JPH01270536A - 低温モールド成型用光学ガラス - Google Patents
低温モールド成型用光学ガラスInfo
- Publication number
- JPH01270536A JPH01270536A JP9533188A JP9533188A JPH01270536A JP H01270536 A JPH01270536 A JP H01270536A JP 9533188 A JP9533188 A JP 9533188A JP 9533188 A JP9533188 A JP 9533188A JP H01270536 A JPH01270536 A JP H01270536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- low
- softening point
- optical glass
- water resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/07—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/07—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
- C03C3/072—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead containing boron
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用性!l”f]
本発明は温度、圧力の作用によりモールド成型され、研
磨加工を施すことなく、球面、非球面レンスを含む光学
部品として利用されるガラスに関するものである。
磨加工を施すことなく、球面、非球面レンスを含む光学
部品として利用されるガラスに関するものである。
[従来技術]
モール1〜成型とは、温度、圧力の作用下において正確
な精度の表面形状をもつ金型表面の複製をガラス表面上
に精密に再現し、他の仕」二は研磨加工工程なしに直接
光学部品としての用途に適用させることを可能とする成
型法全般を意味する。この成型法の特徴は、従来より行
われている高温下のプレスではなく、ガラスの粘度で約
10〜10角でイスに相当する温度での精密プレスを行
う点である9モール1〜成型に使用されるガラスには金
型との化学的反応性か少なく、しかも高温において金型
の劣化か進ます、大量のプレスが可能となるように軟化
点の低いことか要求される。又、光学ガラスは、光学部
品の組み込まれた機構全体の重量か軽くてき他の構造部
品への負担か小さくなるので、重量が軽い方が好ましく
、そのためには密度か小さい方がよい。さらにガラスの
耐水性はガラス表面に発生ずる白やけのおこりやずさを
示ず尺度であるか、光学ガラスでは光の透過率か重要な
ことから白やけかおこらす耐水性に優れていることか望
まれる。
な精度の表面形状をもつ金型表面の複製をガラス表面上
に精密に再現し、他の仕」二は研磨加工工程なしに直接
光学部品としての用途に適用させることを可能とする成
型法全般を意味する。この成型法の特徴は、従来より行
われている高温下のプレスではなく、ガラスの粘度で約
10〜10角でイスに相当する温度での精密プレスを行
う点である9モール1〜成型に使用されるガラスには金
型との化学的反応性か少なく、しかも高温において金型
の劣化か進ます、大量のプレスが可能となるように軟化
点の低いことか要求される。又、光学ガラスは、光学部
品の組み込まれた機構全体の重量か軽くてき他の構造部
品への負担か小さくなるので、重量が軽い方が好ましく
、そのためには密度か小さい方がよい。さらにガラスの
耐水性はガラス表面に発生ずる白やけのおこりやずさを
示ず尺度であるか、光学ガラスでは光の透過率か重要な
ことから白やけかおこらす耐水性に優れていることか望
まれる。
従来よりこのようなモール1〜成型用光学ガラスとして
例えは特開昭60−122749号、特開昭6l−11
1936号にはリン酸塩ガラスか、また特開昭59−8
3959号にはアルミノフロオロポウ珪酸鉛ガラスか提
案されている。
例えは特開昭60−122749号、特開昭6l−11
1936号にはリン酸塩ガラスか、また特開昭59−8
3959号にはアルミノフロオロポウ珪酸鉛ガラスか提
案されている。
[発明か解決しようとする問題点]
先記したようにモールド成型用として提案されているガ
ラスは主にリン酸塩光学ガラスやアルミノフルオロホウ
エ圭酸釦カシスてあり、これらのガラスは低温プレスか
可能であるか、一方、リン、フッ素を含有するため耐水
