JPH0126764B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126764B2 JPH0126764B2 JP59132907A JP13290784A JPH0126764B2 JP H0126764 B2 JPH0126764 B2 JP H0126764B2 JP 59132907 A JP59132907 A JP 59132907A JP 13290784 A JP13290784 A JP 13290784A JP H0126764 B2 JPH0126764 B2 JP H0126764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- male
- block body
- female
- holding frame
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/56—Couplings of the quick-acting type for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2203/00—Auxiliary arrangements, devices or methods in combination with rolling mills or rolling methods
- B21B2203/30—Quick or bayonet couplings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は製鉄用の圧延機や大型産業機械にお
いて、圧延ロールまたは作業ユニツトの組替えや
補修等に際し、機体中に付設される複数の配管継
手とポンプ側に接続される複数の配管継手とを自
動的に安全、確実に結合、分離できるようにした
配管継手の接続方法ならびにその装置に関する。
いて、圧延ロールまたは作業ユニツトの組替えや
補修等に際し、機体中に付設される複数の配管継
手とポンプ側に接続される複数の配管継手とを自
動的に安全、確実に結合、分離できるようにした
配管継手の接続方法ならびにその装置に関する。
(従来技術)
例えば製鉄用の圧延装置では、圧延ロールの稼
働中における円滑な作動を図るため、ロールの軸
受部に注油する必要があり、通常には急速管継手
または、ねじ継手を介して軸受部に給油ホースを
接続して常に所要のオイルをポンプで送り込むよ
うにしており、そしてロールの定期検査や補修に
際しては、ハウジングからロールを引き出すが、
ロールの引き出しに先立つて給油ホースを軸受部
から取外す必要があり、これまでには一つ一つの
管継手を手作業によつて操作して、ホースを取外
していて作業環境が悪い上に甚だ能率が悪いとこ
ろから、最近では第9図イのように圧延ロールR
(便宜上1個だけを示した)の軸受箱R1の表面
に、複数の雌継手fを上下に設けると共に中央に
ガイド孔gを形成した雌ブロツク体B2を取付け、
これに対向する位置に油圧シリンダaにより進退
可能な保持枠Hを配設し、この保持枠Hの前面
に、複数の雄継手m(これらはホースhによりポ
ンプまたはタンクに接続される)を上下に有し中
央にガイドピンpを備えた雄ブロツク体B1を配
設し、そして、雄ブロツク体B1の両側軸受片i
をガイド棒jと枠本体との間に摺動可能に嵌挿す
ると共にその上下をコイルばねsで弾性的に支持
した配管接続装置が用いられており、油圧シリン
ダaで保持枠Hを圧延ロールRに向つて前進さ
せ、雄ブロツク体B1のガイドピンpを雌ブロツ
ク体B2のガイド孔gに嵌合させると共に複数の
雄継手mを複数の雌継手fに同時に結合させ、保
持枠Hを後退させることにより複数の継手を同時
的に分離させるようにしている。
働中における円滑な作動を図るため、ロールの軸
受部に注油する必要があり、通常には急速管継手
または、ねじ継手を介して軸受部に給油ホースを
接続して常に所要のオイルをポンプで送り込むよ
うにしており、そしてロールの定期検査や補修に
際しては、ハウジングからロールを引き出すが、
ロールの引き出しに先立つて給油ホースを軸受部
から取外す必要があり、これまでには一つ一つの
管継手を手作業によつて操作して、ホースを取外
していて作業環境が悪い上に甚だ能率が悪いとこ
ろから、最近では第9図イのように圧延ロールR
(便宜上1個だけを示した)の軸受箱R1の表面
に、複数の雌継手fを上下に設けると共に中央に
ガイド孔gを形成した雌ブロツク体B2を取付け、
これに対向する位置に油圧シリンダaにより進退
可能な保持枠Hを配設し、この保持枠Hの前面
に、複数の雄継手m(これらはホースhによりポ
ンプまたはタンクに接続される)を上下に有し中
央にガイドピンpを備えた雄ブロツク体B1を配
設し、そして、雄ブロツク体B1の両側軸受片i
をガイド棒jと枠本体との間に摺動可能に嵌挿す
ると共にその上下をコイルばねsで弾性的に支持
した配管接続装置が用いられており、油圧シリン
ダaで保持枠Hを圧延ロールRに向つて前進さ
せ、雄ブロツク体B1のガイドピンpを雌ブロツ
ク体B2のガイド孔gに嵌合させると共に複数の
雄継手mを複数の雌継手fに同時に結合させ、保
持枠Hを後退させることにより複数の継手を同時
的に分離させるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、圧延ロールの補修、点検時の組替え
作業に当たつては、一般に圧延ロールRを第9図
ロに示すようにバスラインl1(鋼板通過ライン)
位置から組替え位置l2まで下げて、配管の分離、
結合を行うと共に圧延ロールRの引出し、組入れ
を行い、組入れの終つた時点で、継手f,mの結
合を行い、その後圧延ロールRを再びバスライン
l1まで上昇させている。そのため、雄継手mを備
えた雄ブロツク体B1を圧延ロールRの上昇(大
体100〜150mm)に関連して上下させる必要があ
り、これを支持する保持枠Hの規模が大きくな
り、制限されたスペース内でのセツトが難しく、
セツトするために据付け場所を改造しなければな
らない等の不具合を生じると共に稼働中に飛散し
たスケール等が雄ブロツク体B1の両側軸受片i
と保持枠Hとの摺動部分に挾まり、軸受片iの上
下動を阻害し、雌、雄継手f1,mの再結合時に無
理がかかつたり結合ができないなどの恐れがあ
る。
作業に当たつては、一般に圧延ロールRを第9図
ロに示すようにバスラインl1(鋼板通過ライン)
位置から組替え位置l2まで下げて、配管の分離、
結合を行うと共に圧延ロールRの引出し、組入れ
を行い、組入れの終つた時点で、継手f,mの結
合を行い、その後圧延ロールRを再びバスライン
l1まで上昇させている。そのため、雄継手mを備
えた雄ブロツク体B1を圧延ロールRの上昇(大
体100〜150mm)に関連して上下させる必要があ
り、これを支持する保持枠Hの規模が大きくな
り、制限されたスペース内でのセツトが難しく、
セツトするために据付け場所を改造しなければな
らない等の不具合を生じると共に稼働中に飛散し
たスケール等が雄ブロツク体B1の両側軸受片i
と保持枠Hとの摺動部分に挾まり、軸受片iの上
下動を阻害し、雌、雄継手f1,mの再結合時に無
理がかかつたり結合ができないなどの恐れがあ
る。
そこで、この発明は保持枠を大型化することな
く、そして稼動中に飛散したスケール等の影響を
受けることなく雌、雄継手の結合、分離が自動的
に容易かつ安全にできる継手の接続方法ならびに
接続装置を提供することを目的とする。
く、そして稼動中に飛散したスケール等の影響を
受けることなく雌、雄継手の結合、分離が自動的
に容易かつ安全にできる継手の接続方法ならびに
接続装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的のもとに、この発明は第1には、ホー
ス部材に連結される複数の雄継手を組付けた雄ブ
ロツク体にシリンダ部材により進退される保持枠
を結合し、該保持枠と雄ブロツク体を上記シリン
ダ部材により前進させて上記複数の雄継手を作業
機に定着された雌ブロツク体の複数の雌継手に接
続し、次いで上記保持枠を後退させ、雄ブロツク
体から分離させることを特徴とし、第2にはホー
ス部材に連結され、内部にばね付勢されたポペツ
