JPH01271780A - 情報付加機能を備えた画像記録装置 - Google Patents

情報付加機能を備えた画像記録装置

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JPH01271780A
JPH01271780A JP63100372A JP10037288A JPH01271780A JP H01271780 A JPH01271780 A JP H01271780A JP 63100372 A JP63100372 A JP 63100372A JP 10037288 A JP10037288 A JP 10037288A JP H01271780 A JPH01271780 A JP H01271780A
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JP63100372A
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Inventor
Koichi Noguchi
浩一 野口
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、原稿を露光走査して光像を感光体に投影して
所定領域にアナログ画像を形成する画像記録装置に関す
る。特に、そのアナログ画像に別の画像を付加的に記録
する画像記録装置に関する。
この画像記録装置は、原稿画像に日付、時刻、ページ、
文書番号、会社名、部署名およびフォーマットなどのデ
ータをオはレータが指定する任意の位置に付加する情報
付加機能付き記録装置として、あるいは原稿画像をスキ
ャナーなどでデジタル画像に変えることなく、コンピュ
ータやワードプロセッサなどのデジタル化されたデータ
を任意のレイアウトで合成記録する画像記録装置とじて
用いられる。
従来技術 ]ピーに日付などの付加情報をプリントする装置は既に
提案されている。従来においては、例えば、原稿台の原
稿突き当て板の下面に日付等の付加情報を表示して、転
写紙のレジストタイミングを早くして原稿と共に付加情
報をコピーすることによって情報付加を行っている。こ
のため情報を付加する位置が特定の場所に限られたり、
原稿の一部の画像が欠落したり、あるいは欠落を防ぐた
めレジストを早めた分に相当するだけ縮小コピーをする
必要があるなどの問題がある。
別の情報を付加する方法として、原稿の光像を感光体に
投影して潜像を形成する際、情報を付加する所定領域に
対応する領域への光像を遮光し、感光体の電荷を保持さ
せておきその部分にLEDアレイ、液晶シャッタアレイ
、レーザースキャナなどで付加情報を書き込んでいた。
遮光手段は原稿像に対して情報を付加する位置に対して
作用する必要があるから、書き込み位置を原稿像に対し
て任意の位置にするためにはそれだけ大型の遮光手段が
必要になる。原稿の全面をコピーする場合には遮光手段
は退避して光を遮らないようにする必要がある。従って
装置が大型になってしまう。
あるいは、情報を書き込める位置を特定の位置に限定し
て装置の大型化を避ける必要があった。
原稿の画像に所定のフオームなどを付加して記録を行な
う、いわゆるフォームドオーバーレイ方式がある。所定
のフオームを印刷した白色のシートに窓を設は原稿と重
ねて複写することにより、その窓の部分に原稿の画像を
形成することにより原稿の画像に所定のフオームを付加
するものである。この方式では、シートにフオームを印
刷しておいてその窓に原稿の画像を複写するので窓の陰
がコピーに写るとか、複雑なフオームを形成することが
むつかしいなどの問題があった。
目   的 本発明は、任意の位置に付加情報を記録でき、装置全体
をそれ程犬型化することなく、しかも記録画像品質を低
下させることのない記録装置を提供ずろことを目的とす
る。
構成 上記の目的を達成する構成は次の通りである。
(1)原稿の記録画像に原稿の画像を消去して情報を付
加する領域を指示する手段と、該指示された領域に付加
する情報を選択又は指示する手段と、原稿の画像にオー
バーレイして情報を伺加する領域を指示する手段と、該
指示されたオーバーレイ領域に付加する情報を選択又は
指示する手段と、原稿台に置かれた原稿を走査光学系で
露光走査し、感光体に静電潜像を形成する第1静電潜像
形成手段と、該第1静電潜像形成手段による画像形成時
に前記原稿の画像を消去して情報を付加する領域に対応
する感光体上の領域にブランクデータを書き込む光書込
手段と、静電潜像を顕像化する手段と、顕像を転写材に
転写する手段と、転写された顕像な転写材上に定着する
手段と、転写材の顕像が定着されている側の面に再び画
像が形成されるように該転写材を給送する転写材再給送
手段と、前記走査光学系による潜像形成を阻止し選択又
は指示された付加情報及びオーバーレイ情報をそれぞれ
の前記指示された領域に対応する感光体上の領域に前記
光書込手段で書き込むと共に該領域外にブランクデータ
を書き込む第2静電潜像形成手段と、第2静電潜像形成
手段によって形成された画像を前記転写材再給送手段に
よって再給送される転写材上に合成記録する手段と、を
有することを特徴とする画像記録装置。
(2)原稿の記録画像に原稿の画像を消去して情報を付
加する領域を指示する手段と、該指示された領域に付加
する情報を選択又は指示する手段と、原稿の画像にオー
バーレイして情報を付加する領域を指示する手段と、該
指示されたオーバーレイ領域に付加する情報を選択又は
指示する手段と、選択又は指示された付加情報及びオー
バーレイ情報をそれぞれの前記指示された領域に対応す
る感光体上の領域に光書込手段によって書き込むと共に
該領域外にブランクデータを書き込む第1静電潜像形成
手段と、静電潜像を顕像化する手段と、顕像な転写材上
に転写する手段と、転写された顕像を転写材上に定着す
る手段と、転写材の顕像が定着されている側の面に再び
