JPH01270742A - 蓄電池の充電回路 - Google Patents
蓄電池の充電回路Info
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- JPH01270742A JPH01270742A JP9672488A JP9672488A JPH01270742A JP H01270742 A JPH01270742 A JP H01270742A JP 9672488 A JP9672488 A JP 9672488A JP 9672488 A JP9672488 A JP 9672488A JP H01270742 A JPH01270742 A JP H01270742A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は蓄電池の充電回路に係り、特に蓄電池の端子電
圧またはこれに比例した電圧の時間変化に対する微分値
を検出して充電を制御する充電回路に関する。
圧またはこれに比例した電圧の時間変化に対する微分値
を検出して充電を制御する充電回路に関する。
(従来の技術)
蓄電池の充電方法としては種々のものが知られているが
、特に急速充電に用いられるものとして、充電時におけ
る蓄電池の端子電圧の時間変化に対する微分値を検出し
て充電を制御する(充電を停止または充電電流を減少さ
せる)方法がある。この方法の具体例は、例えば特公昭
61−5339号公報に記載されている。この従来技術
では電池の両端にコンデンサと抵抗の直列回路からなる
微分回路を接続し、この微分回路の出力電圧(抵抗とコ
ンデンサとの接続点の電圧)が、ピーク前に発生する谷
点電圧より低い所定値まで低下した時点で充電を停止さ
せるようにしている。
、特に急速充電に用いられるものとして、充電時におけ
る蓄電池の端子電圧の時間変化に対する微分値を検出し
て充電を制御する(充電を停止または充電電流を減少さ
せる)方法がある。この方法の具体例は、例えば特公昭
61−5339号公報に記載されている。この従来技術
では電池の両端にコンデンサと抵抗の直列回路からなる
微分回路を接続し、この微分回路の出力電圧(抵抗とコ
ンデンサとの接続点の電圧)が、ピーク前に発生する谷
点電圧より低い所定値まで低下した時点で充電を停止さ
せるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
従来技術において抵抗とコンデンサの直列回路からなる
微分回路の出力電圧v outは、抵抗の値をR,コン
デンサの容量値をC1蓄電池の端子電圧をVBとすると
、次式(1)で表される。
微分回路の出力電圧v outは、抵抗の値をR,コン
デンサの容量値をC1蓄電池の端子電圧をVBとすると
、次式(1)で表される。
Vout −R−C(dVB/clt −dVout/
dt) −(1)端子電圧VBの正確な微分値は式(1
)の右辺第1項であり、第2項は誤差分である。この誤
差分の影響はRCO値が大きくなるに従って大きくなる
。
dt) −(1)端子電圧VBの正確な微分値は式(1
)の右辺第1項であり、第2項は誤差分である。この誤
差分の影響はRCO値が大きくなるに従って大きくなる
。
ここで、蓄電池の端子電圧VBの時間変化は一般に小さ
いから、その微分値を微分回路で検出するためには、R
Cの値(時定数)を数10秒と著しく大きくする必要が
ある。この結果、上記の誤差分が大きくなってしまい、
VBの正確な微分出力が得られない。
いから、その微分値を微分回路で検出するためには、R
Cの値(時定数)を数10秒と著しく大きくする必要が
ある。この結果、上記の誤差分が大きくなってしまい、
VBの正確な微分出力が得られない。
従って蓄電池の充電量を適切に制御することが難しくば
かりでなく、充電初期から微分回路の出力電圧V ou
tが所定値に達してしまい、著しい充電不足となること
があった。
かりでなく、充電初期から微分回路の出力電圧V ou
tが所定値に達してしまい、著しい充電不足となること
があった。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る蓄電池の充電回路は、蓄電池の端子電圧ま
たはそれに比例した電圧の時間変化に対する微分値を得
る微分回路を、演算増幅器と、この演算増幅器の反転入
力端子と微分回路の入力端子との間に接続されたコンデ
ンサと、演算増幅器の反転入力端子と出力端子との間に
接続された抵抗とを主体として構成し、この微分回路の
