JPH0526281Y2 - - Google Patents
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- JPH0526281Y2 JPH0526281Y2 JP11151087U JP11151087U JPH0526281Y2 JP H0526281 Y2 JPH0526281 Y2 JP H0526281Y2 JP 11151087 U JP11151087 U JP 11151087U JP 11151087 U JP11151087 U JP 11151087U JP H0526281 Y2 JPH0526281 Y2 JP H0526281Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- starting
- pulse
- injection pulse
- cylinder
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 133
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 17
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、始動時にはエアフローセンサの出力
と無関係な始動噴射パルスによつて燃料を噴射す
るようにした燃料噴射式エンジンの燃料制御装置
に関する。
と無関係な始動噴射パルスによつて燃料を噴射す
るようにした燃料噴射式エンジンの燃料制御装置
に関する。
(従来技術)
一般に電子燃料噴射式エンジンでは、エアフロ
ーセンサの出力とエンジン回転数に基づいて基本
噴射量を演算し、それに冷却水温や吸気温等に応
じた各種補正を加えて噴射パルス巾を決定してい
る。そして、通常は予め定められた噴射タイミン
グにしたがつて噴射パルスを発生し、気筒毎のイ
ンジエクタを順次作動させたり(シーケンス噴
射)、グループ毎にインジエクタを順次作動させ
る(グループ噴射)ようにしている。
ーセンサの出力とエンジン回転数に基づいて基本
噴射量を演算し、それに冷却水温や吸気温等に応
じた各種補正を加えて噴射パルス巾を決定してい
る。そして、通常は予め定められた噴射タイミン
グにしたがつて噴射パルスを発生し、気筒毎のイ
ンジエクタを順次作動させたり(シーケンス噴
射)、グループ毎にインジエクタを順次作動させ
る(グループ噴射)ようにしている。
このようなシーケンス噴射あるいはグループ噴
射によれば、全気筒に同時に燃料を噴射する場合
と較べて、気筒毎あるいはグループ毎の燃料制御
をはるかに精度よく行うことができるが、始動時
にその同じタイミングで燃料を噴いたのでは始動
時の適正な噴射量が確保し難い。また、始動初期
にどうしても燃料噴射が遅れるためにクランキン
グが長くなる。そこで、従来、例えば特開昭57−
59032号公報に記載されているように、通常時は
予め定められた噴射タイミングにしたがつてシー
ケンス噴射あるいはグループ噴射を行い、始動時
にはクランク軸回転角に同期して同時に全気筒ま
たは複数気筒にエアフローセンサの出力とは無関
係の予め定められたパルス巾で燃料を噴射させる
ことが提案されている。
射によれば、全気筒に同時に燃料を噴射する場合
と較べて、気筒毎あるいはグループ毎の燃料制御
をはるかに精度よく行うことができるが、始動時
にその同じタイミングで燃料を噴いたのでは始動
時の適正な噴射量が確保し難い。また、始動初期
にどうしても燃料噴射が遅れるためにクランキン
グが長くなる。そこで、従来、例えば特開昭57−
59032号公報に記載されているように、通常時は
予め定められた噴射タイミングにしたがつてシー
ケンス噴射あるいはグループ噴射を行い、始動時
にはクランク軸回転角に同期して同時に全気筒ま
たは複数気筒にエアフローセンサの出力とは無関
係の予め定められたパルス巾で燃料を噴射させる
ことが提案されている。
ところが、実際に上記のように始動時には一定
クランク角毎にいわゆる毎点火噴射を行い、クラ
ンキング終了後通常のシーケンス噴射あるいはグ
ループ噴射に切り換えるようにすると、切換直後
にエンジン回転数が落ち込むという現象があり、
また、とくにアクセルを踏んで始動させたときに