画像が形成されるように該転写材を給送する転写材再給
送手段と、原稿台に置かれた原稿を走査光学系で露光走
査し、感光体に静電潜像を形成する第2静電潜像形成手
段と、該第2静電潜像形成手段によって形成された画像
を前記転写材再給送手段によって再給送される転写材上
に合成記録する手段とを有し、前記第2静電潜像形成手
段による画像形成時に前記光書込手段によって前記原稿
の画像を消去して情報を付加する領域に対応する感光体
上の領域にブランクデータを書き込むことを特徴とする
画像記録装置。
以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は、本発明の1実施例の外観を示す斜視図であり
、第2図はこの装置の機構部概要を示す。第1図および
第2図を参照して説明する。
1は原稿を載せる原稿台であり、原稿は圧板2により圧
下されて原稿台1に密着される。原稿台1の下方には、
露光ランプ3、第1ミラー4、第2ミラー5、第6ミラ
ー6、レンズ7および第4ミラー8等から構成される光
学走査系Pが備わっており、原稿からの反射光による像
が、この光学走査系Pを介して感光体ドラム90表面(
感光面)に結像される。本実施例は原稿固定式であり、
この光学系が感光体ドラム9の回転に同期して機械的に
駆動されて原稿を走査する。原稿走査においては、露光
ランプ6及び第1ミラー4をマウントする図示しない第
1キヤリツジと、第2ミラー5および第6ミラー6をマ
ウントする同じく図示しない第2キヤリツジが2=1の
速度比で駆動されて原稿がら感光体ドラム9の感光面の
間の光路長が一定に保持されている。
またレンズ7は、変倍モータ(図示せず)により光軸方
向に位置制御される。給紙系は2段になっており、給紙
カセット11または12のいずれか選択されたものから
対応する給紙コロ16およびフィードローラ14、また
は給紙コロ15およびフィードローラ16.18により
転写材としての記録紙が繰り出される。繰り出された記
録紙は、レジスタローラ170間を通って感光体ドラム
9に導かれる。
感光体ドラム9の周囲にはクリーニングユニット22、
帯電チャージャ26、光書込手段24、現像器10、転
写チャージャ19、分離チャージャ20および分離爪等
が配置されている。光市込手段24は感光体上の不要な
電荷を消去するイレーザとしての機能をも果たす。
感光体ドラム9の下流には、定着器21、搬送路制御器
及び排紙ローラ等が備わっている。搬送路制御器は制御
ローラ25.26および切換爪61等から構成され、定
着器21を出た後の記録紙の搬送路を、前方の排紙搬送
路、上方の反転搬送路、または下方の再給紙搬送路に切
り換える。
第1図及び第2図に示す記録装置は、通常の電子写真方
式の複写装置に編集機能及び情報付加機能が付加された
ものであり、以」二の装置を構成する各部は、制御装置
によりンーケンス制御されている。
第4図はこの記録装置の電気回路の概略を示すブロック
図である。第4図を参照して説明する。
この記録装置は、制御用にマイクロプロセッサ(CPU
)90を中心として構成されるマイクロコンピュータを
使用している。CPU90のパスラインには、CPU9
0の入出力を制御するシステムコントローラ91、光書
込手段24によるイレース領域または書き込みデータを
制御する書き込み制御器101、プログラムメモリ(R
OM)96、リードライトメモリ(RAM)94、バッ
テリー100とバックアップ回路9乙によりバックアッ
プされた不揮発性メモリ(NRAM)95およびI10
インターフェイス97.98、専用電池により動作する
時計ユニット92等が接続されている。
I10インターフェイス97には、分離ジャムセンサ等
のセンサ群、圧板2の開状態を検出する圧板スイッチ等
が接続されているセンサ&スイッ’   −12− チユニット、ジャム表示器および操作ボード42、編集
する領域、移動させるベクトルなどを入力するエディタ
40等が接続されている。
I10インターフェイス98には、変倍モータを駆動し
てレンズ7の位置を制御するドライバユニット、露光ラ
ンプ乙の電圧を調整するランプレギュレータ、定着器2
1の温度制御を行なう定着ヒータ制御器、各チャージャ
等に高圧電圧を供給する高圧電源、感光体ドラム9の温
度制御を行なうドラムヒータ制御器、感光体ドラム90
回転角速度及び光学系の原稿走査速度等をサーボ制御す
るサーボモータ制御器、各クラッチおよびソレノイドを
オン/オフ制御するクラッチ・ソレノイドドライバおよ
び装置構成各部に定電圧を供給する電源ユニット99等
が接続されている。
CPU90は、オはレータによる操作ボード42の操作
入力により画像形成処理を実行する条件を設定する。第
3図に操作ボード42の外観を示す。
第3図を参照してそれぞれのキーの機能を説明する。
46:プリントキー 透過形表示スイッチになっており、裏面に備わる緑ラン
プが点灯(Readyセット)シてコピー可を表示し、
また赤ランプが点灯してコピー不可(Readyリセッ
ト)を表示する。Readyセット時は、コピースター
ト指示を受ける。
44:テンキー コピー枚数設定の指示または、部分消去モードでは消去
領域を特定する指示または、情報付加モードおよびオー
バーレイモードでは情報を付加する領域を特定する指示
を受ける。通常、コピー枚数は1枚にセットされている
が、同一原稿のコピーを2枚以上作成(す1−ト処理)
するときオはレータはこのテンキー44を操作して最大
99枚までのコピー枚数の設定を指示することができる
。
CPU90はこの指示により設定したコピー枚数を表示
器46に表示し、リピート処理中の作成コピー枚数を表
示器47に表示する。
部分消去モードにおいて、オペレータは消去領域を特定
する座標データを入力する。座標データは透明スリーブ
に縦・横の1」盛線と原稿の置く位置を示すガイド表示
を設け、それに原稿をセットして消去対照位置の座標を
