JPH01271981A - トラッキング制御装置 - Google Patents
トラッキング制御装置Info
- Publication number
- JPH01271981A JPH01271981A JP10094888A JP10094888A JPH01271981A JP H01271981 A JPH01271981 A JP H01271981A JP 10094888 A JP10094888 A JP 10094888A JP 10094888 A JP10094888 A JP 10094888A JP H01271981 A JPH01271981 A JP H01271981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- tracking error
- tracking
- servo
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、ディスクから再生されたサーボ信号に基づき
ヘッドを微動制御させてトラッキングを行わせるトラッ
キング制御装置に関する。
ヘッドを微動制御させてトラッキングを行わせるトラッ
キング制御装置に関する。
B9発明の概要
本発明は、ディスクから再生されたサーボ信号に基づく
トラッキング誤差データに応じてヘッドのトラッキング
を行わせるトラッキング制御装置において、サーボ信号
に欠陥が生ずること等により正常なトラッキング誤差デ
ータが得られない場合に、他の正常なトラッキング誤差
データ等から当該欠陥サーボ信号に対応するトラッキン
グ誤差データ等を補間して使用することにより、精度の
良いトラッキングを行わせるものである。
トラッキング誤差データに応じてヘッドのトラッキング
を行わせるトラッキング制御装置において、サーボ信号
に欠陥が生ずること等により正常なトラッキング誤差デ
ータが得られない場合に、他の正常なトラッキング誤差
データ等から当該欠陥サーボ信号に対応するトラッキン
グ誤差データ等を補間して使用することにより、精度の
良いトラッキングを行わせるものである。
C1従来の技術
ディスク状記録媒体の記録密度を高めるため、特に高ト
ラツク密度を実現するためには、記録再生ヘッドのトラ
ッキング精度を高めることが必要とされるが、ヘッド・
トラッキングを一般のオープン・ループ制御で行うと、
オフトラックによってS/Nが劣化したり、隣接トラッ
クを再生する戊れがあるため、ディスク状記録媒体側に
トラッキングサーボ用の信号を予め記録しておき、いわ
ゆる閉ループサーボによりヘッドのトラッキング動作を
行わせることが提案されている。
ラツク密度を実現するためには、記録再生ヘッドのトラ
ッキング精度を高めることが必要とされるが、ヘッド・
トラッキングを一般のオープン・ループ制御で行うと、
オフトラックによってS/Nが劣化したり、隣接トラッ
クを再生する戊れがあるため、ディスク状記録媒体側に
トラッキングサーボ用の信号を予め記録しておき、いわ
ゆる閉ループサーボによりヘッドのトラッキング動作を
行わせることが提案されている。
第4図は、上述のようなトラッキングサーボ用の信号を
可撓性磁気ディスク1 (いわゆるフロッピィディスク
)に予め記録しておく記録フォーマットの一例を示して
いる。この第4図において、可撓性磁気ディスク1には
、ディスクの回転方向(矢印R方向)に沿って、上記サ
ーボ信号が記録されたサーボ領域Sと、−1のデータが
記録されるデータ領域りとが交互に配列されている。デ
ータ領1jJ Dのデータ記録パターン3が記録形成さ
れる各記録トラックTの中心(図中−点鎖線)は、ディ
スク径方向(矢印A方向)に所定とッチpで複数本が同
心円状に配列されており、またサーボ領域Sのサーボ信
号記録パターン2(具体的には後述するように2.及び
21D)は、該パターン2の中心が上記データ記録トラ
ックTの中心に対して矢印A方向に半ピツチ(p/2)
だけずれた位置に配設されるように、予め記録形成され
ている。
可撓性磁気ディスク1 (いわゆるフロッピィディスク
)に予め記録しておく記録フォーマットの一例を示して
いる。この第4図において、可撓性磁気ディスク1には
、ディスクの回転方向(矢印R方向)に沿って、上記サ
ーボ信号が記録されたサーボ領域Sと、−1のデータが
記録されるデータ領域りとが交互に配列されている。デ
ータ領1jJ Dのデータ記録パターン3が記録形成さ
れる各記録トラックTの中心(図中−点鎖線)は、ディ
スク径方向(矢印A方向)に所定とッチpで複数本が同
心円状に配列されており、またサーボ領域Sのサーボ信
号記録パターン2(具体的には後述するように2.及び
21D)は、該パターン2の中心が上記データ記録トラ
ックTの中心に対して矢印A方向に半ピツチ(p/2)
だけずれた位置に配設されるように、予め記録形成され
ている。
この場合、記録トラックTを走査するヘッドは、該記録
トラックTに対して両側に半ピツチずつずれて配置され
る一対のサーボ信号記録パターン2を略々半幅分ずつ同
時に走査するから、これらの各サーボ信号の再生レベル
の比率等に応じてトラッキング位置情報が得られる。
トラックTに対して両側に半ピツチずつずれて配置され
る一対のサーボ信号記録パターン2を略々半幅分ずつ同
時に走査するから、これらの各サーボ信号の再生レベル
の比率等に応じてトラッキング位置情報が得られる。
ここで図中の各サーボ領域Sには、先頭位置にサーボ領
域識別のためのID信号パターン28.が記録形成され
、こりサーボ10信号パターン2□に続いてサーボバー