出力電圧を検出する検出回路の出力に基づいて蓄電池の
充電を制御するようにしたものである。
たはそれに比例した電圧の時間変化に対する微分値を得
る微分回路を、演算増幅器と、この演算増幅器の反転入
力端子と微分回路の入力端子との間に接続されたコンデ
ンサと、演算増幅器の反転入力端子と出力端子との間に
接続された抵抗とを主体として構成し、この微分回路の
出力電圧を検出する検出回路の出力に基づいて蓄電池の
充電を制御するようにしたものである。
(作 用)
本発明において微分回路の出力電圧は、抵抗の値をR,
コンデンサの容量値をC1蓄電池の端子電圧をVBとす
ると、C−R(dV B/dt) 、すなわちVBの正
確な微分値に比例した値となり、従来技術における微分
回路の出力に含まれていた微分回路自体の出力の微分値
に相当する誤差分の項は含まれない。
コンデンサの容量値をC1蓄電池の端子電圧をVBとす
ると、C−R(dV B/dt) 、すなわちVBの正
確な微分値に比例した値となり、従来技術における微分
回路の出力に含まれていた微分回路自体の出力の微分値
に相当する誤差分の項は含まれない。
従って、この微分回路の出力電圧V outが例えばピ
ーク前に発生する谷点電圧より低い所定値まで低下する
か、またはv outが所定値に達するか、あるいはv
outの最大値から所定値ないし所定率だけ低下した
ことを検出回路で検出して充電を制御すれば、適切な充
電量が得られる。
ーク前に発生する谷点電圧より低い所定値まで低下する
か、またはv outが所定値に達するか、あるいはv
outの最大値から所定値ないし所定率だけ低下した
ことを検出回路で検出して充電を制御すれば、適切な充
電量が得られる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例に係る蓄電池の充電回路を示
したものである。
したものである。
第1図において、蓄電池1は充電制御回路2を介して充
電用電源3に接続されている。充電制御回路2は例えば
スイッチング回路によって構成される。充電用電源2は
交流電源を整流して直流を得る直流電源か、または他の
比較的大容量の電池が使用される。
電用電源3に接続されている。充電制御回路2は例えば
スイッチング回路によって構成される。充電用電源2は
交流電源を整流して直流を得る直流電源か、または他の
比較的大容量の電池が使用される。
蓄電池1にはさらに微分回路4が接続されている。この
微分回路4は従来技術におけるような単なるCR微分回
路でなく、微分演算回路5と、反転増幅回路6とで構成
されている。
微分回路4は従来技術におけるような単なるCR微分回
路でなく、微分演算回路5と、反転増幅回路6とで構成
されている。
微分演算回路5は非反転入力端子が接地された演算増幅
器7と、この演算増幅器7の反転入力端子と微分回路4
の入力端子a(蓄電池1の一端)との間に接続された抵
抗R1,コンデンサC1の直列回路と、演算増幅器7の
反転入力端子と出力端子との間に接続された抵抗R2,
コンデンサC2の並列回路とで構成され、演算増幅器7
の出力端子が微分演算回路5の出力端子すとなっている
。なお、抵抗R1,コンデンサC2は微分演算回路5の
動作を安定化するためのもので、必ずしも必要なもので
はない。
器7と、この演算増幅器7の反転入力端子と微分回路4
の入力端子a(蓄電池1の一端)との間に接続された抵
抗R1,コンデンサC1の直列回路と、演算増幅器7の
反転入力端子と出力端子との間に接続された抵抗R2,
コンデンサC2の並列回路とで構成され、演算増幅器7
の出力端子が微分演算回路5の出力端子すとなっている
。なお、抵抗R1,コンデンサC2は微分演算回路5の
動作を安定化するためのもので、必ずしも必要なもので
はない。
一方、反転増幅回路6は非反転入力端子が接地された演
算増幅器8と、この演算増幅器8の反転入力端子と反転
増幅回路6の入力端子Cとの間に接続された抵抗R3、
および演算増幅器8の反転入力端子と出力端子との間に
接続された抵抗R4により構成され、演算増幅器8の出
力端子が反転増幅回路6の出力端子dとなっている。
算増幅器8と、この演算増幅器8の反転入力端子と反転
増幅回路6の入力端子Cとの間に接続された抵抗R3、
および演算増幅器8の反転入力端子と出力端子との間に
接続された抵抗R4により構成され、演算増幅器8の出
力端子が反転増幅回路6の出力端子dとなっている。
ここで、蓄電池1の端子電圧をVBとすると、微分演算
