JPH01270351A - ゲートターンオフサイリスタ - Google Patents
ゲートターンオフサイリスタInfo
- Publication number
- JPH01270351A JPH01270351A JP9947588A JP9947588A JPH01270351A JP H01270351 A JPH01270351 A JP H01270351A JP 9947588 A JP9947588 A JP 9947588A JP 9947588 A JP9947588 A JP 9947588A JP H01270351 A JPH01270351 A JP H01270351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- base layer
- impurity concentration
- emitter
- layers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、pnpnの411構造をもち、一方の主面の
エミッタ層が複数個に分割され、各エミッタ層部分を囲
むベース層にゲート電極が設けられるゲートターンオフ
(G’rO)サイリスタに関する。
エミッタ層が複数個に分割され、各エミッタ層部分を囲
むベース層にゲート電極が設けられるゲートターンオフ
(G’rO)サイリスタに関する。
従来のGTOサイリスタは第2図に示すような単位GT
Oサイリスクの複数個が同一半導体基板に形成されてい
る。第2図において、シリコン基板はpエミッタ層1+
nベース層2. pベース層3およびnエミッタ層4
の4層構造を有する。pエミッタ層部分はpベース層3
より短冊状に突出していてセグメントと呼ばれる。pエ
ミッタ層1にはアノード電極5+nエミッタ層4および
pベース層3にはそれぞれ酸化膜8の開口部で接触する
カソード電極6およびゲート電極7が設けられ、ゲート
電極7から電流を引きぬくことによりターンオフさせる
。短冊状nエミッタ層4は、通常ホトマスキングおよび
エツチング工程によって形成される。
Oサイリスクの複数個が同一半導体基板に形成されてい
る。第2図において、シリコン基板はpエミッタ層1+
nベース層2. pベース層3およびnエミッタ層4
の4層構造を有する。pエミッタ層部分はpベース層3
より短冊状に突出していてセグメントと呼ばれる。pエ
ミッタ層1にはアノード電極5+nエミッタ層4および
pベース層3にはそれぞれ酸化膜8の開口部で接触する
カソード電極6およびゲート電極7が設けられ、ゲート
電極7から電流を引きぬくことによりターンオフさせる
。短冊状nエミッタ層4は、通常ホトマスキングおよび
エツチング工程によって形成される。
GTOサイリスタの可!1m電流の向上にはnエミンタ
Ji4の幅の縮小が効果的であるということは公知であ
る。従来のセグメントの幅は300 n程度であるが、
このセグメント幅を縮小による微細化を行い、かつnエ
ミッタ層の総面積を一定に保とうとすれば、セグメント
の本数を増加しなければならず、各セグメントごとの電
気的特性のチエツクに時間がかかるという欠点がある。
Ji4の幅の縮小が効果的であるということは公知であ
る。従来のセグメントの幅は300 n程度であるが、
このセグメント幅を縮小による微細化を行い、かつnエ
ミッタ層の総面積を一定に保とうとすれば、セグメント
の本数を増加しなければならず、各セグメントごとの電
気的特性のチエツクに時間がかかるという欠点がある。
本発明の11題は、短冊状に突出したセグメントの本数
を増加させることなしにnエミッタ層の幅を縮小して可
制御電流の向上したGTOサイリスタを提供することに
ある。
を増加させることなしにnエミッタ層の幅を縮小して可
制御電流の向上したGTOサイリスタを提供することに
ある。
上記の課題の解決のために、本発明のGTOサイリスタ
は、一方の第一導電形のベース層が他方の第二導電形の
ベース層に隣接する低不純物濃度層とその層に隣接する
高不純物濃度層とからなり、低不純物濃度ベース層は短
冊状の突出部を存し、その表面層に複数の短冊状の第二
導電形のエミッタ層層が形成され、高不純物濃度ベース
層が各エミッタ層の周囲を除いて低不純物濃度層の表面
を被覆しているものとする。
は、一方の第一導電形のベース層が他方の第二導電形の
ベース層に隣接する低不純物濃度層とその層に隣接する
高不純物濃度層とからなり、低不純物濃度ベース層は短
冊状の突出部を存し、その表面層に複数の短冊状の第二
導電形のエミッタ層層が形成され、高不純物濃度ベース
層が各エミッタ層の周囲を除いて低不純物濃度層の表面
を被覆しているものとする。
〔作用〕
セグメントをベース層で形成し、その表面層に複数のエ
ミッタ層を形成することにより、セグメント本数を増加