空燃比がリーンになりすぎてアフターバーンを起
こすといつた問題が発生するが、その原因はつぎ
のようなものであることが判明した。
クランク角毎にいわゆる毎点火噴射を行い、クラ
ンキング終了後通常のシーケンス噴射あるいはグ
ループ噴射に切り換えるようにすると、切換直後
にエンジン回転数が落ち込むという現象があり、
また、とくにアクセルを踏んで始動させたときに
空燃比がリーンになりすぎてアフターバーンを起
こすといつた問題が発生するが、その原因はつぎ
のようなものであることが判明した。
例えばシーケンス噴射の場合に、始動時の毎点
火噴射からシーケンス噴射に移る際、基準信号に
よつてある気筒でまず通常時噴射が行われ、その
基準信号からクランク軸回転角を測つて他の気筒
で順次通常時噴射が始まる。例えばV型6気筒エ
ンジンについて噴射切換のタイムシヤートを示せ
ば第4図bのようになるが、同図からも明らかな
ように移行時に通常時噴射が実際に起こるまでの
間隔が気筒によつて大きく変わり、ある気筒には
最適量になつたとしても他の気筒ではオーバーリ
ーンもしくはオーバーリツチとなる。例えば、多
気筒にて1周するのを1サイクルとして中間に位
置する気筒が最適量になるようにした場合、最初
の方はオーバーリツチとなるがその後はオーバー
リーンが発生するため、切換直後の低回転域では
その影響が大きく出てエンジン回転が落ち込む。
また、スロツトルバルブを開いていると当然吸入
空気量が多くなるから、なおかつオーバーリーン
が効いてきてアフターバーンが発生する。この間
の事情は通常時にグループ噴射を行うものにおい
ても同様である。
火噴射からシーケンス噴射に移る際、基準信号に
よつてある気筒でまず通常時噴射が行われ、その
基準信号からクランク軸回転角を測つて他の気筒
で順次通常時噴射が始まる。例えばV型6気筒エ
ンジンについて噴射切換のタイムシヤートを示せ
ば第4図bのようになるが、同図からも明らかな
ように移行時に通常時噴射が実際に起こるまでの
間隔が気筒によつて大きく変わり、ある気筒には
最適量になつたとしても他の気筒ではオーバーリ
ーンもしくはオーバーリツチとなる。例えば、多
気筒にて1周するのを1サイクルとして中間に位
置する気筒が最適量になるようにした場合、最初
の方はオーバーリツチとなるがその後はオーバー
リーンが発生するため、切換直後の低回転域では
その影響が大きく出てエンジン回転が落ち込む。
また、スロツトルバルブを開いていると当然吸入
空気量が多くなるから、なおかつオーバーリーン
が効いてきてアフターバーンが発生する。この間
の事情は通常時にグループ噴射を行うものにおい
ても同様である。
(考案の目的)
本考案は、始動時の毎点火噴射から通常時のシ
ーケンス噴射あるいはグループ噴射へ移行する際
の上記のような問題点を見い出し、これを解決す
るためになされたものであつて、始動時噴射から
通常時噴射へ移行する際、とくに、スロツトル開
度が大きいときにオーバーリーンによつてアフタ
ーバーンが起きるのを防止することを目的とす
る。
ーケンス噴射あるいはグループ噴射へ移行する際
の上記のような問題点を見い出し、これを解決す
るためになされたものであつて、始動時噴射から
通常時噴射へ移行する際、とくに、スロツトル開
度が大きいときにオーバーリーンによつてアフタ
ーバーンが起きるのを防止することを目的とす
る。
(考案の構成)
本考案は、クランキング終了後も切換を遅延さ
せてしばらく始動時噴射を続け、エンジン回転が
高くなつたところで通常時噴射に切り換えるよう
にし、しかもその遅延時間をスロツトル開度が大
きいほど長くすることでアフターバーンの発生を
防止できることを見い出したものであつて、その
構成はつぎのとおりである。すなわち、本考案に
係る燃料噴射式エンジンの燃料制御装置は、エア
フローセンサの出力に基づいた通常時噴射パルス
を発生する通常時噴射パルス発生手段と、エアフ
ローセンサの出力と無関係な始動時噴射パルスを
発生する始動時噴射パルス発生手段と、エンジン
が始動ゾーンにあるかどうかを判定する始動ゾー
ン判定手段と、始動時には前記始動時噴射パルス
を全インジエクタに印加して通常時噴射パルスの
周期と比較し短い所定周期毎に噴射を行わせ、始
動後には前記通常時噴射パルスに切り換えて予め
