JPH0126794Y2 - - Google Patents
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- JPH0126794Y2 JPH0126794Y2 JP17709585U JP17709585U JPH0126794Y2 JP H0126794 Y2 JPH0126794 Y2 JP H0126794Y2 JP 17709585 U JP17709585 U JP 17709585U JP 17709585 U JP17709585 U JP 17709585U JP H0126794 Y2 JPH0126794 Y2 JP H0126794Y2
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- roll
- support shaft
- shaft
- hole
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は脱水処理ことに繊維品加工処理に使用
される不織布ロール等の吸引ロール装置に関し、
ことに着脱が極めて容易な吸引ロール装置に関す
るものである。
される不織布ロール等の吸引ロール装置に関し、
ことに着脱が極めて容易な吸引ロール装置に関す
るものである。
「従来の技術」
従来この種吸引ロール装置としては、種々のも
のが提案されており、本出願人もすでに数種の提
案をしている。例えば特公昭60−30780号(特願
昭57−162697号)、実公昭60−40623号(実願昭57
−181090号)、実公昭60−40624号(同57−181091
号)等に於けるサクシヨン力を利用した不織布ロ
ール装置である。そしてその内の一部は実用に供
され、その脱水効率の優秀性が立証されている。
しかしこの種ロールはその特性よりして長期使用
とか、夾雑物が含有されている流体の吸水等の処
理をなすことにより、ロール本体の目詰りが生ず
る。したがつてそのロール本体を取外し、ロール
本体を清掃する必要が生じてくるものであるが、
その取外しに大変な手間と熟練を要する問題点が
あつた。このような状況に鑑み、本出願人はすで
に実公昭63−35835号実願昭60−126298号)で、
カセツト式吸引脱水ロール装置を提案している。
またロール装置の低トルクと着脱の容易性を目的
とする技術文献として、実公昭58−53458号の低
トルク、ロールがある。この考案はピボツト方式
により中空ロールを軸架し、しかもその一方側の
支持手段が移動可能に構成されているものであ
る。
のが提案されており、本出願人もすでに数種の提
案をしている。例えば特公昭60−30780号(特願
昭57−162697号)、実公昭60−40623号(実願昭57
−181090号)、実公昭60−40624号(同57−181091
号)等に於けるサクシヨン力を利用した不織布ロ
ール装置である。そしてその内の一部は実用に供
され、その脱水効率の優秀性が立証されている。
しかしこの種ロールはその特性よりして長期使用
とか、夾雑物が含有されている流体の吸水等の処
理をなすことにより、ロール本体の目詰りが生ず
る。したがつてそのロール本体を取外し、ロール
本体を清掃する必要が生じてくるものであるが、
その取外しに大変な手間と熟練を要する問題点が
あつた。このような状況に鑑み、本出願人はすで
に実公昭63−35835号実願昭60−126298号)で、
カセツト式吸引脱水ロール装置を提案している。
またロール装置の低トルクと着脱の容易性を目的
とする技術文献として、実公昭58−53458号の低
トルク、ロールがある。この考案はピボツト方式
により中空ロールを軸架し、しかもその一方側の
支持手段が移動可能に構成されているものであ
る。
「考案が解決しようとする問題点」
確かに本出願人の考案及び技術文献の考案は、
ロールが着脱方式で簡便にはなつているが、両考
案ともロールの安定性が今だ十分でないこと、ま
た本出願人の考案ではホースと中空部との連続が
複雑となること、更には技術文献の考案では吸引
機構の装備が困難であること、及び本考案が意図
する脱水処理のロール装置としては不向であるこ
と等の問題点があつた。
ロールが着脱方式で簡便にはなつているが、両考
案ともロールの安定性が今だ十分でないこと、ま
