JPH01272443A - プラスチック眼鏡フレーム - Google Patents
プラスチック眼鏡フレームInfo
- Publication number
- JPH01272443A JPH01272443A JP10298688A JP10298688A JPH01272443A JP H01272443 A JPH01272443 A JP H01272443A JP 10298688 A JP10298688 A JP 10298688A JP 10298688 A JP10298688 A JP 10298688A JP H01272443 A JPH01272443 A JP H01272443A
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- tables
- formula
- epoxy resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、プラスチック眼鏡フレームに関し、更に詳し
くは、選ばれた主剤、硬化剤、可視性付与剤、硬化促進
剤とを混合して得られる゛プラスチック眼鏡フレームの
素材としてのエポキシ樹脂組成物、並びに、更に紫外線
吸収剤と酸化防止剤とを加え混合して得られるプラスチ
ック眼鏡フレームの素材としてのエポキシ樹脂組成物に
関する。
くは、選ばれた主剤、硬化剤、可視性付与剤、硬化促進
剤とを混合して得られる゛プラスチック眼鏡フレームの
素材としてのエポキシ樹脂組成物、並びに、更に紫外線
吸収剤と酸化防止剤とを加え混合して得られるプラスチ
ック眼鏡フレームの素材としてのエポキシ樹脂組成物に
関する。
[発明の背景]
眼鏡フレームの素材としては、メタルと有機高分子化合
物がある。
物がある。
有機高分子化合物は、メタルに比べて堅く、いろいろな
色彩をもたせることが可能であるといった特徴を宵して
いるので、多用されている。
色彩をもたせることが可能であるといった特徴を宵して
いるので、多用されている。
[従来技術とその課題]
有機高分子化合物としては、セルロイド、アセテート等
の天然高分子化合物が広く用いられてきた。
の天然高分子化合物が広く用いられてきた。
これらの熱可塑性樹脂であるセルロイドやアセテート等
のセルロース誘導体からなるプラスチック眼鏡フレーム
は強度に問題があり、更に熱変形温度が低いために金属
芯棒をテンプル部分に使用している。
のセルロース誘導体からなるプラスチック眼鏡フレーム
は強度に問題があり、更に熱変形温度が低いために金属
芯棒をテンプル部分に使用している。
また、熱可塑性樹脂であるが故に可塑剤を使用するため
、この可塑剤が経時的に蒸発し、表面のひび割れや、強
度の低下を引き起こしている。
、この可塑剤が経時的に蒸発し、表面のひび割れや、強
度の低下を引き起こしている。
これらの問題は、セルロース誘導体が直鎖状の熱可塑性
樹脂であるが故に引き起こされるもので題は解決される
が、これは樹脂の架橋反応に起因する。
樹脂であるが故に引き起こされるもので題は解決される
が、これは樹脂の架橋反応に起因する。
有機高分子化合物の中で熱硬化性樹脂は、強度が優れて
いるため、金属芯棒が不要で軽量化に適しており、可塑
剤を使用しないため経時変化を引き起こすことがなく、
更に、実質的に無色透明な硬化物を用いることにより、
豊富な色彩をもたせることが可能である。
いるため、金属芯棒が不要で軽量化に適しており、可塑
剤を使用しないため経時変化を引き起こすことがなく、
更に、実質的に無色透明な硬化物を用いることにより、
豊富な色彩をもたせることが可能である。
熱硬化性樹脂であるエポキシ樹脂を用いたプラスチック
眼鏡フレームでは、上記の諸問題をかなり解決している
が、まだ不十分で形崩れを引き起こすことがある(特公
昭4B−24687号公報)。これは熱変形温度が、8
0℃未溝であることに主原因があると考えられる。
眼鏡フレームでは、上記の諸問題をかなり解決している
が、まだ不十分で形崩れを引き起こすことがある(特公
昭4B−24687号公報)。これは熱変形温度が、8
0℃未溝であることに主原因があると考えられる。
エポキシ樹脂を用いても、硬化剤にアミン系化合物を用
いると、アミンのエポキシに対する反応性が高いため、
エポキシ樹脂組成物の自己発熱量が多くなり、硬化物の
焼は現象を引き起こし、実質上硬化物であるプラスチッ
