JPH01269002A - 2次元変位検出装置 - Google Patents

2次元変位検出装置

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JPH01269002A
JPH01269002A JP63099077A JP9907788A JPH01269002A JP H01269002 A JPH01269002 A JP H01269002A JP 63099077 A JP63099077 A JP 63099077A JP 9907788 A JP9907788 A JP 9907788A JP H01269002 A JPH01269002 A JP H01269002A
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JP
Japan
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scale
light
dimensional
detector
displacement
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Pending
Application number
JP63099077A
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English (en)
Inventor
Nobuhisa Nishioki
暢久 西沖
Tatsuo Itabashi
板橋 龍夫
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
°この発明は、投影検査機や測定顕微鏡あるいは工作機
械等で測定対象物あるいはワークの変位量、寸法等を2
次元的に捉える2次元変位検出装置に関する。
【従来の技術】
例えば、上記のような測定顕微鏡では、測定対象物載置
用のX−Yテーブルを、同一平面内でX−Y方向に2次
元的に変位させ、この変位量を2つの検出器により測定
することによって、測定対象物のX−Y方向の寸法ある
いは座標を検出するものである。 従来のX−Yテーブルとしては、第5図に示されるよう
なものがある。 この従来のX、−Yテーブル1は、基台2と、該基台2
に対して、同一平面内でX−Y方向に相対変位可能に取
付けられた、測定対象物3を載置するための載物台4と
、この載置台4の前記基台2に対するX−Y方向の変位
量を検出するための変位検出装置5と、を備えている。 載物台4は、可動テーブル6上でガイド7YによりY方
向に移動可能に載置されると共に、駆動ダイヤル8Yに
よって回転される駆動ねじ9Yを回転することによって
Y方向に進退されるようになっている。 前記可動テーブル6は、基台2上で、ガイド7Xにより
X方向郡動自在に載置されると共に、駆動ダイヤル8X
によって駆動される駆動ねじ9Xにより、X方向に進退
されるようになっている。 前記基台2には載物台4の上方に観察光学系10が固定
されている。前記変位検出装置5は、前記観察光学系1
0の光軸10Aと測定対象物3との交点、即ち測定点3
Aの座標値を特定するためのものであり、載物台4のX
軸方向の変位を検出するためのスケール5x及びX軸検
出器11Xと、Y方向の変位を検出するためのスケール
5Y及びY軸検出器11Yとから構成されている。 前記スケール5Xは可動テーブル6の側面にX方向に配
置された、例えば光学格子からなり、又、スケール5Y
は載物台4の側面にY方向に配置された光学格子から構
成されている。 前記X軸検出器11X及びY軸検出器11Yは、各々、
スケール5X及び5Yに対面して配置された、同じく光
学格子からなるインデックススケール及び該インデック
ススケールを光電変換し、光の明暗の繰返しに対応する
電気信号を出力する光電素子を含むものである。 これらX軸検出器11X及びY軸検出器11Yからの出
力信号は、カウンタ(図示省略)で積算計数され、それ
ぞれ、載物台4の、基台2に対するX方向及びY方向の
変位量として、前記測定点3Aの座標値を検出すること
ができる。
【発明が解決しようとする問題点】
上記のような従来のX−Yテーブル1における変位検出
装置5.は、X軸方向及びY軸方向各々の1次元の変位
検出器、即ち2つの変位検出器を直交する方向に配設し
ているので、スケール5X、5Yを含む平面での形状が
大型化してしまうという問題点がある。 又、スケールや検出器を取付けるための機構が複雑とな
るという問題点もある。 更に、例えば基台2上のガイド7Xの真直度が悪いと、
載物台4をX軸方向に送る際に、該載物台4はY軸方向
にも若干の変位をするが、Y軸方向のスケール5Y及び
