JPH01272205A - 小形ダイポールアンテナ - Google Patents
小形ダイポールアンテナInfo
- Publication number
- JPH01272205A JPH01272205A JP10051688A JP10051688A JPH01272205A JP H01272205 A JPH01272205 A JP H01272205A JP 10051688 A JP10051688 A JP 10051688A JP 10051688 A JP10051688 A JP 10051688A JP H01272205 A JPH01272205 A JP H01272205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dipole
- dipoles
- matching circuit
- dielectric plate
- ceramic compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明1’jHF帯やVHF帯あるいはυHF帯の比
較的低い周波数で使用する通信あるいはレーダ用の小形
ダイポールアンテナに関するものである。
較的低い周波数で使用する通信あるいはレーダ用の小形
ダイポールアンテナに関するものである。
第2図は例えば原本;”小形アンテナ“1.電子通信学
会誌、 Vol−60e No、4. p、394 (
昭52−4 )に示され之従来の小形ダイポールアンテ
ナの構造図であり、図において、(1g) 、(lb)
は金属導体のダイポール、(2m)、(2b)は給電線
路、(3)は給電回路、(4)は給電端子対である。
会誌、 Vol−60e No、4. p、394 (
昭52−4 )に示され之従来の小形ダイポールアンテ
ナの構造図であり、図において、(1g) 、(lb)
は金属導体のダイポール、(2m)、(2b)は給電線
路、(3)は給電回路、(4)は給電端子対である。
1g2図のダイポール(la)、(lb)の長さ2Lは
小形化を目的として、0.1波長以下としている。さら
に、共振及び給電端子対(4)に接続される負荷と整合
をとるために整合回路(31を給電線路(2a)、(2
b)の後へ接続している。
小形化を目的として、0.1波長以下としている。さら
に、共振及び給電端子対(4)に接続される負荷と整合
をとるために整合回路(31を給電線路(2a)、(2
b)の後へ接続している。
ダイポール(im)、(lb)は微小ダイポールである
から放射抵抗が非常に小さいので、整合回路(31を含
むアンテナ全体を液体ヘリウムで冷却し、超電導状態に
して金属導体の損失抵抗を零にしていた。
から放射抵抗が非常に小さいので、整合回路(31を含
むアンテナ全体を液体ヘリウムで冷却し、超電導状態に
して金属導体の損失抵抗を零にしていた。
ここで放射効率η1は次式で表わされる。
但し、Pr1rlダイポールからの放射電力、pLdは
ダイポールでの損失電力、Pjnは給電線路、整合回路
での損失電力である。Prはダイポールの放射抵抗RT
に比例し、Pjd −P4m uそれぞれの金属導体の
損失抵抗R2に比例する。
ダイポールでの損失電力、Pjnは給電線路、整合回路
での損失電力である。Prはダイポールの放射抵抗RT
に比例し、Pjd −P4m uそれぞれの金属導体の
損失抵抗R2に比例する。
式+11より、損失抵抗を零に近づければ放射効率が上
がることがわかる。
がることがわかる。
ダイポール(im)、(lb)には整合回路(3)を接
続するため、空間的にアンテナを支持する場合には支持
が難しく、また支持具や整合回路のしゃへいにより放射
特性が劣化するという問題点があった。
続するため、空間的にアンテナを支持する場合には支持
が難しく、また支持具や整合回路のしゃへいにより放射
特性が劣化するという問題点があった。
また、この小形ダイポールアンテナの構造上の問題とし
て、液体ヘリウムによる冷却装置が大がかりで高価にな
るという実用土の問題点もあった。
て、液体ヘリウムによる冷却装置が大がかりで高価にな
るという実用土の問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、誘電体板上にダイポール、給電線路及び整合
回路を装着して平板状に構成し、放射特性全劣化させる
ことなく簡単な構造の小形ダイポールアンテナを得るこ
とを目的とする。
たもので、誘電体板上にダイポール、給電線路及び整合
回路を装着して平板状に構成し、放射特性全劣化させる
ことなく簡単な構造の小形ダイポールアンテナを得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る小形ダイポールアンテナは誘電体の両面
に酸化物超電導体であるセラミックス化合物をダイポー
ル及び給電線路、整合回路を所望の形状1寸法に装着し
たものである。
に酸化物超電導体であるセラミックス化合物をダイポー
ル及び給電線路、整合回路を所望の形状1寸法に装着し
たものである。
この発明におけるダイポール、給電線路及び整合回路は
誘電体板上に構成され、良好な放射特性が得られる。
誘電体板上に構成され、良好な放射特性が得られる。
以下、この発明の一実施例を説明する。第1図において
、(1m)、(lb)は長方形板状のダイポール、(2
m)−(2b)は給電線路、(5m)、(5b)は分布
定数線路で形成した整合回路、(6)は誘電体板である
。
、(1m)、(lb)は長方形板状のダイポール、(2
m)−(2b)は給電線路、(5m)、(5b)は分布
定数線路で形成した整合回路、(6)は誘電体板である
。
ダイポール(1m)−(lb) e給電線路(2m)−
(2b) −整合回路(5m)、(5b)は全て酸化物
超電導体であるセラミックス化合物で形成し、誘電体板
(6)の両面に装着している。
(2b) −整合回路(5m)、(5b)は全て酸化物
超電導体であるセラミックス化合物で形成し、誘電体板