トバルブを有する複数の雄継手と両側方に伸びる
複数のガイドピンおよび中央部において一側方に
突出するロツクピンを起立台板にそれぞれ装着す
ると共に起立台板の背部には上記ロツクピンに嵌
合するスライドリングに連結されたスライドプレ
ートを進退可能に配設した雄ブロツク体と、作業
機に取付けられる板部材に内部にばね付勢された
ポペツトバルブを有する複数の雌継手を上記雄継
手に対向して装着すると共に上記ロツクピンに対
向させてブツシユを取付け、中央部には内外に進
退自在なスリーブ材を備えて上記ロツクピンを係
脱するロツクボデーを装着した雌ブロツク体と、
進退用のシリンダ部材に連結され、内部には上記
スライドプレート操作用の補助シリンダ部材を配
設すると共にスライドブロツクを上下、左右に移
動可能に配設し、該スライドブロツクには内外に
進退自在なスリーブ部材を備えて上記ロツクピン
を係脱するガイドボデーを組付けた保持枠とで構
成したことを特徴としている。
ス部材に連結される複数の雄継手を組付けた雄ブ
ロツク体にシリンダ部材により進退される保持枠
を結合し、該保持枠と雄ブロツク体を上記シリン
ダ部材により前進させて上記複数の雄継手を作業
機に定着された雌ブロツク体の複数の雌継手に接
続し、次いで上記保持枠を後退させ、雄ブロツク
体から分離させることを特徴とし、第2にはホー
ス部材に連結され、内部にばね付勢されたポペツ
トバルブを有する複数の雄継手と両側方に伸びる
複数のガイドピンおよび中央部において一側方に
突出するロツクピンを起立台板にそれぞれ装着す
ると共に起立台板の背部には上記ロツクピンに嵌
合するスライドリングに連結されたスライドプレ
ートを進退可能に配設した雄ブロツク体と、作業
機に取付けられる板部材に内部にばね付勢された
ポペツトバルブを有する複数の雌継手を上記雄継
手に対向して装着すると共に上記ロツクピンに対
向させてブツシユを取付け、中央部には内外に進
退自在なスリーブ材を備えて上記ロツクピンを係
脱するロツクボデーを装着した雌ブロツク体と、
進退用のシリンダ部材に連結され、内部には上記
スライドプレート操作用の補助シリンダ部材を配
設すると共にスライドブロツクを上下、左右に移
動可能に配設し、該スライドブロツクには内外に
進退自在なスリーブ部材を備えて上記ロツクピン
を係脱するガイドボデーを組付けた保持枠とで構
成したことを特徴としている。
(実施例)
以下、図面参照の上この発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図は雄ブロツク体Aとその保持枠Cおよび
雌ブロツク体Bが分離した状態を示すものであ
り、雄ブロツク体Aの母体をなす起立台板1の上
下の部分には段付孔1aが設けられ、各段付孔1
aには一端部(雌ブロツク体B側)に小径部2b
と環状突部2cを形成し突部2cに続いて周面に
複数条の弾性シール材2dを埋設した筒状の雄本
体2aからなる雄継手2がそれぞれ若干の間隙を
おいて微調心可能に嵌挿され、他端部(保持枠C
側)周面にカラー2eを介してロツクナツト2f
が螺合されて抜け出さないように取付けられてお
り、更に他端部には環状みぞとボールとの係合形
式をとる急速雌継手2gにより給油ホースhがそ
れぞれ接続されている。
雌ブロツク体Bが分離した状態を示すものであ
り、雄ブロツク体Aの母体をなす起立台板1の上
下の部分には段付孔1aが設けられ、各段付孔1
aには一端部(雌ブロツク体B側)に小径部2b
と環状突部2cを形成し突部2cに続いて周面に
複数条の弾性シール材2dを埋設した筒状の雄本
体2aからなる雄継手2がそれぞれ若干の間隙を
おいて微調心可能に嵌挿され、他端部(保持枠C
側)周面にカラー2eを介してロツクナツト2f
が螺合されて抜け出さないように取付けられてお
り、更に他端部には環状みぞとボールとの係合形
式をとる急速雌継手2gにより給油ホースhがそ
れぞれ接続されている。
そして、各小径部2b内にはスパイダー状のガ
イド2kが固定され、そこにポペツトバルブ2j
が摺動自在に嵌挿され、周囲に巻回されたコイル
ばね2iにより外方に付勢され、分離時には周面
に取付けた弾性シール材で小径部外端を閉じ、内
部流体の気密を保持している。
イド2kが固定され、そこにポペツトバルブ2j
が摺動自在に嵌挿され、周囲に巻回されたコイル
ばね2iにより外方に付勢され、分離時には周面
に取付けた弾性シール材で小径部外端を閉じ、内
部流体の気密を保持している。
起立台板1の中央部には大径孔1bと段付孔1
cが連続して設けられ、この孔部にロツクピン3
が挿通され、ロツクピン3の上下位置には別の段
付孔1dが設けられ、各段付孔1dにはガイドピ
ン4がそれぞれ貫通状態に挿通されていて、これ
らのピン3,4は起立台板1の保持枠C側の側面
にねじ止めされた押え板5によつてそれぞれ定位
置に保持されている。
cが連続して設けられ、この孔部にロツクピン3
が挿通され、ロツクピン3の上下位置には別の段
付孔1dが設けられ、各段付孔1dにはガイドピ
ン4がそれぞれ貫通状態に挿通されていて、これ
らのピン3,4は起立台板1の保持枠C側の側面
にねじ止めされた押え板5によつてそれぞれ定位
置に保持されている。
ロツクピン3は雌ブロツク体B側に突出してい
て、その端部にはV状みぞ3aと外すぼまりの斜
面3bが形成され、その周面上には断面みぞ形を
なして起立台板1の大径孔1bに嵌合するスライ
ドリング6が摺動可能に嵌挿され、このスライド
リング6は第2図にみられるようにロツクピン3
を囲む4ヶ所の位置(上下のガイドピン4とは
45゜ずれた位置)にねじ孔6aを有し、これらの
ねじ孔6aにはそれぞれスライドバー7の一端部
が螺着され、各スライドバー7は起立台板1およ
び押え板5をそれぞれ貫通して保持枠C側に伸
び、他端部は、押え板5の側部に配設されたスラ
イドプレート8に肩部が螺着されたばね支持筒9
の端部にそれぞれナツト7aにより固定されてい
る。
て、その端部にはV状みぞ3aと外すぼまりの斜
面3bが形成され、その周面上には断面みぞ形を
なして起立台板1の大径孔1bに嵌合するスライ
ドリング6が摺動可能に嵌挿され、このスライド
リング6は第2図にみられるようにロツクピン3
を囲む4ヶ所の位置(上下のガイドピン4とは
45゜ずれた位置)にねじ孔6aを有し、これらの
ねじ孔6aにはそれぞれスライドバー7の一端部
が螺着され、各スライドバー7は起立台板1およ
び押え板5をそれぞれ貫通して保持枠C側に伸
び、他端部は、押え板5の側部に配設されたスラ
イドプレート8に肩部が螺着されたばね支持筒9
の端部にそれぞれナツト7aにより固定されてい
る。
各ばね支持筒9は押え板5および起立台板1に
それぞれ穿設された4ケの横孔5a,1dに弾性
シール材介在のもとに気密に摺動可能に嵌挿さ
れ、各スライドバー7上に巻回されたコイルばね
10の作用で常時保持枠C側に付勢され、スライ
ドプレート8を押え板5から一定の間隔に離して
いる。
それぞれ穿設された4ケの横孔5a,1dに弾性
シール材介在のもとに気密に摺動可能に嵌挿さ
れ、各スライドバー7上に巻回されたコイルばね
10の作用で常時保持枠C側に付勢され、スライ
ドプレート8を押え板5から一定の間隔に離して
いる。
起立台板1の雌ブロツク体B側の側面中央部に
は大径孔1bを囲むようにして先端部を肉薄にし
たダイトカバー11がねじ止めされていて、雄ブ
ロツク体Aと雌ブロツク体Bとを結合させた際、
ロツクピン3側にダストが侵入しないようになさ
れている。
は大径孔1bを囲むようにして先端部を肉薄にし
たダイトカバー11がねじ止めされていて、雄ブ
ロツク体Aと雌ブロツク体Bとを結合させた際、
ロツクピン3側にダストが侵入しないようになさ
れている。
一方、上記ガイドピン4は第1図にみられるよ
うに雌ブロツク体B側に突出している端部にはそ
れぞれ球状面4aが設けられ、保持枠C側の他端
部には環状みぞ4bとテーパ面4cがそれぞれ形
成され、同じ側の外周にはスライドプレート8に
ねじ止めされたばね支持筒12が摺動可能に嵌合
され、そしてばね支持面12は押え板5にねじ止
めされたシールリング14に摺動可能に嵌挿され
ていて、ガイドピン4上に巻回されたコイルばね
13によりばね支持筒12は常時保持枠C側に付
勢され、前記スライドバー7上のばね支持筒9と
共にスライドプレート8を押え板5から引き離す