読むことによって得る。
CPU90は入力のあった座標データを記憶し、消去領
域を設定する。なお、各座標は6桁の数字で表わし、C
PU90は入力のあった値を表示器46および47に表
示する。
情報付加モードおよびオー・ぐ−レイモードにおいては
、原稿に対して情報を付加する領域を特定する座標デー
タを入力する。これは部分消去モードにおいて消去領域
を入力する場合と同様であり、CPU90は人力のあっ
た座標データを記憶し、原稿をコピーする際に特定され
た情報付加領域の画像を消去し、情報を付加する際には
その領域に書き込みを行なうとともに書き込む領域以外
の画像を消去するように消去領域を設定する。
45:クリアストップキー テンキー44の操作に応じて設定したコピー枚数、消去
領域または書き込み領域の訂正指示を受ける。また、リ
ピート処理中はリピート処理の中止指示を受ける。
48二割り込みキー 割り込み指示を受ける。CPU90はこのキーの操作に
応じてすでに設定しであるコピー条件をRAM94にス
トアし、オはレータの操作に応する別のコピー条件を割
り込み設定(割り込み処理)し、割り込み表示ランプ4
9を点灯する。割り込み処理を設定しているときに割り
込み指示があると、RAM94にストアしである前のコ
ピー条件に復帰して割り込み表示ランプ49を消灯する
。
50:給紙選択キー 上段給紙系または下段給紙系を選択する給紙系切換指示
を受ける。CPU90は、オはレータの給紙系切換指示
に応じて設定中の給紙系を解除して他方を設定する。上
段給紙系を設定しているときは上段給紙カセット11の
記録紙サイズをサイズ表示器56に表示して上段給紙ラ
ンプ54を点灯し、下段給紙系を設定しているときは下
段給紙カセット12の記録紙サイズをサイズ表示器51
に表示して下段給紙ランプ52を点灯する。記録紙サイ
ズは、給紙カセットに備わるコード部材から読み取る。
また、設定中の給紙系の給紙カセットが記録紙切れの時
は紙無し表示器74を表示する。
55:変倍キー 原稿に対してコピーを拡大または縮小する変倍率の更新
指示を受ける。CPU90は、変倍キーの操作に応じて
ROM93に設定されている固定変倍率を逐次シフトし
て設定し、その変倍率を倍率表示器56に表示する。ま
た、この変倍率は光学系の原稿走査に対応する静電潜像
の大きさを変化させるものであるから、設定した変倍率
の逆数を乗じた原稿走査速度を設定する。
66:両面1キー 両面原稿から自動的に両面コピーを作成する両面原稿コ
ピー指示を受ける。CPU90は、両面原稿コピーを設
定しているとき、コピースタート指示を受けて原稿の第
1面を記録紙の第1面にコピーし定着器21で定着した
後、まず、搬送路制御器を反転搬送路側に切り換えて、
フィードローラ30により記録紙を反転搬送路に送り込
む。次に、搬送路制御器を再給紙搬送路側に切り換えて
フィードローラ30を逆転し、記録紙をフィードローラ
62および搬送ベルト36により再給紙トレイ64に導
く。一方、第1面の原稿走査を終了した原稿は、圧板兼
用のADF (自動原稿給排装置)により原稿の表裏を
反転し、第2面を下にして、原稿台10所定位置に給送
し、CPU90にコピースタート指示を与える。CPU
90は、コピースタート指示があると給紙コロ35とフ
ィードローラ36および18を制御してすでにその第1
面がコピーされている記録紙を、レジスタローラ17に
繰り出し、第2面のコピー作成を開始する。第2面のコ
ピーを終了すると、搬送路制御器を前方の排紙搬送路側
に切り換えて外部のトレイ(図示せず)に排紙する。両
面原稿コピー設定中は両面1ランプ64を点灯する。A
DFを備えていない場合またはADFを単に圧板の機能
のみとして使う場合には第1面のコピーから第2面のコ
ピーに自動的には移行せずオはレータが原稿を裏返して
原稿台に置いてコピースタートキーを押すことにより移
行する。
61:両面2キー 片面原稿から自動的に両面コピーを作成する両面コピー
指示を受ける。CPU90は、両面コピーを設定してい
るとき、コピースタート指示を受けて片面原稿の原稿像
を記録紙の第1面にコピーし定着器21で定着した後、
上記と同様にして反転し再給紙トレイ64に導く。この
後、ADFを装備している場合、ADF’は第1の原稿
を排出し次の原稿を原稿台の所定の位置に給送し、CP
U90に記録紙の第2面へのコピーをスタートする指示
を与える。スタート指示を受けて第1面にコピーされて
いる記録紙を再給紙トレイ34がら繰り出し、次の片面
原稿の原稿像をその第2面にコピーする。ADFを備え
ていない場合またはADFを単に圧板の機能のみとして
使う場合には第1面のコピーから第2面のコピーに自動
的には移行せずオはレータが次の原稿を原稿台に置いて
コピースタートキーを押すことにより移行する。両面コ
ピー設定中は両面2ランプ62を点灯する。
59:合成キー 合成機能を実行する合成指示を受ける。CPU90は、
このキーの操作に応じて合成記録を設定すると、搬送路
制御器を直接再給紙搬送路側に切り換えて、定着器21
を出た記録紙を反転しないで再給紙トレイ64に導く。
次のコピースタート指示を受けて、記録紙を再給紙トレ
イ64から繰り出し、次の原稿の原稿像または印字モー
ドを選択されている場合には付加情報を記録紙のすでに
コピーを作成している面に重ねてコピーする。合成記録
を設定しているときには、合成ランプ60を点灯する。
57:反転排紙キー コピーを作成した記録紙を反転して排紙する反転排紙指
示を受ける。CPU90は、このキーの操作に応じて反
転排紙を設定すると、搬送路制御器を制御して定着器2
1を出た記録紙を反転し、コピーを作成した面を下側に
して排紙する。この場合、搬送路制御器をまず、反転搬
送路側に切り換えて記録紙を反転搬送路に送り込み、次
に、排紙搬送路に切り換えてフィードローラ30を逆転
し、フィードローラ28および29により排紙する。こ
れは、奇数枚の片面原稿で両面コピーを作成するときな