スト信号パターン2sが記録形成されている。このサー
ボバースト信号パターン2.は、2トラック周期でヘッ
ド走査方向の位置が互いにずれて形成されており、これ
によってヘッドのトラックずれの向きがわかるようにな
っている。また、データ記録領域りの先頭位置には、デ
ータ領域のセクタ識別のためのセクタID信号パターン
4が記録形成されている。
域識別のためのID信号パターン28.が記録形成され
、こりサーボ10信号パターン2□に続いてサーボバー
スト信号パターン2sが記録形成されている。このサー
ボバースト信号パターン2.は、2トラック周期でヘッ
ド走査方向の位置が互いにずれて形成されており、これ
によってヘッドのトラックずれの向きがわかるようにな
っている。また、データ記録領域りの先頭位置には、デ
ータ領域のセクタ識別のためのセクタID信号パターン
4が記録形成されている。
なお、データ領域りの記録パターン3.4は、上記トラ
ックピッチpよりも短い記録幅Wゎを有し、隣接トラッ
クの記録パターン3.4との間に隙間、いわゆるガート
バンドを設けるようにして、クロストーク等の悪影響を
防止している。これに対して、サーボ領域Sのサーボ信
号記録パターン2(2,及び2■)については、記録幅
をトラックピッチpよりも短(してディスク径方向(矢
印A方向)の隣りの記録パターン2の間に隙間を設ける
と、この隙間上を磁気ヘッドが走査してこの隙間からノ
イズが再生されるとともにサーボ信号再生レベルが低下
しSN比が劣化するため、サーボ信号記録パターンP、
の記録幅W、が上記トラックピッチpと同程度かそれ以
上となるように形成している。
ックピッチpよりも短い記録幅Wゎを有し、隣接トラッ
クの記録パターン3.4との間に隙間、いわゆるガート
バンドを設けるようにして、クロストーク等の悪影響を
防止している。これに対して、サーボ領域Sのサーボ信
号記録パターン2(2,及び2■)については、記録幅
をトラックピッチpよりも短(してディスク径方向(矢
印A方向)の隣りの記録パターン2の間に隙間を設ける
と、この隙間上を磁気ヘッドが走査してこの隙間からノ
イズが再生されるとともにサーボ信号再生レベルが低下
しSN比が劣化するため、サーボ信号記録パターンP、
の記録幅W、が上記トラックピッチpと同程度かそれ以
上となるように形成している。
ここで上述の磁気ディスク1としては、例えば中心位置
に金属製のハブ(芯金)6を有する3、5インチタイプ
のフロッピィディスクであって、これに数Mバイトから
十数Mバイトのデータを記録可能とする場合を想定して
いる。このようなサーボ信号が予め記録されたフロッピ
ィディスクに対して所望のトラックをアクセスする際に
は、先ず記録再生ヘッドを目的トラックの近傍にまで機
械精度のみによる比較的粗い精度で移動(粗動)させ、
次に目的トラックに正確に位置決めするするとともにト
ラッキング制御するような、少なくとも二段階の制御動
作が行われる。前者の動作は、通常のフロッピィディス
クのヘッド送り機構等の粗動機構によるヘッド移動距離
の機械的な制御動作であり、いわゆるオーブンループ制
御であるのに対して、後者の高精度な位置決め及びトラ
ッキング動作は、上述したようなトラッキングサーボ情
報を読み取り、該サーボ情報に応じてヘッドを微動制御
するようないわゆるクローズトループ制御によって行わ
れるものである。従って、これらを組み合わせることで
、例えばディスク片面当たり240トラツクから320
トラツク、あるいはこれ以上のトランクに対して磁気ヘ
ッドをトラッキングさせることが可能となる。
に金属製のハブ(芯金)6を有する3、5インチタイプ
のフロッピィディスクであって、これに数Mバイトから
十数Mバイトのデータを記録可能とする場合を想定して
いる。このようなサーボ信号が予め記録されたフロッピ
ィディスクに対して所望のトラックをアクセスする際に
は、先ず記録再生ヘッドを目的トラックの近傍にまで機
械精度のみによる比較的粗い精度で移動(粗動)させ、
次に目的トラックに正確に位置決めするするとともにト
ラッキング制御するような、少なくとも二段階の制御動
作が行われる。前者の動作は、通常のフロッピィディス
クのヘッド送り機構等の粗動機構によるヘッド移動距離
の機械的な制御動作であり、いわゆるオーブンループ制
御であるのに対して、後者の高精度な位置決め及びトラ
ッキング動作は、上述したようなトラッキングサーボ情
報を読み取り、該サーボ情報に応じてヘッドを微動制御
するようないわゆるクローズトループ制御によって行わ
れるものである。従って、これらを組み合わせることで
、例えばディスク片面当たり240トラツクから320
トラツク、あるいはこれ以上のトランクに対して磁気ヘ
ッドをトラッキングさせることが可能となる。
D1発明が解決しようとする問題点
ところで、このように1トラツク当たり複数のサーボ領
域Sを設け、その個数が多くなった場合には、再生時に
少なくとも1個に欠陥が生ずることがある0例えばサー
ボ信号を記録した時点では正常であっても、フロッピィ
ディスクは着脱自在であることからゴミ等が付着し易く
、また誤ってサーボ領域にデータを書き込んでしまうこ
とも考えられる。このため、ディスク駆動装置側等にお
いてサーボ信号を検出した領域にはデータを書き込まな
いように書込禁止(ライトプロテクト)をかけたりして
いる、しかしながら、僅かの確率であっても上記サーボ
信号の欠陥等が発生した場合には、その時点からトラッ
キングに乱れが生じ、周辺の数セクタに対する有効なア
クセスが行えなくなったり、最悪の場合には当該トラッ
ク全体が使用できなくなる虞れもある。
