JPH01268468A - 単相誘導電動機 - Google Patents
単相誘導電動機Info
- Publication number
- JPH01268468A JPH01268468A JP9422088A JP9422088A JPH01268468A JP H01268468 A JPH01268468 A JP H01268468A JP 9422088 A JP9422088 A JP 9422088A JP 9422088 A JP9422088 A JP 9422088A JP H01268468 A JPH01268468 A JP H01268468A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature coefficient
- positive temperature
- motor
- coefficient thermistor
- capacitor
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- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 48
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は正の抵抗温度係数を有するサーミスタ(以下正
特性サーミスタという)を使用した無接点式の起動回路
を備えた単相誘導電動機に関する。
特性サーミスタという)を使用した無接点式の起動回路
を備えた単相誘導電動機に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種の単相誘導電動機は実公昭61−3575
3号公報等に開示されているように、電源に直列接続さ
れた主巻線と、この主巻線に並列接続された補助巻線と
運転コンデンサの直列回路と、運転コンデンサに並列接
続された正特性サーミスタとによりPTC起動コンデン
サラン型(以下PTC3−CR型という)の起動回路を
構成している。そして、起動時には正特性サーミスタの
抵抗値が小さいので主巻線及び補助巻線に夫々電流が流
れ分相起動により単相誘導電動機の回転数が上昇する。
3号公報等に開示されているように、電源に直列接続さ
れた主巻線と、この主巻線に並列接続された補助巻線と
運転コンデンサの直列回路と、運転コンデンサに並列接
続された正特性サーミスタとによりPTC起動コンデン
サラン型(以下PTC3−CR型という)の起動回路を
構成している。そして、起動時には正特性サーミスタの
抵抗値が小さいので主巻線及び補助巻線に夫々電流が流
れ分相起動により単相誘導電動機の回転数が上昇する。
この後、正特性サーミスタは徐々に自己加熱して抵抗値
が増大し、回路から通断された状態となり、電動機を運
転コンデンサによって定常運転させるというものである
。
が増大し、回路から通断された状態となり、電動機を運
転コンデンサによって定常運転させるというものである
。
(ハ)発明が解決しようとする課題
一般に、単相誘導電動機において、起動時や運転中のト
ルクは主巻線と補助巻線の巻線比に大きく左右され、起
動時は巻線比を小さく(例えば0.5〜0.6程度)し
た方が大きな加速トルクを得ることができ起動性を向上
できるのに対し、運転中は巻線比を大きく(例えば1.
1程度)した方が大きな停動トルクを得ることができ運
転効率を向上できるという相反事項が知られている。
ルクは主巻線と補助巻線の巻線比に大きく左右され、起
動時は巻線比を小さく(例えば0.5〜0.6程度)し
た方が大きな加速トルクを得ることができ起動性を向上
できるのに対し、運転中は巻線比を大きく(例えば1.
