JPH0127210B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127210B2 JPH0127210B2 JP892483A JP892483A JPH0127210B2 JP H0127210 B2 JPH0127210 B2 JP H0127210B2 JP 892483 A JP892483 A JP 892483A JP 892483 A JP892483 A JP 892483A JP H0127210 B2 JPH0127210 B2 JP H0127210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- insert
- mounting hole
- nail
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 12
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、例えばコンクリート天井面からボ
ルトまたは雄ねじ部を有する吊下杆等を吊下する
ために、コンクリート内に埋設されるボルト接続
用インサートに関するものである。
ルトまたは雄ねじ部を有する吊下杆等を吊下する
ために、コンクリート内に埋設されるボルト接続
用インサートに関するものである。
従来技術
従来、この種のボルト接続用インサートとして
は、第1図に示すように、台座1の下面中央部に
開口する雌ねじ孔2が形成され、台座1の外周縁
部に2個あるいは3個の取付穴3が形成されると
ともに、前記雌ねじ孔2の上部に抜け止め部4が
形成されたものがある。
は、第1図に示すように、台座1の下面中央部に
開口する雌ねじ孔2が形成され、台座1の外周縁
部に2個あるいは3個の取付穴3が形成されると
ともに、前記雌ねじ孔2の上部に抜け止め部4が
形成されたものがある。
ところが、この従来のボルト接続用インサート
を型枠6に取付ける場合、1個の取付穴3に釘5
を挿入してその釘5を型枠6に打付けた後には抜
け止め部4とハンマーとの干渉をさけるため、作
業者が作業位置を変更して別の釘5を別の取付穴
3に挿入して打付ける必要が生じ、1個のインサ
ートを取付けるのに多くの時間を要するばかりで
なく、多数の釘を使用する必要があつた。
を型枠6に取付ける場合、1個の取付穴3に釘5
を挿入してその釘5を型枠6に打付けた後には抜
け止め部4とハンマーとの干渉をさけるため、作
業者が作業位置を変更して別の釘5を別の取付穴
3に挿入して打付ける必要が生じ、1個のインサ
ートを取付けるのに多くの時間を要するばかりで
なく、多数の釘を使用する必要があつた。
目 的
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので
あつて、その目的は1本の釘を使用するだけで簡
単かつ確実に取付けることができ、作業能率を向
上させることができる新規なボルト接続用インサ
ートを提供することにある。
あつて、その目的は1本の釘を使用するだけで簡
単かつ確実に取付けることができ、作業能率を向
上させることができる新規なボルト接続用インサ
ートを提供することにある。
第一実施例
以下この発明を具体化した第一実施例を第2図
〜第4図について説明する。平面ほぼ三角形状を
なす厚肉の台座11は鋳鉄にて形成され、図面に
おいてその右側部には上方へ突出するねじ筒部1
2が一体に形成されている。このねじ筒部12に
は台座11の下面にて開口し、上下に延びる雌ね
じ孔13が形成されている。台座11の下面には
雌ねじ孔13の開口部周縁に位置するパツキン1
4が接着固定されている。又、前記ねじ筒部12
の上端部には抜け止め部15が突出形成されてい
る。
〜第4図について説明する。平面ほぼ三角形状を
なす厚肉の台座11は鋳鉄にて形成され、図面に
おいてその右側部には上方へ突出するねじ筒部1
2が一体に形成されている。このねじ筒部12に
は台座11の下面にて開口し、上下に延びる雌ね
じ孔13が形成されている。台座11の下面には
雌ねじ孔13の開口部周縁に位置するパツキン1
4が接着固定されている。又、前記ねじ筒部12
の上端部には抜け止め部15が突出形成されてい
る。
台座11のほぼ中央部にはその台座11を上下
方向に貫通する1個の取付穴16が形成されると
ともに、台座11の左側部においてその下面には
位置決め突起17が一体に突出形成されている。
方向に貫通する1個の取付穴16が形成されると
ともに、台座11の左側部においてその下面には
位置決め突起17が一体に突出形成されている。
次に、以上のように構成されたボルト接続用イ
ンサートの使用方法を説明する。まず、第3図に
示すように、天井部コンクリート19を形成する
ためのコンクリート型枠18上面の適当位置にイ
ンサートの台座11を配置する。そして、1個の
取付穴16に釘20を挿通して打付ければ、イン
サートを簡単に取付けることができる。このと
き、位置決め突起17がコンクリート型枠18に
食込んで、インサートの位置決めがなされるとと
もに、パツキン14が型枠18と台座11との間
に挾持されて雌ねじ孔13が完全に閉鎖される。
なお、この作業は型枠18が成形位置に組付けら
れた後に行なう。
ンサートの使用方法を説明する。まず、第3図に
示すように、天井部コンクリート19を形成する
ためのコンクリート型枠18上面の適当位置にイ
ンサートの台座11を配置する。そして、1個の
取付穴16に釘20を挿通して打付ければ、イン
サートを簡単に取付けることができる。このと
き、位置決め突起17がコンクリート型枠18に
食込んで、インサートの位置決めがなされるとと
もに、パツキン14が型枠18と台座11との間
に挾持されて雌ねじ孔13が完全に閉鎖される。
なお、この作業は型枠18が成形位置に組付けら
れた後に行なう。
次に、コクリート19を打設する。そして、コ
ンクリート19が硬化すればインサートは抜け止