域Sを設け、その個数が多くなった場合には、再生時に
少なくとも1個に欠陥が生ずることがある0例えばサー
ボ信号を記録した時点では正常であっても、フロッピィ
ディスクは着脱自在であることからゴミ等が付着し易く
、また誤ってサーボ領域にデータを書き込んでしまうこ
とも考えられる。このため、ディスク駆動装置側等にお
いてサーボ信号を検出した領域にはデータを書き込まな
いように書込禁止(ライトプロテクト)をかけたりして
いる、しかしながら、僅かの確率であっても上記サーボ
信号の欠陥等が発生した場合には、その時点からトラッ
キングに乱れが生じ、周辺の数セクタに対する有効なア
クセスが行えなくなったり、最悪の場合には当該トラッ
ク全体が使用できなくなる虞れもある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、lトラック当たり複数のサーボ情報が記録されている
ディスクを再生する際に、少なくとも1つのサーボ信号
に欠陥が生じた場合であっても、トラッキング制御に悪
影響を及ぼすことのないようなトラッキング制御装置の
提供を目的とする。
、lトラック当たり複数のサーボ情報が記録されている
ディスクを再生する際に、少なくとも1つのサーボ信号
に欠陥が生じた場合であっても、トラッキング制御に悪
影響を及ぼすことのないようなトラッキング制御装置の
提供を目的とする。
巳0問題点を解決するための手段
本発明に係るトラッキング制御装置は、上述の問題点を
解決するために、ディスクの回転方向に沿って離散的に
記録形成された複数のサーボ信号を少なくとも再生する
再生ヘッドと、この再生ヘッドにより上記ディスクから
再生された上記サーボ信号についての欠陥の有無を検出
する欠陥検出手段と、上記サーボ信号に基づき上記ディ
スク上の記録トラック位置に対する再生ヘッドの位置ず
れとしてのトラッキング誤差を検出するトラッキング誤
差検出部と、このトラッキング誤差検出部からのトラッ
キング誤差データに関連するデータを記憶する記憶手段
と、この記憶手段から読み出されたトラッキング誤差関
連データに基づき上記欠陥の検出されたサーボ信号に対
応するトラッキング誤差関連データを補間する補間手段
と、上記記憶手段及び上記補間手段から得られるトラッ
キング誤差関連データに応じて上記ヘッドをトラッキン
グ制御する手段とを具備して成ることを特徴としている
。
解決するために、ディスクの回転方向に沿って離散的に
記録形成された複数のサーボ信号を少なくとも再生する
再生ヘッドと、この再生ヘッドにより上記ディスクから
再生された上記サーボ信号についての欠陥の有無を検出
する欠陥検出手段と、上記サーボ信号に基づき上記ディ
スク上の記録トラック位置に対する再生ヘッドの位置ず
れとしてのトラッキング誤差を検出するトラッキング誤
差検出部と、このトラッキング誤差検出部からのトラッ
キング誤差データに関連するデータを記憶する記憶手段
と、この記憶手段から読み出されたトラッキング誤差関
連データに基づき上記欠陥の検出されたサーボ信号に対
応するトラッキング誤差関連データを補間する補間手段
と、上記記憶手段及び上記補間手段から得られるトラッ
キング誤差関連データに応じて上記ヘッドをトラッキン
グ制御する手段とを具備して成ることを特徴としている
。
F0作用
サーボ信号に欠陥が生じても、その前後のセクタ等の他
のセクタのサーボ信号に基づくトラッキング誤差関連デ
ータから欠陥位置のトラッキング誤差関連データを補間
することができ、精度のよいトラッキング制御を実現で
きる。
のセクタのサーボ信号に基づくトラッキング誤差関連デ
ータから欠陥位置のトラッキング誤差関連データを補間
することができ、精度のよいトラッキング制御を実現で
きる。
G、実施例
第1図は本発明の一実施例となるトラッキング制御装置
の概略構成を示すブロック回路図であり、本件発明者が
先に特願昭62−276877号公報において提案した
トラッキング制御装置に本発明を適用した例を示してい
る。第2図は上述した第4図の記録フォーマットを有す
るフロッピィディスクのトラック方向を直線的に展開し
て概略的に示したものであり、この第2図のサーボ領域
SにはサーボID信号パターン2111及びサーボバー
スト信号パターン2.が記録形成され、データ領域りに
はデータ記録パターン3及びセクタID信号パターン4
が記録形成されていることは、第4図とともに説明した
通りである。
の概略構成を示すブロック回路図であり、本件発明者が
先に特願昭62−276877号公報において提案した
トラッキング制御装置に本発明を適用した例を示してい
る。第2図は上述した第4図の記録フォーマットを有す
るフロッピィディスクのトラック方向を直線的に展開し
て概略的に示したものであり、この第2図のサーボ領域
SにはサーボID信号パターン2111及びサーボバー
スト信号パターン2.が記録形成され、データ領域りに
はデータ記録パターン3及びセクタID信号パターン4
が記録形成されていることは、第4図とともに説明した
通りである。
この第1図において、磁気ヘッド11からの再生信号は
、記録再生アンプ12において増幅されフィルタにかけ
られた後、エンベロープ検波回路13及びサーボ10検
出回路14に送られる。この場合、第2図に示すような
記録フォーマットのサーボ領域S近傍におけるエンベロ
ープ検波回路13からの出力信号波形は例えば第2図の
エンベロープ波形ENのように表れ、このエンベロープ
検波出力はA/D変換器15に送られる。サーボTD検
出回路14からの出力信号SIDについては、第2図に
示すように上記サーボID信号パターン21Dを検出し