ようにしており、また、ばね支持筒12の前端内
面とシールリング14の前端部内面にはそれぞれ
弾性シール材が埋設され、ガイドピン4との摺動
部およびシールリング14との摺動部に異物が入
り込まないようになされている。
うに雌ブロツク体B側に突出している端部にはそ
れぞれ球状面4aが設けられ、保持枠C側の他端
部には環状みぞ4bとテーパ面4cがそれぞれ形
成され、同じ側の外周にはスライドプレート8に
ねじ止めされたばね支持筒12が摺動可能に嵌合
され、そしてばね支持面12は押え板5にねじ止
めされたシールリング14に摺動可能に嵌挿され
ていて、ガイドピン4上に巻回されたコイルばね
13によりばね支持筒12は常時保持枠C側に付
勢され、前記スライドバー7上のばね支持筒9と
共にスライドプレート8を押え板5から引き離す
ようにしており、また、ばね支持筒12の前端内
面とシールリング14の前端部内面にはそれぞれ
弾性シール材が埋設され、ガイドピン4との摺動
部およびシールリング14との摺動部に異物が入
り込まないようになされている。
一方、雄ブロツク体1を移動操作する保持枠C
は第3図に示すようにほぼZ字状をなしたサイド
プレート15と底板を兼ねたL字状のフロントプ
レート16、サイドプレート15の後端に溶接さ
れたエンドプレート17およびサイドプレート1
5とフロントプレート16にねじ止めされるトツ
ププレート18で箱状に形成され、エンドプレー
ト17の上下の位置に設けた横孔17bには、圧
延ロールの側方に配設された主シリンダ20(第
1図)から突出している2本のガイドバー21の
先端部がそれぞれ挿入され、一方、ガイドバー2
1の先端部にはやや幅広な切欠みぞ21aがそれ
ぞれ形成され、それらの切欠みぞ21aに回り止
め用のキーバプレート23が保持枠Cの若干の軸
方向の移動を許容するような間隙をおいて嵌め込
まれエンドプレート17に取付けられている。
は第3図に示すようにほぼZ字状をなしたサイド
プレート15と底板を兼ねたL字状のフロントプ
レート16、サイドプレート15の後端に溶接さ
れたエンドプレート17およびサイドプレート1
5とフロントプレート16にねじ止めされるトツ
ププレート18で箱状に形成され、エンドプレー
ト17の上下の位置に設けた横孔17bには、圧
延ロールの側方に配設された主シリンダ20(第
1図)から突出している2本のガイドバー21の
先端部がそれぞれ挿入され、一方、ガイドバー2
1の先端部にはやや幅広な切欠みぞ21aがそれ
ぞれ形成され、それらの切欠みぞ21aに回り止
め用のキーバプレート23が保持枠Cの若干の軸
方向の移動を許容するような間隙をおいて嵌め込
まれエンドプレート17に取付けられている。
また、エンドプレート17の中心部には大径の
横孔17aが設けられ、そこには主シリンダ20
のピストンである大径ロツド部20aの先端部が
嵌挿され、この大径ロツド部20aと一体なサポ
ートプレート22がエンドプレート17にねじ止
めされており、サポートプレート22と主シリン
ダ20との間にはクツシヨンばね24が張設さ
れ、ロツド先端部に設けた環状みぞには弾性シー
ル材25が嵌め込まれ、横孔17a中にダストが
入り込まないようになされている。
横孔17aが設けられ、そこには主シリンダ20
のピストンである大径ロツド部20aの先端部が
嵌挿され、この大径ロツド部20aと一体なサポ
ートプレート22がエンドプレート17にねじ止
めされており、サポートプレート22と主シリン
ダ20との間にはクツシヨンばね24が張設さ
れ、ロツド先端部に設けた環状みぞには弾性シー
ル材25が嵌め込まれ、横孔17a中にダストが
入り込まないようになされている。
一方、第3図、第4図に示すように、サイドプ
レート15の雄ブロツク体A側の広がり部15a
とフロントプレート16の直立壁で囲まれた空所
には左右側面の両端部にフラツトボールベアリン
グ28を取付けたスライドブロツク26が上下、
左右に摺動自在に組込まれている。
レート15の雄ブロツク体A側の広がり部15a
とフロントプレート16の直立壁で囲まれた空所
には左右側面の両端部にフラツトボールベアリン
グ28を取付けたスライドブロツク26が上下、
左右に摺動自在に組込まれている。
このスライドブロツク26の中央部には通孔2
6aが設けられ、この通孔26a中にはエンドプ
レート17に取付けられた補助シリンダ19が嵌
挿され、上下の位置にはガイドホルダ27が螺合
固定されており、それらの先端部はL字形フロン
トプレート16の直立部の上下の位置に穿設され
ている通孔16bに余裕を持つて挿入され、それ
らの先端部外周とスライドブロツク26の通孔2
6aとの間には第1図のように環状の弾性膜30
の内端部が挾持されていて、それらの外端部はト
ツププレート18およびフロントプレート16の
側面にねじ止めされ、通孔16bから外部の異物
がスライドブロツク26内へ入り込むのを防止し
ている。
6aが設けられ、この通孔26a中にはエンドプ
レート17に取付けられた補助シリンダ19が嵌
挿され、上下の位置にはガイドホルダ27が螺合
固定されており、それらの先端部はL字形フロン
トプレート16の直立部の上下の位置に穿設され
ている通孔16bに余裕を持つて挿入され、それ
らの先端部外周とスライドブロツク26の通孔2
6aとの間には第1図のように環状の弾性膜30
の内端部が挾持されていて、それらの外端部はト
ツププレート18およびフロントプレート16の
側面にねじ止めされ、通孔16bから外部の異物
がスライドブロツク26内へ入り込むのを防止し
ている。
またフロントプレート16の直立部中央には内
向きのテーパ通孔16aが設けられ、その内側に
形成された環状みぞ16cには合成樹脂製のダス
トリング31が嵌め込まれ、プレート内面に固定
されたリングプレート32により摺動自在に保持
されており、ダストリング31は中央部に外向き
テーパ孔31aを備えていて、その内縁が補助シ
リンダ19の小径ロツド部19aの外周に当接
し、外部からの異物が中央通孔26a内へ侵入す
るのを防いでいる。
向きのテーパ通孔16aが設けられ、その内側に
形成された環状みぞ16cには合成樹脂製のダス
トリング31が嵌め込まれ、プレート内面に固定
されたリングプレート32により摺動自在に保持
されており、ダストリング31は中央部に外向き
テーパ孔31aを備えていて、その内縁が補助シ
リンダ19の小径ロツド部19aの外周に当接
し、外部からの異物が中央通孔26a内へ侵入す
るのを防いでいる。
上記のようにスライドブロツク26の上下に螺
合固定されたガイドホルダ27の内部にはコイル
ばね34により雄ブロツク体A側に付勢されたア
ウタースリーブ33がそれぞれ組込まれ、スリー
ブ33の段付孔中には筒状のガイドボデー35が
それぞれエンドプレート側に突出して嵌挿されて
いる。
合固定されたガイドホルダ27の内部にはコイル
ばね34により雄ブロツク体A側に付勢されたア
ウタースリーブ33がそれぞれ組込まれ、スリー
ブ33の段付孔中には筒状のガイドボデー35が
それぞれエンドプレート側に突出して嵌挿されて
いる。
これらのガイドボデー35のフロントプレート
側の端部は内面外開きの大径部35aをなし、こ
の大径部35aと小径筒部との間にはテーパ面3
5cが形成され、このテーパ面35cの基端には
縦孔35bが円周方向に複数個設けられ、これら
の縦孔35bには鋼球29が嵌め込んであり、第
1図の分離状態では、鋼球29の内端はインナー
スリーブ36の先端周面で支持され、外端は縦孔
35bから若干突出してアウタスリーブ33内の
中央テーパ面33aに係止し、アウタースリーブ
33はコイルばねを圧縮して後退状態にある。
側の端部は内面外開きの大径部35aをなし、こ
の大径部35aと小径筒部との間にはテーパ面3
5cが形成され、このテーパ面35cの基端には
縦孔35bが円周方向に複数個設けられ、これら
の縦孔35bには鋼球29が嵌め込んであり、第
1図の分離状態では、鋼球29の内端はインナー
スリーブ36の先端周面で支持され、外端は縦孔
35bから若干突出してアウタスリーブ33内の
中央テーパ面33aに係止し、アウタースリーブ
33はコイルばねを圧縮して後退状態にある。
上記ガイドボデー35はエンドプレート側の端
部外周に環状みぞ35dを備え、この環状みぞ3
