JPH01267339A - エンジンの燃料供給量制御装置 - Google Patents
エンジンの燃料供給量制御装置Info
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- JPH01267339A JPH01267339A JP9605488A JP9605488A JPH01267339A JP H01267339 A JPH01267339 A JP H01267339A JP 9605488 A JP9605488 A JP 9605488A JP 9605488 A JP9605488 A JP 9605488A JP H01267339 A JPH01267339 A JP H01267339A
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- Japan
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- fuel
- fuel injection
- injection valve
- cylinder
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- Prior art date
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、各気筒の吸気通路ごとに2つの燃料噴射弁を
設けたエンジンの燃料供給量制御装置に関するものであ
る。
設けたエンジンの燃料供給量制御装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来より、エンジンの各気筒に対し低負荷用の燃料噴射
弁と高負荷用の産科噴射弁とを配設し、低負荷時の少量
燃料噴射量の噴射精度を得ると共に、高負荷時の多量燃
料噴射量を確保するようにした技術は、例えば、特開昭
80−166753号公報に見られるように公知である
。
弁と高負荷用の産科噴射弁とを配設し、低負荷時の少量
燃料噴射量の噴射精度を得ると共に、高負荷時の多量燃
料噴射量を確保するようにした技術は、例えば、特開昭
80−166753号公報に見られるように公知である
。
上記のような2つの燃料噴射弁による燃料供給は、低負
荷時には一方の燃料噴射弁によって燃料を供給し、高負
荷時には両方の燃料噴射弁から燃料を倶給するものであ
るが、両方の燃料噴射弁から燃料を倶給する場合に、通
常は、運転状態に対応した要求燃料噴射量の半分ずつを
噴射するようにしている。すなわち、一方丙燃料噴射弁
のみによって燃料を供給している低負荷状態から負荷の
上昇に対して、この一方の燃料噴射弁の燃料噴射量を増
量して最大噴射量に達し、他方の燃料噴射弁からも燃料
噴射を開始する際には、他方の燃料噴射弁によって少量
噴射を行うことは、低噴射量の噴射精度が低いことから
、一方の燃料噴射弁からの燃料噴射量を低減して運転状
態に対応した要求燃料噴射量の半分ずつを両噴射弁から
噴射するようにしている。
荷時には一方の燃料噴射弁によって燃料を供給し、高負
荷時には両方の燃料噴射弁から燃料を倶給するものであ
るが、両方の燃料噴射弁から燃料を倶給する場合に、通
常は、運転状態に対応した要求燃料噴射量の半分ずつを
噴射するようにしている。すなわち、一方丙燃料噴射弁
のみによって燃料を供給している低負荷状態から負荷の
上昇に対して、この一方の燃料噴射弁の燃料噴射量を増
量して最大噴射量に達し、他方の燃料噴射弁からも燃料
噴射を開始する際には、他方の燃料噴射弁によって少量
噴射を行うことは、低噴射量の噴射精度が低いことから
、一方の燃料噴射弁からの燃料噴射量を低減して運転状
態に対応した要求燃料噴射量の半分ずつを両噴射弁から
噴射するようにしている。
また、上記のような2つの燃料噴射弁は、各気筒に対す
る吸気通路の同一吸気通路もしくは他の吸気通路に配設
する場合でも、その燃料供給パイプのレイアウトの関係
などから吸気ボートに対して同一距離位置に配設されて
はおらず、また、燃料噴射方向、噴射特性、その他の要
件から、各燃料噴射弁に燃料噴射信号を出力してから燃
料が噴射され、噴射された燃料が実際に吸気ボートから
各気筒に流入して燃焼するまでに時間差が生じることに
なる。
る吸気通路の同一吸気通路もしくは他の吸気通路に配設
する場合でも、その燃料供給パイプのレイアウトの関係
などから吸気ボートに対して同一距離位置に配設されて
はおらず、また、燃料噴射方向、噴射特性、その他の要
件から、各燃料噴射弁に燃料噴射信号を出力してから燃