することなくベース層に囲まれたエミッタ層の幅を縮小
することができる。
ミッタ層を形成することにより、セグメント本数を増加
することなくベース層に囲まれたエミッタ層の幅を縮小
することができる。
第1図は本発明の一実施例の単位GTOサイリスクの断
面を示し、第2図と共通の部分には同一の符号が付され
ている。pエミッタ層1+ nベース層2の上にpベ
ース層は突出してセグメントを形成している。このpベ
ース層は低不純物濃度p−ベース層31と高不純物濃度
p′″ベース層32により構成されている。このセグメ
ント中に幅の狭いnエミッタ層4が分割して埋込まれ、
第3図の平面図から明らかなようにp−ベース層31の
突出部に囲まれ、さらにその周囲をp“ベース層32に
囲まれている。nエミッタ層4は図のように分割しない
で一端で連結したU字状、あるいは両端で連結した0字
状にしてもよい、nエミッタ層4が分割されている場合
もあるいは連結されている場合も、例えばアルミニウム
からなる一つのカソード電極6が各nエミッタ層部分に
酸化膜8の開口部で接触している。これにより各セグメ
ントごとの単位GTOサイリスタの電気的特性のチエツ
クは、nエミッタ層が複数の場合も1回に行うことがで
きる。
面を示し、第2図と共通の部分には同一の符号が付され
ている。pエミッタ層1+ nベース層2の上にpベ
ース層は突出してセグメントを形成している。このpベ
ース層は低不純物濃度p−ベース層31と高不純物濃度
p′″ベース層32により構成されている。このセグメ
ント中に幅の狭いnエミッタ層4が分割して埋込まれ、
第3図の平面図から明らかなようにp−ベース層31の
突出部に囲まれ、さらにその周囲をp“ベース層32に
囲まれている。nエミッタ層4は図のように分割しない
で一端で連結したU字状、あるいは両端で連結した0字
状にしてもよい、nエミッタ層4が分割されている場合
もあるいは連結されている場合も、例えばアルミニウム
からなる一つのカソード電極6が各nエミッタ層部分に
酸化膜8の開口部で接触している。これにより各セグメ
ントごとの単位GTOサイリスタの電気的特性のチエツ
クは、nエミッタ層が複数の場合も1回に行うことがで
きる。
低不純物濃度p−ベース層31によるnエミ7り層4と
p0ベース層32の間の分離は、p−ベース層が高抵抗
であるため、カソード、ゲート間の逆耐圧を高くするの
に役立つ、一方、高不純物濃度p゛ベース層2は、ター
ンオフ時のゲート電極7からの引きぬき電流の通路とし
て役立つ。
p0ベース層32の間の分離は、p−ベース層が高抵抗
であるため、カソード、ゲート間の逆耐圧を高くするの
に役立つ、一方、高不純物濃度p゛ベース層2は、ター
ンオフ時のゲート電極7からの引きぬき電流の通路とし
て役立つ。
本発明によれば、従来一方のエミッタ層で形成されたセ
グメントを高不純物濃度ベース層に囲まれた低不純物濃
度ベース層によって形成し、複数本のエミッタ層をその
低不純物濃度ベース層に埋め込み、一つのカソード電極
に接−触させることにより、セグメントの本数およびカ
ソード電極の数を増加することなくエミッタ層の幅の縮
小を実現して可制御電流の向上を可能にした。さらにベ
ース層の低不純物濃度層によりゲート電極エミフタ電極
間の逆耐圧が高められ、高不純物濃度層によりゲート電
流引きぬき効果が大となることにより、可制御電流は従
来のGTOサイリスクに比較して30%以上向上した。
グメントを高不純物濃度ベース層に囲まれた低不純物濃
度ベース層によって形成し、複数本のエミッタ層をその
低不純物濃度ベース層に埋め込み、一つのカソード電極
に接−触させることにより、セグメントの本数およびカ
ソード電極の数を増加することなくエミッタ層の幅の縮
小を実現して可制御電流の向上を可能にした。さらにベ
ース層の低不純物濃度層によりゲート電極エミフタ電極
間の逆耐圧が高められ、高不純物濃度層によりゲート電
流引きぬき効果が大となることにより、可制御電流は従
来のGTOサイリスクに比較して30%以上向上した。
第1図は本発明の一実施例の単位GTOサイリスクの断
面図、第2図は従来の単位GTOサイリスクの断面図、
第3図は第1図に示したGTOサイリスクのセグメント
の電極、酸化膜を除いての上面図である。 l:pエミッタ層、2+nベ一ス層、31:低不純物濃
度pベース層、32:高不純物濃度pベース層、4:n
エミッタ層、6:カソード電極、7:第1図 第2図
面図、第2図は従来の単位GTOサイリスクの断面図、
第3図は第1図に示したGTOサイリスクのセグメント
の電極、酸化膜を除いての上面図である。 l:pエミッタ層、2+nベ一ス層、31:低不純物濃
度pベース層、32:高不純物濃度pベース層、4:n
エミッタ層、6:カソード電極、7:第1図 第2図
Claims (1)
- (1)一方の第一導電形のベース層が他方の第二導電形