ク眼鏡フレームは淡黄色となる。
いると、アミンのエポキシに対する反応性が高いため、
エポキシ樹脂組成物の自己発熱量が多くなり、硬化物の
焼は現象を引き起こし、実質上硬化物であるプラスチッ
ク眼鏡フレームは淡黄色となる。
また、この着色原因は、アミン系化合物自身の色にも起
因している。
因している。
このように硬化剤にアミン系化合物を用いると、硬化物
が無色透明でないため色彩制御が困難であり、且つまた
、耐候性に問題があ条ため、日常使用において経時的に
黄色変化が起こる。
が無色透明でないため色彩制御が困難であり、且つまた
、耐候性に問題があ条ため、日常使用において経時的に
黄色変化が起こる。
特に着色のために染料を用いた場合には、色ぬけが激し
く起こる。更に、アミン系化合物は皮膚に対する刺激が
強いため、功)フレームと皮膚の接触部で皮膚障害を起
こすことがある。
く起こる。更に、アミン系化合物は皮膚に対する刺激が
強いため、功)フレームと皮膚の接触部で皮膚障害を起
こすことがある。
このことは生産工程においてもあてはまり、作業者の皮
膚障害、呼吸器障害を起こす可能性かある。
膚障害、呼吸器障害を起こす可能性かある。
熱硬化性のプラスチックであるエポキシ樹脂からなるプ
ラスチック眼鏡フレームとして、アミン系化合物以外の
化合物を硬化剤に用いた例は唯一の特許出願(特願昭6
1−281286)以外ない。その理由としては、アミ
ン系化合物以外の硬化剤を用いた場合、主剤であるエポ
キシ樹脂に対する反応性が低くなるため、生産性の低下
を引き起こしてしまう。
ラスチック眼鏡フレームとして、アミン系化合物以外の
化合物を硬化剤に用いた例は唯一の特許出願(特願昭6
1−281286)以外ない。その理由としては、アミ
ン系化合物以外の硬化剤を用いた場合、主剤であるエポ
キシ樹脂に対する反応性が低くなるため、生産性の低下
を引き起こしてしまう。
更に、この反応性を高めるために一般に用いられる第三
アミン類を硬化促進剤に用いると、硬化物が淡黄色に着
色してしまい、無色透明な硬化物を得ることができない
。
アミン類を硬化促進剤に用いると、硬化物が淡黄色に着
色してしまい、無色透明な硬化物を得ることができない
。
また、硬化剤として請求項1記載の一般式(1))で示
される化合物を用いるためには、フレキシビリティを向
上させるために可撓性付与剤が必要となる。
される化合物を用いるためには、フレキシビリティを向
上させるために可撓性付与剤が必要となる。
しかし、この硬化剤に対して適切でない可視性付与剤を
併用すると、機械的強度および熱変形温度の馨しい低下
を引き起こしてしまう問題があった。
併用すると、機械的強度および熱変形温度の馨しい低下
を引き起こしてしまう問題があった。
[発明の目的コ
本発明者は、上記従来法の欠点を改良すべく鋭意検討し
た結果、主剤として選択されたエポキシ樹脂を用い、硬
化剤としてアミン系化合物以外の、無毒であり、高い機
械的強度を発現できる構造を保育する化合物およびその
配合量を選択し、可撓性付与剤としてはフレキシビリテ
ィを向上させ、且つ高い熱変形温度を保持させることが
可能な化合物およびその配合量を選択し、且つ選択され
た硬化促進剤を特定量用いることにより得られるエポキ
シ樹脂組成物、並びに、更に紫外線吸収剤と酸化防止剤
とを加え混合して得られるエポキシ樹脂組成物を、注型
成形し、加熱硬化することにより、無色で透明性、耐候
性に優れ、且つ着色染料に対する耐候性にも優れ、皮膚
障害を発生させず、更に機械的強度、フレキシビリティ
、熱変形温度のバランスのとれた、形崩れを起こさない
プラスチック眼鏡フレームの提供を目的とする。
た結果、主剤として選択されたエポキシ樹脂を用い、硬
化剤としてアミン系化合物以外の、無毒であり、高い機
械的強度を発現できる構造を保育する化合物およびその
配合量を選択し、可撓性付与剤としてはフレキシビリテ
ィを向上させ、且つ高い熱変形温度を保持させることが
可能な化合物およびその配合量を選択し、且つ選択され
た硬化促進剤を特定量用いることにより得られるエポキ
シ樹脂組成物、並びに、更に紫外線吸収剤と酸化防止剤
とを加え混合して得られるエポキシ樹脂組成物を、注型
成形し、加熱硬化することにより、無色で透明性、耐候
性に優れ、且つ着色染料に対する耐候性にも優れ、皮膚
障害を発生させず、更に機械的強度、フレキシビリティ
、熱変形温度のバランスのとれた、形崩れを起こさない