性か悪く、白やけか発生しゃずいという問題かある。特
にフッ素は揮発性であるため金型の浸食を促進しやすく
、且つ人体に有害であるため好ましくない。また低温プ
レスを容易にするため多量の釦を含有して軟化点を低く
したガラスもあるか、紹を多量に含むと密度か大きくな
り、先記したように重量の大きくなる問題かある。さら
にプレスレ〉・ス用として実用化され、波長587.6
nmでの屈折率か1.681!9であるSF8と一般に
呼はれている光学ガラスも存在するか、このガラスは軟
化点か比較的高く、約560℃である。モール1−成型
用として使用する場合、金型への負担か少しでも低い事
か望ましくガラスの軟化点は低い方か好ましい。すなわ
ち具体的には540℃以下であることか必要である。
ラスは主にリン酸塩光学ガラスやアルミノフルオロホウ
エ圭酸釦カシスてあり、これらのガラスは低温プレスか
可能であるか、一方、リン、フッ素を含有するため耐水
性か悪く、白やけか発生しゃずいという問題かある。特
にフッ素は揮発性であるため金型の浸食を促進しやすく
、且つ人体に有害であるため好ましくない。また低温プ
レスを容易にするため多量の釦を含有して軟化点を低く
したガラスもあるか、紹を多量に含むと密度か大きくな
り、先記したように重量の大きくなる問題かある。さら
にプレスレ〉・ス用として実用化され、波長587.6
nmでの屈折率か1.681!9であるSF8と一般に
呼はれている光学ガラスも存在するか、このガラスは軟
化点か比較的高く、約560℃である。モール1−成型
用として使用する場合、金型への負担か少しでも低い事
か望ましくガラスの軟化点は低い方か好ましい。すなわ
ち具体的には540℃以下であることか必要である。
−,,5−−
以−4二のように現在モールド成型用として提案あるい
は使用されているガラスは実用面において最適な必要特
性を全て満足しているとは言い難い。
は使用されているガラスは実用面において最適な必要特
性を全て満足しているとは言い難い。
本発明は低温でもモールド成型か容易であるようにガラ
スの軟化点か540℃以下であり、また重量を小さくす
るため密度か5g/cm 以下で、波長589j n
mにおける屈折率が1.65〜1.75’i?、且つ耐
水性に優れたガラスを提供することを目的とする。
スの軟化点か540℃以下であり、また重量を小さくす
るため密度か5g/cm 以下で、波長589j n
mにおける屈折率が1.65〜1.75’i?、且つ耐
水性に優れたガラスを提供することを目的とする。
[問題を解決するだめの手段]
本発明者等は、SiO2とPhOの2成分を基本組成と
してLi2O,Na2O,に2O等のR2Oを添加する
ことによって軟化点及び密度が低下し、しかも耐水性に
優れたガラスが得られ、そしてさらにB2O3を添加す
ることでその効果かより促進されることを見い出した。
してLi2O,Na2O,に2O等のR2Oを添加する
ことによって軟化点及び密度が低下し、しかも耐水性に
優れたガラスが得られ、そしてさらにB2O3を添加す
ることでその効果かより促進されることを見い出した。
一般にガラス中のR2Oの含有量を増加させてゆくと軟
化点及び密度は低下するか、一方耐水性は劣化する。そ
のため本発明ではR2Oの含有量を15重量%以内に抑
え、好ましくはLi2O,Na2O,に2Oの少なくと
も2種を用い、1種の重量%がR2Oの総重量の8割以
上にならないようにすることによってアルカリ混合効果
を生せしめ耐水性の劣化を妨けることか判明した。又、
B2O3を含有させると軟化点及び密度はさらに低下す
るが、多量含有すると耐水性の著しい劣化をまねくはか
りでなく、軟化点を低下させる効果も小さくなるためそ
の含有量を11重量%以内に抑えることか必要である。
化点及び密度は低下するか、一方耐水性は劣化する。そ
のため本発明ではR2Oの含有量を15重量%以内に抑
え、好ましくはLi2O,Na2O,に2Oの少なくと
も2種を用い、1種の重量%がR2Oの総重量の8割以
上にならないようにすることによってアルカリ混合効果
を生せしめ耐水性の劣化を妨けることか判明した。又、
B2O3を含有させると軟化点及び密度はさらに低下す
るが、多量含有すると耐水性の著しい劣化をまねくはか
りでなく、軟化点を低下させる効果も小さくなるためそ
の含有量を11重量%以内に抑えることか必要である。
さらに耐水性を良好に改善するために必要に応じて八1
□03を添加することができる。
□03を添加することができる。
」1記の成分以外にも光学部品用途に利用されるガラス
は種々の光学恒数か要求され、所望の光学恒数をもつガ
ラスを得るためCaO,BaO,MgO,ZnO等のR
