JPH0321431Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321431Y2 JPH0321431Y2 JP5919784U JP5919784U JPH0321431Y2 JP H0321431 Y2 JPH0321431 Y2 JP H0321431Y2 JP 5919784 U JP5919784 U JP 5919784U JP 5919784 U JP5919784 U JP 5919784U JP H0321431 Y2 JPH0321431 Y2 JP H0321431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- slats
- closing
- slat
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
この考案は、扉、窓等のシヤツタ開閉用開口を
開閉するシヤツタ装置に関するものである。
開閉するシヤツタ装置に関するものである。
従来から、扉、窓等のシヤツタ開閉用開口の両
側に配置された一対のガイドレールと、上下に連
結されて上記ガイドレールに沿つて昇降される上
下複数段のスラツトと、これらスラツトを昇降駆
動するスラツト昇降駆動部とを具備し、スラツト
昇降駆動部によつてスラツトをガイドレールに沿
つて昇降させて、上記開口を開閉するようにした
シヤツタ装置が種々提案されている。
側に配置された一対のガイドレールと、上下に連
結されて上記ガイドレールに沿つて昇降される上
下複数段のスラツトと、これらスラツトを昇降駆
動するスラツト昇降駆動部とを具備し、スラツト
昇降駆動部によつてスラツトをガイドレールに沿
つて昇降させて、上記開口を開閉するようにした
シヤツタ装置が種々提案されている。
しかし、従来のこの種シヤツタ装置は、シヤツ
タ開閉用開口をスラツトによつて閉じた時には、
採光や空気の入れ換え等を行うことができないと
いう問題点があつた。 この考案は上記の問題点を解消するためになさ
れたもので、シヤツタ開閉用開口をスラツトによ
つて閉じたシヤツタ閉封状態では、各スラツトど
うしを上下に機械的に結合させることができるも
のでありながら、このシヤツタ閉封状態で、採光
や空気の入れ換え等を簡単に行えるシヤツタ装置
を得ることを目的とする。
タ開閉用開口をスラツトによつて閉じた時には、
採光や空気の入れ換え等を行うことができないと
いう問題点があつた。 この考案は上記の問題点を解消するためになさ
れたもので、シヤツタ開閉用開口をスラツトによ
つて閉じたシヤツタ閉封状態では、各スラツトど
うしを上下に機械的に結合させることができるも
のでありながら、このシヤツタ閉封状態で、採光
や空気の入れ換え等を簡単に行えるシヤツタ装置
を得ることを目的とする。
この考案に係るシヤツタ装置は、スラツト昇降
駆動部によつてガイドレールに沿つて昇降される
各スラツトを上記ガイドレールで案内される一対
の縦枠と、これらの縦枠の間に配置された開閉枠
と、この開閉枠の両側に水平に固着され、この開
閉枠を上記縦枠に回転可能に取付けた一対の開閉
枠支持軸と、上記縦枠に垂直に取付けられ、上記
開閉枠支持軸に歯車を介して連結された開閉操作
軸と、上記開閉枠の上下両端に沿つて形成された
凸部及び凹部とによつて構成し、上記各スラツト
を上記ガイドレールに沿つて下降させて上記開口
を閉じたシヤツタ閉封時に、上記各スラツトの上
記各凸部と凹部とを上下に順次係合させると共
に、上記各開閉操作軸を上下に順次連結させ、上
記シヤツタ閉封状態で上記各スラツトを上記各凸
部と凹部とが離脱された高さまで上昇させた後、
上記連結されている各開閉操作軸を回転操作する
ことにより、上記歯車を介して上記各開閉枠支持
軸を回転操作して、上記各開閉枠を上記各縦枠に
付して回転させるように構成したものである。
駆動部によつてガイドレールに沿つて昇降される
各スラツトを上記ガイドレールで案内される一対
の縦枠と、これらの縦枠の間に配置された開閉枠
と、この開閉枠の両側に水平に固着され、この開
