JPS634271A - 原稿画像投影・転写形の編集複写装置 - Google Patents
原稿画像投影・転写形の編集複写装置Info
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- JPS634271A JPS634271A JP14764886A JP14764886A JPS634271A JP S634271 A JPS634271 A JP S634271A JP 14764886 A JP14764886 A JP 14764886A JP 14764886 A JP14764886 A JP 14764886A JP S634271 A JPS634271 A JP S634271A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
■技術分野
本発明は、原稿の画像を光学系を介して、電気信号に変
換することなく、感光体表面に投影して該表面に静電潜
像を形成し、該潜像を現像して記録紙等のシートに転写
する、原稿画像投影・転写形の複写装置に関し、特に、
1枚又は2枚以上の原稿の、1箇所又は2箇所以上の領
域の画像を摘出および又は消去した、編集コピーを得る
編集複写装置に関する。 ■従来技術 編集複写機の従来の代表的なものは、画像を走査し画像
光対応の電気信号(画像情報)を得る画像読取装置と、
頁メモリおよび読み書き制御装
換することなく、感光体表面に投影して該表面に静電潜
像を形成し、該潜像を現像して記録紙等のシートに転写
する、原稿画像投影・転写形の複写装置に関し、特に、
1枚又は2枚以上の原稿の、1箇所又は2箇所以上の領
域の画像を摘出および又は消去した、編集コピーを得る
編集複写装置に関する。 ■従来技術 編集複写機の従来の代表的なものは、画像を走査し画像
光対応の電気信号(画像情報)を得る画像読取装置と、
頁メモリおよび読み書き制御装
【と、メモリ読出し情報
をプリントアウトするプリンタとを備え、画像情報の頁
メモリへの書込みのとき、および又は、頁メモリより画
像情報を読み出すときに、画像情報の部分的な消去ある
いは摘出や入れ替えを行って、1頁又は2頁以上の原稿
の1箇所又は数箇所に編集を施したコピーを得る。 このように画像情報処理で編集を行なう複写機では、高
度かつ複雑な編集を比較的に容易に行なうことができる
。 しかしながら、前記のごとき原稿画像投影・転写形の編
集複写装置では、原稿画像を電気信号に変換することな
く、光学系で感光体表面に投影するので、編集は機械的
に行なう必要があり1画像の消去は露光前又は露光後の
感光体表面の部分的なイレース除電で行ない、原稿の走
査方向(Y方向:転写のために記録紙を送る方向に対応
)の画像シフトは、転写部への記録紙の給紙タイミング
の調整で行ない、原稿の走査方向と直交する方向(X方
向)の画像シフトは、JM稿の光像を感光体表面に投影
する光学系のX方向のシフトの調整で行なう。 しかし従来においては、露始走査と感光体の露光面の更
新のための回動とが同期しているので、原稿が複数枚の
ときには、原稿の一枚毎に露光。 現像、転写、定着等のコピーサイクルを実行してコピー
処理を終了し、原稿交換のときに、このようにコピー処
理が終了した記録紙を、また記録紙給紙系にセットして
、新たな原稿のコピーをまた、同様にコピー処理してお
り、1枚の編集コピーを得るのに多くのコピーサイクル
を要するという開運、記録紙の再設定のときの位置ずれ
で、編集画像にずれを生ずるという問題、あるいは、同
−紙の何回もの給紙により紙押、びやしわを生じて、画
像ずれや転写不全を生ずるという問題等がある。 ■目的 本発明は、編集コピーの画像ずれを低減することを第1
の目的とし、1枚の編集コピーを得るために要するコピ
ーサイクルの数を低減することを第2の目的とする0本
発明の第3の目的は、比較的に簡単なハードウェアとコ
ピーサイクル制御で、画像ずれが少い編集コピーを得る
ことである。 ■構成 上記目的を達成するために本発明においては、原稿の露
光走査系と、感光体駆動系とを選択的に同期動作および
動作分離しうるように機械系を設定すると共に、露光走
査が指定領域に達するまで感光体の駆動を停止し露光走
査が指定領域に達すると感光体を駆動する構成とする。 これによれば、原稿の指定領域のみが感光体表面に露光
される。 したがって、感光体の1コピー画像形成領域に順次に原
稿上の指定領域を形成し、これを終えてから一気に転写
を行なう形で、編集を終了した1コピーを得ることがで
き、実行すべきコピーサイクルが大幅に節減となる。ま
た、画像のつなぎ合せ等の組合せが、械械的に感光体表
面上で行なわれるので、何回も原稿を取り換え、取り換
えの度に転写、定着を終了したコピーを再度給紙部に設
定することなく、露光サイクルは数回繰り返しても、転
写および定着サイクルは1回で済み、画像ずれが少い。 例えば、第11図に示す原稿から、第12a図、第12
b図又は第12c図に示す形のコピーを1回の転写、定
着サイクルで得ることができる。また、第13a図と第
13b図に示す原稿から、第14a図又は第14b図に
示すコピーも、1回の転写、定着サイクルで得ることが
でき、同一記録紙の何回もの給紙部への再設定や定着処
理がないので、画像の位置ずれや、紙の伸びや、しわの
発生等が大幅に低減するし、編集コピーを得るためのオ
ペレータの作業が少くなる。 このように感光体を停止、駆動制御すると、原稿走査リ
ターンや原稿取換えのために感光体を停止している間、
メインチャージャや転写チャージャによる高圧荷電電界
により感光体が被労(静電彼方)シ、感光体のその部位
が、露光によっても電位低下が少くなり、すなわち地肌
電位が高くなり、コピー画像に黒すじが現われるように
なる。 本発明ではこのを防止するため更に、感光体を停止して
いる間は荷電手段および転写手段を消勢し、感光体の静
電彼方を防止する。 また、上記のように感光体を停止2便動制御すると、感
光体が停止している間、原稿の反射光。 コンタクトガラス板の反射光又はその背部の原稿押えの
反射光で感光体が露光され、その部位、すなわち画像の
つなぎ部に白すじが入ったり、近辺がぼけたコピーとな
る。また、感光体が被労し、その部位はその後感光性が
低下する。 そこで本発明の好ましい実施例では、感光体を停止して
いるときには感光体への露光をも停止する。これは原稿
を照明する照明灯をオフにすることにより行ない、ある
いは原稿から感光体に至る光路をシャッタで閉(遮光)
とすることに行ない、もしくは、照明灯をオフにしかつ
該光路をシャッタで閉とすることにより行なう。画像の
つながり部の白すじやぼけを可及的に低減するために、
本発明の好ましい実施例では、照明灯を消灯しかつシャ
ッタで光路を遮断する。 これによれば、編集コピーの画像つなぎ部に白すしやぼ
けが現われることがなく、また感光体の光彼方が防止さ
れる。 更には、前述のように感光体を停止、駆動制御すると、
通常の感光体では感光体面の表面延べ長さが短いので、
ある原稿のある指定領域を露光しているときに、その前
に露光し現像した顕像が転写部を通過してしまうことが
ある。記録紙は感光体上の顕像の移動と同期して転写部
に送られるので、記録紙も転写を終えた部位から定着器
に送られる。記録紙が定着器にくわえ込まれると、定着
ローラを停止すると記録紙が過度に加熱されて変色する
し定着ローラの運転条件が異って、定着器に異常をもた
らしやすい。このような問題は、転写部と定着器の間に
、記録紙最大長以上の距離を置ことにより解決されるが
、これは複写機を大きくすることになり、大きな設置ス
ペースが必要となり、実用的でない。 そこで本発明の好ましい実施例では、感光体の、露光位
置から転写位置までの画像形成面の長さを、シートの最
大長以上にする。これによれば、感光体上に最大シート
サイズ分の、編集露光をしている間も、すでに露光を終
えかつ現像した部位が転写部に達することがない。した
がって、定着器を転写部から格別に大きく離す必要がな
い。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。 第1図に本発明の一実施例の主に機構部の構成を示す。 この実施例は、コンタクトガラス板1を装着した原稿自
動供給装置2を左右方向に往復駆動するようにした、原
稿台駆動形の転写層複写機である。 原稿自動供給装置2には、原稿支台3が装着されており
、この支台3に原稿台4の後端が軸支されている。原稿
台4の先端は、圧縮コイルスプリングにより、給紙コロ
6に当接する方向に持ち上げられている。原稿台4には
、原稿の横辺を規定する側板5が、位置調節自在に装こ
されている。 原稿台4に載せられた原稿は、給紙コロ6で繰り出され
、ガイド板7で案内されて給紙ローラ8に至り、給紙ロ
ーラ8でコンタクトガラス板1上に送られる。給紙ロー
ラ8部の原稿の存在をペーパセンサ8Sが検出する。コ
ンタクトガラス板1には、駆動ローラに張架されたエン
ドレスベルト9が接触しており、このベルト9が反時計
方向に駆動されることにより、ローラ8がら送り出され
る原稿は、コンタクトガラス板lに沿って左から右に移
動する。ベルト9でこのように送られる原稿は、排紙ロ
ーラ10で原稿排紙台11上に送り出される0図示は省
略したが、原稿台2には、給紙コロ6、給紙ローラ8.
ベルト9を張架した駆動ローラおよび排紙ローラ10を
駆動する駆動系およびその動力源であるパルスモータと
、給紙コロ6を選択的に該駆動系に結合し、あるいは駆
動系から分離するクラッチ、ならびに、給紙ローラ8お
よびベルト9駆動ローラを該駆動系に結合しあるいは駆
動系から分離するクラッチが備わっている。図示は省略
したが、この原稿自動供給装置2は、複写機本体22の
ガイドレールで左右往復動自在に支持されている。 複写機本体22の上面カバーの略中央には、第1図紙面
と垂直な方向Xに延びるスリットが開けられており、こ
のスリットの下方に、光集束性のファイバユニット13
が設置されており、ファイバユニット13の下方に、感
光体ベルト15が配置されている。ファイバユニット1
3は、コンタクトガラス板1上面(原稿面)の像を、感
光体ベルト15の上表面に結像する。ファイバユニット
13の上端面に対向する、コンタクトガラス板1上面(
原稿面)を露光用の照明灯12が照らし。 照明灯12の、ガラス板15上の原稿面よりの反)を光
、すなわち原稿画像、がファイバユニット13により感
光体ベルト15の上表面に結像される。なお、ファイバ
ユニット13は、円柱状の小径セルフオフファイバを、
X方向に並べて一体化したものであり、照明灯12も、
X方向に延びている。 ファイバユニット13の光出射端と感光体ベルト15の
間には、X方向に延びる液晶シャッタ14が配置され、
該シャッタ14の隣りには、X方向に延びるイレースユ
ニット31が配置され、イレースユニット31の端部に
、感光体ベル1−15の側独部に付された反射マークを
検出する継目検出用の反射型フォトセンサでなるベルト
マークセンサ32が配置されている。なお、感光体ベル
ト15の継目は1箇所であり、該継目がメインチャージ
ャ16とシャッタ14の間にあるときに、センサ32が
継目検出用の反射マークを検出するように、該反射マー
クが、継目よりX方向に少し離して感光体ベルト側縁部
に付加されている。 感光体、ベルト15は時計方向に回動するように駆動さ
れる。ベルト15の表面は、メインチャージャ16で一
様に荷電されて高電位となり、この高電位面にファイバ
ユニット13を介して原稿の画像が投形される。該高電
位面はこの露光により、光が強く当った所では電荷が消
失し、光が当らなかったところでは電荷が残留して、原
稿画像に対応した電荷分布となる。すなわち感光体ベル
ト表面に静電潜像が形成される。この静電潜像の、電荷
残留部に、現像ユニット17によりトナーが供給される
。これによりベルト表面にトナー像が形成される。トナ
ー像は、転写分離チャージャ23の所で、レジストロー
ラ21で、そこに送られて来る記録紙に転写される。転
写を終えたベルト表面は、クリーニングユニット18で
クリーニングされ、除電ランプ30で照らされて除電さ
れる。 なお、感光体ベルト15は、ベルト駆動ローラ44、お
よびアイドルローラ45,46に張架されており、ロー
ラ44で時計方向に回動駆動される。 感光体ベルト15の、露光位置にあるファイバユニット
13直下から、ローラ45をめぐって転写分着チャージ
ャ23の真上までの画像形成面の長さLDは、最大記録
長S Y L−S Y s (第7f図のT S Y
L −T S Y s対応)に、レジストローラ2】−
転写分離チャージャ23間の記録紙送り距ms dを加
えた値よりわずかに長く設定されている。これにより、
1コピー画像面に編集用の露光をしている間に、先行露
光−現像部が転写分離チャージャ23に到達することが
なく、転写分離チャージャ23と定着ri25の間距離
は、最大記録長S Y L −S Y s未満である。 複写機本体22の下底には、X方向に挿脱自在にカセッ
ト19が装着されており、このカセット19に記録紙1
9Pが装着されている。この記録紙の先端は給紙コロ2
0に押圧され、後端は位置調節自在の端板40で支えら
れている。端板40が85位置のときには、サイズセン
サ41が端板40により閉となり、A4位置のときには
サイズセンサ42が端板40により閉となり、84位置
のときには、サイズセンサ43が端板40により閉とな
る。端板40がA3位置にあるときには、どのサイズセ
ンサ41〜43も開である。給紙コロ20でカセット1
9より繰り出された紙は。 給紙ローラおよびペーパガイドを経てレジストローラ2
1に送られ、レジストローラ21が転写分離チャージャ
23上部の感光体ベルト15に向けて紙を送る。トナー
像を転写した記録紙は、搬送ユニット24で定着ドラム
25に送られ、排紙ローラ26で本体22の外に送り出
される。給紙台37に差し込んだ紙に転写するときには
、給紙コロ20に代えて給紙コロ38が駆動される。 クリーニングユニット18は、本体22に軸支されたク
リーニングベース35.該ベース35に軸支されたクリ
ーニングブラシ34.該ベース35に固着されたクリー
ニングブレード33および、該ベース35を、クリーニ
ング位置から退避位置に駆動するソレノイド36で構成
されており。 ソレノイド36が通電されてベース35が退避位置に移
動すると、クリーニングブラシ34およびクリーニング
ブレード33が感光体ベルト15からなれる。 複写機本体22には、自動原稿供給装置2が、第1図に
示した位置(待機位置:ホームポジション)にあるとき
に、装置2のストライカ27 Hで閉とされるホームポ
ジションスイッチ28が装着されており、また、自動原
稿供給装置2が、露光走査リミット位置にあるときに、
装P12のストライカ27+・Iおよび27Lで閑とさ
れるリミットポジションスイッチ29が装着されている
。 自動原稿供給装置2を左右(Y方向)に駆動し、複写機
本体22内の感光体ベルト15および給紙系を駆動する
駆動系の構成を第2図に示す。 自動原稿供給装置2のクランプブロック48には、駆動
ローラ49とアイドルローラ50に張架されたワイヤ5
1が固層されている。駆動ローラ49は双方向クラッチ
52を介して、メインモータ47に結合した駆動機構に
、正転又は逆転態様で結合される。双方向クラッチ52
を正転結合に付勢したときには、自動原稿供給装置2が
左から右(原稿露光走査方向)に駆動される。双方向ク
ラッチ52を逆転結合に付勢したときには、自動原稿供
給装置2が右から左(リターン)に駆動される。双方向
クラッチ52が消勢のときには、駆動機構が動いていて
も、自動原稿供給装置2は停止している。したがって、
双方向クラッチ52の正、逆転結合付勢および消勢によ
り、自動原稿供給装置2、つまりはコンタクトガラス板
l上にセットした原稿、を、ファイバユニット13、つ
まりは複写機本体22の露光スリッI〜位置、に対して
、任意の位置に駆動し停止させることができるし、原稿
上の任意の領域を縁り返して走査することができる。 メインモータ47に結合した駆動系にはまた、双方向ク
ラッチ53を介して駆動ローラ44およびクリーニング
ブラシ34が結合される。双方向クラッチ53が正転結
合付勢されると駆動ローラ44が正回転して感光体ベル
ト15を時計方向に回動させ、またクリーニングブラシ
34が時計方向に回転する。駆動ローラ44に現像ユニ
ット17の現像ローラが連動機構で結合されており。 感光体ベルト15が回動するとき現像ローラも時計方向
に回転する。 メインモータ47に結合した駆動系にはまた。 定着ドラム25および排紙ローラ26が連動機構で結合
されており、メインモータ47が回転している間、それ
らが、紙を送り出す方向に回転している。 定着ドラム25および排紙ローラ26が結合した連動機
構には搬送ユニット24が結合され、搬送ユニツI−2
4駆動系に、単方向クラッチ54を介してレジストロー
ラ21および給紙コロ38が結合され、また、単方向ク
ラッチ55を介して給紙コ020が結合される。 メインモータ47に結合した駆動系にはまた、回転スリ
ッI〜板65が結合されており、このスリット板65の
スリットをフォトセンサ66が検出してモータ47の所
定小角度の回転毎に1パルスの電気信号を発生する。こ
のパルスは各部の動作タイミングを定めるための基準信
号(タイミングパルス)として用いられる。 以上の構成により、通常の複写動作のときには、コピー
スタートキーのオンに応答して、メインモータ47が付
勢されてスリット板65.室上ドラム25および排紙ロ
ーラ26が回転する。−方、コピースタートキーがオン
になったとき、自動原稿供給装置2に原稿供給が指示さ
れて、原稿台4上の最上部の原稿がコンタクトガラス板
1上に、その後尾をベルト9の最左端に置く形で位置決
めされ、このときセンサ8Sで検出したH稿長が装置2
より本体22に報知される。これに応答して双方向クラ
ッチ52が逆転結合付勢され、これにより自動原稿供給
装置2が左方に移動し、コンタクトガラス板1上の原稿
の最右端がファイバユニット13の真上に位置するとき
に双方向クラッチ52が消勢されて、自動原稿供給装置
2が停止する。更に、コピースタートキーがオンになっ
たのに応答して、双方向クラッチ53が正転結合付勢に
されて、感光体ベルト15が時計方向に回動し、クリー
ニングブラシ34が時計方向に回転する。 その後、センサ32がベルトマークを検出すると。 メインチャージャ16がオンにされると共にペーパセン
サ38Sが紙を検出しているときにはクラッチ54がオ
ンに、検出していないときにはクラッチ54および55
がオンにされ、クラッチ55は。 コロ20で紙をその上の給紙系に送り出すに十分な時間
の後にオフとされ、ペーパセンサ39が紙を検出すると
クラッチ54がオフにされる。−方。 メインチャージャ16で荷電を開始したベルト面がファ
イバユニット13直下に到達した時点に双方向クラッチ
52が正転結合、付勢されて自動原稿供給装置2が右駆
動(露光走査)される。そしてベルト上の露光面が現像
ユニット17の現像ローラに到達するタイミングで現像
バイアス電圧が該現像ローラに印加される。ベルト上の
現像面が、転写分離チャージャ23位置より、該位置と
レジストローラ21間紙送り距離、たけ手前に到達した
時点にクラッチ54が再度オンにされ、レジストローラ
21に待機していた紙が転写分離チャージャ23上のベ
ルト面に向けて送り出される。該紙が転写分離チャージ
ャ23上に到達するタイミングで転写分離チャージャ2
3が付勢され、該紙にベルト上のトナー像が転写される
。転写した紙は搬送ユニット24で定着ドラム25に送
られる。 装置2は、ストライカ27Hがスイッチ29を閉にした
ときに、双方向クラッチ52が逆転結合付勢されること
により、左方に反転駆動(リターン)される。 次に主に本発明の実施のための構造および動作を説明す
る。 原稿台4の上面を示す第3図を参照すると、原稿上のマ
スキング(消去)領域およびトリミング(摘出)領域設
定のために、原稿台4には、原稿側辺に隣り合う位置に
、n個の感圧スイッチでなるY軸アドレス入力スイッチ
SYI〜SYnが一列に配列されており、その外側にマ
スキング指示スイッチ57.トリミング指示スイッチ5
8.寄せ指示スイッチ59,5個の記録順指示スイッチ
60゜改頁指示スイッチ61.クリア指示スイッチ62
およびオールクリア指示スイッチ63が配列されている
。これらのスイッチ57〜63には、それぞれ表示灯が
備っており、スイッチオンのときに点灯される。 装置2の、原稿台4の上方に位置する装置カバーには、
X方向に一列に、感圧スイッチでなるX軸アドレス入力
スイッチSSXl−5Xを装着した感圧ユニット56が
装着されている。 以上の構成により、オペレータは、原稿台4上に原稿を
セットして、該原稿上の画像を見ながら。 マスキング(画像消去)又はトリミング(画像摘出)し
ようとする領域の対角コーナを指定することができる。 例えば、SX3の次にSY5を押し、次に5X17を押
して5Y22を押すと、原稿上の5座標(SX3,5Y
5)と(SX17,22)を対角コーナとする領域が指
定され、その前又は後にスイッチS7を押すと、該領域
がマスキングに指定され、スイッチ58を押したときに
は該領域がトリミングに指定されることになる。なお、
5個の記録順指示スイッチ60は、マスキング又はトリ
ミング指定した領域の、編集コピー時の処理順を指定す
るためのものであり、寄せ指示スイッチ59は、マスキ
ング又はトリミング指定した領域からの記録を指示する
ためのものである。クリア指示スイッチ62は、直前に
入力した情報のクリアを指示するもので、オールクリア
指示スイッチは、直前までに入力した情報すべてのクリ
ア(初期化)を指示するものである。 第4図に第1図に示す複写機に備っている操作ボードの
一部を示す。58Pは電源スィッチ、59Pはコピース
タートキー、60■は割込キー、60Cはクリア/スト
ップキー、62Tは複写枚数等を入力するためのテンキ
ー、63Cは2桁デイスプレィ、63Eは編集キー、6
4は、カセット19に装着されている記録紙サイズを表
示する表示灯である。 第5図に、第1図の複写機本体22の電気回路の概略を
示す。第5図を参照する。主制御部は、マイクロコンピ
ュータ(CPU)67、システムコントローラ68.カ
ウンタ69.読み出し専用メモリ(ROM)70.読み
書きメモリ(RAM)71、不揮発性読み書きメモリ(
NRAM)72゜入出力ポート(Ilo)74.75等
でなっている。不揮発性読み書きメモリ72の電源ライ
ンには、バックアップ回路73を介して、バッテリー7
7が接続されている。電源ユニット76からの電源ライ
ンは、ダイオードを介して、バッテリー77に並列に接
続されている。入出カポ−ドア4には、イレーサドライ
バ79および液晶シャッタドライバ78が接続されてい
る。入出カポ−ドア4には、他に、ベルトマークセンサ
32に接続されたベルトマーク検出回路2公雛ジャムセ
ンサ。 重送検知センサ、Pセンサ、トナーセンサ、自動原稿供
給装置の位置センサ28,29.その他のセンサおよび
スイッチユニット、ジャム表示器。 操作ボード等々が接続されている。 入出カポ−ドア5には、メイ・ンモータ47等を駆動す
るドライバ、照明ランプ12を制御するランプレギュレ
ータ、定着ヒータ制御ユニット、高圧電源ユニット、ド
ラムヒータ制御ユニット、クラッチ&ソレノイドドライ
バ等々が接続されている。 カウンタ69は、イレーザ31制御タイミングを生成す
るために使用される。 第6図に、第1図に示す原稿自動供給装置2の電気回路
の概略を示す。第6図を参照する。主制御部は、マイク
ロコンピュータ(CPU)80゜システムコントローラ
81.読み出し専用メモリ(ROM)83.読み書きメ
モリ(RAM)84 。 入出力ポート(Ilo)85.86等でなっている。入
出力ポート85には、前述のX軸アドレス入力スイッチ
SXI〜SXmの内の、オンしたものを示すデータを発
生するエンコーダ87.Y輔アドレス入力スイノチSY
I〜SYnの内の、オンしたものを示すデータを発生す
るエンコーダ88.スイッチ57〜63およびそれらの
スイッチに組込まれた表示灯(ドライバ等を含む)が接
続されている。 入出力ポート85には、他に、自動原稿供給および排紙
のシーケンス制御および異常チエツク用のセンサおよび
状態表示灯が接続されている。 入出力ポート86には、パルスモータを9動するドライ
バ、クラッチドライバおよび複写機本体22のマイクロ
プロセッサ67とデータ交換および制御信号交換をする
ためのホストインターフェイスが接続されている。 第7a図および第7b図に、イレーザ31の平面図およ