″0あるいはLa2O3を添加することができ、脱泡清
澄剤として5b2Oqや人52O3を添加することがで
きる。
は種々の光学恒数か要求され、所望の光学恒数をもつガ
ラスを得るためCaO,BaO,MgO,ZnO等のR
″0あるいはLa2O3を添加することができ、脱泡清
澄剤として5b2Oqや人52O3を添加することがで
きる。
すなわち本発明の低温モールド成型用光学ガラスは、酸
化物重量%で Si0□ 26〜40Pb0
45〜65 R2O(R=Li、Na、K) 2〜1582O
3 0〜11AI2O3
、 07−10R’O(R’=Ca
、Ba、Mg、Zn) (1−7La2O3
o〜 5からなり、本質的にフッ素
を含有しないことを特徴とし、好ましくは SiO2 30〜36PbO49〜6
4 R2O(R;Li、Na、K) 5〜14B2O
3o−′−1゜ AI□03 0〜7 R’O(R”Ca、Ba、Mg、Zn) (1−6L
a2O3 o〜4からなり、本質的
にフッ素を含有しないことを特徴とし、さらに好ましく
は SiO230〜36 PbO50〜63 R2O(R1,i、Na、K) 5〜1482O
30〜9 A1□03 0.5 R’O(R’=Ca、Ba、Mg、Zn) 0〜5
1、a2O3 Q〜
4からなり、本質的にフッ素を含有しないことを特徴と
するもので、このガラスは軟化点が540℃以下てあり
、密度が5g/c+n 以下、波長589.3 nm
における屈折率が1.65〜1.75で、且つ耐水性に
も優れている。
化物重量%で Si0□ 26〜40Pb0
45〜65 R2O(R=Li、Na、K) 2〜1582O
3 0〜11AI2O3
、 07−10R’O(R’=Ca
、Ba、Mg、Zn) (1−7La2O3
o〜 5からなり、本質的にフッ素
を含有しないことを特徴とし、好ましくは SiO2 30〜36PbO49〜6
4 R2O(R;Li、Na、K) 5〜14B2O
3o−′−1゜ AI□03 0〜7 R’O(R”Ca、Ba、Mg、Zn) (1−6L
a2O3 o〜4からなり、本質的
にフッ素を含有しないことを特徴とし、さらに好ましく
は SiO230〜36 PbO50〜63 R2O(R1,i、Na、K) 5〜1482O
30〜9 A1□03 0.5 R’O(R’=Ca、Ba、Mg、Zn) 0〜5
1、a2O3 Q〜
4からなり、本質的にフッ素を含有しないことを特徴と
するもので、このガラスは軟化点が540℃以下てあり
、密度が5g/c+n 以下、波長589.3 nm
における屈折率が1.65〜1.75で、且つ耐水性に
も優れている。
本発明の低温モールド成型用光学ガラスの組成範囲を上
記のごとく限定したのは以下の理由による。
記のごとく限定したのは以下の理由による。
SiO2はガラス形成酸化物となる必須酸化物であるが
、26重量%より少ない場合は化学的耐久性が著しく劣
化し、40重量%より多い場合は軟化点が540℃以上
になりモールド成型に不向きとなる。
、26重量%より少ない場合は化学的耐久性が著しく劣
化し、40重量%より多い場合は軟化点が540℃以上
になりモールド成型に不向きとなる。
PbOは高屈折率成分であると同時に軟化点を540℃
以下に保持するための必須酸化物であるが、45重量%
より少ない場合は軟化点の低温保持が困難であり、65
重重量より多い場合は密度が5g/cm以上となるため
ガラスの重量が大きくなり好ましくない。
以下に保持するための必須酸化物であるが、45重量%
より少ない場合は軟化点の低温保持が困難であり、65
重重量より多い場合は密度が5g/cm以上となるため
ガラスの重量が大きくなり好ましくない。
R2Oは軟化点及び密度を低下させる効果があるが、2
重量%より少ない場合は上記効果が得られず、15重量
%より多い場合は耐水性の著しい低下をまねく。R2O
については好ましくはLi2O,Na2O。
重量%より少ない場合は上記効果が得られず、15重量
%より多い場合は耐水性の著しい低下をまねく。R2O
については好ましくはLi2O,Na2O。
K2Oの少なくとも2種を用い、1種の重量%がR2O
の総重量の8割以上にならないようにする。すなわちこ
れによってアルカリ混合効果を生せしめ耐水性の劣化を
防ぐことができる。
の総重量の8割以上にならないようにする。すなわちこ
れによってアルカリ混合効果を生せしめ耐水性の劣化を
防ぐことができる。
B2O3は、融剤として作用しR2Oと共に軟化点及び
密度を下げる効果があるが、11重量%より多い場合は
耐水性が著しく劣化すると共に軟化点を低下させる効果
も小さくなる。
密度を下げる効果があるが、11重量%より多い場合は
耐水性が著しく劣化すると共に軟化点を低下させる効果
