JPH012673A - 自動消火装置における点検装置 - Google Patents

自動消火装置における点検装置

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JPH012673A
JPH012673A JP62-158585A JP15858587A JPH012673A JP H012673 A JPH012673 A JP H012673A JP 15858587 A JP15858587 A JP 15858587A JP H012673 A JPH012673 A JP H012673A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、火災発生による周囲温度の上昇で消火剤を自
動的に放出するようにした自動消火装置における作動部
分の点検装置に関する。
(従来の技術) 従来、自動消火装置としては、温度検出器による温度検
知と電磁アクチュエータ等の作動とを組合わせた電磁弁
式のものや、低溶融ノλンダ等の溶融とバネ力の復元力
とを組合わせた溶栓式のもの等が広く知られている。
第12図に例示したものは、実公昭56−18129号
公報に開示された溶栓式のものであって、消火剤を封入
する容’D (P )の底部中央に、内筒(L)とこれ
に摺動自在な外筒(M)を設けると共に、その下方側に
、加圧媒体を封入するボンベ(Q)と、該ボンベ(Q)
の封印用膜材(A)を破壊させる針状の開閉操作体(B
)とを配置し、火災発生による周囲温度の上昇で、低溶
融ハンダ等から成る温度ヒユーズ(H)を溶融させて、
ストッパ(SP)に係止した2枚の係止片(X、Y)を
互いに近接せしめてその係止を解除し、バネ(V)の復
帰による抑圧体(D)の作動で、前記操作体(B)を膜
材(A)に突入させ、加圧媒体を前記内筒(L)に導入
させて前記外筒(M)を上動し、通路(R)を開いて放
出路(NS)に消火剤を導き、そして、キャップ(K)
を吹飛ばして消火剤を放出するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、この種の自動消火装置では、いざ火災が発生
した時に各部が正常に作動して確実な消火剤の放出が補
償されるべきであって、上記した抑圧体(D)や操作体
(B)等の各作動部分の定期的な点検が強く要望される
ところである。
しかし一方で、点検のみのために、逐一火災発生を想定
して各部を実際に作動させ、消火剤を放出させるといっ
た点検を行っていたのでは、その煩わしさと、メンテナ
ンスコストの膨張トで、到底その煩に堪えない。
そこで、電磁弁式のものでは、電磁弁のみを取外して、
そのコイルに通電を行い、操作ロッド等が正常に作動す
るか否かをチエツクするといった点検を行うのが常套手
段であり、又、上記公報記載の溶栓式のものでは、前記
温度ヒユーズ(H)及び抑圧体(D)を内装する部分を
取外して、前記ヒユーズ(H)を溶かしてバネ(V)の
復元力をチエツクするという点検も考えられるが、少な
くとも前記ヒユーズ(H)の交換が必要で、又、該温度
ヒユーズ(H)の溶けた後の材料が何首することになる
係止片(X、Y)等の交換も必要となり、結局、実質的
な機能チエツクは殆ど杼うことができずに、単に各部品
の目視チエツクを行うにとどまるのであった。
いずれにしても、点検勝手は甚悪く、更に、実際の作動
とかけはなれた部品単品のみのチエツクを行うにすぎず
、又、分解等を必要とすることからも、機能チエツクと
して甚不十分である問題があった。
本発明の目的は、分解等を必要とせず、スイッチの操作
のみで簡単に作動部分の機能チエツクを行うことのでき
る自動消火装置における点検装置を提供する点にある。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は、周囲温度が所定値を越えた時、開閉操
作体(4)を移動させて、消火剤を封入する容器(1)
から消火剤を放出させるようにした自動消火装置におけ
る作動部分の点検装置であって、点検操作指令を発する