び縦断面図を示す。各回を参照すると、このイレーザ3
1は、プリント基板、ケース76゜−点銀線で示すイレ
ーザドライバ79および多数の発光ダイオードでなって
いる。ケース76には、しきり壁76aが21111ピ
ツチの等間隔で形成され、各しきり壁によってしきられ
た空間に、それぞれ発光ダイオードが配置されている。 具体的には、ここでは150個の発光ダイオードを一列
に配列しである。従って、このイレーザを用いることに
より、300mm幅の領域を2m+++毎の微小領域に
分けて各微小領域のイレースを選択的に行なうことがで
きる。 第7c図に、カウンタ69とイレーザドライバ79を含
む回路の具体的な構成を示す。第7c図を参照する。カ
ウンタ69には、2つのプログラマブルインターバルタ
イマ93および94が備わっている。ここで用いている
タイマ93および94は、インテル社製の8253 (
8254でもよい)である。このカウンタは、簡単にい
うと、3つの16ビツトカウンタを内蔵しており、内部
のコントロールレジスタにセットされるデータの内容に
応じて、6種類のモードのいずれか指定されたモードで
動作する。各々のモードは、次のとおりである。 モード0:ターミナルカウント モードセット後のカウンタ出力状態は低レベルしてある
。カウンタに値をセットすると、クロック入力の計数を
開始する。そしてターミナルカウントになると出力状態
が高レベルになり、その状態を保持する。 モード1:プログラマブルワンショット各タイマのゲー
ト入力はこのモードではトリガ入力として機能する。ト
リガ入力があると、その次のクロックから始まる、予め
設定されたクロック長の7ツシヨツトパルス(Lアクテ
ィブ)が出力に現われる。 モード2:レートジェネレータ レジスタに予め設定した値nによってクロック入力T1
側に1回の割合で1クロック間隔のパルス(Lアクティ
ブ)を出力する。 モード3:矩形波のレートジェネレータモード2と同様
であるが、設定レート値の1/2のカウント数の矩形波
を出力する。 モード4:ソフトウェアトリガのストローブモードセッ
ト時は出力が高レベルHであるが、カウントレジスタに
値をセットすることによりクロック入力のカウントを開
始し、カウントアツプによって1クロック間隔のパルス
(Lアクティブ)を1回だけ出力する。 モード5ニハードウエアトリガのストローブゲート端子
がトリガの機能を果たし、トリガ入力の立ち上がりによ
ってカウントを開始する。ターミナルカウント時に10
だけ1クロック間隔だけ出力が低レベルLになる。 プログラマブルインターバルタイマ(以下、タイマと略
す)93.94の各々3つのカウンタ(0゜1.2)の
計数入力端子CLKO,CLKI及びCLK2には、所
定周期のクロックパルスを発生する発振器の出力端子が
接続されている。タイマー93のカウンタ0.カウンタ
1及びタイマ94のカウンタOの各ゲート端子GATE
O,GATE1及びGATEOは、タイマ94のカウン
タ2の出力端子0UT2に共通に接続されている。タイ
マ93のカウンタ2のゲート端子GATE2はタイマ9
3のカウンタ1の出力端子OUT 1に接続され、タイ
マ94のカウンタ1のゲート端子GATE1はタイマ9
4のカウンタ0の出力端子OUT Oに接続され、タイ
マ94のカウンタ2のゲート端子GATE2は電源ライ
ン(+Vcc)に接続されている。発振器の出力端子は
インバータINV 1を介してクロック出力端子(CL
OCK)に接続され、タイマ93のカウンタ0の出力端
子0UTOはインバータI N V 2を介してラッチ
出力端子(LATCH)に接続されている。タイマ93
のカウンタ2の出力端子0UT2とタイマ94のカウン
タ1の出力端子0UT1は、イクスクルーシブオアゲー
トEOR1の各入力端子に接続され、該ゲー1− E
OR1の出力端子は、インバータINV3を介して信号
出力端子(S−OUT)に接続されている。 カウンタ69の各出力端子(CLOCK)。 (LΔT Cl()および(S−OUT)は、それぞれ
イレーザドライバ79の各入力端子(CLOCK) 。 (LATCH)および(S IN)に接続されている
。イレーザドライバ79には、同一構成の19個の集積
回路(東芝製T D62801P) I C1〜IC
19が備わっている。 各々の集積回路は、第7d図に示すように、8ビツトの
シフトレジスタ、8ビツトのラッチ、ゲートおよびドラ
イバでなっており、出力イネーブル制御端子ENABL
E、ラッチ制御端子LATCH、信号入力端子S −I
N 、クロック入力端子CLOCK 、リセット制御
端子RESET、信号出力端子5−OUTおよび8ビツ
トのドライバ出力端子が備わっている。 なお、図中にオーバラインを付した記号は、その(i号
うインがLアクティブであることを示す9各集積回路の
ラッチ制御端子LATCHはイレーザドライバ77の入
力端子(LATCll)に互いに共通に接続され、各集
積回路のクロック入力端子はイレーザドライバ77の入
力端子(CLOCK)に互いに共通に接続されている。 イレーザドライバ77の入力端子(S−IN)は、集積
回路ICLの信号入力端子5−INに接続され、各集積
回路IC2゜IC3,IC4,IC5,・・・・、IC
l3およびIC19の信号入力端子5−INは、それぞ
れ各集積回路ICI、IC2,TC3,IC4,・・・
、IC17およびICI 8のイコ号出力端子5−OU
Tに接続されている。 つまり、集積回路ICI〜IC19は互いに直列に接続
され、それによって、全体で152ビツトのシフトレジ
スタを構成している。各ビットの出力端子に、それぞれ
抵抗器を介して、イレーザ24の150個の発光ダイオ
ードLED 1〜LED150が接続されている。なお
、@後の2ビツトは、ここでは使用していない。 従って、ラッチ信号が現われた時点で、高レベル11
(ドライバの出力では反転される)を保持しているビッ
トは、発光ダイオードを付勢し、低レベルLを保持して
いるビットは発光ダイオードを消勢するから、信号ライ
ンS、INに、イレース情報を150ビツトのシリアル
データとして入力し、それが完了した時点でランチパル
スを与えれば。 イレーザ31の任意の領域を選択的に付勢することがで
きる。 1回のコピーサイクルにおける、感光体ベルト15表面
上の複写可能領域を、第7f図に展開して示す。感光体
ベルト15は定速で移動するので、固定位置から見ると
、感光体ベルト15表面の走査方向(図に原稿走査方向
として示す:Y)の位置は1時間で示すことができる。 図の縦方向が、幅方向すなわちX方向である。 例えばA3サイズの複写が可能な装置において、B4サ
イズの原稿像を複写する場合、第7f図のように、原稿
像複写領域(斜線領域の内の白領域輪郭)は、複写可能
領域(外側の斜線領域の輪郭)よりも小さくなる。この
場合、複写可能領域の先端から原稿像の先端までの領域
(時間TSYs−TSYo )では先端イレース(全幅
イレース)を行ない、原稿像の存在する領域(時間TS
YO−TSYe)ではサイトイレース(W、縞幅以外を
イレース)を行ない、原稿像の後端から複写可能領域の
後端までの領域(時間TSYe=TSY L )では後
端イレース(全幅イレース)を行なう、これは従来の一
般の複写機でもほとんど行なわれている。 ii!ii像の編集のため、原稿像の特定の領域を消去
又は抽出する場合、原稿像の領域内において、更にイレ
ース(静電潜像の消去)を行なう必要がある。 つまり、第7E図においては、領域の消去の場合を示し
てあり、時間TSYj−TSYkで特定される走査方向
(Y方向)位置で、幅方向(X方向)のsxh〜SXi
の領域を消去する。イレーザ31は幅方向の軸に沿って
5Xo=SXL、の位置の全領域をカバーするように配
置しであるので、イレーザ31のどの領域の発光ダイオ
ードを付勢/消勢するか、を制御することによって、幅
方向のイレース領域が定まる。 また前記のように、イレーザ31には、どの領域の発光
ダイオードを付勢するかを示す情報を、シリアル信号と
して与えるので、幅方向のイレース領域も時間で表わす
ことができる。第5図および第7C図に示したカウンタ
69を制御することにより、イレーザドライバ79を付
勢するための信号を生成することができる。 第7f図に示す時間TYjにおけるイレースを行なうた
めの、カウンタ69の各部の信号タイミングを第7e図
に示す。なお、第7e図におけるIC20およびIC2
1は、それぞれタイマ93および94(第7c図)を示
している。第7e図を参照して動作を説明する。このカ
ウンタ69を動作させるためには、まず各タイマ93.
94のプログラムセットを行なう必要がある。この場合
のプログラムセットは、「モードセット」により行なう
。 つまり、タイマ93のカウンタ0,1および2の動作モ
ードにそれぞれ5,1及び1をセットし、タイマ93の
カウンタ0,1および2の各カウントレジスタにそれぞ
れM、SllおよびS2(第7e図参照)をセットする
。次にタイマ94のカウンタ0,1および2の各動作モ
ードをそれぞれ1,1及び0にセットし、タイマ94の
カウンタ0,1および2の各カウントレジスタに、それ
ぞれPI−1,P2および2(第7e図参照)をセット
する。 上記モードセットが終了すると、タイマ94のカウンタ
2の出力信号(IC21−0UT2)は、低レベル乙に
セットされ、2パルス計数後に高レベルHになる。この
信号がゲート端子に印加される3つのカウンタ、すなわ
ちタイマ93の0.1およびタイマ94のOは、その信
号の立ち上がりエツジで、トリガされ、計数動作を開始
する。 ここで、タイマ93のカウンタOはモード5にセットさ
れているので出力信号(IC20−0uTO)は高レベ
ルI−1のままであるが、タイマ93のカウンタ1とタ
イマ94のカウンタOはモード1にセットされているの
で、ゲート端子が高レベルI]になった次のパルスの立
下りで、それらの出力信号(IC20−OUTI及びI
C2t −0UTO)は低レベルLに七ッ1−されろ。 タイマ93のカウンタ1は、カウントレジスタに5Xo
−1がセットされているので、計数を開始してから5X
o−tパルス目に、その出力信号(IC20−OUTI
)が窩レベルHに反転する。その信号がゲート端子に印
加されるタイマ93のカウンタ2は、モード1にセット
されているので、その信号が高レベル)1になった次の
パルス(Sxo番口のパルス)の立下りで、出力信号(
IC20−0UT2)は低レベル■、にセラ1−される
。 タイマ94のカウンタOは、そのカウントレジスタにS
Xh −1がセットされているので、5Xh−1パルス
目に、その出力信号(IC21−OUTO)は高レベル
1(にセットされる。その信号がゲート端子に印加され
るタイマ94のカウンタ1は、モード1にセットされて
いるので、その信号が高レベルHになった次のパルス(
sxh番目のパルス)の立下りで、出力(ご号(rc2
1−OUTI)は低レベルLにセットされる。 SXi番目のパルスが現われると、タイマ94のカウン
タ1の出力信号(IC21−0UTI )は高レベルH
に反転し、SXe番目のパルスが現われると、タイマ9
3のカウンタ2の出力信号(IC20−0UT2)が高
レベル11に反転する。SXL番目のパルスが現われる
と、タイマ93のカウンタOはモード5にセットされて
いるので、その出力信号(IC20−OUTO)に1ク
ロック幅のLレベルパルスが1回だけ現われる。 従って、2つの出力信号(IC20−0UT2及びIC
2l−OUTりの排他的論理和を反転した信号5−OU
Tには、5Xhs−5XhO、SXh”SXiおよび5
Xe=SXLのパルス数に対応する期間、高レベル■(
が現われる。 この信号5−OUTは、クロックパルスに同期して、イ
レーザドライバ79のシフトレジスタに読込まれるので
、これらのパルス数は、イレーザドライバ79に接続さ
れたイレーザ31の発光ダイオードの位置に対応する。 また、信号5−OUTの高レベルHは発光ダイオードの
付勢、すなわちその部分の画fQt ?111去を!意
味するので、この信号によッテ、第7f図に示す幅方向
(7)SX s −5Xh、 SXh〜SXiおよびS
Xi〜SXLの範囲が電荷消去の対象になる。 以上説明した例では、Y方向力zrsyj−rsnt、
x方向が5Xh−5Xi、で特定される領域を消去す
る場合を想定しているが、その逆に指定した領域を抽出
しその他の領域を消去することもできる。その場合、第
7d図に示すS −OU T (7)SXh”SXiの
タイミングでの信号レベル(H/L)を反転すればよい
。これは、タイマ93のカウンタ2の作動を禁止するこ
とを意味する。つまり、タイマ93のカウンタ2の出力
信号(IC20−OUT2)がSXh”SXiの期間に
おいても高レベルトIのままであれば、その期間の信号
5−OUTのレベルは、第7e図に示す状態に対して反
転する。 指定領域の画像の消去(マスキング)を行なうが、抽出
(トリミング)を行なうかは、タイマ93゜94のプロ
グラムセット(モードセット)の際に判定され、その判
定結果に応じて、プログラムの内容が上記のように少し
変化する。各タイミングTSYs、 TSYO、TSY
j、 TSYk、 TSYe、 TSY L 、 SX
□ 。 SXh、 SXi* SXe+およびSXLと、消去(
マスキング)/抽出(トリミング)の情報は、予め所定
のメモリに記憶される。 第8図に、液晶シャッタ31とシャッタドライバ78
(78A+78B)の構成を示す。シャッタドライバ7
8の制御ユニット78Aは、制御ユニット全体をコント
ロールするマイクロプロセッサ114.−時記憶用のR
AM 116 、記入文字情報や制御情報をあらかじめ
記憶させたROM115、入出力インターフェイス11
8〜120゜これらを結合するデータバス、前記入出力
インターフェイスからのデータから液晶セグメント電極
付勢信号を発生するデコーダ121.主制御部(第5図
)のマイクロプロセッサ67とのインターフェイスのた
めの双方向バッファ122および同期回路117で構成
されている。 液晶シャッタ14は、−列当り4ドツト/LIII11
のピッチで最大複写幅に渡って透光制御セグメント電極
を配列した二列(A列およびB列)のセグメント電極ア
レイを有する。各セグメント電極に非透光付勢電圧を印
加するとその部分の液晶が非透光となり、ファイバユニ
ット13から感光体ベルト15への光を遮断する。主制
御部(第5図)のマイクロプロセッサ67、ROM70
.RAM71およびNRΔM72からの情報によって、
2つの制御モードで付勢される。 まず通常のシャッタモード(ファイバユニット13から
感光体ベルト15への露光光の遮断)では、全セグメン
ト電t@<A列およびB列)を同時に付勢する。 文字情報プリントモードの場合には、A列よりも下流側
に位置するB列をA列の付勢タイミングよりT動時間遅
らせて付勢する。時間2Tは感光体ベルト表面が文字を
構成する1ドツト(4ドソl−/mm)台移動する時間
である。文字(夏用の数字も含む)の1個には、縦Pド
ツト横Pドツトが割り当てられるが、セグメント電極付
勢電圧は、感光体表面の半ドツト分の移動(T)につき
1パルスで現われるドラム同期パルス(66の検出パル
ス)に同期して発生される。文字情報をプリントするモ
ードの場合には、感光体ベルト15を駆動した状態で照
明灯12が点灯され、A列書込情報は同期パルスの2個
毎に次のラインのものに更新され、8列書込情報はA列
のものをTだけ遅延したものとされる。この文字情報プ
リントモードは、頁記録、複写機管理セクション名記録
、複写機外からの画像情報のプリントアウト等において
用いられる。 次に、原稿自動供給装置2のマイクロプロセッサ80の
制御動作を説明する。マイクロプロセッサ80は複写機
本体22のマイクロプロセッサ67よりの、データ転送
指示に応答して、状態データおよび編集用データを転送
し、かつ、給紙。 排紙指示に応答してコンタクトガラス板1上への、原稿
台4からの原稿の供給、ガラス抜1上の原稿の排紙、な
らびに、該原稿供給時の原稿サイズ演出と原稿サイズの
報知を行ない、また、異常状態になるとこれを報知する
。これらの動作の内、福集用データの転送を除くものは
、従来の自動原稿供給装置において知られた動作である
ので、ここでの詳細な説明は省略し、画像編集に関する
制御動作を主体に、第9a図〜第9e図に示すフローチ
ャー1−を参照して、マイクロプロセッサ80の制御動
作を説明する。 電源が投入されるとマイクロプロセッサ80は、入出力
ポート、内部レジスタ、カウンタ、タイマ。 フラグ等をクリアして、それらを、待機状態に割り当て
られた状態に設定する(ステップlの初期化)、なお、
以下、カッコ内ではステップというコを省略する。 次にセンサ8S等の検出信号を読み取り、正常か否かを
判定する(2.3)。正常であるとレディを(5)、異
常であると異常状態を(4)マイクロプロセッサ67に
知らせる。マイクロプロセッサ67は異常状態を操作ボ
ードに表示する。 正常であると、次にマイクロプロセッサ80は、入出力
インターフェイス85および86の入力状態を読む(6
)。すなわち、第3図に示す各種キー又はスイッチが操
作されたか、あるいはプロセッサ67からスタート信号
が到来したかをチエツクする。いずれのスイッチも操作
されず、また、スタート信号も到来しないときには、ス
テップ6.7゜11.15,19,21.2g、29,
30,31.32−6.7.・・・とめぐって、入力が
あるのを待つ。 (1)マスキング指示スイッチ57がオンになると。 マスキングフラグレジスタ(スイッチ57によりマスキ
ング(画像消去)が指示されたか否かを示す情報をセッ
トするレジスタ)MFの内容が1 (すでに指示されて
いる)かをチエツクしく8)、1でないと、今回それが
指示されたとして、MFに1をセットし、マスキング表
示灯(スイッチ57に組込まれた表示灯)Mを点灯しく
9)。1−リミングフラグレジスタTFをクリア(0を
セット)しトリミング表示灯Tを消灯する(10)。 (2)トリミング指示スイッチ58がオンになると、上
記(1)と同様にして、トリミング(画像抽出)フラグ
レジスタTFに1をセットし、トリミング表示灯Tを点
灯し、マスキングフラグレジスタMFをクリアしマスキ
ング表示灯を消灯する(12〜14)。 (3)寄せ指示スイッチ59がオンになったときには、
寄せフラグレジスタSFの内容が1 (すでに寄せが指
示されている)か否かをチエツクしく16)、それがな
いと、今回寄せ(マスキング又はトリミング指定した領
域からの画像摘出)が指示されたものとして、SFに1
をセットして寄せ表示灯を点灯する(17)。すでにS
Fの内容が1であったときには、今回の59のオンは、
寄せ解除が指示されたものとして、SFをクリアし、表
示灯Sを消灯する(18)。 (4)記録順指示スイッチ60の1つがオンになると、
順番レジスタjに、オンになったスイッチ番号(1〜5
の1つ)をメモリし、そのスイッチに組込まれた表示灯
を点灯し、60の中の他のスイッチの表示灯を消灯する
(20)。なお、記録順番とは、同一の記録紙の一端か
ら他端に向けて、1枚又は2枚以上のmvsJの、2以
上の領域をトリミング又はマスキングする順番を意味す
る。 (5)改頁指示スイッチ61がオンになると、頁レジス
タkに、その内容が示す数に1を加えた数を示すデータ
を更新メモリしく22)、レジスタにの内容が6以上で
あるかをチエツクする(23)。 編集の原稿枚数は最大5に設定しているので、6以上で
あると、誤入力があったとして、レジスタにの内容を1
に再セットする(24)。レジスタに頁No、をセット
すると、レジスタにのデータが示す数に対応する、スイ
ッチ60の1つのスイッチの表示灯を点灯し、スイッチ
60の他のスイッチの表示灯を消灯する(25)。これ
により、改頁指示スイッチ61がオンになる毎に、レジ
スタにの内容が1大きい数になり、この数を示す表示灯
が点灯する。次にtlの経過を待って、マイクロプロセ
ッサ80は、スイッチ60の、順番レジスタjの内容対
応の表示灯を再度点灯し、スイッチ60の他の表示灯を
消灯する(27)、すなわち、改頁により入力が終った
原稿(第何枚目)を示す表示灯を点灯してから、tl後
に、原稿N o 。 を示す表示灯を消灯して、記録順を示す表示灯を点灯す
る。 (6)x軸アドレス入力スイッチSXI〜5x111の
1つがオンになると、ステップ29から第9b図のステ
ップ33に進んで、X軸アドレス入力スイッチのオンが
あったことと、オンしたスイッチNo、SXiを入力レ
ジスタにメモリし、スイッチNo、SXiをマイクロプ
ロセッサ67に転送する(33)。プロセッサ67は、
スイッチNo、SXiをデイスプレィ63Cに表示する
。次にプロセッサ80は、レジスタ5XIFの内容が1
(X軸アドレス入力スイッチの1回のオンがあったこと
を示す)であるか否をチエツクしく34)、1でないと
、レジスタ5X2Fの内容が1(X軸アドレス入力スイ
ッチの2回のオンがあったことを示す)であるか否かを
チエツクしく35)、1でない(今回がX軸アドレス入
力スイッチの第1回のオン)と、5XIFに1をセット
し、レジスタx1にSXiをメモリする(36)。レジ
スタ5X2Fの内容が1であった(すでに2回X軸アド
レス入力スイッチのオンを読込んでいる)ときには、や
り直し入力であるとして、レジスタ5X2Fをクリアし
て(39)、 5XIFに1をセットし、レジスタXi
にSXiをメモリする(36)。レジスタ5XIFの内
容が1であったときには、それをクリアしてレジスタ5
X2Fに1をセットしてレジスタSX2にSXiをメモ
リする(38)。以上のステップ33〜39により、X
軸アドレス入力スイッチSX1〜SX+eの1つがオン
とされると、オンとされたスイッチNo、SXiがデイ
スプレィ63Cに表示されレジスタx1にメモリされる
。X軸アドレス入力スイッチSXI〜SXmの1つがま
たオンとされると、オンとされたスイッチNo、SXi
がデイスプレィ63Cに表示されレジスタX2にメモリ
される。 (7)Y軸アドレス入力スイッチSYI〜SYnの1つ
がオンになると、ステップ30から第9c図のステップ
49に進んで、Y軸アドレス入力スイッチのオンがあっ
たことと、オンしたスイッチNo、SYiを入力レジス
タにメモリし、スイッチNO,SYlをマイクロプロセ
ッサ67に転送する(49)。プロセッサ67は、スイ
ッチNo、S’lxをデイスプレィ63Cに表示する。 次にプロセッサ80は、レジスタ5YIFの内容が1で
あるか否をチエツクしく50)、lでないと、レジスタ
5Y2Fの内容が1(Y軸アドレス入力スイッチの2回
のオンがあったことを示す)であるか否かをチエツクし
く51)、1でないと、5YIFに1をセットし、レジ
スタY1にSYiをメモリする(52)。レジスタ5Y
2Fの内容が1であったときには、やり直し入力である
として、レジスタ5Y2Fをクリアして(55) 、5
YIFに1をセットし、レジスタYlにSYiをメモリ
する(52)。レジスタ5YIFの内容が1であったと
きには、それをクリアしてレジスタS’72Fに1をセ
ットしてレジスタSY2にSYiをメモリする(54)
、以上のステップ49〜55により、Y軸アドレス入カ
スイッチSYI〜SYnの1つがオンとされると、オン
とされたスイッチNo、SYiがデイスプレィG3Cに
表示されレジスタY1にメモリされる。Y軸アドレス入
力スイッチSYI〜SYnの1つがまたオンとされると
。 オンとされたスイッチNo、SYiがデイスプレィ63
Cに表示されレジスタY2にメモリされる。 (8)上記(6)および(7)テ、レジスタXi、X2
.Yl、Y2のすべてにスイッチNo、をメモリすると
、ある領域の対角コーナ(XI、Yl)、 (X2,1
/2)の入力があったと見なし、このとき、5X2Fお
よびS”/ 2Fのデータがいずれも1になっているの
で、第9b図のステップ40.41を経て、トリミング
指示レジスタTFとマスキング指示レジスタMFの内容
を参照し、トリミング指示、レジスタTFの内容が1で
あると、対角コーナ(XI、Yl)、 (X2.Y2)
で示される領域のトリミング指示があったものとして、
テーブルTに、順番レジスタjの内容でアドレスを定め
て、SFの内容、レジスタにの内容およびレジスタXI
、Yl、X2.Y2をメモリする。 テーブルTの内容は、例えば次の通りとなる。 テーブルT1 に示すもので、第2頁のものが第13b図に示すもので
あって、第14a図に示す編集コピーを得る場合の設定
データであり、5Xhl、5Yjl、5XilおよびS
Yk lは第13a図に示す原稿の、入方向の並びのA
、a、A’ 領域を指定するデータであり、5Xh2.