どに、最後のコピーを通常の片面コピーで作成するとそ
のコピーだけ方向が揃わなくなり不都合である。このよ
うな場合、オペレータは反転排紙を指示する。反転排紙
設定中は反転排紙ランプ58を点灯する。
66:内消去キー 指定領域の内側部分を消去するモードの設定指示を受け
る。CPU90は、標準モード設定中にこのキーが操作
されると標準モードを解除して内消去モードを設定し、
内消去ランプ70を点灯する。また、内消去モード設定
中にこのキーが操作されると内消去モードを解除して標
準モードを設定し、内消去ランプ70を消灯する。
65:外消去キー 指定領域の外側部分を消去するモードの設定指示を受け
る。CPU90は、標準モード設定中にこのキーが操作
されると標準モードを解除して外消去モードを設定し、
外消去ランプ69を点灯する。また、外消去モード設定
中にこのキーが操作されると外消去モードを解除して標
準モードを設定し、外消去ランプ69を消灯する。
67:メモリーキー、68:呼び出しキーN RAM 
95にコピー条件を格納する格納指示、およびNRAM
95が格納しているコピー条件を呼び出す指示を受ける
。N RAM 95のコピー条件格納領域に対応する番
号をドツトマトリクス表示器88に表示する。
77:速写キー 原稿台1の記録可能範囲を光学走査系の走査方向に2つ
の領域に分け、それを連続してコピーする指示を受ける
。速写キーで指示されるモードは2つの領域をそれぞれ
別の転写紙にコピーするモードと2つの領域を1枚の転
写紙の裏表にコピーするモードと2つの領域を1枚の転
写紙の片面に重ねてコピーするモードがあり、ドツトマ
トリクス表示器88の表示によりガイドされなから連写
キーを押すたびに上記の6つのモードと非選択の順に変
わり、オはレータの指示を受ける。速写モードを設定し
ているときは速写表示81を点灯する。
76:とじ代キー 転写紙の先端または後端に余白を形成するとじ代形成モ
ードおよびとじ代の幅のデータを変更する指示を受ける
。先端、後端、とじ代なしはとじ代キーを押すたびに変
わり、ドツトマトリクス表示器88の表示によりオはレ
ータに選択され指示される。とじ化モードを設定してい
るときはとじ代表示80を点灯する。
75:枠消しキー 転写紙の周囲に余白を形成する枠消しモードおよび枠の
幅のデータを変更する指示を受ける。枠消しモードを設
定しているときは枠消し表示79を点灯する。
78:移動キー 原稿の画像を光学走査系の走査方向に移動して転写紙に
形成するモードおよび移動量のデータを受は付けるモー
ドを受ける。移動モードを設定しているときは移動表示
78を点灯する。
86:情報付加1キー 時計92によって作られる日付、時刻、あらかじめ登録
され不揮発性メモリ95に記憶されたデータまたは記録
装置の動作モードから形成されるは−ジ、書類番号など
を合成キーにより設定される合成機能とおなし転写紙搬
送経路を使い、原稿台1に置かれた原稿の情報付加位置
として指定された領域の画像を光書送手段24により消
去して形成し、自動的に移行する次の記録サイクルでは
光学走査系の露光ランプ3を不点灯または感光体9への
露光を阻止し、光書送手段24で情報付加位置として指
定された以外の領域の感光体9の電荷を消去するととも
に指定された付加データを指定された位置に書き込み、
再給紙トレイ34から繰り出した転写紙に画像形成を行
なう情報付加1モードを受ける。CPU90は、このキ
ーの操作に応じて書き込みをするデータを書き込み用の
バッファメモリを備えた書き込み制御器101に送リ、
光書送手段24に対してデータの取り込み、感光体に対
する書き出しのスタートおよび中断を指令する。情報付
加1モード設定中はドツトマトリクス表示器88のこの
キーに近い部分に選択表示をする。
85:情報付加2キー 書き込み制御器101に設けられ、外部の機器からデー
タを受け、合成キーにより設定される合成機能とおなし
転写紙搬送経路を使い、原稿台1に置かれた原稿の情報
付加位置として指定された領域の画像を光書送手段24
により消去して形成し、自動的に移行する次の記録サイ
クルでは光学走査系の露光ランプ6を不点灯または感光
体9への露光を阻止し、光書送手段24で情報付加位置
として指定された以外の領域の感光体9の電荷を消去す
るとともに外部機器から受けた付加データを指定された
位置に書き込み、再給紙トレイ34から繰り出した転写
紙に画像形成を行なう情報付加2モードを受ける。CP
U90は、このキーの操作に応じて外部機器からのデー
タを受は取る指令と指定された領域に書き込み可能なデ
ータ量をデータを書き込み用のバッファメモリを備えた
書き込み制御器101に送り、光書送手段からデータの
受取が完了した信号を受けてから、コピー可を表示する
。光書送手段24に対して感光体に対する書き出しのス
タートおよび中断を指令する。
情報付加2モード設定中はドツトマトリクス表示器88
のこのキーに近い部分に選択表示をする。
89ニオ−バーレイキ− 合成キーにより設定される合成機能とおなし転写紙搬送
経路を使い、原稿台1に置かれた原稿の画像を形成し、
自動的に移行する次の記録サイクルでは光学走査系の露
光ランプ3を不点灯または感光体9への露光を阻止し、
光書送手段24でオーバーレイ位置として指定された以
外の領域の感光体9の電荷を消去するとともに指定され
たオーバーレイデータを指定された位置に書き込み、再
給紙トレイ34から繰り出した転写紙に画像形成を行な
うオーツぐ−レイモードを受ける。CPU90は、この
キーの操作に応じて書き込みをするデータを書き込み用
のバッファメモリを備えた書き込み制御器101に送り
、光書込手段24に対して゛データの取り込み、感光体
に対する書き出しのスタートおよび中断を指令する。オ
ーバーレイモード設定中はドツトマトリクス表示器88
のこのキーに近い部分に選択表示をする。
82:データ選択キー 情報付加1キーで設定されて、付加できるデータの選択
