JPH01270145A - 事象発生通知方式 - Google Patents
事象発生通知方式Info
- Publication number
- JPH01270145A JPH01270145A JP9822388A JP9822388A JPH01270145A JP H01270145 A JPH01270145 A JP H01270145A JP 9822388 A JP9822388 A JP 9822388A JP 9822388 A JP9822388 A JP 9822388A JP H01270145 A JPH01270145 A JP H01270145A
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- Japan
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- module
- order module
- routine
- modules
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、電子計算機の運用システムとしてのオペレー
テヘングシステム(以下、O8と略記することもある)
を構成する下位モジュールと上位モジュールとの間で、
下位モジュールから上位モジュールに対して事象の発生
を通知して両モジュール間で同期をとる事象発生通知方
式に関するものである。
テヘングシステム(以下、O8と略記することもある)
を構成する下位モジュールと上位モジュールとの間で、
下位モジュールから上位モジュールに対して事象の発生
を通知して両モジュール間で同期をとる事象発生通知方
式に関するものである。
更に詳しく述べると、O8を実現する場合に、通信デバ
イスをはじめとする入出力装置からの割り込み信号の延
長で、上位から下位に依頼された処理の完了通知イベン
ト(事象)または、上位とは関係なく非同期に発生する
イヘント(事象)を下位から上位に通知して両者間で同
期をとる場合が存在する。
イスをはじめとする入出力装置からの割り込み信号の延
長で、上位から下位に依頼された処理の完了通知イベン
ト(事象)または、上位とは関係なく非同期に発生する
イヘント(事象)を下位から上位に通知して両者間で同
期をとる場合が存在する。
本発明は、上位モジュールと下位モジュールから成る階
層化O8において、下位モジュールが上位モジュールタ
スクに対して、割り込みの延長でかかる通知を行って同
期をとる場合の事象発生通知方式に関する。
層化O8において、下位モジュールが上位モジュールタ
スクに対して、割り込みの延長でかかる通知を行って同
期をとる場合の事象発生通知方式に関する。
階層化O8において、情報の受は手である上位モジュー
ルがタスクである場合には情報の送り手である下位モジ
ュールは、割り込みの延長で制御を放さずに通知処理を
行わなければならず、タスクとの間で情報の授受を行う
ためのインクフェースと、イベントフラグ、メツセージ
ボックス、ランデブー等の機構を用いていた。
ルがタスクである場合には情報の送り手である下位モジ
ュールは、割り込みの延長で制御を放さずに通知処理を
行わなければならず、タスクとの間で情報の授受を行う
ためのインクフェースと、イベントフラグ、メツセージ
ボックス、ランデブー等の機構を用いていた。
第5図はメツセージボックスによる同期での呼び出し関
係の説明図であるので参照されたい。
係の説明図であるので参照されたい。
従来から使用されていた、かかるイベントフラグ、メン
セージボックス、ランデブー等の機構では、上位モジュ
ールが実際にイベント処理を行うのはタスクディスバッ
チ後となってしまい、データの転送など割り込み信号の
延長での即時性が要求される処理には不適当である。
セージボックス、ランデブー等の機構では、上位モジュ
ールが実際にイベント処理を行うのはタスクディスバッ
チ後となってしまい、データの転送など割り込み信号の
延長での即時性が要求される処理には不適当である。
第6図は、かかる従来技術としてのメ・ンセージボック
ス機構による通知処理のタイムチャートである。
ス機構による通知処理のタイムチャートである。
同図において、下位モジュールで入出力処理を終了して
から上位モジュールでデータ転送を開始するまでの期間
が長く、処理の即時性が保証されていないことが理解さ
れるであろう。
から上位モジュールでデータ転送を開始するまでの期間
が長く、処理の即時性が保証されていないことが理解さ
れるであろう。
一方、処理の即時性を実現するために、上位モジュール
が利用している領域へデータの転送等、上位モジュール
内で行うべき処理を下位モジュールが直接行ってしまう
ことはモジュール間の分β41を阻害することになる。
が利用している領域へデータの転送等、上位モジュール
内で行うべき処理を下位モジュールが直接行ってしまう
ことはモジュール間の分β41を阻害することになる。
第7図は、かかる従来技術としての下位モジュールによ
る直接処理のタイムチャートである。
る直接処理のタイムチャートである。
同図において、下位モジュールが、データ転送(上位モ