5dに割リング37が組込まれ、これにキヤツプ
状のばね支持筒38が被嵌され、このばね支持筒
38を介してガイドボデー35はボルト39によ
りガイドホルダ27の後端に固定されている。
部外周に環状みぞ35dを備え、この環状みぞ3
5dに割リング37が組込まれ、これにキヤツプ
状のばね支持筒38が被嵌され、このばね支持筒
38を介してガイドボデー35はボルト39によ
りガイドホルダ27の後端に固定されている。
そして、ガイドボデー35の内部にはコイルば
ね40により常時フロントプレート側に付勢され
たコツプ状のインナースリーブ36が摺動可能に
嵌挿され、分離状態では上記のように先端部外周
で鋼球29を支持しており、また先端部内側は雄
ブロツク体Aのガイドピン4の端部テーパ面4c
と係合するテーパ面36aをなしている。
ね40により常時フロントプレート側に付勢され
たコツプ状のインナースリーブ36が摺動可能に
嵌挿され、分離状態では上記のように先端部外周
で鋼球29を支持しており、また先端部内側は雄
ブロツク体Aのガイドピン4の端部テーパ面4c
と係合するテーパ面36aをなしている。
雌ブロツク体Bは第1図にみられるように圧延
ロール(第1図では組替え位置におかれている)
の軸受箱R1にねじ止めされた台板50と更にこ
れにねじ止めされた支持板51からなり、両板の
上下の位置には筒状の雌本体52aの取付基端に
環状突部52bを有する雌継手52が、雄ブロツ
ク体Aの雄継手2の軸線に一致させて装着されて
おり、雌本体52aの内側には雄継手2の小径部
2bが嵌合する大径孔52cと中央のテーパ面5
2dとこれに続く小径孔52eが設けられ、小径
孔52e中にはスパイダ状のガイド52fが定着
され、このガイド52fにはポペツトバルブ52
gが摺動可能に保持され、ポペツトバルブ52g
はその頭部とガイド52fとの間に張設されたコ
イルばね52hにより雄継手2側に付勢され、分
離時には頭部周面に埋設した弾性シール材がテー
パ面に圧接して内部流体の漏洩を防止している。
ロール(第1図では組替え位置におかれている)
の軸受箱R1にねじ止めされた台板50と更にこ
れにねじ止めされた支持板51からなり、両板の
上下の位置には筒状の雌本体52aの取付基端に
環状突部52bを有する雌継手52が、雄ブロツ
ク体Aの雄継手2の軸線に一致させて装着されて
おり、雌本体52aの内側には雄継手2の小径部
2bが嵌合する大径孔52cと中央のテーパ面5
2dとこれに続く小径孔52eが設けられ、小径
孔52e中にはスパイダ状のガイド52fが定着
され、このガイド52fにはポペツトバルブ52
gが摺動可能に保持され、ポペツトバルブ52g
はその頭部とガイド52fとの間に張設されたコ
イルばね52hにより雄継手2側に付勢され、分
離時には頭部周面に埋設した弾性シール材がテー
パ面に圧接して内部流体の漏洩を防止している。
また、環状突部52bの側面には弾性シール材
52iが埋設され、軸受箱R1との突合せ面から
内部流体が洩れるのを防いており、更に大径孔5
2cの先端部にも弾性シール材52jが埋設さ
れ、雄継手2との結合時における気密を保持する
ようになされている。
52iが埋設され、軸受箱R1との突合せ面から
内部流体が洩れるのを防いており、更に大径孔5
2cの先端部にも弾性シール材52jが埋設さ
れ、雄継手2との結合時における気密を保持する
ようになされている。
そして、雄ブロツク体A側の上下一対のガイド
ピン4に対向する位置にはブツシユ53がそれぞ
れ装着されており、このブツシユ53は支持板5
1から突出している大径部53aと支持板51に
圧入された小径部53bとで形成され、小径部5
3bの挿入孔には回り止め用の止めねじ53cが
施されており、内側には上記ガイドピン4が嵌合
する通孔53dと外広がりの先端テーパ面53e
を備え、台板50には通孔53dに連なる横孔5
3fが穿設されている。
ピン4に対向する位置にはブツシユ53がそれぞ
れ装着されており、このブツシユ53は支持板5
1から突出している大径部53aと支持板51に
圧入された小径部53bとで形成され、小径部5
3bの挿入孔には回り止め用の止めねじ53cが
施されており、内側には上記ガイドピン4が嵌合
する通孔53dと外広がりの先端テーパ面53e
を備え、台板50には通孔53dに連なる横孔5
3fが穿設されている。
また、雌ブロツク体Bの中央には雄ブロツク体
A側のロツクピン3の軸線に合せてロツクボデー
60が設けられている。このロツクボデー60は
第5図に示すように大筒部60aと中筒部60b
および基端雄ねじ部60cからなり、大筒部60
aは雄ブロツク体A側に突出すると共に雄ねじ部
60cは軸受箱R1側に突出しており、雄ねじ部
60cにはストツパリング61が螺合され、この
ストツパリング61は複数のボルト62によりロ
ツクボデー60の外側において雌ブロツク体Bに
装着されたロツクホルダ63に締着されている。
A側のロツクピン3の軸線に合せてロツクボデー
60が設けられている。このロツクボデー60は
第5図に示すように大筒部60aと中筒部60b
および基端雄ねじ部60cからなり、大筒部60
aは雄ブロツク体A側に突出すると共に雄ねじ部
60cは軸受箱R1側に突出しており、雄ねじ部
60cにはストツパリング61が螺合され、この
ストツパリング61は複数のボルト62によりロ
ツクボデー60の外側において雌ブロツク体Bに
装着されたロツクホルダ63に締着されている。
ロツクホルダ63は雄ブロツク体側の環状突部
63a、中央のみぞ筒部63bおよび軸受箱側の
段付肉厚筒部63cからなり、段付肉厚筒部63
cは台板50に設けた段付孔50aに嵌合され、
中央みぞ筒部63bは支持板51の上下に二つ割
りされた突合せ面51aに嵌合されている。
63a、中央のみぞ筒部63bおよび軸受箱側の
段付肉厚筒部63cからなり、段付肉厚筒部63
cは台板50に設けた段付孔50aに嵌合され、
中央みぞ筒部63bは支持板51の上下に二つ割
りされた突合せ面51aに嵌合されている。
そして、ロツクホルダ63の肉厚筒部63cの
内側にロツクボデー60の中筒部60bが嵌挿さ
れており、環状突部63aの内面には環状みぞ6
3dが形成され、そこには弾性シール材64が組
込まれている。また、環状突部63aとみぞ筒部
63bの内側にはロツク用スリーブ66が上記弾
性シール材64に密接して摺動自在に嵌挿され、
ロツクボデー60の中筒部60b上に配設された
コイルばね65により雄ブロツク体A側に付勢さ
れている。
内側にロツクボデー60の中筒部60bが嵌挿さ
れており、環状突部63aの内面には環状みぞ6
3dが形成され、そこには弾性シール材64が組
込まれている。また、環状突部63aとみぞ筒部
63bの内側にはロツク用スリーブ66が上記弾
性シール材64に密接して摺動自在に嵌挿され、
ロツクボデー60の中筒部60b上に配設された
コイルばね65により雄ブロツク体A側に付勢さ
れている。
ロツク用スリーブ66は外端にロツクホルダ6
3の突部端面に係合する大きさのつば部66aを
有し、内側にはロツクボデー60の大筒部60a
に嵌合可能な端部孔66bとボデー60の中筒部
60bに嵌合する中央孔66dおよびこれらの孔
を結ぶテーパ面66cが設けられている。
3の突部端面に係合する大きさのつば部66aを
有し、内側にはロツクボデー60の大筒部60a
に嵌合可能な端部孔66bとボデー60の中筒部
60bに嵌合する中央孔66dおよびこれらの孔
を結ぶテーパ面66cが設けられている。
ロツクボデー60の大筒部60aの周面には弾
性シール材67が埋設されていると共に中筒部6
0bの端部には円周方向に複数の縦孔60dが設
けられ、これらの縦孔60dには鋼球68がそれ
ぞれ嵌合されており、鋼球68の内端は、ロツク
ボデー60中に嵌挿され内側コイルばね69によ
り雄ブロツク体A側に付勢された中実なインナー
スリーブ70の大径部周面で保持され、外端は中
筒部60bの周面より若干突出して、上記ロツク
用スリーブ66のテーパ面66cに係合し、ロツ
ク用スリーブ66を後退状態に保持している。
性シール材67が埋設されていると共に中筒部6
0bの端部には円周方向に複数の縦孔60dが設
けられ、これらの縦孔60dには鋼球68がそれ
ぞれ嵌合されており、鋼球68の内端は、ロツク
ボデー60中に嵌挿され内側コイルばね69によ