料が噴射され、噴射された燃料が実際に吸気ボートから
各気筒に流入して燃焼するまでに時間差が生じることに
なる。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、多気筒エンジンにおいて各気筒に対して2つ
の燃料噴射弁を配設した場合に、第1の燃料噴射弁のみ
によって燃料を供給している領域と第2の燃料噴射弁か
らも燃料を供給している領域とで運転状態が変化した時
に、上記のような燃料噴射信号の出力から吸気ボートへ
の燃料の到達に時間差があることに起因して空燃比変動
が生じ、この空燃比変動が各気筒で同時に発生してトル
ク変動を生じ、運転にショックが生じる可能性がある。
の燃料噴射弁を配設した場合に、第1の燃料噴射弁のみ
によって燃料を供給している領域と第2の燃料噴射弁か
らも燃料を供給している領域とで運転状態が変化した時
に、上記のような燃料噴射信号の出力から吸気ボートへ
の燃料の到達に時間差があることに起因して空燃比変動
が生じ、この空燃比変動が各気筒で同時に発生してトル
ク変動を生じ、運転にショックが生じる可能性がある。
例えば、第2の燃料噴射弁が第1の燃料噴射弁より吸気
ボートから離れた位置に配設されているような構造で、
第2の燃料噴射弁からの燃料供給を開始する場合には、
第1の燃料噴射弁からの噴射量を低減すると共に第2の
噴射を開始するものであるが、吸気ボートの部分で第1
の燃料噴射弁の作動によって燃料が減少してから所定時
間遅れて第2の燃料噴射弁の作動による燃料が到達する
ことになり、この間は燃料量が要求量より低減して空燃
比がリーン化してトルクの落ち込みが生じることになる
。特に、第2の燃料噴射弁からの燃料供給の開始時には
噴射燃料が吸気通路壁面に付着して、その送給が更に遅
れることになり、上記トルクの一時的低下が顕著となる
。また、逆に第2の燃料噴射弁からの燃料噴射を停止す
る場合には、第1の燃料噴射弁からの燃料噴射量を増大
するものであるが、この第1の燃料噴射弁による増量燃
料が吸気ボートに流入する際には、まだ第2の燃料噴射
弁から供給された燃料が残っており、その間は燃料がリ
ッチとなり、トルクが一時的に高くなる。そして、上記
のような第2の燃料噴射弁からの燃料供給の変更に対す
るトルク変動は、点火順序に応じて各気筒で同時に連続
して発生し、その影響が顕著となる問題を有する。
ボートから離れた位置に配設されているような構造で、
第2の燃料噴射弁からの燃料供給を開始する場合には、
第1の燃料噴射弁からの噴射量を低減すると共に第2の
噴射を開始するものであるが、吸気ボートの部分で第1
の燃料噴射弁の作動によって燃料が減少してから所定時
間遅れて第2の燃料噴射弁の作動による燃料が到達する
ことになり、この間は燃料量が要求量より低減して空燃
比がリーン化してトルクの落ち込みが生じることになる
。特に、第2の燃料噴射弁からの燃料供給の開始時には
噴射燃料が吸気通路壁面に付着して、その送給が更に遅
れることになり、上記トルクの一時的低下が顕著となる
。また、逆に第2の燃料噴射弁からの燃料噴射を停止す
る場合には、第1の燃料噴射弁からの燃料噴射量を増大
するものであるが、この第1の燃料噴射弁による増量燃
料が吸気ボートに流入する際には、まだ第2の燃料噴射
弁から供給された燃料が残っており、その間は燃料がリ
ッチとなり、トルクが一時的に高くなる。そして、上記
のような第2の燃料噴射弁からの燃料供給の変更に対す
るトルク変動は、点火順序に応じて各気筒で同時に連続
して発生し、その影響が顕著となる問題を有する。
そこで本発明は上記事情に鑑み、運転状態の変化に伴っ
て第2の燃料噴射弁の作動を切換える場合に発生するト
ルク変動を軽減するようにしたエンジンの燃料供給量制
御装置を提供することを目的とするものである。
て第2の燃料噴射弁の作動を切換える場合に発生するト
ルク変動を軽減するようにしたエンジンの燃料供給量制
御装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明の燃料供給量制御装置
iよ、少なくとも第1の作動領域で作動する第1の燃料
噴射弁と、第2の作動領域で作動する第2の燃料噴射弁
とを各気筒の吸気通路ごとに設け、第2の燃料噴射弁の
切換え時期を各気筒ごとに異ならせる制御手段を設ける
ように構成したものである。
iよ、少なくとも第1の作動領域で作動する第1の燃料
噴射弁と、第2の作動領域で作動する第2の燃料噴射弁
とを各気筒の吸気通路ごとに設け、第2の燃料噴射弁の
切換え時期を各気筒ごとに異ならせる制御手段を設ける
ように構成したものである。
(作用)