定められた噴射タイミングにしたがつて気筒毎の
インジエクタあるいはグループ毎のインジエクタ
に順次印加するパルス切換手段と、該パルス切換
手段による前記始動時噴射パルスから通常時噴射
パルスへの切換をスロツトルバルブ開度が大きい
ほど遅らせる遅延手段とを備えたことを特徴とし
ている。
せてしばらく始動時噴射を続け、エンジン回転が
高くなつたところで通常時噴射に切り換えるよう
にし、しかもその遅延時間をスロツトル開度が大
きいほど長くすることでアフターバーンの発生を
防止できることを見い出したものであつて、その
構成はつぎのとおりである。すなわち、本考案に
係る燃料噴射式エンジンの燃料制御装置は、エア
フローセンサの出力に基づいた通常時噴射パルス
を発生する通常時噴射パルス発生手段と、エアフ
ローセンサの出力と無関係な始動時噴射パルスを
発生する始動時噴射パルス発生手段と、エンジン
が始動ゾーンにあるかどうかを判定する始動ゾー
ン判定手段と、始動時には前記始動時噴射パルス
を全インジエクタに印加して通常時噴射パルスの
周期と比較し短い所定周期毎に噴射を行わせ、始
動後には前記通常時噴射パルスに切り換えて予め
定められた噴射タイミングにしたがつて気筒毎の
インジエクタあるいはグループ毎のインジエクタ
に順次印加するパルス切換手段と、該パルス切換
手段による前記始動時噴射パルスから通常時噴射
パルスへの切換をスロツトルバルブ開度が大きい
ほど遅らせる遅延手段とを備えたことを特徴とし
ている。
(作用)
始動時には、一定のクランク角毎にエアフロー
センサの出力と無関係な始動時噴射パルスが発生
し、この噴射パルスによつて全気筒のインジエク
タは所定周期毎に噴射を行う。そして、始動ゾー
ン判定手段によつて始動ゾーンを抜けたと判定さ
れると、スロツトルバルブ開度が大きいほど長い
時間遅延してエアフローセンサの出力に基づいた
通常時噴射パルスへの切換が行われ、その後は該
通常時噴射パルスより、予め定められた噴射タイ
ミングで気筒毎の噴射あるいはグループ毎の噴射
が順次行われる。
センサの出力と無関係な始動時噴射パルスが発生
し、この噴射パルスによつて全気筒のインジエク
タは所定周期毎に噴射を行う。そして、始動ゾー
ン判定手段によつて始動ゾーンを抜けたと判定さ
れると、スロツトルバルブ開度が大きいほど長い
時間遅延してエアフローセンサの出力に基づいた
通常時噴射パルスへの切換が行われ、その後は該
通常時噴射パルスより、予め定められた噴射タイ
ミングで気筒毎の噴射あるいはグループ毎の噴射
が順次行われる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図は、通常時3グループ噴射を行うV型6
気筒エンジンに適用した本考案の第1の実施例を
示している。同図に示すように、V型エンジン1
の左バンク2には第1気筒、第3気筒および
第5気筒が配され、また右バンク3には第2気
筒、第4気筒および第6気筒が配されてい
る。左右バンク間の空間には、仕切壁4によつて
2つの集合通路5a,5bに区画された吸気管5
が配設されており、左右の各集合通路5a,5b
には左バンクの気筒,,および右バンクの
気筒,,の吸気ポートがそれぞれ開口して
いる。吸気管5の上流端はエアクリーナ6に接続
され、またエアクリーナ下流にはエアフローセン
サ7が配設されている。各気筒〜の吸気ポー
ト部にはインジエクタ8a,8b,8c,8d,
8e,8fが設けられ、また、各集合通路5a,
5bの上流部にはスロツトルバルブ9a,9bが
設けられている。
気筒エンジンに適用した本考案の第1の実施例を
示している。同図に示すように、V型エンジン1
の左バンク2には第1気筒、第3気筒および
第5気筒が配され、また右バンク3には第2気
筒、第4気筒および第6気筒が配されてい
る。左右バンク間の空間には、仕切壁4によつて
2つの集合通路5a,5bに区画された吸気管5
が配設されており、左右の各集合通路5a,5b
には左バンクの気筒,,および右バンクの
気筒,,の吸気ポートがそれぞれ開口して
いる。吸気管5の上流端はエアクリーナ6に接続
され、またエアクリーナ下流にはエアフローセン
サ7が配設されている。各気筒〜の吸気ポー
ト部にはインジエクタ8a,8b,8c,8d,
