には急速に油温を降下せしめる
必要のある場合が生ずる。 (B) 糖度の高い原料、例えばバナナ、りんご、パ
インアツプル等、あるいは粘質物を有するも
の、例えばおくら、やまいも、さといも、さつ
まいも、ながいも等ではフライ品はバスケツ
ト、あるいは相互にくつつき合う場合があり、
均一なフライ、およびフライ槽よりの円滑な取
り出しが連続式の場合には期し難い。 等があげられる。 バツチ式の場合に油切り操作を減圧下において
行なう理由としては、 (A) 減圧フライ製品はよく膨化して多孔質である
ために一たん減圧を破ると大気圧による油の押
しこみ現象が起り内部に深く浸透すること。 (B) フライ油温が低いので油の粘度が高いこと。 (C) これらの理由によつて、減圧下に油切りをし
ないで取り出し通常の遠心分離を施す場合には
油切りが十分に行ない難いこと。 等があげられる。これを解決するための他の方法
としては、(A)n―ヘキサンによる抽出による脱油
法、(B)熱風中にて遠心分離する方法等も発表され
てはいるが特殊な装置を必要とする。 減圧下において静置脱油する場合には5〜10分
程度を要する。これを短縮するために遠心分離を
減圧下において施す方法も発表されているが必ず
しもその実施は容易ではない。 ハ 発明が解決しようとする問題点 バツチ式にて減圧フライ法を実施するための手
順としては、 (A) フライ槽中への原料の仕こみ (B) フライ槽の脱気 (C) フライ開始 (D) フライ終了 (E) 減圧下での油切り (F) 減圧の解放 (G) 製品の取り出し のようになるのが一般的であろう。設備当りの生
産効率という観点より見れば(C)〜(D)以外に要する
時間はロスタイムと言つても過言ではない。一般
的な数値を当てはめると、(A)1分間、(B)3〜5分
間、(C)〜(D)10〜20分間、(E)5〜10分間、(F)1分
間、となり実際のフライ時間の割合はかなり小さ
なものである。 バツチ式においてこの割合を高める方法として
特開昭59―156257号に記載されているようにフラ
イヤーを複数個設置して互いに時間差を設けて運
転することも考えられるが設置スペースが大きく
なる恨みがある。本発明者等はこの点を解決すべ
く考慮を重ね本発明に到達した。 ニ 発明の構成 本発明の減圧フライ装置は以下の部分、手段よ
りなる。 (A) 前部減圧室 (B) 後部減圧室 (C) フライかご昇降手段を有するフライ槽 (D) (A)、(B)、(C)の各手段間、および(A)、(B)の各部
分と大気とを隔離する開閉可能なとびら (E) (A)、(B)、(C)の各部内においてフライ原料を収
納したバスケツトを、自重あるいは強制力によ
つて所定の位置に移動させ停止させるための手
段 等である。以下図面の記載に基いて各部分、手段
を説明する。 (A) 前部減圧室15 この部分は減圧されたフライ槽7の中へバスケ
ツト23を移送する際にフライ槽7の減圧度を低
下させず、フライ槽7を脱気するのに要する時間
をなくするために設けられる。バスケツト23に
収納された原料は先にフライ槽7に移送された原
料のフライが終了する前に前部減圧室15中に移
送される。移送完了すると同時にとびら18aは
閉じられ排気弁11aより脱気され、さらに減圧
調整弁17aの作用によりフライ槽7内と同じ減
圧度に調整される。フライ槽7内のバスケツトが
後部減圧室16に移送されると同時、あるいはそ
の前にとびら18bが開き、前部減圧室15内の
バスケツト23はフライ槽7内に移送される。移
送完了後とびら18b,18cは閉じられ、次の
バスケツト23をを受け入れるために前部減圧室
15中へ排気弁11aより大気が導入され減圧が
消失すればとびら18aは開かれる。 (B) 後部減圧室16 この部分はフライ槽7よりフライされた原料を
収納したバスケツト23を取り出す際に減圧度を
低下させず、フライ槽の脱気に要する時間をなく
すために設けられる。さらにこの部分内において
減圧を保持したままバスケツトを滞留せしめて油
切りを行ない、油切りによるロスタイムをもなく
そうとするものでもある。 フライ槽7内のフライが完了する前にとびらら
18dは閉じられ、排気弁11cより脱気が行な
われ後部減圧室16内は減圧状態となる。減圧調
整弁17bにより減圧度の調整が終ればとびら1
8cが開かれバスケツト23はフライ槽7より後
部減圧室16内に移送される。再びとびら18c
は閉じられ、排気弁11cより大気が導入され減
圧は破られるが、この間の時間は油切りのための
静置時間として利用さる。但しバイブレーター等
を用いて油切りを促進することはできる。減圧が
破られればとびら18dを開いてバスケツトを取
り出す。 (C) フライかご昇降手段を有するフライ槽 フライ槽7には油を一定量入れておき、バスケ
ツト23が十分浸るようにする。さらに内部には
その上にバスケツトを載せて油面レベル下、およ
び前部、後部の減圧室のバスケツト移送手段のレ
ベルとの間を昇降しうる昇降手段を設ける。この
昇降手段としてはフライ用のバスケツト23をそ
の上面において固定させる手段を設け、昇降リフ
ト駆動シリンダー12により駆動せしめられる昇
