JPH0127229Y2 - - Google Patents

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JPH0127229Y2
JPH0127229Y2 JP5242985U JP5242985U JPH0127229Y2 JP H0127229 Y2 JPH0127229 Y2 JP H0127229Y2 JP 5242985 U JP5242985 U JP 5242985U JP 5242985 U JP5242985 U JP 5242985U JP H0127229 Y2 JPH0127229 Y2 JP H0127229Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
terminal
base
stopper
fixing screw
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JP5242985U
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JPS61168521U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はカバーの端子固定ねじ操作孔の上面に
端子カバーを備えた開閉器に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種開閉器は、第4図に示されるよう
に電気絶縁性、耐熱性に優れたフエノール樹脂等
の熱硬化性樹脂をもつてカバー31およびベース
32を成形し、ベース32の上方にねじ止めされ
たカバー31の端子取付部の周縁に小突起33を
内向きに複数個突設させてこれらの小突起33を
利用して端子カバー34をカバー31上に嵌着さ
せていた。ところがこのようなものはカバー取付
用のねじ穴が脆く欠け易い熱硬化性樹脂よりなる
カバー自体に形成されているため、止ねじの締め
すぎ、螺合不良等によつてカバー取付の際に不良
を生じ易いうえ、端子カバー34を弾性のほとん
どないカバー31の小突起33に嵌合していたの
で端子カバー34の着脱が面倒であり、また内向
きの小突起33をカバー31と一体成形する必要
があるのでカバー31の成形が容易でない等の問
題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はこのような従来の問題点を解決し、取
付けの際に不良を生じにくく、また端子カバーの
着脱が容易で、カバーの成形も容易な開閉器を目
的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案はベースの上面を覆うカバーの端子固定
ねじ操作孔の中央上面位置に、上端に外向きの係
合用舌片を備えた熱可塑性の合成樹脂製の止め具
をベースの下方から挿通した止ねじに螺合させて
取付けることによりベースとカバーとを固定する
とともに、カバーの端子固定ねじ操作孔の上面に
は前記係合用舌片により係止される端子カバーを
嵌着したことを特徴とするものである。
(実施例) 次に本考案を第1図〜第3図の実施例に基づき
詳細に説明すると、1は電気絶縁性、耐熱性に優
れたフエノール樹脂等の熱硬化性樹脂よりなるベ
ース、2はベース1の上面を覆うベース1と同材
質のカバーである。ベース1の前面及び後面には
電線挿入孔3,3が形成されており、その内部に
は第3図に示されるように端子固定ねじ4を備え
た端子5が設けられている。カバー2の両端部に
はこの端子固定ねじ4を操作する際にドライバー
等の先端を挿入するための端子固定ねじ操作孔6
が透設され、またこれらの端子固定ねじ操作孔
6,6の中央に形成された縦溝7の内部には上端
に外向きの係合用舌片8を外向きに備えた熱可塑
性の合成樹脂製の直方体状の止め具9が嵌入され
ている。止め具9は第3図にされるようにベース
1の下面からベース1のねじ挿通孔10及びカバ
ー2のねじ挿通孔11に上向きに挿通された止ね
じ12と螺合させてカバー2に取付けられるもの
であり、これによつてカバー2はベース1の上方
に固定されることとなる。止ねじ12は止め具9
を比較的軟質の熱可塑性の合成樹脂からなるもの
としたときにはタツピンねじを用いることがで
き、これによりカバー2の取付工数を減少させる
ことができる。このようにして止め具9をカバー
2に取付けたうえ、カバー2の端子固定ねじ操作
孔6,6の上面には止め具9の係合用舌片8に係
止される透孔13を備えた合成樹脂製の端子カバ
ー14が嵌着される。端子カバー14は透孔13
に止め具9の係合用舌片8を係止させてカバー2
の両端部上面に形成された端子カバー取付用の浅
い凹部15内に嵌着されるものである。なお、端
子カバー14には検電孔16を透設して端子カバ
ー14を取付けたまま端子5の検電ができるよう
にしておくことが好ましい。
(作用) このように構成されたものは、止ねじ12をベ
ース1の下面からベース1のねじ挿通孔10及び
カバー2のねじ挿通孔11に上向きに挿通させた
うえ、その上部をカバー2の上面に嵌合された合
成樹脂製の止め具9に螺合させて熱硬化性樹脂よ
りなるベース1とカバー2とを固定したものであ
るので、止ねじ12の締めすぎ等により止め具9
が破損しても止め具9のみを交換すればよい。ま
た、止め具9として熱硬化性樹脂よりも軟質で脆
性の小さい熱可塑性樹脂を使用するとともに止ね
じとしてタツピンねじを使用したので、ねじの締
めすぎやねじが斜に挿入された場合にも割れるこ
とはなく、取付不良を大幅に減小させることがで
きる。しかも、端子カバー14はカバー2とは別
体に成形された熱可塑性の合成樹脂製の止め具9
の上端に外向きに形成された係合用舌片8に弾性
的に係止されてカバー2の端子固定ねじ操作孔6
の上面に嵌着されているので脱着が容易であり、
またカバー2に従来のような端子カバー取付用の
小突孔を一体に形成する必要がないのでその成形
を容易に行うことができる利点もある。
(考案の効果) 本考案は以上の説明から明らかなように、カバ
ーをベースに止ねじをもつて締付固定するのにカ
バーとは別異の止め具を用いたものであるので取
付け不良を生じにくく、また止め具の係合用舌片
を利用して端子カバーをカバー上面に嵌着させた
のでその着脱が容易であり、カバーの成形も容易
化することができるものである。よつて本考案は
従来の問題点を解決したものとして、実用的価値
極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は要部の分解斜視図、第3図は一部切欠正面図、
第4図は従来例を示す要部の斜視図である。 1……ベース、2……カバー、6……端子固定
ねじ操作孔、8……係合用舌片、9……止め具、
12……止ねじ、14……端子カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース1の上面を覆うカバー2の端子固定ねじ
    操作孔6,6の中央上面位置に、上端に外向きの
    係合用舌片8を備えた熱可塑性の合成樹脂製の止
    め具9をベース1の下方から挿通した止ねじ12
    に螺合させて取付けることによりベース1とカバ
    ー2とを固定するとともに、カバー2の端子固定
    ねじ操作孔6の上面には前記係合用舌片8により
    係止される端子カバー14を嵌着したことを特徴
    とする開閉器。
JP5242985U 1985-04-09 1985-04-09 Expired JPH0127229Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5242985U JPH0127229Y2 (ja) 1985-04-09 1985-04-09

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JP5242985U JPH0127229Y2 (ja) 1985-04-09 1985-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61168521U JPS61168521U (ja) 1986-10-18
JPH0127229Y2 true JPH0127229Y2 (ja) 1989-08-15

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ID=30572374

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JP5242985U Expired JPH0127229Y2 (ja) 1985-04-09 1985-04-09

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JPS61168521U (ja) 1986-10-18

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