1程度)した方が大きな停動トルクを得ることができ運
転効率を向上できるという相反事項が知られている。
そして、上記の起動回路はPTC3−CR型であり、し
かも、両巻線の巻線比は常に一定であるため、上述した
相反事項の例外ではなく、加速トルクと停動トルクの双
方を大きくすることはできず、運転時の効率を確保する
ために巻線比を大きく設定し、起動時の特性を犠牲にし
ているのが実情であった。
かも、両巻線の巻線比は常に一定であるため、上述した
相反事項の例外ではなく、加速トルクと停動トルクの双
方を大きくすることはできず、運転時の効率を確保する
ために巻線比を大きく設定し、起動時の特性を犠牲にし
ているのが実情であった。
本発明は斯る点に鑑みなされたものであり、起動性及び
運転効率が共に優れたPTC5−CR型の単相誘導電動
機を提供することを目的とする。
運転効率が共に優れたPTC5−CR型の単相誘導電動
機を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は′wL源に直列接続された主巻線と、この主巻
線に並列接続された補助巻線及び運転コンデンサの直列
回路と、補助巻線の一部と運転コンデンサの直列回路に
並列接続された正特性サーミスタとで単相誘導1動機を
構成したものである。
線に並列接続された補助巻線及び運転コンデンサの直列
回路と、補助巻線の一部と運転コンデンサの直列回路に
並列接続された正特性サーミスタとで単相誘導1動機を
構成したものである。
(ホ)作用
本発明の単相誘導電動機は上記の構成により、起動時で
まだ正特性サーミスタの抵抗値が小さい場合には、一部
の補助巻線には電流が流れないようにして補助巻線の巻
線数を実質的に減らし、巻線比(補助巻線数/主巻線数
)を小さくして大きな加速トルクを得ることができる一
方、定常運転時になると補助巻線のすべてに電流を流し
、補助巻線の巻線数を増加させて巻線比を大きくするこ
とができ、大きな停動トルクを確保することができるも
のである。
まだ正特性サーミスタの抵抗値が小さい場合には、一部
の補助巻線には電流が流れないようにして補助巻線の巻
線数を実質的に減らし、巻線比(補助巻線数/主巻線数
)を小さくして大きな加速トルクを得ることができる一
方、定常運転時になると補助巻線のすべてに電流を流し
、補助巻線の巻線数を増加させて巻線比を大きくするこ
とができ、大きな停動トルクを確保することができるも
のである。
(へ)実施例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1はPTC5−CR型の単相誘導電動機の起動回路であ
る。この回路は、電源2と、この電源に直列接続された
主巻fi M I 、 M =と、この主巻線に並列接
続された補助巻線A、、A、、A、及び運転コンデンサ
3の直列回路と、一部の補助巻線A。
る。この回路は、電源2と、この電源に直列接続された
主巻fi M I 、 M =と、この主巻線に並列接
続された補助巻線A、、A、、A、及び運転コンデンサ
3の直列回路と、一部の補助巻線A。
と運転コンデンサ3の直列回路に並列接続された正特性
サーミスタ4とから構成されている。
サーミスタ4とから構成されている。
そして、上記回路は、電源2が投入された直後の起動時
、まだ正特性サーミスタ4の温度が低く抵抗値が小さい
場合には運転コンデンサ3の抵抗が大きいので主巻線M
、、Mよ、補助巻線A、、A、、及び正特性サーミスタ
4に電流が流れることにより、電動機は分相起動方式に
よって起動し、徐々に回転数を上げていく。このとき、
通電される補助巻線はA1とA、たけであるため、巻線
比はA。
、まだ正特性サーミスタ4の温度が低く抵抗値が小さい
場合には運転コンデンサ3の抵抗が大きいので主巻線M
、、Mよ、補助巻線A、、A、、及び正特性サーミスタ
4に電流が流れることにより、電動機は分相起動方式に
よって起動し、徐々に回転数を上げていく。このとき、
通電される補助巻線はA1とA、たけであるため、巻線
比はA。
+ Ax / M I + M 1と小さく(例えば0
.5〜0゜6)なっており、第2図中破線(主巻線M
I、M−+補助巻線A、、A、のモータトルク)で示す
ように大きな加速トルクを得ることができ、起動性を向
上することができる。この後、正特性サーミスタ4が徐
々に自己加熱して抵抗値が増大すると、該サーミスタは
回路から遮断され、電流は主巻線M、、M、、補助巻線
A、、A、、A、、及び運転コンデンサ3に流れること
になる。このため、通電される補助巻線はA、の分だけ
増加し、巻線比はA。
.5〜0゜6)なっており、第2図中破線(主巻線M
I、M−+補助巻線A、、A、のモータトルク)で示す
ように大きな加速トルクを得ることができ、起動性を向
上することができる。この後、正特性サーミスタ4が徐
々に自己加熱して抵抗値が増大すると、該サーミスタは
回路から遮断され、電流は主巻線M、、M、、補助巻線
A、、A、、A、、及び運転コンデンサ3に流れること
になる。このため、通電される補助巻線はA、の分だけ
増加し、巻線比はA。
+Az+As/M++M、と大きく(例えば1.1)な
り、第2図中実線I(主巻線M + 、 M xのみの
モータトルク)で示すように大きな停動トルクを確保す
ることができる。