た時点でパルスP !IDが出力され、これがタイミン
グ制御回路16に送られる。タイミング制御回路16は
、このサーボ!D検出パルスP $111を基準として
、磁気ヘッドが上記サーボバースト信号パターン2.を
走査するタイミングでサンプリングパルスをA/D変換
器15に送り、上記エンベロープ波形ENのレベルL1
、Ltをサンプリングしてラッチ回路17にラッチする
。
、記録再生アンプ12において増幅されフィルタにかけ
られた後、エンベロープ検波回路13及びサーボ10検
出回路14に送られる。この場合、第2図に示すような
記録フォーマットのサーボ領域S近傍におけるエンベロ
ープ検波回路13からの出力信号波形は例えば第2図の
エンベロープ波形ENのように表れ、このエンベロープ
検波出力はA/D変換器15に送られる。サーボTD検
出回路14からの出力信号SIDについては、第2図に
示すように上記サーボID信号パターン21Dを検出し
た時点でパルスP !IDが出力され、これがタイミン
グ制御回路16に送られる。タイミング制御回路16は
、このサーボ!D検出パルスP $111を基準として
、磁気ヘッドが上記サーボバースト信号パターン2.を
走査するタイミングでサンプリングパルスをA/D変換
器15に送り、上記エンベロープ波形ENのレベルL1
、Ltをサンプリングしてラッチ回路17にラッチする
。
ランチ回路17からの各レベルL、 、L、は減算器1
8に送られて減算が行われることにより、ヘッドのトラ
ッキング誤差データ L+ Lxが得られる。ただし
、実際のサーボ動作におけるトラッキング誤差データと
しては、上記減算器18からの出力に乗算器19にて係
数aが乗算されたもの、すなわち誤差データa(Ll
Lz)が使用される。
8に送られて減算が行われることにより、ヘッドのトラ
ッキング誤差データ L+ Lxが得られる。ただし
、実際のサーボ動作におけるトラッキング誤差データと
しては、上記減算器18からの出力に乗算器19にて係
数aが乗算されたもの、すなわち誤差データa(Ll
Lz)が使用される。
そこで、エンベロープ検波回路13から乗算器19まで
の構成を、トラッキング誤差データの検出部と見ること
ができる。
の構成を、トラッキング誤差データの検出部と見ること
ができる。
このようなトラッキング誤差検出部からの誤差データa
(LI Lりは、ヘッド位置検出回路20からの出力
ypと加算器21において加算されて加算出力a(L+
Lx)+hdpとなり、この加算出力はトラッキン
グ誤差関連データとして記憶手段22に送られて記憶さ
れる。このトラッキング誤差関連データは、上記サーボ
信号が出力される各セクタ毎に更新される。記憶手段2
2は、記憶された上記トラッキング誤差関連データをデ
ィスク回転の1周分の遅れを持って読み出すためのもの
であり、説明を容易化するために1周のセクタ数に等し
い段数のシフトレジスタとしている。このような記憶手
段22からの出力は、1周前の1つ前のセクタについて
の上記加算出力(トラッキング誤差関連データ)となり
、これが比較器23に送られて上記ヘッド位置検出回路
20からの出力hdpと比較される。この比較器23か
らの出力は、トラッキングサーボ系の位相制御回路24
を介してトラッキング微動制御回路25に送られる。ト
ラッキング微動制御回路25は上記磁気へラド11をデ
ィスク径方向に微動させるアクチュエータ(ステッピン
グモータやリニアパルスモーク等)を駆動制御するため
のものである。
(LI Lりは、ヘッド位置検出回路20からの出力
ypと加算器21において加算されて加算出力a(L+
Lx)+hdpとなり、この加算出力はトラッキン
グ誤差関連データとして記憶手段22に送られて記憶さ
れる。このトラッキング誤差関連データは、上記サーボ
信号が出力される各セクタ毎に更新される。記憶手段2
2は、記憶された上記トラッキング誤差関連データをデ
ィスク回転の1周分の遅れを持って読み出すためのもの
であり、説明を容易化するために1周のセクタ数に等し
い段数のシフトレジスタとしている。このような記憶手
段22からの出力は、1周前の1つ前のセクタについて
の上記加算出力(トラッキング誤差関連データ)となり
、これが比較器23に送られて上記ヘッド位置検出回路
20からの出力hdpと比較される。この比較器23か
らの出力は、トラッキングサーボ系の位相制御回路24
を介してトラッキング微動制御回路25に送られる。ト
ラッキング微動制御回路25は上記磁気へラド11をデ
ィスク径方向に微動させるアクチュエータ(ステッピン
グモータやリニアパルスモーク等)を駆動制御するため
のものである。
さらに、本発明実施例の要部として、上記ラッチ回路1
7からの出力に基づき上記サーボ信号についての欠陥の
有無を検出する欠陥検出回路31と、上記記憶手段22
となるシフトレジスタの所定の段(例えば第1段及び第
3段)の記憶内容である上記トラッキング誤差関連デー
タに基づき他の所定の段(例えば第2段)のデータを補
間するための補間回路32とが少なくとも設けられてお
り、補間回路32からの補間出力はスイッチ33を介し
て上記シフトレジスタ(記憶手段22)の上記他の所定
の段(第2段)に送られるようになっている。このスイ
ッチ33は、上記欠陥検出回路31から遅延回路34を
介して得られた検出出力に応じてオン制御される。この
第1図の例の場合には、補間回路32は欠陥データの前
後のデータの平均をとるいがゆる平均値補間を行い、遅
延回路34の遅延量は1セクタ分、あるいは上記トラッ
キング誤差関連データの1ワ一ド分となる。