回路5の出力電圧Vlは、 Vl −−C1−R2(dVB/dt)であり、また反
転増幅回路6の増幅率AはA−−R4/R3であるから
微分回路4の出力電圧v outは次式(3)で表され
る。
回路5の出力電圧Vlは、 Vl −−C1−R2(dVB/dt)であり、また反
転増幅回路6の増幅率AはA−−R4/R3であるから
微分回路4の出力電圧v outは次式(3)で表され
る。
Vout −A−C1・R2(dVB/dt) =
13)これは式(2)と同一(C−C1,R−R2)で
あり、v outは誤差分の項を含まず、VBの時間変
化に対する微分値に正確に比例した値となる。
13)これは式(2)と同一(C−C1,R−R2)で
あり、v outは誤差分の項を含まず、VBの時間変
化に対する微分値に正確に比例した値となる。
微分回路4の出力端子(反転増幅回路6の出力端子d)
は、検出回路9の入力端子eに接続されている。検出回
路9はこの例では電圧比較器10により構成され、電圧
比較器10の非反転入力端子は検出回路9の入力端子e
に、出力端子は検出回路9の出力端子fに接続されてい
る。また、電圧比較器10の反転入力端子には基準電圧
v thiが印加されている。
は、検出回路9の入力端子eに接続されている。検出回
路9はこの例では電圧比較器10により構成され、電圧
比較器10の非反転入力端子は検出回路9の入力端子e
に、出力端子は検出回路9の出力端子fに接続されてい
る。また、電圧比較器10の反転入力端子には基準電圧
v thiが印加されている。
検出回路9の出力端子fは、フリップフロップ回路11
のリセット端子Rに接続されている。フリップフロップ
回路11のセット端子Sには、電源投入時やスイッチ等
の動作に連動して発生するスタートパルスが印加される
。フリップフロラ回路11の出力端子Qは、充電制御回
路2の制御入力端子に接続されている。
のリセット端子Rに接続されている。フリップフロップ
回路11のセット端子Sには、電源投入時やスイッチ等
の動作に連動して発生するスタートパルスが印加される
。フリップフロラ回路11の出力端子Qは、充電制御回
路2の制御入力端子に接続されている。
充電制御回路2はフリップフロップ回路11の出力端子
Qが高レベルのとき急速充電状態となり、低レベルのと
き充電制御状態となる。充電制御状態では、蓄電池1の
充電を完全に停止させるか、または充電電流を減少させ
る。
Qが高レベルのとき急速充電状態となり、低レベルのと
き充電制御状態となる。充電制御状態では、蓄電池1の
充電を完全に停止させるか、または充電電流を減少させ
る。
次に、第1図の充電回路の動作を第2図に示す電圧波形
を参照して説明する。
を参照して説明する。
充電回路の電源投入時やスイッチ等の動作に連動して発
生するスタートパルスがフリップフロップ回路11のセ
ット端子Sに加わると、フリップフロップ11の出力端
子Qは高レベルとなり、充電制御回路2は急速充電状態
となる。この状態では充電用電源3から蓄電池1に大電
流が供給され、急速充電が開始される。このとき蓄電池
1の端子電圧VBは、第2図(a)に示すように充電時
間の経過に伴い徐々に上昇する。充電が進んで充電末期
になるとVBは急激に上昇し、やがてピークに達し、そ
の後は次第に低下する。
生するスタートパルスがフリップフロップ回路11のセ
ット端子Sに加わると、フリップフロップ11の出力端
子Qは高レベルとなり、充電制御回路2は急速充電状態
となる。この状態では充電用電源3から蓄電池1に大電
流が供給され、急速充電が開始される。このとき蓄電池
1の端子電圧VBは、第2図(a)に示すように充電時
間の経過に伴い徐々に上昇する。充電が進んで充電末期
になるとVBは急激に上昇し、やがてピークに達し、そ
の後は次第に低下する。
このような蓄電池1の端子電圧VBの変化に応じて、微
分回路4の出力電圧v outは第2図(b)のように
変化する。微分回路4の出力電圧V outは検出回路
9に入力され、電圧比較器1oで基準電圧V thlと
比較される。基準電圧v thtは微分回路4の出力電
圧V outがピーク(P点)となる前に発生する谷点
電圧VLより低い値に設定されている。充電末期になり
、V out < V thlになると(P1点)、検
出回路9の出力が低レベルとなるから、フリップフロッ
プ回路11はリセット状態となる。フリップフロップ回
路11の出力端子Qはリセット状態において低レベルと
なるから、充電制御回路2は充電制御状態となり、蓄電
池1の充電を停止させるか、または充電電流を減少させ
