JPH0127075Y2 - - Google Patents

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JPH0127075Y2
JPH0127075Y2 JP1982079866U JP7986682U JPH0127075Y2 JP H0127075 Y2 JPH0127075 Y2 JP H0127075Y2 JP 1982079866 U JP1982079866 U JP 1982079866U JP 7986682 U JP7986682 U JP 7986682U JP H0127075 Y2 JPH0127075 Y2 JP H0127075Y2
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JP
Japan
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hole
air
elastic body
workpiece
insertion plug
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JP1982079866U
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JPS58182137U (ja
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  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のヘツドランプや管継手や容器
類等の孔部を有するワークの密封状況を検査する
エアーリークテストに用いられる接続具に関する
ものである。
従来、ヘツドランプ等のような孔部を有するワ
ークのエアー漏れをテストする場合、第1図に示
すように、枠体aの設置台h上に孔部cを上にし
てワークbを設置し、孔部cの上部にはエアー孔
を備えた押圧蓋dをシール材iを介して載せ、枠
体上部に設けたエアーシリンダeで上記押圧蓋d
を孔部cへ向けて押圧し、かかる状態でエア孔よ
りエアーを送圧してワークbのエアーリークを調
べるのが通常の方法であるが、この様なテスト装
置では、ワークbを設置する場合上部のシリンダ
eに合わせ正確な位置に置かなければならぬ手間
を要し、又、シリンダによる押圧でワークbを傷
付けたりガラスを破損したりする欠点が有り、更
に又、押圧のために枠体aを用いるなど設備が大
がかりで経費を要し、且つ、第5図に示すよう
に、孔部上縁に切欠部fのあるワークではテスト
自体が出来ない等多くの欠点があつた。
本考案はかかる欠点を解消したもので、第2図
以下に示す実施例により本考案を説明する。
第2図は本考案によるエアーリークをテストす
るために用いられる栓状の接続具を示すもので、
上め蓋7と芯部材21とからなるガイド1と、こ
ガイド1に取付けられた弾性体2と、エアーチユ
ーブ3と、を備えている。ガイド1は、第3図に
示すように、円筒部4の下端に突設された外鍔5
を有する芯部材21と、芯部材21の上部に取付
けられると共に筒壁6を有する止め蓋7と、から
構成され、金属等の剛性材料から形成されてい
る。該筒壁6の一部にはエアーチユーブ3を挿通
するための溝孔8を設けてある。また、芯部材2
1の円管部4の内孔はエアーリークをテストする
エアーの供給孔9とするもので、供給孔9の上端
部にはエアーホースとジヨイントするためのネジ
10を形成する。
ワークbは、第5図に示すように、内部が拡大
した密封室15を有すると共に、該密封室15に
連通する所定長さLの短筒部16によつて形成さ
れた孔部cを有している。
弾性体2は、第4図に示すように、ゴム、ウレ
タン等弾性のある材質で形成した筒体で、上記芯
部材21が嵌挿される挿通孔11が軸心に貫設さ
れ、且つ、外周面23に段付部17を有し、該段
付部17により先端部18迄の挿入栓部12の長
さ寸法Sが、ワークbの短筒部16の長さLより
も大きく設定されている(第5図を参照)。さら
に、上記挿入栓部12を形成する周囲壁19内に
は、円筒状の膨出用空気室13が形成されてい
る。挿入栓部12を形成する周囲壁19内には、
断面略矩形状であつて且つ円筒状の膨出用空気室
13が形成されている。挿入栓部12の外径寸法
については、テストしようとするワークbの孔部
cの内径寸法よりやや小さく設定する。14は空
気室13とエアーチユーブ3を連通する横孔であ
る。
この弾性体2の挿通孔11に、ガイド1の芯部
材21を嵌挿すると共に、芯部材21の外鍔5を
弾性体2の挿入栓部12の先端面18に当接状と
し、ガイド1と弾性体2とを相互に嵌合わせて栓
状体Aを形成するものであるが、この場合弾性体
2を、横孔14と溝孔8との孔位置が一致するよ
うに鍔5と止め蓋7との間に嵌合わせると共に、
溝孔8よりエアーチユーブ3を挿通して横孔14
に密着させ、エアーチユーブ3の内孔と空気室1
3とが連通するよう形成する。
本考案に係る接続具は以上のような構成であ
り、その使用方法を次に説明する。
第5図と第6図に於いて、bは自動車のヘツド
ライト等孔部cを有するワークで、先ず、このワ
ークbの孔部cへ栓状体Aの弾性体2の挿入栓部
12を、挿入栓部12内部の膨出用空気室13の
下方が孔部cの下端より突出するまで挿入する。
次に、エアーチユーブ3の内孔よりエアーを送圧
するとエアーチユーブ3と連通する膨出用空気室
13が膨張し、その結果、挿入栓部12の外周部
が弾性で外径方向に膨出して孔部cの内壁に密着
すると共に、外周部下方では、空気室13が孔部
cの下端より突出しているため、孔部径よりさら
に大きく膨出して孔部cを完全に密栓する。弾性
体2のこのような膨出時に於いては、弾性体2の
挿通孔11内には剛性材料からなる芯部材21が
挿通嵌合されているので、挿入栓部12は外径方
向へのみ膨出し、また、弾性体2の先端面18に
は芯部材21の外鍔5が当接しているので、挿入
栓部12は密封室15内部の方向へ膨出すること
はない。従つて、挿入栓部12の内、ワークbの
短筒部16と当接していない部分のみが、孔部c
の内径寸法を越えて膨出し、これが抜け止めとな
るので、膨出用空気室13内へ供給するエアーの
圧力が、挿入栓部12と短筒部16内周面とが密
着する程度の小さな圧力であつても、容易に離脱