上記のような燃料供給量制御装置では、第1の燃料噴射
弁に対して第2の燃料噴射弁の作動を切換えてその燃料
噴射を開始もしくは停止する場合に、その切換え時期を
制御手段によって各気筒ごとに異ならせ、第2の燃料噴
射弁の作動切換えに伴うトルクを各気筒で同時に発生し
ないようにして、全体として大きなトルク変動とならな
いようにしている。
弁に対して第2の燃料噴射弁の作動を切換えてその燃料
噴射を開始もしくは停止する場合に、その切換え時期を
制御手段によって各気筒ごとに異ならせ、第2の燃料噴
射弁の作動切換えに伴うトルクを各気筒で同時に発生し
ないようにして、全体として大きなトルク変動とならな
いようにしている。
(実施例)
以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図は2気筒ロータリピストンエンジンの例における
全体構成を示す。
全体構成を示す。
ロータリピストンエンジンEは、第1気筒()ロンド側
気筒)と第2気筒(リヤ側気筒)とを備え、第1図では
第1気筒についてのみ示し、第2気筒はロータの位相が
異なるだけで第1気筒と同様に構成されている。該エン
ジンEは、トロコイド内周面1aを有するロータハウジ
ング1と、その両側に配置する一対のサイドハウジング
2(図では片側のみ示している)とからなるケーシング
3と、トロコイド内周面1aに各頂辺を摺接させながら
偏心軸4の回りを遊星回転運動するロータ5とを基本構
成要素とし、ロータ5の遊星回転運動に応じて吸気ボー
ト6から作動室7に吸入した混合気を圧縮し、圧縮混合
気を点火プラグ8により所定のタイミングで点火させて
、爆発燃焼させ、排気ガスを排気ボート9から外部に排
出する一連の行程を繰り返す。
気筒)と第2気筒(リヤ側気筒)とを備え、第1図では
第1気筒についてのみ示し、第2気筒はロータの位相が
異なるだけで第1気筒と同様に構成されている。該エン
ジンEは、トロコイド内周面1aを有するロータハウジ
ング1と、その両側に配置する一対のサイドハウジング
2(図では片側のみ示している)とからなるケーシング
3と、トロコイド内周面1aに各頂辺を摺接させながら
偏心軸4の回りを遊星回転運動するロータ5とを基本構
成要素とし、ロータ5の遊星回転運動に応じて吸気ボー
ト6から作動室7に吸入した混合気を圧縮し、圧縮混合
気を点火プラグ8により所定のタイミングで点火させて
、爆発燃焼させ、排気ガスを排気ボート9から外部に排
出する一連の行程を繰り返す。
前記吸気ボート6に接続される吸気通路11は、上流側
からエアクリーナ12、エアフロメータ13、スロット
ル弁14がそれぞれ介設されている。
からエアクリーナ12、エアフロメータ13、スロット
ル弁14がそれぞれ介設されている。
そして、上記吸気通路11に対して、下流側に第1の燃
料噴射弁16が、それより上流側には第2の燃料噴射弁
17がそれぞれ配設されている。第1の燃料噴射弁16
は、サイドハウジング2の吸気ボート6に斜め上方から
形成されたねじ穴に先端部が固定され、この第1の燃料
噴射弁16から低負荷用の燃料が供給される。一方、第
2の燃料噴射弁17は、スロットル弁14より僅か下流
の吸気マニホールド15に形成された噴射弁取付部15
aに先端部が固定され、高負荷用の燃料が供給される。
料噴射弁16が、それより上流側には第2の燃料噴射弁
17がそれぞれ配設されている。第1の燃料噴射弁16
は、サイドハウジング2の吸気ボート6に斜め上方から
形成されたねじ穴に先端部が固定され、この第1の燃料
噴射弁16から低負荷用の燃料が供給される。一方、第
2の燃料噴射弁17は、スロットル弁14より僅か下流
の吸気マニホールド15に形成された噴射弁取付部15
aに先端部が固定され、高負荷用の燃料が供給される。
尚、図示しないが、前記吸気通路11はそのスロットル
弁14より上流側もしくは下流側で分岐して第2気筒の
吸気ボートに接続され、この第2気筒用の吸気通路に、
第1気筒同様に第1および第2の燃料噴射弁16.17
がそれぞれ配設されている。
弁14より上流側もしくは下流側で分岐して第2気筒の
吸気ボートに接続され、この第2気筒用の吸気通路に、
第1気筒同様に第1および第2の燃料噴射弁16.17
がそれぞれ配設されている。
各気筒の第1の燃料噴射弁16および第2の燃料噴射弁
17は、制御手段20(コントロールユニット)によっ
て全体の燃料噴射量、各噴射弁16.17からの噴射量
および噴射時期が電子制御される。上記制御手段20に
は、エアフローメータ13によって検出される吸入空気
量およびエンジン回転数、吸気温度、スロットル開度信
号などが入力される。