た本出願人の考案ではホースと中空部との連続が
複雑となること、更には技術文献の考案では吸引
機構の装備が困難であること、及び本考案が意図
する脱水処理のロール装置としては不向であるこ
と等の問題点があつた。
「問題点を解決するための手段」
そこで本考案は、ロールの安定性が十分で、か
つロールの中空部とホースとの連続が容易な着脱
自在の吸引ロール装置を提供するもので、その要
旨は、フレームに回転自在に支持された支持軸
と、この支持軸と対応する貫通孔を有するフレー
ムに摺動自在に設けられた可動支持軸と、前記支
持軸を構成する傘状の支持部材のテーパー部分と
可動支持軸を構成する傘状の支持頭部のテーパー
部分とにより架承される周面に多数の透孔に連通
する中空部とを有する筒状のフランジ付軸管と、
この軸管の外周面に設けられた不織布、スポン
ジ、セラミツク等の吸水性部材でなるロール本体
と、前記支持軸の貫通孔にホースを介して連通す
るポンプとなり、このポンプで貫通孔、中空部等
を介してロール本体表面より水、処理液等の流
体、空気を吹出し、又はポンプでロール本体を介
して透孔、中空部を経て貫通孔に流体等を吸引、
その後ホースを介して排水するものである。
つロールの中空部とホースとの連続が容易な着脱
自在の吸引ロール装置を提供するもので、その要
旨は、フレームに回転自在に支持された支持軸
と、この支持軸と対応する貫通孔を有するフレー
ムに摺動自在に設けられた可動支持軸と、前記支
持軸を構成する傘状の支持部材のテーパー部分と
可動支持軸を構成する傘状の支持頭部のテーパー
部分とにより架承される周面に多数の透孔に連通
する中空部とを有する筒状のフランジ付軸管と、
この軸管の外周面に設けられた不織布、スポン
ジ、セラミツク等の吸水性部材でなるロール本体
と、前記支持軸の貫通孔にホースを介して連通す
るポンプとなり、このポンプで貫通孔、中空部等
を介してロール本体表面より水、処理液等の流
体、空気を吹出し、又はポンプでロール本体を介
して透孔、中空部を経て貫通孔に流体等を吸引、
その後ホースを介して排水するものである。
「作用」
次に本考案の作用を図面に基づいて説明する
と、図示しない駆動装置を作動し、この駆動装置
と連動される歯車4を介して支持軸3が回転され
ると、この支持軸3の先端支持部材6の係止手段
5を介してロールAが回転される。このロールA
のロール本体18には被処理物に付着、含有する
水、処理液等の流体、空気がロール本体18の吸
水作用と図示しないポンプの吸引作用とにより吸
引されていき、この吸引された流体等はフランジ
付軸管15の多数の透孔17を通り中空部16に
到る。そうして可動支持軸8の貫通孔11を介し
てホース20に到り、その後外部に排水される。
また逆にロール本体18表面より流体、空気を溢
出するときは、ポンプの圧送作用によりホース2
0を介して貫通孔11に流体等が到る。その後ロ
ールAの中空部16及び透孔17を経由してロー
ル本体18に達する。そうしてロール本体18の
表面より流体等が吹出、溢出等されるのである。
と、図示しない駆動装置を作動し、この駆動装置
と連動される歯車4を介して支持軸3が回転され
ると、この支持軸3の先端支持部材6の係止手段
5を介してロールAが回転される。このロールA
のロール本体18には被処理物に付着、含有する
水、処理液等の流体、空気がロール本体18の吸
水作用と図示しないポンプの吸引作用とにより吸
引されていき、この吸引された流体等はフランジ
付軸管15の多数の透孔17を通り中空部16に
到る。そうして可動支持軸8の貫通孔11を介し
てホース20に到り、その後外部に排水される。
また逆にロール本体18表面より流体、空気を溢
出するときは、ポンプの圧送作用によりホース2
0を介して貫通孔11に流体等が到る。その後ロ
ールAの中空部16及び透孔17を経由してロー
ル本体18に達する。そうしてロール本体18の
表面より流体等が吹出、溢出等されるのである。
また本考案のローールAの着脱を説明すると、
可動支持軸8のハンドル10を正転すると可動支
持軸8本体部12が回動されつつ外方(図面上右
方向)へ向つて摺動されていくと同時に、この本
体部12と連動する支持頭部13も同様に摺動し
ていく。したがつてロールAの軸管15の中空部
16と支持頭部13との係合が解かれるので、ロ
