JPH01272037A - 空冷金属セラミックx線管構造 - Google Patents

空冷金属セラミックx線管構造

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JPH01272037A
JPH01272037A JP63303863A JP30386388A JPH01272037A JP H01272037 A JPH01272037 A JP H01272037A JP 63303863 A JP63303863 A JP 63303863A JP 30386388 A JP30386388 A JP 30386388A JP H01272037 A JPH01272037 A JP H01272037A
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JP
Japan
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ray tube
tube structure
structure according
shaft
sleeve
Prior art date
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Application number
JP63303863A
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English (en)
Inventor
Heinrich F Klostermann
ハインリッヒ エフ クロシュテルマン
Martin Braun
マーティン ブラウン
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MEDICAL ELECTRON IMAGING CORP
Original Assignee
MEDICAL ELECTRON IMAGING CORP
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J35/00X-ray tubes
    • H01J35/02Details
    • H01J35/16Vessels; Containers; Shields associated therewith
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J35/00X-ray tubes
    • H01J35/02Details
    • H01J35/04Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
    • H01J35/08Anodes; Anti cathodes
    • H01J35/10Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
    • H01J35/105Cooling of rotating anodes, e.g. heat emitting layers or structures
    • H01J35/107Cooling of the bearing assemblies
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/02Constructional details
    • H05G1/025Means for cooling the X-ray tube or the generator
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2235/00X-ray tubes
    • H01J2235/16Vessels
    • H01J2235/165Shielding arrangements
    • H01J2235/168Shielding arrangements against charged particles

Landscapes

  • X-Ray Techniques (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明はX線管に関しまたより詳しく言えば空冷金属及
びセラミックのX線管構造に関するものである。
従来の技術 従来のX線管で代表的な場合として、陽極と陰極の両方
はガラス・エンビロープのなかに真空に封止されている
。高温の陰極から放出されるエレクトロンは高い電圧に
よって陽極の方へ加速される。これらの高いエネルギー
のエレクトロンは固体の陰極へ衝撃を起こしてX線を発
生しまた同時に多量の熱を発生する。X線管は、望まし
くないX線から環境を保護するためハウジングのなかに
取り付けられる。代表的な回転する陽極X線管のハウジ
ングは電気的絶縁を与えるためまた陽極によって発生し
た熱を吸収するため油によって満たされている。そのよ
うな従来のX線管はコストが高いこと及び比較的に寿命
が短いことなど数多くの欠点を持つ。利用される油によ
る冷却は絶縁のコストを増大しまたその修理をむつかし
くする。
よってこれらの欠点を克服する新しいまた改善されたX
線管の必要がある。
発明の要約 一般に、構造はガラス・エンビロープよす寧口金属とセ
ラミックを利用するX線管構造を提供することは本発明
の目的である。
本発明のもう1つの目的は二重端を持つベヤリングの内
蔵を許す高い精度に製造されることのできる上記の性格
の構造を与えることである。
本発明のもう1つの目的は正確な焦点の心出しを得るこ
とのできる上記の性格のX線管構造を与えることである
本発明のもう1つの目的はガラスへのフィラメントの蒸
着によって起きる電弧が除去される上記の性格のX線管
構造を与えることである。
本発明のもう1つの目的は、後方に分散するエレクトロ
ンが周囲の金属によって吸収され結果として焦点を外れ
る放射の減小と改善された像のコントラストを与える上
記の性格のX線管構造を与えることである。
本発明のもう1つの目的は陽極から散逸される熱からベ
ヤリングが保護される上記の性格のX線管構造を与える
ことである。
本発明のもう1つの目的は貫通導体及び特に陰極貫通導
体が陽極の熱から保護される上記の性格のX線管構造を
与えることである。
本発明のもう1つの目的はガラス管によって許容される
より以上の高温に耐えることのできる上記の性格のX線
管構造を与えることである。
本発明のもう1つの目的は大いに改善された熱を散逸す
る特性が管のなかに内蔵される上記の性格のX線管構造
を与えることである。
本発明のもう1つの目的は改善されたX線窓構造を持つ
上記の性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は改善されたケーブル端子を含
む上記の性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は設けられる高圧ソケットが種
々のタイプの聯邦規格の端子を受け入れることができる
上記の性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は異なるタイプの高温シャフト
(軸)が受け入れるごときができる上記の性格のX線管
構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的はシャフトから熱の放出を容易
にするため上に放出コーティングを着けた高温シャフト
を持つ上記の性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は絶縁油密の必要をなくしまた
強制空冷つきでまたはなしで作動されることのできる上
記の性格のX線構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は寸法が小さくまた重量が小さ
い前記の性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的はベヤリングの寿命が劇的に改
善される上記の性格のx線管構造を提供することである
本発明のもう1つの目的はより重い陽極の使用を可能と
しその結果より高い熱を蓄える能力がある上記のX線管
構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は強制空冷との間に効率のよい
熱交換を与えるため管の後端まで熱的に延長させられる
ヒート・ケージが設けられる上記の性格のX線管構造を
与えることである。
本発明のもう1つの目的は強制空冷が利用される上記の
性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は陽極から散逸する熱がシャフ
トの両端に達するまえに外部に逸らされる上記の性格の
X線管を提供することである。
本発明のもう1つの目的は優れた熱伝達特性を与えるた
め遮蔽部材がアルミニウム・ハウジングとステンレス・
スチール・エンビロープと緊密な接触をする上記の性格
のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は現場での管の取り代えが容易
に達成されることができる上記の性格のX線管構造を提
供することである。
本発明のもう1つの目的はシャフトと回転子の間にセラ
ミック接手が設けられて回転子が固定子と同じ地面電位
で作動することを許す上記の性格のX線管構造を提供す
ることである。
本発明のもう1つの目的は回転子と固定子の間に緊密な
電磁接手が達成される上記の性格のX線管構造を提供す
ることである。
本発明のもう1つの目的は陽極が急速に加速されまた減
速される上記の性格のX線管構造を提供することである
本発明のもう1つの目的は可動装置、C−アームと乳房
撮影のような小さく機能的な軽量XvA使用装置を可能
にする上記の性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的はマイクロフォーカスX線スポ
ットが得られることのできる上記の性格のX線管構造を
提供することである。
本発明のもう1つの目的はより大きい陽極スピードがパ
ワー能力を失なうことなく小さくした陽極直径を可能に
することを許しまた乳房撮影及び他の同様のX線適用に
必要な要求事項を許す上記の性格のX線管構造を提供す
ることである。
本発明のもう1つの目的は三極または四極の聯邦規格端
子を持つ多数フォーカル・スポットを与えることのでき
る上記の性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は三極または四極のいずれかの
聯邦規格端子を受け入れるよう容易に調整されることの
できるなかに挿入部を持つ高圧ソケットが設けられる上
記の性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的は真空を与えまた熱ケージを通
る優れた熱の伝達を与えるようなやり方で封止される熱
ケージを利用する上記の性格のX線管構造を提供するこ
とである。
本発明のもう1つの目的は熱伝達を容易にする良好な機
械的接触を確立するためエレクトロン・ビーム溶接を利
用して成形されたヒート・ケージを備える前記性格のX
線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的はX線管の作動中回転子シャフ
トの補償運動がありその結果陽極はシャフトの軸線から
長手方向の運動に対して比較的静止した位置に留まるよ
うに組み立てられている前記構造のX線管を提供するこ
とである。
本発明のもう1つの目的は冷却フィンが熱ケージに直接
ろう付けされる前記の性格のX線管構造を提供すること
である。
本発明のもう1つの目的はコロナの効果を最小にする特
殊装置が設けられる前記の性格のX線管構造を提供する
ことである。
本発明のもう1つの目的は後方ベヤリングを保護するた
め熱チョークが設けられる前記の性格の゛X線管構造を
提供することである。
本発明のもう1つの目的は分割かご形回転子が利用され
る前記の性格のX線管構造を提供することである。
本発明のもう1つの目的はかご形回転子が銅のなかに包
み込まれた磁性鋼製の分節を含む性格のXwA管構造を
提供することである。
本発明のもう1つの目的は陽極貫通導体は高圧端子のな
か及び周りに設けられる絶縁材料の加熱を最小にするた
め高圧端子から偏らされる前記性格のX線管構造を提供
することである。
本発明のもう1つの目的は容易に修理できる上記の性格
のX線管構造を提供することである。
本発明のさらに別の目的及び特徴は好適な実施例が添付
図面に示される以下の記載から明らかになるであろう。
実施例 要約すれば、本発明のX線管構造は、金属管外囲器(エ
ンビロープ)を収容しているハウジングとシャフトとを
具備する。陽極板はシャフトによって担持されている。
陽極板の両側に軸受を配置し、シャフトを外囲器内に回
転可能に取付けている。電動機駆動装置をシャフトに結
合せしめてシャフトと該シャフトによって担持されてい
る陽極板とを回転させる。電子を供給する陰極を設けて
あり、電子は陽極板に印加される高電圧によって加速さ
れ陽極板に衝突することによってX線を発生させる。熱
ケージがハウジング及び外囲器内に配置され陽極板を取
囲んでいる。X線遮蔽手段はハウジング内の外囲器とハ
ウジングとの間に配置されている。yXX平手段金属外
囲器及び熱ケージ内に窓を設けてあり、X線がこれらの
窓を通過できるようになっている。陽極において発生す
る熱を消散せしめ、且つ熱がシャフトの両端まで伝わる
前にハウジングの外部へ消散せしめるための特に新規な
手段を設けである。熱がシャフトの両端まで伝わるのを
防ぎ、それによってシャフトを回転可能に支持している
軸受を保護するようなシャフト構造を使用した。
第1図乃至第13図に明示しであるように、空冷型金属
セラミックX線管構造21はアルミニウムのような適当
な材料製の円筒形ハウジング22を備えている0円筒形
ハウジング22は焼流し精密鋳造によって形成すること
ができる。ハウジング22の一端は閉じられ、他端は開
いていて円筒形の内部の凹み23を形成しており、この
凹み23は鉛の付着を促進するために被膜する。この目