を受は付けるモードでは、選択されたデータは表示器8
7に表示される。選択できるデータは時計92によって
保持されている日付、時刻、あらかじめ登録されたデー
タ、ページ、書類番号などである。CPU90は選択さ
れたデータを読み取り、表示器87に表示する。オーバ
ーレイキーで設定されて、付加できるデータの選択を受
は付けるモードでは、選択されたデータは表示器88に
表示される。選択できるデータは情報付加キー1で付加
できるデータと予め登録されているフオームデータおよ
び外部データである。内部のデータを選択されたときに
はCPU90は選択されたデータを読み取り、表示器8
8に表示する。外部データを選択されたときはCPU9
0は情報付加だ キー2によりモードを設定さ外〃と同様の処理を行う。
84ニブリンターキー コンピュータなどの外部機器のデータをハードコピー化
するモードを受ける。CPU90は書き込み制御器10
1から送られる指令に基づいてモード設定を行なうとと
もに、指令に基づく記録動作が可能か否かをチエツクし
可能ならば、コピー可表示をするとともに書き込み制御
器101にコピー可信号を送る。外部機器からのスター
ト信号によって記録動作を開始する。このモードの記録
動作では露光ランプ6を不点灯または感光体9への露光
を阻止する。このモードを設定しているときはプリンタ
ーランプ83を点灯する。
第5図はテンキーに代わって、編集、情報付加にともな
う座標データ、幅データ、移動データなどをより簡単に
入力できる座標入力装置であるエディタ40を示す。エ
ディタからの2点の入力に一2’i’− より、領域データを受は付けるモードの時は光学走査系
の走査方向とそれに直交する方向の辺を持つ矩形領域な
CPU90は認識し、枠消し、とじ代のように幅データ
を受は付けるモードの時は2点間の光学走査系の走査方
向成分の距離を幅として認識し、移動モードでは2点の
走査方向成分の指定順をベクトル方向と判定し、その長
さを移動量とする。エディタ40には操作ボード42と
同じ機能を持つキー(操作ボード42と同じ番号で示す
)があり、その機能をスタイラスはンでピックする事に
より入力できる。
オズレータは、以上の操作ボード42に備わるキーを適
宜操作して所定のコピー条件を入力した後、プリントキ
ー43からコピースタート指示を入力する。CPU90
は、このコピースタート指示を開始トリガとして、オペ
レータの入力にしたがって設定したコピー条件でコピー
を作成する。
まず、原稿の通常コピーを作成する概略のコピープロセ
スについて説明する。
オはレータによりコピースタート指示が入力さ=28− れるとスタートサイクル、コピーサイクルおよびエンド
サイクルの順に構成各部を制御してコピープロセスを実
行する。
スタートサイクルは、機械駆動系の安定化および露光初
期条件の同−化等の目的でなされる。まず、メインモー
タ等の駆動回路を付勢し、次いで、感光体ドラム9を回
転しながら感光面のクリーニングを行なう。このクリー
ニングは、クリーニングユニット22を通過する間に行
ない、感光体ドラム9の感光面を、クリーニング前除電
ランプおよび接地された導電性ブラシによりクリーニン
グ除電し、さらにクリーニングブレードによって表面に
残留したトナー等を払拭する。駆動系が安定し、感光面
のクリーニングおよび除電等を完了するとスタートサイ
クルを抜けてコピーサイクルとなる。
コピーサイクルでは、まず、帯電チャージャ26により
感光体ドラム9の感光面を一様に帯電した後、光書込手
段24により記録紙サイズに応じて原稿像露光後、不要
領域をイレーズする。
続いて光学系を感光体ドラム90回転に同期して駆動し
、原稿走査を開始する。これにおいては、光学系の原稿
走査によるコンタクトガラス1上の原稿反射光が感光面
に照射されて表面電位が原稿反射光の強度に応じて変化
し、感光体ドラム9の感光面上に静電潜像が形成される
。この静電潜像は、感光体ドラム90回転によって現像
器10を通る間に、トナーが付着して可視化される。
露光開始前にレジスタローラ17に繰り出された記録紙
を、感光体ドラム90回転に応じた所定のタイミングで
、レジスタローラ17を制御して感光体ドラム9に向け
て給紙する。記録紙は、所定の電圧が印加されている転
写チャージャ19の真上を通過するとき、感光体ドラム
9の感光面に形成されたトナー像に接触し、トナー像が
転写される。トナー像が転写された記録紙は、分離チャ
ージャ20および分離爪により感光体ドラム9の感光面
から分離されて搬送ベルトを介して定着器21に送り込
まれる。定着器21は、ヒータを内蔵したローラであり
、ここで記録紙上のトナー像が定着される。トナー像転
写後の感光面は、感光体ドラム9の回転による連続する
プロセスでクリーニングユニット22を通過し、前述と
同様にクリーニングおよび除電が行なわれる。CPU9
0は、オはレータの操作に応じて設定したコピー条件に
より搬送路制御器を制御し、定着器21を出た後の記録
紙を搬送する。コピー条件に応するコピーを作成した後
、排紙搬送路から外部のトレイに排紙する。
以上のコピーサイクルを設定枚数について繰り返した後
、エンドサイクルでは、感光面の安定維持および保護等
のため感光体ドラム9をさらにほぼ1回転しながら感光
面のクリーニングおよび除電を行なう。このエンドサイ
クル実行中にコピースタート指示があれば、スタートサ
イクルを省略してコピ0−サイクルから実行する。
以上が、第1図及び第2図に示す記録装置においてCP
U90の実行するコピープロセスの概略であるが、次に
、このCPU90がとじ代、枠消し、移動、内消失、外
消去、情報付加1、情報料加2などを操作ボード42の
キーから指示されたとき実行する部分消去モードについ
て説明する。
CPU90は部分消去モードを設定しているとき、テン
キー44または座標人力装置40の操作またはとじ代、