閉枠を上記縦枠に回転可能に取付けた一対の開閉
枠支持軸と、上記縦枠に垂直に取付けられ、上記
開閉枠支持軸に歯車を介して連結された開閉操作
軸と、上記開閉枠の上下両端に沿つて形成された
凸部及び凹部とによつて構成し、上記各スラツト
を上記ガイドレールに沿つて下降させて上記開口
を閉じたシヤツタ閉封時に、上記各スラツトの上
記各凸部と凹部とを上下に順次係合させると共
に、上記各開閉操作軸を上下に順次連結させ、上
記シヤツタ閉封状態で上記各スラツトを上記各凸
部と凹部とが離脱された高さまで上昇させた後、
上記連結されている各開閉操作軸を回転操作する
ことにより、上記歯車を介して上記各開閉枠支持
軸を回転操作して、上記各開閉枠を上記各縦枠に
付して回転させるように構成したものである。
この考案におけるシヤツタ装置は、各スラツト
をガイドレールに沿つて下降させてシヤツタ開閉
用開口を閉じたシヤツタ閉封状態では、各スラツ
トの上下両端が凸部と凹部とによつて上下に係合
されるので、各スラツトどうしを上下に機械的に
結合させることができる。しかも、このシヤツタ
閉封状態で、各スラツトを凸部と凹部とが離脱さ
れた高さまで上昇させた後、上下に連結されてい
る開閉操作軸を回転操作するだけで、各スラツト
の開閉枠を縦枠に対して回転操作して、各スラツ
トの一部を開閉することができる。
をガイドレールに沿つて下降させてシヤツタ開閉
用開口を閉じたシヤツタ閉封状態では、各スラツ
トの上下両端が凸部と凹部とによつて上下に係合
されるので、各スラツトどうしを上下に機械的に
結合させることができる。しかも、このシヤツタ
閉封状態で、各スラツトを凸部と凹部とが離脱さ
れた高さまで上昇させた後、上下に連結されてい
る開閉操作軸を回転操作するだけで、各スラツト
の開閉枠を縦枠に対して回転操作して、各スラツ
トの一部を開閉することができる。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。 各スラツト1は第1図乃至第3図示のように両
側の縦枠2と、この縦枠2に回転可能な状態で水
平に取り付けられた一対の開閉枠支持軸3と、縦
枠2間に挟時配置されて両側が開閉枠支持軸3に
固着された開閉枠4とを有している。上記縦枠2
内には開閉枠支持軸3を回転させ、開閉枠4の開
閉を行う開閉操作軸5が垂直に取付けられてい
る。 上記縦枠2の上部側面には軸6を突設し、この
軸6に取付けたローラ7を扉、窓等のシヤツタ開
閉用開口の両側に垂直に設置された一対のガイド
レール8に沿つて昇降移動自在に係合されてい
る。このガイドレール8に支持された状態では各
スラツト1の前面が面一となるように縦方向に連
続配置され、ガイドレール8の上端に連なる収納
ボツクス9の内部に収納された状態では相互に折
畳まれて垂直に並べられた状態で配置される。そ
して、各スラツト1は、一旦を上記軸7に長孔1
0aを介して遊嵌され、他端を先行するスラツト
1の側面の軸11に回転自在に軸支された連結リ
ンク10によつて、相互に屈曲自在に連結されて
いる。 また、上記開閉枠4の上端には、凸部4aが、
下端には凹部4bが設けられ、後述するシヤツタ
閉封時に各スラツト1の上下両端が凹凸部4a,
4bによつて相互に係合して、風、外力等がスラ
ツト1に作用してもガタ付が生じにくいように、
各スラツト1どうしが上下に機械的に結合され
る。 上記開閉操作軸5は開閉枠支持軸3のねじ歯車
12と噛合うねじ歯車13を有し、シヤツタ閉封
直前にその下端が後続スラツト1の開閉操作軸5
の上端部と係合する。そして最下端のスラツト1
の開閉操作軸5の下端は、窓枠14等のシヤツタ
開閉用開口の下端に取付けられ手動又は動力によ
つて回転される駆動部14aと係合し、この回転
力を各スラツト1の開閉操作軸5に伝達するよう
に形成されている。 上記収納ボツクス9内に位置するガイドレール
8の上端部は、第3図示のように略水平方向に伸
びる支持レール8aに連なり、軸6、ローラ7を
介してスラツト1を吊下げ支持すると共に第3
図、第4図示のようにスラツト昇降駆動部15が
配置されている。 このスラツト昇降駆動部15はスラツト1の軸