点検スイッチ(6)と、該スイッチ(6)による点検操
作指令により前記操作体(4)を強制的に移動させる住
制移動手段(7)と、前記スイッチ(6)による点検操
作指令により前記操作体(4)の移動を、消火剤の放出
を許容するストローク(a)よりも短いストローク(b
)で係止させる係止手段(8)と、前記操作体(4)の
移動を検出する移動検出手段(9)とを備えていること
を特徴とするものである。
(作用) 点検スイッチ(6)による点検操作指令により、開閉操
作体(4)が強制的に移動されると共に、その移動スト
ロークが、消火剤の放出を許容するストローク(a)よ
りも短いストローク(b)で係止され、又、該操作体(
4)が移動したことが検出されるのであって、消火剤を
放出させずに、かつ、分解等を不要にして作動点検が行
えるのである。
(実施例) 第1図において、(1)は圧力容器を構成するドーム杖
の容器であり、内部に水やハロン系消火液等の消火剤(
a)と高圧ガス(b)を封入しており、下部に一体化し
た取出しダクト(2)に、銅薄板等から成る膜材(3)
を介装して前記容器(1)内を密封すると共に、前記ダ
クト(2)に、前記膜材(3)に対抗する開閉操作体(
4)を備えたノズル部(50)をねじ手段(60)を介
して取付けている。
前記容器(1)は、上部を取付金具(10)及び吊りポ
ル1−(11)を介して天井壁(12)に取付けている
前記膜材(3)は、前記ダクト(2)に押えねしく30
)を介して取付けており、消火剤の漏洩を確実に阻止し
ている。尚、膜材(3)の取付けは、押えねじ(30)
を用いる他、膜材の外縁を直接ロウ付することにより行
ってもよい。
前記開閉操作体(4)は、内部を中空としたパイプ本体
(41)の先端に膜材(3)を破壊させる鋭利な突入部
(42)を備えて成り、前記本体(41)を前記ノズル
部(50)に形成するガイド孔(51)に上下動可能に
挿通させている。
又、前記本体(41)の側壁には、複数個の開孔(43
)を開設しており、更に、前記本体(41)の下端には
、鍔状の受体(44)を設けて、該受体(44)に、前
記操作体(4)を上動させる形状記憶合金製のコイル杖
作動体(45)を当・接させている。
前記ノズル部(50)は、内部に消火剤の導入室(52
)と、これに連続する放出路(53)とを備え、前記放
出路(53)の端部に、ホース状の第1放出ノズル(2
1)を取付けている。
又、天井ボード(13)と接する下部フランジ部(54
)には、前記作動体(45)の底部を受ける受面(23
)と、第2図に示すように周上に複数個のスリット状放
出口(24)とをもったカップ状の第2放出ノズル(2
2)を取付けている。
尚、このノズル部(50)と前記ダクト(2)との間に
はシールゴム(61)を介装している。
又、前記放出路(53)及びその端部に取付ける第1放
出ノズル(21)は、前記フランジ部(54)の周上適
宜箇所に複数個設けてもよく、例えば図面の実施例では
、120度つづ偏位させた3箇所に設けるようにしてい
る。
前記作動体(45)は、例えばチタン・ニッケル合金か
ら成る形状記憶合金を用い、火災発生による周囲温度の
上昇で、第3図に例示した特性のように、縮短状態から
伸長状態にそのストロークを変化させ、前記操作体(4
)を膜材(3)に突入できるようにしている。尚、作動
体(45)が形状変化を起こす温度は、概ね65〜80
℃程度が適当である。又、温度ヒステリシス、つまりは
、縮短状態から伸長状態への変遷温度と、伸長状態から
縮短状態への変遷温度との温度差は、形状記憶合金の構
成材料や加工処理によって適宜選定可能であり、概ね十
数℃程度以下に抑えるのが好ましい。
そして、以上のように構成する自動消火装置において、
前記開閉操作体(4)の作動を点検するための構成とし
て、第4図のブロック図に示すように、点検操作指令を
発する点検スイッチ(6)と、該スイッチ(6)による
点検操作指令により前記操作体(4)を強制的に移動さ
せる強制移動手段(7)と、前記スイッチ(6)による
点検操作指令により前記操作体(4)の移動を、消火剤
