JPH0126867Y2 - - Google Patents

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JPH0126867Y2
JPH0126867Y2 JP1049383U JP1049383U JPH0126867Y2 JP H0126867 Y2 JPH0126867 Y2 JP H0126867Y2 JP 1049383 U JP1049383 U JP 1049383U JP 1049383 U JP1049383 U JP 1049383U JP H0126867 Y2 JPH0126867 Y2 JP H0126867Y2
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JP
Japan
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slat
opening
closing
rotation transmission
transmission shaft
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JP1049383U
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JPS60162692U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、スラツトを閉じた状態でスラツト
の一部を開閉できるパネル式シヤツタ装置のスラ
ツト開閉機構に関する。
従来、例えば、実開昭49−14740号公報、特開
昭49−113443号公報に見られるように、スラツト
を閉じた状態で、採光、空気の入れ換えを行うこ
とができるシヤツタ装置が提案されているが、採
光等の為にスラツトの一部を開閉する構造は、い
ずれも複雑な構造で多数の部品を必要とする等の
欠点があつた。
この考案は上記欠点を解消し、スラツト閉封時
にその一部のみをブラインドの如く開閉でき、採
光、空気の入れ換え等を簡単な構造でかつ容易に
できるパネル式シヤツタ装置のスラツト開閉機構
に関する。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
各スラツト1は第1図乃至第3図示のように上
下方向に伸びた一対の縦枠2と、この各々の縦枠
2の所定位置に回動可能に設置された開閉枠支持
軸3と、一対の縦枠2の間に位置し、かつ開閉枠
支持軸3に両側を固定支持され、開閉枠支持軸3
を中心として、縦枠2に対して回動自在な板状の
開閉枠4と、縦枠2に沿つてかつ縦枠2に回動可
能に配置され、スラツト1の閉封時にその先端部
が下方隣設スラツト1の回動伝達軸5の上端部と
連結し、回転力を順次伝達する回動伝達軸5と、
この回動伝達軸5および上記開閉支持軸3とのそ
れぞれに設けられ、相互に係合することによつて
回転力を相互間で伝達する歯車(第1の伝達部
材)7および歯車6(第2の伝達部材)とを有す
る。
そして最下端のスラツト1の閉封時にその回動
伝達軸5の下端部は、窓枠8等に取付けられ手動
又は動力によつて回転される駆動部8aと係合
し、この回転力を各スラツト1の回動伝達軸5に
伝達するように形成されている。
また、上記縦枠2の上部側面には軸9を突設
し、この軸9に取付けたローラ10を建物等の開
口両側に設置されたガイドレール11に沿つて昇
降移動自在に係合されている。このガイドレール
11に支持された状態では各スラツト1の前面が
同一平面上となるように縦方向に連続配置され、
ガイドレール11の上端に連なる収納ボツクス1
2の内部に収納された状態では相互に折畳立並べ
た状態で配置される。そして、各スラツト1は、
一端を上記軸9に長孔13aを介して遊嵌され、
他端を先行するスラツト1の側面の軸14に回動
自在に軸支された連結リンク13によつて、相互
に屈曲自在に連結されている。
上記収納ボツクス12内に位置するガイドレー
ル11の上端部は、略水平方向に伸びる支持レー
ル11aに連なり、ローラ10を介してスラツト
1を吊下げ支持すると共に第4図示のように略水
平折曲部の近傍に不用意なスラツト1の下降を防
止するローラ係止片15が配置されている。この
ローラ係止片15はその設置個数を何ら限定する
ものでないが、その突部15aをローラ10移動
経過内に突入され、後述するスラツト駆動部16
によりスラツト1が昇降動作する場合のみローラ
10の通過が許容される。
上記スラツト駆動部16は収納ボツクス12内
に配置され、第3図示のように駆動源(図示せ
ず)に回動される歯車17と、この歯車17によ
り回動される第1のカム18と、この第1のカム
18の回転を連結棒19を介して伝達回転される
第2のカム20とから成り、これら第1および第
2のカム18,20は、一対のスラツト昇降用の
突起(ローラ移動片)18a,20aが設けら
れ、しかもスラツト昇降時にそれぞれ突起18
a,20aでローラ10を昇降、水平移動できる
ように両カム18,20の突起18a,20a位
置がずらされて配置されている。
次にこの考案の動作について説明する。
各スラツト1を収納ボツクス12内に収納する
動作はスラツト駆動部16の歯車17の右回動に
より行われる。これにより第1および第2のカム
18,20も右回動し、両カム18,20の突起
18a,20aでガイドレール11、支持レール
11a上のスラツト1のローラ10をそれぞれ上
方、水平方向へ移動させ、特に支持レール11a
上のローラ10は第2のカム20の突起20aに
よりローラ係止片15を乗越え、右方水平に移動
される。従つて、スラツト1はローラ係止片15