プラスチック眼鏡フレームの提供を目的とする。
[発明の手段]
即ち、本発明のプラスチック眼鏡フレームは、一般式(
イ)および(ロ)で示されるビスフェノール類から誘導
されたジエポキシドの中から、1柾または2種以上の組
合せで選ばれるいわゆるエポキシ樹脂を主剤として用い
、一般式(ハ)で示される化合物の中から1皿、または
2種以上の組合せで選ばれる硬化剤を用い、一般式(ニ
)、(ホ)、(へ)、(ト)、(チ)、(す)、(ヌ)
および(ル)で示されるポリエーテルポリオール寥よび
ポリエーテルポリグリシジルエーテルの中から1種、ま
たは2皿以上の組合せで選ばれる可視性付与剤を用い、
そして更に、−般式(ヲ)、(ワ)および(力)で示さ
れる四級ホスホニウム塩、四級アンモニウム塩または1
,8−ジアザビシクロ(s: 4. O)ウジデセン
−7の塩の中から1種、または2種以上の組合せで選ば
、れる硬化促進剤とを混合することにより得られるエポ
キシ樹脂組成物、並びに、更に紫外線吸収剤と酸化防止
剤とを加えて混合することにより得られるエポキシ樹脂
組成物を、注型成形し、加熱硬化することにより得られ
るもので、無色で透明性、耐候性に優れ、且つ着色染料
の耐候性にも優れ、皮膚障害を発生させず、更に機械的
強度、フレキシビリティゴ、熱変形温度のバランスの取
れた、形崩れを起こさないことを特徴とする特 本発明において、主剤として用いられる一般式(イ)お
よび(ロ)で示されるジェボキシドとしては、ビスフェ
ノールAで代表されるビスフェノール類と、エピハロヒ
ドリンとを反応させて得られるいわゆるエポキシ樹脂を
指し、具体的には、ビスフェノールA型、水添ビスフェ
ノールA型、ビスフェノールF型、ビスフェノールAD
型のジグリシジルエーテルなどを代表的に例示すること
ができる。
イ)および(ロ)で示されるビスフェノール類から誘導
されたジエポキシドの中から、1柾または2種以上の組
合せで選ばれるいわゆるエポキシ樹脂を主剤として用い
、一般式(ハ)で示される化合物の中から1皿、または
2種以上の組合せで選ばれる硬化剤を用い、一般式(ニ
)、(ホ)、(へ)、(ト)、(チ)、(す)、(ヌ)
および(ル)で示されるポリエーテルポリオール寥よび
ポリエーテルポリグリシジルエーテルの中から1種、ま
たは2皿以上の組合せで選ばれる可視性付与剤を用い、
そして更に、−般式(ヲ)、(ワ)および(力)で示さ
れる四級ホスホニウム塩、四級アンモニウム塩または1
,8−ジアザビシクロ(s: 4. O)ウジデセン
−7の塩の中から1種、または2種以上の組合せで選ば
、れる硬化促進剤とを混合することにより得られるエポ
キシ樹脂組成物、並びに、更に紫外線吸収剤と酸化防止
剤とを加えて混合することにより得られるエポキシ樹脂
組成物を、注型成形し、加熱硬化することにより得られ
るもので、無色で透明性、耐候性に優れ、且つ着色染料
の耐候性にも優れ、皮膚障害を発生させず、更に機械的
強度、フレキシビリティゴ、熱変形温度のバランスの取
れた、形崩れを起こさないことを特徴とする特 本発明において、主剤として用いられる一般式(イ)お
よび(ロ)で示されるジェボキシドとしては、ビスフェ
ノールAで代表されるビスフェノール類と、エピハロヒ
ドリンとを反応させて得られるいわゆるエポキシ樹脂を
指し、具体的には、ビスフェノールA型、水添ビスフェ
ノールA型、ビスフェノールF型、ビスフェノールAD
型のジグリシジルエーテルなどを代表的に例示すること
ができる。
これらのビスフェノール型のジグリシジルエーテルの分
子量は300から2000、重合度n=0から5のこれ
らのエポキシ樹脂の中から、1種、または2種以上の組
合せで主剤として用いることができる。
子量は300から2000、重合度n=0から5のこれ
らのエポキシ樹脂の中から、1種、または2種以上の組
合せで主剤として用いることができる。
好ましくは、ビスフェノールA型のジグリシジルエーテ
ル、または水添ビスフェノールA型のジグリシジルエー
テルを1mまたは他のビスフェノール型のジグリシジル
エーテルとブレンド混合して用いる。
ル、または水添ビスフェノールA型のジグリシジルエー
テルを1mまたは他のビスフェノール型のジグリシジル
エーテルとブレンド混合して用いる。
好ましくは、ビスフェノールA型のジグリシジルエーテ
ルと水添ビスフェノールA型のジグリシジルエーテルと
をブレンド混合して用いる。