SV j2,5Xi2および5Yk2が第13b図に示
す原稿のX方向の並びのE、eおよびE′領領域指定す
るデータであり、順番2の5F=1が、E、 eおよび
L・:′ 領域の、Y方向での、先行記録領域A。 il g A ’ 領域に接するまでの寄せを指示する
ものである。 マスキング指示レジスタMPの内容が1であると、対角
:+−す(Xi、Yl)、 (X2.Y2)で示される
領域のマスキング指示があったものとして、テーブルM
に、順番レジスタjの内容でアドレスを定めて。 SFの内容、レジスタにの内容およびレジスタXI。 Yl、X2.Y2をメモリする。 テーブルMの内容は、例えば次の通りとなる。 テーブルM1 なお、これは、第7f図に示すマスキングコピーを得る
場合の設定データである。 なお、&f集態様の数例につき、原稿台4周りのスイッ
チ類で設定されるテーブルTおよびMの内容を次に例示
する。 *第11図に示す原稿より第12b図に示すコピーを編
集する場合中 テーブルT2 *第11図に示す原稿より第12c図に示すコピーを編
集する場合* テーブルT3 *第13a図および第13b図に示す原稿より第14b
図に示すコピーを編集する場合中 テーブルT4 なお、上記テーブルMおよびTにおいて、頁No。 は、原稿台に原稿をセットするときの、最上部にセット
するものを第1頁とし、それから下に頁No。 を大きくする形で原稿のそれぞれに頁を仮想的に割り付
けたものである。 上記テーブルMおよびTのデータは、オペレータの、原
稿台4周りのスイッチ操作に応答して作成される。すな
わち、編集しようとするオペレータが、まず操作ボード
の編集キー63Eを押してその表示灯を点灯しく点灯し
ているときに押すと消灯して、編集解除となる)、原稿
台4周りのスイッチ振作によりテーブルM(マスキング
指定)およびT(トリミング指定)を作成する。この作
成では、まず原稿が複数枚のときには、実際にコピーを
始めるときに、原稿台4に設定する頁順(最上部に設定
するものが第1頁)を定めて、各原稿のそれぞれを一枚
毎に原稿台4上に載せて、原稿上の画像と、X軸アドレ
ス入力スイッチのそれぞれとY軸入力スイッチのそれぞ
れとを対比して、マスキング又はトリミングしようとす
る領域の対角コーナに対応するX、Yアドレス入力スイ
ッチを押し、スイッチ57* 58で該領域をマスキン
グ又はトリミングに指定し、かつ、該領域の原稿上の位
置と得ようとするコピー上の位置とを考慮して、位置シ
フトが必要な場合はスイッチ59を操作し、マスキング
又はトリミングの順番をスイッチ60で入力する。全原
稿(最大数5枚)についてこれを終了すると、原稿を、
若い頁のものを上にして、原稿台4上に設定する。この
入力操作に応答して、マイクロプロセッサ80が、前述
の制御り3作で、テーブルTおよび又はMを作成する。 再び第9a図に示すフローに戻る。クリア指示スイッチ
62がオンになったときには、ステップ31から第9d
図に示すステップ56に進む。第9d図に示すフローは
、直前の入力データをクリアするエラークリア動作であ
る。例えば、直前にSXiがオンになり、これを読込み
処理した所でスイッチ62がオンになると、このSXi
オン情報および、それに基づいて設定したデータを、S
Xiオン検出直前のものに再設定する。エラークリア動
作のここでの詳細な説明は省略する。 このクリア指示スイッチ62は、入力を誤ったときに、
それを消去するために使用する。 オールクリア指示スイッチ63がオンになったときには
、第9a図の初期化(1)に戻り、すべてのレジスタ、
テーブル、カウンタ、フラグ、タイマ等をクリアする。 このスイッチ63は、新たにg実データを設定しようと
するときに、前に設定されているデータをすべて消去す
るために使用する。 通常のコピーのときには、オペレータは、Wfiキー6
3Hの表示灯が消灯している(していないと編集キー6
3Eをオンにして消灯にする)ことを確認してコピース
タートキー59Pをオンにする。編集コピーをしようと
するときには、まず編集キー63Eの表示灯を点灯にし
、前述のように、所要の原稿から所要の画像配列のコピ
ーを得るに要するデータ(テーブルT、M)入力をし、
原稿を大きい頁No、に割り当てたものを下にして最上
部に第1頁に割り当てたものを設定して原稿台4上にセ
ットし、コピースタートキー59Pをオンにする。この
オンに応答して、複写機本体22のマイクロプロセッサ
67が複写機本体22内の各種要素のシーケンス制御を
開始すると共に、所定のタイミングでスタート指示信号
を自動原稿供給装置2のマイクロプロセッサ80に与え
る。 マイクロプロセッサ80よりスタート指示が到来したと
きには、マイクロプロセッサ80は、第9a図のステッ
プ28から第9e図の原稿給排紙制御に進む。この原稿
給排紙制御においては、まず給紙コロ6の部位に設置さ
れている原稿台上紙センサ(図示せず)の検出信号を参
照して、原稿の有無をチエツクしく69)、原稿が不在
であると、これをプロセッサ67に報知しく70)、入
力読取(6)に戻る。プロセッサ67は操作ボードに原
稿なしを表示する。 原稿を検出していると、プロセッサ80は、テーブルT
およびMのデータをマイクロプロセッサ67に転送する
(71)、なお、マイクロプロセッサ67は、編集キー
スイッチ63Eの表示灯が点灯している状態では、以降
に、それらのデータに基づいた集編コピー制御を行なう
が、該表示灯が点灯していないときには、通常の、原稿
画像をそのままコピーするコピー処理を行なう。 さて、テーブルTおよびMのデータを転送するとプロセ
ッサ80は、パルスモータを付勢して、給紙コロ6、給
紙ローラ8.給紙ベルト9および排紙ローラlOを駆動
し、タイミングパルス(66のスリット検出パルス)の
カウントを開始する(72)。これにより原稿台4より
最上部の一枚の原稿が繰り出される。繰り出した原稿が
給紙ローラ8で送り出されベルト9で引かれるようt;
なったタイミング(給紙開始よりT、後)で、給紙コロ
6に結合したクラッチを消勢して給紙コロ6の駆動を停
止する(73.74)。しかし、紙がローラ8で引かれ
、コロ6はその紙で廻されて空転する。このように給紙
コロ6の送り出し駆動を停止するのは、次の紙をも続い
て送り出すのを防止するためである。 次に、原稿の尾端がベルト9の最左端の直下に到達した
タイミングで給紙ローラ8およびベルト9を停止する(
75.76)。なお、原稿の有無を。 ペーパセンサ8Sで検出しており、これが紙検出から紙
非検出になってから所定の時間経過後(原稿尾端がベル
ト9の直下に進んだタイミング)にローラ8およびベル
ト9を停止する。また、センサ8Sが紙有りを検出して
から、紙無し検出までタイミングパルスをカウントし、
カウント値を原稿長としてプロセッサ67に報知する。 その後、ベルト9の駆動を開始したときにコンタクトガ
ラス板l上にあった原稿が、排紙ローラ10で原稿!l
i:紙台11に排出されたタイミングで、パルスモータ
を停止する(77.78)。これにより排紙ローラ10
が停止する。そして、プロセッサ67に原稿セット終了
を報知する(79)。なお、プロセッサ67は、自動原
稿供給装置i!2にスタート信号を送信すると同時又は
その前後に、双方向クラッチ52を逆転結合付勢して、
原稿供給袋こ2をスタート位v1(コンタクトガラス板
1上の原稿の右端がファイバユニット13の直上に位置
する位置)に駆動する。その後所定のタイミングで双方
向クラッチ52を正転結合付勢して自動原稿供給袋=2
の右方駆動(露光走査)を開始する。 次にプロ、セッサ80は、プロセッサ67から次の指示
があるのを待つ(80)。そして、次送り指示信号(1
枚の原稿のついての設定枚数のコピー終了信号)が到来
すると(82)、原稿台4上に原稿があるか否かをチエ
ツクしく83)、ないと原稿不在をプロセッサ67に報
知する(70)。 プロセッサ67は、1コピーサイクル(−枚のコピーを
作成する処理)を終了した後に原稿不在を受けると、コ
ピーエンドをプロセッサ80に報知する。プロセッサ8
0は、コピーエンド(最終原稿の設定枚数のコピー終了
)信号が到来すると、パルスモータおよびクラッチを付
勢してローラ8゜ベルト9および排紙ローラを駆動しく
84)、タイミングパルスのカウントを開始しく85)
、その後、ベルト9の駆動を開始したときにコンタクト
ガラス板1上にあった原稿が、排紙ローラ10で原稿排
紙台11に排出されたタイミングで、パルスモータを停
止する(86.87)。 以上が自動原稿供給装置2のマイクロプロセッサ80の
、入力読取り制御および原v!J!9排紙制御である。 次に複写機本体22のマイクロプロセッサ67の、制御
動作を説明する。このプロセッサ67は、操作ボードの
入力読取、コピーシーケンス制御。 状態検出および異常処理等を行なう。これらの制御は、
各種知られているので、本願発明に関連するコピー処理
制御、特に、編集コピー制御を以下に、第10a図〜第
10g図に示すフローチャートを参照して説明する。 プロセッサ67は、コピー処理に進むと、まず自動原稿
供給装置2のプロセッサ80にスタート信号を送信しく
90)、編集が指示されているか否かをチエツクする(
91)、なお、電源オン直後の初期化(図示せず)によ
りレジスタEDFの内容は0にされており、編集キー6
3Eの表示灯は消灯している。その後編集キー63Eが
押されると、レジスタEDFに、「編集」の指示を示す
1がセットされ、表示灯が点灯される。その後EDFの
内容が1 (表示灯点灯)のときにまた編集キー63E
が押されるとEDFがクリアされて表示灯が消灯される
。EDFの内容がOのときに編集キー63Eが押される
とEDFに1がセットされ表示灯が点灯する。すなわち
EDFの内容の1は、編集指示あり、を示し、0は編集
指示なし、を示す。 編集が指示されていない(EDF=O)ときには、通常
の1コピーサイクルを実行する(92)、すなわち、所
定のシーケンスで、記録紙給紙コロの駆動/停止、メイ
ンチャージャのオン/オフ、装置2の露光走査/リター
ン、照明灯のオン/オフ。 現像バイアスのオン/オフ、レジストローラ21のオン
/オフ、転写分離チャージャのオン/オフ。 等を実行する。1コピーサイクルを実行すると、コピー
枚数カウンタの内容を1大きい数に更新しく93)、コ
ピー枚数カウント値が、設定数に達していると(94)
、エンドサイクルをセットして(95)、メインルーチ
ン(図示せず)に戻る。 設定数に達していないときには、連続してコピーサイク
ルを実行するために、メインルーチンに戻る。 次に編集コピーのための制御動作を説明する。 編集が指示されている(EDF=1)ときには、レジス
トローラ21への記録紙の給紙を開始する(96)。な
お、記録紙は給紙コロ19Pの所定短時間の回転でカセ
ット19から繰り出され、又は、給紙コロ38の連続回
転で手差し給紙台37から引き込まれる。後者は給紙開
始時にセンサ38Sが紙を検出しているときに実行され
、前者はセンサ383が紙を検出していないときに実行
される。前者の給紙の場合には、記録紙サイズはサイズ
センサ41〜43の検出信号に基づいて判定され、後者
の給紙の場合には、記録紙サイズはペーパセンサ38S
を紙が通過する間のタイミングパルスカウント数で判定
される。いずれにしても、記録紙の先端がセンサ39で
検出され、該先端がレジストローラ21に十分に当接す
るまでクラッチ54のオンが継続さ九、十分に当接した
タイミングでクラッチ54がオフにされる。 このような給紙を開始した次に、クラッチ53を正転結
合付勢してベルト15の時計方向回動を開始する(97
)。 次に自動原稿供給袋W12のプロセッサ8oがら、テー
ブルMおよびTのデータおよび、コンタクトガラス板1
上に供給した原稿の長さデータの受信を待つ(98)、
待っている間に、「原稿なし」を受信すると(99)、
コピーサイクルが無意味になるので、排紙処理(レジス
トローラ21に供給を始めた記録紙の非転写排紙)を設
定し、操作ボードの原稿なし表示灯(図示せず)を点灯
する(100)。 テーブルMおよびTのデータと原稿長データを受信した
ときには、プロセッサ67は、ページレジスタPGに1
をセットし順番レジスタAPの内容を0にして(101
)、M(マスキング) 、 T (トリミング)タイミ
ング設定(102)を実行する。この詳細は第10b図
〜第10d図を参照して詳細に後述するやタイミング設
定(2Q2)の次に露光、現像(103ンを実行する。 この内容も、第10e図および第10f図を参照して詳
細に後述する。露光、現像(103)の次に転写(10
4)を実行して、エンドサイクルセット(95)に進む
。転写(104)の内容は第10g図を参照して後述す
る。 まず第fob図〜第10d図を参照して、M。 Tタイミング設定(102)の内容を説明する。概略し
て言うと、このタイミング設定(102)では、テーブ
ルMおよびTのデータに基づいて、各原稿の露光走査タ
イミング、イレースタイミングおよびイレース領域、感
光体ベルト15の進行、停止、および、これらに伴った
、メインチャージャ16のオン/オフタイミング、照明
灯12のオン/オフタイミング、シャッタ14のオン(
遮光)/オフ(透光)タイミングおよび原稿替え(次送
り)タイミングを定めて、タイミングチーダル上に展開
する。 まず、順番レジスタAPの内容をチエツクする(105
)。AP=OであるとM、Tタイミング設定に進入した
初期であるので、順番レジスタAPの内容(これはテー
ブルM、Tの順番データjに対応付けられる)を1にセ
ットしく106)、レジスタYt、cの内容(タイミン
グ判定情報)を0にセットしく107)、編集イベント
レジスタCCNの内容(これは、これから作成するタイ
ミングテーブルの欄番号に対応する)を1にセットする
(108)。 次に、順番レジスタAPの内容が示す順番データJがテ
ーブルN又はTにあるかをチエツクする(109M。 109T)。 テーブル阿にある(マスキング処理である)と、まずマ
スキング指定領域までの、通常の露光および原稿走査の
ための出力データをタイミングテーブルの、レジスタC
CNの内容が示す欄に設定する。 ここでタイミングテーブルに書込むデータの内容の一例
は次の通りである。 タイミングテーブル1 このタイミングテーブルにおいて、CCNは編集イベン
トレジスタCCNの内容に対応し、その数値が実行順番
を意味し、タイミングテーブルにおいては9番号となっ
ている。 Yjcは原稿走査開始点からの原稿走査位置を示すデー
タであり、該Ytcが存在する欄のデータを出力するタ
イミングを示す。 M/Tはマスキングかトリミングかを指定するデータで
あり、Hはマスキング指定、しはトリミング指定である
。 XI、X2は、マスキング又はトリミングの領域のX方
向の領域境界を示すデータである。 DRBは現像バイアスオン/オフを指示するデータであ
り、11がオン(バイアス印加)を、Lがオフ(バイア
ス遮断)を指示する。 NCRはメインチャージャ16のオン/オフを指示する
データであり、IIがオンを、Lがオフを指示する。 CIITはシャッタ14のオン(遮光)/オフ(透光)
を指示するデータであり、11がオンを、Lがオフを指
示する。 BLTはベルト15のオン(時計方向の回動)/オフ(
停止)を指示するデータであり、Hがオンを、Lがオフ
を指示する。 DC5は自動原稿供給装置2の走査駆動(右方向)のオ
ン(駆動)/オフ(停止)を指示するデータであり、H
がオンを、Lがオフを指示する。 DCCは次送り(改頁)要否を示すデータであり、)1
が要を、Lが不要を指示する。 Eは編集処理終了か否かを指示するデータであり、Hが
終了を指示し、Lが編集継続を指示する。 上記タイミングテーブル1のデータは、第7f図に示す
斜線領域をマスキング指定した。前述のテーブルM1に
基づいて作成されたものであり、コピーは第7f図に示
す白部のみにM縞画像が再生されたものとなる。 テーブルM1に、第7f図に示すマスキング領域データ
があると、それに基づいてタイミングテーブル1が作成
される。これを例にして、順番レジスタAPの内容が示
す順番データjがテーブルM1にあった場合のタイミン
グテーブル1の作成処理を説明すると、AP=1のとき
には、ステップ106〜108を通って、また109M
を通って、ステップ135で、テーブルM1のj=AP
=1の欄のSF(シフトレジスタ)の内容がH(シフト
指示)か否かをチエツクする。シフト指示がない(SF
=L)と、マスキング領域の始端SYjまでの原稿の静
電潜像を形成するために、ベルト15駆動(BLT=H
)と、通常の画像コピーのためのデータを、タイミング
テーブルのCCN=19にセットする(136M) 、
シフト指示がある(SF=H)と、マスキング領域の始
端SYjまでの原稿の静電潜像の形成をしないように、
ベルト15停止(BLT = L)と、画像コピーをし
ないためのデータを、タイミングテーブルのCCN=1
iflにセットする(137M)、以上により、タイミ
ングテーブル1の第19のデータが、タイミングテーブ
ルに書込まれたことになる。 次にプロセッサ67は、テーブルM1のAP=j=11
iの、領域データのYlとYlを比較する(138M)
。これは、YlとYlのいずれが小さいか(露光走査で
どちらを先に参照すべきか)を判定するものである。 Ylの方が小さいとYjcにYlをセットしく139M
)、Ylの方が小さいとYlをセットする(140M)
。そして、レジスタCCNの内容を1大きくして(14
1M)、タイミングテーブルのCCN=2aに、前述の
タイミングテーブル1の第2aに示したデータをセット
する(142M)。以上により、タイミングテーブルに
第2欄のデータがセットされたことになる。 次にCCNを1大きく設定しく143M)、今度はYt
cに、YlとYlの大きい方をセットする(144M〜
146M)。すなわちマスキング指定領域の、走査方向
終端位置をセットする。そして、タイミングテーブルの
CCN=39に、通常の画像走査の場合と同じ制御デー
タ(タイミングテーブル1の第3欄)をセットする(1
47M)。次に、編集処理終了を指定するために、第1
0c図のステップ122でCCNを1大きい値に更新し
、ステップ123−124を経て、ステップ147Eで
タイミングテーブルのCCN−4欄に、編集処理終了デ
ータE=I(をセットする。 以上が、タイミングテーブル1のデータが設定される処
理である。 同−真上又は複数頁に、複数のマスキング領域および又
はトリミング領域が指定されているときには、前述のス
テップ1354〜147Mで1領域についての処理デー
タをタイミングテーブルにセット(CCN = 1〜3
)シ、ステップ123でテーブルM又はTのデータ読み
出しcAAP=jを次(1大きい値)に更新し、更新し
た欄にまた領域指定データがあることになり、ステップ
124からステップ125に進んで、更新した欄の領域
指定データが、別頁のものか否かをチエツクする(12
5)。同頁であると、ステップ105−109と進んで
、前述と同様に、1領域分の処理データ(第4欄、第5
aおよび第61[1)を書込む。 別頁のときには、そこで露光走査および潜像形成を停止
し、かつ原稿送り(頁換え)するためのデータ(DCC
= II)を、タイミングテーブルにセットして(12
6)、頁レジスタPGの内容を1大きい数に更新し次の
頁の始端から原稿走査をするためにYtcを0にセット
して(127)、CCNを1大きい数に更新する(12
3)、そしてまたステップ1094以下のデータ設定処
理を実行する。 順番レジスタAPの内容が示す順番データJがテーブル
Tにあったときには、前述のマスキングデータ設定処理
(138M〜147M)に代えて、第10d図の、トリ
ミングデータ設定処理(135T−1477)を実行す
る。これは前述のマスキングデータ設定処理(138M
〜147M)と同様である。ただし、トリミング処理で
あるので、M/Tのデータが、前述のマスキングデータ
処理の場合とは反転したものとなる。 順番レジスタAPの内容が示す順番データjがテーブル
Tにあって、第7f図に示すマスキング指定領域を、ト
リミング(抽出)に指定していた場合に作成されるタイ
ミングテーブルのデータは次の通りになる。 タイミングテーブル2 第13a図に示す原稿と第13b図に示す原稿から第1
4b図に示すコピーを得るときには、オペレータの入力
操作に従って、前述のテーブルT4が作成される。この
テーブルT4のデータに基づいて作成されるタイミング
テーブルのデータは次に示す通りとなる。 タイミングテーブル3 次に第10e図および第10f図を参照して、露光。 現像(103)の内容を説明する。 M、Tタイミング設定(102)を終了し、露光、現像
(103)に進むと、まず露光、現像に進んだことを示
すためレジスタAIFに1(H)をセットする(148
゜149)。そしてベルトマークの検出(ベルト15の
ベルトマークの、センサ32直下への到来=ベルト15
の像形成始端の、チャージャ163直下への到来)を待
つ(150)。ベルトマークを検出すると、ベルトマー
ク検出レジスタBMFに1(II)をセットしく151
゜152)、今度はベルトマーク非検出(ベルトマーク
の通過)を待つ(150)。マーク非検出になると、N
CRを11にして、メインチャージャ16をオンにし、
それから、チャージャ16オンによる荷電面がファイバ
ユニット13真下に達したタイミングで、レジスタBM
Fに0(し)をセットしベルト15を停止し、チャージ
ャ16をオフにする(154)。そして、−枚のコピー
のためのベルト上露光位置を追跡するための、ベルトタ
イミングカウンタBTC1および、露光走査位置を追跡
するための、走査タイミングカウンタS丁Cをクリアし
、かつ、タイミングテーブルの読出しa(CCN)指定
のための、タイミングイベントカウンタTECに1をセ
ットする(155)。次に、自動原稿供給装置2を、走
査スタート位置(コンタクトガラス板1上のM稿の右端
がファイバユニット13の真上に来る位ff2)に駆動
する(156)。 次にプロセッサ67は、タイミングテーブル(例えばタ
イミングテーブル3:以下、タイミングテーブル3が設
定されているとして説明する)の、CCN:=TEC=
1[(7)データを読み出り、 (157)、自動原稿
供給装置2の走査駆動(右方向移動)を設定する(15
8)。すなわち原稿走査を開始する。続いてSTCカウ
ントアツプ(センサ66が発生するタイミングパルスの
カウント)を設定する(159)。これにより、原稿の
走査位置がカウンタSTCの内容で分かる。 次に、カウンタSTCの内容と、タイミングテーブル3
より読み出したYt、c=Oとを比較する(160)。 第1頁の原稿の走査開始のときには、ここではSTC=
Ytc=0である。そこで、読み出しデータ(タイミン
グテーブル3の第1HのデータM/T、XI、X2.D
RII。 NCR、CHT 、 BLT 、 DC5、DCCおよ
びELP)を出力に設定する(161)。これらのデー
タは、原稿走査のみを実行し、潜像は形成しないもので
あり、BLT = Lであるのでベルト15は停止であ
り、シャッタ14がオン(遮光)である。 次に読み出しデータのBLTより、ベルト15駆動か否
かを判定しく162)、駆動であるとベルトタイミング
カウンタBTCをカウントアツプにセットしく163)
、ベルト15停止であるとカウンタCTCをカウント停
止に設定する(164)。ここではTEC” CCN
= 1で、BLT = L (ベルト停止)であるので
、BTCはカウント停止である。同様に、装置2駆動か
否かを判定しく165)、駆動であると走査タイミング
カウンタSTCをカウントアツプに設定しく166)、
停止であるとSTCをカウント停止に設定する(167
)。ここではTEC= CCN = 1で、DC5=
I+ (原稿走査)であるので、STCはカウントアツ
プである。次に、現段階では、DCC= LおよびE=
L(改頁なしおよび編集継続)であるので、ステップ1
68,169を通過して、タイミングテーブル3の次の
W(第281)のデータを指定するために、TECを1
大きい数にして(170)、TEC:CCN=2のデー
タをテーブル3より読み出す(157)。そして、原稿