も小さくなる。
Al2O3は耐水性を良好にする効果があるが、10重
量%より多い場合は耐失透性が劣化するため溶融が困難
になると共に軟化点が高くなる。
量%より多い場合は耐失透性が劣化するため溶融が困難
になると共に軟化点が高くなる。
R’Oはガラスの溶融性及び化学的耐久性を向上させ、
屈折率を調整するのに効果があるが、7重量%より多い
場合は軟化点が著しく上昇するため好ましくない。
屈折率を調整するのに効果があるが、7重量%より多い
場合は軟化点が著しく上昇するため好ましくない。
La2O3は屈折率を調整すると共に密度を低下さぜろ
のに効果か′1)るか、5重量%よl′)多い場合はガ
ラスの初期溶融性か悪くなるため好ましくない。
のに効果か′1)るか、5重量%よl′)多い場合はガ
ラスの初期溶融性か悪くなるため好ましくない。
また本発明においては、」−記成分以外にも脱泡清澄剤
として5112O3やAs2O3を各々5%まで添加す
ることか可能である。
として5112O3やAs2O3を各々5%まで添加す
ることか可能である。
[実施例]
以丁実施例及び比較例に基ついて本発明を説明する。
No、 ]〜8の試4”+は本発明の実施例、NO,9
及び10の試料は比較例を示す。
及び10の試料は比較例を示す。
以 下 余 白
−1,]、 −−
試料No、 1〜10のガラスは次のように調製した。
まず各々の試料ガラス組成となるように調合した原料ハ
ツチを白金るつぼに入れ12O0℃で2時間溶融した。
ツチを白金るつぼに入れ12O0℃で2時間溶融した。
均質なガラスを得るために途中撹拌棒て5分間撹拌を行
い、脱泡後金型に流し出して試料片を作成した。
い、脱泡後金型に流し出して試料片を作成した。
尚、表中の密度は周知のアルキメデス法によって測定し
、屈折率はアラへ屈折率測定装置を用いて5g9.3n
mにおける波長で測定した。
、屈折率はアラへ屈折率測定装置を用いて5g9.3n
mにおける波長で測定した。
また耐水性は半導体等の電子工学用途における耐水性試
験方法として知られているプレッシャークッカーテス1
〜によるものである。このプレッシャークツカーテスト
は、121℃、100%RH150時間の条件下におい
て2OX IOX 2 mmの大きさの試験体表面のや
けの有無を100倍の顕微鏡観察により判定する試験方
法であり、この試験方法は通常の恒温恒温槽で行う長期
保管環境試験より苛酷な条件下に試料を保持するために
ガラスの耐水性の優劣か明確にあられれ信頼性のある評
価かてきる。
験方法として知られているプレッシャークッカーテス1
〜によるものである。このプレッシャークツカーテスト
は、121℃、100%RH150時間の条件下におい
て2OX IOX 2 mmの大きさの試験体表面のや
けの有無を100倍の顕微鏡観察により判定する試験方
法であり、この試験方法は通常の恒温恒温槽で行う長期
保管環境試験より苛酷な条件下に試料を保持するために
ガラスの耐水性の優劣か明確にあられれ信頼性のある評
価かてきる。
本発明の実施品であるNO,1〜8の各試料と比較例で
あるNo、 9の試料とを比較すると軟化点、密度、屈
折率においてはほとんど同し値を示しているか、耐水性
において実施品は白やけかほとんど観察されず良好であ
るのに対し、一方比較例である試料NO,9はSiO2
が少なく、且つFを含有するため、また試料No、lO
もSiO□が少ないため白やけが目立って観察され不良
であった。
あるNo、 9の試料とを比較すると軟化点、密度、屈
折率においてはほとんど同し値を示しているか、耐水性
において実施品は白やけかほとんど観察されず良好であ
るのに対し、一方比較例である試料NO,9はSiO2
が少なく、且つFを含有するため、また試料No、lO
もSiO□が少ないため白やけが目立って観察され不良
であった。
[発明の効果]
以」−のように本発明のガラスは軟化点が540℃以下
、密度が5g/cm以下て波長589.3nmにおける
屈折率が1,65〜1.75で、且つ耐水性に優れてい
るなめ良好な透過性及び光学品質を有する低温モールド
成型用光学ガラスとして好適である。
、密度が5g/cm以下て波長589.3nmにおける
屈折率が1,65〜1.75で、且つ耐水性に優れてい
るなめ良好な透過性及び光学品質を有する低温モールド
成型用光学ガラスとして好適である。
特許出願人 日本電気硝子株式会社
代表者 岸 1)清 作
Claims (4)
- (1)低温で球面、非球面レンズを含めた光学部品のモ
ールド成型が容易であるようにガラスの軟化点が540
℃以下であり、密度が5g/cm^3以下、波長589
.3nmにおける屈折率が1.65〜1.75で、且つ