17は、制御手段20(コントロールユニット)によっ
て全体の燃料噴射量、各噴射弁16.17からの噴射量
および噴射時期が電子制御される。上記制御手段20に
は、エアフローメータ13によって検出される吸入空気
量およびエンジン回転数、吸気温度、スロットル開度信
号などが入力される。
そして、上記制御手段20は、第2図に示すような、エ
ンジン回転数と負荷Tp(基本燃料噴射量)とによるゾ
ーン判定マツプから、現在の運転状態が低負荷または低
回転の第1の作動領域Iか、高負荷および高回転の第2
の作動領域■か否かを判定する。第1の作動領域Iでは
第1の燃料噴射弁16のみによって燃料供給を行い、第
2の作動領域■では第1の燃料噴射弁16に加えて第2
の燃料噴射弁17からも燃料供給を行うものであり、第
2の作動領域■では第1の燃料噴射弁16と第2の燃料
噴射弁17とは同じ量の燃料噴射を行うように制御する
。更に、運転状態が第1の作動領域Iと第2の作動領域
■との間で変化した場合には、先ず、第1気筒の噴射切
換えを行った後に、所定時間(噴射回数)が経過した後
に第2気筒の噴射切換えを行うように、切換え時期を各
気筒ごとに異ならせるように制御するものである。
ンジン回転数と負荷Tp(基本燃料噴射量)とによるゾ
ーン判定マツプから、現在の運転状態が低負荷または低
回転の第1の作動領域Iか、高負荷および高回転の第2
の作動領域■か否かを判定する。第1の作動領域Iでは
第1の燃料噴射弁16のみによって燃料供給を行い、第
2の作動領域■では第1の燃料噴射弁16に加えて第2
の燃料噴射弁17からも燃料供給を行うものであり、第
2の作動領域■では第1の燃料噴射弁16と第2の燃料
噴射弁17とは同じ量の燃料噴射を行うように制御する
。更に、運転状態が第1の作動領域Iと第2の作動領域
■との間で変化した場合には、先ず、第1気筒の噴射切
換えを行った後に、所定時間(噴射回数)が経過した後
に第2気筒の噴射切換えを行うように、切換え時期を各
気筒ごとに異ならせるように制御するものである。
次に、上記制御手段20の処理を第3図のフローチャー
トに従って説明する。スタート後、前記各種センサから
エンジン回転数N1吸入空気量Qなどの検出信号を読み
込み(ステップS1)、ステップS2でこのエンジン回
転数Nと吸入空気量Qとから基本噴射量Tp(噴射時間
)を演算する(Koは定数)。
トに従って説明する。スタート後、前記各種センサから
エンジン回転数N1吸入空気量Qなどの検出信号を読み
込み(ステップS1)、ステップS2でこのエンジン回
転数Nと吸入空気量Qとから基本噴射量Tp(噴射時間
)を演算する(Koは定数)。
続いて、ステップS3でエンジン回転数Nが設定値a以
上か否かを判定し、この判定がYESで高回転領域にあ
る場合には、ステップS4で前記基本噴射jlTpが設
定値す以上の高負荷状態にあるか否かを判定する。そし
て、上記ステップS3およびS4の判定がYESの場合
が、第2図における第2の作動領域■であり、ステップ
S3またはS4のいずれかの判定がNoの場合が第1の
作動領域■である。
上か否かを判定し、この判定がYESで高回転領域にあ
る場合には、ステップS4で前記基本噴射jlTpが設
定値す以上の高負荷状態にあるか否かを判定する。そし
て、上記ステップS3およびS4の判定がYESの場合
が、第2図における第2の作動領域■であり、ステップ
S3またはS4のいずれかの判定がNoの場合が第1の
作動領域■である。
ステップS5はフラグFが0にリセットされているか否
かを判定するものであり、このフラグFは第1の作動領
域Iで0にリセットされ、第2の作動領域■で1にセッ
トされる。そして、ステッブS5の判定がYESの場合
、すなわち第1の作動領域Iから第2の作動領域■に移
行し、第2の燃料噴射弁17を作動して噴射を開始する
場合には、カウントCuをインクリメントしくS6)、
このカウントCuが所定値α(例えば3)より大きくな
ったか否かを判定しくS7)、大きくなるまで(No判
定)はステップS8で第1気筒側の燃料噴射を第2の燃
料噴射弁17からの燃料供給を開始するように切換える
一方、ステップS9で第2気筒についてはそれまでの状
態のまま第1の燃料噴射弁16のみによる燃料噴射を継
続する。
かを判定するものであり、このフラグFは第1の作動領
域Iで0にリセットされ、第2の作動領域■で1にセッ
トされる。そして、ステッブS5の判定がYESの場合
、すなわち第1の作動領域Iから第2の作動領域■に移
行し、第2の燃料噴射弁17を作動して噴射を開始する
場合には、カウントCuをインクリメントしくS6)、
このカウントCuが所定値α(例えば3)より大きくな