のベース層に隣接する低不純物濃度層と該層に隣接する
高不純物濃度層とからなり、低不純物濃度ベース層は短
冊状の突出部を有し、該突出部の表面層に複数の短冊状
の第二導電形のエミッタ層が形成され、高不純物濃度ベ
ース層が各エミッタ層の周囲を除いて低不純物濃度層の
表面を被覆していることを特徴とするゲートターンオフ
サイリスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9947588A JPH01270351A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | ゲートターンオフサイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9947588A JPH01270351A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | ゲートターンオフサイリスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270351A true JPH01270351A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14248340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9947588A Pending JPH01270351A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | ゲートターンオフサイリスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270351A (ja) |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP9947588A patent/JPH01270351A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0671769B1 (en) | Insulated gate field effect transistor | |
| CN108292669B (zh) | 关断型功率半导体器件及其制造方法 | |
| EP0154082B1 (en) | Gate turn-off thyristor | |
| US5936267A (en) | Insulated gate thyristor | |
| JP7390868B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH08288524A (ja) | 高耐圧半導体素子 | |
| JPH061831B2 (ja) | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ | |
| JPH01270351A (ja) | ゲートターンオフサイリスタ | |
| JP2003115590A (ja) | 半導体装置 | |
| JP4010848B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP3277701B2 (ja) | 横型絶縁ゲートバイポーラトランジスタ | |
| JP2000022176A (ja) | 電力用半導体装置 | |
| JPH02153570A (ja) | 半導体素子 | |
| EP0147776B1 (en) | Semiconductor device provided with control electrode | |
| JP2829026B2 (ja) | 自己消弧型半導体素子 | |
| JPH05226643A (ja) | ターンオフ可能なパワー半導体素子 | |
| JP2630080B2 (ja) | ゲートターンオフサイリスタ | |
| JPH0220069A (ja) | ゲートターンオフサイリスタ | |
| JP2764830B2 (ja) | ゲートターンオフサイリスタ | |
| JPH06302810A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS63265465A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS6252967A (ja) | Gtoサイリスタ | |
| JPH10313115A (ja) | 絶縁ゲート型電界効果トランジスタ | |
| JPH04162777A (ja) | 双方向電圧阻止型半導体装置 | |
| JPH01111375A (ja) | ゲート・ターン・オフ・サイリスタ |