6、ローラ7と係合して該スラツト1を昇降案内
しながら回動する下カム16と、昇降移動してき
たスラツト1を位置決め案内し、かつ2枚落ち防
止状態で移送する上カム17とを有する。 上記下カム16は、収納ボツクス9の側壁に回
転軸16aを介して配置され、この実施例では、
第4図示のようにモータ18の回転軸18a、ス
プロケツト19→チエーン20→スプロケツト2
1→シヤフト22→歯車23→歯車24→歯車2
5→連結リンク26→回転軸16aを介して矢印
方向に駆動するように形成されている。そして、
この下カム16の爪部16bは、第3図示のよう
にスラツト1上端の軸6、ローラ7の移動経路内
を回動し、該軸6、ローラ7と係合してスラツト
1の昇降、移送案内をするように形成されてい
る。上記上カム17は下カム16の上方でかつ収
納ボツクス9の側壁に回転軸17aを介して配置
され、連結リンク26によつて下カム16と同期
して矢印方向に回動するように形成されている。 そして、この上カム17は第3図示のように、
スラツト1の軸6、ローラ7係合用の溝(この実
施例では2個)17bを有する円板状に形成され
ている。そして、上カム17の円周部17cが先
行するスラツト1および後続のスラツト1の双方
の軸6、ローラ7に当接しながら回動し、しか
も、溝17bがスラツト1の軸6、ローラ7と係
合し、スラツト1を移送案内する。従つて、この
上カム17によつて、各スラツト1は位置決め案
内され、かつ2枚落ち防止状態でガイドレール8
の垂直位置から水平位置へ、また逆方向にスムー
ズに移送できる。 次に、この案内の動作について説明する。 まず、スラツト1の昇降動作は次のようになさ
れる。 スラツト1の縦枠2に取付けられた軸6、ロー
ラ7と係合する下カム16によつて、押上げられ
たスラツト1は、ガイドレール8にそつて上昇す
る。ここで、スラツト1の軸6等が第3図のB点
まで押し上げられると同時に上カム17の溝17
bで軸6等がすくい上げられ、A点まで移送され
る。尚、上述のB点は上カム17と下カム16と
の接触点に位置する。また、スラツト1の軸6等
がB点からC点に移送された場合には、後続のス
ラツト1の軸6等はD点に位置し、下カム16の
爪部16bに当接係合する始点となる。 この動作は後続のスラツト1がガイドレール8
の略水平部8a近傍へ到達する毎に繰返され、上
カム17一回転で2枚のスラツト1が位置決めさ
れ、かつ2枚落ち防止状態でスムーズにガイドレ
ール8の略水平部へ移送される。 逆にスラツト1の繰出動作では、上下カム1
7,16を逆方向に回動することによつて行わ
れ、スラツト1の軸6等と係合する上カム17の
溝17bにより、スラツト1は確実に1枚毎に繰
り出される。上述と同様に2枚落ち等は確実に防
止される。 次に、この考案の最大の特徴であるスラツト1
の一部である開閉枠4の開閉動作はシヤツタ閉封
直前等に行う。即ち、閉封直前になると最下端の
スラツト1の開閉操作軸5は窓枠14等に取付け
られた駆動部14aに係合すると共に各スラツト
1の開閉操作軸5もそれぞれ上下から係合し、駆
動部14aの回転力が各開閉操作軸5に伝達され
る。この開閉操作軸5の回転によつてねじ歯車1
2,13を介して開閉枠支持軸3が左または右に
回転され、第2図示のように開閉枠4が開閉枠支
持軸3を中心に縦枠2に対して回転して開閉され
る。 そして、開閉枠4を一度閉じた状態で、最下端
のスラツト1が窓枠等の下端に設置するまで、ス
ラツト1を完全に下降させて、シヤツタ閉封状態
にすると、各スラツト1の上下両端の凸部4aと
凹部4bとが上下から係合されて、各スラツト1
どうしを上下に機械的に結合させることができ
る。 従つて、シヤツタ閉封状態では、風、外力等が
作用しても、各スラツト1が各スラツト1にガタ
付きが生じにくい上に、各スラツト1間に隙間が
全く生じないので、雨、風等が侵入することがな
い。 なお、各開閉枠4を閉じた状態で各スラツト1
を下降させてシヤツタ閉封状態とし、この後、各
スラツト1を各凸部4aと凹部4bとが離脱され
た高さまで上昇させた後、上下に連結されている