り雄ブロツク体A側に付勢された中実なインナー
スリーブ70の大径部周面で保持され、外端は中
筒部60bの周面より若干突出して、上記ロツク
用スリーブ66のテーパ面66cに係合し、ロツ
ク用スリーブ66を後退状態に保持している。
また、ロツクボデー60の雄ねじ部60c内に
は段付孔60eが設けられ、その小径部をインナ
ースリーブ70の後端ねじ部が貫通し、その後端
ねじ部にストツパナツト71が螺合固定され、イ
ンナースリーブ70が抜け出さないようにされて
いる。
は段付孔60eが設けられ、その小径部をインナ
ースリーブ70の後端ねじ部が貫通し、その後端
ねじ部にストツパナツト71が螺合固定され、イ
ンナースリーブ70が抜け出さないようにされて
いる。
更にインナースリーブ70の前端面には雄側の
ロツクピン3の先端斜面3bが係合する円錐状凹
所70aが形成され、ロツクホルダ63の環状突
部63aの外周部には弾性材からなるダストパツ
キング72が施され、パツキング押え73により
支持板51に固定されている。
ロツクピン3の先端斜面3bが係合する円錐状凹
所70aが形成され、ロツクホルダ63の環状突
部63aの外周部には弾性材からなるダストパツ
キング72が施され、パツキング押え73により
支持板51に固定されている。
(作 用)
上記構成のもとにその使用に当たつては、先ず
第1図における保持枠Cの補助シリンダ19を操
作してその小径ロツド19aを点線位置まで突出
させておき、その状態で雄ブロツク体Aの方を適
宜の手段で保持して、その上下のガイドピン4の
保持枠側端部をガイドボデー35の内面外開きの
大径部35a中に挿入すれば、その端部テーパ面
4cがインナースリーブ36の先端テーパ面36
aに係合し、コイルばね40を圧縮しつつインナ
ースリーブ36を後退させることになり、ガイド
ピン4の環状みぞ4bの部分が第6図のように鋼
球29の内側にくると、鋼球29はその内側の支
持がなくなつて環状みぞ4b中に入る。すると、
鋼球29によるアウタースリーブ33に対する係
止が解け、圧縮していたコイルばね34の復元力
でアウタースリーブ33が前進し、その中央テー
パ面33aがガイドボデー35のテーパ面35c
に係合すると共に小径部内面が鋼球29の外端を
抑止することになり、ガイドピン4が錠止され、
雄ブロツク体Aが保持枠Cに連結される。その際
には、補助シリンダ19の小径ロツド19aが雄
ブロツク体A側のスライドプレート8を、中央部
および外周部のばね支持筒9(第2図)および1
2中のコイルばね10,13を圧縮して押え板5
に当接させると共にスライドバー7を介して大径
孔1b中のスライドリング6を前進させる。
第1図における保持枠Cの補助シリンダ19を操
作してその小径ロツド19aを点線位置まで突出
させておき、その状態で雄ブロツク体Aの方を適
宜の手段で保持して、その上下のガイドピン4の
保持枠側端部をガイドボデー35の内面外開きの
大径部35a中に挿入すれば、その端部テーパ面
4cがインナースリーブ36の先端テーパ面36
aに係合し、コイルばね40を圧縮しつつインナ
ースリーブ36を後退させることになり、ガイド
ピン4の環状みぞ4bの部分が第6図のように鋼
球29の内側にくると、鋼球29はその内側の支
持がなくなつて環状みぞ4b中に入る。すると、
鋼球29によるアウタースリーブ33に対する係
止が解け、圧縮していたコイルばね34の復元力
でアウタースリーブ33が前進し、その中央テー
パ面33aがガイドボデー35のテーパ面35c
に係合すると共に小径部内面が鋼球29の外端を
抑止することになり、ガイドピン4が錠止され、
雄ブロツク体Aが保持枠Cに連結される。その際
には、補助シリンダ19の小径ロツド19aが雄
ブロツク体A側のスライドプレート8を、中央部
および外周部のばね支持筒9(第2図)および1
2中のコイルばね10,13を圧縮して押え板5
に当接させると共にスライドバー7を介して大径
孔1b中のスライドリング6を前進させる。
このように保持枠Cと雄ブロツク体Aとが一体
になつた第6図の状態において、主シリンダ20
を操作してそのピストンである大径ロツド部20
aを伸長させ、保持枠Cと共に雄ブロツク体Aを
圧延ロールの組替え位置におかれた雌ブロツク体
Bに向つて前進させる。その際にはガイドバー2
1もキーバプレート23を介して同量だけ伸長す
る。
になつた第6図の状態において、主シリンダ20
を操作してそのピストンである大径ロツド部20
aを伸長させ、保持枠Cと共に雄ブロツク体Aを
圧延ロールの組替え位置におかれた雌ブロツク体
Bに向つて前進させる。その際にはガイドバー2
1もキーバプレート23を介して同量だけ伸長す
る。
すると、雄ブロツク体Aの中央部上下に組込ん
であるガイドピン4の先端に形成した球状面4a
が雌ブロツク体Bの支持板51に圧入された一対
のブツシユ53のテーパ面53eに当接し、通孔
53dに入ることになるが、主シリンダ20の継
続的な操作により、サイドプレート15間にフラ
ツトベアリング28を介して配設したスライドブ
ロツク26が上記球状面4aとテーパ面53eの
当接状態に倣い、偏心を吸収するように移動しな
がらガイドピン4は各ブツシユ53の通孔53d
に嵌合していき、雄ブロツクAの雄継手2と雌ブ
ロツク体Bの雌継手52が対向接近すると共に雄
側中央のロツクピン3が雌側中央のロツクボデー
60に対向接近する。
であるガイドピン4の先端に形成した球状面4a
が雌ブロツク体Bの支持板51に圧入された一対
のブツシユ53のテーパ面53eに当接し、通孔
53dに入ることになるが、主シリンダ20の継
続的な操作により、サイドプレート15間にフラ
ツトベアリング28を介して配設したスライドブ
ロツク26が上記球状面4aとテーパ面53eの
当接状態に倣い、偏心を吸収するように移動しな
がらガイドピン4は各ブツシユ53の通孔53d
に嵌合していき、雄ブロツクAの雄継手2と雌ブ
ロツク体Bの雌継手52が対向接近すると共に雄
側中央のロツクピン3が雌側中央のロツクボデー
60に対向接近する。
引き続く主シリンダ20の前進操作により、各
雄継手2の小径部2bが各雌継手52の大径孔5
2cにそれぞれ嵌合すると共ロツクピン3がロツ
クボデー60に嵌合するようになる。
雄継手2の小径部2bが各雌継手52の大径孔5
2cにそれぞれ嵌合すると共ロツクピン3がロツ
クボデー60に嵌合するようになる。
かくて、雄継手2の小径部2bが雌継手52の
大径孔52cに嵌合前進すると、第7図のように
両者のポベツトバルブ2jと52gとが突き当た
り、それぞれコイルばね2i,52kを圧縮しつ
つ後退しバルブ全開の状態になるが、その際には
雄本体2aの小径部2bの周面に雌本体52aの
大径孔52c内面に埋設した弾性シール材52j
が密接するため、嵌合途中においても嵌合終了後
においても内部流体が外部に漏洩することはな
い。
大径孔52cに嵌合前進すると、第7図のように
両者のポベツトバルブ2jと52gとが突き当た
り、それぞれコイルばね2i,52kを圧縮しつ
つ後退しバルブ全開の状態になるが、その際には
雄本体2aの小径部2bの周面に雌本体52aの
大径孔52c内面に埋設した弾性シール材52j
が密接するため、嵌合途中においても嵌合終了後
においても内部流体が外部に漏洩することはな
い。
一方、雄側中央のロツクピン3が雌側中央のロ
ツクボデー60に嵌合前進すれば、ロツクピン先
端の斜面3bがロツクボデー60中のインナース
リーブ70の円錐状凹所70aに係合し、コイル
ばね69を圧縮しインナースリーブ70を後退さ
せつつロツクピン3はボデー60中に入つてい
く。
ツクボデー60に嵌合前進すれば、ロツクピン先
端の斜面3bがロツクボデー60中のインナース
リーブ70の円錐状凹所70aに係合し、コイル
ばね69を圧縮しインナースリーブ70を後退さ
せつつロツクピン3はボデー60中に入つてい
く。
また、ロツクピン3の前進に伴い、第6図のよ
うに雌ブロツク体B側に進み出ているロツクピン
3上のスライドリング6の先端面が第7図のよう
に雌側のロツク用スリーブ66のつば部66aの
端面に当接し、ロツク用スリーブ66を後退させ
る。
うに雌ブロツク体B側に進み出ているロツクピン
3上のスライドリング6の先端面が第7図のよう
に雌側のロツク用スリーブ66のつば部66aの