ジュールの領域にアクセス)を行っており、モジュール
間の分離を阻害していることが理解されるであろう。
ジュールの領域にアクセス)を行っており、モジュール
間の分離を阻害していることが理解されるであろう。
また、上位モジュールがイベント通知処理用のルーチン
をシステムコールとして提供することは、上位モジュー
ルを下位モジュールが呼び出すこととなり、階層化シス
テムの概念に反する。
をシステムコールとして提供することは、上位モジュー
ルを下位モジュールが呼び出すこととなり、階層化シス
テムの概念に反する。
第8図は、かかる従来技術としての上位モジュールによ
るシステムコール提供方式での呼び出し関係の説明図で
ある。
るシステムコール提供方式での呼び出し関係の説明図で
ある。
同図に見られるように、階層化システムの概念に違反し
ていることが理解されるであろう。
ていることが理解されるであろう。
本発明は、モジュール間の独立性を保ちながら、階層化
システムの概念に抵触せずにタスクディスパッチを介さ
ない、高速なモジュール間の事象発生通知を実現するこ
とのできる事象発生通知方式を提供することを目的とす
る。
システムの概念に抵触せずにタスクディスパッチを介さ
ない、高速なモジュール間の事象発生通知を実現するこ
とのできる事象発生通知方式を提供することを目的とす
る。
本発明では、上位モジュールが、エントリコール機構と
呼ばれる同期機構(プログラム機構)を利用してイベン
トが発生した場合に実行するルーチン(以降エントリル
ーチンと称する)を登録しておき、下位モジュールは上
位モジュールへ通知すべきイベント(情報)が発生した
場合には、該エントリルーチンを呼び出すことによって
情報の通知を行う。
呼ばれる同期機構(プログラム機構)を利用してイベン
トが発生した場合に実行するルーチン(以降エントリル
ーチンと称する)を登録しておき、下位モジュールは上
位モジュールへ通知すべきイベント(情報)が発生した
場合には、該エントリルーチンを呼び出すことによって
情報の通知を行う。
本発明では、エントリルーチンの呼び出しが割り込みの
延長で行われるため、メツセージボックス等のタスク間
同期機構を用いた場合と異なり、イベント処理の即時性
を確保することができる。
延長で行われるため、メツセージボックス等のタスク間
同期機構を用いた場合と異なり、イベント処理の即時性
を確保することができる。
また、エントリルーチン自体は上位モジュールが提供す
るものであるため、下位モジュールが直接処理を行う方
式と異なり、下位モジュールが上位モジュールの領域構
成等を意識することは不要なため、モジュール間の独立
性が保たれる。
るものであるため、下位モジュールが直接処理を行う方
式と異なり、下位モジュールが上位モジュールの領域構
成等を意識することは不要なため、モジュール間の独立
性が保たれる。
また、エンドリコール機構はメモリ管理等と同様にシス
テムが提供する最も基本的な機能であるため、下位モジ
ュールによるエントリルーチンの呼び出しは、同レベル
の機能の利用となり、エントリルーチン相当を上位モジ
ュールがシステムコールとして提供する方式と異なって
階層化システムの概念に違反することはない。
テムが提供する最も基本的な機能であるため、下位モジ
ュールによるエントリルーチンの呼び出しは、同レベル
の機能の利用となり、エントリルーチン相当を上位モジ
ュールがシステムコールとして提供する方式と異なって
階層化システムの概念に違反することはない。
第1図は本発明によりエンドリコール機構を組み込んだ
システム構成例を示す説明図である。
システム構成例を示す説明図である。
同図において、APプログラムは、アプリケーションプ
ログラムであって、最上位にあるプログラムであり、一
般の利用者が記述するプログラムである。その利用者の
便宜を図るためのサブルーチン的なものを総称してO8
と云うわけであるが、それは更に、比較的利用者寄りの
高いレベルのサブルーチン(拡張O8)と、システムの
ハードウェアに依存した処理つまり基本的な処理を行う
サブルーチン(基本O3)と、の2段階に分けられる。
ログラムであって、最上位にあるプログラムであり、一
般の利用者が記述するプログラムである。その利用者の
便宜を図るためのサブルーチン的なものを総称してO8
と云うわけであるが、それは更に、比較的利用者寄りの
高いレベルのサブルーチン(拡張O8)と、システムの
ハードウェアに依存した処理つまり基本的な処理を行う
サブルーチン(基本O3)と、の2段階に分けられる。
O8の中では拡張O3が上位であり基本O8が下位であ
る。
る。
OSインタフェースの共通化を図ったCTR0Nプロジ
エクトにおいては、O3のモジュールをハードウェアに
依存した処理を行う基本O8部と、その上位に位置して
様々な処理系での流通を図る拡張O5に分けているが、
階層化システムの観点から基本O3の機能を実現するた
めに拡張O3の機能を使用することは禁止している。
エクトにおいては、O3のモジュールをハードウェアに
依存した処理を行う基本O8部と、その上位に位置して
様々な処理系での流通を図る拡張O5に分けているが、
