JPH0126905Y2 - - Google Patents
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- JPH0126905Y2 JPH0126905Y2 JP1985038760U JP3876085U JPH0126905Y2 JP H0126905 Y2 JPH0126905 Y2 JP H0126905Y2 JP 1985038760 U JP1985038760 U JP 1985038760U JP 3876085 U JP3876085 U JP 3876085U JP H0126905 Y2 JPH0126905 Y2 JP H0126905Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- clutch
- input shaft
- brake
- output shaft
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D67/00—Combinations of couplings and brakes; Combinations of clutches and brakes
- F16D67/02—Clutch-brake combinations
- F16D67/04—Clutch-brake combinations fluid actuated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/123—Details not specific to one of the before-mentioned types in view of cooling and lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/78—Features relating to cooling
- F16D65/84—Features relating to cooling for disc brakes
- F16D65/853—Features relating to cooling for disc brakes with closed cooling system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D67/00—Combinations of couplings and brakes; Combinations of clutches and brakes
- F16D67/02—Clutch-brake combinations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本願考案はクラツチブレーキ組合せユニツトに
関し、更に詳細には、装置が作動している時には
いつでも連続的に油を循還させるように作動する
一体的に構成された油圧送手段を有する新規な改
良された油浸漬型のクラツチブレーキユニツトに
関する。
関し、更に詳細には、装置が作動している時には
いつでも連続的に油を循還させるように作動する
一体的に構成された油圧送手段を有する新規な改
良された油浸漬型のクラツチブレーキユニツトに
関する。
(従来の技術及びその問題点)
動力源とそれにより駆動される装置との間で回
転エネルギーを伝達するために、種々の型式のク
ラツチブレーキユニツトが用いられて来た。その
ような装置は一般的には、動力源を停めることな
しに被駆動装置を停止したり始動したりして動力
の節約をすると共に、共通の動力源により駆動さ
れる他の装置が作動させられるのを可能とする手
段を提供するために採用されている。ブレーキ特
性を含むことにより摩擦だけによるよりも急速な
出力軸の減速が得られる。
転エネルギーを伝達するために、種々の型式のク
ラツチブレーキユニツトが用いられて来た。その
ような装置は一般的には、動力源を停めることな
しに被駆動装置を停止したり始動したりして動力
の節約をすると共に、共通の動力源により駆動さ
れる他の装置が作動させられるのを可能とする手
段を提供するために採用されている。ブレーキ特
性を含むことにより摩擦だけによるよりも急速な
出力軸の減速が得られる。
クラツチとブレーキの作動中、特にその初期期
間中にそのようなクラツチブレーキユニツトは、
大量の熱と、それぞれのトルク伝達面間での摩耗
を生ずる。したがつて、これらの面を潤滑し、冷
却する手段を備えることが望ましい。しかしなが
ら、保守及び操作上、並びに必要とされる投資に
おける経済上の理由から、この潤滑剤を供給する
ための補助的なポンプ装置を別個に設けるのは避
けることが望ましい。
間中にそのようなクラツチブレーキユニツトは、
大量の熱と、それぞれのトルク伝達面間での摩耗
を生ずる。したがつて、これらの面を潤滑し、冷
却する手段を備えることが望ましい。しかしなが
ら、保守及び操作上、並びに必要とされる投資に
おける経済上の理由から、この潤滑剤を供給する
ための補助的なポンプ装置を別個に設けるのは避
けることが望ましい。
それ故、本願出願人は、高容量遠心ポンプ装置
を入力軸に取付け、入力軸の回転中はこのポンプ
装置が作動を続けるようにした新しいクラツチブ
レーキユニツトを提供した(特開昭55−107137
号)。このユニツトは、油通路装置を設けて油を
ユニツト内に循環させ且つ油をトルク伝達面全部
に分散して過大な局部摩耗を防いでいる。更に油
ポンプ装置は一部又は全部の油を外部補助装置、
例えば油冷却器、過器等を通すことができる。
このクラツチブレーキユニツトは、耐久性があ
り、手入の必要は少なく、また潤滑剤循環用の外
部ポンプ装置を必要としない。更に、手入の必要
性が少ないため、被駆動装置の作動時間の割合を
大きくしコストを軽減するという利点があつた。
を入力軸に取付け、入力軸の回転中はこのポンプ
装置が作動を続けるようにした新しいクラツチブ
レーキユニツトを提供した(特開昭55−107137
号)。このユニツトは、油通路装置を設けて油を
ユニツト内に循環させ且つ油をトルク伝達面全部
に分散して過大な局部摩耗を防いでいる。更に油
ポンプ装置は一部又は全部の油を外部補助装置、
例えば油冷却器、過器等を通すことができる。
