JPH01267232A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH01267232A JPH01267232A JP63097400A JP9740088A JPH01267232A JP H01267232 A JPH01267232 A JP H01267232A JP 63097400 A JP63097400 A JP 63097400A JP 9740088 A JP9740088 A JP 9740088A JP H01267232 A JPH01267232 A JP H01267232A
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- Japan
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- line speed
- recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像記録装置に関し、特に曲率を有する像担持
体子に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写する工程
をもつ画像記録装置に関する。
体子に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写する工程
をもつ画像記録装置に関する。
像担持体上に顕像化された現像剤像を記録紙等の記録媒
体に転ユテする工程をもつ画像記録装置としては、電子
写真複写機や光プリンタ、さらにはイオンデポジットプ
リンタ等がある。
体に転ユテする工程をもつ画像記録装置としては、電子
写真複写機や光プリンタ、さらにはイオンデポジットプ
リンタ等がある。
電子写真複写機や光プリンタの画像形成プロセスは、帯
電楡により一様に帯電された像担持体(ここでは感光ド
ラム)の表面(周面)に、電子写真複写機の場合には原
稿からの反射光を照射することにより、光プリンタ、特
にレーザビームプリンタの場合には情報に応じたレーザ
ビームを照射することにより静電潜像を形成させ、この
静電潜像にトナー等の現像剤を接触させて現像剤像とし
て顕像化し、給送部から記録紙を像担持体の表面に導き
、前記顕像化された現像剤像を高圧印加された記録紙の
背面からの転写極の作用により記録紙上に転写した後、
高圧の交流電源が印加された分離極等の作用により記録
紙を像担持体の表面から分離し、分離された記録紙を搬
送部により熱【」−ラ定着器あるいは搬送部を兼ねた熱
ローラ定着器に導き、記録紙上の現像剤像を永久像とし
て定着するものである。転写および分M ittの像担
持体は、クリーニング器によりその表面を清掃されて、
次の画像形成工程に備える。
電楡により一様に帯電された像担持体(ここでは感光ド
ラム)の表面(周面)に、電子写真複写機の場合には原
稿からの反射光を照射することにより、光プリンタ、特
にレーザビームプリンタの場合には情報に応じたレーザ
ビームを照射することにより静電潜像を形成させ、この
静電潜像にトナー等の現像剤を接触させて現像剤像とし
て顕像化し、給送部から記録紙を像担持体の表面に導き
、前記顕像化された現像剤像を高圧印加された記録紙の
背面からの転写極の作用により記録紙上に転写した後、
高圧の交流電源が印加された分離極等の作用により記録
紙を像担持体の表面から分離し、分離された記録紙を搬
送部により熱【」−ラ定着器あるいは搬送部を兼ねた熱
ローラ定着器に導き、記録紙上の現像剤像を永久像とし
て定着するものである。転写および分M ittの像担
持体は、クリーニング器によりその表面を清掃されて、
次の画像形成工程に備える。
ここで、転写工程において、像担持体上に顕像化された
現像剤像の記録紙への忠実な転写を行うには、転写電界
が印加される領域(以下、転写領域という)において記
録紙が像担持体に密着されている必要があり、かつ記録
紙と像担持体とのラインスピード(記録紙の移動方向の
速度および像担持体の周方向の速度をいう。以下同様)
が同期していなければならない。
現像剤像の記録紙への忠実な転写を行うには、転写電界