7からの出力に基づき上記サーボ信号についての欠陥の
有無を検出する欠陥検出回路31と、上記記憶手段22
となるシフトレジスタの所定の段(例えば第1段及び第
3段)の記憶内容である上記トラッキング誤差関連デー
タに基づき他の所定の段(例えば第2段)のデータを補
間するための補間回路32とが少なくとも設けられてお
り、補間回路32からの補間出力はスイッチ33を介し
て上記シフトレジスタ(記憶手段22)の上記他の所定
の段(第2段)に送られるようになっている。このスイ
ッチ33は、上記欠陥検出回路31から遅延回路34を
介して得られた検出出力に応じてオン制御される。この
第1図の例の場合には、補間回路32は欠陥データの前
後のデータの平均をとるいがゆる平均値補間を行い、遅
延回路34の遅延量は1セクタ分、あるいは上記トラッ
キング誤差関連データの1ワ一ド分となる。
すなわち、例えば上記欠陥が第にセクタのサーボ信号に
ついて検出されたとき、次の第に+1セクタの上記トラ
ッキング誤差関連データが上記シフトレジスタ(記憶手
段22)の1段目に送られた時点でスイッチ33がオン
して、上記第にセクタの前後の第に一1セクタ及び第に
+1セクタの各データにより平均値補間した補間データ
が該シフトレジスタの2段目に送られる。
ついて検出されたとき、次の第に+1セクタの上記トラ
ッキング誤差関連データが上記シフトレジスタ(記憶手
段22)の1段目に送られた時点でスイッチ33がオン
して、上記第にセクタの前後の第に一1セクタ及び第に
+1セクタの各データにより平均値補間した補間データ
が該シフトレジスタの2段目に送られる。
ところで本実施例においては、現在のトラッキング誤差
データを1周後のヘッド位置制御に用いることをトラッ
キング制御動作の基本原理としている。これを第3図と
ともに説明すると、この第3図には、ディスクの1回転
毎に得られるインデックスパルスIXPが示されており
、ディスクの偏心や変形等により生ずるトラックずれに
ついてのディスクの回転に応じたトラック位置を示して
いる。この第3図中のトラック位置とは、ディスク回転
に伴う基準となるヘッド軌跡(理想的なトランク中心)
に対する現実の記録トラックの径方向の位置を示すもの
であり、ディスク回転の第n周目と第n+1同口とで一
致しているものとする。
データを1周後のヘッド位置制御に用いることをトラッ
キング制御動作の基本原理としている。これを第3図と
ともに説明すると、この第3図には、ディスクの1回転
毎に得られるインデックスパルスIXPが示されており
、ディスクの偏心や変形等により生ずるトラックずれに
ついてのディスクの回転に応じたトラック位置を示して
いる。この第3図中のトラック位置とは、ディスク回転
に伴う基準となるヘッド軌跡(理想的なトランク中心)
に対する現実の記録トラックの径方向の位置を示すもの
であり、ディスク回転の第n周目と第n+1同口とで一
致しているものとする。
これに対して、磁気ヘッドとトラックとの間のずれ量、
いわゆるトラッキング誤差は、ディスクの回転に応じて
セクタ毎に検出される。いま、第i番目のセクタにおけ
る上記トラック位置をtrp(i)とし、ディスク回転
の第n周目で第i番目のセクタにおける磁気ヘッド位置
(上記理想的なトラック中心に対するヘッド位置)をh
dp(+、n)とするとき、第n周目で第i番目のセク
タにおける上記トラッキング誤差は、trp(i)−h
dp(i、n)にて表される。この第n周目、第1番セ
クタでのトラッキング誤差データに基づいて、次の第n
+1同口、第1番セクタでのヘッド位置hdp(i、n
+1)が、例えばただし、aは0<a<1を満足する定
数となるように磁気ヘッドを微動制御する。なお、この
0式の左辺は、第n+1同口、第1番セクタにおける磁
気ヘッドの制御目的位置を示すものであるが、上記トラ
ッキング微動制御B回路25及びアクチュエータの特性
がリニアであれば現実のヘッド位置としても差し支えな
いため、hdp(i、n+1)にて示している。
いわゆるトラッキング誤差は、ディスクの回転に応じて
セクタ毎に検出される。いま、第i番目のセクタにおけ
る上記トラック位置をtrp(i)とし、ディスク回転
の第n周目で第i番目のセクタにおける磁気ヘッド位置
(上記理想的なトラック中心に対するヘッド位置)をh
dp(+、n)とするとき、第n周目で第i番目のセク
タにおける上記トラッキング誤差は、trp(i)−h
dp(i、n)にて表される。この第n周目、第1番セ
クタでのトラッキング誤差データに基づいて、次の第n
+1同口、第1番セクタでのヘッド位置hdp(i、n
+1)が、例えばただし、aは0<a<1を満足する定
数となるように磁気ヘッドを微動制御する。なお、この
0式の左辺は、第n+1同口、第1番セクタにおける磁
気ヘッドの制御目的位置を示すものであるが、上記トラ
ッキング微動制御B回路25及びアクチュエータの特性
がリニアであれば現実のヘッド位置としても差し支えな
いため、hdp(i、n+1)にて示している。
以上のような制御動作を、磁気ヘッドが第n周目に第1
番セクタを走査している時点に着目して説明すると、第
1図の乗算器19からのトラッキング誤差データa(L
+ Lx)は、上記a(trp(i)−hdp(i、
n))に相当する。そして、ヘッド位置検出回路20か
らは現在のヘッド位置データhdp(i、n)が与えら
れるから、加算器21からは次の第n+1同口の制御目
的ヘッド位置データhdp(i+n÷1)に相当するh
dp(i、n) +a(trp(+)−hdp(i、n
))が得られる。ここで、1周分遅延回路22からは、