階層化システムの観点から基本O3の機能を実現するた
めに拡張O3の機能を使用することは禁止している。
O5機能のうち通信処理を例にとると、入出力制御は基
本O3機能として提供し、手順処理については拡張O8
機能として提供することになる。
本O3機能として提供し、手順処理については拡張O8
機能として提供することになる。
入出力デバイスがデータを受信した場合には、割り込み
信号が発生し、基本O5としての処理が実行されるが、
さらに拡張O3機能である手順処理を行うために基本O
Sモジュールから拡張OSモジュールへのデータの引渡
しが必要となる。このデータの引渡しに当たって、処理
の即時性、基本O5と拡張O3の間でのモジュールの独
立性、階層化システムの概念への′!$拠が要求される
ため、エンドリコール機構を基本O3機能として提供し
、データ転送処理をエントリルーチンとすることが有効
となる。
信号が発生し、基本O5としての処理が実行されるが、
さらに拡張O3機能である手順処理を行うために基本O
Sモジュールから拡張OSモジュールへのデータの引渡
しが必要となる。このデータの引渡しに当たって、処理
の即時性、基本O5と拡張O3の間でのモジュールの独
立性、階層化システムの概念への′!$拠が要求される
ため、エンドリコール機構を基本O3機能として提供し
、データ転送処理をエントリルーチンとすることが有効
となる。
第2図は本発明にかかるエンドリコール方式による処理
のタイムチャートである。従来方式の問題点が解決され
ていることが認めされるであろう。
のタイムチャートである。従来方式の問題点が解決され
ていることが認めされるであろう。
第3図は本発明によりエンドリコール機構を利用した場
合のモジュール間の呼び出し関係を示した説明図である
。下位から上位への呼び出しが発生しないことから、階
層化システムの概念に違反していないことが認められる
であろう。
合のモジュール間の呼び出し関係を示した説明図である
。下位から上位への呼び出しが発生しないことから、階
層化システムの概念に違反していないことが認められる
であろう。
第4図はエンドリコールの利用者インタフェース例を示
す説明図であるので参照されたい。
す説明図であるので参照されたい。
以上説明したように、本発明によれば、下位モジュール
と上位モジュールから成るプログラムの階層化システム
において、モジュール間の独立性を保ちながら、階層化
システムの概念に抵触せずにタスクディスバンチを介さ
ない、高速なモジュール間の事象発生通知を実現する事
象発生通知方式を提供できるという利点がある。
と上位モジュールから成るプログラムの階層化システム
において、モジュール間の独立性を保ちながら、階層化
システムの概念に抵触せずにタスクディスバンチを介さ
ない、高速なモジュール間の事象発生通知を実現する事
象発生通知方式を提供できるという利点がある。
第1図は本発明によりエンドリコール機構を組み込んだ
システム構成例を示す説明図、第2図は本発明にかかる
エンドリコール方式による処理のタイムチャート、第3
図は本発明によりエンドリコール機構を利用した場合の
モジュール間の呼び出し関係を示した説明図、第4図は
エンドリコールの利用者インタフェース例を示す説明図
、第5図はメツセージボックスによる同門での呼び出し
関係の説明図、第6図は従来技術としてのメツセージボ
ックス機構による通知処理のタイムチャート、第7図は
従来技術としての下位モジュールによる直接処理のタイ
ムチャート、第8図は従来技術としての上位モジュール
によるシステムコール提供方式での呼び出し関係の説明
図、である。 符号の説明 O8・・・オペレーティングシステム 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 π 1 = 一−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−
−−−拡?ノ;○Sイ′7シ2エーマ□ 一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一一一−
−−−−−基本05イ〕9エース膚 2 図 第 3 図 N 5 図 ミミョ1.f!処王5p苦膠5 人士力処理郁 タスク間同期機種(メ=T’−ジ
ホ・シ又)■6 図
システム構成例を示す説明図、第2図は本発明にかかる
エンドリコール方式による処理のタイムチャート、第3
図は本発明によりエンドリコール機構を利用した場合の
モジュール間の呼び出し関係を示した説明図、第4図は
エンドリコールの利用者インタフェース例を示す説明図
、第5図はメツセージボックスによる同門での呼び出し
関係の説明図、第6図は従来技術としてのメツセージボ
ックス機構による通知処理のタイムチャート、第7図は
従来技術としての下位モジュールによる直接処理のタイ
ムチャート、第8図は従来技術としての上位モジュール
によるシステムコール提供方式での呼び出し関係の説明
図、である。 符号の説明 O8・・・オペレーティングシステム 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 π 1 = 一−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−