ったか否かを判定しくS7)、大きくなるまで(No判
定)はステップS8で第1気筒側の燃料噴射を第2の燃
料噴射弁17からの燃料供給を開始するように切換える
一方、ステップS9で第2気筒についてはそれまでの状
態のまま第1の燃料噴射弁16のみによる燃料噴射を継
続する。
ステップS8において第1気筒の第1の燃料噴射弁16
による噴射量Trpは、前記ステップS2で求めた基本
噴射mTpに噴射弁の特性により定まる定数にと吸気温
度等により定まる補正値Cで補正した噴射量すなわち運
転状態に対応した要求噴射量の172を設定すると共に
、同量を第1気筒の第2の燃料噴射弁17による噴射量
Tf’sに設定する。また、ステップS9では、第2気
筒の第1の燃料噴射弁16による噴射量Trpは、基本
噴射RTpを定数にと補正値Cで補正した要求噴射量の
全量を設定すると共に、第2気筒の第2の燃料噴射弁1
7による噴射ff1Trsは0に設定し、その作動は行
わないものである。上記のように設定した噴射ff1T
fp、 Tf’s、 Trp、 Trs (噴射パルス
)を、ステップSIOで各気筒の燃料噴射弁16,17
にそれぞれ出力する。
による噴射量Trpは、前記ステップS2で求めた基本
噴射mTpに噴射弁の特性により定まる定数にと吸気温
度等により定まる補正値Cで補正した噴射量すなわち運
転状態に対応した要求噴射量の172を設定すると共に
、同量を第1気筒の第2の燃料噴射弁17による噴射量
Tf’sに設定する。また、ステップS9では、第2気
筒の第1の燃料噴射弁16による噴射量Trpは、基本
噴射RTpを定数にと補正値Cで補正した要求噴射量の
全量を設定すると共に、第2気筒の第2の燃料噴射弁1
7による噴射ff1Trsは0に設定し、その作動は行
わないものである。上記のように設定した噴射ff1T
fp、 Tf’s、 Trp、 Trs (噴射パルス
)を、ステップSIOで各気筒の燃料噴射弁16,17
にそれぞれ出力する。
そして、所定回数αの噴射を行って、ステップS6のカ
ウントCuのインクリメントによって、ステップS7の
判定がYESとなると、ステップS11でカウントCu
をリセットしてから、ステップS12で第1気筒の第1
および第2の燃料噴射弁16.17の噴射量Tfp、
Tf’sを要求噴射量の半分ずつに設定する一方、ステ
ップS13で第2気筒側の燃料噴射を第2の燃料噴射弁
17からの燃料供給を開始するように切換えるべく、第
1および第2の燃料噴射弁16.17の噴射量T rp
、 T rsを要求噴射量の半分ずつに設定する。これ
により、第2の作動領域Hの噴射形態に移行したのに応
じて、フラグFを1にセットする( S 14)。この
第2の作動領域■での運転が継続する場合には、前記ス
テップS5のNo判定によってステップS12および8
13による等量噴射を行う。
ウントCuのインクリメントによって、ステップS7の
判定がYESとなると、ステップS11でカウントCu
をリセットしてから、ステップS12で第1気筒の第1
および第2の燃料噴射弁16.17の噴射量Tfp、
Tf’sを要求噴射量の半分ずつに設定する一方、ステ
ップS13で第2気筒側の燃料噴射を第2の燃料噴射弁
17からの燃料供給を開始するように切換えるべく、第
1および第2の燃料噴射弁16.17の噴射量T rp
、 T rsを要求噴射量の半分ずつに設定する。これ
により、第2の作動領域Hの噴射形態に移行したのに応
じて、フラグFを1にセットする( S 14)。この
第2の作動領域■での運転が継続する場合には、前記ス
テップS5のNo判定によってステップS12および8
13による等量噴射を行う。
また、上記のような第2の作動領域■からエンジン回転
数もしくは負荷が低下して、前記ステップS3またはS
4の判定がNoとなって運転状態が第1の作動領域Iに
移行すると、ステップ815でフラグFが1にセットさ
れているか否かを判定する。このステップS15のYE
S判定により、カウントCuをインクリメントしく5I
B)、このカウントCuが所定値α(例えば3)より大
きくなったか否かを判定しく517)、大きくなるまで
はステップ818で第1気筒の第2の燃料噴射弁17の
作動を停止し、第1の燃料噴射弁16から要求噴射量の
全量を噴射するように切換えるべく噴射iTf’p、T
f’sを設定する一方、ステップS19で第2気筒につ
いてはそれまでの状態のまま第1および第2の燃料噴射
弁16.17による要求噴射量のl/2の等量噴射を継
続するように噴射量Trp。
数もしくは負荷が低下して、前記ステップS3またはS
4の判定がNoとなって運転状態が第1の作動領域Iに