Y軸検出器11Yは共に可動テーブル6に載置されてい
るために、該Y軸検出器11Yの検出信号は変化せず、
測定点3Aの座標値に誤差が生じる。即ち、ガイドの真
直度がそのまま測定誤差となるという問題点がある。
【発明の目的】
この発明は、X−Y面での形状を小型化でき、構造が簡
単であり、且つ、載物台を基台に対して変位させる機構
の送り精度が測定精度に現われることなく、測定精度の
向上を図ることができる2次元変位検出装置を提供する
ことを目的とする。
【問題点を解決するための手段】
この発明は、相互に直交するX−Y方向の目盛が形成さ
れ、相対的にX−Y方向に移動する2つの部材の一方に
配設される2次元スケールと、前記目盛に対向して前記
他方の部材に設けられ、第1の光ビームを射出する第1
の光源及び第2の光ビームを射出する第2の光源と、前
記第1の光ビームの前記X方向の目盛による複数の回折
光の混合波を光電変換して前記第1の検出信号を得るX
方向変位検出器と、前記第2の光ビームの前記Y方向の
目盛による複数の回折光の混合波を光電変換して前記第
2の検出信号を得るY方向変位検出器と、を含んで構成
することにより上記目的を達成するものである。 更に、前記2次元スケールを、ガラス基板に互いに直交
する縦縞状のパターンの金属膜を蒸着して形成するとよ
い。 更にス、前記2次元スケールを、重クロム酸ゼラチンに
2光束レーザの干渉縞を複数回露光した後現像すること
により形成されたボリュームタイプホログラムとするこ
とが好ましい。
【作用】
この発明において、平面状の2次元スケールのX−Y方
向の目盛を読取ることによって、測定対象物等のX−Y
方向の変位量を検出するので、検出器のX−Y面での形
状を小型化し、且つ構造を簡単にし、更に、測定対象物
を載置するX−Yテーブル等のガイドの真直度を補正し
て、測定精度を増大させることができる。
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。 この実施例は、X−Yテーブル20に本発明の2次元変
位検出器24を適用したものであり、第1図〜第3図に
示されるように、基台12と、該基台12に対して、同
一平面内でX−Y方向に相対変位可能に取付けられた、
測定対象物14を載置するための載物台16と、この載
物台16の前記基台12に対するX−Y方向の変位量を
検出するための変位検出装置18と、を有してなるX−
Yテーブル20において、前記変位検出装置18を、前
記載物台16における測定対象物載置面16Aの裏面側
に固定された、相互に直交するX−Y方向の目盛が形成
された2次元スケール22と、前記基台12に固定され
ると共に、前記2次元スケール22の目盛を読取り、前
記2次元スケール2゛2の前記基台12に対する、X方
向の変位により変化する第1の検出信号及びY方向の変
位により変化する第2の検出信号を各々生成する2次元
変位検出器24と、を含んで構成したものである。 第1図及び第2図の符号35はa察光学系を示す。 前記2次元スケール22は、第3図(載物台16を裏側
から見た斜視図)に示されるように、ガラス基板22A
に互いに直交するピッチPの縦縞状のパターンの金属膜
を蒸着して形成したものであり、載物台16の裏面に、
測定対象物載置面16Aと平行に、即ちX−Y面内に、
接着されている。 前記X−Yテーブル20は、前記第5図に示される従来
のX−Yテーブル1と同様に、基台12と載物台16の
間に可動テーブル26を備え、載物台16はガイド28
Yに沿って、可動テーブル26上をY方向に騒動できる
ようにされ、又、可動テーブル26は基台12上を、ガ
イド28Xに沿って、X方向に変位できるようにされて
いる。 又、これら載物台16及び可動テーブル26の駆動は、
従来と同様に、駆動ねじ30X、30Y及びこれを回転
させるための駆動ダイヤル32X、32YによってX及
びY方向に移動されるようになっている。 図の符号33Xは駆動ねじ30Xと螺合すると共に、可
動テーブル26に固定された連結部材、33Yは駆動ね
じ30Yと螺合すると共に、載物台16に固定された連
結部材をそれぞれ示す。 又、符号35は観察光学系、35Aは観察光学系35の
光軸、14Aは光軸35Aと測定対象物14との交点、
即ち測定点をそれぞれ示す。 前記2次元変位検出器24は、前記2次元スケール22
に向けて、第1の光ビーム34Xを射出する第1の光源
36X及び第2の光ビーム34Mを射出する第2の光源
36Yと、前記第1の光ビーム34Xの前記X方向の目
盛による複数の回折光の混合波を光電変換して前記第1
の検出信号を得るX方向変位検出器38Xと、前記第2
の光ビーム34Yの前記Y方向の目盛による複数の回折
光の混合波を光電変換して前記第2の検出信号を得石Y