枠消しの場合で修正データが入力されないときにはあら
かじめ設定しであるデータに応じて消去領域を設定し、
書き込み制御器101に消去領域のデータを送り、光書
送手段24はそのデータと同じ<CPU90から送られ
る書き込み開始信号に基づいて感光体にブランクデータ
な書き込んで所定部分の電荷を消去し潜像が形成されな
いようにする。
書き込み制御器101はCPU90との通信をするイン
ターフェイスと光書送手段24を制御する制御部と書き
込むデータをビットマツプに展11jJして記憶するメ
モリと外部機器のデータを受けてプリントするためのプ
リンタインターフェイスを備えている。CPU90かも
送られる消去領域のデータ、書き込みデータをビットマ
ツプに展開し、同じ(CPU90から送信される書き込
み開始桁令によりビットマツプのデータを順次、光書送
手段24に送り感光体にデータの書き込みを行なう。
光書送手段24はレーザーダイオードの光を電気信号で
変調し、回転ポリゴンミラーで感光体面を主走査し、感
光体ドラムの回転で副走査するレーザースキャナーであ
る。レーザースキャナーのビーム径は数10μと細いの
で、指定された領域の画像を消去したり、枠消しをする
場合非常に正確にかつくっきりと消去することができる
。従来の複写機のイレーザとして使われているLEDを
数10個から200個程度々並べたものと比べるとはる
かに精密な画像消去ができる。従って座標入力装置の機
能を高度にすれば従来の主走査、副走査方向の辺を持つ
矩形領域だけでなく任意形状の領域の画像を消去するこ
とができる。さらに精細な文字、図形を書き込むことが
できる。本実施例ではレーザースキャナーを使っている
が、これに代わってLEDアレイやLCDシャッターア
レイなどを使うことも可能である。操作ボード42のプ
リンターキー84によりプリンターモードが設定された
場合にはプリンターインターフェイスを介して外部機器
のデータをプリントすることができる。
次に、本記録装置が実行できるいろいろな機能の内、特
に本装置の特徴である情報付加1キー、情報付加2キー
およびオーバーレイキーによって設定されるモードにつ
いて説明する。
情報付加キー1が受は付けられた場合、オペレーターは
通常のコピーの時入力するコピー枚数、転写紙サイズな
どのはかに、原稿のどの部分に情報を付加するかを指定
すること及び付加する情報を選択することが必要である
。まづエディタ4゜により位置を指定するには原稿をエ
ディタの所定位置に置き、スタイラスはンで所定領域の
対角の点をピックする。ピックした時、そのデータが受
は付けられればブザーが短時間鳴るので入力を確認でき
る。次にその原稿を原稿台10所定位置にセットする。
領域に付加するデータの文字の天地を指定する手間を省
くため、付加する領域は長方形とし対角2点の入力順序
により決めることとし、第1の点に交わる長辺がある方
をデータの下としている。このモードでは書き込むデー
タはCP ’U90が管理できる形で、固有の形式を持
っているので書き込み時のデータのサイズは決まってい
る。
しかしながら指定された領域は任意のサイズが指定可能
であるので標準モードでは入力された領域と書き込むデ
ータのサイズが異なるときは重心が一致するように書き
込みデータと原稿の画像を形成する七きの消去領域を制
御する。次に、書き込むデータを選択する。書き込むデ
ータとしてすでに説明した日付、時刻、その他の登録済
みのパターン、は−ジ、書類番号などが表示器87にデ
ータ選択キーを押すごとに順次表示される。表示されて
いるものがこのモードにおける付加データである。は−
ジはテンキー44で設定されるコピー枚数およびこのモ
ードに於ける画像記録の開始の回数からCPU90より
のデータが生成され書き込まれる。もちろんデータの選
択と領域の設定の順序を変えてもよい。
次に、オペレータによりプリントスイッチが押されると
このモードに於ける記録動作が開始する。
CPU90はセットされている転写紙のサイズのデータ
により転写紙の周辺部の不要な感光体上の電荷を消去す
るための領域データと情報付加領域として設定された領
域のデータを書き込み制御器101に送る。記録プロセ
スをスタートさせ、原稿台に置かれた原稿の静電潜像形
成を行なう。光書込手段24を制御し、静電潜像の内、
情報付加領域として設定された領域にブランクデータな
書き込み、潜像の消去を行なう。現像、転写、分離、定
着と工程を進め、定着された記録画像を、転写紙搬送路
を制御して同じ面に再度画像形成ができる態様で再給紙
トレイ64に導く、再給紙トレイにセットされたことを
確認すると、CPU90は情報付加領域以外の領域にブ
ランクデータを書き込み、指定の領域には指定された付
加情報を書き込むように領域データ、付加データおよび
その天地のデータを書き込み制御器101に送る。書き
込み制御器から書き込みデータのセットが完了したとい
う信号を受けると、原稿露光用のランプな消灯したまま
次の画像形成サイクルを開始する。
ここでは露光用ランプを消灯したまま光学系を走査して
いるので、通常の点灯する時のランプの点灯異常のチエ
ツクをしないようにしている。光学系の走査を行なわず
に画像先端信号をダミー信号として出すようにすること
もできる。静電潜像は書き込むデータ以外はすべてブラ
ンクを書き込むので付加データだけの静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像を現像し、再給紙トレイの付加情報
領域をブランクにして画像記録しである転写紙を繰り出
して、転写、分離、定着して記録装置の外部に排出する
。付加情報の形成と原稿画像の形成順序を逆にしてもよ
い。
情報付加キー2は書き込み制御器101のプリンタイン
ターフェイスに外部機器が接続されている場合にのみ受
は付けられる。情報付加キー10時と同様に、原稿に情
報を付加する位置を指定する。次に、付加したい情報を
外部機器から書き込み制御器101に送る。CPU90