的のためにエレクトロレスニッケルめっきを施す0円筒
形ハウジング22には、その一方の側にコリメーク支持
台として働らく平坦部24を設けである。ハウジングに
はその長手方向に伸びる2本の離間した並行線上に複数
のねじ孔26を設けてあり、更に多目的窓を受入れるこ
とが可能な開口28を取囲む仮想四辺形の角に4個のね
し孔27を設けてX線管21をCTに、及び普通のX線
撮像に使用可能ならしめている。図示の如く、開口28
は基本的には普通のX線撮像に使用できるように矩形で
ある。この矩形開口28の2辺に横方向に伸びるみぞ2
9も設けてあり、CT走査用の60°扇形ビームを使用
し易くしである。
平坦部24を除き、円筒形ハウジング22の外面には該
ハウジングの円周方向に離間し且つ長手方向及び半径方
向に伸びるひれ31を設けである。
これらのひれ31は熱放射用のひれとして働らく。
例えば、ハウジング22の外面には36枚のひれを設け
ることができる。ハウジング22の両端にはトラニオン
 インターフェース32及び33を設けである。これら
は公知のように、X線管を使用する装置へX線管を取付
けるために使用されるものである0円筒形ハウジングの
閉じた端部分22aには、該部分の中心を貫通する孔3
4を設けである。閉じた端部分22aよりも長手方向に
伸びているひれ31の部分31aには、該部分を貫通し
て伸びるみぞ36を設けてあり、後述するように空気の
通過を可能としている。ハウジング22には直径方向に
配置されている一対の円筒形凹み37 (第2図参照)
も設けである。これらの凹みは2枚のひれの中に且つこ
れらのひれの間に伸びており、後述する目的のために電
力を供給する普通のハーネス(図示せず)のコネクタを
受入れるように調整される。
円筒形真空外囲器(エンビロープ)41が円筒形ハウジ
ング22の円筒形凹み23の中に取付け′られている。
この真空外囲器41は円形の底部42と、溶接或はろう
付けのような適当な手段によって底部42に固定されて
いる円筒形薄肉スリーブ43とからなる。底部42は、
後述する型の銅のような適当な材料で形成することがで
きる。
スリーブ43はステンレス鋼のような適当な材料製であ
ってよい。スリーブ43には、後述するようにX線を通
過させ得る窓として働らく薄肉部分43aを設ける。こ
の薄肉部分はスリーブ43の外面に矩形の凹みを作るよ
うに加工することによって得られ、薄肉部分43aの厚
さは例えば約0.13fl(0,OQ 5インチ)とす
る。他端を閉じている底部42には、孔34と心合せさ
れた孔44を設けである。鉛ライナ46が真空外囲器4
1と円筒形ハウジング22の内壁との間に設けられてい
る。この鉛ライナは、例えば真空外囲器41と円筒形ハ
ウジング22の内壁との間の空隙内に溶融した鉛を注入
する等の適当な技法によって形成することができる。円
筒形ハウジング22の内壁はエレクトロレスニッケルを
被膜しであるから、鉛を円筒形凹み23内へ注入すると
鉛と円筒形ハウジング22及び外囲器41のスリーブ4
3との間に半田状の結合が形成される。鉛ライす43は
2つの目的を存する。第1はX線管構造のための塊状の
ヒートシンクとして働らき、第2はX線管内から通過し
ようとする漂遊放射に対する遮蔽として働ら(。鉛ライ
ナ46とアルミニウムハウジング22との間に形成され
る結合が優れているために、鉛からハウジングへ、そし
てハウジングに担持されているひれ31へ良好な熱伝達
が行われる。鉛ライナ46には、開口28と心合せされ
た窓47が設けである。
円筒形の熱ケージ48が真空外囲器41の内部に設けら
れている。この熱ケージ48の一方の端は真空外囲器4
1の底部42内に設けである環状の凹み49の中に座し
ており、半田付け或はろう付けのような適当な手段によ
って結合されている。
熱ケージ48の最下端にはケージ48の円周方向に離間
した複数の孔即ち開口51を設けてあり、組立て中に使
用され後にケージ48とスリーブ43との間に捕捉され
る洗浄剤を排出できるようにしである。
熱ケージ48はクロム銅(クロムの含有率は約1重量%
)のような適当な材料製である。銅にクロムを含有させ
た理由は、湿水素雰囲気中で加熱する時にその外面にク
ロムの酸化物を形成させることが可能となるからである
。この酸化過程で熱ケージの外面にクロム酸化物被膜が
形成され、外面が緑色がかって来ることが分った。この
被膜は良好な熱放出表面となるから熱ケージ48の熱消
散能力を大巾に高めるのである。
熱ケージ48は、被膜等の適当な技法によって形成させ
ることができる。或は、銅を加工し、クロム酸化物放出
性被膜を得るべくクロムめっきによって形成させてもよ
い。熱ケージ48には円筒形ハウジング22の開口28
と心合せされた窓53を設け、後述のように管21内で
発生したX線を通過させ得るようにしである。
一方向に湾曲した湾曲板56をベリリウムのような適当
な材料で形成する。ベリリウムはX線に対する吸収係数
が低く、ステンレス鋼製窓部分43aが管21内から放
出される二次電子によって破壊されるのを保護するので
望ましい材料である。
X線窓として働らく板56は、熱ケージ48へろう付け
する等の適当な手段によって開口28及び53上の所定
位置に支持される。変形として、仮はスリーブ43と熱
ケージ4日との間に固定された枠(図示せず)内にゆる
く支持することもできる。0.13鶴m(5ミル)厚の
ステンレス鋼窓を保護するためのベリリウム窓の厚さは
例えば約0.10鶴(4ミル)であってよい。
シャフト組立体61は円筒形ハウジング22及び外囲器
41内で回転可能なように取付けられ、孔44及び34
を通って伸びている。シャフト組立体61は、高温に耐
え得る適当な材料製のシャフト62を含む。例えば“ハ
スタロイ”(Hastalloy)と呼ばれる材料、或
は“ヘインズ”(Haynes) tlh 230と称
される材料を使用することができる。
シャフト62は図示の如く中空であり、機械加工等の適
当な技法によって形成することができる。
シャフト62の中央部には厚肉部分62aを設ける。こ
の厚肉部分には、肩64に接触する環状座63を設けで
ある。シャフト62には、厚肉部分62aの両側に比較
的長い薄肉部分62b及び62Cを設けである。これら
の薄肉部分62b及び62cは0.51乃至0.64℃
m (0,020〜0.025インチ)の肉厚とするこ
とができる。これらの薄肉部分は、熱がシャフトの両端
に向って伝わるのを禁止するために設けであるのである
シャフト62を形成しているハスタロイは、例えば約3
2重量%の範囲の高い割合のクロムを含有している。シ
ャフトは湿水素雰囲気中で例えば約1.100℃のよう
な適当な温度まで加熱され、シャフト上にはクロム、酸
化物被膜が形成されて緑色がかった外観を呈するように
なる。シャフト62の外面のこの酸化物被膜は、シャフ
トから優れた熱放出を行う。
シャフト62の一方の端には、充実したセラミック継手
66を取付けである。継手66の両端には金属コバール
(Kovar)カラー67及び68を設けである。金属
カラー67はろう付け等の適当な手段によってハスタロ
イシャフト62の一方の端に固定されている。継手66
はこの部分の電圧絶縁能力を高めるためのスカート部分
66aを有している。継手66の他方の端の金属カラー
68もろう付けのような適当な手段によってステンレス
鋼のような適当な材料製の円筒形スリーブ71に固定さ
れている。
固定子支持具として働ら(スリーブ71には円筒形かご
型回転子72が取付けられ、ステンレス鋼のような適当
な材料製の円形板即ち座金73によって所定の位置に支
持されている。板73は、ねじ74のような適当な手段
によって回転子支持スリーブ71に取付けられている。
駆動ピン76が板73の外端によって担持され、上方に
伸びてかご型回転子72内に達している。かご型回転子
72は、例えば銅と磁性鋼の交互ストリップのような普
通の技法で形成されている。座金73はシャフト62の
一方の端をつり合わせるつり合いの目的に使用できる。
これは、板即ち座金73を外し、座金の適切な位置から
材料を削り取り、シャフト組立体61の所望のつり合い
を得ることによって達成できる。
シャフト組立体61を、外囲器41の長手方向に伸びる
回転軸を中心として外囲器内で回転運動させるように取
付けるための手段を設けである。
この手段は回転子72と担持している方のシャツ −ト
の端を取付けるために設けてあり、後側玉軸受組立体8
1(第5図参照)からなる。組立体81の外側レース8
2は回転子支持スリーブ71内に取付けられ、固定され
ている。外側レース82は回転子支持スリーブ71と共
に回転するようになっている。玉軸受組立体の内側レー
ス83は外囲器に対して静止位置に保持され、X線管2
1の動作中の玉軸受組立体81の膨張及び収縮を受入れ
るように支持されている。フランジ付き軸受支持部材8
4は内側レース83内へ伸びており、内側レースと係合
している波座金87上に重ねられたカラー86のような
適当な手段によって内側レース83に取付けられている
。カラー86は、フランジ付き軸受支持部材84を通っ
て伸びるピン88によって弾力的な波座金87に押し付
けられている。フランジ付き軸受支持部材84には、円
形支持板93から直角に伸びるピン92を受入れるため
の孔91を設けである。ピン92には、ピンの長手方向
に伸びピンの一方の側に配置されている平坦部94が設
けられており、フランジ付き軸受支持部材84の大よそ
直径方向に伸びるピン88と係合するようになっている
。これによってフランジ付き軸受支持部材84及び該部
材に担持されている内側レース83の回転を防いでいる
回転子72を耐真空囲い内に閉じ込め、また支持板93
を回転しないようにする回転子ハウジング96が設けら
れている。この回転子ハウジング96は回転子スリーブ
97を含み、スリーブ97の一端はろう付けのような適
当な手段によって底部42の孔44内に結合されている
。回転子スリーブ97の他方の端は回転子端板98によ
って閉じられ、端板98はろう付けのような適当な手段
によって回転子スリーブ97に固定されている。
回転子スリーブ97にはその中央部に薄肉部分97aが
設けられており、その厚さは例えば約0、3日(12ミ
ル)であうで回転子と固定子との間に良好な磁器結合を
与える。支持板93は、回転子スリーブ97の内面に設
けられた環状凹み99内に座しているCリングのような
適当な手段によって回転子ハウジング96内の固定位置
に取付けられる。以上の構造説明から、回転子スリーブ
の内部が真空外囲器41の内部に通じていることが理解
されよう。
シャフト62の他方の端を取付けるための前側軸受支持
手段1(11) (第8図参照)は円筒形カップ状前側
軸受ハウジング102を含み、ハウジング102はシャ
フト62の前端内に座している。
前側玉軸受組立体104の外側レース103は前側軸受
ハウジング102内に座し、ハウジング102と共に回
転する。玉軸受組立体104の外側レース103はCリ
ング106のような適当な手段によって°カップ状前側
軸受ハウジング102内に保持されている。ステンレス
鋼或はインコネルのような適当な高温材料製のらせんコ
イルばね107の形状の弾力的なばね手段の一端は前側
軸受ハウジング102に係合し、他端は座金108に係
合している。座金108は、押し棒111内に取付けら
れている押し棒ピン1(15)に係合しでいる。押し棒
111は前側軸受ハウジング102内に滑り可能に取付
けられており、その後端はシャフト62内に滑り可能に
取付けられている押し円板112に係合する。押し円板
112(第6図参照)には、押し棒111の後端を受い
れるための皿形の凹み113を設けである。押し円板1
12は、シャフト62内に設けられた細長いみぞ117
を通って伸びる締付けピン116と係合する。みぞ11
6の長軸はシャフト62の軸方向に伸びている。締付け
ピン116の外端は、陽極座金119は、ばね107に
よって後方に弾力的に押し付けられているピン116に
よって肩64と係合するように、弾力的に保持されてい
る。以上の構造説明から、ばね107が陽極板121を
シャフト62上に設けられた肩64に向って弾力的に押
し付けることが理解できよう。
陽極板121には、普通の型のレニウムタングステン材
料製の特別な表面を設けである。表面122がある角度
に配置されており、表面に衝突する電子がX線を形成し
、そのX線が開口28を通過するように位置ぎめされて
いることは明白である。大きい環状の、黒鉛ブロック1
26が陽極板121によって担持され、後述のように大
きいヒースシンクとして働らいている。
前側玉軸受組立体104には内側レース131が設けら
れている(第8図参照)。前側軸受支持部材132は内
側レース内に取付けられている。
スペーサ133が軸受支持部材132上に取付けられ、
内側レース131と係合する。軸受支持部材132は軸
受支持ブラケット136内に設けられている孔134を
も貫通し、前記軸受支持部材132上にねじ込まれてい
るナツト137によって孔13内に保持されて玉軸受組
立体の内側レースを静止位置即ち非回転位置に保持しつ
つ内側レースを外囲器41内の固定位置に保持する。L
字形ブラケット136は、窒化シリコンのような適当な
高温非導電性絶縁材料製のクロスバー139上に取付け
られている。ブラケット136は、ボルト142のよう
な適当な手段によってブラケット136に固定されてい
るばねクランプ141によってバー139上に保持され
ている。バー139は真空外囲器41と横切って伸び、
バー139の両端にあってバーを円形横板146に支持
するための一対の支持ブラケット(図示せず)上に取付
けられている。バー139及び板146を担持している
これらのブラケット(図示せず)はステンレス鋼のよう
な適当な金属製である。横板146は、調熱ケージ48
と同一の銅材料製のケージカバー板147に重なってい
る。カバー板147とケージ48のフランジ148とを
密着させるための手段は、ケージ48内の環状凹み15
2内に座しているCリング151を含む、Cリング15
1は横板146の外縁表面を捕捉する。
横板146は、その外縁附近に複数のねじ153を担持
し、これらのねじはカバー板147と係合する。横板1
46がCリング151と係合している時にねじ153を