このクラツチブレーキユニツトは、耐久性があ
り、手入の必要は少なく、また潤滑剤循環用の外
部ポンプ装置を必要としない。更に、手入の必要
性が少ないため、被駆動装置の作動時間の割合を
大きくしコストを軽減するという利点があつた。
しかしながら、特開昭55−107137号公報に記載
のクラツチブレーキユニツトにおける潤滑油の循
環は、貯槽の一部分に形成された遠心ポンプ、す
なわち羽根と円筒形部分とによつて行なわれてお
り、従つて、この構造で所望のポンプ作用を行な
うためには、各部分を厳しい製造公差で作らなけ
ればならず且つそれらを精密に組み立てなければ
ならない。また、構造的な制約から、この遠心ポ
ンプの容量及び効率は、それ程高いものとするこ
とはできなかつた。
のクラツチブレーキユニツトにおける潤滑油の循
環は、貯槽の一部分に形成された遠心ポンプ、す
なわち羽根と円筒形部分とによつて行なわれてお
り、従つて、この構造で所望のポンプ作用を行な
うためには、各部分を厳しい製造公差で作らなけ
ればならず且つそれらを精密に組み立てなければ
ならない。また、構造的な制約から、この遠心ポ
ンプの容量及び効率は、それ程高いものとするこ
とはできなかつた。
(考案の概要)
本考案は、上記した従来装置の欠点に鑑み、ポ
ンプ室を中央キヤビテイから隔離してポンプの圧
送容量及び効率を向上させると共に、ポンプ作用
を行なう羽根としてその外形の製造公差をそれ程
厳密に行なう必要のないベーンを使用することに
よつて、製造、組立を容易に行なえるようにした
ものである。
ンプ室を中央キヤビテイから隔離してポンプの圧
送容量及び効率を向上させると共に、ポンプ作用
を行なう羽根としてその外形の製造公差をそれ程
厳密に行なう必要のないベーンを使用することに
よつて、製造、組立を容易に行なえるようにした
ものである。
したがつて本考案は、入力軸に備えられて入力
軸が回転しているときは常に作動している一体的
な高容量遠心油圧送手段を提供するものである。
油を装置内で連続的に循環させトルク伝達面の全
てに油を拡散させて、過度な局部的摩耗を防止す
る油通路手段も設けられている。
軸が回転しているときは常に作動している一体的
な高容量遠心油圧送手段を提供するものである。
油を装置内で連続的に循環させトルク伝達面の全
てに油を拡散させて、過度な局部的摩耗を防止す
る油通路手段も設けられている。
加えてその油圧送手段は例えば油冷却器あるい
は濾過装置のような外部の補助装置を通して、油
の全部あるいは一部を循環させることもできる。
したがつて本考案は、保守整備の必要性をより少
なくすると共に、潤滑剤を循環させるための補助
的な外部圧送装置を必要としない耐久性のあるク
ラツチブレーキ装置を提供する。さらに保守整備
が少なくて良いので、被駆動装置の作動時間の割
合を大きくでき、間接的なコスト低減を図ること
ができる。
は濾過装置のような外部の補助装置を通して、油
の全部あるいは一部を循環させることもできる。
したがつて本考案は、保守整備の必要性をより少
なくすると共に、潤滑剤を循環させるための補助
的な外部圧送装置を必要としない耐久性のあるク
ラツチブレーキ装置を提供する。さらに保守整備
が少なくて良いので、被駆動装置の作動時間の割
合を大きくでき、間接的なコスト低減を図ること
ができる。
実施例においては、上記特徴としてより効率の
良い圧送をするための一体的な高容量の遠心油圧
送手段のための分離されたポンプ室を備えてい
る。そのポンプ室内の一体型ポンプは、比較的低
コストの作業で製造されるようになつている。外
側ハウジングの中央キヤビテイから分離された作
動室は、環状の内側ハウジングにより提供され、
クラツチブレーキユニツトの効率を増大するよう
になつている。
良い圧送をするための一体的な高容量の遠心油圧
送手段のための分離されたポンプ室を備えてい
る。そのポンプ室内の一体型ポンプは、比較的低
コストの作業で製造されるようになつている。外
側ハウジングの中央キヤビテイから分離された作
動室は、環状の内側ハウジングにより提供され、
クラツチブレーキユニツトの効率を増大するよう
になつている。
(実施例)
本考案の好適な実施例が第1図乃至4図に示さ
れている。クラツチブレーキユニツト200はそ
の基本的構造及び作動において、次に述べる点を
除いて本出願人の特開昭55−107137号のそれと同
じである。異なる部分は改良された油圧送手段
と、通路装置202と、外側ハウジング210の
中央キヤビテイ209内の2体からなる内側ハウ
ジング204,206である。
れている。クラツチブレーキユニツト200はそ
の基本的構造及び作動において、次に述べる点を
除いて本出願人の特開昭55−107137号のそれと同
じである。異なる部分は改良された油圧送手段
と、通路装置202と、外側ハウジング210の
中央キヤビテイ209内の2体からなる内側ハウ
ジング204,206である。
第1〜4図を用いて、本願のクラツチブレーキ
ユニツト200を説明する。このユニツト200
は、長手方向両端に端壁212,264を有する
ほゞ円筒形のハウジング210を含んでいる。こ
の端壁212,264は、その間に内部キヤビテ
イ209を部分的に形成する。
ユニツト200を説明する。このユニツト200
は、長手方向両端に端壁212,264を有する
ほゞ円筒形のハウジング210を含んでいる。こ
の端壁212,264は、その間に内部キヤビテ
イ209を部分的に形成する。
入力軸208は、端壁264の開口28を通つ
てキヤビテイ209内に延びていると共に軸受2
7,29によつて回転可能に支承される。入力軸
208の先端は円筒状に延長された部分204を
有し、この部分は先に述べた2体からなる内側ハ
ウジングの一方の内側ハウジング204を構成す
る。もう一方の内側ハウジング206は、外側ハ
ウジング210に静止状態で取付けられた円環状
の内側ハウジング206であり、端壁212に円
周方向に離間して配置されたボルト214により
取付けられている。これらの内側ハウジングはク
ラツチ216とブレーキ218の剪断効果の効率
を良くしている。第1図に示された実施例におい
ては、水冷ジヤケツト222の型式の選択的に付
加される基準寸法の油冷却器220が含まれてい
る。第1図にはポート224と226が基準寸法