各開閉操作軸5を回転操作して、各開閉枠4を各
開閉枠支持軸3を中心に回転させて開閉させるこ
とが可能である。
して説明する。 各スラツト1は第1図乃至第3図示のように両
側の縦枠2と、この縦枠2に回転可能な状態で水
平に取り付けられた一対の開閉枠支持軸3と、縦
枠2間に挟時配置されて両側が開閉枠支持軸3に
固着された開閉枠4とを有している。上記縦枠2
内には開閉枠支持軸3を回転させ、開閉枠4の開
閉を行う開閉操作軸5が垂直に取付けられてい
る。 上記縦枠2の上部側面には軸6を突設し、この
軸6に取付けたローラ7を扉、窓等のシヤツタ開
閉用開口の両側に垂直に設置された一対のガイド
レール8に沿つて昇降移動自在に係合されてい
る。このガイドレール8に支持された状態では各
スラツト1の前面が面一となるように縦方向に連
続配置され、ガイドレール8の上端に連なる収納
ボツクス9の内部に収納された状態では相互に折
畳まれて垂直に並べられた状態で配置される。そ
して、各スラツト1は、一旦を上記軸7に長孔1
0aを介して遊嵌され、他端を先行するスラツト
1の側面の軸11に回転自在に軸支された連結リ
ンク10によつて、相互に屈曲自在に連結されて
いる。 また、上記開閉枠4の上端には、凸部4aが、
下端には凹部4bが設けられ、後述するシヤツタ
閉封時に各スラツト1の上下両端が凹凸部4a,
4bによつて相互に係合して、風、外力等がスラ
ツト1に作用してもガタ付が生じにくいように、
各スラツト1どうしが上下に機械的に結合され
る。 上記開閉操作軸5は開閉枠支持軸3のねじ歯車
12と噛合うねじ歯車13を有し、シヤツタ閉封
直前にその下端が後続スラツト1の開閉操作軸5
の上端部と係合する。そして最下端のスラツト1
の開閉操作軸5の下端は、窓枠14等のシヤツタ
開閉用開口の下端に取付けられ手動又は動力によ
つて回転される駆動部14aと係合し、この回転
力を各スラツト1の開閉操作軸5に伝達するよう
に形成されている。 上記収納ボツクス9内に位置するガイドレール
8の上端部は、第3図示のように略水平方向に伸
びる支持レール8aに連なり、軸6、ローラ7を
介してスラツト1を吊下げ支持すると共に第3
図、第4図示のようにスラツト昇降駆動部15が
配置されている。 このスラツト昇降駆動部15はスラツト1の軸
6、ローラ7と係合して該スラツト1を昇降案内
しながら回動する下カム16と、昇降移動してき
たスラツト1を位置決め案内し、かつ2枚落ち防
止状態で移送する上カム17とを有する。 上記下カム16は、収納ボツクス9の側壁に回
転軸16aを介して配置され、この実施例では、
第4図示のようにモータ18の回転軸18a、ス
プロケツト19→チエーン20→スプロケツト2
1→シヤフト22→歯車23→歯車24→歯車2
5→連結リンク26→回転軸16aを介して矢印
方向に駆動するように形成されている。そして、
この下カム16の爪部16bは、第3図示のよう
にスラツト1上端の軸6、ローラ7の移動経路内
を回動し、該軸6、ローラ7と係合してスラツト
1の昇降、移送案内をするように形成されてい
る。上記上カム17は下カム16の上方でかつ収
納ボツクス9の側壁に回転軸17aを介して配置
され、連結リンク26によつて下カム16と同期
して矢印方向に回動するように形成されている。 そして、この上カム17は第3図示のように、
スラツト1の軸6、ローラ7係合用の溝(この実
施例では2個)17bを有する円板状に形成され
ている。そして、上カム17の円周部17cが先
行するスラツト1および後続のスラツト1の双方
の軸6、ローラ7に当接しながら回動し、しか
も、溝17bがスラツト1の軸6、ローラ7と係
合し、スラツト1を移送案内する。従つて、この
上カム17によつて、各スラツト1は位置決め案
内され、かつ2枚落ち防止状態でガイドレール8
の垂直位置から水平位置へ、また逆方向にスムー
ズに移送できる。 次に、この案内の動作について説明する。 まず、スラツト1の昇降動作は次のようになさ
れる。 スラツト1の縦枠2に取付けられた軸6、ロー
ラ7と係合する下カム16によつて、押上げられ