調整することによってカバー板に大きい力を与え、フラ
ンジ148に密着させ得ることは明白である。
カバー板147に設けられた開口154と横板146に
設けられた開口156とは心合せされており、これらの
開口を通して陽極板121と取付けたシャフト組立体6
1が伸びている。陽極板121が放出する熱の大部分は
板146及び147によって吸収され、前側軸受組立体
104は高熱から保護される。板146が147からの
熱は熱ケージ48に伝わり、熱ケージ48は鉛ライナ4
6及びひれ付き円筒形ハウジング22を通して熱を消散
させる。
円形取付け環161がスリーブ43の端に取付けられて
いる。この環の厚さはスリーブ43の厚さよりも大きい
、取付け環161はろう付けのような適当な手段によっ
てスリーブ43に固定されている。円形の端板即ち頂部
取付け板162が取付け環161上に取付けられている
。取付け環161はステンレス鋼材のような適当な材料
製である。板162もステンレス鋼のような適当な材料
製である。取付け環161と板162との間に得られる
シールを増大させるために、ステンレス鋼のような適当
な材料のストリップ163が板162と取付け環163
とに溶接されている。このシールを除去したい場合には
、このステンレス鋼環163を機械加工によって除去し
、頂部カバー板即ち端板162を除去することができる
ので、必要な場合にはX線管の修理は容易である。
カップ状セラミック陽極フィードスルー166及びカッ
プ状セラミック陰極フィードスルー167はカバー板1
62に設けた孔168及び169内に取付けられている
。フィードスルー166及び167は普通の構造であり
、それらのコバール金属スカート171はステンレス鋼
端板162に溶接されて耐真空シールを与えている。
陽極フィードスルー166には単一の外部雌端子174
を設けてあり、この端子はフィードスルー166内に取
付けられた内部離バナナ型プラグ176を受入れる。端
子174は金属ばねクランプ141と係合する。クラン
プ141はコイルばね177を担持し、このばねの中を
端子174が伸びている。ばね177は、端子178に
電気的に接続されている板178と電気的に接触する。
クランプ141は、ブラケット136及び前側玉軸受組
立体を通してシャフト62に電気的に接続されている。
陰極フィードスルー167には5個の雌端子を設けであ
る。即ち1個は中央の格子端子181であり、1個は共
通端子182であり、3個は中央端子181の周囲に配
置されているフィラメント端子183である。これらの
雌端子181.182)及び183に対応する雄バナナ
型プラグ184がフィードスルー167の内部に取付け
られている。
3本のフィラメント187を有する普通の陰極組立体1
86を設けである。各フィラメント187の一方の端は
フィラメント端子183の1つに接続され、他方の端は
共通端子182に接続されている。第9図には1本のフ
ィラメント187を示しである。陰極組立体186は、
陰極組立体186内にねじ込まれている一対のねじ18
8(第10図参照)によって担持されている。
ねじ188は、副組立体192として設けられ陰極フィ
ードスルー167の端子181.182及び183上に
取付けられている石英円板191によって担持されてい
る。ねじ188上の止めナンド189が陰極組立体18
6をねじ188に締付けている。これらのねじ188上
の止めナツト190はねじ188を石英円板191に固
定してい°る。この副組立体は適当な技法で支持するこ
とができる0例えば、第9図及び第10図に示しである
ように、第2の石英円板193を設け、この円板193
も端子181.182及び183上に取付ける0円板1
93は、端子上に取付けられ円vi193と陰極フィー
ドスルー167の最下端との間に配置されている金属座
金194に係合させる。端子上には別の座金196を取
付けて石英円板191を円板193から離間せしめる。
ニッケルのような適当な材料製の金属ストリップの形状
のばね状接触素子197を設ける。これらのストリップ
にはU字形の端部197aを設け、これらの端部をCリ
ング198によって端子181.182及び183の外
端に固定する。端子181.182及び183上にはU
字形端部197aとの間にコイルばね199も設ける。
ばね199は2つの機能を有している。即ち第1は石英
円板191をフィードスルー167に向って弾力的に押
し付けることであり、第2はばね状ストリップ197と
端子との間に良好な電気的接触を保証することである。
ストリップ197の他方の端は、陰極組立体186上に
設けた支柱200に固定する。
陰極組立体186を熱から絶縁するための別の手段は、
石英管203を取巻くステンレス鋼製の外側スリーブ2
02を含む。ステンレス鋼スリーブ202の上端は、そ
れを陰極フィードスルー167のスカート171の下端
に導くことによって端板162に固定する。スリーブ2
02は0.13m(0,005インチ)のような適当な
厚さとすることができる。第4図に明示しであるように
、陰極組立体186は板147及び146に設けられた
孔206及び207を通って伸びている。フィラメント
27から放出された電子はレニウムタングステン表面1
22に導かれてX線を発生させ、X線は開口2日を通過
して走行する。端板162には、真空外囲器41を排気
した後にはさみつぶすことができるピッチオフ管211
を設けである。
ピッチオフ管211を覆うためのカバー212を設けで
ある。カバー212にはのぞき窓(図示せず)も設けで
ある。
X線管に関する現行の連邦端子標準を満足するためのX
線管用端子が準備されている。即ち、円筒形ハウジング
22の一方の端の上に座している鉛のような適当な材料
製の端キャンプ216を設けである。端キャップ216
には平面217を設けてあり、この表面には普通の型の
2つのレセプタクル218及び219を取付けである。
端キャンプ216内の空間はレセプタクル21B及び2
19にとって必要なものではなく、陽極及び陰極フィー
ドスルー166及び167はRTVシリコンゴムのよう
な適当な絶縁材料221で充填することができる。適切
な端末を有するケーブル222及び223をレセプタタ
ル218及び219内に取付けである。ケーブル222
及び223は適当な高電圧源に接続する。
端キャップ216を円筒形ハウジング22に固定し、X
線が管内から漏洩するのを防ぐための適当な手段を設け
である。この手段はステンレス鋼製のフック状要素22
6を含む。要素226は端板162に固定された1つの
フック状部分226aを有し、端キャンプ216の最下
端の内側と円筒形ハウジング22の内側との間に向って
外向きに伸びている。フック状要素226はフック状部
分226bをも有しており、これらは円筒形ハウジング
22のひれ31間を長手方向に伸びるばね227の形状
の弾力手段のフック状部分227aに接続されている(
第1図参照)、ばね227の他方の端にはフック状要素
227bを設けてあり、トラニオン インターフェイス
32に接続することによってハウジング22の他方の端
に固定される。
固定子組立体231がX線管のためのかご形電動機の一
部として設けられている。これは普通の樽造であり、巻
線233を担持する積層コア232を含む。固定子組立
体231を円筒形ハウジング22に固定する手段は、溶
接のような適当な手段によってコアに固定されているね
じ付きブシュ236を含む。ねじ237がこのねじ付き
ブシュ236内にねじ込ませ、内向きに伸びてハウジン
グ22の底側に係合している。ばね238がブシュ23
6と三角板239との間のねじ237上に配置されてい
る。板239をハウジング22に固定する手段は、一方
の端を三角板2390角に引掛け、他方の端をハウジン
グ22によって担持されているピン242に固定されて
いるばね241からなる。扇風機組立体246は板23
9上に取付けられ、扇風機の羽根248を駆動する電動
機247は中央に配置されている。
扇風機組立体247及びひれ付きハウジング22の最後
端を包囲する適当な手段は、円筒形のグリル251及び
端カバーグリル252を含む。
円筒形グリル251及び端カバーグリル252は互に点
溶接し、ばね(図示せず)のような適当な手段によって
ハウジング22に固定することができる。
かご形電動機の固定子組立体231と扇風機組立体24
6とに電力を供給する手段は端子ブロック253を含む
、端子ブロック253はハウジング22に固定され(第
1図参照)、X線管21の2枚のひれ31の間に長手方
向に配置されたケーブル254に接続され、ケーブルは
交流110V60Hzのような適当な電力源に接続され
るようになっているコネクタ256に接続されている。
以上に説明した空冷金属セラミックX線管構造の動作及
び使用の概要を以下に説明する。X線管21をX線装置
に取付け、適当な電源に接続しであるものとしよう。従
ってケーブル222及び223は高電圧源に接続されて
X線管21に所望の高電圧を供給している。更に電力は
コネクタ256を通して、扇風機組立体246及び回転
子72及び固定子組立体231からなる交流かご形電動
機へ供給されている。
陰極組立体186の選択されたフィラメント187によ
り発生した電子は陰極と陽極との間の高電圧を受けて急
速に加速され、ビーム271で示すように排気された外
囲器41内を回転陽極板121の表面122に向って走
行する。これらの電子が傾斜した表面122に衝突する
と光線272で示すX線が発生し、X線はビーム271
に対してほぼ直角な方向に伝播して開口53、ベリリウ
ム板の窓56、及び真空外囲器41に設けたステンレス
鋼薄肉窓部分43aを通過する。次でX線は鉛ライナ4
6に設けた窓47を通り、ハウジング22に設けた開口
28を通過する(第7図)。X線が発生する時点に発生
する大量の熱は、陽極板121内へ消散され、更に大き
い黒鉛ブロック126へ消散される。黒鉛ブロック12
6及び陽極板121から放射される熱は、陽極板121
を取囲む熱ケージ48の高度に伝導性の比較的厚肉の壁
によって収集される。前述した如く、熱ケージ48は管
の後部まで熱的に伸びて底部42に結合されており、管
の後部のひれ1aの間から円筒形ハウジング22の底部
22aに向って矢印276で示すように導れる強制空気
と効率的な熱交換を行う。前述の如く、ハウジングの底
部22a、鉛ライナ46、及び真空外囲器4工の底部4
2(銅製熱ケージ48の底である)間には優れた熱伝達
界面が与えられている。このため、陽極によって消散さ
れる熱の大部分は、管の薄肉部分、セラミックコネクタ
及びシャフトを取付けるための軸受に到達する前に管か
ら発散する。前述のように、両端軸受構造まで熱が伝達
するのを禁止するためにX線管には特別な設計が施され
ている。即ち、前述した如く、シャフト62には陽極板
121を取付けである位置の両側に極めて薄肉の部分を
設け、シャフトの各端に取付けである軸受に向って熱が
シャフトに沿って伝わるのを実質的に禁止している。こ
の型の構造を使用することによって、空冷可能で、且つ
より精巧な油冷技術等を使用する必要がないX線管を得
ることができる。
以上の説明から、X線管内で使用される高電圧コネクタ
を完全に管内に組込み可能であり、それによって高電圧
を管へ直接供給できることが理解されよう、シャフト6
2は管の両端にあり且つ陽極板121の両側に位置する
2個の軸受上に取付けであるため、陽極の熱放射からの
軸受の遮蔽が容易である。使用した両端軸受構造は、管
内に組入れた金属セラミック設計により容易となる。こ
の管構造によって軸受の寿命を劇的に増大させることが
できる。この軸受け構造は、重い陽極を支持することを
可能ならしめるため、より高い熱蓄積能力を可能にする
。またこの構造は、軸受に対する熱的保護がなされるた
めより大きい陽極熱消散能力をも可能にする。シャフト
を両端軸受支持することによって、シャフトがX線管内
において高熱を受ける時、シャフトに加わる機械的応力
は低下し、シャフトが曲がる恐れが減少する。またこの
軸受構造のために、機械的安定性を改善し、管の寿命中
に発生する振動を大巾に低下させることが可能となる。
軸受支持と共に説明したシャフトを使用することによっ
て高い回転速度が許容され、そのため、陽極の寸法を小
さくすることが望まれる移動応用のように寸法が重要で
ある場合に高電力を、従って小さい集束スポットを使用
することが可能となる。
前述したように、シャフト62の後端には高強度セラミ
ック継手66が設けられており、この継手66は陽極と
回転子との間の高電圧絶縁を行うので回転子を固定子と
同一の接地電位で動作させることができる。この理由か
ら、回転子を真空内に維持しつつ電動機の回転子と固定
子との間を密に電磁結合させるために、両者の間隔を小
さくすることができる。この構造によって低価格、低電
力を利用することが可能となる。
本発明のX線管構造は、新規に製造するX線設備に使用
するのに特に適する。しかし、このX線管構造は既存X
線設備にも使用できるように作られている。本X線管内
に用いられている構造のために、管に伴なうサービス費
及び交換費は急激に低下する。この管は既存OCT及び
普通のX線設備とプラグ互換性がある。金属セラミック
構造を使用し、空冷式の管の構造であるために、高価な
油冷の使用を排除することができる。
本発明のX線管構造は、約13.6kg乃至20.4k
g(30〜45ボンド)の範囲の重量とすることができ
る。また長さを25.4 cm乃至38.1 cm (
10〜15インチ)、直径を約16.51(6,5イン
チ)とすることが可能である。本X線管は150kVま
での電圧で動作させることができる。1+20Orpm
の回転子速度を1乃至2秒の加速及びM連で達成するこ
とができる。陽極は直径約10.8 am (4,25
0インチ)、熱蓄積容量を400.000乃至2,00
0,000熱単位とすることが可能である。この構造は
2)000乃至3.000ワツトのエネルギを消散する
ことが可能である。この管の構造は、ハウジングの外部
温度が60℃(140″F)を超えるべきではない。放
射に対する優れた保護が与えられている。使用されてい
る高電圧端子は連邦標準に合致する。
第11図及び第12図は、上述のシャフト62に対応す
る変形シャフト279を示す図である。
シャフト279は、複数のみぞ281が対をなして、即
