JPS637039Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS637039Y2
JPS637039Y2 JP1982070209U JP7020982U JPS637039Y2 JP S637039 Y2 JPS637039 Y2 JP S637039Y2 JP 1982070209 U JP1982070209 U JP 1982070209U JP 7020982 U JP7020982 U JP 7020982U JP S637039 Y2 JPS637039 Y2 JP S637039Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal plate
heat insulating
plate
insulating plate
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982070209U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58171699U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7020982U priority Critical patent/JPS58171699U/ja
Publication of JPS58171699U publication Critical patent/JPS58171699U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS637039Y2 publication Critical patent/JPS637039Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Irons (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はリード線、コード端子等の複数の端子
をネジ止め固定する金属板の取付け構造に改良を
加えたアイロンに関するものである。
近年、アイロンの把手材質は、二次塗装廃止等
によるコスト低減を目的として、フエノール樹脂
からポリプロピレン等の熱可塑性樹脂への移行が
行なわれつつある。これらの熱可塑性樹脂は耐熱
温度がフエノール樹脂等に比較して低いため、断
熱板等による温度遮断を必要とする。従来、アイ
ロンにあつては、リード線及びコード端子等は組
立作業性、コード取付位置等の関連により、把手
後部で処理されるのが一般的であり、上記断熱板
を有する構造においては、断熱板後部に左右方向
に形成した穴に金属板をネジ止め固定していた。
従つて、a金属板がどうしても大きくなる、b金
属板の止ネジを必要とする、c断熱板の穴を形成
するため金型がスライド構造となる、等の問題が
あり、部品コスト、金型コスト等もアツプする要
因となつていた。
本考案はこれらの問題を解決するもので、以下
添付図面にもとづきその一実施例を説明すると、
第1〜3図において、1はヒータを有するベース
で、その上面側を把手2との間に、例えば熱可塑
性ポリエステル樹脂により形成された断熱板3で
覆われている。把手2の後部には中空状に形成し
たターミナル部2aを蓋板2bで閉じている。4
は上記ターミナル部2a内に位置して断熱板3の
後部両側に形成した一対の溝で、両端にノコ刃状
の係合部6を有する金属板5を圧入固定してお
り、溝4への嵌入を容易にするためにコーナーに
面取り7を設けている。この面取り7は断熱板3
の溝側に設けてもよい。金属板5の係合部6の間
隔は溝4の底面間隔より大であるため、同金属板
5を圧入することにより、その係合部6が断熱板
3の樹脂に食込み、クサビ作用を示す。従つて、
金属板5に形成されたネジ穴8にリード線9およ
びコード10の端子等のネジ止めを行つた時、お
よび落下衝撃等の外力により、金属板5は容易に
脱落しない。なお、上記金属板5および溝4は断
熱板3に一組設けられ、リード線9とコード10
が各々別々に結合されている。第4図は他の実施
例であり、金属板5の係合部6の形状が左右、上
下とも対称であるため、圧入の方向性が生じない
メリツトを有する。なお上記溝4は金型の上下構
造で形成されるため、スライドを必要とせず、金
型コストのアツプとならない。9は金属板5の変
形を防止するための、リブであり、比較的薄い板
厚での使用を可能とする。
以上述べたように本考案は、熱可塑性樹脂によ
り形成された断熱板の溝に係合部を有する金属板
を圧入固定することにより、金属板固定にネジが
不要となる。また断熱板の金型もスライド構造が
廃止でき、上下可動型で形成できる等、コストア
ツプとならずにリード線、コード端子等のネジ止
めが確実に行なえるとともに、次のような効果も
奏する。すなわち、溝に圧入固定した金属板に向
つてリブを設けたことにより、上記金属板にコー
ドやリード線のねじ止め時に作用する押圧力に対
してこれを支持することができるので、変形等を
防止して金属板の薄板化を可能にすると同時に溝
へ圧入するときの作業性も向上できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すアイロンの一部
欠截断面図、第2図は金属板の斜視図、第3図は
断熱板の部分斜視図、第4図は他の実施例の金属
板の平面図、第5図は第1図のA−A′断面図で
ある。 1……ベース、2……把手、3……断熱板、4
……溝、5……金属板、8……ネジ穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒーターを有するベースと、このベースの上面
    側を覆う熱可塑性樹脂製の断熱板と、この断熱板
    の上方に取付けた把手と、この把手の後部に設け
    た中空状のターミナル部を覆う蓋板とを備え、上
    記断熱板には前記ターミナル部内においてヒータ
    ーとコードを電気的に接続する金属板を配置する
    とともに、この金属板の両端に設けた係合部と対
    向する一対の溝と、この溝に圧入固定した金属板
    に向つて延びるリブを前記断熱板と一体に形成し
    たアイロン。
JP7020982U 1982-05-13 1982-05-13 アイロン Granted JPS58171699U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7020982U JPS58171699U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 アイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7020982U JPS58171699U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 アイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58171699U JPS58171699U (ja) 1983-11-16
JPS637039Y2 true JPS637039Y2 (ja) 1988-02-29

Family

ID=30079891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7020982U Granted JPS58171699U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 アイロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58171699U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717738U (ja) * 1980-07-07 1982-01-29
JPS6028400Y2 (ja) * 1980-08-29 1985-08-28 三洋電機株式会社 アイロン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58171699U (ja) 1983-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0129728Y2 (ja)
JPS5833731Y2 (ja) 電子機器
JPS6333338Y2 (ja)
JPS5833659Y2 (ja) 配線ダクトのセンタ−フィ−ドインジョイナ
JPS5833657Y2 (ja) 配線ダクトのセンタ−フィ−ドインジョイナ
JP2605055Y2 (ja) 絶縁端子部材
JPH0128626Y2 (ja)
JPS6025804Y2 (ja) 回路しや断器の端子装置
JPS6127185Y2 (ja)
JPS5821496Y2 (ja) 端子板
JPH0136386Y2 (ja)
JPS6231956Y2 (ja)
KR870001435Y1 (ko) 전선 보호관
JP3373554B2 (ja) テーブルタップのトラッキング防止構造
JPS6170016U (ja)
JPH0127229Y2 (ja)
JPH0342603Y2 (ja)
JPS6344919Y2 (ja)
JPS6317169Y2 (ja)
JPS621743Y2 (ja)
JPS61190645U (ja)
JPS6255304U (ja)
JPS61190646U (ja)
JPS60113960U (ja) 配線用しや断器のブロツク端子
JPS5987102U (ja) 正特性サ−ミスタ装置