の油冷却器220に用いられて図示されている
が、油ポート224と226は、種々の型式の従
来公知の油冷却器を連結してもよい。
てキヤビテイ209内に延びていると共に軸受2
7,29によつて回転可能に支承される。入力軸
208の先端は円筒状に延長された部分204を
有し、この部分は先に述べた2体からなる内側ハ
ウジングの一方の内側ハウジング204を構成す
る。もう一方の内側ハウジング206は、外側ハ
ウジング210に静止状態で取付けられた円環状
の内側ハウジング206であり、端壁212に円
周方向に離間して配置されたボルト214により
取付けられている。これらの内側ハウジングはク
ラツチ216とブレーキ218の剪断効果の効率
を良くしている。第1図に示された実施例におい
ては、水冷ジヤケツト222の型式の選択的に付
加される基準寸法の油冷却器220が含まれてい
る。第1図にはポート224と226が基準寸法
の油冷却器220に用いられて図示されている
が、油ポート224と226は、種々の型式の従
来公知の油冷却器を連結してもよい。
出力軸240は、取り外し可能の端壁212に
形成した開口40を通つてキヤビテイ209内に
延びており且つ、開口40内で所要の軸受装置4
2により回転可能に支承される。出力軸240
は、入力軸208と同一軸線上に配設されるが、
内方端44は入力軸208に形成した環状の半径
方向内方に面した肩部48に係合する軸受302
によつて回転支承される。出力軸240の大直径
部52には、複数の軸線方向に延長し円周方向に
離間したスロツト54が設けれら且つ、複数の比
較的浅い、軸方向に延びその外周に沿つて円周方
向で離間して配置されたノツチからなるスプライ
ンがスロツト54間に形成されているが、このス
プラインは大直径部52のほぼ中間部にスプリツ
トスナツプリングからなる中央リング60を収受
する環状ノツチ58により2つのスプライン24
2,244に分けられる。環状ノツチ58は大直
径部52をクラツチデイスク部62とブレーキデ
イスク部64に分割することとなる。複数のクラ
ツデイスク250とブレーキデイスク252とは
夫々スプライン242,244に嵌合するノツチ
246,248を有し、スプライン242と24
4は対応するクラツチデイスク250とブレーキ
デイスク252の内周上のノツチ246と248
にそれぞれ対応して噛合つており、それぞれのデ
イスク250,252は出力軸240と共に回転
する。
形成した開口40を通つてキヤビテイ209内に
延びており且つ、開口40内で所要の軸受装置4
2により回転可能に支承される。出力軸240
は、入力軸208と同一軸線上に配設されるが、
内方端44は入力軸208に形成した環状の半径
方向内方に面した肩部48に係合する軸受302
によつて回転支承される。出力軸240の大直径
部52には、複数の軸線方向に延長し円周方向に
離間したスロツト54が設けれら且つ、複数の比
較的浅い、軸方向に延びその外周に沿つて円周方
向で離間して配置されたノツチからなるスプライ
ンがスロツト54間に形成されているが、このス
プラインは大直径部52のほぼ中間部にスプリツ
トスナツプリングからなる中央リング60を収受
する環状ノツチ58により2つのスプライン24
2,244に分けられる。環状ノツチ58は大直
径部52をクラツチデイスク部62とブレーキデ
イスク部64に分割することとなる。複数のクラ
ツデイスク250とブレーキデイスク252とは
夫々スプライン242,244に嵌合するノツチ
246,248を有し、スプライン242と24
4は対応するクラツチデイスク250とブレーキ
デイスク252の内周上のノツチ246と248
にそれぞれ対応して噛合つており、それぞれのデ
イスク250,252は出力軸240と共に回転
する。
入力軸208に連結された延長部分204は、
摩擦クラツチ板部材232の外周上の歯230に
対応し、それに噛み合う内側スプライン228を
有する。同様に、静止した内側ハウジング206
は、摩擦ブレーキ板238の外周上の歯236に
対応し、それに噛合う内側スプライン234を有
する。
摩擦クラツチ板部材232の外周上の歯230に
対応し、それに噛み合う内側スプライン228を
有する。同様に、静止した内側ハウジング206
は、摩擦ブレーキ板238の外周上の歯236に
対応し、それに噛合う内側スプライン234を有
する。
二つの環状の作動室254と256が、内側ハ
ウジング204と206と出力軸240とにより
形成され、“剪断”過程においてより大きな圧力
が生ずるようにし、それにより効果的なクラツ
チ、ブレーキ作用が起るようになつている。ハウ
ジング204,206の各々は、作動室254と
256を通る油の循環を助長すべく円周方向に離
間配置された孔258と260をも含んでいる。
板232,238とデイスク250,252につ
いて説明された歯とスプラインの構造は、作動部
材76,78により起こされる軸方向の運動を可
能とする。しかしながら、円周方向の運動は歯と
スプラインの構造によりまつたく制限される。
ウジング204と206と出力軸240とにより
形成され、“剪断”過程においてより大きな圧力
が生ずるようにし、それにより効果的なクラツ
チ、ブレーキ作用が起るようになつている。ハウ
ジング204,206の各々は、作動室254と
256を通る油の循環を助長すべく円周方向に離
間配置された孔258と260をも含んでいる。
板232,238とデイスク250,252につ
いて説明された歯とスプラインの構造は、作動部
材76,78により起こされる軸方向の運動を可
能とする。しかしながら、円周方向の運動は歯と
スプラインの構造によりまつたく制限される。
第1図に示す通り、クラツチ板232はクラツ
チデイスク250間に介挿され、またブレーキ板
238はブレーキデイスク252間に介挿されて
いる。
チデイスク250間に介挿され、またブレーキ板
238はブレーキデイスク252間に介挿されて
いる。
環状のクラツチ作動部材76がクラツチデイス
ク部62の外方端附近に設けられ且つ出力軸20
8のブレーキデイスク部64の外方端附近のブレ
ーキ作動部材78に作動連結されている。ブレー
キ作動部材78とクラツチ作動部材76とは、交
互に設けられたねじ79とロツド81とによつて