ち離間した2本の平行な列に沿って、且つ一方の列のみ
ぞが他方の列のみぞと互にずれて配列されている点がシ
ャフト62とは異なる。各みぞの長軸はシャフト279
の長手方向軸に対して直角の方向に伸びている。厚肉部
分279aから離れたシャフト279の両側に1或はそ
れ以上のみぞ列対を設けることができる。例えば、シャ
フト279の前端には2つの離間した対282及び28
3が設けられ、シャフト279の後端には単一の対28
4が設けられている。みぞ281は、シャフトを伝わる
熱に対して小さいflを与えることによって、また列対
を通って流れる熱に対してずれた回り道を与えることに
よって、シャフトの長手方向への熱の伝達を禁止するよ
うに働らく。
レセプタクル218及び219内に設けられている手段
によって、レセプタタルは種々の型の連邦端子を受入れ
ることができる。即ち、各レセプタクルには、RTVシ
リコンゴムのような適当な絶縁材料の円形板286を設
けてあり、その中に5個の雄バナナ型端子287〜29
1が存在している。端子287は格子端子であり、端子
288は共通端子であり、そして3端子289.290
及び291はそれぞれ小焦点用、中黒点用、及び大焦点
用のフィラメント端子である。各レセプタクル218及
び219には位置合せ用切欠き292が設けられている
レセプタクル218及び219内に配置し、それらの中
に設けられている雄型端子287〜291と係合するよ
うになっている複数の挿入物293.294.295及
び296が設けられている。これらの挿入物293〜2
96は、RTVシリコンゴムのような適当な絶縁材料の
円形板297で形成されている。
挿入物293〜296には複数の小さい孔299.30
0.3(11).302及び303を設けである。1つ
を除く全ての各挿入物はそれらの中に金属雌レセプタク
ル(図示せず)を有し、雄バナナ型端子287〜291
と係合する。レセプタクル299は格子レセプタクルに
、レセプタクル300は共通レセプタタルに、そしてレ
セプタクル3(11).302及び303はそれぞれ小
、中、及び大フィラメントレセプタタルとすることがで
きる。太き目の開口304〜308も金属雌レセプタク
ル(図示せず)を有している。レセプタクル304は格
子レセプタタルとして、レセプタクル305は共通レセ
プタタルとして、またレセプタタル306及び307は
フィラメントレセプタタルとして機能する。レセプタク
ル299〜307内に設けられた挿入物間の電気接続を
第13A図〜第13D図に示す、このようにすると、挿
入物293は3極連邦高電圧端子を受入れ、X線管の3
焦点の中の大焦点と中黒点に対して電圧を供給する。−
友禅入物294は4極連邦高電圧端子を受入れ、X線管
の3焦点の中の格子、大焦点及び中黒点に対して電圧を
供給する。挿入物295は3極連邦端子を受入れ、X線
管の3フィラメントの中の大及び小フィラメントに給電
する。
挿入物296は4極連邦高電圧端子を受入れ、X線管の
3フイラメントによって得られる格子、大及び小集束点
に対して電圧を供給する。格子接続が行われていない端
子では、格子レセプタクルは挿入物の絶縁材料内に埋込
まれた導体3(15)によって共通レセプタクルに接続
されるので、共通レセプタタルとは相互接続されること
になる。
中央のねじ付き孔308は、挿入物293〜296を取
外したり挿入したりするためのねじ付きサービス工具を
受入れるためのものである。
以上の如く、挿入物293〜296を使用することによ
って、4種の連邦端子をX線管と共に利用可能となる。
これによって使用者はどの連邦端子を使用者が望んでい
るのかを確立することができる。また使用者は現用中に
1つの連邦端子が別の端子へ変化させることもできる。
観測窓406を端子キャップ216内に設けである。こ
れは鉛硝子の棒407で形成され、管の動作中視ること
ができる。
更に、格子電圧の供給を必要としないならば、4極端子
アダプタはX線管の3フイラメントによって得られる3
つの集束点の全てを受入れることが可能となる。
本発明による空冷金属及びセラミック製のX線管構造の
もう1つの実施例は第14図から第20図までに示され
る。そのなかに示すX線管310はこれまでに記載した
X線管21と同等のまたはほとんど同等の多くの部品か
ら成り立ち適当な対応する番号が与えられている。X線
管310とX線管21のあいだの主な相異の1つはハス
タロイ(Has ta l 1oy)・シャフト・アセ
ンブリ61の代りにコロンビウム・シャフト・アセンブ
リ311の使用である。シャフト311はコロンビウム
のような適当な高温材料から形成される中空の薄肉厚の
シャフト312から成り立つ。そのようなシャフトは1
700℃までの温度に耐えることができる筈で、一方ハ
スタロイで作られるようなシャフトは約1100℃の温
度に耐えることができる筈である。シャフト312は0
.020インチから0、040インチの範囲の適当な肉
厚を持つことができ、好ましい場合約0.030インチ
の厚さを持つことができる。シャフト312の一端はシ
ャフト312にろう付けされまたセラミック接手66の
一端に取り着けられるコロンビウムのような適当な材料
から形成される金属カラー313にろう付けされる。
大きい円筒形の吸熱源316がステンレス・スチールの
ような適当な材料から形成され、この材料は前記の湿っ
た水素雰囲気のなかで加熱されたとき酸化クローム輻射
能コーティングが材料の上に形成されるクロム含有量を
持つ。吸熱源316にはその長さの長手方向に延びる大
きい中入のボア317が設けられる。ボア317はシャ
フト312の外径より実質的により大きい寸法を持ち、
その結果シャフト312と吸熱源316の間に環状の空
間318が設けられる。吸熱源316にはその前方の端
に溜め319が設けられ、この溜めはポールベヤリング
・アセンブリ104の外方レース103を受け入れるこ
とに適応する。吸熱源316は例えばシャフト312か
ら直径方に延びるピン321のような適当な装置によっ
てシャフト312の上に保持される。円筒形の吸熱源3
16には円周方向に隔たる3つのねじを切ったボア32
3が設けられ、それらのボア323のなかに止めねじ3
24が取り着けられる。止めねじ324はボアのなかで
調整可能でありまた吸熱源316並びにモリブデンのよ
うな適当な材料から形成される金属陽極326の平衡を
取るために使用され、陽極326はエレクトロン・ビー
ムの目標として働くレニウム及びタングステンで形成し
た傾斜した表面327を着けている。
陽極板326をシャフト312の上に取り着ける装置が
設けられ、この装置は接手331から成り立つ。接手3
31の等角投影図は第15図に示される。それは環状の
凹み332と333が機械加工されているコロンビウム
の円筒形のブロックから形成されることができる。間隔
を取った平衡な一対の平面部334が環状の凹み332
と333の間の部分331aの上に形成される。同じよ
うに間隔を取った平面部336は凹み333の他の側に
ある部分331bの上に形成される。
接手331の前方の側から延びるボア338が設けられ
て接手331の他の端を通って延びるより大きいボア3
31のなかに開く (第13図をみよ)。
第13図に示すボア339はシャフトとカップリング3
31の内部との間に相当の空間を与えるようシャフト3
12より実質的により大きくなる寸法を持つ。
陽極板326は接手331を受け入れることができるよ
うなやり方で作られている。それには中央のボア341
が設けられている。ボア341は90°の間隔を取った
(第15図を見よ)4個のほとんど半円形の葉形部品3
42のなかに開いている。これらの葉形部品342は陽
極板のなかに接手を挿入することを容易にする。接手3
31は、平面部334と336を2つの直径方向に対向
する葉形部品342に心出しされて、後方の側を貫いて
導入されるので、接手は陽極板を貫いて延びる。接手3
31が陽極板を貫いて挿入されたあと、ワッシャ346
と347が挿入される。
接手331は陽極板と係合するワッシャ346と部分3
31bの上の所定の位置で回転される板347のような
適当な装置によって所定の位置に保持され、またそのた
め接手331の上に固定する部分331bの下方に位置
する。接手331は溶接のような適当なやり方でシャフ
ト312に確保されることができる。
第14図に示されるX線管構造はコンパクトに改造した
ものでより低い出力の要求が耐えられるときの使用のた
めのものである。それをコンパクトに作るために、前記
実施例に設けられたファン・アセンブリ246は省略さ
れ、その結果X&1管に対して転みにされる冷却は強制
空冷の必要なしに周囲の空気に熱を伝達することによっ
て起こる。
このタイプのX線管は出力において制限されるが多くの
高い性能の適用に役立つことができる。
X線管310に対する特別の終端端子が設けられており
それは鉛によって成形した端キャップ351から成り立
つ。端キャップ351は前記実施例のなかの端キャップ
216と同じようにして所定の場所に保持されることが
できる。端キャップ351には開口354と356を設
けた一対のL字形の一体の突起352と353が設けら
れ、突起352と353には高圧ケーブル357と35
8が延びて通る開口354と356が設けられている。
カラー359は突起352と353のなかの開口354
と356に近いケーブル357と358の上に取り着け
られる。ケーブル357と358には特別の終端端子3
61が設けられ、その1つは第17図に示される。端子
は必要が生じたとき現場で製造できるタイプである。第
17図に示すケーブルは従来のタイプであり銅のような
適当な材料から形成される導体364から成り立ち、導
体はコロナ放電を最小にするため電気導体ゴムの鞘36
6のなかに包まれている。鞘366はEPRゴム367
のなかに包まれて終端端子361を与える。ケーブルも
またビニールの鞘369によって覆われる追加の編んだ
鞘368によって包まれる。
特別な端子361を作るのに、導体364の両端は裸に
されそのあと雌ねじを切った取り付け金具371が導体
の上にクリンプされる。第19図に示すタイプの注射針
372が次いで取り付け金具371の周りの加液ゴムを
置くことに利用される。注射針372はアルミニウムの
ような適当な材料から形成されるシリンダー373から
成り立ち、シリンダー内にピストン374が滑動可能に
取り着けられる。ピストンはシリンダー373の中心に
近い端部に設けられるねじを切った部分373aのなか
にねじ込まれるピストン・ロンド376に着り、ハンド
ル377はピストン・ロンドのなかに取り着けられピス
トン・ロンドを回転するために設けられており、その結
果ピストンは前進及び後退させることができる。注射針
372はアルミニウムのような適当な材料から形成され
る円筒形の二つ割型381と関係して利用されることに
適応する。型381はケーブル358の中心に近い端の
上に嵌められそれにホース・クランプ382によって確
保されることに適応する。導体ゴム・スリーブ385が
その中心に近い端の近くで型381のなかに置かれる。
円形の板383はそこで部材381の他の端の上に取り
着けられねじ384によって取り付け金具371に確保
される。プレート383が設けられそれは追加の穴38
6を持ち、この穴を通って絶縁材料例えばEPRシリコ
ン・ラバーが押し出されることができる。プレート38
3を固定した部材381はシリンダー373の中心に遠
い端のなかに設けられる環状の凹み388のなかに挿入
されることに適応し、またそのなかにシリンダー373
を通って延びまたシリンダー373に接続した部材38
1を保持する円筒形部材381のなかに貫通して延びる
ブツシュ389によって保持される。EPRシリコン・
ラバーがシリンダー373のなかに導入されたあと、ピ
ストン374は金属取り付け具の間の空間をシリコン・
ラバーで充満するため部材381のなかにシリコン・ラ
バーを強制的に押し込むよう作動させられることができ
る。これが達成されたあと、ヒーター391が二つ割り
ケーシング381によって形成される型の周りに置かれ
熱が型に加えられてEPRシリコン・ラバーを硬化させ
、それを取り付け金具371の周りに加硫してケーブル
358の端のところに加硫ラバー領域391を与える。
熱硬化させた加硫のあとブツシュ389は取り除かれて
、注射針372はケーシングまたは型381から離され
る。ヒーター391は取り除かれまたそのあと二つ割り
ケーシング381が取り除かれる。ねじ384は次いで
プレート383のように取り除かれる。そのあと、絶縁
材料で作ったもう1枚のプレート396が設けられまた
バナナ型の端子397は取り付け金具371のなかにね
じ込まれて板396を所定の位置に保持してケーブル3
58に端361を完了する。ケーブル357には同じ端
子399が設けられることができる。端子399はキャ
ップ351のなかの開口354のなかに挿入されること
ができる。端子399は、なかにいれたRTVシリコン
・ラバーによって端キャップ351のなかに前以て形成
された弯曲した通路4(11)を通って押されることに
よって約90“曲げられる。弯曲した通路はケーブル端
子399に方向を与えることを可能にし、その結果それ
に着くバナナ・プラグ取り付け金具397は貫通導体1
66によって運ばれる雌のソケットのなかに押し込まれ
ることができる。
このようにして、高圧ケーブルの損傷が起きたとき、ケ
ーブルは現場で損傷した部分を切り捨て同じケーブルに
新しい端子を作りそのあと端子を端キャップのなかに挿
入することによって容易に修理されることができる。
X線管の操作と使用は第14図に示されており実質的に
これまで記載したものと同じである。しかしながら、X
線管は前記記載のX線管よりよりコンパクトであり重量
はより軽い。それは強制空冷なくて遭遇する高温に耐え
ることができる。
第21図と第22図に示すX線管構造4(11)は多く
の点で前記の実施例との関連でこれまでに記載したもの
に類似である。よってそれは円筒形のアルミニウム・ハ
ウジング402を含む。ヒート・ケージ403はハウジ
ング402のなかに取り着けた真空管エンビロープの一
部であり銅のような適当な材料によって作られる。ヒー
ト・ケージ403は比較的にどっしりとしておりまた底