たスラツト1は、ガイドレール8にそつて上昇す
る。ここで、スラツト1の軸6等が第3図のB点
まで押し上げられると同時に上カム17の溝17
bで軸6等がすくい上げられ、A点まで移送され
る。尚、上述のB点は上カム17と下カム16と
の接触点に位置する。また、スラツト1の軸6等
がB点からC点に移送された場合には、後続のス
ラツト1の軸6等はD点に位置し、下カム16の
爪部16bに当接係合する始点となる。 この動作は後続のスラツト1がガイドレール8
の略水平部8a近傍へ到達する毎に繰返され、上
カム17一回転で2枚のスラツト1が位置決めさ
れ、かつ2枚落ち防止状態でスムーズにガイドレ
ール8の略水平部へ移送される。 逆にスラツト1の繰出動作では、上下カム1
7,16を逆方向に回動することによつて行わ
れ、スラツト1の軸6等と係合する上カム17の
溝17bにより、スラツト1は確実に1枚毎に繰
り出される。上述と同様に2枚落ち等は確実に防
止される。 次に、この考案の最大の特徴であるスラツト1
の一部である開閉枠4の開閉動作はシヤツタ閉封
直前等に行う。即ち、閉封直前になると最下端の
スラツト1の開閉操作軸5は窓枠14等に取付け
られた駆動部14aに係合すると共に各スラツト
1の開閉操作軸5もそれぞれ上下から係合し、駆
動部14aの回転力が各開閉操作軸5に伝達され
る。この開閉操作軸5の回転によつてねじ歯車1
2,13を介して開閉枠支持軸3が左または右に
回転され、第2図示のように開閉枠4が開閉枠支
持軸3を中心に縦枠2に対して回転して開閉され
る。 そして、開閉枠4を一度閉じた状態で、最下端
のスラツト1が窓枠等の下端に設置するまで、ス
ラツト1を完全に下降させて、シヤツタ閉封状態
にすると、各スラツト1の上下両端の凸部4aと
凹部4bとが上下から係合されて、各スラツト1
どうしを上下に機械的に結合させることができ
る。 従つて、シヤツタ閉封状態では、風、外力等が
作用しても、各スラツト1が各スラツト1にガタ
付きが生じにくい上に、各スラツト1間に隙間が
全く生じないので、雨、風等が侵入することがな
い。 なお、各開閉枠4を閉じた状態で各スラツト1
を下降させてシヤツタ閉封状態とし、この後、各
スラツト1を各凸部4aと凹部4bとが離脱され
た高さまで上昇させた後、上下に連結されている
各開閉操作軸5を回転操作して、各開閉枠4を各
開閉枠支持軸3を中心に回転させて開閉させるこ
とが可能である。
以上のように、この考案によれば、各スラツト
をガイドレールに沿つて下降させてシヤツタ開閉
用開口を閉じたシヤツタ閉封状態では、各スラツ
トの上下両端が凸部と凹部とによつて上下に係合
され、各スラツトどうしを上下に機械的に結合さ
せることができるようにしたので、シヤツタ閉封
状態では、風、外力等がスラツトに作用しても、
各スラツトにガタ付きが生じにくい上に、各スラ
ツト間に隙間が全く生じないので、雨、風等が侵
入することが全くなく、シヤツタ開閉用開口を完
全密封することができる効果がある。 それでいて、このシヤツタ閉封状態で、各スラ
ツトを凸部と凹部とが離脱された高さまで上昇さ
せた後、上下に連結されている開閉操作軸を回転
操作するだけで、各スラツトの開閉枠を縦枠に対
して回転操作して、各スラツトの一部を開閉する
ことがきるようにしたので、シヤツタ閉封状態
で、採光や空気の入れ換え等を簡単に行うことが
できる効用があつた。
をガイドレールに沿つて下降させてシヤツタ開閉
用開口を閉じたシヤツタ閉封状態では、各スラツ
トの上下両端が凸部と凹部とによつて上下に係合
され、各スラツトどうしを上下に機械的に結合さ
せることができるようにしたので、シヤツタ閉封
状態では、風、外力等がスラツトに作用しても、
各スラツトにガタ付きが生じにくい上に、各スラ
ツト間に隙間が全く生じないので、雨、風等が侵
入することが全くなく、シヤツタ開閉用開口を完
全密封することができる効果がある。 それでいて、このシヤツタ閉封状態で、各スラ
ツトを凸部と凹部とが離脱された高さまで上昇さ
せた後、上下に連結されている開閉操作軸を回転
操作するだけで、各スラツトの開閉枠を縦枠に対