め部15によりコンクリート19から抜けること
なく強個に固定される。次に型枠18を解体すれ
ば台座11の下端面が外方に露出し、雌ねじ孔1
3が下方に開口する。従つて、この状態で第4図
に示す吊下杆21の一端の雄ねじ部21aを雌ね
じ孔13に螺入すれば、吊下杆21を垂直に吊下
固定することができる。その後、前記吊下杆21
に配管、天井の内張などを支持することができ
る。
ンクリート19が硬化すればインサートは抜け止
め部15によりコンクリート19から抜けること
なく強個に固定される。次に型枠18を解体すれ
ば台座11の下端面が外方に露出し、雌ねじ孔1
3が下方に開口する。従つて、この状態で第4図
に示す吊下杆21の一端の雄ねじ部21aを雌ね
じ孔13に螺入すれば、吊下杆21を垂直に吊下
固定することができる。その後、前記吊下杆21
に配管、天井の内張などを支持することができ
る。
以上のように、このインサートを使用すれば、
その取付時において作業者が作業位置を変更する
必要がなく、1本の釘20を打付けるだけで簡単
かつ確実に取付けることができる。又、この実施
例においては、台座11が厚肉に形成されている
ため釘20が直立保持され、釘20の打込み時
に、取付穴16に挿入されたその釘20を指で支
える必要がなく、取付作業の能率アツプ及び安全
性の向上を図ることができる。さらに、雌ねじ孔
13の開口部周縁にはパツキン14が配設されて
いるため、コンクリート19の打設時に、そのコ
ンクリート19が雌ねじ孔13内に流入するのを
確実に防止することができる。
その取付時において作業者が作業位置を変更する
必要がなく、1本の釘20を打付けるだけで簡単
かつ確実に取付けることができる。又、この実施
例においては、台座11が厚肉に形成されている
ため釘20が直立保持され、釘20の打込み時
に、取付穴16に挿入されたその釘20を指で支
える必要がなく、取付作業の能率アツプ及び安全
性の向上を図ることができる。さらに、雌ねじ孔
13の開口部周縁にはパツキン14が配設されて
いるため、コンクリート19の打設時に、そのコ
ンクリート19が雌ねじ孔13内に流入するのを
確実に防止することができる。
第二実施例
次に、この発明の第二実施例を第5図及び第6
図に従つて説明する。この実施例においては、台
座11の中央側においてねじ筒部12の外側面に
突条12aが一体形成され、その突条12aに取
付穴16が上下に貫設されている。そして、この
取付穴16には外周面に多数の上方へ向かう刺状
の抜け止め用突起20aを有する釘20が予め挿
入されている。そして、インサートの取付前には
前記突起20aが自身の弾性により取付穴16の
内周面に係合して釘20が第6図に鎖線で示す挿
入状態に保持されている。従つて、この実施例に
おいては、インサートの型枠18に対する取付時
に、釘20を取付穴16に挿入する必要がなく、
より一層簡単にそのインサートを型枠に取付ける
ことができる。
図に従つて説明する。この実施例においては、台
座11の中央側においてねじ筒部12の外側面に
突条12aが一体形成され、その突条12aに取
付穴16が上下に貫設されている。そして、この
取付穴16には外周面に多数の上方へ向かう刺状
の抜け止め用突起20aを有する釘20が予め挿
入されている。そして、インサートの取付前には
前記突起20aが自身の弾性により取付穴16の
内周面に係合して釘20が第6図に鎖線で示す挿
入状態に保持されている。従つて、この実施例に
おいては、インサートの型枠18に対する取付時
に、釘20を取付穴16に挿入する必要がなく、
より一層簡単にそのインサートを型枠に取付ける
ことができる。
第三実施例
次に、この発明の第三実施例を第7図及び第8
図に従つて説明する。この実施例では、台座11
及び突条12aが合成樹脂にて一体に形成され、
両者11,12a間には補強リブ22が設けられ
ている。この突条12aに形成された取付穴16
には釘20が予め挿嵌保持され、インサートの取
付前にはその釘20が合成樹脂の把持作用により
第8図に鎖線で示す突出位置に配置されている。
又、ねじ筒部12及び抜け止め部15は鋳鉄にて
一体に形成され、そのねじ筒部12が合成樹脂部
分に形成した挿嵌孔23に挿嵌固定されている。
従つて、この実施例においては、インサートの取
付時に釘20を取付穴16に挿入する必要がな
く、その取付けをより一層容易に行なうことがで
きるとともに、台座11などを合成樹脂によつて
成形したのでインサートを安価に製造することが
できる。
図に従つて説明する。この実施例では、台座11
及び突条12aが合成樹脂にて一体に形成され、
両者11,12a間には補強リブ22が設けられ
ている。この突条12aに形成された取付穴16
には釘20が予め挿嵌保持され、インサートの取
付前にはその釘20が合成樹脂の把持作用により
第8図に鎖線で示す突出位置に配置されている。
又、ねじ筒部12及び抜け止め部15は鋳鉄にて
一体に形成され、そのねじ筒部12が合成樹脂部
分に形成した挿嵌孔23に挿嵌固定されている。
従つて、この実施例においては、インサートの取
付時に釘20を取付穴16に挿入する必要がな
く、その取付けをより一層容易に行なうことがで
きるとともに、台座11などを合成樹脂によつて
成形したのでインサートを安価に製造することが
できる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく例えば、インサートの外形形状を適宜に
変更したり、パツキン14を省略して、そのパツ
キン14の代わりに雌ねじ孔13の開口周囲に位
置する環状突条を一体形成したり、その環状突条
の先端縁をとがらせて型枠18にくい込むように
したり前記第8図の実施において位置決め突起1
7およびパツキン14を省略したり、その突起1
7およびパツキン14を省略するとともに、台座
11および/またはねじ筒部12の下面を滑り止
めのために粗状にしたりすることも可能である。