が印加される領域(以下、転写領域という)において記
録紙が像担持体に密着されている必要があり、かつ記録
紙と像担持体とのラインスピード(記録紙の移動方向の
速度および像担持体の周方向の速度をいう。以下同様)
が同期していなければならない。
また、分離工程において、現像剤像を転写された記録紙
を現像剤像を乱すことなく像担持体から分離させるには
、記録紙と像担持体とのラインスピードが同期していな
ければならない。
を現像剤像を乱すことなく像担持体から分離させるには
、記録紙と像担持体とのラインスピードが同期していな
ければならない。
従来の画像記録装置では、外的要因1例えば負荷の変動
、駆動モータの回転変動、装置の機械振動等(以下、単
に負荷変動1機械振動等という)の影響のために、転写
工程および分離工程において上述の条件はかならずしも
常時溝たされてはいなかった。
、駆動モータの回転変動、装置の機械振動等(以下、単
に負荷変動1機械振動等という)の影響のために、転写
工程および分離工程において上述の条件はかならずしも
常時溝たされてはいなかった。
しかし、従来の電子写真複写機や解像度の低い光プリン
タでは、多少の負荷変動2機械振動等はこれまで問題と
されていなかった。すなわち、像担持体に記録紙が密着
していない領域に転写電界が印加されると文字等の画像
の周辺に多少のチリ(現像剤が像担持体から記録紙に移
動する間に画像の周辺に飛散する現象)が発生したり、
記録紙と像担持体とのラインスピードが異なっていると
記録紙と像担持体とのズレ(以下、紙ズレという)が発
生したりすることになるわけであるが、これまでの電子
写真複写機の場合には原稿台の移動スピードの変動や結
像レンズの解像度がよくないことなどによって、また解
像度の低い光プリンタの場合にはそのドツトピッチが大
きいことなどによって問題とはならなかった。
タでは、多少の負荷変動2機械振動等はこれまで問題と
されていなかった。すなわち、像担持体に記録紙が密着
していない領域に転写電界が印加されると文字等の画像
の周辺に多少のチリ(現像剤が像担持体から記録紙に移
動する間に画像の周辺に飛散する現象)が発生したり、
記録紙と像担持体とのラインスピードが異なっていると
記録紙と像担持体とのズレ(以下、紙ズレという)が発
生したりすることになるわけであるが、これまでの電子
写真複写機の場合には原稿台の移動スピードの変動や結
像レンズの解像度がよくないことなどによって、また解
像度の低い光プリンタの場合にはそのドツトピッチが大
きいことなどによって問題とはならなかった。
しかし、画像記録装置の小型化や装置構成の簡素化から
曲率を有する像担持体の曲率部に対向して転写極が配置
され、さらには小径の像担持体も使われるようになって
きたので、転写領域において十分に広い記録媒体と像担
持体との密着幅を確保することが困難になってきている
。
曲率を有する像担持体の曲率部に対向して転写極が配置
され、さらには小径の像担持体も使われるようになって
きたので、転写領域において十分に広い記録媒体と像担
持体との密着幅を確保することが困難になってきている
。
また、諧調画像の再現性の要求から高解像度の光プリン
タも求められており、記録紙と像担持体との密着性の確
保および記録紙と像担持体とのラインスピードの同期が
必要になってきている。
タも求められており、記録紙と像担持体との密着性の確
保および記録紙と像担持体とのラインスピードの同期が
必要になってきている。
例えば、特開昭61−212872号公報では、像担持
体から転写された現像剤像を表面に有する記録紙を定着
器に送り出す搬送ローラのラインスピードを像担持体の
ラインスピードよりも若干速くした複写装置が開示され
ているが、これでは記録紙の像担持体に対する密着性が
十分でなくなり、また記録紙が像担持体上でスリップ(
紙ズレ)することにもなるという問題点がある。
体から転写された現像剤像を表面に有する記録紙を定着
器に送り出す搬送ローラのラインスピードを像担持体の
ラインスピードよりも若干速くした複写装置が開示され
ているが、これでは記録紙の像担持体に対する密着性が
十分でなくなり、また記録紙が像担持体上でスリップ(