ルと水添ビスフェノールA型のジグリシジルエーテルと
をブレンド混合して用いる。
水添ビスフェノールA型ジグリシジルエーテルを他のビ
スフェノール型のジグリシジルエーテルとブレンド混合
して用いる場合、水添ビスフェノールA型のジグリシジ
ルエーテルに対する他のビスフェノール型のジグリシジ
ルエーテルの配合比は、105から190重量部であり
、好ましくは、130から180重二部である。
スフェノール型のジグリシジルエーテルとブレンド混合
して用いる場合、水添ビスフェノールA型のジグリシジ
ルエーテルに対する他のビスフェノール型のジグリシジ
ルエーテルの配合比は、105から190重量部であり
、好ましくは、130から180重二部である。
これらのエポキシ樹脂を主剤として用いることにより、
成形時において、脱泡時間の短縮化および気泡発生を防
止することが容易となり、生産性を向上することができ
る。
成形時において、脱泡時間の短縮化および気泡発生を防
止することが容易となり、生産性を向上することができ
る。
一般式としては、
一般式(イ)
一般式(ロ)
(式中 、RIは、炭素数8以下の直鎖または分枝アル
キレン基であり、 0−1−3−1 5O2−1ある
いは−C−から選ばれる結合基、nは、0または5以下
の整数である。) 本発明において、主剤であるエポキシ樹脂の硬化剤とし
て用いられる一般式(ハ)で示される化合物としては、
無水フタル酸で代表される化合物を。
キレン基であり、 0−1−3−1 5O2−1ある
いは−C−から選ばれる結合基、nは、0または5以下
の整数である。) 本発明において、主剤であるエポキシ樹脂の硬化剤とし
て用いられる一般式(ハ)で示される化合物としては、
無水フタル酸で代表される化合物を。
指し、具体的には、無水トリーメリット酸、Δ4−テト
ラヒドロ無水フタル酸、3−メチル−ΔA−テトラヒド
ロ無水フタル酸、4−メチル−Δ4−テトラとドロ無水
フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、3−メチルへキ
サヒドロ無水フタル酸、4−メチルヘキサヒドロ無水フ
タル酸、無水ナジック酸、無水メチルナジック酸、ジメ
チルブテニルテトラヒドロ無水フタル酸、無水コハク酸
、ドデセニル無水コハク酸などを代表的に例示すること
ができる。
ラヒドロ無水フタル酸、3−メチル−ΔA−テトラヒド
ロ無水フタル酸、4−メチル−Δ4−テトラとドロ無水
フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、3−メチルへキ
サヒドロ無水フタル酸、4−メチルヘキサヒドロ無水フ
タル酸、無水ナジック酸、無水メチルナジック酸、ジメ
チルブテニルテトラヒドロ無水フタル酸、無水コハク酸
、ドデセニル無水コハク酸などを代表的に例示すること
ができる。
これらの化合物の中からITgi、または2皿以上の組
合せで硬化剤として用いられる。
合せで硬化剤として用いられる。
硬化物として、実質的に無色透明であり、且つ耐候性、
機械的強度、フレキシビリティおよび熱変形温度のバラ
ンスを保持させるためには、硬化剤として環状脂肪族酸
無水物が好ましい。
機械的強度、フレキシビリティおよび熱変形温度のバラ
ンスを保持させるためには、硬化剤として環状脂肪族酸
無水物が好ましい。
具体的には、Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸、3−メ
チル−Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸、4−メチルー
Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フ
タル酸、3−メチルへキサヒドロ無水フタル酸、4−メ
チルへキサヒドロ無水フタル酸、無水ナジック酸、無水
メチルナジブク酸、ジメチルブテニルテトラヒドロ無水
フタル酸、無水コハク酸、ドデセニル無水コハク酸など
を代表的に例示することができる。
チル−Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸、4−メチルー
Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フ
タル酸、3−メチルへキサヒドロ無水フタル酸、4−メ
チルへキサヒドロ無水フタル酸、無水ナジック酸、無水