方内変位検出器38Yと、を備えて構成されている。 前記第1の光源36X及び第2の光源36Yは、それぞ
れレーザダイオード37X、37Yと、コリメータレン
ズ39X、39Yを備えて構成されている。 前記X方向変位検出器38Xは、前記第1の光源36X
から射出された第1の光ビーム34Xを2次元スケール
22方向に照射させると共に、該照射した第1の光ビー
ム34Xが2次元スケール22の目盛を回折格子とし回
折光となって反射した反射光を第1の光ビーム34Xの
側方に反射する第1のハーフミラ−40Xと、この第1
のハーフミラ−40Xの側方への反射光の光軸上に配置
された第2のハーフミラ−42X、1/4波長板44X
、検光子46X及び受光素子48Xと、前記第2のハー
フミラ−42Xにより側方に反射された光線の光軸上に
配置された検光子50X及び受光素子52Xと、前記第
1の光ビーム34Xによる、2次元スケール22の目盛
によって生じた回折光のうち、<1.O)次光X1の光
軸上に配置された偏光子54X及びミラー56Xと、(
−1,0)次光X2の光軸上に配置された偏光子58X
及びミラー60Xと、を含んで構成されている。前記偏
光子54Xと58Xは、偏光方向が90゛異なるように
されている。 前記受光素子48X及び52Xは、例えばフォトダイオ
ードからなり、受光した光を電気信号に変換して、プリ
アンプ62Xに出力するようにされている。 プリアンプ62Xの出力側にはカウンタ64Xが接続さ
れ、このカウンタ64Xの出力信号はX軸表示器66X
に表示されるようになっている。 なお、Y方向変位検出器38Yは、第2の光ビーム34
Yによる2次元スクール22の目盛によって生じた回折
光のうち(0,1)次光Ylの光軸上に配置された偏光
子54Y及びミラー56Yと、(0、−1)次光Y2の
光軸上に配設された偏光子58Y及びミラー60Yとを
含んで構成されている点以外は、前記X方向変位検出器
38Xと同様の構成であるので、X方向変位検出器38
Xにおけると同一部材には、図において符号XをYに置
換え表示することによって説明を省略するものとする。 次に、上記実施例の作用を説明する。 2次元変位検出器24における第1の光源36Xから射
出された第1の光ビーム34Xは第1のハーフミラ−4
0Xを透過して、2次元スクール22に至り、その目盛
を回折格子として回折光となって反射される。 ここで、2次元スケール22のX−Y目盛は、X、Yの
両方向に周期性を有するので、前記回折光はX方向に1
次、Y方向にn次(n 、 nは整数)のとき、(i 
、 n )次光と表現できる。 第1の光ビーム34Xによって2次元スクール22のX
目盛で生じた(1、O)次光X1と(−1,0)次光X
2とは、ミラー56X及び60Xによりそれぞれ反射さ
れて、第1の光ビーム34Xと同一光軸上に戻され、混
合ビームとなって第1のハーフミラ−40Xで、第2の
ハーフミラ−42X方向に反射される。 この混合ビームはその1/2が第2のハーフミラ−42
Xを透過して前記1/4波長板44X、検光子46Xを
通り受光素子48Xに到達する。 又、第2のハーフミラ−42Xで反射された1/2の混
合ビームは検光子50Xを通り受光素子52Xに到達す
る。 ここで、前記(1,0)次光X1と(−1,0)次光X
2の混合ビームは、偏光子54Xと58Xの偏光方向が
90″興なるため、干渉信号ではなく、第2のハーフミ
ラ−42Xで分離された後に、一方の混合ビームは、検
光子50Xによって干渉した成分が受光素子52X及び
プリアンプ62Xを経て周期信号a1となり、又、他方
の混合ビームは1/4波長板44Xと検光子46Xとに
よって干渉した成分が、受光素子48X及びプリアンプ
62Xを経て周期信号b1となる。 これら2相の90°位相の興なる周期信号a1、blは
、カウンタ60Xに入力されて演算され、計数値はX軸
表示器66Xに表示される。このX軸表示器66Xに表
示された計数値は、第1の光ビーム34Xの光軸を横切
った、2次元スケールにおけるX軸の11M状の光学格
子の数にほかならない。 同様に、Y軸方向についても、第2の光ビーム34Yを
横切った縦縞状の光学格子の数をY軸表示器66Mに表
示することができる。 従って、X軸表示器66X及びY軸表示器66Yは2次
元スケール22のX−Y方向の変位量を表示することに
なる。 この実施例における変位検出装置18においては、ガイ
ド28X、28Yの真直度が悪くても、2次元スケール
22の目盛が真直であれば、これらガイド28X、29
Yの畝りは測定値にそのまま反映されるので、これを補
正してより高精度の測定を行うことができる。 ここで、2次元スケール22は、飲物台16の測定対象
物載置面16Aの裏側に、該測定対象物載置面16Aと