1周前(第n−1同日)で次のセクタ(第i+1番)に
おける加算データ、すなわち hdp(i+1.n−1)+a(trp(i+1)−h
dp(++1.n−1))が、現第n同日の次の第i+
1番セクタの制御目的ヘッド位置データhdp(i+1
.n)として出力される。
番セクタを走査している時点に着目して説明すると、第
1図の乗算器19からのトラッキング誤差データa(L
+ Lx)は、上記a(trp(i)−hdp(i、
n))に相当する。そして、ヘッド位置検出回路20か
らは現在のヘッド位置データhdp(i、n)が与えら
れるから、加算器21からは次の第n+1同口の制御目
的ヘッド位置データhdp(i+n÷1)に相当するh
dp(i、n) +a(trp(+)−hdp(i、n
))が得られる。ここで、1周分遅延回路22からは、
1周前(第n−1同日)で次のセクタ(第i+1番)に
おける加算データ、すなわち hdp(i+1.n−1)+a(trp(i+1)−h
dp(++1.n−1))が、現第n同日の次の第i+
1番セクタの制御目的ヘッド位置データhdp(i+1
.n)として出力される。
従って、次の第i+1番セクタの走査を開始する際には
、現在のヘッド位置hdρ(i、n)から制御目的ヘッ
ド位置hdp(++1.n)まで磁気ヘッドを微動制御
してやればよいから、この間のヘッド移動距離に相当す
るhdp(++1.n)−hdp(i、n)を比較器2
3により求めて、位相制御回路24を介しトラッキング
微動制御回路25に送っている。また、比較器23から
のヘッド移動量データ(正負方向を含む)をヘッド位置
検出回路20に送り、正負の掻性を考慮して累積的に加
算(累加)することにより、現在のヘッド位置を求めて
いる。
、現在のヘッド位置hdρ(i、n)から制御目的ヘッ
ド位置hdp(++1.n)まで磁気ヘッドを微動制御
してやればよいから、この間のヘッド移動距離に相当す
るhdp(++1.n)−hdp(i、n)を比較器2
3により求めて、位相制御回路24を介しトラッキング
微動制御回路25に送っている。また、比較器23から
のヘッド移動量データ(正負方向を含む)をヘッド位置
検出回路20に送り、正負の掻性を考慮して累積的に加
算(累加)することにより、現在のヘッド位置を求めて
いる。
ところで本発明実施例においては、加算器21からの加
算出力をトラッキング誤差関連データとして記憶手段2
2に送り、この加算出力データについて上記欠陥データ
の補間処理を行っているが、トラッキング誤差データ自
体をそのまま記憶手段に送って欠陥データの補間を行う
ようにしてもよい、この場合の上記各セクタ毎に順次得
られるトラッキング誤差データをそれぞれ’1.!z、
ysとし、データy!に対応するサーボ信号に欠陥が生
じているとき(yt+ys)/2 によりデータyt
を補間するものとするときの補間データの信幀性につい
て考察する。
算出力をトラッキング誤差関連データとして記憶手段2
2に送り、この加算出力データについて上記欠陥データ
の補間処理を行っているが、トラッキング誤差データ自
体をそのまま記憶手段に送って欠陥データの補間を行う
ようにしてもよい、この場合の上記各セクタ毎に順次得
られるトラッキング誤差データをそれぞれ’1.!z、
ysとし、データy!に対応するサーボ信号に欠陥が生
じているとき(yt+ys)/2 によりデータyt
を補間するものとするときの補間データの信幀性につい
て考察する。
トラッキング誤差yは、一般にディスク回転方向の位置
(角度位置、例えばラジアン)Xの関数として表される
が、誤差の主要な成分としては、ディスクの1回転につ
き1周期の割合で発生する1次モード成分Aと、1回転
につき2周期の割合で発生する2次モード成分Bとがあ
り、これら2つの成分により近似的に、 y =Asinx +Bs1n(2x +C)と表され
る。ここで、上記1次モード成分Aは、フロッピィディ
スクを回転駆動軸等にクランプあるいはチャフキングし
たときに発生する中心位置ずれあるいは偏心の量に対応
し、上記2次モード成分Bは、ディスクの変形(楕円状
変形)量に対応し、式中のCは上記1次モード成分と2
次モード成分との間の位相差に相当する。いま、ディス
り回転に従って順次表れる3つのセクタの各サーボ領域
の位置をそれぞれX++Xz+Xzとし、これらの各サ
ーボ信号から得られるトラッキング誤差データをそれぞ
れyl。yi+3’sとする。トラッキング方向に沿っ
てセクタが均等にΔX間隔で配列されていると仮定する
と、 xt=x、+Δx、x、=x、+2ΔXであるから、 y+=Asinx+十Bs1n(2x++C)yz−A
sin(x++Δx) + B 5in(2(x++Δ
x)+C)ys=Asin(x++2Δx)+ B 5
in(2(x++2Δx) 十C)となる。ここで0’
l+yり/2 とy2とを比較すると、 (y++ys)/2 =y2(Asin x ++As1n(x++2Δに)
+Bs1n(2x++C)+Bs1n(2(x++2Δ
x)+C))= !4(2Asin(2(x+十Δx)
/2)−cos(−2Δx72)+28sin(2(2
(xt+ΔX)+C)/2)−Cog(−2Δx/2)
)=Asin(Xt+Δx)・cos(ΔX)+Bs1
n(2(x++Δx)+C)・cos(ΔX)=cos
(△X) X(Asin(x++Δx) + B 5in(2(x
++Δx) +C) )= cos (ΔX)・y! 上記ΔXはlトラック当たりのセクタ数Nで決定される
値であり、例えばN−33の場合には、Δx=2π/3
3(ラジアン) cos (Δx)=cos(2π/33)!:i 0.