8e,8fが設けられ、また、各集合通路5a,
5bの上流部にはスロツトルバルブ9a,9bが
設けられている。
インジエクタ8a〜8fを制御するコントロー
ルユニツト10には、エアフローセンサ7が検出
する吸入空気量信号、エンジン回転数、水温、吸
気温、大気圧の各信号と、スタータ信号およびス
ロツトルバルブ開度信号が入力される。
ルユニツト10には、エアフローセンサ7が検出
する吸入空気量信号、エンジン回転数、水温、吸
気温、大気圧の各信号と、スタータ信号およびス
ロツトルバルブ開度信号が入力される。
コントロールユニツト10では、エアフローメ
ータ7の出力とエンジン回転数によつて基本噴射
量が演算され、それに水温、吸気温等による各種
の補正が加えられた形でグループ噴射のパルス巾
が演算される。また、それとは別に水温、大気圧
等に基づいて始動時噴射パルス巾が演算される。
そこで、まず、始動スイツチを入れると、クラン
ク角120°毎の噴射タイミングで始動時噴射パルス
が全グループのインジエクタ8a〜8fに印加さ
れ、全インジエクタ8a〜8fが毎点火噴射を行
う。つぎに、スタータ信号とエンジン回転数を見
てクランキングの終了つまり始動ゾーンを抜けた
ところを検出すると、そのときのスロツトルバル
ブ開度によつて遅延回数を決定し、その回数だけ
始動時の毎点火噴射を継続した後、通常時のグル
ープ噴射に切り換える。スロツトルバルブ開度
は、この実施例ではアイドルスイツチによつて2
段階に検出している。つまり、アイドルスイツチ
がオンのときは上記遅延回数を少なくし、また、
アイドルスイツチがオフのときは遅延回数を多く
するような設定になつている。そして、このよう
にして噴射パルスが切り換えられると、今度は第
1グループ#10(第1気筒と第2気筒)、第2
グループ#20(第3気筒と第4気筒)、第3グ
ループ#30(第5気筒と第6気筒)の順に予
め設定された噴射タイミングにしたがつた燃料噴
射が行われる。
ータ7の出力とエンジン回転数によつて基本噴射
量が演算され、それに水温、吸気温等による各種
の補正が加えられた形でグループ噴射のパルス巾
が演算される。また、それとは別に水温、大気圧
等に基づいて始動時噴射パルス巾が演算される。
そこで、まず、始動スイツチを入れると、クラン
ク角120°毎の噴射タイミングで始動時噴射パルス
が全グループのインジエクタ8a〜8fに印加さ
れ、全インジエクタ8a〜8fが毎点火噴射を行
う。つぎに、スタータ信号とエンジン回転数を見
てクランキングの終了つまり始動ゾーンを抜けた
ところを検出すると、そのときのスロツトルバル
ブ開度によつて遅延回数を決定し、その回数だけ
始動時の毎点火噴射を継続した後、通常時のグル
ープ噴射に切り換える。スロツトルバルブ開度
は、この実施例ではアイドルスイツチによつて2
段階に検出している。つまり、アイドルスイツチ
がオンのときは上記遅延回数を少なくし、また、
アイドルスイツチがオフのときは遅延回数を多く
するような設定になつている。そして、このよう
にして噴射パルスが切り換えられると、今度は第
1グループ#10(第1気筒と第2気筒)、第2
グループ#20(第3気筒と第4気筒)、第3グ
ループ#30(第5気筒と第6気筒)の順に予
め設定された噴射タイミングにしたがつた燃料噴
射が行われる。
このように、始動時には毎点火噴射によつて濃
い燃料が速やかに各気筒に噴射されるので始動性
は良好であり、またスロツトルバルブを開いた状
態での始動時には通常時のグループ噴射への切換
が遅くされるので、エンジン回転数が上昇し切換
直後のオーバーリーンの影響がそれだけ小さくな
るため、アフターバーンの発生が防止できる。ま
た、アイドルスイツチがオンつまりスロツトルバ
ルブが閉じているときにも噴射パルスの切換はあ
る程度遅らされてエンジン回転数が上がるので、
切換直後の各グループのオーバーリツチやオーバ
ーリーンの影響が弱まり、エンジン回転数の落ち
込みが少なくなる。
い燃料が速やかに各気筒に噴射されるので始動性
は良好であり、またスロツトルバルブを開いた状
態での始動時には通常時のグループ噴射への切換
が遅くされるので、エンジン回転数が上昇し切換
直後のオーバーリーンの影響がそれだけ小さくな
るため、アフターバーンの発生が防止できる。ま