紙ズレ)することにもなるという問題点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、曲率を仔する像担持
体上に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写する際の
記録媒体と像担持体との密着不良および祇ズレを防止し
て顕像化された現像剤像を画像を乱すことなく記録媒体
に転写することができる画像記録装置を提供することに
ある。
体上に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写する際の
記録媒体と像担持体との密着不良および祇ズレを防止し
て顕像化された現像剤像を画像を乱すことなく記録媒体
に転写することができる画像記録装置を提供することに
ある。
また、本発明の他の目的は、曲率を有する像担持体から
現像剤像を転写された記録媒体を分離する際の記録媒体
と像担持体との祇ズレを防止して転写された現像剤像を
乱すことなく記録媒体を像担持体から分離することがで
きる画像記録装置を提供することにある。
現像剤像を転写された記録媒体を分離する際の記録媒体
と像担持体との祇ズレを防止して転写された現像剤像を
乱すことなく記録媒体を像担持体から分離することがで
きる画像記録装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の画像記録装置は、上記目的を達成するために、
曲率を有する像担持体上に顕像化された現像剤像を記録
媒体に転写する工程をもつ画像記録装置において、前記
像担持体に向けて前記記録媒体を送り込む給送部のライ
ンスピードを前記像担持体のラインスピードよりも若干
速く設定したことを特徴とする。
曲率を有する像担持体上に顕像化された現像剤像を記録
媒体に転写する工程をもつ画像記録装置において、前記
像担持体に向けて前記記録媒体を送り込む給送部のライ
ンスピードを前記像担持体のラインスピードよりも若干
速く設定したことを特徴とする。
また、本発明の画像記録装置は、曲率を有する像担持体
上に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写する工程を
もつ画像記録装置において、現像剤像を転写されて前記
像担持体から分離された前記記録媒体を送り出す&送部
のラインスピードを11コ記像担持体のラインスピード
よりも若干遅く設定したことを特徴とする。
上に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写する工程を
もつ画像記録装置において、現像剤像を転写されて前記
像担持体から分離された前記記録媒体を送り出す&送部
のラインスピードを11コ記像担持体のラインスピード
よりも若干遅く設定したことを特徴とする。
本発明の画像記録装置では、給送部のラインスピードを
像担持体のラインスピードよりも若干速めることにより
、給送部と転写部との間で記録媒体にたるみを生じさせ
、記録媒体と像担持体とを転写電界により広い幅で密着
させて転写工程におけるチリの発生を防止するとともに
、負荷変動2機械振動等による給送部および像担持体の
ラインスピードの変化を吸収させて記録媒体と像担持体
との紙ズレを防止し、画像の乱れを生じることなしに像
担持体上に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写させ
る。
像担持体のラインスピードよりも若干速めることにより
、給送部と転写部との間で記録媒体にたるみを生じさせ
、記録媒体と像担持体とを転写電界により広い幅で密着
させて転写工程におけるチリの発生を防止するとともに
、負荷変動2機械振動等による給送部および像担持体の
ラインスピードの変化を吸収させて記録媒体と像担持体
との紙ズレを防止し、画像の乱れを生じることなしに像
担持体上に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写させ
る。
また、本発明の画像記録装置では、搬送部のラインスピ
ードを像担持体のラインスピードよりも若干遅くするこ
とにより、分離部と搬送部との間で記録媒体にたるみを
生じさせ、負荷変動1機械振動等による像担持体および