して回転操作して、各スラツトの一部を開閉する
ことがきるようにしたので、シヤツタ閉封状態
で、採光や空気の入れ換え等を簡単に行うことが
できる効用があつた。
第1図はこの考案の一実施例の要部縦断面図、
第2図は同側面図、第3図はこの考案の収納時の
縦断面図、第4図はスラツト昇降駆動部の概略的
斜視図である。 1……スラツト、2……縦枠、3……開閉枠支
持軸、4……開閉枠、4a……凸部、4b……凹
部、5……開閉操作軸、8……ガイドレール、1
2,13……歯車、15……スラツト昇降駆動
部。
第2図は同側面図、第3図はこの考案の収納時の
縦断面図、第4図はスラツト昇降駆動部の概略的
斜視図である。 1……スラツト、2……縦枠、3……開閉枠支
持軸、4……開閉枠、4a……凸部、4b……凹
部、5……開閉操作軸、8……ガイドレール、1
2,13……歯車、15……スラツト昇降駆動
部。
Claims (1)
- シヤツタ開閉用開口の両側に配置された一対の
ガイドレールと、上下に連結されて上記ガイドレ
ールに沿つて昇降される上下複数段のスラツト
と、これらのスラツトを昇降駆動するスラツト昇
降駆動部とを具備するシヤツタ装置において、上
記各スラツトを上記ガイドレールで案内される一
対の縦枠と、これらの縦枠の間に配置された開閉
枠と、この開閉枠の両側に水平に固着され、この
開閉枠を上記縦枠に回転可能に取付けた一対の開
閉枠支持軸と、上記縦枠に垂直に取付けられ、上
記開閉枠支持軸に歯車を介して連結された開閉操
作軸と、上記開閉枠の上下両端に沿つて形成され
た凸部及び凹部とによつて構成し、上記各スラツ
トを上記ガイドレールに沿つて下降させて上記開
口を閉じたシヤツタ閉封時に、上記各スラツトの
上記各凸部と凹部とを上下に順次係合させると共
に、上記各開閉操作軸を上下に順次連結させ、上
記シヤツタ閉封状態で上記各スラツトを上記各凸
部と凹部とが離脱された高さまで上昇させた後、
上記連結されている各開閉操作軸を回転操作する
ことにより、上記歯車を介して上記各開閉枠支持
軸を回転操作して、上記各開閉枠を上記各縦枠に
対して回転させるように構成したことを特徴とす
るシヤツタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5919784U JPS60170493U (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | シャッタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5919784U JPS60170493U (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | シャッタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170493U JPS60170493U (ja) | 1985-11-12 |
| JPH0321431Y2 true JPH0321431Y2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=30585399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5919784U Granted JPS60170493U (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | シャッタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170493U (ja) |
-
1984
- 1984-04-21 JP JP5919784U patent/JPS60170493U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170493U (ja) | 1985-11-12 |
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