走査位[STCが、読み出したデータのYtc ==
E始点く第13b図に示す原稿のE=e=E’ 領域の
、原稿走査方向の始点のYアドレス)に合致すると、読
み出しデータ、すなわちテーブル3の第21gのデータ
を出力に設定する(161)。第2aiのデータは通常
の画像露光、静像形成であるので、ベルト15が駆動さ
れ、シャッタ14がオフ(透光)とされ、ステップ16
2,163,165,166で5TC4:加えテBTC
もカウントアツプに設定される。次にステップ170で
TECを2から3に更新する。そして、TEC” CC
N = 3 (i’)データをテーブル3から読み出し
く157)、STCが、Yt、c =: E終点(第1
3b図に示す原稿のE= e = E ’ 領域の、〃
;(縞走査方向の終点のYアドレス)に合致するのを待
つ(160)。合致すると、テーブル3の第3欄のデー
タを出力にセットしく161)、BTCおよびSTCを
7ツプカウン1−にセットしく162〜166)、TE
Cを3から4に更新する(170)。なお、ここまでの
フローで、第13b図に示す原稿のE −e −E’領
領域画像の静電潜像が、ベルト15の画像記録始点から
E −e −E゛領域Y方向幅分に渡って、形成されて
いることになる。 次に、テーブル3の第4aのデータを読出す(157)
。 そして、第4欄のYtc = 0とSTCとを比較する
(160)。 ここで、ステップ160から171に進み、次いでステ
ップ172に進んで、第4aのDCCが11(改頁)か
をチエツクする(172)。改頁でないので、STC(
走査位Uデータ)をクリアしく173) 、自動原稿供
給装置2を走査スタート位置に駆動する(156)。す
なわち、第13b図に示す原稿をコンタクトガラス板1
上に設定したまま、また、装v:12を露光走査開始位
置に戻す。そしてテーブル3の第4欄のデータを読み出
す(157)。以下、第49〜第6欄のデータに基づい
た出力設定およびカウント制御も、第1〜第3欄のデー
タに基づいた、前述の説明のものと同様である。 ここまでのフローで、ベルト15上には、その画像記録
始点から、第13b図に示す原稿のE −e −E’
領域の画像の静電潜像と、それに連続して第13b図に
示す原稿のD−d−D’ 領域の画像の静電潜像とが形
成されていることになる。TEC= 7となる。 そこでテーブル3のTEC= CCN = 75のデー
タを読み出す(157)。Ytc = 0、かつ、DC
C= 11 (改頁指示)であるので、ステップ160
−172−174と進み、コピーサイクル停止を設定す
る(174)。ここで露光走査が停止され、ベルトが停
止される。そして、プロセッサ67は、プロセッサ80
にr次送り」信号を送信する(175)、これに応答し
て、自動原稿供給装置2において原稿供給動作が開始さ
れ(これによりコンタクトガラス板1上の原稿は11上
に排出される)、原稿台4からコンタクトガラス板1に
送る原稿があったときには、その供給中に該原稿の長さ
が検出される。この供給を終了するとプロセッサ80が
67に原稿長を送信する。原稿が無かったときには、r
fX稿なしを送信する。ステップ176.177でプロ
セッサ67は、この情報を待つ。原稿なしを受信すると
プロセッサ67は、レジストローラ21に供給している
記録紙を排紙し、操作ボードに原稿なしを表示する(1
78)。 さて原稿長を受信したときには、テーブル3のTEC=
CCN = 7の欄の処理を終了したことになるので
、TECを7から8に更新しく189) 、新たにセッ
トした原稿の走査をセットするために、STCをクリア
しく180)、自動原稿供給装置2を、露光走査開始位
置に設定する(18)。そしてテーブル3の第8欄のデ
ータを読み出しく157)、以下、第1樹〜第3欄のデ
ータに基づいた画像形成処理と同様に、第8〜10欄の
データに基づいた処理を実行する。ここまでのフローで
、ベルト15上には、その画像記録始点から、第13b
図に示す原稿のE−e−E’ 領域の画像の静電潜像と
、それに連続して第13b図に示す原稿のD−d−D’
領域の画像の静電潜像と、またそ九t;連続して第1
3a図に示す原稿のA−a−A’ 領域の画像の静電潜
像と、が形成されていることになる。 TEC= 11となる。このとき[lTCの内容は、感
光体ベルト15の、ファイバユニツl−13から画像形
成始端が右方に移動した距離、すなわち第14b図に示
すコピーの横長相当の値、を示している。 TEC= 11でテーブル3の第11欄のデータを読み
出す(157)と、Ytc=SYしてあるので、第10
欄のデータと同じデータを出力にセットする(161)
が、E=してあるので、ステップ169から、ステップ
181に進み、そこで露光、現像処理を停止するデータ
を出力にセットする。そして次の転写(104)に進む
。 なお以上の説明においては、先端イレース、サイトイレ
ースおよび後端イレースに関する出力制御の説明を省略
している。これらの処理は、従来の、通常のコピー時の
イレース処理と同様である。 また、第1図に示すように、露光位置(ファイバユニッ
ト13の位置)とイレース位置(イレーザ13の位こ)
とはずれているので、イレース領域を示すデータの設定
から、そのデータに基づいたイレーザの付勢制御は、該
ずれ相当分の遅延が必要であり、この遅延をとってイレ
ーザの付勢制御を行っている。この制御フローの図示は
省略した。 次に転写(104)を説明する。その前提になるハード
ウェア構成の説明をここで補充する。第1図を参照する
とこの実施例では、感光体ベルト15の、ファイバユニ
ット13直下からローラ45を経てローラ46部の、転
写分離チャージャ23の真上までの長さLDが、[最大
記録サイズの横長(第7f図のTSYsからTSYLま
での長さ)〕+〔レジストローラ21から転写分離チャ
ージャ23の真上までの記録紙行路長sd)よりも長く
設定されている。すなわち、露光部から転写部に至るベ
ルト長LDにおいて、最大サイズの静電潜像を形成し得
るように、ベルト15は比較的に長い。 転写(104)に進むとまず、ベルト15を時計方向に
回転駆動しく112)、これに伴って、ベルトタイミン
グカウンタBTCをカウントアツプする。BTCのカウ
ントデータは、ベルト15の画像形成始端の、ファイバ
ユニット13からの進み量を示す。そこで、BTCをL
D −sdとなるのを待つ(182)。すなわち、該画
像形成始端が、転写位置よりsd手前に到達するのを待
つ。到達すると、クラッチ54をオンにしてレジストロ
ーラ21から転写部へ向けての記録紙の給紙を開始する
(183)、モしてBTCがLDになるのを待つ(18
4)。すなわち、前記画像形成始端が転写分離チャージ
ャ23の真上に到達するのを待つ。 BTCがLDになると、転写分離チャージャ23をオン
゛ にする(185)。これによりベルト15に吸い付
けられ該チャージャ23を通過する記録紙に、ベルト1
5の画像トナーが転写し、かつ該記録紙がベルト15か
ら雛れ、搬送ユニット24に向かう。ここで、13TC
が、 LD十記録紙長となるのを待つ(186)。すな
わち、転写部を記録紙が通過するのを待つ。BTCがL
D十記録長になると、第10a図に示すステップ95に
進んで、後処理をセットする。 以上に説明したマイクロプロセッサ80および67の制
御動作により、各種の編集コピーを行なうことができる
。編集コピーの代表的な基本態様を実行するための入力
操作の数例を次に示す。なお、これらの基本態様を各種
に組合せて、1以上の原稿の5以内の画像領域の各種組
合せのコピーを得ることができる。 (1)マスキングコピー 編集キー63Eを押して編集キー表示灯を点灯し、原稿
台4に1枚の原稿をセットし、原稿台4上の原稿の、マ
スキングしようとする領域の対角コーナ対応のX軸アド
レス入力スイッチとY軸アドレス入カスイッチをオンし
、かつマスキング指示スイッチ57をオンにして、コピ
ースタートキー59Pを押すと、第7f図に示すコピー
が得られる。 (2)マスキング寄せコピー 上記(1)の入力操作に加えて、寄せ指示スイッチ59
をオンしてからコピースタートキーを押したときには、
第7f図の、TS’/jを始点とするコピーが得られる
。 (3)トリミングコピー 上記(1)のように領域を指定し、マスキング指示スイ
ッチ57の代りにトリミング指示スイッチ57をオンし
たときには、第7f図の、マスキング指定領域と示した
斜線頭載の画像を摘出し、他の部分の画像は消去したコ
ピーが得られる。 (4)トリミング寄せコピー 上記(3)の実行のための入力操作に加えて、寄せ指示
スイッチ59をオンしてからコピースタートキーを押し
たときには、上記(3)で再生される画像を、記録紙の
先端にシフトした形のコピーが得られる。 (5)1転写による複数枚原稿の合成コピー第13a図
と第13b図に示す原稿から、第14a図又は第14b
図に示すコピーを得る(入力操作等を、前記実施例説明
中で説明した)。 (6)1原稿画像の短縮コピー 第11図に示す原稿から、第12a図に示すコピーを得
る(実施例説明中で説明した)。 (7)摘出画像の繰り返しコピー 第11図に示す原稿から第12b図に示すコピーを得る
(実施例説明中で説明した)。 (8)−枚の原稿中の画像の入れ替え 第11図に示す原稿から第12c図に示すコピーを得る
(実施例説明中で説明した)。 (9)手差し台37給紙を利用する複数枚原稿の合成コ
ピー 上記(1)で得たコピーを手差し台37に差し込み、他
の原稿を原稿台4上にセットして上記(3)と同様に、
上記(1)で指定した領域と同一領域をトリミング指定
してコピーを指示すると、2枚の原稿の一方の画像を消
去し、該消去部にもう1つの原稿の画像をコピーした複
合コピーが得られる。 上記実施例の主たる特徴を次に要約して示す9A) −
枚の原稿の画像走査が、終了すると感光体ベルト15を
停止し、次の原稿が読取位置に設定されてから感光体ベ
ルト15を駆動する。露光走査手段(上記実施例では自
動原稿供給装置2すなわち原稿台)は、感光体ベルト1
5が停止しているときにリターンする。したがって、複
数枚の原稿の画像を編集して1枚のコピーをとるときに
は、感光体ベルト15は複数回停止される。 B) コピー1画面分の露光および静電潜像形成を終了
してから、該1画面分の転写を行なう。露光および静電
潜像形成中に、現像器17の現像ローラに到達した静電
潜像は現像し、該1百面分の露光および静mW!I像形
成の間に現像ローラに到達しなかった後部分は、転写の
ためのベルト15駆動中に現像する。 C) 転写部で記録紙を止めるとコピー画像に部分的な
濃淡を生じたり、ペーパジャムを生じたりし易いので、
これを防止するため、編集コピー一画面分の、露光およ
び静電潜像形成の間に、該静電潜像の先端が転写部に至
らないように、すなわち、転写は、感光体ベルト15の
連続駆動で該−画面分について1枚の記録紙に一気に行
なうように、感光体ベルト15の画像形成面の、露光位
置(ファイバユニット13)から転写位置(チャージャ
23)までの長さLDは、最大記録紙サイズ(S’VS
−5YL :第7f図)以上に設定している。 なお、上記実施例では、転写においてベルト15を連続
駆動し、ベルト15の画像記録始端が、転写分離チャー
ジャ23上に至るときに同じく記録紙の先端がそこに至
るように、LDは最大記録紙サイズ+sd(ローラ21
からチャージャ23まで記録紙を送る行路長)以上とし
ている。 この長さよりsd相当分短くするためには、ベルト15
の画像形成始端が、転写分離チャージャ23よりsd平
手前範囲内にあるときには、先にレジストローラ21を
駆動し、記録紙の先端が該画像形成始端相当の位置まで
進んでからベルト15の駆動を開始する制御を行なう。 D) 原稿取り替えのとき、あるいは、露光走査位置リ
ターンのときにはベルト15を停止させるが、このよう
に停止させているとき、感光体ベルト15へ光が入らな
いように、照明灯12を消灯する。また、シャッタ14
をオン(遮光)にする。 なお、シャッタ14があるので、照明灯12のオンオフ
制御を簡単にするために照明灯12の点灯を継続しても
よいし、あるいは、ハードウェアを簡単にするため、照
明灯を消灯制御し、シャッタを省略してもよい。しかし
、編集画像の境界領域におけるボケを防止するために、
シャッタを備えるのが好ましいし、露光スリット部の発
熱防止や、完全な光遮断のためには照明灯も消灯制御す
るのが好ましい。なお、この実施例でシャッタ14は、
文字その他の画像を書込むプリントヘッドとしての意義
がある。詳細な説明は省略したが、外部から与えられる
文章データや画像データに基づいて。 また、ROMに備えている、頁No、、セクション名2
日付は等の文章データおよびキャラクタデータに基づい
て、感光体ベルト上に文字9画像等をライン記録(シャ
ッタ14の分割電極単位の遮光でピクセル書込み)する
。 E) 感光体ベルト15停止中は、メインチャージャを
オフにする。また、転写のためのベルト15駆動のとき
以外は、転写分離チャージャ23もオフにする。これら
は編集コピーにおいて画像のつなぎ部に白すしやぼけを
発生しないようにし、かつ、感光体ベルト15の感光面
の彼方や劣化を防止するためである。 なお、現像濃度むらを防止するために、感光体ベルト1
5停止中には、現像バイアスもオフにする。 F) メインモータ47に連結した回転スリット板65
とフォトセンサ66でタイミングパルスを発生している
。このタイミングパルスは、自動原稿供給装置2を走査
駆動しているときには、走査同期パルスとして利用され
、ベルト15を駆動しているときには、ベルト同期パル
スとして利用される。すなわち、露光走査のときには、
走査開始時点からタイミングパルスがカウンタSTCで
カウントアツプし、このカウント値を、画像摘出領域あ
るいは消去領域の領域境界データと比較し。 合致したときに領域摘出又は領域消去の制御を行なう。 ベルト15への露光を開始したときからタイミングパル
スをカウンタBTCでカウントアツプし、原稿変え又は
走査リターンのためにベルト15を停止している間はカ
ウンタBTCのカウントアツプを停止し、また露光が開
始されベルト15が駆動されるとカウンタBTCの、カ
ウントアツプを前のカウント値に続ける形で再開する。 したがって、カウンタBTCのカウント値は、露光位置
(ファイバユニット13の位置)を基点とした、ベルト
15上の画像記録領域始端の進行位置を示す。 コピー−画面分の露光を終了したときの、カウンタBT
Cのカウント値は、記録画面サイズ(Y方向)を示すこ
とにもなる。転写では、このカウント値を参照して、レ
ジストローラ21の給紙開始タイミングおよび転写9荒
チャージャ23のオン。 オフタイミングを設定する。 なお、上記実施例では、原稿画像を感光体面に投影する
手段として、セルフオフ(光収束性)ファイバレンズ(
13)を用いているので、X方向には等倍の記録しかで
きない。また、X方向の画像移動もできない。X方向の
変倍記録および又は、X方向の画像移動を行なう場合に
は、−般の膜形用レンズを用いる。この投影用レンズの
、光軸に沿う方向の移動量で倍率を設定し、X方向の変
位量で画像のX方向移動量を設定する。その詳細は、例
えば、本件出願人の出願にかかる特願昭60−0168
58号に開示した。 ■効果 以上に説明した通り、本発明では、原稿の露光走査系と
感光体9ivJ系とを選択的に同期動作および動作分離
し得るように機械系を設定すると共に、露光走査が指定
領域に達するまで感光体の駆動を停止し露光走査が指定
領域に達すると感光体を駆動するようにしているので、
各原稿の指定領域のみが感光体に露光され、したがって
、感光体の1コピー画像形成領域に順次に原稿上の指定
領域を形成し、これを終えてから一気に転写を行なう形
で、編集を終了した1コピーを得ることができる。 すなわち、1つの原稿(例えば第11図)の1部分を消
去し、残画像を消去部を埋める形で寄せるコピー(第1
2a図)、同一紙上に原稿の1部分のみを繰り返しコピ
ーする繰り返しコピー(第12b図)および1つの原稿
上の画像各部を入れ替える位置変えコピー(第12c図
)等を得る場合、ならびに、2つ以上の原稿(例えば第
13a図および第13b図)の各部を組合せる合成コピ
ー(第14a図および第14b図)等において、1つの
記録紙への1回の転写動作で、所望の編集を施したコピ
ーを得ることができる。実行すべきコピーサイクルが少
くなり、画像編集は感光体の1コピー画像形成領域上で
行なわれるので、画像ずれが少くなり、しかも編集コピ
ーのためのオペレータの作業点数も少くなる。 これに加えて本発明では、感光体を停止しているときに
はメインチャージャおよび転写チャージャをオフにする
ので、感光体の停止中にこれらのチャージャの位置にあ
った感光体面が静電彼方することがなく、黒すじ地肌汚
れが防止される。
をプリントアウトするプリンタとを備え、画像情報の頁
メモリへの書込みのとき、および又は、頁メモリより画
像情報を読み出すときに、画像情報の部分的な消去ある
いは摘出や入れ替えを行って、1頁又は2頁以上の原稿
の1箇所又は数箇所に編集を施したコピーを得る。 このように画像情報処理で編集を行なう複写機では、高
度かつ複雑な編集を比較的に容易に行なうことができる
。 しかしながら、前記のごとき原稿画像投影・転写形の編
集複写装置では、原稿画像を電気信号に変換することな
く、光学系で感光体表面に投影するので、編集は機械的
に行なう必要があり1画像の消去は露光前又は露光後の
感光体表面の部分的なイレース除電で行ない、原稿の走
査方向(Y方向:転写のために記録紙を送る方向に対応
)の画像シフトは、転写部への記録紙の給紙タイミング
の調整で行ない、原稿の走査方向と直交する方向(X方
向)の画像シフトは、JM稿の光像を感光体表面に投影
する光学系のX方向のシフトの調整で行なう。 しかし従来においては、露始走査と感光体の露光面の更
新のための回動とが同期しているので、原稿が複数枚の
ときには、原稿の一枚毎に露光。 現像、転写、定着等のコピーサイクルを実行してコピー
処理を終了し、原稿交換のときに、このようにコピー処
理が終了した記録紙を、また記録紙給紙系にセットして
、新たな原稿のコピーをまた、同様にコピー処理してお
り、1枚の編集コピーを得るのに多くのコピーサイクル
を要するという開運、記録紙の再設定のときの位置ずれ
で、編集画像にずれを生ずるという問題、あるいは、同
−紙の何回もの給紙により紙押、びやしわを生じて、画
像ずれや転写不全を生ずるという問題等がある。 ■目的 本発明は、編集コピーの画像ずれを低減することを第1
の目的とし、1枚の編集コピーを得るために要するコピ
ーサイクルの数を低減することを第2の目的とする0本
発明の第3の目的は、比較的に簡単なハードウェアとコ
ピーサイクル制御で、画像ずれが少い編集コピーを得る
ことである。 ■構成 上記目的を達成するために本発明においては、原稿の露
光走査系と、感光体駆動系とを選択的に同期動作および
動作分離しうるように機械系を設定すると共に、露光走
査が指定領域に達するまで感光体の駆動を停止し露光走
査が指定領域に達すると感光体を駆動する構成とする。 これによれば、原稿の指定領域のみが感光体表面に露光
される。 したがって、感光体の1コピー画像形成領域に順次に原
稿上の指定領域を形成し、これを終えてから一気に転写
を行なう形で、編集を終了した1コピーを得ることがで
き、実行すべきコピーサイクルが大幅に節減となる。ま
た、画像のつなぎ合せ等の組合せが、械械的に感光体表
面上で行なわれるので、何回も原稿を取り換え、取り換
えの度に転写、定着を終了したコピーを再度給紙部に設
定することなく、露光サイクルは数回繰り返しても、転
写および定着サイクルは1回で済み、画像ずれが少い。 例えば、第11図に示す原稿から、第12a図、第12
b図又は第12c図に示す形のコピーを1回の転写、定
着サイクルで得ることができる。また、第13a図と第
13b図に示す原稿から、第14a図又は第14b図に
示すコピーも、1回の転写、定着サイクルで得ることが
でき、同一記録紙の何回もの給紙部への再設定や定着処
理がないので、画像の位置ずれや、紙の伸びや、しわの
発生等が大幅に低減するし、編集コピーを得るためのオ
ペレータの作業が少くなる。 このように感光体を停止、駆動制御すると、原稿走査リ
ターンや原稿取換えのために感光体を停止している間、
メインチャージャや転写チャージャによる高圧荷電電界
により感光体が被労(静電彼方)シ、感光体のその部位
が、露光によっても電位低下が少くなり、すなわち地肌
電位が高くなり、コピー画像に黒すじが現われるように
なる。 本発明ではこのを防止するため更に、感光体を停止して
いる間は荷電手段および転写手段を消勢し、感光体の静
電彼方を防止する。 また、上記のように感光体を停止2便動制御すると、感
光体が停止している間、原稿の反射光。 コンタクトガラス板の反射光又はその背部の原稿押えの
反射光で感光体が露光され、その部位、すなわち画像の
つなぎ部に白すじが入ったり、近辺がぼけたコピーとな
る。また、感光体が被労し、その部位はその後感光性が
低下する。 そこで本発明の好ましい実施例では、感光体を停止して
いるときには感光体への露光をも停止する。これは原稿
を照明する照明灯をオフにすることにより行ない、ある
いは原稿から感光体に至る光路をシャッタで閉(遮光)
とすることに行ない、もしくは、照明灯をオフにしかつ
該光路をシャッタで閉とすることにより行なう。画像の
つながり部の白すじやぼけを可及的に低減するために、
本発明の好ましい実施例では、照明灯を消灯しかつシャ
ッタで光路を遮断する。 これによれば、編集コピーの画像つなぎ部に白すしやぼ
けが現われることがなく、また感光体の光彼方が防止さ
れる。 更には、前述のように感光体を停止、駆動制御すると、
通常の感光体では感光体面の表面延べ長さが短いので、
ある原稿のある指定領域を露光しているときに、その前
に露光し現像した顕像が転写部を通過してしまうことが
ある。記録紙は感光体上の顕像の移動と同期して転写部
に送られるので、記録紙も転写を終えた部位から定着器
に送られる。記録紙が定着器にくわえ込まれると、定着
ローラを停止すると記録紙が過度に加熱されて変色する
し定着ローラの運転条件が異って、定着器に異常をもた
らしやすい。このような問題は、転写部と定着器の間に
、記録紙最大長以上の距離を置ことにより解決されるが
、これは複写機を大きくすることになり、大きな設置ス
ペースが必要となり、実用的でない。 そこで本発明の好ましい実施例では、感光体の、露光位
置から転写位置までの画像形成面の長さを、シートの最
大長以上にする。これによれば、感光体上に最大シート
サイズ分の、編集露光をしている間も、すでに露光を終
えかつ現像した部位が転写部に達することがない。した
がって、定着器を転写部から格別に大きく離す必要がな
い。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。 第1図に本発明の一実施例の主に機構部の構成を示す。 この実施例は、コンタクトガラス板1を装着した原稿自
動供給装置2を左右方向に往復駆動するようにした、原
稿台駆動形の転写層複写機である。 原稿自動供給装置2には、原稿支台3が装着されており
、この支台3に原稿台4の後端が軸支されている。原稿
台4の先端は、圧縮コイルスプリングにより、給紙コロ
6に当接する方向に持ち上げられている。原稿台4には
、原稿の横辺を規定する側板5が、位置調節自在に装こ
されている。 原稿台4に載せられた原稿は、給紙コロ6で繰り出され
、ガイド板7で案内されて給紙ローラ8に至り、給紙ロ
ーラ8でコンタクトガラス板1上に送られる。給紙ロー
ラ8部の原稿の存在をペーパセンサ8Sが検出する。コ
ンタクトガラス板1には、駆動ローラに張架されたエン
ドレスベルト9が接触しており、このベルト9が反時計
方向に駆動されることにより、ローラ8がら送り出され
る原稿は、コンタクトガラス板lに沿って左から右に移
動する。ベルト9でこのように送られる原稿は、排紙ロ
ーラ10で原稿排紙台11上に送り出される0図示は省
略したが、原稿台2には、給紙コロ6、給紙ローラ8.