搬送部のラインスピードの変化を吸収させて記録媒体と
像担持体との祇ズレを防止し、現像剤像を転写された記
録媒体を現像剤像を乱すことなしに像担持体から分離さ
せろ。
ードを像担持体のラインスピードよりも若干遅くするこ
とにより、分離部と搬送部との間で記録媒体にたるみを
生じさせ、負荷変動1機械振動等による像担持体および
搬送部のラインスピードの変化を吸収させて記録媒体と
像担持体との祇ズレを防止し、現像剤像を転写された記
録媒体を現像剤像を乱すことなしに像担持体から分離さ
せろ。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の画像記録装置の一実施例に係るレー
ザビームプリンタを示す断面図である。
ザビームプリンタを示す断面図である。
このレーザビームプリンタは、矢印方向に回転する像担
持体としての感光ドラム1と、感光ドラム1の表面を一
様に帯電させる帯電極2と、感光ドラムlの表面にレー
ザビームを照射して静電潜像を形成させる光学系3と、
感光ドラム1上に形成された静電潜像をトナー像として
顕像化させる現像器4と、感光ドラム1上のトナー像を
記録媒体である記録紙14に転写させる転写極5と、感
光ドラム1に密着された記録紙14を感光ドラム1がら
分離させる分離部6と、感光ドラムlの表面の電荷を除
電するイレーザランプ7と、感光ドラム1の表面に残留
したトナーを除去するクリーニング器8と、感光ドラム
1に向けて記録紙14を給送する給送部ローラ9と、感
光ドラム1がら記録紙I4を送り出すための搬送部1:
J−ラを兼ねる熱ローラ定着器10と、給紙カセット1
5内に積層された記録紙14を取り出す給紙部ローラ1
1と、給送部ガイド部+AL2と、搬送部ガイド部材1
3と、記録紙14と、給紙カセット15と、排紙トレイ
16とを含んで構成されている。なお、符号17は、レ
ーザビームプリンタの筐体を示す。
持体としての感光ドラム1と、感光ドラム1の表面を一
様に帯電させる帯電極2と、感光ドラムlの表面にレー
ザビームを照射して静電潜像を形成させる光学系3と、
感光ドラム1上に形成された静電潜像をトナー像として
顕像化させる現像器4と、感光ドラム1上のトナー像を
記録媒体である記録紙14に転写させる転写極5と、感
光ドラム1に密着された記録紙14を感光ドラム1がら
分離させる分離部6と、感光ドラムlの表面の電荷を除
電するイレーザランプ7と、感光ドラム1の表面に残留
したトナーを除去するクリーニング器8と、感光ドラム
1に向けて記録紙14を給送する給送部ローラ9と、感
光ドラム1がら記録紙I4を送り出すための搬送部1:
J−ラを兼ねる熱ローラ定着器10と、給紙カセット1
5内に積層された記録紙14を取り出す給紙部ローラ1
1と、給送部ガイド部+AL2と、搬送部ガイド部材1
3と、記録紙14と、給紙カセット15と、排紙トレイ
16とを含んで構成されている。なお、符号17は、レ
ーザビームプリンタの筐体を示す。
次に、このように構成された本実施例の画像記録装置と
してレーザビームプリンタの動作について説明する。
してレーザビームプリンタの動作について説明する。
感光ドラム1の回転に伴って、帯電極2は感光ドラムl
の表面を一様に帯電させる。−様に帯電された感光ドラ
ム1は、光学系3がらのレーザビームによって選択的に
露光され、その表面に静電潜像が形成される。この静電
潜像は、現像器4によりトナー像として顕像化される。
の表面を一様に帯電させる。−様に帯電された感光ドラ
ム1は、光学系3がらのレーザビームによって選択的に
露光され、その表面に静電潜像が形成される。この静電
潜像は、現像器4によりトナー像として顕像化される。
一方、給紙カセット15内に積層された記録紙14は、
給紙部ローラ11により取り出されて、給送部ローラ9
により給送部ガイド部材12を介して感光ドラム1と転
写極5とが対向する転写部に送り込まれ、転写極5によ
り記録紙14の背面に帯電された電荷によって感光ドラ
ム1に静電的に重ね合わされ、感光ドラム1上に顕像化
されているトナー像を表面に転写される。この後、記録
紙14は、分離極6により背面に交流電界を印加される
ことによって感光ドラム1から分離される。