移行すると、ステップ815でフラグFが1にセットさ
れているか否かを判定する。このステップS15のYE
S判定により、カウントCuをインクリメントしく5I
B)、このカウントCuが所定値α(例えば3)より大
きくなったか否かを判定しく517)、大きくなるまで
はステップ818で第1気筒の第2の燃料噴射弁17の
作動を停止し、第1の燃料噴射弁16から要求噴射量の
全量を噴射するように切換えるべく噴射iTf’p、T
f’sを設定する一方、ステップS19で第2気筒につ
いてはそれまでの状態のまま第1および第2の燃料噴射
弁16.17による要求噴射量のl/2の等量噴射を継
続するように噴射量Trp。
Trsを設定する。
そして、所定回数αの噴射を行って、ステップS16の
カウントCuのインクリメントによって、ステップS1
7の判定がYESとなると、ステップS20でカウント
Cuをリセットしてから、ステップS21で第1気筒に
おける第1の燃料噴射弁16で要求噴射量を全量噴射し
て第2の燃料噴射弁17の作動を停止する噴射量Tfp
、 Tf’sの設定を行うと共に、ステップS13で第
2気筒の第2の燃料噴射弁17の作動を停止し、第1の
燃料噴射弁16から要求噴射量の全量を噴射するように
切換える噴射量” rp+ T rSの設定を行う。こ
れにより、第1の作動領域Iの噴射形態に移行したのに
応じて、フラグFを0にリセットする( 823)。こ
の第1の作動領域Iでの運転が継続する場合には、前記
ステップS15のNo判定によってステップS21およ
びS22による片側噴射を行う。
カウントCuのインクリメントによって、ステップS1
7の判定がYESとなると、ステップS20でカウント
Cuをリセットしてから、ステップS21で第1気筒に
おける第1の燃料噴射弁16で要求噴射量を全量噴射し
て第2の燃料噴射弁17の作動を停止する噴射量Tfp
、 Tf’sの設定を行うと共に、ステップS13で第
2気筒の第2の燃料噴射弁17の作動を停止し、第1の
燃料噴射弁16から要求噴射量の全量を噴射するように
切換える噴射量” rp+ T rSの設定を行う。こ
れにより、第1の作動領域Iの噴射形態に移行したのに
応じて、フラグFを0にリセットする( 823)。こ
の第1の作動領域Iでの運転が継続する場合には、前記
ステップS15のNo判定によってステップS21およ
びS22による片側噴射を行う。
上記のような実施例によれば、第1の作動領域Iと第2
の作動領域■との間で運転状態が変化し、これに伴って
第2の燃料噴射弁17の作動を開始もしくは停止するよ
うに噴射形態を切換える場合に、まず、第1気筒の切換
えを行ってから第2気筒の切換えを行うように両党筒の
切換え時期が重ならないように異ならせ、燃料到達遅れ
に起因する一時的な燃料の過不足に対応するトルクの増
減が各気筒で同時に発生することによる、エンジン全体
としての噴射切換え時のトルク変動が軽減できるもので
ある。
の作動領域■との間で運転状態が変化し、これに伴って
第2の燃料噴射弁17の作動を開始もしくは停止するよ
うに噴射形態を切換える場合に、まず、第1気筒の切換
えを行ってから第2気筒の切換えを行うように両党筒の
切換え時期が重ならないように異ならせ、燃料到達遅れ
に起因する一時的な燃料の過不足に対応するトルクの増
減が各気筒で同時に発生することによる、エンジン全体
としての噴射切換え時のトルク変動が軽減できるもので
ある。
尚、各気筒での切換え時期をずらすタイミングは、燃料
到達遅れが発生する要因、切換え時のエンジン運転状態
などに応じて適宜設定されるものである。
到達遅れが発生する要因、切換え時のエンジン運転状態
などに応じて適宜設定されるものである。
(発明の効果)
上記のような本発明によれば、各気筒に作動領域の異な
る第1および第2の燃料噴射弁を配設し、第1の燃料噴
射弁に対して第2の燃料噴射弁の作動を切換えてその燃
料噴射を開始もしくは停止する場合に、第2の燃料噴射
弁の切換え時期を各気筒ごとに異ならせる制御手段を設
けたことにより、第2の燃料噴射弁の作動切換えに伴う
燃料到達遅れ等によるトルク変動を各気筒で同時に発生
しないようにして、エンジン全体としてのトルク変動を
軽減することができ、良好な運転性を確保することがで
きるものである。
る第1および第2の燃料噴射弁を配設し、第1の燃料噴
射弁に対して第2の燃料噴射弁の作動を切換えてその燃
料噴射を開始もしくは停止する場合に、第2の燃料噴射
弁の切換え時期を各気筒ごとに異ならせる制御手段を設
けたことにより、第2の燃料噴射弁の作動切換えに伴う
燃料到達遅れ等によるトルク変動を各気筒で同時に発生