部または端壁404と円筒形の側壁406を備える。
図示のように、ヒート・ケージ403は1つの片として
形成される。しかしながら、円筒形の側壁406は1つ
の片として設けられることができまた底壁404はもう
1つの片として設けられ、2つの片が電子ビーム溶接ま
たはろう付けのような適当な手段によって一緒に接合さ
れることができることを評価すべきである。銅のような
適当な材料によってまた成形される十字M40Bはもう
1つの端壁として働き、線4(15)によって示される
電子ビーム溶接のような適当な手段によって円筒形の側
壁406に結合される。
前記において記載したような陽極411はヒート・ケー
ジ403のなかに取り着けられまた前方ベヤリング・ア
センブリ413及びこれまでに記載したタイプの後方ベ
ヤリング・アセンブリ414によって支持されるシャフ
ト412によって運ばれる。かご形モーター416はシ
ャフト412の駆動及びシャフト412によって運ばれ
る陽極411のために設けられている。
ヒート・ケージには複数個(50個から200個、好ま
しい場合としては約100個)の平らな銅のフィン42
1が設けられ、フィン421はろう付けのような適当な
手段によってヒート・ケージ403の端の板または底壁
404にしっかり固定される。フィンは例えば、厚さ0
.(11)0インチから0.100インチ、好ましい場
合0.060インチ、及び幅1.5インチから2インチ
のような適当な寸法であることができる。これらのフィ
ンはヒート・ケージ403の周りに円周方向に間隔をあ
けて設けられる。フィン421をニッケルめっきをして
加熱されたとき腐食されたり酸化されないようにするこ
とが好ましいことが分っている。ファン423がハウジ
ング402のなかに取り付けられてモーター424によ
って駆動されて空気を例えば、ニッケルまたは銀のフィ
ン421を通つてそのあいだに強制的に流して、吸熱器
またはヒート・ケージ403から熱を放射する働きをす
るフィンに冷却を与える。このようにして、この実施例
では、フィンはヒート・ケージに直接にろう付けされる
一方従来の実施例ではフィンはハウジングの一部として
形成されることが分る。ヒート・ケージ403はろう付
けのような適当な手段によって取り付けリング426に
よってハウジング402のなかに支持される。
前方ベヤリング・アセンブリ413はセラミックのよう
な適当な絶縁材料で作った十字バー428によって定め
られた位置に支持される。十字バー428は374イン
チの適当な幅と2インチの適当な厚さを持つことができ
る。十字バー428はスタンドオフまたは柱429によ
って支えられている。柱429は、例えば0.020イ
ンチのような適当な肉厚を持つステンレス・スチールm
304のような適当な材料のチューブ431から作られ
る。各チューブ431の一端は十字蓋408にろう付け
される。ねじを切ったねじ432がチューブ431の他
端のなかにろう付けされまた十字バー428を貫いて延
びる。十字バー428はナツト433でねじ432に確
保される。ナツト433は十字バー428を前方ベヤリ
ング・アセンブリ413を決った位置に支持するため決
った位置に保持する働きをし、一方後方ベヤリング・ア
センブリ414はまえの実施例に対して以上に記載した
やり方で浮いている。即ちまえの実施例では後方ベヤリ
ング・アセンブリ414は浮いたベヤリングとして働き
モーター・サブ・アセンブリ436として特徴づけられ
ることのできるものの冷たいまたはより冷たい端のとこ
ろに設けられる。
モーター・サブ・アセンブリ436は高圧サブ・アセン
ブリと噛み合うことに適応する。高圧サブ・アセンブリ
437はステンレス・スチールのような適当な材料から
作られる円形の板438から成り立つ。高圧ソケット4
41と442は板438のなかに取り着けられる。頂上
の板438はステンレス・スチールのような適当な材料
から作られる円筒形スリーブ446にろう付けされる。
スリーブ446の他の端はろう付けのような適当な手段
で銅製十字蓋408に結合させられる。スリーブ446
と頂上の板438との間にまた十字蓋408と共に作ら
れる結合は真空に対して気密でなければならない。
X線がX線管4(11)から通過することを許すための
窓の構造451は特に第24図に示されている。窓構造
451は次のようにして作られる。側方壁を貫通して延
びヒート・ケージを貫いて開く長方形の開口452が設
けられ、その結果陽極411から反射させられたX線は
ヒート・ケージを貫いて通ることができる。開口452
より大きい寸法の凹み453は開口452を囲み肩部4
54を与える。もう1つの凹み456は側壁406のな
かにまた設けられ凹み453より大きい寸法を持ち凹み
453を囲む。凹み°456と同じ大きさの開口が鉛の
ライナーまたはスリーブ458のなかに設けられ、スリ
ーブ458は以下に記載されるやり方で作られヒート・
ケージ403の円筒形の側壁406を取り囲む。鉛のス
リーブ458はハウジング402と円筒形の側壁406
の間に置かれる。ハウジングには開口457より寸法で
より大きい開口459が設けられる。ステンレス・スチ
ールのような適当な材料で作られ例えば0.040イン
チの適当な厚さを持つ長方形のフレーム461が凹み4
53のなかにろう付けされ、またそれを銅製の側壁40
6にろう付けすることによって肩部454にもたれて静
止する。フレーム461はベリリウムの窓462を着け
ており、また適当な厚さ、例えば0.040インチを持
ちまた肩部454にもたれて静止する。
ベリリウム窓462はろう付けによってフレーム461
に確保されるかまたはゆるい滑らせ嵌合によってフレー
ム461のなかに確保される。窓構造451に真空に対
して気密である封止を与えるために適当な厚さ、例えば
0.0(11)〜o、 o o sインチまでの厚さを
持つステンレス・スチール304の薄いシート464が
また凹み453のなかに設けられステンレス・スチール
・フレーム461とベリリウム窓462の上にのる。そ
れはフレーム461にろう付けされて側壁406と開口
452の間に真空に対する気密性のある封止を形成する
。すべての部品、例えばフィン421、窓構造451及
び回転子スリーブをヒート・ケージに対してろう付けす
ることは1つの単一のろう付け行程のなかで行なわれる
ことができる。
それに代わるやり方として、窓構造451がフレームを
省略しまたベリリウム窓462を直接に銅製ヒート・ケ
ージ403に肩部454の方に結合することによって構
築されて真空に対して気密性のある封止を与える。ベリ
リウム窓はニッケルめっきされ、次いで湿ったまたは乾
いた水素雰囲気のなかでまたは真空ろう付け炉のなかで
ヒート・ケージ403にろう付けされる。ベリリウム窓
にニッケルめっきをすることはベリリウム窓を薄いステ
ンレス・スチール・シート464と同じように保護する
鉛のスリーブまたはライナー458はヒート・ケージ4
03を取り囲む。それはまた高圧サブ・アセンブリ43
7及び特に高圧アセンブリの一部を形成するステンレス
・スチール・スリーブ446を取り囲む。鉛スリーブ・
ライナー458はハウジング402とヒート・ケージ4
03とスリーブ446の間の空間を型として利用し次い
で約350℃の温度を持つことができる溶けた鉛をこの
空間に注ぎ次いで溶けた鉛が硬くなることを許すことに
よって与えられてxB管に対して所望のX&jl遮蔽を
提供する。
別のやり方として、鉛のライナーまたはスリーブ458
は、以上に記載したチューブ構造を円筒形の固定具のな
かに取り着は次いでチューブの周りに鉛を鋳込み次いで
固定具を取り除くことによって設けられることができる
。そのあとは、ハウジング402は鉛のライナーのうえ
に滑らせることができ、ハウジング、ヒート・ケージ4
03によって形成される管用エンビロープ及びスリーブ
446の間の直接の機械的インター・フェースを与える
管とハウジング402の間の熱交換を容易にするために
ある追加の工程を行なうことができる。
例えば、ステンレス・スチール・スリーブはニッケルめ
っきされることができる。また銅製のヒート・ケージ4
03にニッケルめっきを行ないよって良好な熱伝達を容
易にすることができる。そのような鉛の着いた表面を使
用することは、ハウジング402に伝導型の熱伝達を容
易にする半田型のインター・フェースを促進する。
このようにして鉛のライナーを構築することは管のあと
の修理において有利である。もしX線管が修理のため返
品されるときは、ハウジングは滑らせて外されることが
できる。鉛のライナーは滑らせて外に出されて取り外さ
れることができる。
そのあと溶かされて再度使用されることができる。
窓構造451はこれまでに設けられた窓構造の同じ利点
を持つ。ステンレス・スチール製壁またはシート464
はチューブに対して真空に対する気密の完全性を与え、
一方寧ろ厚い0.040インチのベリリウム窓は有用な
放射を吸収することなく第二次エレクトロン・ボンバー
ドメントを相当に小さくすることによってステンレス・
スチール・シート464の焼失を避ける。
第21図に示されるように管の後方端の近(において管
にポンプ・スタッド471が設けられてこれはヒート・
ケージ403を貫いて延び、これは管のエンビロープか
ら空気を連成するために設けられるものである。ポンプ
・スタッド471は銅のチューブの形をしてフィン42
1の間に延びる。管のポンプ・ダウンが完了すると、管
は図示のようにはさんで切られ次いで押し戻されること
ができその結果2つのフィン421の間に延びてX線管
の周りに取り着けられるべきハウジングと干渉しない。
高圧ソケット441と442の各々には盃状の形をした
以下に述べるタイプのセラミック部材476が設けられ
る。スリーブ477はセラミック部材476のなかに置
かれるが管の真空の外であり銅のような適した熱伝導性
材料によって作られる。スリーブ477はほとんどセラ
ミック部材476の内部の全長に沿って延びる。それに
は下方の端のところに部分477aが設けられることが
でき、この部分はスリーブの残りの部分より断面が大き
くスリーブに沿った熱の伝導を改良する。
例えばRTVのような適当なタイプの絶縁材料478が
セラミック部材476の内部と銅スリー。
ブ477の外部との間に設けられる。
陰極と陽極の高圧ソケット441と442の各々には5
個の雌の端子またはソケット486が設けられ、それら
はセラミック部材441と442のなかに取り着けられ
ている。バナナ・プラグ・タイプの雄のプラグ487は
管の真空の外側の端子またはソケット486のなかに置
かれまた管の部品として以下に記載される聯邦規格の端
子に接続される導体488に接続される。
陽極高圧ソケット441の端子486はシャフト412
にばねを内蔵する導体491によって接続されその結果
それは陽極411に高圧をかける。
雌のソケットまたは陰極の高圧ソケット442の端子4
86は導体493によって以下に記載するタイプの陰極
アセンブリに接続される。
盃の形をしたコロナ抑圧部材498が雌の端子486の
周りに設けられている。それは取り付け柱499によっ
てセラミック部材476の上に取り着けられる。部材4
98はまた高温の内部管部材と端子のなかに設けられた
RTV絶縁材のあいだにある熱放射障害物として働く。
高圧ソケット441と442の部品としてなかに設けら
れるスリーブ477はいくつかの目的のために働く。そ
れはセラミック部材476のなかにできるどのようなコ
ロナの効果も非常に小さくするコロナ・スリーブとして
働く。スリーブ477は追加の機能を行なう。それはソ
ケットの最も下の部分から熱を伝達して熱を全体の高圧
ソケットの上に分配しかくしてソケットの少なくとも下
方の部分に対して冷却効果を与える働きをすることに効
果的である。それに加えて、銅のスリーブ477を設け
ることはRTV絶縁材料478によっても占められる空
間の量を小さくする。
RTVの容積が小さくされるので、これはRTV絶縁材
料の加熱と冷却と共に起きるところの適応しなければな
らない収縮と膨張の量を小さくする。
これは重要である。何故ならばRTV絶縁材料は比較的
に大きい膨張係数を持ちその結果熱を与えるとそれは非
常に膨張するからである。この膨張が起きるのであるが
、効果はずっとはっきりしたものでなくなる。何故なら
ば利用したRTV絶縁材料の量は銅スリーブ477を使
用することによって相当減小するからである。
聯邦規格723または724のポール・ケーブルを受け
入れることに適応する第1と第2のソケット5(11)
と502が設けられる。ソケット5(11)と502は
高圧ソケット441と442に対して約90’ の角度
で延びる。ソケット5(11)と502は各々例えばプ
ラスチックのような適した絶縁材料から作ったスリーブ
506を備える。
第24図から見られるように、ハウジング506の外方
端はハウジング402によって与えられる円筒形の側壁
を越えて延びる。RTVシリコーン・ラバーの絶縁材料
507はスリーブ506を取り囲む。そのスリーブには
聯邦規格端子を受け入れるだめの円筒形の凹み508が
設けられる。鉛の遮蔽5(15)がソケット5(11)
と502のスリーブ506の正面の部分の周りに設けら
れる。ステンレス・スチール製のねじを切ったリング5
10が脚部規格の端子を受け入れるため鉛の遮蔽5(1
5)のなかに埋め込まれる。この遮蔽は以上に記載した
X線管に類似であるX線管に対するアルミニウム・カバ
ー504の内部に設けた他の鉛の遮蔽503の遮蔽を大
きくする。
ソケット5(11)と502に恋して僅か異なる配置が
第25図に示され、この図ではソケット5(11)と5
02は反対の方向を向いてカバー504のなかの空間を
最大に使用しまたその結果ソケットの各々の後方の端は
上方にありまたそれに直角に置かれる関連する高圧ソケ
ットと同一線上にある。
ソケット5(11)と502の各々には第26図に示し
たタイプの挿入部511が設けられる。
この挿入部はRTVシリコーン・ラバーのような適した
絶縁材料から作った円形部材の形をしている。
それには中央の穴512と4個の追加の穴513.51
4.516及び517が設けられ、それら4個の穴は前
取て決められた位置に離されておりまた中央の穴512
と挿入部の外方の縁との間に離されている。穴513.