端面に当接し、ロツク用スリーブ66を後退させ
る。
このようにインナースリーブ70とロツク用ス
リーブ66が後退するので、鋼球68に対する抑
止が解け、鋼球68は縦孔60d中に没入しその
下半部がロツクピン3のV状みぞ3aに係合する
ことになり、その時点で、ブツシユ53の先端が
雄ブロツク体Aの起立台板1の表面に当接し、ガ
イドピン4すなわち保持枠Cの前進が止まる。
リーブ66が後退するので、鋼球68に対する抑
止が解け、鋼球68は縦孔60d中に没入しその
下半部がロツクピン3のV状みぞ3aに係合する
ことになり、その時点で、ブツシユ53の先端が
雄ブロツク体Aの起立台板1の表面に当接し、ガ
イドピン4すなわち保持枠Cの前進が止まる。
この状態で、突出位置にある補助シリンダ19
の小径ロツド部19aを第1図実線のように後退
させると、雄ブロツク体Aのスライドプレート8
がスライドバー7上のコイルばね10(第2図)
とロツクピン4上のコイルばね13の復元力によ
つて再び第1図のように後退し、押え板5から離
れる。
の小径ロツド部19aを第1図実線のように後退
させると、雄ブロツク体Aのスライドプレート8
がスライドバー7上のコイルばね10(第2図)
とロツクピン4上のコイルばね13の復元力によ
つて再び第1図のように後退し、押え板5から離
れる。
このスライドプレート8の後退により、これに
スライドバー7で連結されているスライドリング
6も起立台板1の中央大径孔1b中を後退するこ
とになり、それに伴つてその先端面に当接してい
たロツク用スリーブ66がコイルばね65の復元
力で雄側に前進し、その内側テーパ面66cが第
8図のようにロツクボデー60の大筒部60a後
端のテーパ面に係合してロツク用スリーブ66の
前進が止まり、その中央孔66dの内面によりロ
ツクピン3のV字状みぞ3aに嵌合している鋼球
68の外端を抑止することになり、ロツクピン3
とロツクボデー60とはロツク状態に結合され
る。
スライドバー7で連結されているスライドリング
6も起立台板1の中央大径孔1b中を後退するこ
とになり、それに伴つてその先端面に当接してい
たロツク用スリーブ66がコイルばね65の復元
力で雄側に前進し、その内側テーパ面66cが第
8図のようにロツクボデー60の大筒部60a後
端のテーパ面に係合してロツク用スリーブ66の
前進が止まり、その中央孔66dの内面によりロ
ツクピン3のV字状みぞ3aに嵌合している鋼球
68の外端を抑止することになり、ロツクピン3
とロツクボデー60とはロツク状態に結合され
る。
一方、上記スライドプレート8の後退に伴い、
保持枠Cから突出状態にあるアウタースリーブ3
3がスライドプレート8に押されて、コイルばね
34を第6図の伸長状態から第1図のように圧縮
しつつ後退する。そのため、ガイドボデー35の
縦孔35bに嵌合している鋼球29に対する抑止
が解け、鋼球29は外方へ移動可能の状態にな
る。
保持枠Cから突出状態にあるアウタースリーブ3
3がスライドプレート8に押されて、コイルばね
34を第6図の伸長状態から第1図のように圧縮
しつつ後退する。そのため、ガイドボデー35の
縦孔35bに嵌合している鋼球29に対する抑止
が解け、鋼球29は外方へ移動可能の状態にな
る。
この状態で保持枠Cに組付けられている主シリ
ンダ20を操作して保持枠Cを後退させれば、保
持枠Cと共にガイドボデー35が後退し、雌ブロ
ツク体Bにロツクされた雄ブロツク体Aのガイド
ピン4の端部から抜け出す。
ンダ20を操作して保持枠Cを後退させれば、保
持枠Cと共にガイドボデー35が後退し、雌ブロ
ツク体Bにロツクされた雄ブロツク体Aのガイド
ピン4の端部から抜け出す。
このガイドボデー35とガイドピン4の分離に
伴つて、ガイドボデー35中に組込まれたインナ
ースリーブ36がコイルばね40の復元力でガイ
ドピン4に追従するように雄側に前進し、その先
端部周面によつて上記鋼球29を押上げ、その外
端を縦孔35bから若干突出させてアウタースリ
ーブ33の中央テーパ面33aに係合させ、アウ
タースリーブ33を再び第1図のような後退状態
におく。
伴つて、ガイドボデー35中に組込まれたインナ
ースリーブ36がコイルばね40の復元力でガイ
ドピン4に追従するように雄側に前進し、その先
端部周面によつて上記鋼球29を押上げ、その外
端を縦孔35bから若干突出させてアウタースリ
ーブ33の中央テーパ面33aに係合させ、アウ
タースリーブ33を再び第1図のような後退状態
におく。
かくて、保持枠Cは雄ブロツク体Aから完全に
分離されて元の位置に戻るが、雄ブロツク体Aは
雌ブロツク体Bに第8図のように結合され、その
結合状態で圧延ロールと共に組替え位置からバス
ライン位置まで上昇させられ、使用状態におかれ
る。
分離されて元の位置に戻るが、雄ブロツク体Aは
雌ブロツク体Bに第8図のように結合され、その
結合状態で圧延ロールと共に組替え位置からバス
ライン位置まで上昇させられ、使用状態におかれ
る。
また、圧延ロールの交換または検査を行う際に
は、圧延ロールをバスライン位置から組替え位置
に下降させ、保持枠C中の補助シリンダ19を操
作してその小径ロツド部19aを第1図点線状態
に突出させると共に主シリンダ20を操作して保
持枠Cを前進させ、そのガイドボデー35を雄ブ
ロツク体Aのガイドピン4の端部にそれぞれ嵌合
させると共に補助シリンダ19の小径ロツド部1
9aによつて雄ブロツク体Aのスライドプレート
8を押圧させる。
は、圧延ロールをバスライン位置から組替え位置
に下降させ、保持枠C中の補助シリンダ19を操
作してその小径ロツド部19aを第1図点線状態
に突出させると共に主シリンダ20を操作して保
持枠Cを前進させ、そのガイドボデー35を雄ブ
ロツク体Aのガイドピン4の端部にそれぞれ嵌合
させると共に補助シリンダ19の小径ロツド部1
9aによつて雄ブロツク体Aのスライドプレート
8を押圧させる。
その際、ガイイドピン4の端部がガイドボデー
35の大径部35aの内側斜面に当接するが、ガ
イドボデー35を支持しているスライドブロツク
26がフラツトベアリング26によりガイドビン
4の端部に倣い上下、左右に微動して偏心状態を
吸収しつつ、ガイドピン4の端部をガイドボデー
35に進入させる。
35の大径部35aの内側斜面に当接するが、ガ
イドボデー35を支持しているスライドブロツク
26がフラツトベアリング26によりガイドビン
4の端部に倣い上下、左右に微動して偏心状態を
吸収しつつ、ガイドピン4の端部をガイドボデー
35に進入させる。
そして、ガイドピン4の端部斜面4cがインナ
ースリーブ36の先端テーパー面36aに係合し
スリーブ36をコイルばね40のばね力に抗して
後退させ、ガイドピン4の環状みぞ4bの部分が
再び第6図のように鋼球29の内側にくると、鋼
球29がその内端の紫持がなくなつて環状みぞ4
b中に入り、アウタスリーブ33がコイルばね3
4の伸長力で前進し、その中央テーパ面33aが
ガイドボデー35のテーパ面35cに係合すると
共にその小径部内面でガイドボデー35の縦孔3
5bを閉じ、ガイドピン4をロツクし、保持枠C
を第7図のように雄ブロツク体Aに一体に結合さ
せる。
ースリーブ36の先端テーパー面36aに係合し
スリーブ36をコイルばね40のばね力に抗して
後退させ、ガイドピン4の環状みぞ4bの部分が
再び第6図のように鋼球29の内側にくると、鋼
球29がその内端の紫持がなくなつて環状みぞ4
b中に入り、アウタスリーブ33がコイルばね3
4の伸長力で前進し、その中央テーパ面33aが
ガイドボデー35のテーパ面35cに係合すると
共にその小径部内面でガイドボデー35の縦孔3
5bを閉じ、ガイドピン4をロツクし、保持枠C
を第7図のように雄ブロツク体Aに一体に結合さ
せる。
一方、保持枠Cの前進に伴つて、補助シリンダ
19の小径ロツド部19aがスライドプレート8
に押圧し、コイルばね10,13のばね力に抗し
てこれを押え板5に当接するまで前進させること
になり、これにスライドバー7を介して連結され
ているスライドリング6が大径孔1b中を第7図
のように雌ブロツク体B側に進み出る。
19の小径ロツド部19aがスライドプレート8
に押圧し、コイルばね10,13のばね力に抗し
てこれを押え板5に当接するまで前進させること