ベルト9を張架した駆動ローラおよび排紙ローラ10を
駆動する駆動系およびその動力源であるパルスモータと
、給紙コロ6を選択的に該駆動系に結合し、あるいは駆
動系から分離するクラッチ、ならびに、給紙ローラ8お
よびベルト9駆動ローラを該駆動系に結合しあるいは駆
動系から分離するクラッチが備わっている。図示は省略
したが、この原稿自動供給装置2は、複写機本体22の
ガイドレールで左右往復動自在に支持されている。 複写機本体22の上面カバーの略中央には、第1図紙面
と垂直な方向Xに延びるスリットが開けられており、こ
のスリットの下方に、光集束性のファイバユニット13
が設置されており、ファイバユニット13の下方に、感
光体ベルト15が配置されている。ファイバユニット1
3は、コンタクトガラス板1上面(原稿面)の像を、感
光体ベルト15の上表面に結像する。ファイバユニット
13の上端面に対向する、コンタクトガラス板1上面(
原稿面)を露光用の照明灯12が照らし。 照明灯12の、ガラス板15上の原稿面よりの反)を光
、すなわち原稿画像、がファイバユニット13により感
光体ベルト15の上表面に結像される。なお、ファイバ
ユニット13は、円柱状の小径セルフオフファイバを、
X方向に並べて一体化したものであり、照明灯12も、
X方向に延びている。 ファイバユニット13の光出射端と感光体ベルト15の
間には、X方向に延びる液晶シャッタ14が配置され、
該シャッタ14の隣りには、X方向に延びるイレースユ
ニット31が配置され、イレースユニット31の端部に
、感光体ベル1−15の側独部に付された反射マークを
検出する継目検出用の反射型フォトセンサでなるベルト
マークセンサ32が配置されている。なお、感光体ベル
ト15の継目は1箇所であり、該継目がメインチャージ
ャ16とシャッタ14の間にあるときに、センサ32が
継目検出用の反射マークを検出するように、該反射マー
クが、継目よりX方向に少し離して感光体ベルト側縁部
に付加されている。 感光体、ベルト15は時計方向に回動するように駆動さ
れる。ベルト15の表面は、メインチャージャ16で一
様に荷電されて高電位となり、この高電位面にファイバ
ユニット13を介して原稿の画像が投形される。該高電
位面はこの露光により、光が強く当った所では電荷が消
失し、光が当らなかったところでは電荷が残留して、原
稿画像に対応した電荷分布となる。すなわち感光体ベル
ト表面に静電潜像が形成される。この静電潜像の、電荷
残留部に、現像ユニット17によりトナーが供給される
。これによりベルト表面にトナー像が形成される。トナ
ー像は、転写分離チャージャ23の所で、レジストロー
ラ21で、そこに送られて来る記録紙に転写される。転
写を終えたベルト表面は、クリーニングユニット18で
クリーニングされ、除電ランプ30で照らされて除電さ
れる。 なお、感光体ベルト15は、ベルト駆動ローラ44、お
よびアイドルローラ45,46に張架されており、ロー
ラ44で時計方向に回動駆動される。 感光体ベルト15の、露光位置にあるファイバユニット
13直下から、ローラ45をめぐって転写分着チャージ
ャ23の真上までの画像形成面の長さLDは、最大記録
長S Y L−S Y s (第7f図のT S Y
L −T S Y s対応)に、レジストローラ2】−
転写分離チャージャ23間の記録紙送り距ms dを加
えた値よりわずかに長く設定されている。これにより、
1コピー画像面に編集用の露光をしている間に、先行露
光−現像部が転写分離チャージャ23に到達することが
なく、転写分離チャージャ23と定着ri25の間距離
は、最大記録長S Y L −S Y s未満である。 複写機本体22の下底には、X方向に挿脱自在にカセッ
ト19が装着されており、このカセット19に記録紙1
9Pが装着されている。この記録紙の先端は給紙コロ2
0に押圧され、後端は位置調節自在の端板40で支えら
れている。端板40が85位置のときには、サイズセン
サ41が端板40により閉となり、A4位置のときには
サイズセンサ42が端板40により閉となり、84位置
のときには、サイズセンサ43が端板40により閉とな
る。端板40がA3位置にあるときには、どのサイズセ
ンサ41〜43も開である。給紙コロ20でカセット1
9より繰り出された紙は。 給紙ローラおよびペーパガイドを経てレジストローラ2
1に送られ、レジストローラ21が転写分離チャージャ
23上部の感光体ベルト15に向けて紙を送る。トナー
像を転写した記録紙は、搬送ユニット24で定着ドラム
25に送られ、排紙ローラ26で本体22の外に送り出
される。給紙台37に差し込んだ紙に転写するときには
、給紙コロ20に代えて給紙コロ38が駆動される。 クリーニングユニット18は、本体22に軸支されたク
リーニングベース35.該ベース35に軸支されたクリ
ーニングブラシ34.該ベース35に固着されたクリー
ニングブレード33および、該ベース35を、クリーニ
ング位置から退避位置に駆動するソレノイド36で構成
されており。 ソレノイド36が通電されてベース35が退避位置に移
動すると、クリーニングブラシ34およびクリーニング
ブレード33が感光体ベルト15からなれる。 複写機本体22には、自動原稿供給装置2が、第1図に
示した位置(待機位置:ホームポジション)にあるとき
に、装置2のストライカ27 Hで閉とされるホームポ
ジションスイッチ28が装着されており、また、自動原
稿供給装置2が、露光走査リミット位置にあるときに、
装P12のストライカ27+・Iおよび27Lで閑とさ
れるリミットポジションスイッチ29が装着されている
。 自動原稿供給装置2を左右(Y方向)に駆動し、複写機
本体22内の感光体ベルト15および給紙系を駆動する
駆動系の構成を第2図に示す。 自動原稿供給装置2のクランプブロック48には、駆動
ローラ49とアイドルローラ50に張架されたワイヤ5
1が固層されている。駆動ローラ49は双方向クラッチ
52を介して、メインモータ47に結合した駆動機構に
、正転又は逆転態様で結合される。双方向クラッチ52
を正転結合に付勢したときには、自動原稿供給装置2が
左から右(原稿露光走査方向)に駆動される。双方向ク
ラッチ52を逆転結合に付勢したときには、自動原稿供
給装置2が右から左(リターン)に駆動される。双方向
クラッチ52が消勢のときには、駆動機構が動いていて
も、自動原稿供給装置2は停止している。したがって、
双方向クラッチ52の正、逆転結合付勢および消勢によ
り、自動原稿供給装置2、つまりはコンタクトガラス板
l上にセットした原稿、を、ファイバユニット13、つ
まりは複写機本体22の露光スリッI〜位置、に対して
、任意の位置に駆動し停止させることができるし、原稿
上の任意の領域を縁り返して走査することができる。 メインモータ47に結合した駆動系にはまた、双方向ク
ラッチ53を介して駆動ローラ44およびクリーニング
ブラシ34が結合される。双方向クラッチ53が正転結
合付勢されると駆動ローラ44が正回転して感光体ベル
ト15を時計方向に回動させ、またクリーニングブラシ
34が時計方向に回転する。駆動ローラ44に現像ユニ
ット17の現像ローラが連動機構で結合されており。 感光体ベルト15が回動するとき現像ローラも時計方向
に回転する。 メインモータ47に結合した駆動系にはまた。 定着ドラム25および排紙ローラ26が連動機構で結合
されており、メインモータ47が回転している間、それ
らが、紙を送り出す方向に回転している。 定着ドラム25および排紙ローラ26が結合した連動機
構には搬送ユニット24が結合され、搬送ユニツI−2
4駆動系に、単方向クラッチ54を介してレジストロー
ラ21および給紙コロ38が結合され、また、単方向ク
ラッチ55を介して給紙コ020が結合される。 メインモータ47に結合した駆動系にはまた、回転スリ
ッI〜板65が結合されており、このスリット板65の
スリットをフォトセンサ66が検出してモータ47の所
定小角度の回転毎に1パルスの電気信号を発生する。こ
のパルスは各部の動作タイミングを定めるための基準信
号(タイミングパルス)として用いられる。 以上の構成により、通常の複写動作のときには、コピー
スタートキーのオンに応答して、メインモータ47が付
勢されてスリット板65.室上ドラム25および排紙ロ
ーラ26が回転する。−方、コピースタートキーがオン
になったとき、自動原稿供給装置2に原稿供給が指示さ
れて、原稿台4上の最上部の原稿がコンタクトガラス板
1上に、その後尾をベルト9の最左端に置く形で位置決
めされ、このときセンサ8Sで検出したH稿長が装置2
より本体22に報知される。これに応答して双方向クラ
ッチ52が逆転結合付勢され、これにより自動原稿供給
装置2が左方に移動し、コンタクトガラス板1上の原稿
の最右端がファイバユニット13の真上に位置するとき
に双方向クラッチ52が消勢されて、自動原稿供給装置
2が停止する。更に、コピースタートキーがオンになっ
たのに応答して、双方向クラッチ53が正転結合付勢に
されて、感光体ベルト15が時計方向に回動し、クリー
ニングブラシ34が時計方向に回転する。 その後、センサ32がベルトマークを検出すると。 メインチャージャ16がオンにされると共にペーパセン
サ38Sが紙を検出しているときにはクラッチ54がオ
ンに、検出していないときにはクラッチ54および55
がオンにされ、クラッチ55は。 コロ20で紙をその上の給紙系に送り出すに十分な時間
の後にオフとされ、ペーパセンサ39が紙を検出すると
クラッチ54がオフにされる。−方。 メインチャージャ16で荷電を開始したベルト面がファ
イバユニット13直下に到達した時点に双方向クラッチ
52が正転結合、付勢されて自動原稿供給装置2が右駆
動(露光走査)される。そしてベルト上の露光面が現像
ユニット17の現像ローラに到達するタイミングで現像
バイアス電圧が該現像ローラに印加される。ベルト上の
現像面が、転写分離チャージャ23位置より、該位置と
レジストローラ21間紙送り距離、たけ手前に到達した
時点にクラッチ54が再度オンにされ、レジストローラ
21に待機していた紙が転写分離チャージャ23上のベ
ルト面に向けて送り出される。該紙が転写分離チャージ
ャ23上に到達するタイミングで転写分離チャージャ2
3が付勢され、該紙にベルト上のトナー像が転写される
。転写した紙は搬送ユニット24で定着ドラム25に送
られる。 装置2は、ストライカ27Hがスイッチ29を閉にした
ときに、双方向クラッチ52が逆転結合付勢されること
により、左方に反転駆動(リターン)される。 次に主に本発明の実施のための構造および動作を説明す
る。 原稿台4の上面を示す第3図を参照すると、原稿上のマ
スキング(消去)領域およびトリミング(摘出)領域設
定のために、原稿台4には、原稿側辺に隣り合う位置に
、n個の感圧スイッチでなるY軸アドレス入力スイッチ
SYI〜SYnが一列に配列されており、その外側にマ
スキング指示スイッチ57.トリミング指示スイッチ5
8.寄せ指示スイッチ59,5個の記録順指示スイッチ
60゜改頁指示スイッチ61.クリア指示スイッチ62
およびオールクリア指示スイッチ63が配列されている
。これらのスイッチ57〜63には、それぞれ表示灯が
備っており、スイッチオンのときに点灯される。 装置2の、原稿台4の上方に位置する装置カバーには、
X方向に一列に、感圧スイッチでなるX軸アドレス入力
スイッチSSXl−5Xを装着した感圧ユニット56が
装着されている。 以上の構成により、オペレータは、原稿台4上に原稿を
セットして、該原稿上の画像を見ながら。 マスキング(画像消去)又はトリミング(画像摘出)し
ようとする領域の対角コーナを指定することができる。 例えば、SX3の次にSY5を押し、次に5X17を押
して5Y22を押すと、原稿上の5座標(SX3,5Y
5)と(SX17,22)を対角コーナとする領域が指
定され、その前又は後にスイッチS7を押すと、該領域
がマスキングに指定され、スイッチ58を押したときに
は該領域がトリミングに指定されることになる。なお、
5個の記録順指示スイッチ60は、マスキング又はトリ
ミング指定した領域の、編集コピー時の処理順を指定す
るためのものであり、寄せ指示スイッチ59は、マスキ
ング又はトリミング指定した領域からの記録を指示する
ためのものである。クリア指示スイッチ62は、直前に
入力した情報のクリアを指示するもので、オールクリア
指示スイッチは、直前までに入力した情報すべてのクリ
ア(初期化)を指示するものである。 第4図に第1図に示す複写機に備っている操作ボードの
一部を示す。58Pは電源スィッチ、59Pはコピース
タートキー、60■は割込キー、60Cはクリア/スト
ップキー、62Tは複写枚数等を入力するためのテンキ
ー、63Cは2桁デイスプレィ、63Eは編集キー、6
4は、カセット19に装着されている記録紙サイズを表
示する表示灯である。 第5図に、第1図の複写機本体22の電気回路の概略を
示す。第5図を参照する。主制御部は、マイクロコンピ
ュータ(CPU)67、システムコントローラ68.カ
ウンタ69.読み出し専用メモリ(ROM)70.読み
書きメモリ(RAM)71、不揮発性読み書きメモリ(
NRAM)72゜入出力ポート(Ilo)74.75等
でなっている。不揮発性読み書きメモリ72の電源ライ
ンには、バックアップ回路73を介して、バッテリー7
7が接続されている。電源ユニット76からの電源ライ
ンは、ダイオードを介して、バッテリー77に並列に接
続されている。入出カポ−ドア4には、イレーサドライ
バ79および液晶シャッタドライバ78が接続されてい
る。入出カポ−ドア4には、他に、ベルトマークセンサ
32に接続されたベルトマーク検出回路2公雛ジャムセ
ンサ。 重送検知センサ、Pセンサ、トナーセンサ、自動原稿供
給装置の位置センサ28,29.その他のセンサおよび
スイッチユニット、ジャム表示器。 操作ボード等々が接続されている。 入出カポ−ドア5には、メイ・ンモータ47等を駆動す
るドライバ、照明ランプ12を制御するランプレギュレ
ータ、定着ヒータ制御ユニット、高圧電源ユニット、ド
ラムヒータ制御ユニット、クラッチ&ソレノイドドライ
バ等々が接続されている。 カウンタ69は、イレーザ31制御タイミングを生成す
るために使用される。 第6図に、第1図に示す原稿自動供給装置2の電気回路
の概略を示す。第6図を参照する。主制御部は、マイク
ロコンピュータ(CPU)80゜システムコントローラ
81.読み出し専用メモリ(ROM)83.読み書きメ
モリ(RAM)84 。 入出力ポート(Ilo)85.86等でなっている。入
出力ポート85には、前述のX軸アドレス入力スイッチ
SXI〜SXmの内の、オンしたものを示すデータを発
生するエンコーダ87.Y輔アドレス入力スイノチSY
I〜SYnの内の、オンしたものを示すデータを発生す
るエンコーダ88.スイッチ57〜63およびそれらの
スイッチに組込まれた表示灯(ドライバ等を含む)が接
続されている。 入出力ポート85には、他に、自動原稿供給および排紙
のシーケンス制御および異常チエツク用のセンサおよび
状態表示灯が接続されている。 入出力ポート86には、パルスモータを9動するドライ
バ、クラッチドライバおよび複写機本体22のマイクロ
プロセッサ67とデータ交換および制御信号交換をする
ためのホストインターフェイスが接続されている。 第7a図および第7b図に、イレーザ31の平面図およ
び縦断面図を示す。各回を参照すると、このイレーザ3
1は、プリント基板、ケース76゜−点銀線で示すイレ
ーザドライバ79および多数の発光ダイオードでなって
いる。ケース76には、しきり壁76aが21111ピ
ツチの等間隔で形成され、各しきり壁によってしきられ
た空間に、それぞれ発光ダイオードが配置されている。 具体的には、ここでは150個の発光ダイオードを一列
に配列しである。従って、このイレーザを用いることに
より、300mm幅の領域を2m+++毎の微小領域に
分けて各微小領域のイレースを選択的に行なうことがで
きる。 第7c図に、カウンタ69とイレーザドライバ79を含
む回路の具体的な構成を示す。第7c図を参照する。カ
ウンタ69には、2つのプログラマブルインターバルタ
イマ93および94が備わっている。ここで用いている
タイマ93および94は、インテル社製の8253 (
8254でもよい)である。このカウンタは、簡単にい
うと、3つの16ビツトカウンタを内蔵しており、内部
のコントロールレジスタにセットされるデータの内容に
応じて、6種類のモードのいずれか指定されたモードで
動作する。各々のモードは、次のとおりである。 モード0:ターミナルカウント モードセット後のカウンタ出力状態は低レベルしてある
。カウンタに値をセットすると、クロック入力の計数を
開始する。そしてターミナルカウントになると出力状態
が高レベルになり、その状態を保持する。 モード1:プログラマブルワンショット各タイマのゲー
ト入力はこのモードではトリガ入力として機能する。ト
リガ入力があると、その次のクロックから始まる、予め
設定されたクロック長の7ツシヨツトパルス(Lアクテ
ィブ)が出力に現われる。 モード2:レートジェネレータ レジスタに予め設定した値nによってクロック入力T1
側に1回の割合で1クロック間隔のパルス(Lアクティ
ブ)を出力する。 モード3:矩形波のレートジェネレータモード2と同様
であるが、設定レート値の1/2のカウント数の矩形波
を出力する。 モード4:ソフトウェアトリガのストローブモードセッ
ト時は出力が高レベルHであるが、カウントレジスタに
値をセットすることによりクロック入力のカウントを開
始し、カウントアツプによって1クロック間隔のパルス
(Lアクティブ)を1回だけ出力する。 モード5ニハードウエアトリガのストローブゲート端子
がトリガの機能を果たし、トリガ入力の立ち上がりによ
ってカウントを開始する。ターミナルカウント時に10
だけ1クロック間隔だけ出力が低レベルLになる。 プログラマブルインターバルタイマ(以下、タイマと略
す)93.94の各々3つのカウンタ(0゜1.2)の
計数入力端子CLKO,CLKI及びCLK2には、所
定周期のクロックパルスを発生する発振器の出力端子が
接続されている。タイマー93のカウンタ0.カウンタ
1及びタイマ94のカウンタOの各ゲート端子GATE
O,GATE1及びGATEOは、タイマ94のカウン
タ2の出力端子0UT2に共通に接続されている。タイ
マ93のカウンタ2のゲート端子GATE2はタイマ9
3のカウンタ1の出力端子OUT 1に接続され、タイ
マ94のカウンタ1のゲート端子GATE1はタイマ9
4のカウンタ0の出力端子OUT Oに接続され、タイ
マ94のカウンタ2のゲート端子GATE2は電源ライ
ン(+Vcc)に接続されている。発振器の出力端子は
インバータINV 1を介してクロック出力端子(CL
OCK)に接続され、タイマ93のカウンタ0の出力端
子0UTOはインバータI N V 2を介してラッチ
出力端子(LATCH)に接続されている。タイマ93
のカウンタ2の出力端子0UT2とタイマ94のカウン
タ1の出力端子0UT1は、イクスクルーシブオアゲー
トEOR1の各入力端子に接続され、該ゲー1− E
OR1の出力端子は、インバータINV3を介して信号
出力端子(S−OUT)に接続されている。 カウンタ69の各出力端子(CLOCK)。 (LΔT Cl()および(S−OUT)は、それぞれ
イレーザドライバ79の各入力端子(CLOCK) 。 (LATCH)および(S IN)に接続されている
。イレーザドライバ79には、同一構成の19個の集積
回路(東芝製T D62801P) I C1〜IC
19が備わっている。 各々の集積回路は、第7d図に示すように、8ビツトの
シフトレジスタ、8ビツトのラッチ、ゲートおよびドラ
イバでなっており、出力イネーブル制御端子ENABL
E、ラッチ制御端子LATCH、信号入力端子S −I
N 、クロック入力端子CLOCK 、リセット制御
端子RESET、信号出力端子5−OUTおよび8ビツ
トのドライバ出力端子が備わっている。 なお、図中にオーバラインを付した記号は、その(i号
うインがLアクティブであることを示す9各集積回路の
ラッチ制御端子LATCHはイレーザドライバ77の入
力端子(LATCll)に互いに共通に接続され、各集
積回路のクロック入力端子はイレーザドライバ77の入
力端子(CLOCK)に互いに共通に接続されている。 イレーザドライバ77の入力端子(S−IN)は、集積
回路ICLの信号入力端子5−INに接続され、各集積
回路IC2゜IC3,IC4,IC5,・・・・、IC
l3およびIC19の信号入力端子5−INは、それぞ
れ各集積回路ICI、IC2,TC3,IC4,・・・
、IC17およびICI 8のイコ号出力端子5−OU
Tに接続されている。 つまり、集積回路ICI〜IC19は互いに直列に接続
され、それによって、全体で152ビツトのシフトレジ
スタを構成している。各ビットの出力端子に、それぞれ
抵抗器を介して、イレーザ24の150個の発光ダイオ
ードLED 1〜LED150が接続されている。なお
、@後の2ビツトは、ここでは使用していない。 従って、ラッチ信号が現われた時点で、高レベル11
(ドライバの出力では反転される)を保持しているビッ
トは、発光ダイオードを付勢し、低レベルLを保持して
いるビットは発光ダイオードを消勢するから、信号ライ
ンS、INに、イレース情報を150ビツトのシリアル
データとして入力し、それが完了した時点でランチパル
スを与えれば。 イレーザ31の任意の領域を選択的に付勢することがで
きる。 1回のコピーサイクルにおける、感光体ベルト15表面
上の複写可能領域を、第7f図に展開して示す。感光体
ベルト15は定速で移動するので、固定位置から見ると
、感光体ベルト15表面の走査方向(図に原稿走査方向
として示す:Y)の位置は1時間で示すことができる。 図の縦方向が、幅方向すなわちX方向である。 例えばA3サイズの複写が可能な装置において、B4サ
イズの原稿像を複写する場合、第7f図のように、原稿
像複写領域(斜線領域の内の白領域輪郭)は、複写可能
領域(外側の斜線領域の輪郭)よりも小さくなる。この
場合、複写可能領域の先端から原稿像の先端までの領域
(時間TSYs−TSYo )では先端イレース(全幅
イレース)を行ない、原稿像の存在する領域(時間TS
YO−TSYe)ではサイトイレース(W、縞幅以外を
イレース)を行ない、原稿像の後端から複写可能領域の
後端までの領域(時間TSYe=TSY L )では後
端イレース(全幅イレース)を行なう、これは従来の一
般の複写機でもほとんど行なわれている。 ii!ii像の編集のため、原稿像の特定の領域を消去
又は抽出する場合、原稿像の領域内において、更にイレ
ース(静電潜像の消去)を行なう必要がある。 つまり、第7E図においては、領域の消去の場合を示し
てあり、時間TSYj−TSYkで特定される走査方向
(Y方向)位置で、幅方向(X方向)のsxh〜SXi
の領域を消去する。イレーザ31は幅方向の軸に沿って
5Xo=SXL、の位置の全領域をカバーするように配
置しであるので、イレーザ31のどの領域の発光ダイオ
ードを付勢/消勢するか、を制御することによって、幅
方向のイレース領域が定まる。 また前記のように、イレーザ31には、どの領域の発光
ダイオードを付勢するかを示す情報を、シリアル信号と
して与えるので、幅方向のイレース領域も時間で表わす
ことができる。第5図および第7C図に示したカウンタ
69を制御することにより、イレーザドライバ79を付
勢するための信号を生成することができる。 第7f図に示す時間TYjにおけるイレースを行なうた
めの、カウンタ69の各部の信号タイミングを第7e図
に示す。なお、第7e図におけるIC20およびIC2
1は、それぞれタイマ93および94(第7c図)を示
している。第7e図を参照して動作を説明する。このカ
ウンタ69を動作させるためには、まず各タイマ93.