514.516及び517は第27図に示されるタイプ
の偏心ピン521を受けることに適応し一方中央の穴5
12を第30図に示されるタイプの中央ピンを受け入れ
ることに適応する。偏心ピン521と中央のピン522
はベリリウム銅のような適当な電導材料から作られるこ
とができる。偏心ピンの各々は円筒状の本体を備え、こ
の本体はそのなかに設けたボア524を持ち、ボア52
4は円筒状本体の前方の表面526を貫いて開(。ボア
524は円筒形本体523の長手方向の軸から横方向に
例えば0.062インチの適当な距離だけ逸らされてい
る。
ねじ回しの溝527はまた表面526を貫いて延びまた
円筒状本体523から直径方向に延びる。
円筒状本体523には円筒状の突起528が設けられこ
の突起は円筒状本体523と軸線方向に心出しされてい
る。突起528にはそれを貫いて直径方向に延びまた突
起の長さだけ延びる溝529が設けられその結果突起は
2つの部品528 a’と528bの形をしている。ベ
リリウム銅のような適当な材料によって作られる取り外
し可能なばねクリップ531が突起528の上に取り着
けられる。クリップ531には延長部532が設けられ
、この延長部は電気的接続するためそれにろう付けまた
は半田付けされた導体488の1つを持つことに適応す
る。
中央のピン522には円筒形本体の前方表面537を通
って開く中央に置かれたボア536を持つ円筒形本体5
34を持つ。ボア536はピン521のなかに設けられ
るボア524と同じ大きさでありまたバナナ型の雄のプ
ラグを受け入れることに適応する。ピン522にはまた
円筒形の突起538が設けられ、これは円筒形本体53
4と一体に形成される。溝539はそのなかに形成され
てその直径方向に延びまたその長さだけ延びて円筒形突
起538を538aと538bの部分に分割する働きを
する。ピン521についてこれまでに記載したタイプの
ばねクリップ531が突起538の上に取り着けられま
た導体488の1つに接続されることに適応する。
中心を外れた即ち偏心ピン521を使用することは雄の
端子を着けた3ポールまたは4ポールの聯邦規格端子部
のいずれかを受け入れることを非常に容易にする。ねじ
回しの溝を使ってピン521を回転することにより、3
つのピンを穴513.514.516及び517のなか
に位置決めすることが可能であり、その結果ボア524
は0.68フインチのボルト円と心出しされて聯邦規格
3ポール端子と組み合うことが可能となる。
同じようにして、偏心ピン521を他の位置に回転する
ことにより、穴513.514.516及び517のな
かに設けられるピンは回転させられることができその結
果そのなかのボア524は0.812インチのボルト円
と心出しされ、このボルト円は脚部規格の4ポール端子
に相当する。もし追加の接続が要求されるならば、それ
は例えば、適当な端子にろう付けされるかまたは半田付
けされることのできる導体541の使用によって導線を
置くことによって容易に達成できる。よって、第26図
に示すように、導体541は端子S1とS2に対するピ
ンを持つ穴512と516のなかのピンを接続するのに
利用されることができる。
上記の構造では、適当なピンを挿入部のなかに利用する
こと及び追加の単純な配線によってい(つかの組み合わ
せを与えることが可能であり、例えば、そのような能力
を持つ機器に対して3焦点スポットまたは2焦点スポッ
トを与えることが可能であることが分る。異なる適応に
対してこの大きい融通性を与えることに加えて、X線管
構造は放射物安全要求事項を容易に満足させることがで
きる。何故ならばハウジング自身はその円筒形表面に沿
って遮蔽されておりソケット5(11)と502は第2
5図に示すように鋳込んだ鉛によって遮蔽されているか
らである。また、X線管から逃げる放射を最小にするた
め、折りたたみ式の端子構造が設けられ、それによって
高圧ソケット441と442はソケット5(11)と5
02に対して直角に置かれる。
コロナの影響を最小にするため、盃の形をした部材54
6が設けられ、これはピン521の上の突起528とピ
ン522の上の突起53Bを取り囲む。この盃の形をし
た部材546はスリーブ477に確保され、スリーブ4
77は挿入部511によって運ばれる突起528の1つ
の上に取り着けたクリップ531に接続される。前記の
実施例においてのように、ソケット5(11)と502
は例えばRTVシリコン・ラバーのような適当な絶縁材
料によって取り囲まれる。
第21図から第30図までに示されるX線管構造の操作
と使用は以下に節単に説明される。一般に、操作はこれ
までに得られる構造の操作に非常にまくぞ以ている。し
かしながら、この実施例のX線管構造はずっとより大き
い熱散逸能力を持っている。それは比較的にどっしりと
した銅製ヒート・ケージ403のためである。ヒート・
ケージ403は比較的に厚い底壁即ち端板404を持ち
また比較的に厚い円筒形の側壁406を持ち、底壁と側
壁は大量の熱を鉛からアルミニウム・ハウジング402
にまたフィン471に伝達する能力を持ち、フィン47
1はハウジングにろう付けされまた矢印551によって
示される一般的やり方でフィンを通って流れるファン4
23からの冷却空気がフィン471に与えられる。優れ
た熱伝達特性がまた得られる。何故ならば十字蓋が例え
ば以上において記載されたエレクトロン・ビーム溶接の
ような非常に良好な接合によって熱かご403に接合さ
れるからである。この接合は、以上において記載したよ
うに、良好な機械的熱伝達接合を与えることに加えてま
た管の内部に対して良好な真空に対する気密性を与える
X線管を修理しなければならないときは、アルミニウム
・ハウジング402に取り外されることができる。鉛の
スリーブ458は切断してはぎ取られることができる。
これによってヒート・ケージ403は十字板408と溶
接線4(15)から成るヒート・ケージ・アセンブリが
露出される。
このヒート・ケージはヒート・ケージのなかに適当な幅
、例えば約178インチの溝を機械加工することによっ
て開けられることができ、十字蓋408を特徴除くこと
を可能にしま内部の部材に触れることができるようにす
る。必要な修理が行なわれや否や、機械加工作業中に取
り除いた材料と同じ厚さのリング、例えば1/8インチ
の厚さのリングでヒート・ケージと同じ材料から作られ
たものがヒート・ケージの頂上と十字板408の間に挿
入されることができる。単一のエレクトロン・ビーム溶
接の代りに、2つのエレクトロン・ビーム溶接が部品間
の良好な機械的封止並びに良好な真空に対する封止を形
成するのに行なわれることができる。鉛の鞘と外方のハ
ウジングはX線管の最初の成形との関連でこれまでに記
載されたのと同じやり方で取り代えられることができる
第21図から第30図までに示した上記の記載に加えて
、X線管構造は以前の実施例とは異なるX線管のいくつ
かの部分の各々の記載との関連において指摘された数多
くの利点を持っている。
第31図では、二重壁構造を利用するX線管構造の部分
的断面図が示される。第31図に示される図は管が始め
て製造され次いで修理に返され再度作業を行なったあと
の管を示す。第31図に示すX線管構造561はこれま
でに記載したのと同じ銅のタイプの材料で作ったヒート
・ケージ562から成り、ヒート・ケージには底壁即ち
側壁563と円筒形の側壁564が設けられている。
フィン566は側壁563にろう付けされる。取り付け
リング568はヒート・ケージ562を取り着けるため
に設けられる。取り付けリング568にはまたステンレ
ス・スチールで作られる一体となった直立するスリーブ
569が設けられ、スリーブ569は線571に沿って
スリーブ572の下方の端に突き当たる。円筒形のスリ
ーブ572はこれまでに記載したタイプの高圧端子アセ
ンブリの一部を形成する。ヒート・ケージ562は、ス
リーブ572がヒート・ケージの上に取り着けられると
き、例えば、0.040インチの適当な厚さの環状の空
間573が側壁564の外部表面とスリーブ572の内
部の表面の間に設けられる。
管に対して真空の完全性を与えるために、例えばo、 
o o sインチの適当な厚さのステンレス・スチール
のような適当な材料から作ったリング576はスリーブ
569と572の部分の周りに包まれまた線571に重
なる。このリング576は線577に沿ってTIG溶接
によって取り付けリング568に溶接されまた溶接線5
78に沿ってスリーブ572に溶接され、継目571の
上に真空に対する気密性を持ったブリッジ部材を与えま
たそれによって管を封止する。
X線管チューブ構造はまたこれまでに記載したやり方で
形成されることのできる鉛のスリーブを含み、スリーブ
はアルミニウムのハウジング582によって取り囲まれ
る。
第31図の構造を利用するX線管が修理のため返された
と仮定しよう。管はハウジング582を取り除くことに
よって容易に開かれ、鉛の鞘581を切りさいて鉛の鞘
またはスリーブを取り除くと熱かごに接近できるように
なり、さらに薄いスリーブを除きそれによってスリーブ
572を取り除くことを許す。ヒート・ケージは次いで
端の場所563に近い底の端のところで機械加工をする
ことによって機械作業によって開かれることができる。
修理のため管が開かれたあとそれを再び閉じることが望
まれるならば、ヒート・ケージと同じ材料によって作ら
れたリング586が利用されることができる。リングは
まえの機械加工作業のあいだに取り除かれている材料と
同じ厚さを持つ。そのあと、線587と588に沿った
第1と第2のエレクトロン・ビーム溶接が良好な機械的
熱伝達を確立するために行なわれる。スリーブ572は
所定の位置に置かれまたそのあとリング576は所定の
位置に溶接されて所望の真空に対する完全性を与える。
そのあと鉛のスリーブ581はハウジング582と共に
取り着けられることができる。
後方のベヤリング支持アセンブリ591のもう1つの代
りに実施例は第32図と第33図に示される。図に示す
ように、シャフト412は従来のやす方でコバール(K
ovar)・リング67を使うことによりセラミック接
手66に接続される。後方のシャフト支持アセンブリ5
91には回転子支持部592が設けられる。回転子支持
部592はコーバー・スリーブ593に接続され、この
スリーブ593はセラミック接手66に接続される。ポ
ール・ベヤリング81の外側のレースは、回転子支持部
592のなかに直接取り着けられる代りに、スリーブ5
93内へスリーブ593のなかに置かれたつる巻きばね
594の力によって滑り込ませられる。スリーブ593
は、スリーブ593と回転子支持部592の間に与えら
れる環状の空間596ができるような寸法を持つ。回転
子支持部592は第33図において特に示される3個の
調整ねじ597によってスリーブ593に対して中心を
出されまたは平衡を与えられる。盃の形をした回転子5
98は回転子支持部またはコア592の上に取り着けら
れ、まただぼピン599によって回転子支持部に確保さ
れる。回転子には環状のフランジ部598aが設けられ
、このフランジ部はポール・ベヤリング・アセンブリ8
1の外方のレースの下にあってベヤリング・アセンブリ
81をシャフト412の上に保持する。回転子は、断面
が長方形である適当な磁性材料の複数個の細長い分節6
00から形成される。これらの分節は磁性鋼分節の反対
の側の上に置かれる銅の分節6(11)を与えるため銅
または銅合金のような適当な導体材料のなかに鋳込まれ
る。第32図と第33図に示される配置では、1つおき
の分節は磁性鋼によって作られそのあいだにくる分節は
銅で作られ、その結果各鋼の分節はかご型ローター59
8の反対の側の上に銅の分節を持つことが理解される。
スリーブ593はヒート・チョークの働きをしまた外方
のベヤリング・アセンブリ81をX線管の操作中塗たく
保つことを助ける。ベヤリング・アセンブリ81は環状
の空間596によって回転子支持592から離れている
ことが分る。それはベヤリング・アセンブリ81に移行
する熱が約0、020インチの厚さを持つ比較的に薄い
コーバー・スリーブを通って移行しなければならないの
で必要である。分離した回転子コア592及び回転子5
98を持つ分割した回転子構造は製造を容易にする。別
の回転子コアまた支持部592を使用することは回転子
支持部またはコアをコーバー・スリーブ593へのろう
付け及びスリーブ593をセラミック接手66へのろう
付けを単一作業で行なうことを容易にする。回転子59
Bはそのあとこれまでに記載したように固定される。
本発明によるX線管構造のさらにもう1つの実施例が第
34図と第35図に示される。このX線管構造ではオフ
セット・陰極アセンブリが設けられる。以前の実施例で
は陰極アセンブリは陰極に対する高圧ソケットに心出し
されこれは多くの場合高圧ソケットのRTVの無理な加
熱を起こした。
この問題を克服するため、第34図と第35図に示され
る構造が利用される。X線管構造のこの実施例では、ヒ
ート・ケージ602が設けられ、このヒート・ケージは
そのなかに開口604を持つ十字板603を持ち、開口
604のなかにこれまでに記載した陰極アセンブリ60
5が置かれる。
陰極アセンブリ605はオフセントされそれによって第
34図に特に示されるように高圧陰極ソケット442と
の心出しから外れる。陰極アセンブリは頂上プレート4
38の上に取り着けられ、この頂上プレートは例えばコ
バールによって作った小さい板またはワッシャ607に
ろう付けされる絶縁セラミック棒606を使用するなど
適当なやり方でソケット442を運ぶ。コーバー・ワッ
シャ667は例えばねじ608によってなど適当なやり
方で頂上プレート438に確保される。セラミック棒の
他端にはセラミック棒606にろう付けされるもう1つ
の円形板またはワッシ+611が設けられる。陰極アセ
ンブリ605は例えばスタンドオフ・ねじ612を使用
するなど適当なやり方でワッシャ611に確保される。
スタンドオフ・ねじ612は陰極アセンブリにねじ込ま
れまたねじ612をワッシャ611を通って延びさせま
た陰極アセンブリをワッシャ611の反対側ねじにナツ
ト611をねじ込むことによって所望の位置に保持する
ことによって適当な位置に調整される。導体616は陰