になり、これにスライドバー7を介して連結され
ているスライドリング6が大径孔1b中を第7図
のように雌ブロツク体B側に進み出る。
スライドリング66はその前進の途中で雌ブロ
ツク体Bに組み込まれているロツク用スリーブ6
6のつば部端面に当接し、これを第8図のように
後退させ、その後退によりロツクボデー60の縦
孔60dに嵌合している鋼球63に対する抑止が
解け、鋼球68は外方に移動可能な状態になる。
ツク体Bに組み込まれているロツク用スリーブ6
6のつば部端面に当接し、これを第8図のように
後退させ、その後退によりロツクボデー60の縦
孔60dに嵌合している鋼球63に対する抑止が
解け、鋼球68は外方に移動可能な状態になる。
この状態で、主シリンダ20を操作して保持枠
Cを後退させれば、これに結合された雄ブロツク
体Aのロツクピン3がロツクボデー60から分離
し始める。
Cを後退させれば、これに結合された雄ブロツク
体Aのロツクピン3がロツクボデー60から分離
し始める。
その際、ロツクピン3の先端斜面3bに円錐状
凹所70aを介して係合しているインナースリー
ブ70が、コイルばね69の作用でロツクピン3
の移動につれて前進し、その先端部周面で鋼球6
8の下端を押上げ、その外端を縦孔60dから若
干突出させ、雄側スライドリング6の分離により
コイルばね65の復元力で前進したアウタースリ
ーブ66の内側テーパ面66cに第1図のように
係止し、これを定位置に保持する。
凹所70aを介して係合しているインナースリー
ブ70が、コイルばね69の作用でロツクピン3
の移動につれて前進し、その先端部周面で鋼球6
8の下端を押上げ、その外端を縦孔60dから若
干突出させ、雄側スライドリング6の分離により
コイルばね65の復元力で前進したアウタースリ
ーブ66の内側テーパ面66cに第1図のように
係止し、これを定位置に保持する。
また、保持枠Cと雄ブロツク体Aの後退によ
り、雄継手2と雌継手52が分離することになる
が、その際には、雄本体2aと雌本体52a中に
組込まれているポペツトバルブ2j,52gがそ
れぞれコイルばね2iおよび52hにより互いに
当接しながら前進し、それらの頭部周面に埋設し
た弾性シール材が雄側小径部2b内側のテーパ面
または雌側中央のテーパ面52dにそれぞれ圧接
すると共に雄本体2aの小径部2bの外面は雌本
体52aの大径孔52c先端部に設けた弾性シー
ル材52jに密接しながら後退するので、分離動
作中に内部流体が外部に漏洩することはない。
り、雄継手2と雌継手52が分離することになる
が、その際には、雄本体2aと雌本体52a中に
組込まれているポペツトバルブ2j,52gがそ
れぞれコイルばね2iおよび52hにより互いに
当接しながら前進し、それらの頭部周面に埋設し
た弾性シール材が雄側小径部2b内側のテーパ面
または雌側中央のテーパ面52dにそれぞれ圧接
すると共に雄本体2aの小径部2bの外面は雌本
体52aの大径孔52c先端部に設けた弾性シー
ル材52jに密接しながら後退するので、分離動
作中に内部流体が外部に漏洩することはない。
かくて、雄ブロツク体Aは第6図のように保持
枠Cと一体になつた状態で雌ブロツク体Bから分
離され、圧延ロールの組替え作業を可能にする。
枠Cと一体になつた状態で雌ブロツク体Bから分
離され、圧延ロールの組替え作業を可能にする。
なお、上述の例ではその使用状態を製鉄用の圧
延ロールについて説明したが、本発明装置はこれ
に限らず作業中に軸受部に給油を必要とし、且つ
アクチユエータの部分をユニツトとして組替え可
能とした他の産業機械にも適用できるものであ
る。
延ロールについて説明したが、本発明装置はこれ
に限らず作業中に軸受部に給油を必要とし、且つ
アクチユエータの部分をユニツトとして組替え可
能とした他の産業機械にも適用できるものであ
る。
また、ブロツク体に組付ける雄継手や雌継手の
数は2個以上適宜に選択できる。
数は2個以上適宜に選択できる。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明では、ホース部材
に接続される複数の雄継手を備えた雄ブロツク体
とこれを進退させる保持枠とを別体となし、雄ブ
ロツク体の複数の雄継手を、作業機に取付けられ
複数の雌継手を備えた雌ブロツク体の各雌継手に
接続させた後において、保持枠を雌ブロツク体か
ら分離して後退させるようにしたので、保持枠を
従来のように高くする必要がなく、小形軽量なも
のにすることができ、据付スペースの狭小化が図
られ、しかもスケール等の影響を受けることな
く、雄ブロツク体と雌ブロツク体の結合状態に無
理がかからず、流体洩れを生じる恐れなく、複数
の雄継手と雌継手との結合、分離を同時に自動的
に行うことができて甚だ安全、能率的であり、ま
た保持枠には上下、左右に移動可能なスライドブ
ロツクを設けて雄ブロツク体および雌ブロツク体
との結合を図るようにしたので、部材相互の位置
に多少のずれがあつても、結合動作を調心的に円
滑に行うことができる。
に接続される複数の雄継手を備えた雄ブロツク体
とこれを進退させる保持枠とを別体となし、雄ブ
ロツク体の複数の雄継手を、作業機に取付けられ
複数の雌継手を備えた雌ブロツク体の各雌継手に
接続させた後において、保持枠を雌ブロツク体か
ら分離して後退させるようにしたので、保持枠を
従来のように高くする必要がなく、小形軽量なも
のにすることができ、据付スペースの狭小化が図
られ、しかもスケール等の影響を受けることな
く、雄ブロツク体と雌ブロツク体の結合状態に無
理がかからず、流体洩れを生じる恐れなく、複数
の雄継手と雌継手との結合、分離を同時に自動的
に行うことができて甚だ安全、能率的であり、ま
た保持枠には上下、左右に移動可能なスライドブ
ロツクを設けて雄ブロツク体および雌ブロツク体
との結合を図るようにしたので、部材相互の位置
に多少のずれがあつても、結合動作を調心的に円
滑に行うことができる。
第1図はこの発明に係る保持枠、雄ブロツク体
および雌ブロツク体の分離状態の断面図。第2図
は雄ブロツク体中央のロツクピン周辺部の断面
図。第3図は保持枠部分の分解斜視図。第4図は
保持枠と雄ブロツク体を結合した際の平面図。第
5図は雌ブロツク体中央部の拡大断面図。第6図
は保持枠と雄ブロツク体を結合した状態の断面
図。第7図は保持枠、雄ブロツク体、雌ブロツク
体の三者を結合した状態の一部の断面図。第8図
は雄ブロツク体と雌ブロツク体を結合した状態の
断面図。第9図イは従来装置の概略的な斜視図。
同図ロはその保持枠とブロツク体との結合関係を
示す側面図。 図中、A……雄ブロツク体、B……雌ブロツク
体、C……保持枠、1……起立台板、2……雄継
手、2j……ポペツトバルブ、3……ロツクピ
ン、3a……V状みぞ、3b……斜面、4……ガ
イドピン、4a……球状面、4b……環状みぞ、
5……押え板、6……スライドリング、7……ス
ライドバー、8……スライドプレート、15……
サイドプレート、16……フロントプレート、1
7……エンドプレート、19……補助シリンダ、
20……主シリンダ、26……スライドブロツ
ク、27……ガイドホルダ、28……フラツトボ
ールベアリング、29,68……鋼球、33……
アウタースリーブ、34,40……コイルばね、
35……ガイドボデー、36……インナースリー
ブ、50……台板、51……支持板、52……雌
継手、52g……ポペツトバルブ、53……ブツ
シユ、60……ロツクボデー、63……ロツクホ
ルダ、66……ロツク用スリーブ、70……イン
ナースリーブ。
および雌ブロツク体の分離状態の断面図。第2図
は雄ブロツク体中央のロツクピン周辺部の断面
図。第3図は保持枠部分の分解斜視図。第4図は
保持枠と雄ブロツク体を結合した際の平面図。第
5図は雌ブロツク体中央部の拡大断面図。第6図
は保持枠と雄ブロツク体を結合した状態の断面
図。第7図は保持枠、雄ブロツク体、雌ブロツク
体の三者を結合した状態の一部の断面図。第8図
は雄ブロツク体と雌ブロツク体を結合した状態の
断面図。第9図イは従来装置の概略的な斜視図。
同図ロはその保持枠とブロツク体との結合関係を
示す側面図。 図中、A……雄ブロツク体、B……雌ブロツク
体、C……保持枠、1……起立台板、2……雄継
手、2j……ポペツトバルブ、3……ロツクピ
ン、3a……V状みぞ、3b……斜面、4……ガ