耐水性に優れており、酸化物重量%で SiO_226〜40 PbO45〜65 R_2O(R=Li、Na、K)2〜15 B_2O_30〜11 Al_2O_30〜10 R’O(R’=Ca、Ba、Mg、Zn)0〜7La_
2O_30〜5 からなり、本質的にフッ素を含有しないことを特徴とす
る低温モールド成型用光学ガラス。 - (2)酸化物重量%で SiO_230〜36 PbO49〜64 R_2O(R=Li、Na、K)5〜14 B_2O_30〜10 Al_2O_30〜7 R’O(R’=Ca、Ba、Mg、Zn)0〜6La_
2O_30〜4 からなり、本質的にフッ素を含有しないことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の低温モールド成型用光学
ガラス。 - (3)酸化物重量%で SiO_230〜36 PbO50〜63 R_2O(R=Li、Na、K)5〜14 B_2O_30〜9 Al_2O_30〜5 R’O(R’=Ca、Ba、Mg、Zn)0〜5La_
2O_30〜4 からなり、本質的にフッ素を含有しないことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の低温モールド成型用光学
ガラス。 - (4)R_2Oは、Li_2O、Na_2O、K_2O
の少なくとも2種からなり、1種の重量%がR_2Oの
総重量の8割以上にならないことを特徴とする特許請求
の範囲第1、2、3項記載の低温モールド成型用光学ガ
ラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9533188A JPH01270536A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 低温モールド成型用光学ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9533188A JPH01270536A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 低温モールド成型用光学ガラス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270536A true JPH01270536A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14134738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9533188A Pending JPH01270536A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 低温モールド成型用光学ガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270536A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042628A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Alps Electric Co Ltd | プレスレンズ用光学ガラス |
| DE10202427A1 (de) * | 2002-01-22 | 2003-08-07 | Schott Glas | Bleisilicatgläser mit einem Brechwert von 1,55 bis 1,79 und einer Abbe-Zahl von 25 bis 42 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9533188A patent/JPH01270536A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042628A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Alps Electric Co Ltd | プレスレンズ用光学ガラス |
| DE10202427A1 (de) * | 2002-01-22 | 2003-08-07 | Schott Glas | Bleisilicatgläser mit einem Brechwert von 1,55 bis 1,79 und einer Abbe-Zahl von 25 bis 42 |
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