極アセンブリ604から第35図に特に示すソケット4
42に接続を行なうために設けられる。
陰極アセンブリ604をこのようにオフセットすること
によって、陰極アセンブリ442によって発生させられ
る熱は高圧ソケット442から離されそれによって高圧
ソケット442が受ける熱を小さくすることが理解され
る。これは高圧ソケットの破損が起こらないことを確実
にする。
以上の記載から、多くの利点を持つ金属、セラミックX
線管構造が提供されることが分る。絶縁オイル・バスの
必要はなくなり、一方管を強制空冷で操作することを可
能にし、またあるコンパクトでより小さいX線管構造は
強制空冷なしに管を操作することを可能にすることが理
解される。以上において理解°されるように、特別の注
意が熱が陰極から散逸するやり方に払われ一方同時にシ
ャフトを支持するベヤリングを陽極によって発生させら
れる熱から保護することに特別の注意が払われている。
特別の独特のX線窓が設けられまた改善されたケーブル
端子が設けられている。X線管はこのように構成される
ので修理は容易に達成されることができる。X線管構造
は、管が製造者に回されるとき、その効果な部品の多く
は回収して再製した管に使用されることができる構造で
ある。
管の構造は、陽極と陰極の貫通導体が長いシャフトを収
容するよう取り着けられその結果シャフトの一端はそれ
ら貫通導体の間に延びることができる構造である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による空冷金属及びセラミック製X線管
構造のある部分を切り取った側方正面図、第2図は第1
図の′41A2−2に沿って見た端の図、第3図は第1
図の線3−3に沿って見た端の図、第4図は第1図の線
4−4に沿って切断した断面図、 第5図は第4図に示す構造で利用される後方ベヤリング
構造を示す拡大した一部断面を示す図、第6図は駆動シ
ャフトの中心部の拡大した断面図でその上に取り着けた
陽極板を示す図、第7図はX線窓の近くのX線管の構造
を示す拡大した断面図、 第8図は陽極の貫通導体と前方ベヤリングの構造の拡大
した断面図、 第9図は陰極貫通導体と陰極アセンブリを示す断面図、 第10図は陰極貫通導体と陰極アセンブリを第9図で示
したものから90°回転したところを示すが雄のバナナ
型プラグとばね金属クランプを省略した断面図、 第11図は第1図に示すX線管構造用シャフトのもう1
つの実施例の断面図、 第12図は第11図の線12−12に沿って切断した部
分的断面図、 第13A図、13B図、13C図及び13D図はX線管
構造の高圧ソケットめなかの4つの異なる聯邦規格端子
を受け入れるのに使用される4つの異なる挿入部の平面
図、 第14図は本発明によるX線管構造のもう1つの実施例
で第17図の線14−14に沿って切断した第3図に類
似の断面図、 第15図は第14図に示す陽極板を頂上から見た平面図
、 第16図は第13図に示すシャフトの上の陽極板取り着
は用の接手の等角投影図、 第17図は第14図に示す端キャップを頂上から見た平
面図、 第18図は第17図の線18−18に沿って切断した断
面図、 第19図はケーブル端子を作るのに使用した注射針を示
す注射針の断面図、 第20図は第19図に示す注射針によって作られるケー
シング端子の断面図、 第21図は本発明によりまた単一壁構造を利用する空冷
金属及びセラミック製X線管構造のもう1つの実施例の
断面図で側方立面図、 第22図は第21図の線22−22に沿って切断した断
面図、 第23図は第21図と第22図に示すX線管構造のなか
に設けられるX線窓構造の拡大した断面図、 第24図は第21図の線24−24に沿って切断した断
面図で特に高圧端子と聯邦規格端子用のソケットを示す
図、 第25図は高圧ソケットのもう1つの代りの配置の断面
図、 第26図は第24図と第25図に示すソケットのなかに
利用される挿入部の拡大図、 第27図は第26図に示される挿入部のなかに利用され
る偏心ピンの拡大した断面図、第28図は第27図の線
28−28に沿って見た端の図、 第29図は第27図(D+fa29−29 ニ沿ッテ見
た端の図、 第30図は第26図で示される挿入部のなかに利用され
る中央ピンの断面図、 第31図は二重壁構造を利用する本発明によるX線管構
造のもう1つの実施例の部分的断面図、第32図は本発
明に示すX線管構造用のもう1つの代りのベヤリング支
持部を示す部分的側方立面図、 第33図は第31図の線33−33にそって見た図、 第34図は本発明によるX線管構造のもう1つの実施例
を第35図の線34−34にそって切断し片寄らせた陰
極アセンブリを示す断面図、及び第35図は第34図の
線35−35に沿って切断した断面図である。 21・・・X線管構造、22・・・ハウジング、23・
・・凹み、24・・・平坦部、26.27・・・ねじ孔
、28・・・開口、29・・・みぞ、31・・・ひれ、
32.33・・・トラニオンインターフェイス、34・
・・孔、36・・・みぞ、41・・・真空外囲器、42
・・・底部、43・・・スリーブ、44・・・孔、46
・・・ライナ、47・・・窓、48・・・熱ケージ、4
9・・・凹み、51・・・孔、53・・・窓、56・・
・湾曲板、61・・・シャフト組立体、62・・・シャ
フト、63・・・環状座、64・・・肩、66・・・継
手、67.68・・・カラー、71・・・スリーブ、7
2・・・かご型回転子、73・・・座金、74・・・ね
じ、76・・・駆動ピン、81・・・後側玉軸受組立体
、82・・・外側レース、83・・・内側レース、84
・・・軸受支持部材、86・・・カラー、87・・・波
座金、88・・・ピン、91・・・孔、92・・・ピン
、93・・・支持板、94・・・平坦部、96・・・回
転子ハウジング、97・・・回転子スリーブ、98・・
・回転子端板、99・・・環状凹み、1(11)・・・
前側軸受支持手段、102・・・前側軸受ハウジング、
103・・・外側レース、104・・・前側玉軸受組立
体、106・・・Cリング、107・・・らせんコイル
ばね、108・・・座金、1(15)・・・押し棒ピン
、111・・・押し棒、113・・・凹み、116・・
・締付けピン、117.118・・・みぞ、119・・
・陽極座金、121・・・陽極板、122・・・陽極表
面、126・・・黒鉛ブロック、131・・・内側レー
ス、132・・・前側軸受支持部材、133・・・スペ
ーサ、134・・・孔、136・・・軸受支持ブラケッ
ト、137・・・ナツト、139・・・クロスバ−11
41・・・ばねクランプ、142・・・ボルト、146
・・・横板、147・・・ケージカバー板、148・・
・フランジ、151・・・Cリング、152・・・凹み
、153・・・ねじ、154.156・・・開口、16
1・・・取付け環、162・・・端板、163・・・ス
トリップ、166・・・陽極フィードスルー、167・
・・陰極フィードスルー、168.169・・・孔、1
71・・・スカート、174・・・外部雌端子、176
・・・内部離バナナプラグ、178・・・板、181・
・・格子端子、182・・・共通端子、183・・・フ
ィラメント端子、184・・・雄バナナプラグ、186
・・・陰極組立体、187・・・フィラメント、188
・・・ねじ、189.190・・・止めナツト、191
.193・・・石英円板、192・・・副組立体、19
4.196・・・座金、197・・・接触素子、198
・・・Cリング、199・・・ばね、200・・・支柱
、202・・・外側スリーブ、203・・・石英管、2
06.207・・・孔、211・・・ピンチオフ管、2
12・・・カバー、216・・・端キャップ、217・
・・平面、218.219・・・レセプタタル、221
・・・絶縁材料、222.223・・・ケーブル、22
6・・・フック状要素、227・・・ばね、231・・
・固定子組立体、232・・・積層コア、233・・・
巻線、236・・・ねじ付きブシュ、237・・・ねじ
、238・・・ばね、239・・・三角板、241・・
・ばね、242・・・ピン、246・・・扇風機組立体
、247・・・電動機、248・・・羽根、251・・
・グリル、252・・・端カバーグリル、253・・・
端子ブロック、254・・・ケーブル、256・・・コ
ネクタ、271・・・電子ビーム、272・・・X線、
279・・・シャフト、281・・・みぞ、282.2
83.284・・みぞ列対、286.297・・・絶縁
円板、287〜291・・・雄端子、292・・・位置
合せ用切欠き、293〜296・・・挿入物、299〜
303・・・孔、304〜308・・・開口、3(15
)・・・導体、406・・・観測窓、407・・・硝子
棒。 図面の浄7 )(内容に変更なし) L 寸 寸 手続補正書(方式) 4,25 %式% 1、事件の表示   昭和63年特許願第303863
号2)発明の名称   空冷金属セラミックX線管構造
3、補正をする者 事件との関係  出願人 名 称  メディカル エレクトロニックイメージング
 コーポレーション 4、代理人

Claims (44)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)X線管構造において、ハウジング、外方表面と前
    方と後方の端を持つシャフト、シャフトによって運ばれ
    る陽極板、ハウジング内のシャフトの前方と後方の端を
    回転可能に取り着けるため陽極板の対向する側に置かれ
    る前方と後方のベヤリング装置、シャフトと陽極板を回
    転するためシャフトに接手結合したモーター駆動装置、
    エレクトロン供給用の陽極、エレクトロンがX線を創る
    ため陽極板の上に衝突するときエレクトロンを加速する
    ため陽極と陰極に接続される電圧装置、ハウジングのな
    かに置かれ陽極板を取り囲むヒート・ケージ、ハウジン
    グのなかに置かれハウジングと接触しまたヒート・ケー
    ジを取り囲む金属の排気したエンビロープ、及びハウジ
    ングとエンビロープのなかに置かれエンビロープとハウ
    ジングの間に良好な熱を伝導する通路を作るX線遮蔽装
    置を含み、前記ヒート・ケージ、前記遮蔽装置及び前記
    ハウジングはX線が貫通して通ることを許すため位置合
    わせした窓を持つことを特徴とするX線管構造。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造に
    おいて、前記ヒート・ケージはクロムを含む銅から形成
    され、またヒート・ケージの外方表面の上に露出するク
    ロムは酸化されて酸化クロムを形成しヒート・ケージか
    らの改善された熱輻射率を与え、前記金属の排気したエ
    ンビロープは上にニッケル・コーティングしたステンレ
    ス・スチールから形成され、前記ハウジングは上にニッ
    ケル・コーティングをしたアルミニウムから形成され、
    またX線遮蔽装置は鉛から形成されてニッケル・コーテ
    ィングしたステンレス・スチールとニッケル・コーティ
    ングしたアルミニウムのハウジングと良好な接着を形成
    することを特徴とするX線管構造。
  3. (3)特許請求の範囲第(2)項に記載のX線管構造に
    おいて、前記金属の排気されたエンビロープはステンレ
    ス・スチールから形成された円形のベース・プレートと
    前記ベース・プレートに接着した肉厚の小さい円筒形の
    スリーブを含みまた前記ヒート・ケージは前記ベース・
    プレートに接着されることを特徴とするX線管構造。
  4. (4)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造に
    おいて、前記シャフトにはシャフトを通る熱の移動する
    ことを禁じるため陽極板の対向する側の薄い肉厚部が設
    けられることを特徴とするX線管構造。
  5. (5)特許請求の範囲第(4)項に記載のX線管構造に
    おいて、薄い肉厚部分を持つ前記シャフトにはシャフト
    を通る熱の移動を禁じるため円周方向に間隔をおいた複
    数個の溝が設けられることを特徴とするX線管構造。
  6. (6)特許請求の範囲第(5)項に記載のX線管構造に
    おいて、シャフトの周りに円周方向に延びまたシャフト
    の長手方向に熱が移動することを依然としてさらに禁じ
    るよう互い違いに置かれる少なくとも2列の溝が設けら
    れることを特徴とするX線管構造。
  7. (7)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造に
    おいて、陽極プレートの一方の側のハウジングのなかに
    取り着けた陽極と陰極の貫通導体を持ちまたはシャフト
    の1つの端は陽極と陰極の貫通導体の間に延びることを
    特徴とするX線管構造。
  8. (8)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造に
    おいて、前記シャフトは1100℃を起こす温度に耐え
    ることのできる高温材料から形成されることを特徴とす
    るX線管構造。
  9. (9)特許請求の範囲第(8)項に記載のX線管構造に
    おいて、前記シャフトはハスタロイの管の形をしている
    ことを特徴とするX線管構造。
  10. (10)特許請求の範囲第(8)項に記載のX線管構造
    において、前記シャフトは本質的にコロンビウムから成
    形されることを特徴とするX線管構造。
  11. (11)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、前記ベヤリング装置の近くにあるシャフトの
    端によって運ばれまたはシャフトの外方表面から離れて
    いる内方表面を持つ円筒形の吸熱源を有することを特徴
    とするX線管構造。
  12. (12)特許請求の範囲第(11)項に記載のX線管構
    造において、吸熱源によって運ばれる平衡装置を持つこ
    とを特徴とするX線管構造。