る。
分回路4の出力電圧v outは第2図(b)のように
変化する。微分回路4の出力電圧V outは検出回路
9に入力され、電圧比較器1oで基準電圧V thlと
比較される。基準電圧v thtは微分回路4の出力電
圧V outがピーク(P点)となる前に発生する谷点
電圧VLより低い値に設定されている。充電末期になり
、V out < V thlになると(P1点)、検
出回路9の出力が低レベルとなるから、フリップフロッ
プ回路11はリセット状態となる。フリップフロップ回
路11の出力端子Qはリセット状態において低レベルと
なるから、充電制御回路2は充電制御状態となり、蓄電
池1の充電を停止させるか、または充電電流を減少させ
る。
このようにして1、本発明では蓄電池1の端子電圧VB
の時間変化に対する正確な微分値が微分回路4により得
られるので、微分回路4の出力電圧v outが基準電
圧V thlで与えられる設定、値より低下したとき充
電制御を行なうことにより、蓄電池1に充電不足等を生
じることなく、適切な量だけ充電することができる。
の時間変化に対する正確な微分値が微分回路4により得
られるので、微分回路4の出力電圧v outが基準電
圧V thlで与えられる設定、値より低下したとき充
電制御を行なうことにより、蓄電池1に充電不足等を生
じることなく、適切な量だけ充電することができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば
第1図では検出回路9における電圧比較器10の反転入
力端子に、微分回路4の出力電圧V outがピー22
点に達する前に発生する谷点電圧VLより低い基準電圧
V thlを印加しておき、Vout < Vthlの
とき充電制御を行なうようにしたが、検出回路9を第3
図〜第5図に示すように構成してもよい。
第1図では検出回路9における電圧比較器10の反転入
力端子に、微分回路4の出力電圧V outがピー22
点に達する前に発生する谷点電圧VLより低い基準電圧
V thlを印加しておき、Vout < Vthlの
とき充電制御を行なうようにしたが、検出回路9を第3
図〜第5図に示すように構成してもよい。
第3図においては、検出回路9を構成する電圧比較器1
0の反転入力端子に微分回路4の出力端子を接続し、非
反転入力端子に基準電圧V th2を印加している。こ
の基準電圧V th2は第2図(b)に示すように、微
分回路4の出力電圧v outがピー22点に達する前
に発生する谷点電圧VLより高(、ピーク値vPより低
い値に設定されている。
0の反転入力端子に微分回路4の出力端子を接続し、非
反転入力端子に基準電圧V th2を印加している。こ
の基準電圧V th2は第2図(b)に示すように、微
分回路4の出力電圧v outがピー22点に達する前
に発生する谷点電圧VLより高(、ピーク値vPより低
い値に設定されている。
この場合には、充電が進んで充電末期となり、v ou
t > v thzとなる第2図(b)の22点で充電
制御を行なえばよい。このようにすると、充電電流をさ
らに大きくしてより短時間(1時間未満)で充電する場
合に問題となるP点とPL点点間過充電を防ぐことがで
き、電池寿命を損なうことがない。
t > v thzとなる第2図(b)の22点で充電
制御を行なえばよい。このようにすると、充電電流をさ
らに大きくしてより短時間(1時間未満)で充電する場
合に問題となるP点とPL点点間過充電を防ぐことがで
き、電池寿命を損なうことがない。
第4図は微分回路4の出力電圧v outと、このv
outを微小電圧ΔV分だけ低い方向にシフトした電圧
の最大値を保持するピーク保持回路12の出力電圧Vh
lとを電圧比較器10で比較し、この電圧比較器10の
比較結果に基づいて、Vout<vhtとなる第2図(
b)の23点で充電制御を行なうようにしたものである
。
outを微小電圧ΔV分だけ低い方向にシフトした電圧
の最大値を保持するピーク保持回路12の出力電圧Vh
lとを電圧比較器10で比較し、この電圧比較器10の
比較結果に基づいて、Vout<vhtとなる第2図(
b)の23点で充電制御を行なうようにしたものである
。
また、第5図は微分回路4の出力電圧V outと、こ
のv outを抵抗R5,R6によって分圧した電圧V
dの最大値を保持するピーク保持回路13の出力電圧V
th2とを電圧比較器10で比較し、この電圧比較器
10の比較結果に基づいて、Volt<Vh2、すなわ