しないようにして、エンジン全体としてのトルク変動を
軽減することができ、良好な運転性を確保することがで
きるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるロータリピストンエ
゛ンジンの第1気筒の部分での要部断面構成図、 第2図は燃料噴射弁の作動領域を示すマツプ図、第3図
は制御手段の処理を説明するためのフローチャート図で
ある。 E・・・・・・エンジン、6・・・・・・吸気ボート、
11・・・・・・吸気通路、16・・・・・・第1の燃
料噴射弁、17・・・・・・第2の燃料噴射弁、20・
・・・・・制御手段。
゛ンジンの第1気筒の部分での要部断面構成図、 第2図は燃料噴射弁の作動領域を示すマツプ図、第3図
は制御手段の処理を説明するためのフローチャート図で
ある。 E・・・・・・エンジン、6・・・・・・吸気ボート、
11・・・・・・吸気通路、16・・・・・・第1の燃
料噴射弁、17・・・・・・第2の燃料噴射弁、20・
・・・・・制御手段。
Claims (1)
- (1)少なくとも第1の作動領域で作動される第1の燃
料噴射弁と、第2の作動領域で作動される第2の燃料噴
射弁との両噴射弁が、各気筒の吸気通路ごとに設けられ
ている多気筒エンジンにおいて、上記第2の燃料噴射弁
の切換え時期を各気筒ごとに異ならせる制御手段を設け
たことを特徴とするエンジンの燃料供給量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9605488A JPH01267339A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | エンジンの燃料供給量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9605488A JPH01267339A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | エンジンの燃料供給量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01267339A true JPH01267339A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14154738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9605488A Pending JPH01267339A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | エンジンの燃料供給量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01267339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014077374A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Mitsubishi Motors Corp | エンジン |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61182438A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-15 | Inoue Japax Res Inc | 内燃機関制御方法 |
| JPS6321344A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP9605488A patent/JPH01267339A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61182438A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-15 | Inoue Japax Res Inc | 内燃機関制御方法 |
| JPS6321344A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014077374A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Mitsubishi Motors Corp | エンジン |
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