ールAの他端を支持軸1の支持部材6より係脱す
ることにより、ロールAは取外される。更にロー
ルAの架承は、先ずロールAの一端を支持軸1の
支持部材6に係合した後、ハンドル10を逆転し
ていくと、可動支持軸8の本体部12が回動され
つつ内方(図面上左方向)へ向つて摺動されてい
くと同時に、この本体部12と連動する支持頭部
13も同様に摺動していく。したがつてロールA
の軸管15の中空部16に支持頭部13が係合さ
れるので、軸管15の両端は支持軸1と可動支持
軸8とにより支持されるのである。
可動支持軸8のハンドル10を正転すると可動支
持軸8本体部12が回動されつつ外方(図面上右
方向)へ向つて摺動されていくと同時に、この本
体部12と連動する支持頭部13も同様に摺動し
ていく。したがつてロールAの軸管15の中空部
16と支持頭部13との係合が解かれるので、ロ
ールAの他端を支持軸1の支持部材6より係脱す
ることにより、ロールAは取外される。更にロー
ルAの架承は、先ずロールAの一端を支持軸1の
支持部材6に係合した後、ハンドル10を逆転し
ていくと、可動支持軸8の本体部12が回動され
つつ内方(図面上左方向)へ向つて摺動されてい
くと同時に、この本体部12と連動する支持頭部
13も同様に摺動していく。したがつてロールA
の軸管15の中空部16に支持頭部13が係合さ
れるので、軸管15の両端は支持軸1と可動支持
軸8とにより支持されるのである。
「実施例」
図面は本考案の一実施例を示しており、1はフ
レーム2に回転自在に架承された支持軸で、この
支持軸1はフレーム2に貫設された軸部3と、こ
の軸部3の後端に固止された歯車4及びその先端
に固止された周面にスリツト等の係止手段5を設
けた傘状の支持部材6(本考案では、単に支持部
材6とする。)とで構成されている。8はフレー
ム9に摺動自在に螺合された可動支持軸で、この
可動支持軸8はフレーム9に螺合された後端にハ
ンドル10を備えかつ貫通孔11を穿設してなる
略やつきよう型をなす本体部12と、この本体部
12の先端テーパー部分に回転自在に装着された
傘状の支持頭部13(本考案では、単に支持頭部
13とする。)と、この支持頭部13とフレーム
9との間でかつ本体部12の外周に捲装されるバ
ネ14とで構成され、可動支持軸8は後述するよ
うにハンドル10の正逆転で外方又は内方へ摺動
するものである。尚支持頭部13は本体部12と
連動すると共に、本体部12に対して回転自在に
装着されている。そして前記貫通孔11は支持頭
部13にも到つている。15は前記支持軸1を構
成する支持部材6のテーパー部分6aと可動支持
軸8を構成する支持頭部13のテーパー部分13
aとにより架承される筒状のフランジ付軸管で、
16はその中空部である。そしてこの中空部11
は軸管15の周面に多数穿設した透孔17と連通
している。18は軸管15の外周面に設けられた
ロール本体で、このロール本体18は不織布19
を圧着状に多数枚重畳したものとか、セラミツ
ク、スポンジ等の吸水性部材で構成されている。
これらの軸管15、ロール本体18でロールAが
構成される。図中20はホースである。
レーム2に回転自在に架承された支持軸で、この
支持軸1はフレーム2に貫設された軸部3と、こ
の軸部3の後端に固止された歯車4及びその先端
に固止された周面にスリツト等の係止手段5を設
けた傘状の支持部材6(本考案では、単に支持部
材6とする。)とで構成されている。8はフレー
ム9に摺動自在に螺合された可動支持軸で、この
可動支持軸8はフレーム9に螺合された後端にハ
ンドル10を備えかつ貫通孔11を穿設してなる
略やつきよう型をなす本体部12と、この本体部
12の先端テーパー部分に回転自在に装着された
傘状の支持頭部13(本考案では、単に支持頭部
13とする。)と、この支持頭部13とフレーム
9との間でかつ本体部12の外周に捲装されるバ
ネ14とで構成され、可動支持軸8は後述するよ
うにハンドル10の正逆転で外方又は内方へ摺動
するものである。尚支持頭部13は本体部12と
連動すると共に、本体部12に対して回転自在に
装着されている。そして前記貫通孔11は支持頭
部13にも到つている。15は前記支持軸1を構
成する支持部材6のテーパー部分6aと可動支持
軸8を構成する支持頭部13のテーパー部分13
aとにより架承される筒状のフランジ付軸管で、