によつて不用意な下降を効果的に防止される。こ
こで、後続スラツト1が上昇し支持レール11a
の接続部である略水平折曲部11b近傍に達する
と、スラツト1に取付けられた連結リンク13は
両端の支持軸9,14回りに回転し、隣設スラツ
ト1は相互に折畳状態へと移動する。この動作は
後続スラツト1が略水平折曲部近傍位置に到達す
る毎に繰返され、第1および第2のカム18,2
0により押圧され、各スラツト1は順次支持レー
ル11aにローラ10を介して吊下げ支持され
る。
反対に各スラツト1の繰出動作は歯車17を逆
に左回転することにより行う。これによつて、第
1および第2のカム18,20も左回動し、上述
と同様にスラツト1のローラ10を突起18a,
20aにより繰出方向へ移動させ順次各スラツト
1は繰出される。
そして、この考案の要旨であるスラツト1の一
部である開閉枠4の開閉動作はスラツト1の閉封
時に行なう。即ち、最下端のスラツト1の閉封時
では、このスラツト1の回動伝達軸5の下端部は
窓枠8等に取付けられた駆動部8aに係合する。
その後、各スラツト1が順次閉封位置に達する
と、各回動伝達軸5が順次速結することとなり、
駆動部8aの回転力が回動伝達軸5に順次伝達さ
れる。従つて、この回動伝達軸5の回転によつ
て、歯車7,6を介して開閉枠支持軸3が左また
は右に回転され、第2図示のように、開閉枠4が
開閉される結果、スラツト1を閉じた状態でもブ
ラインドの如く採光、空気の入れ換えが可能とな
る。
以上のように、スラツトの閉封時に順次連結す
る回動伝達軸によつて、開閉枠を開閉する構成と
したので、簡単な構造によつて、スラツト閉封時
にその一部を簡単に開閉でき、採光、空気の入れ
換えが容易にできる等の極めて優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の要部縦断面図、
第2図は同側面図、第3図はこの考案の収納時の
縦断面図、第4図は支持レールの部分縦断面図を
示す。 1……スラツト、2……縦枠、3……開閉支持
軸、4……開閉枠、5……回動伝達軸、6……第
2の伝達部材(歯車)、7……第1の伝達部材
(歯車)、8a……駆動部、11……ガイドレー
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建物の出入口、窓等に配置された一対のガイド
    レールに沿つて、一枚づつ昇降させ、上記出入
    口、窓等の開閉動作を行う複数のスラツトの一部
    分の開閉を行うパネル式シヤツタ装置のスラツト
    開閉機構において、上記スラツトは、上記ガイド
    レールのそれぞれに昇降自在に係合し、上下に伸
    びた一対の縦枠と、この各々の縦枠の所定位置に
    回動可能に設置された開閉枠支持軸と、上記一対
    の縦枠の間に位置し、かつ上記開閉枠支持軸に両
    側を固定支持され、該開閉枠支持軸を中心とし
    て、該縦枠に対して回動自在な板状の開閉枠と、
    上記縦枠に沿つてかつ該縦枠に回動可能に配置さ
    れ、上記スラツトの閉封時にその先端部が下方隣
    設スラツトの回動伝達軸の上端部と連結し、回転
    力を順次伝達する回動伝達軸と、この回動伝達軸
    および上記開閉支持軸のそれぞれに設けられ、相
    互に係合することによつて回転力を相互間で伝達
    する第1および第2の伝達部材と、最下端の上記
    スラツトの閉封時に、回動伝達軸の下端部と係合
    し、該回動伝達軸を回動させる駆動部とを備えた
    ことを特徴とするパネル式シヤツタ装置のスラツ
    ト開閉機構。
JP1049383U 1983-01-26 1983-01-26 パネル式シャッタ装置のスラット開閉機構 Granted JPS60162692U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1049383U JPS60162692U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 パネル式シャッタ装置のスラット開閉機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1049383U JPS60162692U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 パネル式シャッタ装置のスラット開閉機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60162692U JPS60162692U (ja) 1985-10-29
JPH0126867Y2 true JPH0126867Y2 (ja) 1989-08-10

Family

ID=30491730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1049383U Granted JPS60162692U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 パネル式シャッタ装置のスラット開閉機構

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JP (1) JPS60162692U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60162692U (ja) 1985-10-29

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