の放出を許容するストローク(a)よりも短いストロー
ク(b)で係止させる係止手段(8)と、前記操作体(
4)の移動を検出する移動検出手段(9)とを設けるの
である。
前記点検スイッチ(6)は、点検操作指令を発して、点
検時と通常使用時との切換えを行うものであって、例え
ば遠隔操作によりその切換えを可能にしている。
前記強制移動手段(7)は、第1図に示すように、前記
作動体(45)のコイル上に沿って電気ヒータ(70)
を巻回して構成するものであって、該ヒータ(70)の
通電による発熱で、前記作動体(45)を強制的に伸長
させるようにするものである。尚、前記ヒータ(70)
は、コイル上に沿って右回する他、Inn記動動体45
)を取囲むように配設してもよく、要は、ヒータ(70
)の熱により作動体(45)を加熱可能にすればよいの
である。
又、前記係止手段(8)は、前記開閉操作体(4)の移
動方向と直交する方向に配設する電磁アクチュエータ(
80)を用いて構成するものであって、該アクチュエー
タ(80)の操作ロッド(81)を前記操作体(4)の
本体(41)に開設する長孔(82)に挿入させて、該
操作体(4)の上動を強制的に係止させるものである。
この場合、前記長孔(82)の形成長さ(d)は、第5
図に示すように、前記操作体(4)が膜材(3)に突入
して消火剤の放出を許容するストローク(a)よりも短
いストローク(b)で、該長孔(82)の下端が前記ロ
ッド(81)に当たるよう設定するのである。
更に、前記移動検出手段(9)は、第1図に示すように
、前記フランジ部(54)の下面に取付けるリミットス
イッチ(90)を用いて構成するものであって、該リミ
ットスイッチ(90)のスイッチレバー(91)に接触
する接触片(92)を前記受体(44)に取付け、前記
接触片(92)のレバー(91)への接触によるオン操
作で、ランプ表示やブザー表示を行ったり、あるいは、
このオン動作信号を上位システムに入力させる等して、
前記操作体(4)の作動結果を作業員に知らせるように
したものである。
第6図に示すものは、以上の各構成手段を連動させる制
御回路であって、電源ライン(U+W)間に、前記点検
スイッチ(6)とその点検操作信号の受信用リレー(M
Rt )との直列回路と、前記リレー(MRt)の第1
常間接点(MRt−1)とヒータ通電用リレー(MRh
)との直列回路と、同リレー(MRt)の第2常間接点
(MRt−2)と後述する作動安全回路(15)との並
列回路とアクチュエータ通電用リレー(MRs)との直
列回路と、前記リレー(MRh)の常開接点(MRh−
0)と前記ヒータ(70)との直列回路と、前記リレー
(M Rs )の第2常間接点(MRs−2)と前記ア
クチュエータ(80)との直列回路とをそれぞれ接続し
ている。
11η記作動安全回路(15)は、前記リレー(MRs
 )の第1常間接点(MRs−1)と前記リミットスイ
ッチ(90)の第1接点(MS−1)との直列回路で構
成するものであって、点検完了に伴い点検スイッチ(6
)をオフした後にも、ヒータ(70)及び作動体(45
)が冷えて該作動体(45)が縮短し、リミットスイッ
チ(90)がオフされるまでの間、リレー(MR8)の
通電を継続して行い、アクチュエータ(80)のロッド
(81)が長孔(82)に挿入された状態のままにして
おき、前記ヒータ(70)の余熱等で前記操作体(4)
が不用賃に上動して膜材(3)に突入する事態を未然に
防+1ニして、前記作動体(45)が冷えて操作体(4
)が縮短した状態となって初めて、ロッド(81)を引
込ませ、点検操作の安全完了を図れるようにしている。
又、前記リミットスイッチ(90)の第2接点(MS−
2)により開閉される作動信号出力端子(++  J)
を設けて、上位システムとの接続を可能としており、図
面のものでは、前記端子(++  J)に、発光ダイオ
ード(LED)及び直流型[(DC)を介装したランプ
表示回路(16)を接続している。
更に、点検用に設けた前記ヒータ(70)を利用して、
前記作動体(45)による自己温度感知による作動の他