互に連結されている。これらねじ79とロツド8
1とは、スロツト54内を延長して作動部材7
6,78を所定間隔に保つ。ピストン作動装置8
3は軸線方向の動きを生じさせるように作動部材
76,78に作動連結され、クラツチブレーキユ
ニツト200のクラツチ部又はブレーキ部のいず
れか一方を作動する。クラツチブレーキユニツト
200の作動と構造の詳細は、本出願人の米国特
許3969898号に記載されている。
ク部62の外方端附近に設けられ且つ出力軸20
8のブレーキデイスク部64の外方端附近のブレ
ーキ作動部材78に作動連結されている。ブレー
キ作動部材78とクラツチ作動部材76とは、交
互に設けられたねじ79とロツド81とによつて
互に連結されている。これらねじ79とロツド8
1とは、スロツト54内を延長して作動部材7
6,78を所定間隔に保つ。ピストン作動装置8
3は軸線方向の動きを生じさせるように作動部材
76,78に作動連結され、クラツチブレーキユ
ニツト200のクラツチ部又はブレーキ部のいず
れか一方を作動する。クラツチブレーキユニツト
200の作動と構造の詳細は、本出願人の米国特
許3969898号に記載されている。
インペラーベーンポンプ262が装置200の
側壁264と入力軸208の延長部分204との
間に配置され、入力軸208と一体的に形作られ
ている。ポンプ262は、円周方向で離間され、
粗く削られた一連の歯車の歯である複数のベーン
268を含んでなり、その形状は第1図及び3図
に示されている。ベーン268は入力軸208の
外周に一体に形成される。ベーン268は壁26
4,270と小さな隙間で密に嵌まり、その中で
ベーン268が漏れをきたさないように作動可能
に配置される。それにより、高容量遠心油ポンプ
作用を生ずるようになつている。しかしながら、
直径と軸方向の厚みは比較的小さな公差内で作ら
れるがベーン268自体は粗削りであつてもよい
故に、ベーン268の図示された構造は比較的に
安価に製造される。環状板272が円周方向で離
間された一連のボルト274によりユニツト20
0の外側ハウジング210に固定され、板272
と入力軸208の周囲のハウジング210の壁2
64,270がポンプ室276を形成する。円周
方向に延びるスロツト278が板276に設けら
れ、ポンプ室276への流入孔としてポンプ室2
76を油リザーバ280に連通させる。ベーンポ
ンプ262とポンプ室276の上方に楕円形の流
出孔224が配置され、その流出孔224は油の
ための通路284を有する油冷却器220への入
口ポートとなり、その通路284は縦方向に延び
る一連のフイン286に沿つて通り、冷却水が循
環される水冷ジヤケツト222へ油からの熱を伝
達する。油冷却通路284はユニツト200の潤
滑装置290へ連なる流出孔226を有し、その
潤滑装置は、ピストン292に沿つて、さらに前
記出力軸240に沿つて軸方向に通じている。次
いで油はクラツチとブレーキの作動室254,2
56、中間出力軸支持軸受294、あるいは通路
296,298を経て出力軸240の軸方向通路
300のいずれかの中へ入る。この通路300は
出力軸208の回転軸線と同一軸線で延びてい
る。軸方向通路300を通つた油は出力軸240
と出力軸240の端部にある支持軸受302を潤
滑したり、円周方向に離間されオフセツトされた
通路304と306を通つてクラツチデイスク2
50とブレーキデイスク252の下側からクラツ
チとブレーキの作動室254,256の中へ導か
れる。次いで内側ハウジング204,206に設
けられた孔258,260を通つて油リザーバ2
80へ戻される。
側壁264と入力軸208の延長部分204との
間に配置され、入力軸208と一体的に形作られ
ている。ポンプ262は、円周方向で離間され、
粗く削られた一連の歯車の歯である複数のベーン
268を含んでなり、その形状は第1図及び3図
に示されている。ベーン268は入力軸208の
外周に一体に形成される。ベーン268は壁26
4,270と小さな隙間で密に嵌まり、その中で
ベーン268が漏れをきたさないように作動可能
に配置される。それにより、高容量遠心油ポンプ
作用を生ずるようになつている。しかしながら、
直径と軸方向の厚みは比較的小さな公差内で作ら
れるがベーン268自体は粗削りであつてもよい
故に、ベーン268の図示された構造は比較的に
安価に製造される。環状板272が円周方向で離
間された一連のボルト274によりユニツト20
0の外側ハウジング210に固定され、板272
と入力軸208の周囲のハウジング210の壁2
64,270がポンプ室276を形成する。円周
方向に延びるスロツト278が板276に設けら
れ、ポンプ室276への流入孔としてポンプ室2
76を油リザーバ280に連通させる。ベーンポ
ンプ262とポンプ室276の上方に楕円形の流
出孔224が配置され、その流出孔224は油の
ための通路284を有する油冷却器220への入
口ポートとなり、その通路284は縦方向に延び
る一連のフイン286に沿つて通り、冷却水が循
環される水冷ジヤケツト222へ油からの熱を伝
達する。油冷却通路284はユニツト200の潤
滑装置290へ連なる流出孔226を有し、その
潤滑装置は、ピストン292に沿つて、さらに前
記出力軸240に沿つて軸方向に通じている。次
いで油はクラツチとブレーキの作動室254,2
56、中間出力軸支持軸受294、あるいは通路
296,298を経て出力軸240の軸方向通路
300のいずれかの中へ入る。この通路300は
出力軸208の回転軸線と同一軸線で延びてい
る。軸方向通路300を通つた油は出力軸240
と出力軸240の端部にある支持軸受302を潤
滑したり、円周方向に離間されオフセツトされた
通路304と306を通つてクラツチデイスク2
50とブレーキデイスク252の下側からクラツ
チとブレーキの作動室254,256の中へ導か
れる。次いで内側ハウジング204,206に設
けられた孔258,260を通つて油リザーバ2
80へ戻される。
なお、複数の半径方向外方に延長する油出口通
路304,306が、出力軸240に沿つて形成
されているが、それについて更に詳述する。その
第1の通路群304は、クラツチ板232、クラ
ツチデイスク250と半径方向に整合し、軸線方