9Bであるから、(y++ys)/2とy2との間の誤
差は僅かに2%程度であり、充分に補間データを真のデ
ータの代用とすることができる。
(角度位置、例えばラジアン)Xの関数として表される
が、誤差の主要な成分としては、ディスクの1回転につ
き1周期の割合で発生する1次モード成分Aと、1回転
につき2周期の割合で発生する2次モード成分Bとがあ
り、これら2つの成分により近似的に、 y =Asinx +Bs1n(2x +C)と表され
る。ここで、上記1次モード成分Aは、フロッピィディ
スクを回転駆動軸等にクランプあるいはチャフキングし
たときに発生する中心位置ずれあるいは偏心の量に対応
し、上記2次モード成分Bは、ディスクの変形(楕円状
変形)量に対応し、式中のCは上記1次モード成分と2
次モード成分との間の位相差に相当する。いま、ディス
り回転に従って順次表れる3つのセクタの各サーボ領域
の位置をそれぞれX++Xz+Xzとし、これらの各サ
ーボ信号から得られるトラッキング誤差データをそれぞ
れyl。yi+3’sとする。トラッキング方向に沿っ
てセクタが均等にΔX間隔で配列されていると仮定する
と、 xt=x、+Δx、x、=x、+2ΔXであるから、 y+=Asinx+十Bs1n(2x++C)yz−A
sin(x++Δx) + B 5in(2(x++Δ
x)+C)ys=Asin(x++2Δx)+ B 5
in(2(x++2Δx) 十C)となる。ここで0’
l+yり/2 とy2とを比較すると、 (y++ys)/2 =y2(Asin x ++As1n(x++2Δに)
+Bs1n(2x++C)+Bs1n(2(x++2Δ
x)+C))= !4(2Asin(2(x+十Δx)
/2)−cos(−2Δx72)+28sin(2(2
(xt+ΔX)+C)/2)−Cog(−2Δx/2)
)=Asin(Xt+Δx)・cos(ΔX)+Bs1
n(2(x++Δx)+C)・cos(ΔX)=cos
(△X) X(Asin(x++Δx) + B 5in(2(x
++Δx) +C) )= cos (ΔX)・y! 上記ΔXはlトラック当たりのセクタ数Nで決定される
値であり、例えばN−33の場合には、Δx=2π/3
3(ラジアン) cos (Δx)=cos(2π/33)!:i 0.
9Bであるから、(y++ys)/2とy2との間の誤
差は僅かに2%程度であり、充分に補間データを真のデ
ータの代用とすることができる。
これによって、サーボ信号に欠陥が生じても、その前後
のセクタのサーボ信号に基づくトラッキング誤差データ
から欠陥位置のトラッキング誤差データを補間すること
ができ、精度のよいトラッキング制御を実現できる。
のセクタのサーボ信号に基づくトラッキング誤差データ
から欠陥位置のトラッキング誤差データを補間すること
ができ、精度のよいトラッキング制御を実現できる。
なお、本発明は、上記実施例のみに限定されるものでは
なく、例えば記憶手段22としてはシフトレジスタ以外
に通常のRAM (ランダム・アクセス・メモリ)等を
用いることもできる。また、1周前のトラッキング誤差
データに基づくトラッキング制御を行わせる場合のみな
らず、通常のトラッキング制御に本発明を適用すること
もでき、この場合には過去の複数データから現在データ
を予測補間するようにすればよい、さらに、平均値補間
の代わりに、前値ホールドや3次以上の高次補間を行わ
せてもよい、この他、例えば可撓性の磁気ディスクの他
に、硬質の磁気ディスクや、光学的あるいは磁気光学的
なディスク状記録媒体に本発明を適用してもよく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更が可能
である。
なく、例えば記憶手段22としてはシフトレジスタ以外
に通常のRAM (ランダム・アクセス・メモリ)等を
用いることもできる。また、1周前のトラッキング誤差
データに基づくトラッキング制御を行わせる場合のみな
らず、通常のトラッキング制御に本発明を適用すること
もでき、この場合には過去の複数データから現在データ
を予測補間するようにすればよい、さらに、平均値補間
の代わりに、前値ホールドや3次以上の高次補間を行わ
せてもよい、この他、例えば可撓性の磁気ディスクの他
に、硬質の磁気ディスクや、光学的あるいは磁気光学的
なディスク状記録媒体に本発明を適用してもよく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更が可能
である。
H0発明の効果
サーボ信号の欠陥等により正常なトラッキング誤差関連
データが得られない場合に、記憶手段からの他の正常な
トラッキング誤差関連データに基づいて上記欠陥サーボ
信号に対応するトラッキング誤差関連データを補間して
求めているから、精度のよいトラッキングを実現できる
。
データが得られない場合に、記憶手段からの他の正常な
トラッキング誤差関連データに基づいて上記欠陥サーボ
信号に対応するトラッキング誤差関連データを補間して
求めているから、精度のよいトラッキングを実現できる
。
また、本発明実施例によれば、ディスク上のトラック位
置は、ディスク回転の1周の間には変化するものの、そ
の様子は第n周目と第n+1開目とで略々同じであるこ
とに着目し、1周分遅延されたトラッキング誤差関連デ
ータを用いたトラッキング制御、すなわち第n−1同口
のデータを用いて第n周目のヘッド位置の微動制御を行
わせているため、比較的簡単な構成で精度の高いトラッ
キング制御を実現できる。
置は、ディスク回転の1周の間には変化するものの、そ
の様子は第n周目と第n+1開目とで略々同じであるこ
とに着目し、1周分遅延されたトラッキング誤差関連デ
ータを用いたトラッキング制御、すなわち第n−1同口
のデータを用いて第n周目のヘッド位置の微動制御を行
わせているため、比較的簡単な構成で精度の高いトラッ
キング制御を実現できる。
第1図は本発明の一実施例となるトラッキング制御装置
の概略構成を示すブロック回路図、第2図はディスク上
に記録されたサーボ信号の検出動作を説明するための図
、第3図はトラッキング制御動作の基本原理を説明する
ための波形図、第4図はディスク記録フォーマットの一
例を示す概略平面図である。 ■・・・・・・・・・・磁気ディスク S・・・・・・・・・・サーボ領域 D・・・・・・・・・・データ領域 11・・・・・・・・磁気ヘッド l3・・・・・・・・エンベロープ検波回路14・・・
・・・・・サーボ10検出回路1B・・・・・・・・減
算器 19・・・・・・・・乗算器 20・・・・・・・・ヘッド位置検出回路21・・・・
・・・・加算器 22・・・・・・・・記憶手段 23・・・・・・・・比較器 25・・・・・・・・トラッキング微動制御回路31・
・・・・・・・欠陥検出回路 32・・・・・・・・補間回路 33・・・・・・・・スイッチ
の概略構成を示すブロック回路図、第2図はディスク上
に記録されたサーボ信号の検出動作を説明するための図
、第3図はトラッキング制御動作の基本原理を説明する
ための波形図、第4図はディスク記録フォーマットの一
例を示す概略平面図である。 ■・・・・・・・・・・磁気ディスク S・・・・・・・・・・サーボ領域 D・・・・・・・・・・データ領域 11・・・・・・・・磁気ヘッド l3・・・・・・・・エンベロープ検波回路14・・・
・・・・・サーボ10検出回路1B・・・・・・・・減