た、アイドルスイツチがオンつまりスロツトルバ
ルブが閉じているときにも噴射パルスの切換はあ
る程度遅らされてエンジン回転数が上がるので、
切換直後の各グループのオーバーリツチやオーバ
ーリーンの影響が弱まり、エンジン回転数の落ち
込みが少なくなる。
上記のような制御を実行するフローチヤートは
第3図のとおりである。図中S1〜S17は各ステツ
プを示している。
第3図のとおりである。図中S1〜S17は各ステツ
プを示している。
まず、スタートし(S1)、クランク角30°毎にク
ランク角センサの信号をとる(S2)。そして、ク
ランク角120°毎の毎点火の噴射タイミングがきた
かどうかを見る(S3)。噴射タイミングがきてい
ないときは何もしないが、きていればつぎにS4で
始動ゾーンであるかどうかを判定する。
ランク角センサの信号をとる(S2)。そして、ク
ランク角120°毎の毎点火の噴射タイミングがきた
かどうかを見る(S3)。噴射タイミングがきてい
ないときは何もしないが、きていればつぎにS4で
始動ゾーンであるかどうかを判定する。
始動ゾーンであれば、さらにアイドルスイツチ
がオンかオフかを判定し(S5)、オンであれば始
動継続噴射カウンタを所定値Xにセツトする
(S6)。また、アイドルスイツチがオフであれば始
動継続噴射カウンタをXより大きいYにセツトす
る(S7)。
がオンかオフかを判定し(S5)、オンであれば始
動継続噴射カウンタを所定値Xにセツトする
(S6)。また、アイドルスイツチがオフであれば始
動継続噴射カウンタをXより大きいYにセツトす
る(S7)。
始動ゾーンにあるときはこのようにS6とS7でカ
ウンタをセツトとした後にS8でカウンタを見る
が、始動継続噴射カウンタは当然ゼロ以上なの
で、そのときは各グループ#10,#20,#30のタ
イマーに始動噴射のタイマーをセツトし、始動時
の毎点火噴射を行う(S9)。
ウンタをセツトとした後にS8でカウンタを見る
が、始動継続噴射カウンタは当然ゼロ以上なの
で、そのときは各グループ#10,#20,#30のタ
イマーに始動噴射のタイマーをセツトし、始動時
の毎点火噴射を行う(S9)。
つぎに、S4でNOつまり始動ゾーンを抜けたと
いうことであれば、S10に行つて、S6あるいはS7
でセツトしたカウンタをカウントダウンする。そ
して、S8でカウンタがゼロより大きいかどうかを
判定して、大きければ先程と同じように3つのグ
ループ#10,#20,#30に毎点火噴射を行わせる
(S9)。そして、始動ゾーンを抜けた後何回かカウ
ントダウンして始動継続噴射カウンタがゼロにな
れば(S8でNO)、今度はS11,S12,S13でいずれ
かのグループの噴射タイミングであるかを見て、
S14,S15,S16で噴射タイミングがきたグループ
噴射量をセツトし、グループ噴射を行わせる。な
お、S8で始動継続噴射カウンタがゼロ以上
(YES)というときは、S11〜S13の判定はいずれ
もNOである。
いうことであれば、S10に行つて、S6あるいはS7
でセツトしたカウンタをカウントダウンする。そ
して、S8でカウンタがゼロより大きいかどうかを
判定して、大きければ先程と同じように3つのグ
ループ#10,#20,#30に毎点火噴射を行わせる
(S9)。そして、始動ゾーンを抜けた後何回かカウ
ントダウンして始動継続噴射カウンタがゼロにな
れば(S8でNO)、今度はS11,S12,S13でいずれ
かのグループの噴射タイミングであるかを見て、
S14,S15,S16で噴射タイミングがきたグループ
噴射量をセツトし、グループ噴射を行わせる。な
お、S8で始動継続噴射カウンタがゼロ以上
(YES)というときは、S11〜S13の判定はいずれ
もNOである。
つぎに、同じくV型6気筒エンジンであつて、
通常時シーケンス噴射を行うものに適用した本考
案の第2の実施例を説明する。
通常時シーケンス噴射を行うものに適用した本考
案の第2の実施例を説明する。
この実施例の場合、全体構成は上記第1の実施
例を示す第2図と同じであつて、その制御も、グ
ループ噴射とシーケンス噴射という違いはあつて
も、基本的には第1の実施例と同じである。コン
トロールユニツトでエアフローメータの出力とエ
ンジン回転数によつて基本噴射量が演算され、各
種補正が加えられてシーケンス噴射のパルス巾が