向に離間した第2の通路群306は、ブレーキ板
238、ブレーキデイスク252と半径方向に整
合する。各通路304,306は、出力軸240
の大直径部52に形成した選択された軸線方向の
スロツト54に開口する。
路304,306が、出力軸240に沿つて形成
されているが、それについて更に詳述する。その
第1の通路群304は、クラツチ板232、クラ
ツチデイスク250と半径方向に整合し、軸線方
向に離間した第2の通路群306は、ブレーキ板
238、ブレーキデイスク252と半径方向に整
合する。各通路304,306は、出力軸240
の大直径部52に形成した選択された軸線方向の
スロツト54に開口する。
第4図に示す通り、半径方向の、油出口通路の
第1の通路群304は、ほゞ円周方向に等しい間
隔の3群118,120,122からなり、各群
は夫々3個の軸線方向に離間した通路を有する。
各群118,120,122は軸線方向に僅に異
なる位置をとり、円周方向に2個以上の通路が一
致しないようにされている。同様にして、半径方
向の油出口通路の第2の通路群306は、ほゞ円
周方向に等間隔の3群124,126,128か
らなり、各群は夫々3個の通路を有する。各群
は、軸線方向に僅に異なる位置をとり、円周方向
に2個以上の通路が一致しないようにされてい
る。油出口通路の位置を軸線方向に異なる位置と
することによつて、十分な油量が各クラツチ板2
32、ブレーキ板238、クラツチデイスク25
0、ブレーキデイスク252の間及び外周に向け
られるようにされる。
第1の通路群304は、ほゞ円周方向に等しい間
隔の3群118,120,122からなり、各群
は夫々3個の軸線方向に離間した通路を有する。
各群118,120,122は軸線方向に僅に異
なる位置をとり、円周方向に2個以上の通路が一
致しないようにされている。同様にして、半径方
向の油出口通路の第2の通路群306は、ほゞ円
周方向に等間隔の3群124,126,128か
らなり、各群は夫々3個の通路を有する。各群
は、軸線方向に僅に異なる位置をとり、円周方向
に2個以上の通路が一致しないようにされてい
る。油出口通路の位置を軸線方向に異なる位置と
することによつて、十分な油量が各クラツチ板2
32、ブレーキ板238、クラツチデイスク25
0、ブレーキデイスク252の間及び外周に向け
られるようにされる。
次に、クラツチブレーキユニツト200の作動
を説明する。
を説明する。
クラツチのトルク伝達部は、複数のクラツチ板
232と複数のクラツチデイスク250とが交互
に配置され、このデイスク250のうちの1枚は
クラツチ作動部材76の面に対向し、他の1枚の
デイスク250は中央リング60の側面に対向す
る。内側ハウジング204,206内のトルク伝
達素子は内側ハウジング204,206内の油槽
内で回転し、その結果始動及び停止に際して生ず
る動エネルギの大きな割合が摩擦板間の油の剪断
によつて伝達され、ドライ運転のクラツチブレー
キユニツトに比較して摩擦板の寿命が著しく増大
すると共に装置200の最大運転速度も大とな
る。上述の大容量遠心油ポンプの作動によつて、
クラツチ板232、ブレーキ板238、クラツチ
デイスク250、ブレーキデイスク252に十分
な量の油が供給される。
232と複数のクラツチデイスク250とが交互
に配置され、このデイスク250のうちの1枚は
クラツチ作動部材76の面に対向し、他の1枚の
デイスク250は中央リング60の側面に対向す
る。内側ハウジング204,206内のトルク伝
達素子は内側ハウジング204,206内の油槽
内で回転し、その結果始動及び停止に際して生ず
る動エネルギの大きな割合が摩擦板間の油の剪断
によつて伝達され、ドライ運転のクラツチブレー
キユニツトに比較して摩擦板の寿命が著しく増大
すると共に装置200の最大運転速度も大とな
る。上述の大容量遠心油ポンプの作動によつて、
クラツチ板232、ブレーキ板238、クラツチ
デイスク250、ブレーキデイスク252に十分
な量の油が供給される。
入力軸208が回転するとベーン268が作動
して油をリザーバ280からポンプ室276へ送
る。その後、油は先に述べた通り、流出孔22
4、油冷却通路284、流出孔226、潤滑装置
290へと流れる。そしてクラツチとブレーキの
作動室254,256へ送り込まれ、外方に流れ
てクラツチ板232、ブレーキ板238及びクラ
ツチデイスク250、ブレーキデイスク252上
に供給される。羽根268は、所要の油流を生じ
させるための十分な圧力をつくり出すが、板とデ
イスクを通つて流れる油は出力軸240の回転に
よつて生ずる遠心力によつて補助される。クラツ
チブレーキユニツトの作動中はいつでも、入力軸
208は連続回転するため、羽根を入力軸に取付
けることはクラツチ板デイスクに対して十分に油
を供給し、さらに、出力軸の回転開始時等の高熱
生成期でも同様に十分な油を供給することを保証
する。
して油をリザーバ280からポンプ室276へ送
る。その後、油は先に述べた通り、流出孔22
4、油冷却通路284、流出孔226、潤滑装置
290へと流れる。そしてクラツチとブレーキの
作動室254,256へ送り込まれ、外方に流れ
てクラツチ板232、ブレーキ板238及びクラ
ツチデイスク250、ブレーキデイスク252上
に供給される。羽根268は、所要の油流を生じ
させるための十分な圧力をつくり出すが、板とデ
イスクを通つて流れる油は出力軸240の回転に
よつて生ずる遠心力によつて補助される。クラツ
チブレーキユニツトの作動中はいつでも、入力軸
208は連続回転するため、羽根を入力軸に取付
けることはクラツチ板デイスクに対して十分に油
を供給し、さらに、出力軸の回転開始時等の高熱
生成期でも同様に十分な油を供給することを保証
する。
入力軸208が回転を開始し、上述の如く羽根
が油の循環を開始すれば、ピストン装置83が作
動してブレーキ作動部材78とクラツチ作動部材
76とを第1図の右方に同時に軸線方向に動か
す。この動きによつて、出力軸240の回転を防
いでブレーキ板238とブレーキデイスク252
との間の係合を解放する。
が油の循環を開始すれば、ピストン装置83が作
動してブレーキ作動部材78とクラツチ作動部材
76とを第1図の右方に同時に軸線方向に動か
す。この動きによつて、出力軸240の回転を防