給紙部ローラ11により取り出されて、給送部ローラ9
により給送部ガイド部材12を介して感光ドラム1と転
写極5とが対向する転写部に送り込まれ、転写極5によ
り記録紙14の背面に帯電された電荷によって感光ドラ
ム1に静電的に重ね合わされ、感光ドラム1上に顕像化
されているトナー像を表面に転写される。この後、記録
紙14は、分離極6により背面に交流電界を印加される
ことによって感光ドラム1から分離される。
感光ドラムlから分離された記録紙14は、搬送部ガイ
ド部材13を介して搬送部ローラを兼ねる熱ローラ定着
器IOに導かれて熱定着され、排紙トレイ16に排出さ
れる。
ド部材13を介して搬送部ローラを兼ねる熱ローラ定着
器IOに導かれて熱定着され、排紙トレイ16に排出さ
れる。
記録紙14が分離された後の感光ドラム1は、イレーザ
ランプ7により残留している電荷を消去され、次いでク
リーニング器8により残留しているトナーを除去されて
、次の画像形成工程に備える。
ランプ7により残留している電荷を消去され、次いでク
リーニング器8により残留しているトナーを除去されて
、次の画像形成工程に備える。
以上のような構成において、本発明者等は、種々の実験
の結果、給送部ローラ9のラインスピードを感光ドラム
1のラインスピードよりも若干速く設定することにより
、第2閾に示すように、給送部ローラ9と転写極5との
間で記録紙14のたるみを作り出し、高圧印加された転
写極5が作用する転写領域内において感光ドラムlと記
録i14とを密着させて実質的に有効な転写領域の幅を
広くすることができ、顕像化されたトナー像をチリを発
生させることなしに記録紙14に転写できることを確認
した。また、給送部ローラ9と転写極5との間での記録
紙14のたるみにより負荷変動2機械振動等による給送
部ローラ9および感光ドラムlのラインスピードの変化
を吸収して感光ドラムlに対する記録紙14の紙ズレを
防止でき、感光ドラム1上に顕像化されたトナー像を画
像を乱すことなく記録紙14に転写できることを確認し
た。
の結果、給送部ローラ9のラインスピードを感光ドラム
1のラインスピードよりも若干速く設定することにより
、第2閾に示すように、給送部ローラ9と転写極5との
間で記録紙14のたるみを作り出し、高圧印加された転
写極5が作用する転写領域内において感光ドラムlと記
録i14とを密着させて実質的に有効な転写領域の幅を
広くすることができ、顕像化されたトナー像をチリを発
生させることなしに記録紙14に転写できることを確認
した。また、給送部ローラ9と転写極5との間での記録
紙14のたるみにより負荷変動2機械振動等による給送
部ローラ9および感光ドラムlのラインスピードの変化
を吸収して感光ドラムlに対する記録紙14の紙ズレを
防止でき、感光ドラム1上に顕像化されたトナー像を画
像を乱すことなく記録紙14に転写できることを確認し
た。
また、本発明者等は、種々の実験の結果、搬送部ローラ
を兼ねた熱ローラ定着器10のラインスピードを感光ド
ラムlのラインスピードよりも若干遅く設定することに
より、第2図に示すように、感光ドラム1と熱ローラ定
着器1oとの間で記録紙14のたるみを作り出し、記録
紙14の搬送時に生じる負荷変動2機械振動等を吸収し
て記録紙14と感光ドラムlとの紙ズレを防止でき、ト
ナー像を転写された記録紙14をトナー像を乱すことな
しに感光ドラム1から分離できることを確認した。
を兼ねた熱ローラ定着器10のラインスピードを感光ド
ラムlのラインスピードよりも若干遅く設定することに
より、第2図に示すように、感光ドラム1と熱ローラ定
着器1oとの間で記録紙14のたるみを作り出し、記録
紙14の搬送時に生じる負荷変動2機械振動等を吸収し
て記録紙14と感光ドラムlとの紙ズレを防止でき、ト
ナー像を転写された記録紙14をトナー像を乱すことな
しに感光ドラム1から分離できることを確認した。
なお、上記実施例では、画像記録装置としてレーザビー
ムプリンタを例にとって説明したが、高解像度が要求さ
れる電子写真複写機においても、給送部のラインスピー
ドを像担持体のラインスピードよりも若干速く設定し、
また搬送部のラインスピードを像担持体のラインスピー