演算され、また、別途始動時噴射のパルス巾が演
算される。そして、始動時には始動時噴射パルス
によつて全インジエクタが毎点火噴射を行う。ま
た、始動ゾーンを抜けたとき、アイドルスイツチ
のオン・オフに応じて始動時噴射の継続回数を設
定する。つまり、アイドルスイツチがオフのとき
は、オンのときに較べて始動時噴射をより長く継
続させるような設定を行う。そして、毎点火噴射
をそのまま何回か続けた後、シーケンス噴射に切
り換える。
例を示す第2図と同じであつて、その制御も、グ
ループ噴射とシーケンス噴射という違いはあつて
も、基本的には第1の実施例と同じである。コン
トロールユニツトでエアフローメータの出力とエ
ンジン回転数によつて基本噴射量が演算され、各
種補正が加えられてシーケンス噴射のパルス巾が
演算され、また、別途始動時噴射のパルス巾が演
算される。そして、始動時には始動時噴射パルス
によつて全インジエクタが毎点火噴射を行う。ま
た、始動ゾーンを抜けたとき、アイドルスイツチ
のオン・オフに応じて始動時噴射の継続回数を設
定する。つまり、アイドルスイツチがオフのとき
は、オンのときに較べて始動時噴射をより長く継
続させるような設定を行う。そして、毎点火噴射
をそのまま何回か続けた後、シーケンス噴射に切
り換える。
ただし、この実施例の場合は、シーケンスに切
り換わつた瞬間に、どの気筒でさらに何回毎点火
噴射を継続させるかを決めて、切換時に生ずる気
筒毎のオーバーリツチおよびオーバーリーンを無
くするような制御を行つている。つまり、毎点火
噴射からシーケンス噴射に単に切り換えた場合に
は、第4図bに示すように、通常時噴射が実際に
始まるまでの間隔(クランク角)が第1気筒
(#10),第2気筒(#20),第3気筒(#30),第
4気筒(#40),第5気筒(#50),第6気筒
(#60)の順にだんだん大きくなり、#10,#20
および#30においてはオーバーリツチで、#50,
#60になると今度は逆にオーバーリーンになると
いうように気筒毎にオーバーリツチおよびオーバ
ーリーンが発生し、そのためにエンジンの回転が
落ち込むといつた問題がある。そこで、この実施
例では、第4図aに示すように、噴射パルスの切
換後、#40では何もしないが、そのつぎの#50で
は毎点火噴射を1回だけ継続させ、つぎの#60で
は2回継続させる。また1つ前の#30では5回、
その前の#20では4回、さらにその前の#10では
3回それぞれ毎点火噴射を継続させる。このよう
にすることで、毎点火噴射からシーケンスに移行
するときの噴射間隔を揃え、オーバーリツチおよ
びオーバーリーンを無くするようにしている。
り換わつた瞬間に、どの気筒でさらに何回毎点火
噴射を継続させるかを決めて、切換時に生ずる気
筒毎のオーバーリツチおよびオーバーリーンを無
くするような制御を行つている。つまり、毎点火
噴射からシーケンス噴射に単に切り換えた場合に
は、第4図bに示すように、通常時噴射が実際に
始まるまでの間隔(クランク角)が第1気筒
(#10),第2気筒(#20),第3気筒(#30),第
4気筒(#40),第5気筒(#50),第6気筒
(#60)の順にだんだん大きくなり、#10,#20
および#30においてはオーバーリツチで、#50,
#60になると今度は逆にオーバーリーンになると
いうように気筒毎にオーバーリツチおよびオーバ
ーリーンが発生し、そのためにエンジンの回転が
落ち込むといつた問題がある。そこで、この実施
例では、第4図aに示すように、噴射パルスの切
換後、#40では何もしないが、そのつぎの#50で
は毎点火噴射を1回だけ継続させ、つぎの#60で
は2回継続させる。また1つ前の#30では5回、
その前の#20では4回、さらにその前の#10では
3回それぞれ毎点火噴射を継続させる。このよう
にすることで、毎点火噴射からシーケンスに移行
するときの噴射間隔を揃え、オーバーリツチおよ
びオーバーリーンを無くするようにしている。
第5図はこのような制御を実行するフローチヤ
ートであつて、P1〜P17はその各ステツプを示し
ている。
ートであつて、P1〜P17はその各ステツプを示し
ている。
スタート(P1)してクランク角30°毎にエンジ
ン回転信号割込み(P2)を行い、クランク角120°
毎の噴射タイミングがきたかどうかを見る