降リフト10が具体例としてあげられる。フライ
時にはリフト10を降下させておき、バスケツト
23の移送時には上昇させておく。 (D) (A)、(B)、(C)の各部分間、および(A)、(B)の各部
分と大気とを隔離する開閉可能なとびら これらの具体例としては気密性を有する上下、
あるいは左右スライド式のとびら18a,18
b,18c,18dをあげうる。 (E) (A)、(B)、(C)の各部内においてフライ原料を収
納したバスケツトを、自重あるいは強制力によ
つて所定の位置に移動させ停止させるための手
段 前部減圧室15、フライ槽7、後部減圧室16
内においてバスケツトを移送し、所定の位置にお
いて停止させるためには前部減圧室15、後部減
圧室16の床面にころコンベアー20a,20b
を取りつけ、さらに昇降リフト10の上面をもこ
ろコンベアーとする。自重により移送する場合に
はこれらに適当な傾斜をつけてバスケツト23が
自然に前部減圧室15から後部減圧室16に向つ
て移動するようにする。停止させる場合にはバス
ケツトガイドストツパー14を設けバスケツトガ
イドストツパー駆動シリンダー13にて上昇させ
ておけば良い。強制力による場合にはバスケツト
23上に設けたラツク24とバスケツト送り歯車
21、バスケツトガイドストツパー14を設ける
ことにより実施しうる。 次に図面により示された残余の部分についても
説明する。 第1図は本発明の装置の1例である。フライ槽
7には内部に油温を制御するための加熱ジヤケツ
ト1、冷却ジヤケツト2が取りつけられている
が、これらをフライ槽7外に設けて循環ポンプに
より温調された油をフライ槽に供給する方式を採
用しても良い。第2図にはバスケツトを示した。
バスケツト23はこの図に示されたように数段に
分割しうるものでも良く、所望によつては1段の
みのものでも良い。 図面には減圧フライヤーには必ず付随する真空
ポンプ等の排気手段、コンデンサー、コンデンサ
ーに付随する冷却手段、これらに必要な配管、油
のタンク、油給排手段等は割愛してあるがこれら
にいては従来の方式を採用すれば良い。
第1図は本発明のフライヤーの1例である。図
中1は加熱ジヤケツト、2は冷却ジヤケツト、3
はスチーム供給弁、4はスチーム排出弁、5は冷
却水供給弁、6は冷却水排出弁、7はフライ槽、
8は油供給口、9は油排出口、10は昇降リフ
ト、11a,11b,11cは排気弁、12は昇
降リフト駆動シリンダー、14a,14bはバス
ケツトガイドストツパー、15は前部減圧室、1
6は後部減圧室、17a,17bは減圧バランス
弁、18a,18b,18c,18dはとびら、
19a,19b,19c,19dはとびら駆動シ
リンダー、20a,20b,20c,20dはこ
ろコンベアー、21はバスケツト送り歯車、22
a,22bはストツパー、23はバスケツト、2
4はラツクを示す。 第2図はバスケツトの1例である。図中Aは平
面図、Bは側断面図を示す。図中25はふた、2
6は固定用ねじを示す。
中1は加熱ジヤケツト、2は冷却ジヤケツト、3
はスチーム供給弁、4はスチーム排出弁、5は冷
却水供給弁、6は冷却水排出弁、7はフライ槽、
8は油供給口、9は油排出口、10は昇降リフ
ト、11a,11b,11cは排気弁、12は昇
降リフト駆動シリンダー、14a,14bはバス
ケツトガイドストツパー、15は前部減圧室、1
6は後部減圧室、17a,17bは減圧バランス
弁、18a,18b,18c,18dはとびら、
19a,19b,19c,19dはとびら駆動シ
リンダー、20a,20b,20c,20dはこ
ろコンベアー、21はバスケツト送り歯車、22
a,22bはストツパー、23はバスケツト、2
4はラツクを示す。 第2図はバスケツトの1例である。図中Aは平
面図、Bは側断面図を示す。図中25はふた、2
6は固定用ねじを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 前部減圧室 (b) 後部減圧室 (c) フライかご昇降手段を内蔵するフライ槽 (d) (a)、(b)、(c)の各部との間および(a)、(b)の両部
を大気圧より隔離する開閉可能なとびら (e) (a)、(b)、(c)内においてフライかごを自重、も
しくは強制力により所定の位置に移動させかつ
停止させる手段 の各部分、および各手段を具備することを特徴と
する減圧フライヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7612785A JPS61232819A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 減圧フライヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7612785A JPS61232819A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 減圧フライヤ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61232819A