JPS6033755Y2 - 単相誘導電動機 - Google Patents
単相誘導電動機Info
- Publication number
- JPS6033755Y2 JPS6033755Y2 JP1979035857U JP3585779U JPS6033755Y2 JP S6033755 Y2 JPS6033755 Y2 JP S6033755Y2 JP 1979035857 U JP1979035857 U JP 1979035857U JP 3585779 U JP3585779 U JP 3585779U JP S6033755 Y2 JPS6033755 Y2 JP S6033755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main winding
- induction motor
- phase induction
- thermistor
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は正の抵抗温度係数を有するサーミスタ(以下正特
性サーミスタという)を使用した単相誘導電動機に関す
るもので、特に電動機の運転効率の向上を計ることを目
的とする。
性サーミスタという)を使用した単相誘導電動機に関す
るもので、特に電動機の運転効率の向上を計ることを目
的とする。
従来、始動時に無接点リレーとして作用する正特性サー
ミスタを使用した抵抗分相起動型単相誘導電動機は、第
1図aに示すように主巻線1に補助巻線2と正特性サー
ミスタ3の直列回路を並列に接続して構成している。
ミスタを使用した抵抗分相起動型単相誘導電動機は、第
1図aに示すように主巻線1に補助巻線2と正特性サー
ミスタ3の直列回路を並列に接続して構成している。
そのため起動時には前記正特性サーミスタ3の抵抗値は
小さく主巻線1と補助巻線2に夫々主巻線電流■9と補
助巻線電流IAが流れ単相誘導電動機の回転数が上昇す
る。
小さく主巻線1と補助巻線2に夫々主巻線電流■9と補
助巻線電流IAが流れ単相誘導電動機の回転数が上昇す
る。
そして前記正特性サーミスタ3は徐々に自己加熱して抵
抗値を著しく増大(例えば数にΩ)させるために電流が
流れなくなり補助巻線2は電気的に遮断された状態とな
り定常運転に達する。
抗値を著しく増大(例えば数にΩ)させるために電流が
流れなくなり補助巻線2は電気的に遮断された状態とな
り定常運転に達する。
しかしながら始動時と定常運転時との主巻線の抵抗値が
同一となっており、抵抗値を始動トルクに合わせると、
定常運転時の効率が悪くなり、また抵抗値を運転トルク
に合わせると始動性が悪くなる等の問題があった。
同一となっており、抵抗値を始動トルクに合わせると、
定常運転時の効率が悪くなり、また抵抗値を運転トルク
に合わせると始動性が悪くなる等の問題があった。
このことは第1図すに示すように、補助巻線2、正特性
サーミスタ3及び起動コンデンサ4の直列回路を主巻線
1に並列に接続したコンデンサ起動型単相誘導電動機に
おいても同様である。
サーミスタ3及び起動コンデンサ4の直列回路を主巻線
1に並列に接続したコンデンサ起動型単相誘導電動機に
おいても同様である。
本案は上記の点に鑑みなされたもので以下図に示す実施
例について説明する。
例について説明する。
5はMlとM2よりなる主巻線、6は補助巻線、7は三
端子7a、7b、7cを有する正特性サーミスタで該サ
ーミスタの一端子7aを前記主巻線5の中間点8に接続
すると共に他の2端子1bt1cは前記主巻線5の一端
と、補助巻線6を介してその他端とに夫々接続している
。
端子7a、7b、7cを有する正特性サーミスタで該サ
ーミスタの一端子7aを前記主巻線5の中間点8に接続
すると共に他の2端子1bt1cは前記主巻線5の一端
と、補助巻線6を介してその他端とに夫々接続している
。
そして電源9は前記主巻線5の両端に適宜接続される。
尚、前記正特性サーミスタ7は第2図すのように2個の
素子の組合せにより構成してもよい。
素子の組合せにより構成してもよい。
次に動作について説明する。
まず起動時には正特性サーミスタ7の抵抗値は小さいか
ら主巻線電流■2は主巻線5のうちMlから正特性サー
ミスタ7を経由して流れると共に補助巻線電流■6は補
助巻線6及び前記正特性サーミスタ7を流れてトルクの
大きな単相誘導電動機となり回転数が上昇する。
ら主巻線電流■2は主巻線5のうちMlから正特性サー
ミスタ7を経由して流れると共に補助巻線電流■6は補
助巻線6及び前記正特性サーミスタ7を流れてトルクの
大きな単相誘導電動機となり回転数が上昇する。
そして正特性サーミスタ7が徐々に自己加熱して抵抗値
が著しく増大すると主巻線電流1Mは小さくなって主巻
線5のMlからM2に流れると共に補助巻線6には電流
が流れなくなりトルクの小さな単相誘導電動機として定
常運転される。
が著しく増大すると主巻線電流1Mは小さくなって主巻
線5のMlからM2に流れると共に補助巻線6には電流
が流れなくなりトルクの小さな単相誘導電動機として定
常運転される。
また第2図すの場合も第2図aと同様起動時に主巻線電
流は主巻線M□と正特性サーミスタ7を経由して流れ、
定常時には前記正特性サーミスタ7は自己加熱により抵
抗値が増大するため主巻線M2により電気的に短絡され
起動時より小さい主巻線電流I、が主巻線M1よりM2
に流れて運転が行なわれる。
流は主巻線M□と正特性サーミスタ7を経由して流れ、
定常時には前記正特性サーミスタ7は自己加熱により抵
抗値が増大するため主巻線M2により電気的に短絡され
起動時より小さい主巻線電流I、が主巻線M1よりM2
に流れて運転が行なわれる。
本案による単相誘導電動機は上述の如く、三端子を有す
る正特性サーミスタの一端子を主巻線の中間点に接続す
ると共に他の2端子の内の一方を前記主巻線の一端と、
他方を補助巻線を介して主巻線の他端とに夫々接続して
なるものであるから、起動時には大きなトルクが得られ
ると共に定常時には比較的小さなトルクとなり効率のよ
い運転を行うことができる。
る正特性サーミスタの一端子を主巻線の中間点に接続す
ると共に他の2端子の内の一方を前記主巻線の一端と、
他方を補助巻線を介して主巻線の他端とに夫々接続して
なるものであるから、起動時には大きなトルクが得られ
ると共に定常時には比較的小さなトルクとなり効率のよ
い運転を行うことができる。
第1図a及びbは従来の単相誘導電動機の電気回路図、
第2図a及びbは本案による単相誘導電動機の電気回路
図である。 5・・・・・・主巻線、6・・・・・・補助巻線、7・
・・・・・正特性サーミスタ、7a、7bt 7c・
・・・・・端子。
第2図a及びbは本案による単相誘導電動機の電気回路
図である。 5・・・・・・主巻線、6・・・・・・補助巻線、7・
・・・・・正特性サーミスタ、7a、7bt 7c・
・・・・・端子。
Claims (1)
- 三端子を有する正特性サーミスタの一端子を主巻線の中
間点に接続すると共に他の2端子の内の一方を前記主巻
線の一端と、他方を補助巻線を介して主巻線の他端とに
夫々接続してなることを特徴とする単相誘導電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979035857U JPS6033755Y2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | 単相誘導電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979035857U JPS6033755Y2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | 単相誘導電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55134791U JPS55134791U (ja) | 1980-09-25 |
| JPS6033755Y2 true JPS6033755Y2 (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=28895922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979035857U Expired JPS6033755Y2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | 単相誘導電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033755Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-19 JP JP1979035857U patent/JPS6033755Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55134791U (ja) | 1980-09-25 |
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