−−−拡?ノ;○Sイ′7シ2エーマ□ 一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一一一−
−−−−−基本05イ〕9エース膚 2 図 第 3 図 N 5 図 ミミョ1.f!処王5p苦膠5 人士力処理郁 タスク間同期機種(メ=T’−ジ
ホ・シ又)■6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下位モジュールと上位モジュールから成るプログラ
ムの階層化システムにおいて、上位モジュールの処理を
行うタスクに対して、下位モジュールが、上位モジュー
ルに依頼された処理が完了したという事象や、上位モジ
ュールに直接関係なく発生した或る事象について、その
事象発生を通知して両モジュール間で同期をとる事象発
生通知方式において、ルーチンの登録等の管理及び登録
されたルーチンの呼び出しを行うプログラム機構をシス
テム内に用意しておき、上位モジュールは、下位モジュ
ールが上位モジュールに事象発生の通知を行う場合に、
下位モジュールに呼び出させるルーチンを前記機構を用
いて予め登録しておき、 下位モジュールは、通知すべき事象が発生したとき、前
記機構を用いて前記ルーチンを呼び出して上位モジュー
ルにその実行を依頼することによって事象発生を通知し
て同期をとることを特徴とする事象発生通知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9822388A JPH01270145A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 事象発生通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9822388A JPH01270145A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 事象発生通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270145A true JPH01270145A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14213964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9822388A Pending JPH01270145A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 事象発生通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270145A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960542A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | Fujitsu Ltd | タスク間通信方法 |
| JPS60230237A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Hitachi Ltd | 電算機プログラムのロ−デイング方法 |
| JPS6292057A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | Nec Corp | 情報処理システムのアテンション処理装置 |
| JPS62274357A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 入出力スケジユ−ル方式 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP9822388A patent/JPH01270145A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960542A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | Fujitsu Ltd | タスク間通信方法 |
| JPS60230237A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Hitachi Ltd | 電算機プログラムのロ−デイング方法 |
| JPS6292057A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | Nec Corp | 情報処理システムのアテンション処理装置 |
| JPS62274357A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 入出力スケジユ−ル方式 |
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