94のプログラムセットを行なう必要がある。この場合
のプログラムセットは、「モードセット」により行なう
。 つまり、タイマ93のカウンタ0,1および2の動作モ
ードにそれぞれ5,1及び1をセットし、タイマ93の
カウンタ0,1および2の各カウントレジスタにそれぞ
れM、SllおよびS2(第7e図参照)をセットする
。次にタイマ94のカウンタ0,1および2の各動作モ
ードをそれぞれ1,1及び0にセットし、タイマ94の
カウンタ0,1および2の各カウントレジスタに、それ
ぞれPI−1,P2および2(第7e図参照)をセット
する。 上記モードセットが終了すると、タイマ94のカウンタ
2の出力信号(IC21−0UT2)は、低レベル乙に
セットされ、2パルス計数後に高レベルHになる。この
信号がゲート端子に印加される3つのカウンタ、すなわ
ちタイマ93の0.1およびタイマ94のOは、その信
号の立ち上がりエツジで、トリガされ、計数動作を開始
する。 ここで、タイマ93のカウンタOはモード5にセットさ
れているので出力信号(IC20−0uTO)は高レベ
ルI−1のままであるが、タイマ93のカウンタ1とタ
イマ94のカウンタOはモード1にセットされているの
で、ゲート端子が高レベルI]になった次のパルスの立
下りで、それらの出力信号(IC20−OUTI及びI
C2t −0UTO)は低レベルLに七ッ1−されろ。 タイマ93のカウンタ1は、カウントレジスタに5Xo
−1がセットされているので、計数を開始してから5X
o−tパルス目に、その出力信号(IC20−OUTI
)が窩レベルHに反転する。その信号がゲート端子に印
加されるタイマ93のカウンタ2は、モード1にセット
されているので、その信号が高レベル)1になった次の
パルス(Sxo番口のパルス)の立下りで、出力信号(
IC20−0UT2)は低レベル■、にセラ1−される
。 タイマ94のカウンタOは、そのカウントレジスタにS
Xh −1がセットされているので、5Xh−1パルス
目に、その出力信号(IC21−OUTO)は高レベル
1(にセットされる。その信号がゲート端子に印加され
るタイマ94のカウンタ1は、モード1にセットされて
いるので、その信号が高レベルHになった次のパルス(
sxh番目のパルス)の立下りで、出力(ご号(rc2
1−OUTI)は低レベルLにセットされる。 SXi番目のパルスが現われると、タイマ94のカウン
タ1の出力信号(IC21−0UTI )は高レベルH
に反転し、SXe番目のパルスが現われると、タイマ9
3のカウンタ2の出力信号(IC20−0UT2)が高
レベル11に反転する。SXL番目のパルスが現われる
と、タイマ93のカウンタOはモード5にセットされて
いるので、その出力信号(IC20−OUTO)に1ク
ロック幅のLレベルパルスが1回だけ現われる。 従って、2つの出力信号(IC20−0UT2及びIC
2l−OUTりの排他的論理和を反転した信号5−OU
Tには、5Xhs−5XhO、SXh”SXiおよび5
Xe=SXLのパルス数に対応する期間、高レベル■(
が現われる。 この信号5−OUTは、クロックパルスに同期して、イ
レーザドライバ79のシフトレジスタに読込まれるので
、これらのパルス数は、イレーザドライバ79に接続さ
れたイレーザ31の発光ダイオードの位置に対応する。 また、信号5−OUTの高レベルHは発光ダイオードの
付勢、すなわちその部分の画fQt ?111去を!意
味するので、この信号によッテ、第7f図に示す幅方向
(7)SX s −5Xh、 SXh〜SXiおよびS
Xi〜SXLの範囲が電荷消去の対象になる。 以上説明した例では、Y方向力zrsyj−rsnt、
x方向が5Xh−5Xi、で特定される領域を消去す
る場合を想定しているが、その逆に指定した領域を抽出
しその他の領域を消去することもできる。その場合、第
7d図に示すS −OU T (7)SXh”SXiの
タイミングでの信号レベル(H/L)を反転すればよい
。これは、タイマ93のカウンタ2の作動を禁止するこ
とを意味する。つまり、タイマ93のカウンタ2の出力
信号(IC20−OUT2)がSXh”SXiの期間に
おいても高レベルトIのままであれば、その期間の信号
5−OUTのレベルは、第7e図に示す状態に対して反
転する。 指定領域の画像の消去(マスキング)を行なうが、抽出
(トリミング)を行なうかは、タイマ93゜94のプロ
グラムセット(モードセット)の際に判定され、その判
定結果に応じて、プログラムの内容が上記のように少し
変化する。各タイミングTSYs、 TSYO、TSY
j、 TSYk、 TSYe、 TSY L 、 SX
□ 。 SXh、 SXi* SXe+およびSXLと、消去(
マスキング)/抽出(トリミング)の情報は、予め所定
のメモリに記憶される。 第8図に、液晶シャッタ31とシャッタドライバ78
(78A+78B)の構成を示す。シャッタドライバ7
8の制御ユニット78Aは、制御ユニット全体をコント
ロールするマイクロプロセッサ114.−時記憶用のR
AM 116 、記入文字情報や制御情報をあらかじめ
記憶させたROM115、入出力インターフェイス11
8〜120゜これらを結合するデータバス、前記入出力
インターフェイスからのデータから液晶セグメント電極
付勢信号を発生するデコーダ121.主制御部(第5図
)のマイクロプロセッサ67とのインターフェイスのた
めの双方向バッファ122および同期回路117で構成
されている。 液晶シャッタ14は、−列当り4ドツト/LIII11
のピッチで最大複写幅に渡って透光制御セグメント電極
を配列した二列(A列およびB列)のセグメント電極ア
レイを有する。各セグメント電極に非透光付勢電圧を印
加するとその部分の液晶が非透光となり、ファイバユニ
ット13から感光体ベルト15への光を遮断する。主制
御部(第5図)のマイクロプロセッサ67、ROM70
.RAM71およびNRΔM72からの情報によって、
2つの制御モードで付勢される。 まず通常のシャッタモード(ファイバユニット13から
感光体ベルト15への露光光の遮断)では、全セグメン
ト電t@<A列およびB列)を同時に付勢する。 文字情報プリントモードの場合には、A列よりも下流側
に位置するB列をA列の付勢タイミングよりT動時間遅
らせて付勢する。時間2Tは感光体ベルト表面が文字を
構成する1ドツト(4ドソl−/mm)台移動する時間
である。文字(夏用の数字も含む)の1個には、縦Pド
ツト横Pドツトが割り当てられるが、セグメント電極付
勢電圧は、感光体表面の半ドツト分の移動(T)につき
1パルスで現われるドラム同期パルス(66の検出パル
ス)に同期して発生される。文字情報をプリントするモ
ードの場合には、感光体ベルト15を駆動した状態で照
明灯12が点灯され、A列書込情報は同期パルスの2個
毎に次のラインのものに更新され、8列書込情報はA列
のものをTだけ遅延したものとされる。この文字情報プ
リントモードは、頁記録、複写機管理セクション名記録
、複写機外からの画像情報のプリントアウト等において
用いられる。 次に、原稿自動供給装置2のマイクロプロセッサ80の
制御動作を説明する。マイクロプロセッサ80は複写機
本体22のマイクロプロセッサ67よりの、データ転送
指示に応答して、状態データおよび編集用データを転送
し、かつ、給紙。 排紙指示に応答してコンタクトガラス板1上への、原稿
台4からの原稿の供給、ガラス抜1上の原稿の排紙、な
らびに、該原稿供給時の原稿サイズ演出と原稿サイズの
報知を行ない、また、異常状態になるとこれを報知する
。これらの動作の内、福集用データの転送を除くものは
、従来の自動原稿供給装置において知られた動作である
ので、ここでの詳細な説明は省略し、画像編集に関する
制御動作を主体に、第9a図〜第9e図に示すフローチ
ャー1−を参照して、マイクロプロセッサ80の制御動
作を説明する。 電源が投入されるとマイクロプロセッサ80は、入出力
ポート、内部レジスタ、カウンタ、タイマ。 フラグ等をクリアして、それらを、待機状態に割り当て
られた状態に設定する(ステップlの初期化)、なお、
以下、カッコ内ではステップというコを省略する。 次にセンサ8S等の検出信号を読み取り、正常か否かを
判定する(2.3)。正常であるとレディを(5)、異
常であると異常状態を(4)マイクロプロセッサ67に
知らせる。マイクロプロセッサ67は異常状態を操作ボ
ードに表示する。 正常であると、次にマイクロプロセッサ80は、入出力
インターフェイス85および86の入力状態を読む(6
)。すなわち、第3図に示す各種キー又はスイッチが操
作されたか、あるいはプロセッサ67からスタート信号
が到来したかをチエツクする。いずれのスイッチも操作
されず、また、スタート信号も到来しないときには、ス
テップ6.7゜11.15,19,21.2g、29,
30,31.32−6.7.・・・とめぐって、入力が
あるのを待つ。 (1)マスキング指示スイッチ57がオンになると。 マスキングフラグレジスタ(スイッチ57によりマスキ
ング(画像消去)が指示されたか否かを示す情報をセッ
トするレジスタ)MFの内容が1 (すでに指示されて
いる)かをチエツクしく8)、1でないと、今回それが
指示されたとして、MFに1をセットし、マスキング表
示灯(スイッチ57に組込まれた表示灯)Mを点灯しく
9)。1−リミングフラグレジスタTFをクリア(0を
セット)しトリミング表示灯Tを消灯する(10)。 (2)トリミング指示スイッチ58がオンになると、上
記(1)と同様にして、トリミング(画像抽出)フラグ
レジスタTFに1をセットし、トリミング表示灯Tを点
灯し、マスキングフラグレジスタMFをクリアしマスキ
ング表示灯を消灯する(12〜14)。 (3)寄せ指示スイッチ59がオンになったときには、
寄せフラグレジスタSFの内容が1 (すでに寄せが指
示されている)か否かをチエツクしく16)、それがな
いと、今回寄せ(マスキング又はトリミング指定した領
域からの画像摘出)が指示されたものとして、SFに1
をセットして寄せ表示灯を点灯する(17)。すでにS
Fの内容が1であったときには、今回の59のオンは、
寄せ解除が指示されたものとして、SFをクリアし、表
示灯Sを消灯する(18)。 (4)記録順指示スイッチ60の1つがオンになると、
順番レジスタjに、オンになったスイッチ番号(1〜5
の1つ)をメモリし、そのスイッチに組込まれた表示灯
を点灯し、60の中の他のスイッチの表示灯を消灯する
(20)。なお、記録順番とは、同一の記録紙の一端か
ら他端に向けて、1枚又は2枚以上のmvsJの、2以
上の領域をトリミング又はマスキングする順番を意味す
る。 (5)改頁指示スイッチ61がオンになると、頁レジス
タkに、その内容が示す数に1を加えた数を示すデータ
を更新メモリしく22)、レジスタにの内容が6以上で
あるかをチエツクする(23)。 編集の原稿枚数は最大5に設定しているので、6以上で
あると、誤入力があったとして、レジスタにの内容を1
に再セットする(24)。レジスタに頁No、をセット
すると、レジスタにのデータが示す数に対応する、スイ
ッチ60の1つのスイッチの表示灯を点灯し、スイッチ
60の他のスイッチの表示灯を消灯する(25)。これ
により、改頁指示スイッチ61がオンになる毎に、レジ
スタにの内容が1大きい数になり、この数を示す表示灯
が点灯する。次にtlの経過を待って、マイクロプロセ
ッサ80は、スイッチ60の、順番レジスタjの内容対
応の表示灯を再度点灯し、スイッチ60の他の表示灯を
消灯する(27)、すなわち、改頁により入力が終った
原稿(第何枚目)を示す表示灯を点灯してから、tl後
に、原稿N o 。 を示す表示灯を消灯して、記録順を示す表示灯を点灯す
る。 (6)x軸アドレス入力スイッチSXI〜5x111の
1つがオンになると、ステップ29から第9b図のステ
ップ33に進んで、X軸アドレス入力スイッチのオンが
あったことと、オンしたスイッチNo、SXiを入力レ
ジスタにメモリし、スイッチNo、SXiをマイクロプ
ロセッサ67に転送する(33)。プロセッサ67は、
スイッチNo、SXiをデイスプレィ63Cに表示する
。次にプロセッサ80は、レジスタ5XIFの内容が1
(X軸アドレス入力スイッチの1回のオンがあったこと
を示す)であるか否をチエツクしく34)、1でないと
、レジスタ5X2Fの内容が1(X軸アドレス入力スイ
ッチの2回のオンがあったことを示す)であるか否かを
チエツクしく35)、1でない(今回がX軸アドレス入
力スイッチの第1回のオン)と、5XIFに1をセット
し、レジスタx1にSXiをメモリする(36)。レジ
スタ5X2Fの内容が1であった(すでに2回X軸アド
レス入力スイッチのオンを読込んでいる)ときには、や
り直し入力であるとして、レジスタ5X2Fをクリアし
て(39)、 5XIFに1をセットし、レジスタXi
にSXiをメモリする(36)。レジスタ5XIFの内
容が1であったときには、それをクリアしてレジスタ5
X2Fに1をセットしてレジスタSX2にSXiをメモ
リする(38)。以上のステップ33〜39により、X
軸アドレス入力スイッチSX1〜SX+eの1つがオン
とされると、オンとされたスイッチNo、SXiがデイ
スプレィ63Cに表示されレジスタx1にメモリされる
。X軸アドレス入力スイッチSXI〜SXmの1つがま
たオンとされると、オンとされたスイッチNo、SXi
がデイスプレィ63Cに表示されレジスタX2にメモリ
される。 (7)Y軸アドレス入力スイッチSYI〜SYnの1つ
がオンになると、ステップ30から第9c図のステップ
49に進んで、Y軸アドレス入力スイッチのオンがあっ
たことと、オンしたスイッチNo、SYiを入力レジス
タにメモリし、スイッチNO,SYlをマイクロプロセ
ッサ67に転送する(49)。プロセッサ67は、スイ
ッチNo、S’lxをデイスプレィ63Cに表示する。 次にプロセッサ80は、レジスタ5YIFの内容が1で
あるか否をチエツクしく50)、lでないと、レジスタ
5Y2Fの内容が1(Y軸アドレス入力スイッチの2回
のオンがあったことを示す)であるか否かをチエツクし
く51)、1でないと、5YIFに1をセットし、レジ
スタY1にSYiをメモリする(52)。レジスタ5Y
2Fの内容が1であったときには、やり直し入力である
として、レジスタ5Y2Fをクリアして(55) 、5
YIFに1をセットし、レジスタYlにSYiをメモリ
する(52)。レジスタ5YIFの内容が1であったと
きには、それをクリアしてレジスタS’72Fに1をセ
ットしてレジスタSY2にSYiをメモリする(54)
、以上のステップ49〜55により、Y軸アドレス入カ
スイッチSYI〜SYnの1つがオンとされると、オン
とされたスイッチNo、SYiがデイスプレィG3Cに
表示されレジスタY1にメモリされる。Y軸アドレス入
力スイッチSYI〜SYnの1つがまたオンとされると
。 オンとされたスイッチNo、SYiがデイスプレィ63
Cに表示されレジスタY2にメモリされる。 (8)上記(6)および(7)テ、レジスタXi、X2
.Yl、Y2のすべてにスイッチNo、をメモリすると
、ある領域の対角コーナ(XI、Yl)、 (X2,1
/2)の入力があったと見なし、このとき、5X2Fお
よびS”/ 2Fのデータがいずれも1になっているの
で、第9b図のステップ40.41を経て、トリミング
指示レジスタTFとマスキング指示レジスタMFの内容
を参照し、トリミング指示、レジスタTFの内容が1で
あると、対角コーナ(XI、Yl)、 (X2.Y2)
で示される領域のトリミング指示があったものとして、
テーブルTに、順番レジスタjの内容でアドレスを定め
て、SFの内容、レジスタにの内容およびレジスタXI
、Yl、X2.Y2をメモリする。 テーブルTの内容は、例えば次の通りとなる。 テーブルT1 に示すもので、第2頁のものが第13b図に示すもので
あって、第14a図に示す編集コピーを得る場合の設定
データであり、5Xhl、5Yjl、5XilおよびS
Yk lは第13a図に示す原稿の、入方向の並びのA
、a、A’ 領域を指定するデータであり、5Xh2.