メチルナジブク酸、ジメチルブテニルテトラヒドロ無水
フタル酸、無水コハク酸、ドデセニル無水コハク酸など
を代表的に例示することができる。
更に好ましくは、3位または4位、または、3および4
位にアルキル基を有し、常温で液状である環状脂肪族酸
無水物。
位にアルキル基を有し、常温で液状である環状脂肪族酸
無水物。
またこのとき、常温で液状状態を宵するために、3位お
よび4位にアルキル基を宵する環状脂肪族酸無水物の混
合物であってもよい。
よび4位にアルキル基を宵する環状脂肪族酸無水物の混
合物であってもよい。
具体的には、3−メチル−Δ4−テトラヒドロ無水フタ
ル酸、4−メチル−Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸、
3−メチルへキサヒドロ無水フタル酸、4−メチルへキ
サヒドロ無水フタル酸、無水メチルナジック酸、ジメチ
ルブテニルテトラヒドロ無水フタル酸などを代表的に例
示することができる。
ル酸、4−メチル−Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸、
3−メチルへキサヒドロ無水フタル酸、4−メチルへキ
サヒドロ無水フタル酸、無水メチルナジック酸、ジメチ
ルブテニルテトラヒドロ無水フタル酸などを代表的に例
示することができる。
特に好ましくは、3−メチルへキサヒドロ無水フタル酸
、4−メチルへキサヒドロ無水フタル酸である。
、4−メチルへキサヒドロ無水フタル酸である。
これらの化合物を硬化剤として用いることにより、実質
的に無色透明で、耐候性に優れ、且つ着色染料に対する
耐候性にも優れ、高い機械的強度を保有し、皮膚傷害を
発生させることのない無害な硬化剤を得ることができる
。
的に無色透明で、耐候性に優れ、且つ着色染料に対する
耐候性にも優れ、高い機械的強度を保有し、皮膚傷害を
発生させることのない無害な硬化剤を得ることができる
。
一般式としては、
一般式
(式中、R2は、芳香族炭化水素基または環状脂肪族炭
化水素基であり、R3は、炭素数10以下の直鎖または
分枝アルキル基またはカルボキシル基または水累であり
、Xは、−0−1−8″−1あるいは下の直鎖または分
枝アルキル基である。)本発明において、可視性付与剤
として用いられる一般式(=)、(へ)、(チ)、(ヌ
)で示されるポリエーテルポリオールとしては、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテ
トラメチレングリコール、ポリネオペンチルグリコール
、ポリへキサメチレングリコール、エチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとを共重合させて得られるポリ
(エチレングリコール/プロピレングリコール)および
グリセリンとプロピレンオキサイドとを共重合させて得
られるポリエーテルトリオールなどを代表的に例示する
ことができる。
化水素基であり、R3は、炭素数10以下の直鎖または
分枝アルキル基またはカルボキシル基または水累であり
、Xは、−0−1−8″−1あるいは下の直鎖または分
枝アルキル基である。)本発明において、可視性付与剤
として用いられる一般式(=)、(へ)、(チ)、(ヌ
)で示されるポリエーテルポリオールとしては、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテ
トラメチレングリコール、ポリネオペンチルグリコール
、ポリへキサメチレングリコール、エチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとを共重合させて得られるポリ
(エチレングリコール/プロピレングリコール)および
グリセリンとプロピレンオキサイドとを共重合させて得
られるポリエーテルトリオールなどを代表的に例示する
ことができる。
一般式(ホ)、())、(す)および(ル)で示される
ポリエーテルポリグリシジルエーテルとしては、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテ
トラメチレングリコール、ポリネオペンチルグリコール
、ポリへキサメチレングリコール、エチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとを共重合させて得られるポリ
(エチレングリコール/プロピレングリコール)および