(P3)。噴射タイミングでないときは何もしない。
噴射タイミングがきたということであれば、つぎ
に、P4に行つて始動ゾーンであるかどうかを判
定する。
ン回転信号割込み(P2)を行い、クランク角120°
毎の噴射タイミングがきたかどうかを見る
(P3)。噴射タイミングでないときは何もしない。
噴射タイミングがきたということであれば、つぎ
に、P4に行つて始動ゾーンであるかどうかを判
定する。
始動ゾーンであれば、P5でアイドルスイツチ
がオンかどうかを見る。そして、アイドルスイツ
チがオンであれば始動継続噴射カウンタを所定値
Y1にセツト(P6)し、オフであればY1より大き
いY2にセツト(P7)する。
がオンかどうかを見る。そして、アイドルスイツ
チがオンであれば始動継続噴射カウンタを所定値
Y1にセツト(P6)し、オフであればY1より大き
いY2にセツト(P7)する。
始動ゾーンにあるときはカウンタをセツトした
後全気筒のインジエクタタイマーに始動噴射パル
スをセツトし毎点火噴射を行わせる(P8)。
後全気筒のインジエクタタイマーに始動噴射パル
スをセツトし毎点火噴射を行わせる(P8)。
つぎに、P4でNOつまり始動ゾーンを抜けたと
いうことであれば、P9へ行つて、P6あるいはP7
でセツトしたカウンタをカウントダウンする。そ
して、P10で、カウンタがゼロかどうかを判定し
て、ゼロでなければ先程と同様にP8で全気筒に
毎点火噴射を行う。
いうことであれば、P9へ行つて、P6あるいはP7
でセツトしたカウンタをカウントダウンする。そ
して、P10で、カウンタがゼロかどうかを判定し
て、ゼロでなければ先程と同様にP8で全気筒に
毎点火噴射を行う。
P10でカウンタがゼロであれば、さらに、P11で
前回のカウンタがゼロより大きいかどうか、つま
り、始動継続の終了直後かどうかを判定する。そ
して、前回のカウンタがゼロより大きいときに
P12でシーケンス噴射カウンタcsqを5にセツトす
る。そしてP11でNOつまり前回の始動継続カウ
ンタが既にゼロであれば、P13で毎点火のタイミ
ングでcsqをカウントダウンする。
前回のカウンタがゼロより大きいかどうか、つま
り、始動継続の終了直後かどうかを判定する。そ
して、前回のカウンタがゼロより大きいときに
P12でシーケンス噴射カウンタcsqを5にセツトす
る。そしてP11でNOつまり前回の始動継続カウ
ンタが既にゼロであれば、P13で毎点火のタイミ
ングでcsqをカウントダウンする。
つぎにP14へ行つて、csqが2以下かどうかを見
る。そして、YESつまりcsqが2以下ということ
であれば、その時点でシーケンス噴射のタイミン
グにある気筒(No.X)のインジエクタタイマー
にシーケンス噴射量をセツトし、シーケンス噴射
を行わせる(P15)。
る。そして、YESつまりcsqが2以下ということ
であれば、その時点でシーケンス噴射のタイミン
グにある気筒(No.X)のインジエクタタイマー
にシーケンス噴射量をセツトし、シーケンス噴射
を行わせる(P15)。
P14でNOつまりcsqが2より大きいときは、さ
らにP16でcsqがゼロより大きいかどうかを見て、
ゼロより大きければP17へ行き、その時点でシー
ケンス噴射のタイミングにある気筒(No.X)の2
つ前の気筒No.f(x−2)から、csqが3以上であ
ればcsqから3を引いた数だけ先の気筒(No.f(x
+csq−3))までのインジエクタタイマーに始動
噴射パルスをセツトして毎点火噴射をさらに継続
させる。
らにP16でcsqがゼロより大きいかどうかを見て、
ゼロより大きければP17へ行き、その時点でシー
ケンス噴射のタイミングにある気筒(No.X)の2
つ前の気筒No.f(x−2)から、csqが3以上であ
ればcsqから3を引いた数だけ先の気筒(No.f(x
+csq−3))までのインジエクタタイマーに始動
噴射パルスをセツトして毎点火噴射をさらに継続
させる。
このようにして、第4図aに示す始動ゾーンを
抜けてシーケンス噴射に切り換わるタイミングに
なつた後の最初の3回の毎点火の噴射タイミング
5,4,3についてはシーケンス噴射を行わずに
毎点火噴射をそのまま継続させ、そして、4回目
の毎点火のタイミング2以降は順次シーケンス噴