SV j2,5Xi2および5Yk2が第13b図に示
す原稿のX方向の並びのE、eおよびE′領領域指定す
るデータであり、順番2の5F=1が、E、 eおよび
L・:′ 領域の、Y方向での、先行記録領域A。 il g A ’ 領域に接するまでの寄せを指示する
ものである。 マスキング指示レジスタMPの内容が1であると、対角
:+−す(Xi、Yl)、 (X2.Y2)で示される
領域のマスキング指示があったものとして、テーブルM
に、順番レジスタjの内容でアドレスを定めて。 SFの内容、レジスタにの内容およびレジスタXI。 Yl、X2.Y2をメモリする。 テーブルMの内容は、例えば次の通りとなる。 テーブルM1 なお、これは、第7f図に示すマスキングコピーを得る
場合の設定データである。 なお、&f集態様の数例につき、原稿台4周りのスイッ
チ類で設定されるテーブルTおよびMの内容を次に例示
する。 *第11図に示す原稿より第12b図に示すコピーを編
集する場合中 テーブルT2 *第11図に示す原稿より第12c図に示すコピーを編
集する場合* テーブルT3 *第13a図および第13b図に示す原稿より第14b
図に示すコピーを編集する場合中 テーブルT4 なお、上記テーブルMおよびTにおいて、頁No。 は、原稿台に原稿をセットするときの、最上部にセット
するものを第1頁とし、それから下に頁No。 を大きくする形で原稿のそれぞれに頁を仮想的に割り付
けたものである。 上記テーブルMおよびTのデータは、オペレータの、原
稿台4周りのスイッチ操作に応答して作成される。すな
わち、編集しようとするオペレータが、まず操作ボード
の編集キー63Eを押してその表示灯を点灯しく点灯し
ているときに押すと消灯して、編集解除となる)、原稿
台4周りのスイッチ振作によりテーブルM(マスキング
指定)およびT(トリミング指定)を作成する。この作
成では、まず原稿が複数枚のときには、実際にコピーを
始めるときに、原稿台4に設定する頁順(最上部に設定
するものが第1頁)を定めて、各原稿のそれぞれを一枚
毎に原稿台4上に載せて、原稿上の画像と、X軸アドレ
ス入力スイッチのそれぞれとY軸入力スイッチのそれぞ
れとを対比して、マスキング又はトリミングしようとす
る領域の対角コーナに対応するX、Yアドレス入力スイ
ッチを押し、スイッチ57* 58で該領域をマスキン
グ又はトリミングに指定し、かつ、該領域の原稿上の位
置と得ようとするコピー上の位置とを考慮して、位置シ
フトが必要な場合はスイッチ59を操作し、マスキング
又はトリミングの順番をスイッチ60で入力する。全原
稿(最大数5枚)についてこれを終了すると、原稿を、
若い頁のものを上にして、原稿台4上に設定する。この
入力操作に応答して、マイクロプロセッサ80が、前述
の制御り3作で、テーブルTおよび又はMを作成する。 再び第9a図に示すフローに戻る。クリア指示スイッチ
62がオンになったときには、ステップ31から第9d
図に示すステップ56に進む。第9d図に示すフローは
、直前の入力データをクリアするエラークリア動作であ
る。例えば、直前にSXiがオンになり、これを読込み
処理した所でスイッチ62がオンになると、このSXi
オン情報および、それに基づいて設定したデータを、S
Xiオン検出直前のものに再設定する。エラークリア動
作のここでの詳細な説明は省略する。 このクリア指示スイッチ62は、入力を誤ったときに、
それを消去するために使用する。 オールクリア指示スイッチ63がオンになったときには
、第9a図の初期化(1)に戻り、すべてのレジスタ、
テーブル、カウンタ、フラグ、タイマ等をクリアする。 このスイッチ63は、新たにg実データを設定しようと
するときに、前に設定されているデータをすべて消去す
るために使用する。 通常のコピーのときには、オペレータは、Wfiキー6
3Hの表示灯が消灯している(していないと編集キー6
3Eをオンにして消灯にする)ことを確認してコピース
タートキー59Pをオンにする。編集コピーをしようと
するときには、まず編集キー63Eの表示灯を点灯にし
、前述のように、所要の原稿から所要の画像配列のコピ
ーを得るに要するデータ(テーブルT、M)入力をし、
原稿を大きい頁No、に割り当てたものを下にして最上
部に第1頁に割り当てたものを設定して原稿台4上にセ
ットし、コピースタートキー59Pをオンにする。この
オンに応答して、複写機本体22のマイクロプロセッサ
67が複写機本体22内の各種要素のシーケンス制御を
開始すると共に、所定のタイミングでスタート指示信号
を自動原稿供給装置2のマイクロプロセッサ80に与え
る。 マイクロプロセッサ80よりスタート指示が到来したと
きには、マイクロプロセッサ80は、第9a図のステッ
プ28から第9e図の原稿給排紙制御に進む。この原稿
給排紙制御においては、まず給紙コロ6の部位に設置さ
れている原稿台上紙センサ(図示せず)の検出信号を参
照して、原稿の有無をチエツクしく69)、原稿が不在
であると、これをプロセッサ67に報知しく70)、入
力読取(6)に戻る。プロセッサ67は操作ボードに原
稿なしを表示する。 原稿を検出していると、プロセッサ80は、テーブルT
およびMのデータをマイクロプロセッサ67に転送する
(71)、なお、マイクロプロセッサ67は、編集キー
スイッチ63Eの表示灯が点灯している状態では、以降
に、それらのデータに基づいた集編コピー制御を行なう
が、該表示灯が点灯していないときには、通常の、原稿
画像をそのままコピーするコピー処理を行なう。 さて、テーブルTおよびMのデータを転送するとプロセ
ッサ80は、パルスモータを付勢して、給紙コロ6、給
紙ローラ8.給紙ベルト9および排紙ローラlOを駆動
し、タイミングパルス(66のスリット検出パルス)の
カウントを開始する(72)。これにより原稿台4より
最上部の一枚の原稿が繰り出される。繰り出した原稿が
給紙ローラ8で送り出されベルト9で引かれるようt;
なったタイミング(給紙開始よりT、後)で、給紙コロ
6に結合したクラッチを消勢して給紙コロ6の駆動を停
止する(73.74)。しかし、紙がローラ8で引かれ
、コロ6はその紙で廻されて空転する。このように給紙
コロ6の送り出し駆動を停止するのは、次の紙をも続い
て送り出すのを防止するためである。 次に、原稿の尾端がベルト9の最左端の直下に到達した
タイミングで給紙ローラ8およびベルト9を停止する(
75.76)。なお、原稿の有無を。 ペーパセンサ8Sで検出しており、これが紙検出から紙
非検出になってから所定の時間経過後(原稿尾端がベル
ト9の直下に進んだタイミング)にローラ8およびベル
ト9を停止する。また、センサ8Sが紙有りを検出して
から、紙無し検出までタイミングパルスをカウントし、
カウント値を原稿長としてプロセッサ67に報知する。 その後、ベルト9の駆動を開始したときにコンタクトガ
ラス板l上にあった原稿が、排紙ローラ10で原稿!l
i:紙台11に排出されたタイミングで、パルスモータ
を停止する(77.78)。これにより排紙ローラ10
が停止する。そして、プロセッサ67に原稿セット終了
を報知する(79)。なお、プロセッサ67は、自動原
稿供給装置i!2にスタート信号を送信すると同時又は
その前後に、双方向クラッチ52を逆転結合付勢して、
原稿供給袋こ2をスタート位v1(コンタクトガラス板
1上の原稿の右端がファイバユニット13の直上に位置
する位置)に駆動する。その後所定のタイミングで双方
向クラッチ52を正転結合付勢して自動原稿供給袋=2
の右方駆動(露光走査)を開始する。 次にプロ、セッサ80は、プロセッサ67から次の指示
があるのを待つ(80)。そして、次送り指示信号(1
枚の原稿のついての設定枚数のコピー終了信号)が到来
すると(82)、原稿台4上に原稿があるか否かをチエ
ツクしく83)、ないと原稿不在をプロセッサ67に報
知する(70)。 プロセッサ67は、1コピーサイクル(−枚のコピーを
作成する処理)を終了した後に原稿不在を受けると、コ
ピーエンドをプロセッサ80に報知する。プロセッサ8
0は、コピーエンド(最終原稿の設定枚数のコピー終了
)信号が到来すると、パルスモータおよびクラッチを付
勢してローラ8゜ベルト9および排紙ローラを駆動しく
84)、タイミングパルスのカウントを開始しく85)
、その後、ベルト9の駆動を開始したときにコンタクト
ガラス板1上にあった原稿が、排紙ローラ10で原稿排
紙台11に排出されたタイミングで、パルスモータを停
止する(86.87)。 以上が自動原稿供給装置2のマイクロプロセッサ80の
、入力読取り制御および原v!J!9排紙制御である。 次に複写機本体22のマイクロプロセッサ67の、制御
動作を説明する。このプロセッサ67は、操作ボードの
入力読取、コピーシーケンス制御。 状態検出および異常処理等を行なう。これらの制御は、
各種知られているので、本願発明に関連するコピー処理
制御、特に、編集コピー制御を以下に、第10a図〜第
10g図に示すフローチャートを参照して説明する。 プロセッサ67は、コピー処理に進むと、まず自動原稿
供給装置2のプロセッサ80にスタート信号を送信しく
90)、編集が指示されているか否かをチエツクする(
91)、なお、電源オン直後の初期化(図示せず)によ
りレジスタEDFの内容は0にされており、編集キー6
3Eの表示灯は消灯している。その後編集キー63Eが
押されると、レジスタEDFに、「編集」の指示を示す
1がセットされ、表示灯が点灯される。その後EDFの
内容が1 (表示灯点灯)のときにまた編集キー63E
が押されるとEDFがクリアされて表示灯が消灯される
。EDFの内容がOのときに編集キー63Eが押される
とEDFに1がセットされ表示灯が点灯する。すなわち
EDFの内容の1は、編集指示あり、を示し、0は編集
指示なし、を示す。 編集が指示されていない(EDF=O)ときには、通常
の1コピーサイクルを実行する(92)、すなわち、所
定のシーケンスで、記録紙給紙コロの駆動/停止、メイ
ンチャージャのオン/オフ、装置2の露光走査/リター
ン、照明灯のオン/オフ。 現像バイアスのオン/オフ、レジストローラ21のオン
/オフ、転写分離チャージャのオン/オフ。 等を実行する。1コピーサイクルを実行すると、コピー
枚数カウンタの内容を1大きい数に更新しく93)、コ
ピー枚数カウント値が、設定数に達していると(94)
、エンドサイクルをセットして(95)、メインルーチ
ン(図示せず)に戻る。 設定数に達していないときには、連続してコピーサイク
ルを実行するために、メインルーチンに戻る。 次に編集コピーのための制御動作を説明する。 編集が指示されている(EDF=1)ときには、レジス
トローラ21への記録紙の給紙を開始する(96)。な
お、記録紙は給紙コロ19Pの所定短時間の回転でカセ
ット19から繰り出され、又は、給紙コロ38の連続回
転で手差し給紙台37から引き込まれる。後者は給紙開
始時にセンサ38Sが紙を検出しているときに実行され
、前者はセンサ383が紙を検出していないときに実行
される。前者の給紙の場合には、記録紙サイズはサイズ
センサ41〜43の検出信号に基づいて判定され、後者
の給紙の場合には、記録紙サイズはペーパセンサ38S
を紙が通過する間のタイミングパルスカウント数で判定
される。いずれにしても、記録紙の先端がセンサ39で
検出され、該先端がレジストローラ21に十分に当接す
るまでクラッチ54のオンが継続さ九、十分に当接した
タイミングでクラッチ54がオフにされる。 このような給紙を開始した次に、クラッチ53を正転結
合付勢してベルト15の時計方向回動を開始する(97
)。 次に自動原稿供給袋W12のプロセッサ8oがら、テー
ブルMおよびTのデータおよび、コンタクトガラス板1
上に供給した原稿の長さデータの受信を待つ(98)、
待っている間に、「原稿なし」を受信すると(99)、
コピーサイクルが無意味になるので、排紙処理(レジス
トローラ21に供給を始めた記録紙の非転写排紙)を設
定し、操作ボードの原稿なし表示灯(図示せず)を点灯
する(100)。 テーブルMおよびTのデータと原稿長データを受信した
ときには、プロセッサ67は、ページレジスタPGに1
をセットし順番レジスタAPの内容を0にして(101
)、M(マスキング) 、 T (トリミング)タイミ
ング設定(102)を実行する。この詳細は第10b図
〜第10d図を参照して詳細に後述するやタイミング設
定(2Q2)の次に露光、現像(103ンを実行する。 この内容も、第10e図および第10f図を参照して詳
細に後述する。露光、現像(103)の次に転写(10
4)を実行して、エンドサイクルセット(95)に進む
。転写(104)の内容は第10g図を参照して後述す
る。 まず第fob図〜第10d図を参照して、M。 Tタイミング設定(102)の内容を説明する。概略し
て言うと、このタイミング設定(102)では、テーブ
ルMおよびTのデータに基づいて、各原稿の露光走査タ
イミング、イレースタイミングおよびイレース領域、感
光体ベルト15の進行、停止、および、これらに伴った
、メインチャージャ16のオン/オフタイミング、照明
灯12のオン/オフタイミング、シャッタ14のオン(
遮光)/オフ(透光)タイミングおよび原稿替え(次送
り)タイミングを定めて、タイミングチーダル上に展開
する。 まず、順番レジスタAPの内容をチエツクする(105
)。AP=OであるとM、Tタイミング設定に進入した
初期であるので、順番レジスタAPの内容(これはテー
ブルM、Tの順番データjに対応付けられる)を1にセ
ットしく106)、レジスタYt、cの内容(タイミン
グ判定情報)を0にセットしく107)、編集イベント
レジスタCCNの内容(これは、これから作成するタイ
ミングテーブルの欄番号に対応する)を1にセットする
(108)。 次に、順番レジスタAPの内容が示す順番データJがテ
ーブルN又はTにあるかをチエツクする(109M。 109T)。 テーブル阿にある(マスキング処理である)と、まずマ
スキング指定領域までの、通常の露光および原稿走査の
ための出力データをタイミングテーブルの、レジスタC
CNの内容が示す欄に設定する。 ここでタイミングテーブルに書込むデータの内容の一例
は次の通りである。 タイミングテーブル1 このタイミングテーブルにおいて、CCNは編集イベン
トレジスタCCNの内容に対応し、その数値が実行順番
を意味し、タイミングテーブルにおいては9番号となっ
ている。 Yjcは原稿走査開始点からの原稿走査位置を示すデー
タであり、該Ytcが存在する欄のデータを出力するタ
イミングを示す。 M/Tはマスキングかトリミングかを指定するデータで
あり、Hはマスキング指定、しはトリミング指定である
。 XI、X2は、マスキング又はトリミングの領域のX方
向の領域境界を示すデータである。 DRBは現像バイアスオン/オフを指示するデータであ
り、11がオン(バイアス印加)を、Lがオフ(バイア
ス遮断)を指示する。 NCRはメインチャージャ16のオン/オフを指示する
データであり、IIがオンを、Lがオフを指示する。 CIITはシャッタ14のオン(遮光)/オフ(透光)
を指示するデータであり、11がオンを、Lがオフを指
示する。 BLTはベルト15のオン(時計方向の回動)/オフ(
停止)を指示するデータであり、Hがオンを、Lがオフ
を指示する。 DC5は自動原稿供給装置2の走査駆動(右方向)のオ
ン(駆動)/オフ(停止)を指示するデータであり、H
がオンを、Lがオフを指示する。 DCCは次送り(改頁)要否を示すデータであり、)1
が要を、Lが不要を指示する。 Eは編集処理終了か否かを指示するデータであり、Hが
終了を指示し、Lが編集継続を指示する。 上記タイミングテーブル1のデータは、第7f図に示す
斜線領域をマスキング指定した。前述のテーブルM1に
基づいて作成されたものであり、コピーは第7f図に示
す白部のみにM縞画像が再生されたものとなる。 テーブルM1に、第7f図に示すマスキング領域データ
があると、それに基づいてタイミングテーブル1が作成
される。これを例にして、順番レジスタAPの内容が示
す順番データjがテーブルM1にあった場合のタイミン
グテーブル1の作成処理を説明すると、AP=1のとき
には、ステップ106〜108を通って、また109M
を通って、ステップ135で、テーブルM1のj=AP
=1の欄のSF(シフトレジスタ)の内容がH(シフト
指示)か否かをチエツクする。シフト指示がない(SF
=L)と、マスキング領域の始端SYjまでの原稿の静
電潜像を形成するために、ベルト15駆動(BLT=H
)と、通常の画像コピーのためのデータを、タイミング
テーブルのCCN=19にセットする(136M) 、
シフト指示がある(SF=H)と、マスキング領域の始
端SYjまでの原稿の静電潜像の形成をしないように、
ベルト15停止(BLT = L)と、画像コピーをし
ないためのデータを、タイミングテーブルのCCN=1
iflにセットする(137M)、以上により、タイミ
ングテーブル1の第19のデータが、タイミングテーブ
ルに書込まれたことになる。 次にプロセッサ67は、テーブルM1のAP=j=11
iの、領域データのYlとYlを比較する(138M)
。これは、YlとYlのいずれが小さいか(露光走査で
どちらを先に参照すべきか)を判定するものである。 Ylの方が小さいとYjcにYlをセットしく139M
)、Ylの方が小さいとYlをセットする(140M)
。そして、レジスタCCNの内容を1大きくして(14
1M)、タイミングテーブルのCCN=2aに、前述の
タイミングテーブル1の第2aに示したデータをセット
する(142M)。以上により、タイミングテーブルに
第2欄のデータがセットされたことになる。 次にCCNを1大きく設定しく143M)、今度はYt
cに、YlとYlの大きい方をセットする(144M〜
146M)。すなわちマスキング指定領域の、走査方向
終端位置をセットする。そして、タイミングテーブルの
CCN=39に、通常の画像走査の場合と同じ制御デー
タ(タイミングテーブル1の第3欄)をセットする(1
47M)。次に、編集処理終了を指定するために、第1
0c図のステップ122でCCNを1大きい値に更新し
、ステップ123−124を経て、ステップ147Eで
タイミングテーブルのCCN−4欄に、編集処理終了デ
ータE=I(をセットする。 以上が、タイミングテーブル1のデータが設定される処
理である。 同−真上又は複数頁に、複数のマスキング領域および又
はトリミング領域が指定されているときには、前述のス
テップ1354〜147Mで1領域についての処理デー
タをタイミングテーブルにセット(CCN = 1〜3
)シ、ステップ123でテーブルM又はTのデータ読み
出しcAAP=jを次(1大きい値)に更新し、更新し
た欄にまた領域指定データがあることになり、ステップ
124からステップ125に進んで、更新した欄の領域
指定データが、別頁のものか否かをチエツクする(12
5)。同頁であると、ステップ105−109と進んで
、前述と同様に、1領域分の処理データ(第4欄、第5
aおよび第61[1)を書込む。 別頁のときには、そこで露光走査および潜像形成を停止
し、かつ原稿送り(頁換え)するためのデータ(DCC
= II)を、タイミングテーブルにセットして(12
6)、頁レジスタPGの内容を1大きい数に更新し次の
頁の始端から原稿走査をするためにYtcを0にセット
して(127)、CCNを1大きい数に更新する(12
3)、そしてまたステップ1094以下のデータ設定処
理を実行する。 順番レジスタAPの内容が示す順番データJがテーブル
Tにあったときには、前述のマスキングデータ設定処理
(138M〜147M)に代えて、第10d図の、トリ
ミングデータ設定処理(135T−1477)を実行す
る。これは前述のマスキングデータ設定処理(138M
〜147M)と同様である。ただし、トリミング処理で
あるので、M/Tのデータが、前述のマスキングデータ
処理の場合とは反転したものとなる。 順番レジスタAPの内容が示す順番データjがテーブル
Tにあって、第7f図に示すマスキング指定領域を、ト
リミング(抽出)に指定していた場合に作成されるタイ
ミングテーブルのデータは次の通りになる。 タイミングテーブル2 第13a図に示す原稿と第13b図に示す原稿から第1
4b図に示すコピーを得るときには、オペレータの入力
操作に従って、前述のテーブルT4が作成される。この
テーブルT4のデータに基づいて作成されるタイミング
テーブルのデータは次に示す通りとなる。 タイミングテーブル3 次に第10e図および第10f図を参照して、露光。 現像(103)の内容を説明する。 M、Tタイミング設定(102)を終了し、露光、現像
(103)に進むと、まず露光、現像に進んだことを示
すためレジスタAIFに1(H)をセットする(148
゜149)。そしてベルトマークの検出(ベルト15の
ベルトマークの、センサ32直下への到来=ベルト15
の像形成始端の、チャージャ163直下への到来)を待
つ(150)。ベルトマークを検出すると、ベルトマー
ク検出レジスタBMFに1(II)をセットしく151
゜152)、今度はベルトマーク非検出(ベルトマーク
の通過)を待つ(150)。マーク非検出になると、N
CRを11にして、メインチャージャ16をオンにし、
それから、チャージャ16オンによる荷電面がファイバ
ユニット13真下に達したタイミングで、レジスタBM
Fに0(し)をセットしベルト15を停止し、チャージ
ャ16をオフにする(154)。そして、−枚のコピー
のためのベルト上露光位置を追跡するための、ベルトタ
イミングカウンタBTC1および、露光走査位置を追跡
するための、走査タイミングカウンタS丁Cをクリアし
、かつ、タイミングテーブルの読出しa(CCN)指定
のための、タイミングイベントカウンタTECに1をセ
ットする(155)。次に、自動原稿供給装置2を、走
査スタート位置(コンタクトガラス板1上のM稿の右端
がファイバユニット13の真上に来る位ff2)に駆動
する(156)。 次にプロセッサ67は、タイミングテーブル(例えばタ
イミングテーブル3:以下、タイミングテーブル3が設
定されているとして説明する)の、CCN:=TEC=
1[(7)データを読み出り、 (157)、自動原稿
供給装置2の走査駆動(右方向移動)を設定する(15
8)。すなわち原稿走査を開始する。続いてSTCカウ
ントアツプ(センサ66が発生するタイミングパルスの
カウント)を設定する(159)。これにより、原稿の
走査位置がカウンタSTCの内容で分かる。 次に、カウンタSTCの内容と、タイミングテーブル3
より読み出したYt、c=Oとを比較する(160)。 第1頁の原稿の走査開始のときには、ここではSTC=
Ytc=0である。そこで、読み出しデータ(タイミン
グテーブル3の第1HのデータM/T、XI、X2.D
RII。 NCR、CHT 、 BLT 、 DC5、DCCおよ
びELP)を出力に設定する(161)。これらのデー
タは、原稿走査のみを実行し、潜像は形成しないもので
あり、BLT = Lであるのでベルト15は停止であ
り、シャッタ14がオン(遮光)である。 次に読み出しデータのBLTより、ベルト15駆動か否
かを判定しく162)、駆動であるとベルトタイミング
カウンタBTCをカウントアツプにセットしく163)
、ベルト15停止であるとカウンタCTCをカウント停
止に設定する(164)。ここではTEC” CCN
= 1で、BLT = L (ベルト停止)であるので
、BTCはカウント停止である。同様に、装置2駆動か
否かを判定しく165)、駆動であると走査タイミング
カウンタSTCをカウントアツプに設定しく166)、
停止であるとSTCをカウント停止に設定する(167
)。ここではTEC= CCN = 1で、DC5=
I+ (原稿走査)であるので、STCはカウントアツ
プである。次に、現段階では、DCC= LおよびE=
L(改頁なしおよび編集継続)であるので、ステップ1
68,169を通過して、タイミングテーブル3の次の
W(第281)のデータを指定するために、TECを1
大きい数にして(170)、TEC:CCN=2のデー
タをテーブル3より読み出す(157)。そして、原稿
走査位[STCが、読み出したデータのYtc ==
E始点く第13b図に示す原稿のE=e=E’ 領域の
、原稿走査方向の始点のYアドレス)に合致すると、読
み出しデータ、すなわちテーブル3の第21gのデータ
を出力に設定する(161)。第2aiのデータは通常
の画像露光、静像形成であるので、ベルト15が駆動さ
れ、シャッタ14がオフ(透光)とされ、ステップ16
2,163,165,166で5TC4:加えテBTC
もカウントアツプに設定される。次にステップ170で
TECを2から3に更新する。そして、TEC” CC
N = 3 (i’)データをテーブル3から読み出し
く157)、STCが、Yt、c =: E終点(第1
3b図に示す原稿のE= e = E ’ 領域の、〃
;(縞走査方向の終点のYアドレス)に合致するのを待
つ(160)。合致すると、テーブル3の第3欄のデー
タを出力にセットしく161)、BTCおよびSTCを
7ツプカウン1−にセットしく162〜166)、TE
Cを3から4に更新する(170)。なお、ここまでの
フローで、第13b図に示す原稿のE −e −E’領
領域画像の静電潜像が、ベルト15の画像記録始点から
E −e −E゛領域Y方向幅分に渡って、形成されて
いることになる。 次に、テーブル3の第4aのデータを読出す(157)
。 そして、第4欄のYtc = 0とSTCとを比較する
(160)。 ここで、ステップ160から171に進み、次いでステ
ップ172に進んで、第4aのDCCが11(改頁)か
をチエツクする(172)。改頁でないので、STC(
走査位Uデータ)をクリアしく173) 、自動原稿供
給装置2を走査スタート位置に駆動する(156)。す
なわち、第13b図に示す原稿をコンタクトガラス板1
上に設定したまま、また、装v:12を露光走査開始位
置に戻す。そしてテーブル3の第4欄のデータを読み出
す(157)。以下、第49〜第6欄のデータに基づい
た出力設定およびカウント制御も、第1〜第3欄のデー
タに基づいた、前述の説明のものと同様である。 ここまでのフローで、ベルト15上には、その画像記録
始点から、第13b図に示す原稿のE −e −E’
領域の画像の静電潜像と、それに連続して第13b図に
示す原稿のD−d−D’ 領域の画像の静電潜像とが形
成されていることになる。TEC= 7となる。 そこでテーブル3のTEC= CCN = 75のデー
タを読み出す(157)。Ytc = 0、かつ、DC
C= 11 (改頁指示)であるので、ステップ160
−172−174と進み、コピーサイクル停止を設定す
る(174)。ここで露光走査が停止され、ベルトが停
止される。そして、プロセッサ67は、プロセッサ80
にr次送り」信号を送信する(175)、これに応答し
て、自動原稿供給装置2において原稿供給動作が開始さ
れ(これによりコンタクトガラス板1上の原稿は11上
に排出される)、原稿台4からコンタクトガラス板1に
送る原稿があったときには、その供給中に該原稿の長さ
が検出される。この供給を終了するとプロセッサ80が
67に原稿長を送信する。原稿が無かったときには、r
fX稿なしを送信する。ステップ176.177でプロ
セッサ67は、この情報を待つ。原稿なしを受信すると
プロセッサ67は、レジストローラ21に供給している
記録紙を排紙し、操作ボードに原稿なしを表示する(1
78)。 さて原稿長を受信したときには、テーブル3のTEC=
CCN = 7の欄の処理を終了したことになるので
、TECを7から8に更新しく189) 、新たにセッ
トした原稿の走査をセットするために、STCをクリア
しく180)、自動原稿供給装置2を、露光走査開始位
置に設定する(18)。そしてテーブル3の第8欄のデ