ち微分回路4の出力電圧Voutが所定率だけ低下する
第2図(b)の24点で充電制御を行なうようにしたも
のである。
のv outを抵抗R5,R6によって分圧した電圧V
dの最大値を保持するピーク保持回路13の出力電圧V
th2とを電圧比較器10で比較し、この電圧比較器
10の比較結果に基づいて、Volt<Vh2、すなわ
ち微分回路4の出力電圧Voutが所定率だけ低下する
第2図(b)の24点で充電制御を行なうようにしたも
のである。
なお、第4図および第5図の検出回路9をそれぞれ用い
た場合の充電制御点P3.P4は、ピーク点であるP点
に近く、かつ互いに接近している。
た場合の充電制御点P3.P4は、ピーク点であるP点
に近く、かつ互いに接近している。
従って、これらの実施例によると、充電電流をより大き
くし、より短時間(例えば1時間未満)で充電を行なう
場合に問題となるP点とPL点点間過充電を防ぐことが
できる。これにより電池寿命を損なうことがなくなるだ
けでなく、微分回路4の出力電圧v outがピーク値
vPを過ぎて下降し始めた時点を検出しているため、充
Kmを適切にでき、かつより確実に充電制御を行なうこ
とが可能となる。
くし、より短時間(例えば1時間未満)で充電を行なう
場合に問題となるP点とPL点点間過充電を防ぐことが
できる。これにより電池寿命を損なうことがなくなるだ
けでなく、微分回路4の出力電圧v outがピーク値
vPを過ぎて下降し始めた時点を検出しているため、充
Kmを適切にでき、かつより確実に充電制御を行なうこ
とが可能となる。
なお、上記実施例では微分回路4を微分演算回路5と反
転増幅回路6とにより構成したが、反転増幅回路6を用
いず、微分演算回路5の出力を直接検出回路に入力して
もよい。その場合、検出回路において基準電圧の極性を
変えればよい。
転増幅回路6とにより構成したが、反転増幅回路6を用
いず、微分演算回路5の出力を直接検出回路に入力して
もよい。その場合、検出回路において基準電圧の極性を
変えればよい。
また、本発明に基づく充電制御は、例えばタイマー制御
・電圧制御・温度制御等の従来の各種の充電制御法と組
合わせて実施することもできる。
・電圧制御・温度制御等の従来の各種の充電制御法と組
合わせて実施することもできる。
その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することが可能である。
実施することが可能である。
(発明の効果)
本発明によれば、蓄電池の端子電圧またはそれに比例し
た電圧の時間変化に対する微分値を得る微分回路を、演
算増幅器とコンデンサおよび抵抗からなる微分演算回路
によって構成することによって、蓄電池の端子電圧の正
確な微分値に比例した値を得ることができるので、この
微分回路の出力電圧を検出する検出回路の出力に基づい
て蓄電池の充電を制御することで、過不足充電を起こす
ことがなく、常に適切な充電量が得られる。
た電圧の時間変化に対する微分値を得る微分回路を、演
算増幅器とコンデンサおよび抵抗からなる微分演算回路
によって構成することによって、蓄電池の端子電圧の正
確な微分値に比例した値を得ることができるので、この
微分回路の出力電圧を検出する検出回路の出力に基づい
て蓄電池の充電を制御することで、過不足充電を起こす
ことがなく、常に適切な充電量が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る蓄電池の充電回路の回
路図、第2図は同実施例の動作を説明するための電圧波
形図、第3図〜第5図は検出回路の他の構成例を示す図
である。 1・・・蓄電池、2・・・充電制御回路、3・・・充電
用電源、4・・・微分回路、5・・・微分演算回路、6
・・・反転増幅回路、7.8・・・演算増幅器、9・・
・検出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
路図、第2図は同実施例の動作を説明するための電圧波
形図、第3図〜第5図は検出回路の他の構成例を示す図
である。 1・・・蓄電池、2・・・充電制御回路、3・・・充電
用電源、4・・・微分回路、5・・・微分演算回路、6
・・・反転増幅回路、7.8・・・演算増幅器、9・・
・検出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 蓄電池の端子電圧またはそれに比例した電圧の時間変化
に対する微分値を得る微分回路と、この微分回路の出力
電圧を検出する検出手段と、この検出手段の出力に基づ