16はその中空部である。そしてこの中空部11
は軸管15の周面に多数穿設した透孔17と連通
している。18は軸管15の外周面に設けられた
ロール本体で、このロール本体18は不織布19
を圧着状に多数枚重畳したものとか、セラミツ
ク、スポンジ等の吸水性部材で構成されている。
これらの軸管15、ロール本体18でロールAが
構成される。図中20はホースである。
次に本考案の作用を説明すると、図示しない駆
動装置を作動し、この駆動装置と歯車・チエーン
等を経由して連動される歯車4を介して支持軸3
が回転されると、この支持軸3の先端支持部材6
の係止手段5を介してロールAが回転される。こ
のロールAのロール本体18には被処理物に付
着、含有する流体、空気がロール本体18の吸水
作用と図示しないポンプの吸引作用とにより吸引
されていき、この吸引された流体等は軸管15の
多数の透孔17を通り中空部16に到る。そうし
て可動支持軸8の貫通孔11を介してホース20
に到り、その後外部に排水される。また逆にロー
ル本体18の表面より流体等を溢出するときは、
ポンプの圧送作用によりホース20を介して貫通
孔11に流体等が到る。その後ロールAの中空部
16及び透孔17を経由してロール本体18に達
する。そうしてロール本体18の表面より流体等
が吹出、溢出されるのである。
動装置を作動し、この駆動装置と歯車・チエーン
等を経由して連動される歯車4を介して支持軸3
が回転されると、この支持軸3の先端支持部材6
の係止手段5を介してロールAが回転される。こ
のロールAのロール本体18には被処理物に付
着、含有する流体、空気がロール本体18の吸水
作用と図示しないポンプの吸引作用とにより吸引
されていき、この吸引された流体等は軸管15の
多数の透孔17を通り中空部16に到る。そうし
て可動支持軸8の貫通孔11を介してホース20
に到り、その後外部に排水される。また逆にロー
ル本体18の表面より流体等を溢出するときは、
ポンプの圧送作用によりホース20を介して貫通
孔11に流体等が到る。その後ロールAの中空部
16及び透孔17を経由してロール本体18に達
する。そうしてロール本体18の表面より流体等
が吹出、溢出されるのである。
また本考案のロールAの着脱を説明すると、可
動支持軸8のハンドル10を正転するとこの可動
支持軸8の本体部12が回動されつつ外方へ向つ
て摺動されていくと同時に、この本体部12と連
動する支持頭部13も同様に外方へ向つて摺動し
ていく。したがつてロールAの軸管15の中空部
16と支持頭部13との係合が解かれるので、ロ
ールAの他端を支持軸1の支持部材6より係脱す
ることにより、ロールAは取外される。更にロー
ルAの架承は、先ずロールAの一端を支持軸1の
支持部材6に係合した後、ハンドル10を逆転し
ていくと、可動支持軸8の本体部12が回動され
つつ内方へ向つて摺動されていくと同時に、この
本体部12と連動する支持頭部13もこれまた内
方へ向つて摺動していく。したがつてロールAの
軸管15の中空部16に支持頭部13が係合され
るので、軸管15の両端は支持軸1と可動支持軸
8とにより支持されるのである。
動支持軸8のハンドル10を正転するとこの可動
支持軸8の本体部12が回動されつつ外方へ向つ
て摺動されていくと同時に、この本体部12と連
動する支持頭部13も同様に外方へ向つて摺動し
ていく。したがつてロールAの軸管15の中空部
16と支持頭部13との係合が解かれるので、ロ
ールAの他端を支持軸1の支持部材6より係脱す
ることにより、ロールAは取外される。更にロー
ルAの架承は、先ずロールAの一端を支持軸1の
支持部材6に係合した後、ハンドル10を逆転し
ていくと、可動支持軸8の本体部12が回動され
つつ内方へ向つて摺動されていくと同時に、この
本体部12と連動する支持頭部13もこれまた内
方へ向つて摺動していく。したがつてロールAの
軸管15の中空部16に支持頭部13が係合され
るので、軸管15の両端は支持軸1と可動支持軸
8とにより支持されるのである。
尚ロールAの軸管15と支持部材6及び支持頭
部13との係合は、第2,3図の様に、軸管15
の中空部16の両端面を、断面視して架裟斬り状
に切り欠いて、いわゆる截頭円錐状の受け面を設
ける。そして、この截頭円錐状の受け面に、前
記、支持軸1の支持部材6と可動支持軸8の支持