することはない。かかる状態で、供給孔9のネジ
10へエアーホースを連結し、ワークbの内部へ
エアーを供給送圧するとワーク内部は圧気状態と
なり、該圧力の減圧状況によりワークbのエアー
リークの有無がテストされることとなる。なお、
本テスト装置では、テストが終わるとエアーチユ
ーブ3よりエアーを抜くだけで弾性体2の挿入栓
部12が収縮して孔部cの密栓状態が解除され、
従つて、この栓状体Aを抜出して、他のワークに
移し次のテストを行えばよい。
以上、本考案に係るエアーリークテスト用の線
続具は、内部が拡大した密封室15を有すると共
に該密封室15に連通する所定長さLの短筒部1
6によつて形成された孔部cを有するワークbの
エアーリークテスト用の接続具であつて、軸心に
挿通孔11が貫設され、且つ、外周面23に段付
部17を有し、段付部17より先端面18迄の挿
入栓部12の長さ寸法Sがワークbの短筒部16
の長さLよりも大きく設定され、且つ、挿入栓部
12を形成する周囲壁19内には円筒状の膨出用
空気室13が形成された弾性体2と、弾性体2の
挿通孔11に嵌挿されると共に、エアーの供給孔
9が形成された円管部4を有し、且つ、弾性体2
の挿入栓部12の先端面18に当接状とされると
共に円管部4の一端に突設された外鍔5を有する
剛性材料からなる芯部材21と、弾性体2の上面
22と外周面23を被覆する止め蓋7と、を備え
た構成であるから、構造が極めて簡素となり、栓
状体Aが抜け出ることなく確実且つ正確にエアー
リークをテスト出来る利点が有り、また、栓状体
Aを単にワーク孔部c内部へ挿入するだけでテス
トするものであるから、任意の場所でテスト出来
ると共に試験設備も小型化出来る利点が有る。特
に、膨出用空気室13を弾性体2の断面内に円筒
状に形成したので、膨出用空気室13からの空気
漏れの虞が全くない。また、該空気室13への供
給空気の圧力は、ワークbの短筒部16を密封す
る程度の最小の空気圧であればよく、それだけ全
体が簡易なものとなる。さらに、従来の試験装置
の如くエアーシリンダで押圧してテストするもの
でないからワークを破損する虞がないうえに、作
業時に手指を挟まれる等の危険もなく、さらに
は、第5図に示す孔部上縁に切欠部fを有するワ
ークbでもエアーリークのテストが出来る利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテスト装置を示す概略図、第2
図は本考案の一実施例を示す断面図、第3図及び
第4図は夫々要部断面図、第5図はワークの一例
を示す断面図、第6図は本考案の接続具の使用方
法を示す断面図である。 2…弾性体、4…円管部、5…外鍔、7…止め
蓋、9…供給孔、11…挿通孔、12…挿入栓
部、13…膨出用空気室、15…密封室、16…
短筒部、17…段付部、18…先端面、19…周
囲壁、21…芯部材、22…上面、23…外周
面、b…ワーク、c…孔部、L…長さ、S…長さ
寸法。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内部が拡大した密封室15を有すると共に該密
    封室15に連通する所定長さLの短筒部16によ
    つて形成された孔部cを有するワークbのエアー
    リークテスト用の接続具であつて、 軸心に挿通孔11が貫設され、且つ、外周面2
    3に段付部17を有し、該段付部17より先端面
    18迄の挿入栓部12の長さ寸法Sが上記ワーク
    bの短筒部16の上記長さLよりも大きく設定さ
    れ、且つ、該挿入栓部12を形成する周囲壁19
    内には円筒状の膨出用空気室13が形成された弾
    性体2と、 該弾性体2の挿通孔11に嵌挿されると共に、
    エアーの供給孔9が形成された円管部4を有し、
    且つ、該弾性体2の上記挿入栓部12の先端面1
    8に当接状とされると共に上記円管部4の一端に
    突設された外鍔5を有する剛性材料からなる芯部
    材21と、 上記弾性体2の上面22と外周面23を被覆す
    る上め蓋7と、 を備えていることを特徴とするエアーリークテス
    ト用の接続具。
JP7986682U 1982-05-28 1982-05-28 エア−リ−クテスト用の接続具 Granted JPS58182137U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7986682U JPS58182137U (ja) 1982-05-28 1982-05-28 エア−リ−クテスト用の接続具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7986682U JPS58182137U (ja) 1982-05-28 1982-05-28 エア−リ−クテスト用の接続具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58182137U JPS58182137U (ja) 1983-12-05
JPH0127075Y2 true JPH0127075Y2 (ja) 1989-08-14

Family

ID=30089039

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7986682U Granted JPS58182137U (ja) 1982-05-28 1982-05-28 エア−リ−クテスト用の接続具

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JP (1) JPS58182137U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521758B2 (ja) * 1973-05-10 1977-01-18
JPS54115625U (ja) * 1978-02-03 1979-08-14
JPS575547U (ja) * 1980-06-12 1982-01-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58182137U (ja) 1983-12-05

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