イドピン、4a……球状面、4b……環状みぞ、
5……押え板、6……スライドリング、7……ス
ライドバー、8……スライドプレート、15……
サイドプレート、16……フロントプレート、1
7……エンドプレート、19……補助シリンダ、
20……主シリンダ、26……スライドブロツ
ク、27……ガイドホルダ、28……フラツトボ
ールベアリング、29,68……鋼球、33……
アウタースリーブ、34,40……コイルばね、
35……ガイドボデー、36……インナースリー
ブ、50……台板、51……支持板、52……雌
継手、52g……ポペツトバルブ、53……ブツ
シユ、60……ロツクボデー、63……ロツクホ
ルダ、66……ロツク用スリーブ、70……イン
ナースリーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホース部材に連結される複数の雄継手を組付
けた雄ブロツク体にシリンダ部材により進退され
る保持枠を結合し、該保持枠と雄ブロツク体を上
記シリンダ部材により前進させて上記複数の雄継
手を、作業機に定着された雌ブロツク体の複数の
雌継手に接続し、次いで上記保持枠を後退させ雄
ブロツク体から分離させることを特徴とする配管
継手の自動接続方法。 2 ホース部材に連結され内部にばね付勢された
ポペツトバルブを有する複数の雄継手と両側方に
伸びる複数のガイドピンおよび中央部において一
側方に突出するロツクピンを起立台板にそれぞれ
装着すると共に起立台板の背部には上記ロツクピ
ンに嵌合するスライドリングに連結されたスライ
ドプレートを進退可能に配設した雄ブロツク体
と、作業機に取付けられる板部材に内部にばね付
勢されたポペツトバルブを有する複数の雌継手を
上記雄継手に対向して装着すると共に上記ロツク
ピンに対向させてプツシユを取付け、中央部には
内外に進退自在なスリーブ材を備えて上記ロツク
ピンを係脱するロツクボデーを装着した雌ブロツ
ク体と、進退用のシリンダ部材に連結され、内部
には上記スライドプレート操作用の補助シリンダ
部材を配設すると共にスライドブロツクを上下、
左右に移動可能に配設し、該スライドブロツクに
は内外に進退自在なスリーブ部材を備えて上記ロ
ツクピンを係脱するガイドボデーを組付けた保持
枠とで構成したことを特徴とする配管継手の自動
接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132907A JPS6114008A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 配管継手の自動接続方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132907A JPS6114008A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 配管継手の自動接続方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114008A JPS6114008A (ja) | 1986-01-22 |
| JPH0126764B2 true JPH0126764B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=15092315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132907A Granted JPS6114008A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 配管継手の自動接続方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114008A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009192054A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Pascal Engineering Corp | 流体通路接続装置 |
| WO2012176673A1 (ja) * | 2011-06-20 | 2012-12-27 | 株式会社ニフコ | 管継手の固定構造 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517298Y2 (ja) * | 1987-01-28 | 1993-05-10 | ||
| JPH0288091U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-12 | ||
| ATE162436T1 (de) * | 1993-11-29 | 1998-02-15 | Danieli Off Mecc | Vorrichtung zum axialen spannen/lösen der einbaustücke der walzen in einem walzgerüst |
| EP1197183A4 (en) | 1999-07-19 | 2003-05-07 | Sumitomo Bakelite Co | RECOVERY INSTRUMENT |
| DE10218393A1 (de) * | 2002-04-24 | 2003-11-06 | Sms Demag Ag | Medienkupplung für Walzgerüste |
| FR2933155B1 (fr) | 2008-06-30 | 2010-08-27 | Staubli Sa Ets | Ensemble de connexion et procede de connexion d'un tel ensemble |
| DE102011053800A1 (de) * | 2011-09-20 | 2013-03-21 | Invite GmbH | Haltegestell für eine Multikupplung zum Befüllen und/oder Entleeren eines Chemieanlagencontainers |
| JP5699954B2 (ja) * | 2012-02-03 | 2015-04-15 | 新日鐵住金株式会社 | オートカプラ、熱間圧延装置、冷間圧延装置、連続鋳造装置 |
| JP6214267B2 (ja) * | 2013-07-30 | 2017-10-18 | 日東工器株式会社 | 多管継手 |
| JP6117045B2 (ja) * | 2013-07-30 | 2017-04-19 | 日東工器株式会社 | 多管継手 |
| CN110878872B (zh) * | 2019-11-29 | 2022-06-07 | 中国船舶重工集团应急预警与救援装备股份有限公司 | 一种接头自动插拔装置 |
| CN111853405B (zh) * | 2020-08-04 | 2024-12-13 | 北京京诚凤凰工业炉工程技术有限公司 | 一种气体管路接头自动对接装置 |
| CN115789378B (zh) * | 2022-12-29 | 2025-07-04 | 广东安达智能装备股份有限公司 | 功能头连接结构及智能平台 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59132907A patent/JPS6114008A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009192054A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Pascal Engineering Corp | 流体通路接続装置 |
| WO2012176673A1 (ja) * | 2011-06-20 | 2012-12-27 | 株式会社ニフコ | 管継手の固定構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6114008A (ja) | 1986-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |