JPH01272061A - レセプタクルの防水シール方法 - Google Patents

レセプタクルの防水シール方法

Info

Publication number
JPH01272061A
JPH01272061A JP9931788A JP9931788A JPH01272061A JP H01272061 A JPH01272061 A JP H01272061A JP 9931788 A JP9931788 A JP 9931788A JP 9931788 A JP9931788 A JP 9931788A JP H01272061 A JPH01272061 A JP H01272061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receptacle
cylindrical metal
synthetic resin
metal fitting
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9931788A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoyo Sogabe
曽我部 正豊
Masashi Nishina
仁科 雅司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP9931788A priority Critical patent/JPH01272061A/ja
Publication of JPH01272061A publication Critical patent/JPH01272061A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はプラグと組合せて電気的コネクタを構成する
レセプタクルの防水性能を向上させる方法に関する。
従来技術 レセプタクルは基本的に、レセプタクルの外形と機器へ
の取付は部を形成する筒形金具とその内部に取付けられ
前記金具の底部を構成する絶縁板および該絶縁板に挿通
された導電性の接続ピンとから構成されている。
そして、従来、実開昭59−126469号公報に記載
されるもののように、防水性能を備えたレセプタクルは
筒形金具と絶縁板の間、絶縁板と接続ピンの間に様々の
防水用シール材を使用し、また、これらを有効に機能さ
せるために構造自体が複雑になっていて、組付けに手間
を要する上、高価である。
発明が解決しようとする課題 この発明は、格別に防水性能が付□与されていない通常
構造のレセプタクルに対し簡単に防水性能を付与するこ
とができる、防水シール方法の提供を課題とする。
課題を解決するための手段 筒形金具の内部において、底部を構成する絶縁板により
支持されている接続ピンの周辺から筒形金具の内周壁に
わたって、粉末または粒状の合成樹脂を充填し、これを
溶融した後、硬化させる。
作  用 溶融した樹脂は金型と絶縁板間及び絶縁板と接続ピン間
をvM封する。
実施例 第3図はレセプタクルの一例を示し、格別な防水性能が
付与されていない通常のものである。
このレセプタクル1は主として、外形を形成する筒形金
具2とその底部を形成している2枚の絶縁板3および該
絶縁板3に挿通され固定されている導電性の金属からな
る接続ピン4とから構成されている。
筒形金具2は通常アルミニウムなどの金属成形体で外周
にプラグ5側の固定リング6が螺合するねじ部7、取付
は用のフランジ部8を備え、内周側に絶縁板3が係合す
る環状に突出した係合部9およびこれと間隔をおいて基
部側に環状の取付け)11!10が形成されている。
絶縁板3は硬質の繊維補強プラスチックなどの薄板を筒
形金具2の内周面形状に合わせて成形したもので2枚が
装着され、それぞれを貫通してこのレセプタクル1が備
えるべき接続ピン4の本数と配置に合せた貫通孔11が
形成されている。
接合ピン4は取付は部となる中央部に抜は止め用のr4
12を備えている。
このレセプタクル1はつぎのように組立てられる。
2枚の絶縁板3に接続ピン4を、絶縁板3の貫通孔11
に挿通すると共に、その鍔12を2枚の絶縁板3で挟み
こむようにして固定し、これらを絶縁板3共々筒形金具
2に基部側から差込み、絶縁板3を固定リング6に当接
させた優、取付は溝10に弾性をもって外側に拡がるよ
うに付勢されたストップリング13が嵌込まれ、2枚の
絶縁板3を固定リング6とストップリング13の間に挟
着する。絶縁板3は筒形金具の底部を構成する。
なお、このレセプタクル1は筒形金具2の基部を機器の
ケーシング14に設けられた取付は孔15に挿入し、7
ランジ8の裏面に防水タイト材16を介在させてねじ1
7により前記ケーシング14に取り付けられるものであ
る。
このような構成のレセプタクル1において、筒形金具2
と絶縁板3問および絶縁板3と接続ピン4門は中に接触
によって位MrlJ係が保持されているだけなので微細
な間隙が生じている。本発明はこの間隙をつぎの手段に
より密封する。
レセプタクル1を開口側(プラグ5が差込まれる側)を
上方として載置し、第1図のように開口側から粉末また
は粒子状(1,5mmφ程度まで)合成樹脂18を、接
続ピン4の周辺から筒形金具2の内周面にわたり3〜5
mm程度の厚さに充填する。
使用する合成樹脂は熱可塑性、熱硬化性のものいずれも
使用が可能であるが、熱nJtlj性の樹脂では溶融温
度に留意する必要があり、熱硬化性のものでは採用しう
る加熱温度の範囲での流動性に留意する必要がある。例
えば大きな電力を消費するサーボモータに組込まれた制
御部と接続するためのレセプタクル1では周辺潤度が1
20”cになることもあるので溶融温度がそれ以上の素
材を選択しなければならず、また、溶融するのに絶縁板
3を損傷する程の高温が必要なものは使用できない。
実施例ではポリアミドを使用している。ポリアミドは成
形収縮率が0.6〜2%とされ比較的高いが、溶融点が
213〜265”Cで溶融時の粘度が低く前記の間隙に
いきわたらせるのが容易である。また、素材自体が良好
な電機絶縁性を示し、ざらに耐熱性、耐油・耐薬品性を
備えており、好適である。
充填された合成樹脂18はレセプタクル1を300°C
程度の雰囲気のオープン内に10分程度入れるか、筒形
金具2開口部から挿入する熱こであるいは、ブロワ−か
らの熱風により溶融する(第2図)。熱こてによる場合
は接続ピンを損傷しない特殊な形状のものを必要とする
が、溶融樹脂にある程度の圧力を加えて間隙に樹脂を押
込むことができる。
このように形成されたレセプタクル1は各間隙が溶融後
硬化した樹脂によりシールされ、筒形金具2の開口部か
ら基部を通じて機器内部に至る水あるいは他の液体の通
路が完全に遮断される。
また、合成樹脂は一般に電気絶縁性が高く、溶融後硬化
した樹脂が接続ピン4と筒形金具2間を連絡しても格別
な支障はなく、むしろ、ピンのぐらつきを防止するなど
の補強となる。
発明の効果 簡易な構成のレセプタクルに、簡単に高い防水性能を付
与することができ、防水レセプタクルを安価に得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断面図、第2図は縦断面図、第3図は説明の
ための縦断面図である。 1・・・レセプタクル、2・・・筒形金具、3・・・絶
縁板、4・・・接続ピン、5・・・プラグ、6・・・固
定リング、7・・・ねじ部、8・・・フランジ部、9・
・・係合部、10・・・取付は溝、11・・・貫通孔、
12・・・鍔、13・・・ストップリング、14・・・
ケーシング、15・・・取付は孔、16・・・タイト材
、17・・・ねじ、18・・・合成樹脂。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外形を形成する筒形金具に、接続ピンが挿通され前記筒
    形金具の底部となる絶縁板を取りつけ、該底部に前記接
    続ピンの周辺から筒形金具の内周壁にわたり粉末または
    粒状の合成樹脂を充填し、これを溶融後硬化させること
    を特徴としたレセプタクルの防水シール方法。
JP9931788A 1988-04-23 1988-04-23 レセプタクルの防水シール方法 Pending JPH01272061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9931788A JPH01272061A (ja) 1988-04-23 1988-04-23 レセプタクルの防水シール方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9931788A JPH01272061A (ja) 1988-04-23 1988-04-23 レセプタクルの防水シール方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01272061A true JPH01272061A (ja) 1989-10-31

Family

ID=14244262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9931788A Pending JPH01272061A (ja) 1988-04-23 1988-04-23 レセプタクルの防水シール方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01272061A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110754A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 D D K Ltd 電気コネクタ
US9148968B2 (en) 2013-05-07 2015-09-29 Mitsubishi Electric Corporation Waterproof main terminal
KR20170084549A (ko) * 2016-01-12 2017-07-20 엘지이노텍 주식회사 방수 커넥터
JP2020518222A (ja) * 2017-04-25 2020-06-18 ジェイテクト ユーロップ 非封止型コネクタを覆う工程を含む配線方法
JP2021527309A (ja) * 2018-06-12 2021-10-11 ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクTE Connectivity Germany GmbH 電気コネクタ、特に高密度ヘッダシステム用の電気コネクタを形成する方法、ならびに電気コネクタ、特に自動車産業用の電気コネクタ、ならびに高密度ヘッダシステム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110754A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 D D K Ltd 電気コネクタ
US9148968B2 (en) 2013-05-07 2015-09-29 Mitsubishi Electric Corporation Waterproof main terminal
KR20170084549A (ko) * 2016-01-12 2017-07-20 엘지이노텍 주식회사 방수 커넥터
JP2020518222A (ja) * 2017-04-25 2020-06-18 ジェイテクト ユーロップ 非封止型コネクタを覆う工程を含む配線方法
JP2021527309A (ja) * 2018-06-12 2021-10-11 ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクTE Connectivity Germany GmbH 電気コネクタ、特に高密度ヘッダシステム用の電気コネクタを形成する方法、ならびに電気コネクタ、特に自動車産業用の電気コネクタ、ならびに高密度ヘッダシステム
US12155145B2 (en) 2018-06-12 2024-11-26 Te Connectivity Germany Gmbh Method for producing an electrical connector, in particular an electrical connector for a high-density header system; as well as an electrical connector, in particular an electrical connector for the motor vehicle industry; as well as high-density header system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005080370A (ja) 回路構成体及び防水処理された回路構成体の製造方法
WO2017004957A1 (zh) 一种采用热塑性材料的绝缘套管及其生产方法
FI71855C (fi) Gas- och vaetsketaet poltaetning foer el- ackumulatorer, saerskilt blyackumulatorer samt foerfarande foer framstaellning av taetningen.
CN107845862A (zh) 一体式防水穿墙铜排
CN108430180A (zh) 用于工业自动化的电子模块和用于制造该电子模块的方法
BRPI0716513A2 (pt) Bucha elétrica isolante e método para sua produção
US3044151A (en) Method of making electrically conductive terminals
US2955327A (en) Method for sealing electrical switches or the like
WO2016075788A1 (ja) 防水型制御ユニット、及び防水型制御ユニットの製造方法
GB2145579A (en) An assembly for terminating an insulated electrical conductor or for connecting two such conductors
CN208190173U (zh) 汽车线材接线盒
JPS5632736A (en) Sealing method of hybrid integrated circuit device
JPS6328559Y2 (ja)
JPH0731588Y2 (ja) 自動車用ジャンクションボックス
CN222143374U (zh) 热水器
CN217968233U (zh) 一种注塑机注塑螺杆结构
CN204458049U (zh) 磁铁、齿轮及两者的连接结构
JP2015123723A (ja) 機能性成形部品
CN210137048U (zh) 一种具有快速热反馈的电动汽车充电电源线插头
CN215342810U (zh) 壳体、储能装置及电子设备
JPH0536244Y2 (ja)
JPH0312006Y2 (ja)
CN206865897U (zh) 一种防水壳体及电子装置
JPS6215977Y2 (ja)
JPH0343804Y2 (ja)