平行に配置されている。 従って、第1図及び第2図に示される測定点14Aは前
記第1及び第2の光ビーム34X、34Yによる2次元
スケール22の照射点に近接していることになる。 前記測定対象物14の被測長部分は前記測定点14Aを
含む線分であり、前記2次元スケール22におけるX方
向及びY方向の目盛に対して、載物台16の厚さを除い
て略同−直線上にあると考えられる。 従って、前述のアツベの原理の条件が略充足されること
になり、1次誤差が少なく、従来より高精度の座標特定
が可能となるので、測定精度の向上を図ることができる
。 又、本発明においてその平行度が充分である場合は、基
台部に2次元スケールを設け、載物台の背面に検出器を
設けてもよい。 なお、上記実施例は、2次元スケールとしてガラス基板
22Aに目盛をクロム蒸着して形成したものであるが、
本発明は、これに限定されるものでなく、いわゆるホロ
グラムをそのまま利用するようにしてもよい。 即ち、ガラス基板等に、重クロム酸ゼラチン等を塗布し
、ここに、例えば2光束の平行なレーザビームを重ねて
干渉縞を生成し、この干渉縞を前記重クロム酸ゼラチン
等に90°回転して2回露光し、これを現像してボリュ
ームタイプのホログラムを作成するようにしてもよい。 又、上記実施例は、2次元変位検出装置を、観察光学系
の真下の位置でX−Yテーブルにおける載物台の裏面に
配置したものであるが、本発明はこれに限定されるもの
でなく、例えば、第4図に示されるように、観察光学系
135から離間した位置で、X−Yテーブル120にお
ける載物台1工6上に、2次元スケール122を水平に
配置し、2次元変位検出器124を、該2次元スケール
122の上方に位置し、X−Y表示器166に測定値を
表示するようにしてもよい、第4図の符号102はX−
Yテーブル120における基台を示す。 本発明はこのような構成に限るものでなく、2次元方向
に相対移動する2つの部材の移動量を計測する場合、そ
の一方の部材に2次元スケールを、他方の部材の対向す
る面に変位検出器を取付ける場合にも適用されるもので
ある。
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成したので、2次元変位検出
装置におけるX−Y面での形状を小型化し、且つ、構造
を簡略化することができると共に、測定対象物の送り機
構のうねり等を補正して測定精度を向上させることがで
きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る2次元変位検出装置を適用したX
−Yテーブルの実施例を示す斜視図、第2図は第1図の
■−■線に沿う断面図、第3図は同実施例における2次
元スケール及び2次元変位検出器を、載物台の裏側から
見た、一部ブロック図を含む拡大斜視図、第4図は本発
明の他の実施例を示す暗示正面図、第5図は従来の変位
検出装置を備えたX−Yテーブルを示す斜視図である。 18・・・変位検出器、 20・・・X−Yテーブル、 22・・・2次元スケール、 22A・・・ガラス基板、 24・・・2次元変位検出器、 26・・・可動テーブル、 34X・・・第1の光ビーム、 34Y・・・第2の光ビーム、 36X・・・第1の光源、 36Y・・・第2の光源、 38X・・・X方向変位検出器、 38Y・・・Y方向変位検出器、 48X、52X・・・受光素子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に直交するX−Y方向の目盛が形成され、相
    対的にX−Y方向に移動する2つの部材の一方に配設さ
    れる2次元スケールと、前記目盛に対向して前記他方の
    部材に設けられ、第1の光ビームを射出する第1の光源
    及び第2の光ビームを射出する第2の光源と、前記第1
    の光ビームの前記X方向の目盛による複数の回折光の混
    合波を光電変換して前記第1の検出信号を得るX方向変
    位検出器と、前記第2の光ビームの前記Y方向の目盛に
    よる複数の回折光の混合波を光電変換して前記第2の検
    出信号を得るY方向変位検出器と、を有してなる2次元
    変位検出装置。
  2. (2)前記2次元スケールは、ガラス基板に互いに直交
    する縦縞状のパターンの金属膜を蒸着して形成されてな
    る請求項1の2次元変位検出装置。
  3. (3)前記2次元スケールは、重クロム酸ゼラチンに2
    光束レーザの干渉縞を複数回露光した後現像することに
    より形成されたボリュームタイプホログラムとされた請
    求項1の2次元変位検出装置。
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