頭部13とを挿設し、それぞれのテーパー部分6
a,13aとの面接触方式でもよい。かくすれば
ロールAの安定性がより向上するものである。更
に可動支持軸8は第3図の様な構造とすることも
できる。この一例では、可動支持軸8はフレーム
9に設けたフリーブ9aに摺動自在に貫設された
貫通孔11(ただし一方が閉塞されている)を有
しかつこの貫通孔11に連通する接続口11aを
穿設した筒状(一方が閉塞)の本体部12と、こ
の本多部12の貫通孔11開口側に回動自在に被
嵌された傘状の支持頭部13と、前記本体部12
の摺動を司るシリンダー10aとで構成されてお
り、シリンダー10aのピストンロツドの後退に
より本体部12及び支持頭部13が外方へ摺動し
ていき、前述の例と同様にロールAの取外しが、
またシリンダー10aのピストンロツドの前進に
より本体部12及び支持頭部13が内方へ摺動し
ていき、前述の例と同様にロールAの取付けがな
される。前記本体部12の貫通孔11は支持頭部
13にも到つている。また貫通孔11の接続口1
1aにはホース20が接続されている。更にまた
図示しないが可動支持軸8は、フレーム9に摺動
自在のアリ溝嵌合の可動部材で、本体部12を把
持する構成でもよい。このように可動支持軸8の
構成は、これらの各例に限定されず、要するに通
常の可動手段で本体部12と支持頭部13とが作
動するものであればいずれでもよい。
部13との係合は、第2,3図の様に、軸管15
の中空部16の両端面を、断面視して架裟斬り状
に切り欠いて、いわゆる截頭円錐状の受け面を設
ける。そして、この截頭円錐状の受け面に、前
記、支持軸1の支持部材6と可動支持軸8の支持
頭部13とを挿設し、それぞれのテーパー部分6
a,13aとの面接触方式でもよい。かくすれば
ロールAの安定性がより向上するものである。更
に可動支持軸8は第3図の様な構造とすることも
できる。この一例では、可動支持軸8はフレーム
9に設けたフリーブ9aに摺動自在に貫設された
貫通孔11(ただし一方が閉塞されている)を有
しかつこの貫通孔11に連通する接続口11aを
穿設した筒状(一方が閉塞)の本体部12と、こ
の本多部12の貫通孔11開口側に回動自在に被
嵌された傘状の支持頭部13と、前記本体部12
の摺動を司るシリンダー10aとで構成されてお
り、シリンダー10aのピストンロツドの後退に
より本体部12及び支持頭部13が外方へ摺動し
ていき、前述の例と同様にロールAの取外しが、
またシリンダー10aのピストンロツドの前進に
より本体部12及び支持頭部13が内方へ摺動し
ていき、前述の例と同様にロールAの取付けがな
される。前記本体部12の貫通孔11は支持頭部
13にも到つている。また貫通孔11の接続口1
1aにはホース20が接続されている。更にまた
図示しないが可動支持軸8は、フレーム9に摺動
自在のアリ溝嵌合の可動部材で、本体部12を把
持する構成でもよい。このように可動支持軸8の
構成は、これらの各例に限定されず、要するに通
常の可動手段で本体部12と支持頭部13とが作
動するものであればいずれでもよい。
「考案の効果」
本考案は以上詳述したように、支持軸と摺動自
在の可動支持軸とでロールを架承する構成の線接
触又は面接触方式であるので、ロールの安定性が
よく、しかもロールの取外しが可動支持軸のワン
タツチ操作で容易にできる。また軸管に中空部と
透孔を設けると共に、ロール本体を吸水性部材で
構成したので、流体等の吸引と溢出とがきわめて
効率よくなすことができる。更に支持軸の支持部
材に係止手段を設けて、これと軸管の一端とを係
止するようにすれば、ロールの回転が可能となり
誠に有意義である。
在の可動支持軸とでロールを架承する構成の線接
触又は面接触方式であるので、ロールの安定性が
よく、しかもロールの取外しが可動支持軸のワン
タツチ操作で容易にできる。また軸管に中空部と
透孔を設けると共に、ロール本体を吸水性部材で
構成したので、流体等の吸引と溢出とがきわめて
効率よくなすことができる。更に支持軸の支持部
材に係止手段を設けて、これと軸管の一端とを係
止するようにすれば、ロールの回転が可能となり
誠に有意義である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は支持軸と軸管との他の一例を
示す断面図、第3図は可動支持軸と軸管との他の