ではなく例えば、インサートの外形形状を適宜に
変更したり、パツキン14を省略して、そのパツ
キン14の代わりに雌ねじ孔13の開口周囲に位
置する環状突条を一体形成したり、その環状突条
の先端縁をとがらせて型枠18にくい込むように
したり前記第8図の実施において位置決め突起1
7およびパツキン14を省略したり、その突起1
7およびパツキン14を省略するとともに、台座
11および/またはねじ筒部12の下面を滑り止
めのために粗状にしたりすることも可能である。
効 果
以上詳述したようにこの発明は、雌ねじ孔を台
座の一側部に設けるとともに、取付穴を台座のほ
ぼ中央部に設けたことにより、取付穴を1個設け
るだけでよく、インサートの取付時において、作
業者が作業位置を変更することなく簡単に取付け
ることができ、その作業の能率アツプを図ること
ができるとともに、釘の使用量を少なくすること
ができるという優れた効果を奏する。
座の一側部に設けるとともに、取付穴を台座のほ
ぼ中央部に設けたことにより、取付穴を1個設け
るだけでよく、インサートの取付時において、作
業者が作業位置を変更することなく簡単に取付け
ることができ、その作業の能率アツプを図ること
ができるとともに、釘の使用量を少なくすること
ができるという優れた効果を奏する。
第1図は従来のインサートの部分断面図であ
る。第2図〜第4図はこの発明の第一実施例を示
すものであつて、第2図は平面図、第3図はイン
サートの要部断面図、第4図は吊下杆の装着状態
を示す要部断面図である。第5図及び第6図はこ
の発明の第二実施例を示すものであつて、第5図
は平面図、第6図は要部断面図である。第7図及
び第8図はこの発明の第三実施例を示すものであ
つて、第7図は平面図、第8図は要部断面図であ
る。 台座……11、雌ねじ……13、取付穴……1
6、位置決め突起……17、コンクリート型枠…
…18、コンクリート……19、釘……20、雄
ねじ部……21a。
る。第2図〜第4図はこの発明の第一実施例を示
すものであつて、第2図は平面図、第3図はイン
サートの要部断面図、第4図は吊下杆の装着状態
を示す要部断面図である。第5図及び第6図はこ
の発明の第二実施例を示すものであつて、第5図
は平面図、第6図は要部断面図である。第7図及
び第8図はこの発明の第三実施例を示すものであ
つて、第7図は平面図、第8図は要部断面図であ
る。 台座……11、雌ねじ……13、取付穴……1
6、位置決め突起……17、コンクリート型枠…
…18、コンクリート……19、釘……20、雄
ねじ部……21a。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台座11の下面において開口する雌ねじ孔1
3と、台座11を貫通する取付穴16とを有し、
その取付穴16に挿入される釘20によつてコン
クリート型枠18に取付けられた後、コンクリー
ト19に埋設されるとともに、前記コンクリート
型枠18の解体後には前記下面が外方に露出さ
れ、その状態で前記雌ねじ孔13にボルト等21
aが接続されるボルト接続用インサートにおい
て、 前記雌ねじ孔13を台座11の一側部に設ける
とともに、前記取付穴16を台座11のほぼ中央
部に設けたことを特徴とするボルト接続用インサ
ート。 2 前記台座11の取付穴16の形成部分は釘2
0を挿入状態で直立保持し得る厚さを有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
ボルト接続用インサート。 3 前記雌ねじ孔13の開口部周縁にはパツキン
14を配設したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項に記載のボルト接続用インサー
ト。 4 前記取付穴16は1個のみ設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
項のいずれかに記載のボルト接続用インサート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP892483A JPS59134254A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | ボルト接続用インサ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP892483A JPS59134254A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | ボルト接続用インサ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134254A JPS59134254A (ja) | 1984-08-01 |
| JPH0127210B2 true JPH0127210B2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=11706198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP892483A Granted JPS59134254A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | ボルト接続用インサ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134254A (ja) |
-
1983
- 1983-01-22 JP JP892483A patent/JPS59134254A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59134254A (ja) | 1984-08-01 |
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