に、外部に配設する温度検出Z)等の外部センサー(S
 S)による作動も可能にしており、このセンサー(S
S)を、前記点検スイッチ(6)によりオンされる接点
(MRt −1)と並列に接続し、通常使用時、前記セ
ンサー(SS)による火災検知により、前記ヒータ(7
0)をオンにして、作動体(45)を伸長させ、開閉操
作体(4)を膜材(3)に突入させて消火剤の放出が行
えるようにしている。
次に、点検時の動作を説明する。
前記点検スイッチ(6)をオン操作すると、リレー(M
Rt )が励磁されて、その接点(MRt−1)(MR
t−2)を閉じ、リレー(MRh)  (MRs )を
励磁する。
これにより、接点(MRh−0)(MRs −2)を閉
じ、前記ヒータ(70)及びアクチュエータ(80)に
通電を行う。
従って、第7図に示すように、前記アクチュエータ(8
0)の操作ロッド(81)は、長孔(82)に挿入され
ることになる。
又、前記ヒータ(70)による発熱で前記作動体(45
)はその温度を高められ、第8図に示すように、縮短状
態から伸長状態へと形状変化する。
そして、前記長孔(82)に挿入された前記ロッド(8
1)によりその上動ストロークが規制されると共に、前
記リミットスイッチ(90)のレバー(91)に接触片
(92)が当接されて、接点(MS−1)(MS−2)
がオンされ、ランプ(LED)を点灯して、前記操作体
(4)が正常に作動していることを作業員に知らせる。
又この時、前記作動安全回路(15)に介装した接点(
MS−1)もオンされて、アクチュエータ作動用のリレ
ー(MRs )の通電回路を自己保持状態にする。
よって、上述したように、前記点検スイッチ(6)をオ
フにした後にも、作動体(45)が冷えて、接点(MS
−1)がオフされるまでは操作ロッド(81)の長孔(
82)への挿入が継続されて点検完了時の安全が図れる
以」−のように、点検スイッチ(6)の操作のみで、操
作体(4)の作動確認が簡11かつ確実に行うことがで
き、定期点検を便ならしめ、装置の信頼性保全に資する
ことができるのである。
尚、点検時以外の通常使用時には、点検スイッチ(6)
はオフされて、リレー(MRt)の励磁は行われないか
ら、その接点(MRt−2)は常時開かれ、リレー(M
Rs )の励磁も行われず、アクチュエータ(80)が
作動されることもない。
又、通席使用時において火災が発生した場合の動作は次
の通りである。
火災発生に伴い周囲温度が上昇すると、第9図に示すよ
うに、形状記憶合金製の作動体(45)は自己の温度感
知により、又、前記外部センサー(SS)によるヒータ
(70)の通電により、縮短状態から伸長状態に形状変
化を起こし、1111記操作体(4)を押し上げて、そ
の突入部(42)を前記膜材(3)に突入させ、図中矢
印で示すように、該突入部(42)から本体(41)の
内部に、又、本体(41)に開設した開孔(43)から
導入室(52)へと消火剤を導いて、放出路(53)及
び第1放出ノズル(21)を介して消火剤を放出させる
同時に、前記本体(41)の内部を介して消火剤の一部
が第2放出ノズル(22)内に導入されて、スリット状
放出口(24)からも消火剤が放出される。この時、第
2放出ノズル(22)内に内装されている作動体(45
)は、消火剤と接触して熱交換し、該作動体(45)は
自己の温度を低下させる。
これにより、第10図に示すように、前記作動体(45
)は、伸長状態から縮短状態に復帰して、膜材(3)に
操作体(4)が突入している状態から、再び膜材(3)
から操作体(4)が退出した元の状態となり、前記膜材
(3)には、消火剤を放出させるための破壊孔(h)が
大きく開設された状態で、同図中矢印で示すように、該
破壊孔(h)を介して容器(1)からの消火剤の放出が
継続されることになり、前記第1及び第2放出ノズル(
21)(22)からの消火剤の放出がスムーズに行える
以上説明してきた実施例では、開閉操作体(4)を形状
記憶合金製の作動体(45)で作動させたが、電磁アク
チュエータの操作ロッドで作動させるものでもよいし、
又、消火剤の放出は、膜材(3)の破壊による他、消火