グリセリンプロピレンオキサイドとを共重合させて得ら
れるポリエーテルトリオールなどの末端水酸基をグリシ
ジルエーテル化した化合物を代表的に例示することがで
きる。
ポリエーテルポリグリシジルエーテルとしては、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテ
トラメチレングリコール、ポリネオペンチルグリコール
、ポリへキサメチレングリコール、エチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとを共重合させて得られるポリ
(エチレングリコール/プロピレングリコール)および
グリセリンプロピレンオキサイドとを共重合させて得ら
れるポリエーテルトリオールなどの末端水酸基をグリシ
ジルエーテル化した化合物を代表的に例示することがで
きる。
こレラのポリエーテルポリオールおよびポリエーテルポ
リグリシジルエーテルの中から1mまたは2種以上の組
み合せで可視性付与剤として用いられコレラのポリエー
テルポリオールおよびポリエーテルポリグリシジルエー
テルの分子量は60から5000であり、好ましくは5
00から4000であり、更に好ましくは、1000か
ら3000である。
リグリシジルエーテルの中から1mまたは2種以上の組
み合せで可視性付与剤として用いられコレラのポリエー
テルポリオールおよびポリエーテルポリグリシジルエー
テルの分子量は60から5000であり、好ましくは5
00から4000であり、更に好ましくは、1000か
ら3000である。
これらのポリエーテルポリオールおよびポリエーテルポ
リグリシジルエーテルは、官能数や分子量の異なる2種
以上の高分子をブレンド混合して用いることができるが
、硬化物物性を一定にするためには、1種で用いること
が好ましい。
リグリシジルエーテルは、官能数や分子量の異なる2種
以上の高分子をブレンド混合して用いることができるが
、硬化物物性を一定にするためには、1種で用いること
が好ましい。
エポキシ樹脂主剤に対するこれら可視性付与剤の配合量
は5から60重■部であり、好ましくは、IOから40
重量部であり、更に好ましくは、20から30重量部で
ある。
は5から60重■部であり、好ましくは、IOから40
重量部であり、更に好ましくは、20から30重量部で
ある。
これらの可撓性付与剤を用いることにより、機械的強度
および熱変形温度の著しい低下を抑制し、フレキシビリ
ティを向上させることができる。
および熱変形温度の著しい低下を抑制し、フレキシビリ
ティを向上させることができる。
一般式としては、
一般式
HO+R5−0→−pH(ニ)
一般式
%式%
一般式
HO−(−CH2−CT12−0−+−+−一般式
一般式
Re +ORs −)−z OH
一般式
一般式 O
R? 千〇CHz −CI+2 +T
〔R龜 十〇CH2−Ch−)−一一、−一般式
(式中、Raは、炭素数8以下の直鎖または分枝アルキ
レン基であり、Raは、炭素数4以下の直鎖または分枝
アルキル基であり、R1、Ra、およびR9け、炭素数
5以下の直鎖または分枝アルキレン基であり、mおよび
qは、Oまたは10以下の整数であって、9およびm+
nは、1以上であり、pは、5以下の整数であって、0
ではない。) 本発明において、硬化促進剤として用いられる、一般式
(ヲ)で示される四級ホスホニウム塩としては、メチル
トリオクチルホスホニウムジメチルホスフェート、メチ
ルトリブチルホスホニウムジメチルホスフェート、テト
ラブチルホスホニウムアセテート、ベンジルトリフェニ
ルホスホニウムクロライド、ベンジルトリフェニルホス
ホニウムブロマイド、テトラブチルホスホニウムクロラ
イド、トリフェニルエチルホスホニウムアイオダイド、
トリフェニル(メトキシメチル)ホスホニウムクロライ
ドなどを代表的に例示することができる。
レン基であり、Raは、炭素数4以下の直鎖または分枝
アルキル基であり、R1、Ra、およびR9け、炭素数
5以下の直鎖または分枝アルキレン基であり、mおよび
qは、Oまたは10以下の整数であって、9およびm+
nは、1以上であり、pは、5以下の整数であって、0
ではない。) 本発明において、硬化促進剤として用いられる、一般式
(ヲ)で示される四級ホスホニウム塩としては、メチル
トリオクチルホスホニウムジメチルホスフェート、メチ
ルトリブチルホスホニウムジメチルホスフェート、テト