は付加情報の記録に必要な領域のサイズを受は取り、先
に指定された領域に収まるか否かを判定し、収まればプ
リント町信号を出力する。収まらなければ再度、付加領
域の入力をドントマトリクス表示器88によって促す。
しかし、領域の変更がなされない場合にもプリントスタ
ートは可能とし、指定領域に収納できるだけのデータを
記録するように制御する。オはレータによりプリントス
イッチが押されるとこのモードに於ける記録動作が開始
する。
CPU90はセットされている転写紙のサイズのデータ
により転写紙の周辺部の不要な感光体上の電荷を消去す
るための領域データと情報付加領域として設定された領
域のデータを書き込み制御器101に送る。これ以降の
動作は情報付加キー1で設定された場合と同じである。
オー・2−レイキ−が受け+1けられた場合、オペレー
ターは通常のコピーの時入力するコピー枚数、転写紙サ
イズなどのほかに原稿のどの部分にオーバーレイするか
を指定すること及びオーバーレイする情報を選択するこ
とが必要である。まづエディタ40により位置を指定す
るには原稿をエディタの所定位置に置き、スタイラスペ
ンで所定領域の対角の点をピックする。ピックした時、
そのデータが受は付けられればブザーが短時間鳴るので
入力を確認できる。次にその原稿を原稿台10所定位置
にセットする。領域にオーバーレイするデータの文字の
天地を指定する手間を省くため、付加する領域は長方形
とし対角2点の入力順序により決めることとし、第1の
点に交わる長辺がある方をデータの下としている。次に
、オーバーレイするデータを選択する。オーバーレイデ
ータとしてすでに説明した日付、時刻、その他の登録済
みのパターン、は−ジ、書類番号などが表示器88にデ
ータ選択キーを押すごとに順次表示される。
表示されているものがこのモードにおけるオーバーレイ
データである。順次表示されるデータの最終のものの次
は°゛外部″と表示される。この場合には情報付加2キ
ーと同様にオー・ぐ−レイデータを外部機器から受取る
。−!:−ジはテンキー44で設定されるコピー枚数お
よびこのモードにおける画像記録の開始の回数からCP
U90によりデータが生成され書き込まれる。もちろん
データの選択と領域の設定の順序を変えてもよい。
次に、オはレータによりプリントスイッチが押されると
このモードにおけろ記録動作が開始する。
CPU90はセットされている転写紙のサイズのデータ
により転写紙の周辺部の不要な感光体上の電荷を消去す
るための領域データとオーバーレイ領域として設定され
た領域のデータを書き込み制御器101に送る。記録プ
ロセスをスタートさせ、原稿台に置かれた原稿の静電潜
像形成を行なう。
現像、転写、分離、定着と工程を進め、定着された記録
画像を、転写紙搬送路を制御して同じ面に再度画像形成
ができる態様で再給紙トレイ64に導く。再給紙トレイ
にセットされたことを確認すると、CPU90はオーバ
ーレイ以外の領域にブランクデータな書き込み、指定の
領域には指定されたオーバーレイデータを書き込むよう
に領域データ、オーバーレイデータおよびその天地のデ
ータを書き込み制御器101に送る。書き込み制御器か
ら書き込みデータのセットが完了したという信号を受け
ると、原稿露光用のランプを消灯または感光体9への露
光を阻止して次の画像形成サイクルを開始する。ここで
は露光用ランプを消灯したまま光学系を走査しているの
で、通常の点灯する時のランプの点灯異常のチエツクを
しないようにしている。光学系の走査を行なわずに画像
先端信号をダミー信号として出すようにすることもでき
る。静電潜像は書き込むデータ以外はすべてブランクを
書き込むのでオーバーレイデータだけの静電潜像が形成
される。この静電潜像を現像し、再給紙トレイの画像記
録しである転写紙を繰り出して、転写、分離、定着して
記録装置の外部に排出する。オーバーレイ情報の形成と
原稿画像の形成順序を逆にしてもよい。
これらのモードでは記録画像の一部を原稿画像を複写し
て形成する領域とし、一部をデジタル化されメモリーに
記憶されたデータの出力領域にすることができる。領域
を分けずに原稿の複写領域とデジタル化されたデータの
出力領域を重ねることもできる。さらに情報付加モード
とオーバーレイモードを両方選択することも可能であり
、この場合には両方のデジタルデータをメモリー上で合
成して記録するので、原稿画像を消去してデジタル画像
を記録する領域と原稿画像を消去せずデジタル画像を重
ねて記録する領域を混在させることも可能である。例え
ばワープロで作った文書に原稿の写真を配したり、さら
に所定のフォーマットを合成して記録することが容易に
出来る。この方法ではデジタル複写機のように読取装置
で画像を一旦、デジタル化してから処理する必要がない
。
特に中間調を含む画像をデジタル化すると分解能が低下
するなどの問題点を回避できる。
第6図はCPU90が実行する制御の概略を示すフロー
チャートである。第6図を参照して説明する。
sl(第1ステップ;以下同じ):電源スィッチが入り
になると、出力ポートおよびRAM等をクリアして記録
装置を初期化する。
82〜S6:保護回路などをスキャンして装置の各部の
異常検出を行ない、あわせて給紙カセットの記録紙サイ
ズを読み取り、RAMにストアする。保護回路に異常が
あると、操作ボードに備わる72.76および74等の
異常表示をセットする。異常が除去され、記録装置が動
作準備よしとなると異常表示をリセットする。
S7:標準モードを設定し、コピー枚数:1、給紙系:
上、変倍率二等倍、移動:なし、およびその他のキー人
力なしの状態をコピー条件として設定する。
S8:設定している給紙系の記録紙サイズに応じて記録
紙のサイドおよび先端、後端のデータから消去領域を設
定し、メモリに記憶し、書き込み制御器101に消去領
域のデータを送れる状態にする。コピー可能の状態であ
れば、プリントキー43の緑ランプを点灯して記録レデ
ィをセットする。
S9:操作ボードからオズレータによる入力を読み取り
、RAMに書き込む。
810〜S16:オはレータによりプリントキー46が
操作されてコピースタート指示が入力されると設定した
コピー条件にしたがってコピーを作成する。コピーサイ
クルを終了し、エンドサイクルを開始して作成したコピ
ー枚数を表示器47に表示する。
817:装置には−バージャム等の異常を発生すると装
置を停止し、ジャム表示等の異常処理を行なう。
813〜S20:リピート処理により、設定した枚数の
コピーを作成する。このとき、オはレータによりクリア
キー45が操作されるとリピート処理を中止する。
821〜S24:設定した枚数のコピーを作成終了また
は、リピート中止で入力待ループを構成する。
S22:入力待ループ中でオペレータによす操作ボード
の各種のモード設定スイッチが操作されるとそれに対応
する動作シーケンスを設定する。
S23:操作ボードのキーが操作され、それに対応する
動作シーケンスが設定されるたびに経過時間タイマーか
りセットされる。
S24:標準モード以外がセットされたまま所定の時間
が経過するまでキー操作がない場合には標準モードに復
帰する。
効  果 本発明によれば、いわゆるアナログ画像記録装置におい
て、任意の位置に付加情報を記録でき、装置全体をそれ
程犬型化することなく、しかも記録画像品質を低下させ
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の斜視図、第2図は該実施例の側断面
図、第6図は該実施例に付設される操作ボードの外観図
、第4図は該実施例の制御系のブロック図、第5図は領
域指示手段の一例の斜視図、第6図は第4図に示した制
御系による制御の一部のフローチャートである。 86・・・情報付加1キー 85・・・情報付加2キー
44・・・テンキー    40・・・エディタ82・
・・データ選択キー 89・・・オーバーレイキード・
・原稿台      P・・・走査光学系9・・・感光
体      24・・・光書込手段10・・・現像器
     19・・・転写チャージャ21・・・定着器
     64・・・再給紙トレイ(外1名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿の記録画像に原稿の画像を消去して情報を付
    加する領域を指示する手段と、 該指示された領域に付加する情報を選択又は指示する手
    段と、 原稿の画像にオーバーレイして情報を付加する領域を指
    示する手段と、 該指示されたオーバーレイ領域に付加する情報を選択又
    は指示する手段と、 原稿台に置かれた原稿を走査光学系で露光走査し、感光
    体に静電潜像を形成する第1静電潜像形成手段と、 該第1静電潜像形成手段による画像形成時に前記原稿の
    画像を消去して情報を付加する領域に対応する感光体上
    の領域にブランクデータを書き込む光書込手段と、 静電潜像を顕像化する手段と、 顕像を転写材に転写する手段と、 転写された顕像を転写材上に定着する手段と、転写材の
    顕像が定着されている側の面に再び画像が形成されるよ
    うに該転写材を給送する転写材再給送手段と、 前記走査光学系による潜像形成を阻止し選択又は指示さ
    れた付加情報及びオーバーレイ情報をそれぞれの前記指
    示された領域に対応する感光体上の領域に前記光書込手
    段で書き込むと共に該領域外にブランクデータを書き込
    む第2静電潜像形成手段と、 第2静電潜像形成手段によつて形成された画像を前記転
    写材再給送手段によつて再給送される転写材上に合成記
    録する手段と、 を有することを特徴とする画像記録装置。
  2. (2)原稿の記録画像に原稿の画像を消去して情報を付
    加する領域を指示する手段と、 該指示された領域に付加する情報を選択又は指示する手
    段と、 原稿の画像にオーバーレイして情報を付加する領域を指
    示する手段と、 該指示されたオーバーレイ領域に付加する情報を選択又
    は指示する手段と、 選択又は指示された付加情報及びオーバーレイ情報をそ
    れぞれの前記指示された領域に対応する感光体上の領域
    に光書込手段によつて書き込むと共に該領域外にブラン
    クデータを書き込む第1静電潜像形成手段と、 静電潜像を顕像化する手段と、 顕像を転写材上に転写する手段と、 転写された顕像を転写材上に定着する手段と、転写材の
    顕像が定着されている側の面に再び画像が形成されるよ
    うに該転写材を給送する転写材再給送手段と、 原稿台に置かれた原稿を走査光学系で露光走査し、感光
    体に静電潜像を形成する第2静電潜像形成手段と、 該第2静電潜像形成手段によつて形成された画像を前記
    転写材再給送手段によつて再給送される転写材上に合成
    記録する手段とを有し、前記第2静電潜像形成手段によ
    る画像形成時に前記光書込手段によつて前記原稿の画像
    を消去して情報を付加する領域に対応する感光体上の領
    域にブランクデータを書き込むことを特徴とする画像記
    録装置。
JP63100372A 1988-04-25 1988-04-25 情報付加機能を備えた画像記録装置 Pending JPH01271780A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007174317A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007174317A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及びプログラム

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