ータを読み出しく157)、以下、第1樹〜第3欄のデ
ータに基づいた画像形成処理と同様に、第8〜10欄の
データに基づいた処理を実行する。ここまでのフローで
、ベルト15上には、その画像記録始点から、第13b
図に示す原稿のE−e−E’ 領域の画像の静電潜像と
、それに連続して第13b図に示す原稿のD−d−D’
領域の画像の静電潜像と、またそ九t;連続して第1
3a図に示す原稿のA−a−A’ 領域の画像の静電潜
像と、が形成されていることになる。 TEC= 11となる。このとき[lTCの内容は、感
光体ベルト15の、ファイバユニツl−13から画像形
成始端が右方に移動した距離、すなわち第14b図に示
すコピーの横長相当の値、を示している。 TEC= 11でテーブル3の第11欄のデータを読み
出す(157)と、Ytc=SYしてあるので、第10
欄のデータと同じデータを出力にセットする(161)
が、E=してあるので、ステップ169から、ステップ
181に進み、そこで露光、現像処理を停止するデータ
を出力にセットする。そして次の転写(104)に進む
。 なお以上の説明においては、先端イレース、サイトイレ
ースおよび後端イレースに関する出力制御の説明を省略
している。これらの処理は、従来の、通常のコピー時の
イレース処理と同様である。 また、第1図に示すように、露光位置(ファイバユニッ
ト13の位置)とイレース位置(イレーザ13の位こ)
とはずれているので、イレース領域を示すデータの設定
から、そのデータに基づいたイレーザの付勢制御は、該
ずれ相当分の遅延が必要であり、この遅延をとってイレ
ーザの付勢制御を行っている。この制御フローの図示は
省略した。 次に転写(104)を説明する。その前提になるハード
ウェア構成の説明をここで補充する。第1図を参照する
とこの実施例では、感光体ベルト15の、ファイバユニ
ット13直下からローラ45を経てローラ46部の、転
写分離チャージャ23の真上までの長さLDが、[最大
記録サイズの横長(第7f図のTSYsからTSYLま
での長さ)〕+〔レジストローラ21から転写分離チャ
ージャ23の真上までの記録紙行路長sd)よりも長く
設定されている。すなわち、露光部から転写部に至るベ
ルト長LDにおいて、最大サイズの静電潜像を形成し得
るように、ベルト15は比較的に長い。 転写(104)に進むとまず、ベルト15を時計方向に
回転駆動しく112)、これに伴って、ベルトタイミン
グカウンタBTCをカウントアツプする。BTCのカウ
ントデータは、ベルト15の画像形成始端の、ファイバ
ユニット13からの進み量を示す。そこで、BTCをL
D −sdとなるのを待つ(182)。すなわち、該画
像形成始端が、転写位置よりsd手前に到達するのを待
つ。到達すると、クラッチ54をオンにしてレジストロ
ーラ21から転写部へ向けての記録紙の給紙を開始する
(183)、モしてBTCがLDになるのを待つ(18
4)。すなわち、前記画像形成始端が転写分離チャージ
ャ23の真上に到達するのを待つ。 BTCがLDになると、転写分離チャージャ23をオン
゛ にする(185)。これによりベルト15に吸い付
けられ該チャージャ23を通過する記録紙に、ベルト1
5の画像トナーが転写し、かつ該記録紙がベルト15か
ら雛れ、搬送ユニット24に向かう。ここで、13TC
が、 LD十記録紙長となるのを待つ(186)。すな
わち、転写部を記録紙が通過するのを待つ。BTCがL
D十記録長になると、第10a図に示すステップ95に
進んで、後処理をセットする。 以上に説明したマイクロプロセッサ80および67の制
御動作により、各種の編集コピーを行なうことができる
。編集コピーの代表的な基本態様を実行するための入力
操作の数例を次に示す。なお、これらの基本態様を各種
に組合せて、1以上の原稿の5以内の画像領域の各種組
合せのコピーを得ることができる。 (1)マスキングコピー 編集キー63Eを押して編集キー表示灯を点灯し、原稿
台4に1枚の原稿をセットし、原稿台4上の原稿の、マ
スキングしようとする領域の対角コーナ対応のX軸アド
レス入力スイッチとY軸アドレス入カスイッチをオンし
、かつマスキング指示スイッチ57をオンにして、コピ
ースタートキー59Pを押すと、第7f図に示すコピー
が得られる。 (2)マスキング寄せコピー 上記(1)の入力操作に加えて、寄せ指示スイッチ59
をオンしてからコピースタートキーを押したときには、
第7f図の、TS’/jを始点とするコピーが得られる
。 (3)トリミングコピー 上記(1)のように領域を指定し、マスキング指示スイ
ッチ57の代りにトリミング指示スイッチ57をオンし
たときには、第7f図の、マスキング指定領域と示した
斜線頭載の画像を摘出し、他の部分の画像は消去したコ
ピーが得られる。 (4)トリミング寄せコピー 上記(3)の実行のための入力操作に加えて、寄せ指示
スイッチ59をオンしてからコピースタートキーを押し
たときには、上記(3)で再生される画像を、記録紙の
先端にシフトした形のコピーが得られる。 (5)1転写による複数枚原稿の合成コピー第13a図
と第13b図に示す原稿から、第14a図又は第14b
図に示すコピーを得る(入力操作等を、前記実施例説明
中で説明した)。 (6)1原稿画像の短縮コピー 第11図に示す原稿から、第12a図に示すコピーを得
る(実施例説明中で説明した)。 (7)摘出画像の繰り返しコピー 第11図に示す原稿から第12b図に示すコピーを得る
(実施例説明中で説明した)。 (8)−枚の原稿中の画像の入れ替え 第11図に示す原稿から第12c図に示すコピーを得る
(実施例説明中で説明した)。 (9)手差し台37給紙を利用する複数枚原稿の合成コ
ピー 上記(1)で得たコピーを手差し台37に差し込み、他
の原稿を原稿台4上にセットして上記(3)と同様に、
上記(1)で指定した領域と同一領域をトリミング指定
してコピーを指示すると、2枚の原稿の一方の画像を消
去し、該消去部にもう1つの原稿の画像をコピーした複
合コピーが得られる。 上記実施例の主たる特徴を次に要約して示す9A) −
枚の原稿の画像走査が、終了すると感光体ベルト15を
停止し、次の原稿が読取位置に設定されてから感光体ベ
ルト15を駆動する。露光走査手段(上記実施例では自
動原稿供給装置2すなわち原稿台)は、感光体ベルト1
5が停止しているときにリターンする。したがって、複
数枚の原稿の画像を編集して1枚のコピーをとるときに
は、感光体ベルト15は複数回停止される。 B) コピー1画面分の露光および静電潜像形成を終了
してから、該1画面分の転写を行なう。露光および静電
潜像形成中に、現像器17の現像ローラに到達した静電
潜像は現像し、該1百面分の露光および静mW!I像形
成の間に現像ローラに到達しなかった後部分は、転写の
ためのベルト15駆動中に現像する。 C) 転写部で記録紙を止めるとコピー画像に部分的な
濃淡を生じたり、ペーパジャムを生じたりし易いので、
これを防止するため、編集コピー一画面分の、露光およ
び静電潜像形成の間に、該静電潜像の先端が転写部に至
らないように、すなわち、転写は、感光体ベルト15の
連続駆動で該−画面分について1枚の記録紙に一気に行
なうように、感光体ベルト15の画像形成面の、露光位
置(ファイバユニット13)から転写位置(チャージャ
23)までの長さLDは、最大記録紙サイズ(S’VS
−5YL :第7f図)以上に設定している。 なお、上記実施例では、転写においてベルト15を連続
駆動し、ベルト15の画像記録始端が、転写分離チャー
ジャ23上に至るときに同じく記録紙の先端がそこに至
るように、LDは最大記録紙サイズ+sd(ローラ21
からチャージャ23まで記録紙を送る行路長)以上とし
ている。 この長さよりsd相当分短くするためには、ベルト15
の画像形成始端が、転写分離チャージャ23よりsd平
手前範囲内にあるときには、先にレジストローラ21を
駆動し、記録紙の先端が該画像形成始端相当の位置まで
進んでからベルト15の駆動を開始する制御を行なう。 D) 原稿取り替えのとき、あるいは、露光走査位置リ
ターンのときにはベルト15を停止させるが、このよう
に停止させているとき、感光体ベルト15へ光が入らな
いように、照明灯12を消灯する。また、シャッタ14
をオン(遮光)にする。 なお、シャッタ14があるので、照明灯12のオンオフ
制御を簡単にするために照明灯12の点灯を継続しても
よいし、あるいは、ハードウェアを簡単にするため、照
明灯を消灯制御し、シャッタを省略してもよい。しかし
、編集画像の境界領域におけるボケを防止するために、
シャッタを備えるのが好ましいし、露光スリット部の発
熱防止や、完全な光遮断のためには照明灯も消灯制御す
るのが好ましい。なお、この実施例でシャッタ14は、
文字その他の画像を書込むプリントヘッドとしての意義
がある。詳細な説明は省略したが、外部から与えられる
文章データや画像データに基づいて。 また、ROMに備えている、頁No、、セクション名2
日付は等の文章データおよびキャラクタデータに基づい
て、感光体ベルト上に文字9画像等をライン記録(シャ
ッタ14の分割電極単位の遮光でピクセル書込み)する
。 E) 感光体ベルト15停止中は、メインチャージャを
オフにする。また、転写のためのベルト15駆動のとき
以外は、転写分離チャージャ23もオフにする。これら
は編集コピーにおいて画像のつなぎ部に白すしやぼけを
発生しないようにし、かつ、感光体ベルト15の感光面
の彼方や劣化を防止するためである。 なお、現像濃度むらを防止するために、感光体ベルト1
5停止中には、現像バイアスもオフにする。 F) メインモータ47に連結した回転スリット板65
とフォトセンサ66でタイミングパルスを発生している
。このタイミングパルスは、自動原稿供給装置2を走査
駆動しているときには、走査同期パルスとして利用され
、ベルト15を駆動しているときには、ベルト同期パル
スとして利用される。すなわち、露光走査のときには、
走査開始時点からタイミングパルスがカウンタSTCで
カウントアツプし、このカウント値を、画像摘出領域あ
るいは消去領域の領域境界データと比較し。 合致したときに領域摘出又は領域消去の制御を行なう。 ベルト15への露光を開始したときからタイミングパル
スをカウンタBTCでカウントアツプし、原稿変え又は
走査リターンのためにベルト15を停止している間はカ
ウンタBTCのカウントアツプを停止し、また露光が開
始されベルト15が駆動されるとカウンタBTCの、カ
ウントアツプを前のカウント値に続ける形で再開する。 したがって、カウンタBTCのカウント値は、露光位置
(ファイバユニット13の位置)を基点とした、ベルト
15上の画像記録領域始端の進行位置を示す。 コピー−画面分の露光を終了したときの、カウンタBT
Cのカウント値は、記録画面サイズ(Y方向)を示すこ
とにもなる。転写では、このカウント値を参照して、レ
ジストローラ21の給紙開始タイミングおよび転写9荒
チャージャ23のオン。 オフタイミングを設定する。 なお、上記実施例では、原稿画像を感光体面に投影する
手段として、セルフオフ(光収束性)ファイバレンズ(
13)を用いているので、X方向には等倍の記録しかで
きない。また、X方向の画像移動もできない。X方向の
変倍記録および又は、X方向の画像移動を行なう場合に
は、−般の膜形用レンズを用いる。この投影用レンズの
、光軸に沿う方向の移動量で倍率を設定し、X方向の変
位量で画像のX方向移動量を設定する。その詳細は、例
えば、本件出願人の出願にかかる特願昭60−0168
58号に開示した。 ■効果 以上に説明した通り、本発明では、原稿の露光走査系と
感光体9ivJ系とを選択的に同期動作および動作分離
し得るように機械系を設定すると共に、露光走査が指定
領域に達するまで感光体の駆動を停止し露光走査が指定
領域に達すると感光体を駆動するようにしているので、
各原稿の指定領域のみが感光体に露光され、したがって
、感光体の1コピー画像形成領域に順次に原稿上の指定
領域を形成し、これを終えてから一気に転写を行なう形
で、編集を終了した1コピーを得ることができる。 すなわち、1つの原稿(例えば第11図)の1部分を消
去し、残画像を消去部を埋める形で寄せるコピー(第1
2a図)、同一紙上に原稿の1部分のみを繰り返しコピ
ーする繰り返しコピー(第12b図)および1つの原稿
上の画像各部を入れ替える位置変えコピー(第12c図
)等を得る場合、ならびに、2つ以上の原稿(例えば第
13a図および第13b図)の各部を組合せる合成コピ
ー(第14a図および第14b図)等において、1つの
記録紙への1回の転写動作で、所望の編集を施したコピ
ーを得ることができる。実行すべきコピーサイクルが少
くなり、画像編集は感光体の1コピー画像形成領域上で
行なわれるので、画像ずれが少くなり、しかも編集コピ
ーのためのオペレータの作業点数も少くなる。 これに加えて本発明では、感光体を停止しているときに
はメインチャージャおよび転写チャージャをオフにする
ので、感光体の停止中にこれらのチャージャの位置にあ
った感光体面が静電彼方することがなく、黒すじ地肌汚
れが防止される。
第1図は本発明の一実施例の機械構造部の構成を示す側
面図である。 第2図は第1図に示す機構を駆動する動力伝達系を概要
を示す側面図である。 第3図は第1図に示す原台台4の拡大平面図である。 第4図は第1図に示す複写機に備った掻作ボードの一部
を示す拡大平面図である。 第5図は第1図に示す複写機本体22に備った電気制御
装置の構成を示すブロック図である。 第6図は第1図に示す自動原稿供給装置2に備った電気
制御表この構成を示すブロック図である。 第7a図は第1図に示すイレーザ14の拡大平面図、第
7b図は拡大側面図、第7c図はイレーザ14の付勢を
行なう電気装置構成を示すブロック図、第7d図は第7
c図に示す集積回路ICIの電気回路構成を示すブロッ
ク図、第7e図は集積回路IC1の入出力信号を示すタ
イムチャートである。 第7f図は、1つの原稿の1領域をマスキング(消去)
する編集コピーを得るときの、イレース領域(斜!!S
)を示す平面図であり、縦方向はイレース幅を、横方向
はイレース幅設定タイミングを示す。 第8図は第16図に示すシャッタ14を付勢する電気装
置の構成を示すブロック図である。 第9a図、第9b図、第9C図、第9d図および第9e
図は、第6図に示すマイクロプロセッサ80の制御動作
を示すフローチャートである。 第10a図、第tob図、第10c図、第10d図、第
10e図、第10f図および第10g図は、第5図に示
すマイクロプロセッサ67の制御動作を示すフローチャ
ートである。 第11図、第13a図および第13b図は原稿を示す平
面図である。 第12a図、第12b図および第12c図はそれぞれ、
第11図に示す原稿の編集コピーを示す平面図である。 第14a図および第14b図はそれぞれ、第12a図お
よび第12b図に示す原稿の編集コピーを示す平面図で
ある。 1:コンタクトガラス板 2:原稿自動供給装
置3:g支台 4:原稿台5:側端
板 6:給紙コロ7:ガイド板
8:給紙ローラ9:給紙ベルト
10:排紙ローラ11:原稿排紙台
12:照明灯13:ファイバ二二ッ1−(
2,12,13:露光走査手助14:液晶シャッタ
15:感光体ベルト(感光体)16:メイン
チャージャ(荷電手(2)17:現像ユニット(現像手
助18:クリーニングユニット19:記録紙カセット
19P:記録紙(シート)20:給紙コロ
21ニレジストローラ(シート供給手
助22:複写機本体 23=転写分離チ
ャージャ(転写手間24:搬送ユニット
25:定着ドラム26:排紙ローラ 271
1.L ニストライカ28:ホームポジションスイッチ
29:リミットポジションスイッチ30:除電ランプ
31:イレーザ(部分領域消去手段)3
2:ベルトマークセンサ 33:クリーニングブ
レード34:クリーニングブラシ 35:クリー
ニングベース36:ソレノイド 37:
手差し台38:給紙二ロ 39:ペー
パセンサ40:端板 41〜43:サ
イズセンサ44:ベルト駆動ローラ 45,46
:アイドルローラ47:メインモータ 4
8:クランプブロック49:ワイヤ駆動ローラ
50:アイドルローラ51:ワイヤ
52,53 :双方向クラッチ(47,51,52:
走査駆動手段バ47,53,44 :感光体ベルト2文
54.55:単方向クラッチ 56:感圧スイッ
チユニット57:マスキング指示スイッチ久方手助58
ニドリミング指示スイッチ(入力手段)58P:電源ス
ィッチ 59:寄せ指示スイッチ久方手段)
59Pニブリントスイツチ 6o:記録順指示ス
イッチCべ力手助60■:割込スイッチ 6
0C:クリア/ストップスイッチ61:改頁指示スイッ
チ 62:クリア指示スイッチ62r:テンキ
ースイッチ 63:オールクリア指示スイッチ6
3C:キャラクタデイスプレィ SXI〜Sxm: X軸アドレス入力スイッチい、力手
包SYI〜SYn :■咄アドレス入力スイッチ久方手
団64:記録紙サイズ表示灯 65ニスリット板
66:フォトセンサ 67:マイクロプロセッサ
(画像形成制御手回69:イレーサドライバ(消去付勢
手□□□ 76二ケース80:マイクロプロセッサ(
読取手段) 87.88:エンコーダ特許出頴人株式
会社リコー 第10a阿 第10c回 第11図
面図である。 第2図は第1図に示す機構を駆動する動力伝達系を概要
を示す側面図である。 第3図は第1図に示す原台台4の拡大平面図である。 第4図は第1図に示す複写機に備った掻作ボードの一部
を示す拡大平面図である。 第5図は第1図に示す複写機本体22に備った電気制御
装置の構成を示すブロック図である。 第6図は第1図に示す自動原稿供給装置2に備った電気
制御表この構成を示すブロック図である。 第7a図は第1図に示すイレーザ14の拡大平面図、第
7b図は拡大側面図、第7c図はイレーザ14の付勢を
行なう電気装置構成を示すブロック図、第7d図は第7
c図に示す集積回路ICIの電気回路構成を示すブロッ
ク図、第7e図は集積回路IC1の入出力信号を示すタ
イムチャートである。 第7f図は、1つの原稿の1領域をマスキング(消去)
する編集コピーを得るときの、イレース領域(斜!!S
)を示す平面図であり、縦方向はイレース幅を、横方向
はイレース幅設定タイミングを示す。 第8図は第16図に示すシャッタ14を付勢する電気装
置の構成を示すブロック図である。 第9a図、第9b図、第9C図、第9d図および第9e
図は、第6図に示すマイクロプロセッサ80の制御動作
を示すフローチャートである。 第10a図、第tob図、第10c図、第10d図、第
10e図、第10f図および第10g図は、第5図に示
すマイクロプロセッサ67の制御動作を示すフローチャ
ートである。 第11図、第13a図および第13b図は原稿を示す平
面図である。 第12a図、第12b図および第12c図はそれぞれ、
第11図に示す原稿の編集コピーを示す平面図である。 第14a図および第14b図はそれぞれ、第12a図お
よび第12b図に示す原稿の編集コピーを示す平面図で
ある。 1:コンタクトガラス板 2:原稿自動供給装
置3:g支台 4:原稿台5:側端
板 6:給紙コロ7:ガイド板
8:給紙ローラ9:給紙ベルト
10:排紙ローラ11:原稿排紙台
12:照明灯13:ファイバ二二ッ1−(
2,12,13:露光走査手助14:液晶シャッタ
15:感光体ベルト(感光体)16:メイン
チャージャ(荷電手(2)17:現像ユニット(現像手
助18:クリーニングユニット19:記録紙カセット
19P:記録紙(シート)20:給紙コロ
21ニレジストローラ(シート供給手
助22:複写機本体 23=転写分離チ
ャージャ(転写手間24:搬送ユニット
25:定着ドラム26:排紙ローラ 271
1.L ニストライカ28:ホームポジションスイッチ
29:リミットポジションスイッチ30:除電ランプ
31:イレーザ(部分領域消去手段)3
2:ベルトマークセンサ 33:クリーニングブ
レード34:クリーニングブラシ 35:クリー
ニングベース36:ソレノイド 37:
手差し台38:給紙二ロ 39:ペー
パセンサ40:端板 41〜43:サ
イズセンサ44:ベルト駆動ローラ 45,46
:アイドルローラ47:メインモータ 4
8:クランプブロック49:ワイヤ駆動ローラ
50:アイドルローラ51:ワイヤ
52,53 :双方向クラッチ(47,51,52:
走査駆動手段バ47,53,44 :感光体ベルト2文
54.55:単方向クラッチ 56:感圧スイッ
チユニット57:マスキング指示スイッチ久方手助58
ニドリミング指示スイッチ(入力手段)58P:電源ス
ィッチ 59:寄せ指示スイッチ久方手段)
59Pニブリントスイツチ 6o:記録順指示ス
イッチCべ力手助60■:割込スイッチ 6
0C:クリア/ストップスイッチ61:改頁指示スイッ
チ 62:クリア指示スイッチ62r:テンキ
ースイッチ 63:オールクリア指示スイッチ6
3C:キャラクタデイスプレィ SXI〜Sxm: X軸アドレス入力スイッチい、力手
包SYI〜SYn :■咄アドレス入力スイッチ久方手
団64:記録紙サイズ表示灯 65ニスリット板
66:フォトセンサ 67:マイクロプロセッサ
(画像形成制御手回69:イレーサドライバ(消去付勢
手□□□ 76二ケース80:マイクロプロセッサ(
読取手段) 87.88:エンコーダ特許出頴人株式
会社リコー 第10a阿 第10c回 第11図
Claims (7)
- (1)感光体; 該感光体を回動駆動する感光体駆動手段; 感光体表面を荷電する荷電手段; 荷電された感光体表面に原稿の画像を走査投影する露光
走査手段; 露光走査を付勢する走査駆動手段; 荷電された感光体表面の電荷を部分的に非現像レベルに
変更する部分領域消去手段; 部分領域消去手段を付勢する消去付勢手段;露光された
感光体表面を現像し該感光体表面に顕像を生成する現像
手段; 感光体表面の顕像をシートに転写する転写手段; 転写手段にシートを供給するシート供給手段;原稿上の
画像編集領域および編集処理を指定するための入力手段
; 入力手段による領域および編集処理指定を読取る読取手
段;および、 領域指定および編集処理指定に応じて、原稿露光走査を
走査駆動手段に指示し、消去付勢手段に指定領域の部分
消去を設定し、露光走査が指定領域に達するまで感光体
の駆動を停止して停止している間荷電手段および転写手
段を消勢し、露光走査が指定領域に達すると感光体駆動
手段に感光体の駆動を指示する画像形成制御手段; を備える、原稿画像投影・転写形の編集複写装置。 - (2)露光走査手段は原稿を照明する照明灯を含み、画
像形成手段は、感光体の駆動を停止している間該照明灯
を消灯する前記特許請求の範囲第(1)項記載の原稿画
像投影・転写形の編集複写装置。 - (3)露光走査手段は原稿から感光体表面に至る露光光
路を開閉するシャッタを含み、画像形成手段は、感光体
の駆動を停止している間該シャッタを遮光にする前記特
許請求の範囲第(1)項記載の原稿画像投影・転写形の
編集複写装置。 - (4)露光走査手段は原稿を照明する照明灯と、原稿か
ら感光体表面に至る露光光路を開閉するシャッタを含み
、画像形成手段は感光体の駆動を停止している間照明灯
を消灯しシャッタを遮光にする前記特許請求の範囲第(
1)項記載の原稿画像投影転写形の編集複写装置。 - (5)前記画像形成手段は、1コピー画面の編集記録中
の露光走査リターンの間も、感光体の駆動を停止する前
記特許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項
又は第(4)項記載の、原稿画像投影・転写形の編集複
写装置。 - (6)前記画像形成手段は、1コピー画面の編集記録中
の原稿替えの間も、感光体の駆動を停止する前記特許請
求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項又は第(
4)項記載の、原稿画像投影・転写形の編集複写装置。 - (7)感光体の、前記露光走査手段により露光位置から
前記転写手段により転写位置の間の画像形成面の長さは
、複写に供するシートの最大長さ以上である、前記特許
請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項又は第
(4)項記載の、原稿画像投影・転写形の編集複写装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14764886A JPS634271A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 原稿画像投影・転写形の編集複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14764886A JPS634271A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 原稿画像投影・転写形の編集複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634271A true JPS634271A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15435098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14764886A Pending JPS634271A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 原稿画像投影・転写形の編集複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634271A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0765880A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-03-10 | Molex Inc | 表面実装用電気コネクタ |
| US6377522B1 (en) | 1998-12-18 | 2002-04-23 | Nec Corporation | Optical disc apparatus and kand/groove detecting circuit |
| US10420994B2 (en) | 2002-11-08 | 2019-09-24 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head having movable weights |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14764886A patent/JPS634271A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0765880A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-03-10 | Molex Inc | 表面実装用電気コネクタ |
| US6377522B1 (en) | 1998-12-18 | 2002-04-23 | Nec Corporation | Optical disc apparatus and kand/groove detecting circuit |
| US10420994B2 (en) | 2002-11-08 | 2019-09-24 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club head having movable weights |
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