ドよりも若干遅く設定することにより、同様な作用およ
び効果が得られることはいうまでもない。
ムプリンタを例にとって説明したが、高解像度が要求さ
れる電子写真複写機においても、給送部のラインスピー
ドを像担持体のラインスピードよりも若干速く設定し、
また搬送部のラインスピードを像担持体のラインスピー
ドよりも若干遅く設定することにより、同様な作用およ
び効果が得られることはいうまでもない。
第3図は、第1図に示した実施例の画像記録装置の変形
例を示す要部断面図である。本例の画像記録装置は、第
1図に示した画像記録装置において搬送部ローラ18を
熱ローラ定着器10 (第3図中には図示せず)とは別
に設けるようにしたものである。このような画像記録装
置においても、第1図に示した実施例の画像記録装置の
場合と同様の作用および効果が得られる。
例を示す要部断面図である。本例の画像記録装置は、第
1図に示した画像記録装置において搬送部ローラ18を
熱ローラ定着器10 (第3図中には図示せず)とは別
に設けるようにしたものである。このような画像記録装
置においても、第1図に示した実施例の画像記録装置の
場合と同様の作用および効果が得られる。
また、第4図に示すように、情報に基づいて記録ヘッド
42により像担持体である誘電体ドラム41の表面上に
電荷を与えて静電潜像を形成し、この静電潜像を現像器
43により現像剤で顕像化し、顕像化された現像剤像を
転写および定着作用を兼ね備えた転写定着ローラ44に
より記録紙45に転写および定着して永久画像を得るよ
うにしたイオンデポジットプリンタにおいても、給送部
ローラ46のラインスピードを誘電体ドラム41のライ
ンスピードよりも若干速く設定し、また搬送部ローラ4
7のラインスピードを誘電体ドラム41のラインスピー
ドよりも若干遅く設定することにより、第1図に示した
実施例の画像記録装置の場合と同様の作用および効果を
得ることが可能である。
42により像担持体である誘電体ドラム41の表面上に
電荷を与えて静電潜像を形成し、この静電潜像を現像器
43により現像剤で顕像化し、顕像化された現像剤像を
転写および定着作用を兼ね備えた転写定着ローラ44に
より記録紙45に転写および定着して永久画像を得るよ
うにしたイオンデポジットプリンタにおいても、給送部
ローラ46のラインスピードを誘電体ドラム41のライ
ンスピードよりも若干速く設定し、また搬送部ローラ4
7のラインスピードを誘電体ドラム41のラインスピー
ドよりも若干遅く設定することにより、第1図に示した
実施例の画像記録装置の場合と同様の作用および効果を
得ることが可能である。
さらに、上記各実施例では、給送部および搬送部として
ともにローラを使用した場合について説明したが、給送
部および搬送部としてヘルドによる送り系を使用するよ
うにした画像記録装置に対しても本発明を同様に適用す
ることができる。
ともにローラを使用した場合について説明したが、給送
部および搬送部としてヘルドによる送り系を使用するよ
うにした画像記録装置に対しても本発明を同様に適用す
ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、曲率を有する像
担持体上に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写する
工程をもつ画像記録装置において、給送部のラインスピ
ードを像担持体のラインスピードよりも若干速く設定す
ることにより、■ 給送部と転写部との間に生じる記録
媒体のたるみによって転写極の作用する転写領域内にお
いて像担持体と記録媒体とを広い幅で密着させることが
でき、チリの発生を有効に防止することができる。
担持体上に顕像化された現像剤像を記録媒体に転写する
工程をもつ画像記録装置において、給送部のラインスピ
ードを像担持体のラインスピードよりも若干速く設定す
ることにより、■ 給送部と転写部との間に生じる記録
媒体のたるみによって転写極の作用する転写領域内にお
いて像担持体と記録媒体とを広い幅で密着させることが
でき、チリの発生を有効に防止することができる。
■ 給送部と転写部との間に生じる記録媒体のたるみに
よって記録媒体の給送時に生しる負荷変動1機械振動等