いでブレーキ板238とブレーキデイスク252
との間の係合を解放する。
更に部材78,46が動けば、クラツチ板23
2とクラツチデイスク250とがクラツチ作動部
材76の側面とリング60との間で共に動いてト
ルク伝達関係となる。クラツチ板232とクラツ
チデイスク250との間の滑りが減少すれば出力
軸240は回転を開始する。入力軸208が連続
的に全速又は全速に近い速度で回転している時
は、油は各クラツチ板とクラツチデイスクとの間
の通路を通つて連続的に供給されクラツチの潤滑
と冷却とを行なう。
2とクラツチデイスク250とがクラツチ作動部
材76の側面とリング60との間で共に動いてト
ルク伝達関係となる。クラツチ板232とクラツ
チデイスク250との間の滑りが減少すれば出力
軸240は回転を開始する。入力軸208が連続
的に全速又は全速に近い速度で回転している時
は、油は各クラツチ板とクラツチデイスクとの間
の通路を通つて連続的に供給されクラツチの潤滑
と冷却とを行なう。
クラツチブレーキユニツトを停止するには、上
述の手順と反対に行なう。すなわち、ピストン装
置83を非作動として、作動部材76,78を軸
線方向に第1図の左方に動かし、クラツチ板23
2とクラツチデイスク250とを解放し、ブレー
キ板238とブレーキデイスク252とを押圧し
てブレーキトルクを出力軸に作用する。入力軸2
08は全速回転を続けるため、十分な量の油がブ
レーキ板238とブレーキデイスク252とに供
給され、全ブレーキ作動中冷却と潤滑とを行な
う。
述の手順と反対に行なう。すなわち、ピストン装
置83を非作動として、作動部材76,78を軸
線方向に第1図の左方に動かし、クラツチ板23
2とクラツチデイスク250とを解放し、ブレー
キ板238とブレーキデイスク252とを押圧し
てブレーキトルクを出力軸に作用する。入力軸2
08は全速回転を続けるため、十分な量の油がブ
レーキ板238とブレーキデイスク252とに供
給され、全ブレーキ作動中冷却と潤滑とを行な
う。
(考案の効果)
本考案においては上述の如く、ポンプ室を仕切
手段を用いることによりキヤビテイの残り部分か
ら隔離する構成としたので、ベーンにより送られ
る油がポンプ室からキヤビテイの残りの部分へ漏
れることがなく、高容量の油圧送が可能となる。
またベーンについてはその外形寸法と厚み寸法は
きびしい公差で作られる必要があるが、他につい
てはきびしい公差は必要とされず、したがつて製
作費が安価となる。また入力軸の環状延長部分と
内側ハウジングとでクラツチ及びブレーキを取り
囲むそれぞれの作動室を形成したので、クラツチ
あるいはブレーキの作動時に作動室内の圧力が高
まり、それによりクラツチ、ブレーキ作用が非常
に効果的となる。
手段を用いることによりキヤビテイの残り部分か
ら隔離する構成としたので、ベーンにより送られ
る油がポンプ室からキヤビテイの残りの部分へ漏
れることがなく、高容量の油圧送が可能となる。
またベーンについてはその外形寸法と厚み寸法は
きびしい公差で作られる必要があるが、他につい
てはきびしい公差は必要とされず、したがつて製
作費が安価となる。また入力軸の環状延長部分と
内側ハウジングとでクラツチ及びブレーキを取り
囲むそれぞれの作動室を形成したので、クラツチ
あるいはブレーキの作動時に作動室内の圧力が高
まり、それによりクラツチ、ブレーキ作用が非常
に効果的となる。
第1図は本考案に係る一実施例の一部破断され
た断面図、第2図は第1図の2−2線による断面
図、第3図は第1図の3−3線の方向でのベーン
ポンプの一部分を示す正面図、第4図は出力軸の
中央孔の一部の展開図である。 200……クラツチブレーキユニツト、20
4,206,210……ハウジング、212,2
64……端壁、286……フイン、208……入
力軸、232……クラツチ板、262……ポンプ
インペラベーン、240……出力軸、250……
クラツチデイスク、252……ブレーキデイス
ク、238……ブレーキ板、76……クラツチ作
動部材、78……ブレーキ作動部材、280……
リザーバ、276……ポンプ室、300……油通
路、304,306……油出口通路。
た断面図、第2図は第1図の2−2線による断面
図、第3図は第1図の3−3線の方向でのベーン
ポンプの一部分を示す正面図、第4図は出力軸の
中央孔の一部の展開図である。 200……クラツチブレーキユニツト、20
4,206,210……ハウジング、212,2
64……端壁、286……フイン、208……入
力軸、232……クラツチ板、262……ポンプ
インペラベーン、240……出力軸、250……
クラツチデイスク、252……ブレーキデイス
ク、238……ブレーキ板、76……クラツチ作
動部材、78……ブレーキ作動部材、280……
リザーバ、276……ポンプ室、300……油通
路、304,306……油出口通路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 長手方向に離間した対向する両端壁間に中央キ
ヤビテイを画成する外側ハウジングであつて、前
記中央キヤビテイの下側部分により形成される油
リザーバを有すると共に、油を冷却システムに導
入する入口ポートと冷却システムからの油を受け
入れる出口ポートとを備えた外側ハウジング; 一方の端壁内に回転自在に支承され、上記中央
キヤビテイ内に延長した大直径の環状延長部分を
有する入力軸であつて、上記大直径の環状延長部
分が、その内表面に沿つて半径方向内側に指向さ
れた円周方向に間隔をあけ軸方向に向つて延びる
多数のスプラインと、その外表面の一部分に沿う
円周方向に間隔をあけた複数の歯車の歯からなる
半径方向外側に指向された多数の一体的なベーン
と、そして、上記延長部分内側の油をその外側へ
そして上記油リザーバ内へ送り出す油通路とを有
するようにされてなる入力軸; 上記キヤビテイの上記入力軸の延長部分の上記
ベーンを取り囲む部分を仕切り手段により上記キ
ヤビテイの残りの部分から仕切ることにより形成
されたポンプ室であつて、上記油リザーバと連通
する入口ポートと上記外ハウジングの入口ポート
に連通する出口ポートとを備えるポンプ室; 外周縁に複数の歯を有し、この歯の位置で上記
入力軸の延長部分のスプラインに装着される複数