いて前記蓄電池の充電を制御する充電制御手段とを備え
た蓄電池の充電回路において、 前記微分回路は演算増幅器と、この演算増幅器の反転入
力端子と前記微分回路の入力端子との間に接続されたコ
ンデンサと、前記演算増幅器の反転入力端子と出力端子
との間に接続された抵抗とを有することを特徴とする蓄
電池の充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096724A JP2610298B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 蓄電池の充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096724A JP2610298B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 蓄電池の充電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270742A true JPH01270742A (ja) | 1989-10-30 |
| JP2610298B2 JP2610298B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=14172682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63096724A Expired - Lifetime JP2610298B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 蓄電池の充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2610298B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5345162A (en) * | 1991-09-19 | 1994-09-06 | Toshiba Battery Co., Ltd. | Charging circuit of secondary battery |
| JPH06315233A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Fujitsu Ltd | 電池の充電制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542576A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-25 | Masami Umemori | Rice plant growth promoting method by coloring growth water and coloring agent |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63096724A patent/JP2610298B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542576A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-25 | Masami Umemori | Rice plant growth promoting method by coloring growth water and coloring agent |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5345162A (en) * | 1991-09-19 | 1994-09-06 | Toshiba Battery Co., Ltd. | Charging circuit of secondary battery |
| JPH06315233A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Fujitsu Ltd | 電池の充電制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2610298B2 (ja) | 1997-05-14 |
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