を吸収して紙ズレを防止することができ、像担持体上に
顕像化された現像剤像を画像を乱すことなく記録媒体に
転写することができる、 ■ 画像記録装置の小型化に対応して像担持体の径を小
さくしても、給送部と転写部との間に生しる記録媒体の
たるみによって記録媒体と像担持体との密着幅を広くと
ることができるので、転ユf性能を低下させることがな
い、 ■ 記録媒体の先端部においても、給送部と転写部との
間に生じる記録媒体のたるみによって記録媒体と像担持
体とを広いKM ?こねたって密着させることができる
ので、記録媒体の先端部でも十分な転写性能を得ること
ができる、 ■ こしのある記録媒体でも、給送部と転写部との間に
生じる記録媒体のたるみによって記録媒体と像担持体と
を広い幅にわたって密着させることができるので、安定
した転写性能を確保することができる、 等の効果がある。
よって記録媒体の給送時に生しる負荷変動1機械振動等
を吸収して紙ズレを防止することができ、像担持体上に
顕像化された現像剤像を画像を乱すことなく記録媒体に
転写することができる、 ■ 画像記録装置の小型化に対応して像担持体の径を小
さくしても、給送部と転写部との間に生しる記録媒体の
たるみによって記録媒体と像担持体との密着幅を広くと
ることができるので、転ユf性能を低下させることがな
い、 ■ 記録媒体の先端部においても、給送部と転写部との
間に生じる記録媒体のたるみによって記録媒体と像担持
体とを広いKM ?こねたって密着させることができる
ので、記録媒体の先端部でも十分な転写性能を得ること
ができる、 ■ こしのある記録媒体でも、給送部と転写部との間に
生じる記録媒体のたるみによって記録媒体と像担持体と
を広い幅にわたって密着させることができるので、安定
した転写性能を確保することができる、 等の効果がある。
また、本発明によれば、曲率を有する像担持体上に顕像
化された現像剤像を記録媒体に転写する工程をもつ画像
記録装置において、搬送部のラインスピードを像担持体
のラインスピードよりも若干遅く設定することにより、 ■ 分離部と搬送部との間に生じる記録媒体のたるみに
よって記録媒体の搬送時に生じる負荷変動1機械振動等
を吸収して記録媒体と像担持体との紙ズレを防止するこ
とができ、現像剤像を転写された記録媒体を現像剤像を
乱すことなしに像担持体から分離させることができる、 ■ 記録媒体の後端部においても、分離部と搬送部との
間に生しる記録媒体のたるみによって記録媒体の搬送時
に生じる負荷変動2機械振動等を吸収して記録媒体と像
担持体との祇ズレを防止することができるので、現像剤
像を転写された記録媒体を現像剤像を乱すことなしに像
担持体から分離させることができる、 ■ こしのある記録媒体でも、分離部と搬送部との間に
生じる記録媒体のたるみによって記録媒体の搬送時に生
じる負荷変動9機械振動等を吸収して記録媒体と像担持
体との紙ズレを防止することができるので、現像剤像を
転写された記録媒体を現像剤像を乱すことなしに像担持
体から分離させることができる、 等の効果がある。
化された現像剤像を記録媒体に転写する工程をもつ画像
記録装置において、搬送部のラインスピードを像担持体
のラインスピードよりも若干遅く設定することにより、 ■ 分離部と搬送部との間に生じる記録媒体のたるみに
よって記録媒体の搬送時に生じる負荷変動1機械振動等
を吸収して記録媒体と像担持体との紙ズレを防止するこ
とができ、現像剤像を転写された記録媒体を現像剤像を
乱すことなしに像担持体から分離させることができる、 ■ 記録媒体の後端部においても、分離部と搬送部との
間に生しる記録媒体のたるみによって記録媒体の搬送時
に生じる負荷変動2機械振動等を吸収して記録媒体と像
担持体との祇ズレを防止することができるので、現像剤
像を転写された記録媒体を現像剤像を乱すことなしに像
担持体から分離させることができる、 ■ こしのある記録媒体でも、分離部と搬送部との間に
生じる記録媒体のたるみによって記録媒体の搬送時に生
じる負荷変動9機械振動等を吸収して記録媒体と像担持
体との紙ズレを防止することができるので、現像剤像を
転写された記録媒体を現像剤像を乱すことなしに像担持