のクラツチ板であつて、前記入力軸の延長部分に
よりその内側に形成されるクラツチ作動室内に収
納されるようにしたクラツチ板; 他方の端壁に回転自在に支承され、上記中央キ
ヤビテイ内に延長した上記入力軸と同一軸状の出
力軸であつて、入力軸の一部内に挿入され且つ係
合した端部と、外表面に沿つて半径方向外側に指
向され円周方向に間隔をあけて設けられた軸方向
に延びる多数のスプラインと、上記出力軸の端部
の外側に開口すると共に上記外側ハウジングの出
口ポートに連通する軸線方向油通路と、上記軸線
方向通路から半径方向外側に向つて延長する複数
の半径方向油通路とを備えている出力軸; 上記外ハウジングに固定された静止環状内側ハ
ウジングであつて、その内側の油をその外側であ
つて上記油リザーバ内へ送り出す油通路を有する
静止環状内側ハウジング; 上記静止環状内側ハウジングによりその内側に
形成されるブレーキ作動室内に収納され、かつ回
転できないように取り付けられた複数のブレーキ
板; 内表面に沿つて歯を有する出力軸上に軸線方向
に離間して取付けられた第1及び第2群の摩擦デ
イスクであつて、上記デイスクの歯は上記出力軸
のスプラインと係合しており、上記第1群のデイ
スクは、作動せしめられた時に上記クラツチ板と
共働して回転エネルギを出力軸に伝達し、第2群
のデイスクは作動せしめられた時にブレーキ板と
共働して上記出力軸の回転運動を制動するように
してなる摩擦デイスク;そして、 上記第1及び第2群のデイスクの一方を選択的
に作動させる作動装置;を備えており、 上記ベーンは、入力軸の回転に応答して油を油
リザーバからポンプ室、外ハウジングの入口ポー
ト、冷却システム、外ハウジングの出口ポート、
出力軸の軸線方向油通路及び半径方向通路、クラ
ツチ板、ブレーキ板、第1及び第2群の摩擦デイ
スク、そして、入力軸の環状延長部分油通路及び
静止環状内側ハウジングの油通路を通つて油リザ
ーバ内に戻るように圧送するように操作されるこ
とを特徴とするクラツチブレーキユニツト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US180987 | 1980-08-25 | ||
| US06/180,987 US4693350A (en) | 1979-02-05 | 1980-08-25 | Clutch-brake unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162753U JPS60162753U (ja) | 1985-10-29 |
| JPH0126905Y2 true JPH0126905Y2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=22662424
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133209A Pending JPS57173626A (en) | 1980-08-25 | 1981-08-25 | Clutch brake unit |
| JP1985038760U Granted JPS60162753U (ja) | 1980-08-25 | 1985-03-18 | クラツチブレーキユニツト |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133209A Pending JPS57173626A (en) | 1980-08-25 | 1981-08-25 | Clutch brake unit |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4693350A (ja) |
| JP (2) | JPS57173626A (ja) |
| CA (1) | CA1140061A (ja) |
| DE (1) | DE3133478C2 (ja) |
| FR (1) | FR2488963B1 (ja) |
| GB (1) | GB2082719B (ja) |
| IT (1) | IT1138495B (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218840Y2 (ja) * | 1985-07-01 | 1990-05-25 | ||
| US4860862A (en) * | 1986-06-30 | 1989-08-29 | Force Control Industries, Inc. | Clutch/brake unit with self-contained actuating pump system |
| US5190129A (en) * | 1992-01-24 | 1993-03-02 | Midwest Brake Bond Co. | Press drive with oil shear clutch/brake drives |
| US5195623A (en) * | 1992-01-24 | 1993-03-23 | Sommer Company | Two speed drive with oil shear electro clutch/brake |
| US5194057A (en) * | 1992-01-24 | 1993-03-16 | Sommer Company | Two speed press drive |
| GB9501753D0 (en) * | 1994-12-24 | 1995-03-22 | Massey Ferguson Sa | Wet clutch assembly |
| GB9211030D0 (en) * | 1992-05-22 | 1992-07-08 | Ti Interlock Ltd | Combined clutch and brake units |
| US5291977A (en) * | 1992-07-27 | 1994-03-08 | Midwest Brake Bond Co. | Electrically actuated clutch brake apparatus |