一例を示す要部欠截の正面図である。 1……支持軸、2,9……フレーム、3……軸
部、5……係止手段、6……支持部材、8……可
動支持軸、10……ハンドル、11……貫通孔、
12……本体部、13……支持頭部、15……軸
管、16……中空部、17……透孔、18……ロ
ール本体、20……ホース、A……ロール。
は断面図、第2図は支持軸と軸管との他の一例を
示す断面図、第3図は可動支持軸と軸管との他の
一例を示す要部欠截の正面図である。 1……支持軸、2,9……フレーム、3……軸
部、5……係止手段、6……支持部材、8……可
動支持軸、10……ハンドル、11……貫通孔、
12……本体部、13……支持頭部、15……軸
管、16……中空部、17……透孔、18……ロ
ール本体、20……ホース、A……ロール。
Claims (1)
- フレームに回転自在に支持され、かつ軸部と係
止手段を有する傘状の支持部材とで構成される支
持軸と、この支持軸と対応する本体部と傘状の支
持頭部とで構成されフレームに摺動自在に設けら
れた貫通孔を穿設してなる可動支持軸と、前記支
持軸の支持部材のテーパー部分と可動支持軸の支
持頭部のテーパー部分とにより架承される周面に
多数の透孔及びこの透孔に連通する中空部とを有
する筒状のフランジ付軸管と、この軸管の外周面
に設けられた不織布、スポンジ、セラミツク等の
吸水性部材でなるロール本体と、前記可動支持軸
の貫通孔にホースを介して連通するポンプとでな
り、このポンプで貫通孔、中空部等を介してロー
ル本体表面より水、処理液等の流体、空気を吹出
し、又はポンプでロール本体を介して透孔、中空
部を経て貫通孔に流体等を吸引する構成とした着
脱自在の吸引ロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17709585U JPH0126794Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17709585U JPH0126794Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288793U JPS6288793U (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0126794Y2 true JPH0126794Y2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=31117974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17709585U Expired JPH0126794Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126794Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003095733A1 (en) * | 2002-05-10 | 2003-11-20 | Shima Seiki Manufacturing Limited | Cutting equipment |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7097705B2 (ja) * | 2018-01-24 | 2022-07-08 | 花王株式会社 | ワイピングシートの製造方法 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP17709585U patent/JPH0126794Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003095733A1 (en) * | 2002-05-10 | 2003-11-20 | Shima Seiki Manufacturing Limited | Cutting equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288793U (ja) | 1987-06-06 |
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