射を開始させる。なお、第4図ではステツプP5
〜P9の始動継続については略している。
抜けてシーケンス噴射に切り換わるタイミングに
なつた後の最初の3回の毎点火の噴射タイミング
5,4,3についてはシーケンス噴射を行わずに
毎点火噴射をそのまま継続させ、そして、4回目
の毎点火のタイミング2以降は順次シーケンス噴
射を開始させる。なお、第4図ではステツプP5
〜P9の始動継続については略している。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成されているので、ス
ロツトルバルブ開度が大きい状態での始動時噴射
パルスから通常時噴射パルスへの移行時にオーバ
ーリーンによるアフターバーンを防止することが
できる。
ロツトルバルブ開度が大きい状態での始動時噴射
パルスから通常時噴射パルスへの移行時にオーバ
ーリーンによるアフターバーンを防止することが
できる。
第1図は本考案の全体構成図、第2図は本考案
の第1の実施例を示す全体図、第3図は同実施例
の制御を実行するフローチヤート、第4図は本考
案の第2の実施例を従来例と比較して説明するタ
イムチヤート、第5図は同実施例の制御を実行す
るフローチヤートである。 1……エンジン、7……エアフローセンサ、8
a,8b,8c,8d,8e,8f……インジエ
クタ、9a,9b……スロツトルバルブ、10…
…コントロールユニツト。
の第1の実施例を示す全体図、第3図は同実施例
の制御を実行するフローチヤート、第4図は本考
案の第2の実施例を従来例と比較して説明するタ
イムチヤート、第5図は同実施例の制御を実行す
るフローチヤートである。 1……エンジン、7……エアフローセンサ、8
a,8b,8c,8d,8e,8f……インジエ
クタ、9a,9b……スロツトルバルブ、10…
…コントロールユニツト。
Claims (1)
- エアフローセンサの出力に基づいた通常時噴射
パルスを発生する通常時噴射パルス発生手段と、
エアフローセンサの出力と無関係な始動時噴射パ
ルスを発生する始動時噴射パルス発生手段と、エ
ンジンが始動ゾーンにあるかどうかを判定する始
動ゾーン判定手段と、始動時には前記始動時噴射
パルスを全インジエクタに印加して通常時噴射パ
ルスの周期と比較し短い所定周期毎に噴射を行わ
せ、始動後には前記通常時噴射パルスに切り換え
て予め定められた噴射タイミングにしたがつて気
筒毎のインジエクタあるいはグループ毎のインジ
エクタに順次印加するパルス切換手段と、該パル
ス切換手段による前記始動時噴射パルスから通常
時噴射パルスへの切換をスロツトルバルブ開度が
大きいほど遅らせる遅延手段とを備えたことを特
徴とする燃料噴射式エンジンの燃料制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151087U JPH0526281Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151087U JPH0526281Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6415746U JPS6415746U (ja) | 1989-01-26 |
| JPH0526281Y2 true JPH0526281Y2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=31349618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11151087U Expired - Lifetime JPH0526281Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526281Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP11151087U patent/JPH0526281Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6415746U (ja) | 1989-01-26 |
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