り、第2図中実線I(主巻線M + 、 M xのみの
モータトルク)で示すように大きな停動トルクを確保す
ることができる。
すなわち、本実施例によれば、第2図中破線及び実線I
で示すように、起動時の加速トルクと運転中の停動トル
クとの双方を大きくすることができ、起動性及び運転効
率を共に向上できる。尚、第2図中実線Iは従来例にお
ける起動時(主巻線+補助巻線のモータトルク)の特性
図であり、この場合の加速トルクに比べて本実施例の加
速トルクがかなり大きくなったことが実証された。
で示すように、起動時の加速トルクと運転中の停動トル
クとの双方を大きくすることができ、起動性及び運転効
率を共に向上できる。尚、第2図中実線Iは従来例にお
ける起動時(主巻線+補助巻線のモータトルク)の特性
図であり、この場合の加速トルクに比べて本実施例の加
速トルクがかなり大きくなったことが実証された。
(ト)発明の効果
以上のように本発明によれば、PTC3−CR型の単相
誘導電動機において、正特性サーミスタと並列に補助巻
線の一部と運転コンデンサとの直列回路を接続するとい
う簡単な構成により、運転中の停動トルクを確保しつつ
、起動時の加速トルクを大きくすることができ、起動性
並びに運転効率の双方を向上できる。
誘導電動機において、正特性サーミスタと並列に補助巻
線の一部と運転コンデンサとの直列回路を接続するとい
う簡単な構成により、運転中の停動トルクを確保しつつ
、起動時の加速トルクを大きくすることができ、起動性
並びに運転効率の双方を向上できる。
第1図は本発明の実施例を示す単相誘導電動機の電気回
路図、第2図は単相誘導電動機のトルク−回転数特性図
である。 2・・・電源、 3・・・運転コンデンサ、 4・
・・正特性サーミスタ、 M l、M*・・・主巻線、
A 1. A !。 A、・・・補助巻線。
路図、第2図は単相誘導電動機のトルク−回転数特性図
である。 2・・・電源、 3・・・運転コンデンサ、 4・
・・正特性サーミスタ、 M l、M*・・・主巻線、
A 1. A !。 A、・・・補助巻線。
Claims (1)
- (1)電源に直列接続された主巻線と、この主巻線に並
列接続された補助巻線及び運転コンデンサの直列回路と
、補助巻線の一部と運転コンデンサの直列回路に並列接
続された正特性サーミスタとからなることを特徴とする
単相誘導電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9422088A JPH01268468A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 単相誘導電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9422088A JPH01268468A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 単相誘導電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268468A true JPH01268468A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14104233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9422088A Pending JPH01268468A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 単相誘導電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268468A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100656673B1 (ko) * | 2004-07-08 | 2006-12-11 | 엘지전자 주식회사 | 쉐이딩 코일형 하이브리드 인덕션 모터의 구동장치 |
| KR100707424B1 (ko) * | 2004-08-17 | 2007-04-13 | 엘지전자 주식회사 | 단상 유도 전동기의 기동장치 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9422088A patent/JPH01268468A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100656673B1 (ko) * | 2004-07-08 | 2006-12-11 | 엘지전자 주식회사 | 쉐이딩 코일형 하이브리드 인덕션 모터의 구동장치 |
| KR100707424B1 (ko) * | 2004-08-17 | 2007-04-13 | 엘지전자 주식회사 | 단상 유도 전동기의 기동장치 |
| US7239109B2 (en) | 2004-08-17 | 2007-07-03 | Lg Electronics Inc. | Single-phase induction motor |
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