(6)の両面に装着している。
ダイポールの(10)と(1b)の部分は互いに誘電体
板+61の反対側に形成している。整合回路(5−)は
ダイポール(1m)の裏面に、整合回路(5b)はダイ
ポール(To)の裏面に形成しており、それぞれマイク
ロストリップ線路構造の整合回路である。
板+61の反対側に形成している。整合回路(5−)は
ダイポール(1m)の裏面に、整合回路(5b)はダイ
ポール(To)の裏面に形成しており、それぞれマイク
ロストリップ線路構造の整合回路である。
ダイポール(1m)、(lb) e給電線路(2m)−
(2b) #整合回路(5膳)、(5b)はセラミック
ス化合物にて製作しているので、一般の金属導体よりも
高温にて超電導状態が得られ、容易に損失抵抗を零にす
ることが可能である。すなわち、容易に放射効率を高め
ることができる。
(2b) #整合回路(5膳)、(5b)はセラミック
ス化合物にて製作しているので、一般の金属導体よりも
高温にて超電導状態が得られ、容易に損失抵抗を零にす
ることが可能である。すなわち、容易に放射効率を高め
ることができる。
なお、以上はダイポールの一片の形状が長方形板状の場
合について説明したが、この発明はこれに限らず、円形
や楕円形とした場合についても全く同様にして実施でき
る。また、整合回路はマイクロストリップ線路の場合に
ついて説明したが、平行二線として給電線路の途中に接
続した場合についても同様の効果が得られる。
合について説明したが、この発明はこれに限らず、円形
や楕円形とした場合についても全く同様にして実施でき
る。また、整合回路はマイクロストリップ線路の場合に
ついて説明したが、平行二線として給電線路の途中に接
続した場合についても同様の効果が得られる。
以上の説明のように、この発明によれば金属導体を酸化
物超電導体であるセラミックス化合物に置き換えて誘電
体板上に構成したので、ダイポール、整合回路の寸法精
度を高めることができるとともに、冷却装置も液体窒素
を用いたものなど装置全体を安価で、かつ簡単な全体構
造とすることができるので、通信あるいはレーダ用の小
形ダイポールアンアンテナとして大きな効果がある。
物超電導体であるセラミックス化合物に置き換えて誘電
体板上に構成したので、ダイポール、整合回路の寸法精
度を高めることができるとともに、冷却装置も液体窒素
を用いたものなど装置全体を安価で、かつ簡単な全体構
造とすることができるので、通信あるいはレーダ用の小
形ダイポールアンアンテナとして大きな効果がある。
@1図はこの発明の一実施例による小形ダイポールアン
テナの構造図、1g2図は従来の小形ダイポールアンテ
ナの構造図である。 (im)、(lb) =ダイポール、(2m)−(2b
) −給電線路、(31,(5m)−(5b)・・・整
合回路、(6)・・・誘電体板。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す◎ 代私 大岩増雄
テナの構造図、1g2図は従来の小形ダイポールアンテ
ナの構造図である。 (im)、(lb) =ダイポール、(2m)−(2b
) −給電線路、(31,(5m)−(5b)・・・整
合回路、(6)・・・誘電体板。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す◎ 代私 大岩増雄
Claims (1)
- (1)長さが0.1波長以下のダイポールと整合回路と
で構成される小形ダイポールアンテナにおいて、上記ダ
イポール及び整合回路とを酸化物超電導体であるセラミ
ックス化合物にて形成し、誘電体板の両面または一方の
面に装着したことを特徴とする小形ダイポールアンテナ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10051688A JPH01272205A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 小形ダイポールアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10051688A JPH01272205A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 小形ダイポールアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01272205A true JPH01272205A (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14276116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10051688A Pending JPH01272205A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 小形ダイポールアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01272205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009071869A (ja) * | 2005-03-17 | 2009-04-02 | Fujitsu Ltd | タグアンテナ |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP10051688A patent/JPH01272205A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009071869A (ja) * | 2005-03-17 | 2009-04-02 | Fujitsu Ltd | タグアンテナ |
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