算器 19・・・・・・・・乗算器 20・・・・・・・・ヘッド位置検出回路21・・・・
・・・・加算器 22・・・・・・・・記憶手段 23・・・・・・・・比較器 25・・・・・・・・トラッキング微動制御回路31・
・・・・・・・欠陥検出回路 32・・・・・・・・補間回路 33・・・・・・・・スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスクの回転方向に沿って離散的に記録形成された複
数のサーボ信号を少なくとも再生する再生ヘッドと、 この再生ヘッドにより上記ディスクから再生された上記
サーボ信号についての欠陥の有無を検出する欠陥検出手
段と、 上記サーボ信号に基づき上記ディスク上の記録トラック
位置に対する再生ヘッドの位置ずれとしてのトラッキン
グ誤差を検出するトラッキング誤差検出部と、 このトラッキング誤差検出部からのトラッキング誤差デ
ータに関連するデータを記憶する記憶手段と、 この記憶手段から読み出されたトラッキング誤差関連デ
ータに基づき上記欠陥の検出されたサーボ信号に対応す
るトラッキング誤差関連データを補間する補間手段と、 上記記憶手段及び上記補間手段から得られるトラッキン
グ誤差関連データに応じて上記ヘッドをトラッキング制
御する手段とを具備して成るトラッキング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10094888A JPH01271981A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | トラッキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10094888A JPH01271981A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | トラッキング制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01271981A true JPH01271981A (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14287573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10094888A Pending JPH01271981A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | トラッキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01271981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03259475A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラック追従制御装置 |
| WO1997022966A1 (en) * | 1995-12-18 | 1997-06-26 | Seagate Technology, Inc. | Method of detecting and isolating defective servo bursts |
-
1988
- 1988-04-23 JP JP10094888A patent/JPH01271981A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03259475A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラック追従制御装置 |
| WO1997022966A1 (en) * | 1995-12-18 | 1997-06-26 | Seagate Technology, Inc. | Method of detecting and isolating defective servo bursts |
| US5710677A (en) * | 1995-12-18 | 1998-01-20 | Seagate Technology, Inc. | Method of detecting and isolating defective servo bursts |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0160001B1 (ko) | 헤드의 판독 소자 및 기록 소자간 간격 결정 방법과 데이타 배치시의 조직적 에러 정정 방법 및 자기 서보 기록 방법 | |
| JPS61144781A (ja) | デイスク装置 | |
| JPH08255448A (ja) | ディスク記録再生装置及びそのセルフサーボライト方法 | |
| KR980011119A (ko) | 트랙 형태 오차의 전달을 감소시키는 방법과 서보기록 장치 | |
| KR960001253B1 (ko) | 자기 기록 재생 장치 | |
| JP2551043B2 (ja) | トラッキング制御装置 | |
| JPH0935225A (ja) | 磁気ディスク装置のヘッド位置付け制御方法及び磁気ディスク装置のサーボライト方法 | |
| JPH01271981A (ja) | トラッキング制御装置 | |
| JPH01236484A (ja) | 記録再生素子の位置制御方式 | |
| JPH0373476A (ja) | 記録装置 | |
| JP3232966B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置のトラッキング制御装置 | |
| JPH0341671A (ja) | トラック構造を有する情報記録媒体の情報読取装置 | |
| JP3289289B2 (ja) | 磁気ディスクサーボ信号記録方法 | |
| JP2720852B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0778434A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH03263662A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS6356884A (ja) | デイスク装置 | |
| JPS60261080A (ja) | 磁気ヘツド位置決め装置 | |
| JPH02143966A (ja) | トラッキング制御装置 | |
| JP2550202B2 (ja) | 回転ヘッド型再生装置 | |
| JPS63201963A (ja) | トラツク追従制御方式 | |
| JPH02143965A (ja) | トラッキング制御装置 | |
| JP2630225B2 (ja) | ディスク記録再生装置 | |
| JP3596539B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置のトラッキング制御装置 | |
| US6556368B1 (en) | Disk apparatus and control method therefor |