JPS61232819A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0126687B2 true JPH0126687B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=13596263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7612785A Granted JPS61232819A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 減圧フライヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61232819A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63288117A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | 有限会社 高橋商店 | 自動油揚げフライヤ |
| JPH01185225A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-24 | Kazuo Takahashi | 減圧フライヤ |
| JP6116008B2 (ja) * | 2013-12-26 | 2017-04-19 | 株式会社アトラステクノサービス | 濾過機能付きフライヤー装置 |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP7612785A patent/JPS61232819A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61232819A (ja) | 1986-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2847484B2 (ja) | フライ食品の製造装置 | |
| US4985266A (en) | Process for producing fried food | |
| US4059046A (en) | Apparatus for manufacturing a snack food whose raw material is fruitage or vegetables | |
| EP1978825B1 (en) | Method and device for multistage product frying | |
| US5019412A (en) | Method and apparatus for manufacturing dried foods | |
| KR20030087906A (ko) | 식품 튀김 장치 및 방법 | |
| US2473184A (en) | Process for preparation of dehydrated food products | |
| US4828859A (en) | Method of and apparatus for processing vacuum fry | |
| US3434410A (en) | Bottom feed quench dryer apparatus | |
| JPH0126687B2 (ja) | ||
| JPS59210853A (ja) | フライ食品の製造方法及び製造装置 | |
| US4566376A (en) | System for producing crisp fruit chips | |
| EP0624064B1 (fr) | Procede et dispositifs pour le traitement d'aliments frais | |
| US4857347A (en) | Method of dehydrating and puffing food particles | |
| JPS58183048A (ja) | 減圧下において、脱油されたフライ体を連続的に製造する方法、およびその装置 | |
| US3314160A (en) | Dehydrating apparatus | |
| CN1090722A (zh) | 一种食品加工方法及设备 | |
| KR102368062B1 (ko) | 진공 튀김 공법을 이용한 건조 만두 제조방법 및 이에 의해 제조된 건조 만두 | |
| JPH01269458A (ja) | 減圧フライ方法及び装置 | |
| CN115777870A (zh) | 一种预制米饭制备工艺 | |
| JPH0216947A (ja) | 糖液含浸果実の製造方法 | |
| JPS6028495B2 (ja) | 真空フライヤ−装置 | |
| CN1048307A (zh) | 菠萝果脯的制造方法 | |
| JPS62220159A (ja) | 油揚方法及び装置 | |
| US2994613A (en) | Method of preparing and cooking potatoes |