剤の放出流路内に弁座及びこれに首座する弁体を設け、
前記弁体を開閉させるものであってもよく、これらの場
合にも、」ユ記実施例と同様に適用できる。
又、上記実施例では、消火剤を放出する末端のノズル部
(50)にアクチュエータ(80)等の点検装置を介装
したが、第11図に示すように、消火剤を放出するノズ
ル部(55)とは配管(31)を介して接続するように
したボンベ式の容4(1)のヘッド部(32)に介装す
るようにしてもよい。第11図に示したものは、容器(
1)からの消火剤の取出し口(33)と、前記配管(3
1)との間に、流路開閉を行う弁体(34)を介装する
共に、該弁体(34)の背圧室(35)側に、膜材(3
)と開閉操作体(4)並びに作動用アクチュエータ(3
6)を配設し、前記操作体(4)の膜材(3)への破壊
により前記背圧室(35)を大気に開放して負圧と成し
、前記弁体(34)を膜材側に移動させて、消火剤を前
記ノズル部(55)に導くようにしたものであって、強
制移動手段により前記作動用アクチュエータ(3θ)を
強制的に通電させると共に、係止手段を構成する採土用
アクチュエータ(80)により前記操作体(4)の移動
ストロークを規制するようにするのである。
更に、上記実施例では、リレー回路を用いて点検装置の
各構成手段を連動させたが、電子回路による制御でもよ
く、又、複数個の消火装置を配設して、これらを統括す
る集中制御装置を形成し、該集中制御装置と組合わせて
マイコン制御するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、点検スイッチ(6)によ
る点検操作指令により、開閉操作体(4)が強制的に移
動されると共に、その移動ストロークが、消火剤の放出
を許容するストローク(a)よりも短いストローク(b
)で係止され、又、該操作体(4)が移動したことが検
出されるのであって、消火剤を放出させずに、かつ、分
解等を不要にして簡単かつ確実に作動点検を行うことが
できるのである。
従って、定期点検を便ならしめて装置の信頼性保全に資
することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明点検装置を具備する自動消火装置の断面
図、第2図はその■矢視からの要部側面図、第3図は開
閉操作体の作動温度特性図、第4図は点検装置の構成を
示すブロック図、第5図はストローク規制のための構成
を示す図、第6図は点検装置の回路図、第7図及び第8
図は点検時の動作説明図、第9図及び第10図は火災発
生時の動作説明図、第11図は他の実施例を示す要部断
面図、第12図は従来例の断面図である。 (1)・・・・容器 (4)・・・・開閉操作体 (6)・・・・点検スイッチ (7)・・・・強制移動手段 (8)・・・・係止手段 (9)・・・・移動検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周囲温度が所定値を越えた時、開閉操作体(4)
    を移動させて、消火剤を封入する容器(1)から消火剤
    を放出させるようにした自動消火装置における作動部分
    の点検装置であって、点検操作指令を発する点検スイッ
    チ(6)と、該スイッチ(6)による点検操作指令によ
    り前記操作体(4)を強制的に移動させる強制移動手段
    (7)と、前記スイッチ(6)による点検操作指令によ
    り前記操作体(4)の移動を、消火剤の放出を許容する
    ストローク(a)よりも短いストローク(b)で係止さ
    せる係止手段(8)と、前記操作体(4)の移動を検出
    する移動検出手段(9)とを備えていることを特徴とす
    る自動消火装置における点検装置。
JP15858587A 1987-06-25 1987-06-25 自動消火装置における点検装置 Expired - Lifetime JPH0661372B2 (ja)

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