  13. (13)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、前記陽極シャフトは肩部を備え、前記陽極板
    は陽極板に係合する陽極ワッシャー及びワッシャーを陽
    極板に向かわせるためまた陽極板を肩部に向かわせるた
    めに陽極ワッシャーに降伏可能に係合する装置と一緒に
    接手によってシャフトに確保される肩部と係合し、前記
    接手は陽極板とシャフトに取り外し可能に確保されるこ
    とを特徴とするX線管構造。
  14. (14)特許請求の範囲第1項に記載のX線管構造にお
    いて、前記ばね装置は直径方向にまた前記シャフトのな
    かに取り外し可能に取り着けられるピン、ピンに係合す
    る押しブロック、及び押しブロックに係合するばねを含
    むことを特徴とするX線管構造。
  15. (15)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、金属エンビロープにはヒート・ケージと金属
    エンビロープの間に置かれるベリリウム窓とヒート・ケ
    ージのなかの窓と位置合わせされる薄い肉厚の部分が設
    けられて金属エンビロープの薄い肉厚の部分を第二次エ
    レクトロンによる破壊から保護することを特徴とするX
    線管構造。
  16. (16)特許請求の範囲第(15)項に記載のX線管構
    造において、前記ベリリウム窓は1つの方向に弯曲した
    形状及び前記ベリリウム窓を前記熱ケージと前記エンビ
    ロープの間に取り着ける装置を持つことを特徴とするX
    線管構造。
  17. (17)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、陽極板の一つの例の上のヒート・ケージの上
    に位置する第1と第2の十字プレート及び十字プレート
    の1つをヒート・ケージとの緊密な接触にもたらすよう
    進めるため十字プレートの1つによって運ばれる装置を
    持つことを特徴とするX線管構造。
  18. (18)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、ハウジングのなかに置かれる陽極と陰極の貫
    通導体、ハウジングによって運ばれ陽極と陰極の貫通導
    体と電気的接触をする第1と第2のソケット及び前以て
    運ばれた聯邦規格端子を受け入れるソケットによって運
    ばれる挿入部を持つことを特徴とするX線管構造。
  19. (19)特許請求の範囲第(18)項に記載のX線管構
    造において、ソケットの各々のなかに取り着けられるケ
    ーブル端子を持ち、前記ケーブル端子はなかに導体、前
    記導体の上に取り着けた取り付け金具及び前記ケーブル
    に接続した硫化したゴム構造を持ちまた前記取り付け金
    具によって運ばれる端子を運びまたはソケットのなかの
    挿入部と組み合うことに適応することを特徴とするX線
    管構造。
  20. (20)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、前記ヒート・ケージには第1と第2の端壁、
    及び円筒形の側壁と十字プレートが設けられ、前記第1
    と第2の端壁、前記円筒形側壁は共に接着されて少なく
    とも1つのエレクトロン・ビーム溶接によって単一アセ
    ンブリとなり、前記エレクトロン・ビーム溶接は良好な
    機械的接触を確立してエンド・プレートと円筒形の側壁
    との間で熱の伝達を容易にすることを特徴とするX線管
    構造。
  21. (21)特許請求の範囲第(20)項に記載のX線管構
    造において、リングとリングの円筒形の側壁及び前記端
    壁の1つにエンド・プレートと側壁の間に熱の伝達を容
    易にするためリングの周りに円周方向に延びる少なくと
    も2つのエレクトロン・ビーム溶接の使用によって接着
    する装置を持つことを特徴とするX線管構造。
  22. (22)特許請求の範囲第(20)項に記載のX線管構
    造において、ヒート・ケージの上に延びまたその端を互
    いに並列にする第1と第2の円筒形スリーブ部分を持ち
    、少なくともスリーブの一部はスリーブとヒート・ケー
    ジの少なくとも一部分との間に空間が設けられるよう形
    成されることを特徴とするX線管構造。
  23. (23)特許請求の範囲第(21)項に記載のX線管構
    造において、スリーブ部分の並列する端の上に延びる金
    属バンド、及びバンドとスリーブ部分の間に真空に対し
    て気密である封止を与えるためバンドとスリーブ部分の
    間に溶接を形成する装置を持つことを特徴とするX線管
    構造。
  24. (24)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、雄の端子を運ぶ聯邦規格の3ポールまたは4
    ポール端子、聯邦規格の端子を受け入れるためハウジン
    グによって運ばれる第1と第2のソケット、第1のソケ
    ットを陽極に接続する導体装置、第2のソケットを陰極
    に接続する導体装置と関連して使用されることに適応し
    、ソケットの各々は一端において開きまた聯邦規格端子
    を受け入れることに適応する絶縁材料によって形成され
    る盃の形をした部材を持つことを特徴とし、ソケットの
    少なくとも1つのなかに置かれ部材のなかに取り着けら
    れる挿入部と関連して使用されることに適応し、挿入部
    はそのなかに複数個の穴を持つことを特徴とし、穴のな
    かに置かれる導体材料から形成されるピンと関連して使
    用されることに適応し、ピンの各々は聯邦規格の端子の
    雄の端子を受け入れることに適応するボアをそのなかに
    持ち、前記ピンのなかに設けられる前記ボアは前以て決
    められた距離だけピンの長手方向の軸線から逸らされる
    ことを特徴とし、挿入部のなかの穴のなかのピンの回転
    運動を容易にするピンによって運ばれる装置と関連して
    使用されることに適応し、その結果1つの回転位置にお
    いてピンの少なくともあるものは一次元の円のなかに入
    るよう位置決めされそれによってピンは聯邦規格の3ポ
    ール端子を受け入れまた他の位置ではもう1つの次元の
    円のなかに入るよう位置決めされそれによってそれらは
    聯邦規格の4ポール端子を受け入れ、前半導体装置はピ
    ンに接続されることを特徴とするX線管構造。
  25. (25)特許請求の範囲第(24)項に記載のX線管構
    造において、前記ピンの各々には挿入部を越えて延びる
    突起、挿入部の各々によって運ばれる取り外し可能なク
    リップが設けられまた導体装置は複数個の導体を含みま
    た1つの導体は前記クリップの各々に接続されることを
    特徴とするX線管構造。
  26. (26)特許請求の範囲第(24)項に記載のX線管構
    造において、穴の1つは挿入部に中央に置かれまた中央
    の穴のなかに置かれたピンにはピンと心出しされたボア
    が設けられまた挿入部のなかの他のピンにはオフセット
    ・ボアが設けられることを特徴とするX線管構造。
  27. (27)特許請求の範囲第(25)項に記載のX線管構
    造において、穴のなかのピンの回転運動を容易にする前
    記の装置はピンの直径方向に延びるねじ回しに似た溝の
    形をしていることを特徴とするX線管構造。
  28. (28)特許請求の範囲第(23)項に記載のX線管構
    造において、前記ソケットの各々には挿入部が設けられ
    ることを特徴とするX線管構造。
  29. (29)特許請求の範囲第(1)項または第(23)項
    に記載のX線管構造において、高圧ソケット、陽極に高
    圧ソケットを接続する装置を持ち高圧ソケットは底壁を
    持つ盃状のセラミックに似た部材を含むことを特徴とし
    、側壁と開いた端、底壁を貫いて延びるコネクター装置
    、盃状の部材のなかに置かれる導体材料で作ったスリー
    ブ、底壁を貫いて延びまた部材のなかの開口を通って外
    方に延びまた導体材料のスリーブのなかにある導体装置
    を持ち、前記スリーブはスリーブのなかに発生するコロ
    ナの効果を最小にする働きをすることを特徴とし、また
    スリーブと盃状部材の側壁の間に置かれる絶縁材料を持
    つことを特徴とするX線管構造。
  30. (30)特許請求の範囲第(29)項に記載のX線管構
    造において、前記絶縁材料はRTVシリコーン・ラバー
    によって形成されることを特徴とするX線管構造。
  31. (31)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、前記シャフトはセラミック・ブッシュを含み
    、前記モーター駆動装置は第1と第2の端を持ち第1の
    端をセラミック・ブッシュに確保した薄い肉厚の金属ス
    リーブ、前記スリーブの第2の端のなかに置かれる外方
    レースを持つベヤリング・アセンブリ、スリーブに確保
    した回転子支持部材を含み、回転子支持部材はスリーブ
    と回転子支持部材の相当の部材の間に空間が設けられて
    スリーブはシャフトからベヤリング・アセンブリに移行
    する熱の量を最小にするヒート・チョークとして働くよ
    うに形成されることを特徴とするX線管構造。
  32. (32)特許請求の範囲第(31)項に記載のX線管構
    造において、回転子支持部によって運ばれ回転子支持部
    がスリーブに対して中心に置かれるようスリーブと係合
    することに適応する調整装置を持つことを特徴とするX
    線管構造。
  33. (33)特許請求の範囲第(31)項に記載のX線管構
    造において、前記モーター駆動装置は回転子支持部に取
    り外し可能に確保されその一部をベヤリング・アセンブ
    リの外方レースの上に延びさせるかご型回転子をまた含
    むことを特徴とするX線管構造。
  34. (34)特許請求の範囲第(33)項に記載のX線管構
    造において、前記モーター駆動装置はスリーブのなかに
    置かれまたベヤリング・アセンブリの外方レースに係合
    して外方レースを外方レースと係合する回転子の部分と
    の係合に降伏可能に押し進めるばね装置を含むことを特
    徴とするX線管構造。
  35. (35)特許請求の範囲第(33)項に記載のX線管構
    造において、かご型モーターは複数個の間隔をとった磁
    性鋼分節と磁性鋼分節の間に置かれる導体材料から形成
    した分節を含みその結果各磁性鋼分節には対向する側に
    は導体材料の分節が設けられることを特徴とするX線管
    構造。
  36. (36)特許請求の範囲第(35)項に記載のX線管構
    造において、前記導体材料の分節は銅から形成されるこ
    とを特徴とするX線管構造。
  37. (37)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、前記回転子駆動装置は回転子支持部と前記回
    転子支持部に確保される取り外し可能なかご型回転子を
    含むことを特徴とするX線管構造。
  38. (38)特許請求の範囲第(37)項に記載のX線管構
    造において、前記回転子は複数個の分節から形成され交
    互に並ぶ分節は磁性鋼によって形成され他の分節は導体
    材料から形成されることを特徴とするX線管構造。
  39. (39)特許請求の範囲第(38)項に記載のX線管構
    造において、導体材料は鋳造銅であることを特徴とする
    X線管構造。
  40. (40)特許請求の範囲第(37)項に記載のX線管構
    造において、前記モーター駆動装置は外方レースを持つ
    ベヤリング・アセンブリ、回転子に確保され外方レース
    を保持するため外方レースの下にある装置、及び回転子
    を回転子支持部に取り外し可能に確保する装置を含むこ
    とを特徴とするX線管構造。
  41. (41)特許請求の範囲第(40)項に記載のX線管構
    造において、前記モーター駆動装置はベヤリングの外方
    レースを回転子に接続される外方レースを支持する装置
    に向かって降伏可能に押し進めるばね装置を含むことを
    特徴とするX線管構造。
  42. (42)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、陽極に接続される電圧装置は絶縁コンパウン
    ドをなかに持つハウジングのなかに置かれる高圧ソケッ
    トを含み、ヒート・ケージは陰極に対する高圧ソケット
    から横方向に逸らされている開口をなかに持ちまた開口
    内で陰極を支持するための装置を持ち、導体装置は陰極
    を高圧ソケットに接続し、陰極は陰極用高圧ソケットか
    ら逸らされておりその結果陰極によって発生される熱は
    高圧ソケットに対してより小さい効果を持つことを特徴
    とするX線管構造。
  43. (43)特許請求の範囲第(42)項に記載のX線管構
    造において、取り付けプレートを持ち、前記高圧ソケッ
    トは前記取り付けプレートの上に取り着けられまた陰極
    を支持する前記装置は同じ取り付けプレートの上に取り
    着けられることを特徴とするX線管構造。
  44. (44)特許請求の範囲第(1)項に記載のX線管構造
    において、前シャフトを取り着ける前記装置はX線管の
    作動中シャフトの補償運動を許す装置を含みその結果陽
    極板はシャフトの軸線の長手方向の移動に対して比較的
    に静止した位置に止まることを特徴とするX線管構造。
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