| US5454765A (en) * | 1993-05-10 | 1995-10-03 | Sommer Company | Electrically energized oil shear drive system |
| US5547431A (en) * | 1993-05-10 | 1996-08-20 | Midwest Brake Bond Company | Electrically energized oil shear drive system |
| US5487458A (en) * | 1993-11-03 | 1996-01-30 | Midwest Brake Bond Company | Electrically energized oil shear drive system |
| US5487456A (en) * | 1994-07-07 | 1996-01-30 | Sommer Company | Press drive with oil shear clutch/brake drives with internal flywheel brake |
| US5806641A (en) * | 1996-06-27 | 1998-09-15 | Midwest Brake Bond Co. | Independent clutch and brake for a press |
| JP3252095B2 (ja) * | 1997-01-14 | 2002-01-28 | 本田技研工業株式会社 | 動力伝達装置におけるクラッチの潤滑構造 |
| US5921361A (en) * | 1997-07-24 | 1999-07-13 | Midwest Brake Bond Company | Press drive with oil shear clutch/brake drives |
| US6029786A (en) * | 1998-02-20 | 2000-02-29 | Midwest Brake Bond Company | Lubrication system for an oil shear clutch/brake drive |
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| US6397993B1 (en) | 2000-10-10 | 2002-06-04 | Midwest Brake Bond Company | Press drive with oil shear clutch/brake units |
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| US6419060B1 (en) | 2000-10-18 | 2002-07-16 | Midwest Brake Bond Company | Clutch/brake drive |
| US6422364B1 (en) * | 2000-11-10 | 2002-07-23 | Midwest Brake Bond Company | Press drive with oil shear clutch/brake units |
| DE10109497A1 (de) * | 2001-02-28 | 2002-08-29 | Zf Sachs Ag | Vollgefüllte Nasslaufkupplung mit hydrodynamischer Kühlung |
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| DE10163404B4 (de) * | 2001-12-21 | 2009-06-04 | Zf Sachs Ag | Verfahren zur Steuerung eines Kupplungssystem mit wenigstens einer Lamellen-Kupplungsanordnung |
| WO2007100011A1 (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | Gkn Driveline Torque Technology Kk | トルク伝達装置 |
| WO2007101420A1 (de) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Kupplungsaggregat mit nasslaufkupplung |
| DE102007022182B4 (de) * | 2007-05-11 | 2015-08-06 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebevorrichtung zum Verteilen eines Antriebsmomentes auf wenigstens zwei Abtriebswellen |
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| WO2017010968A1 (en) | 2015-07-10 | 2017-01-19 | Gkn Driveline North America, Inc. | Automotive driveline unit housing with lubricant feed passage and flow restrictor |
| CN107139901A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-09-08 | 北京汽车研究总院有限公司 | 一种汽车刹车盘冷却系统及汽车 |
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|---|---|---|---|---|
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| US3104746A (en) * | 1963-09-24 | Transmission clutch control and pump drive mechanism | ||
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