体から分離させることができる、 等の効果がある。
第1図は本発明の画像記録装置の一実施例に係るレーザ
ビームプリンタを示す断面図、第2図は第1図に示した
レーザビームプリンタの作用を説明するための要部断面
図、 第3図は第1図に示した画像記録装置の変形例を示す要
部断面図、 第4図は本発明の画像記録装置の他の実施例に係るイオ
ンデポジットプリンタを示す要部断面図である。 図において、 1・・・感光ドラム、 2・・・帯電極、 3・・・光学系、 4・・・現像器、 5・・・転写極、 6・・・分離極、 7・・・イレーザランプ、 8・・・クリーニング器、 9・・・給送部ローラ、 10・・・搬送部を兼ねた熱ローラ定石器、11・・・
給紙部ローラ、 18・・・搬送部ローラ、 14・・・記録紙、 41・・・誘電体ドラム、 42・ ・・記録ヘッド、 43・・・現像器、 44・・・転写定着ローラ、 45・・・記録紙、 46・・・給送部ローラ、 47・・・搬送部ローラである。 特許出l幀人
ビームプリンタを示す断面図、第2図は第1図に示した
レーザビームプリンタの作用を説明するための要部断面
図、 第3図は第1図に示した画像記録装置の変形例を示す要
部断面図、 第4図は本発明の画像記録装置の他の実施例に係るイオ
ンデポジットプリンタを示す要部断面図である。 図において、 1・・・感光ドラム、 2・・・帯電極、 3・・・光学系、 4・・・現像器、 5・・・転写極、 6・・・分離極、 7・・・イレーザランプ、 8・・・クリーニング器、 9・・・給送部ローラ、 10・・・搬送部を兼ねた熱ローラ定石器、11・・・
給紙部ローラ、 18・・・搬送部ローラ、 14・・・記録紙、 41・・・誘電体ドラム、 42・ ・・記録ヘッド、 43・・・現像器、 44・・・転写定着ローラ、 45・・・記録紙、 46・・・給送部ローラ、 47・・・搬送部ローラである。 特許出l幀人
Claims (2)
- (1)曲率を有する像担持体上に顕像化された現像剤像
を記録媒体に転写する工程をもつ画像記録装置において
、 前記像担持体に向けて前記記録媒体を送り込む給送部の
ラインスピードを前記像担持体のラインスピードよりも
若干速く設定したことを特徴とする画像記録装置。 - (2)曲率を有する像担持体上に顕像化された現像剤像
を記録媒体に転写する工程をもつ画像記録装置において
、 現像剤像を転写されて前記像担持体から分離された前記
記録媒体を送り出す搬送部のラインスピードを前記像担
持体のラインスピードよりも若干遅く設定したことを特
徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097400A JPH01267232A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097400A JPH01267232A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01267232A true JPH01267232A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14191467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097400A Pending JPH01267232A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01267232A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202541A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63097400A patent/JPH01267232A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202541A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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