ラブチルホスホニウムアセテート、ベンジルトリフェニ
ルホスホニウムクロライド、ベンジルトリフェニルホス
ホニウムブロマイド、テトラブチルホスホニウムクロラ
イド、トリフェニルエチルホスホニウムアイオダイド、
トリフェニル(メトキシメチル)ホスホニウムクロライ
ドなどを代表的に例示することができる。
一般式(ワ)で示される四級アンモニウム塩としては、
ペンシンルトリメチルアンモニウムクロライド、テトラ
エチルアンモニウムブロマイド、テトラブチルアンモニ
ウムアセテート、ベンジルトリフェニルアンモニウムク
ロライド、ベンジルトリフェニルアンモニウムブロマイ
ド、トリフェニルエチルアンモニウムアイオダイド、ト
リフェニル(メトキシメチル)アンモニウムブロマイド
ナトを代表的に例示することができる。
ペンシンルトリメチルアンモニウムクロライド、テトラ
エチルアンモニウムブロマイド、テトラブチルアンモニ
ウムアセテート、ベンジルトリフェニルアンモニウムク
ロライド、ベンジルトリフェニルアンモニウムブロマイ
ド、トリフェニルエチルアンモニウムアイオダイド、ト
リフェニル(メトキシメチル)アンモニウムブロマイド
ナトを代表的に例示することができる。
更に一般式(力)で示されるI、 8−ジアザビシク
ロ(5,4,0)ウンデセン−7[以下DBUと略すコ
の塩としては、DBU・フェノール塩、DBU・2−エ
チルヘキサン酸塩、DBU・ギa塩、DBUep−トル
エンスルホン酸塩、DBU11オレイン酸塩、DBU・
プロピオン酸塩、DBU・安息香酸塩などを代表的に例
示することができる。
ロ(5,4,0)ウンデセン−7[以下DBUと略すコ
の塩としては、DBU・フェノール塩、DBU・2−エ
チルヘキサン酸塩、DBU・ギa塩、DBUep−トル
エンスルホン酸塩、DBU11オレイン酸塩、DBU・
プロピオン酸塩、DBU・安息香酸塩などを代表的に例
示することができる。
これらの四級ホスホニウム塩、四級アンモニウム塩また
は、里、8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン
−7の塩の中から18または2N1以上の組み合せで硬
化促進剤として用いる。
は、里、8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン
−7の塩の中から18または2N1以上の組み合せで硬
化促進剤として用いる。
これらの硬化促進剤は、潜在性に優れており、50’C
以下では、触媒活性が殆どなり80°C以上の温度領域
で初めて触媒活性を発揮するものであり、他の硬化促進
剤に比べ、成形条件の設定および成形性の向上を容易に
することができる。
以下では、触媒活性が殆どなり80°C以上の温度領域
で初めて触媒活性を発揮するものであり、他の硬化促進
剤に比べ、成形条件の設定および成形性の向上を容易に
することができる。
更に、これらの硬化促進剤は、他の硬化促進剤(具体的
には、トリス(ジメチルアミノメチル)フェノールで代
表される第三アミン類)に比べ、触媒活性が低いため、
エポキシ樹脂組成物の自己発熱量を低下させ、実質的に
無色透明の硬化物を得ることができる優れたものである
。
には、トリス(ジメチルアミノメチル)フェノールで代
表される第三アミン類)に比べ、触媒活性が低いため、
エポキシ樹脂組成物の自己発熱量を低下させ、実質的に
無色透明の硬化物を得ることができる優れたものである
。
一般式としては、
一般式(ヲ)
R++ −P −RIS−I2
(9)I2 一般式(ワ) RIS −N −RIS・)h
(7)一般式(力) (式中、R2・、Ro、RIS、RISは、アルキル基
、アルケニル基、アリル基またはベンジル基から選ばれ
る基であり、RIS、RIS、RIS、R17は、水素
原子、アルキル基、アルケニル基、アルコキシ基、アリ
ル基またはペン、ジル基から選ばれる基であり、I2、
I3は、無機酸または有機酸からなるカウンターアニオ
ンであり、I4は、有機酸からなるカウンターアニオン
である。) 本発明において、主剤に対する硬化剤と可撓性付与剤か
らなる系の配合量は、主剤のエポキシ当量に対する硬化
剤と可撓性付与剤からなる系の活性基当量の比で示すと
0.7から1.5、好ましくは0.8から1.1である
。
(9)I2 一般式(ワ) RIS −N −RIS・)h
(7)一般式(力) (式中、R2・、Ro、RIS、RISは、アルキル基
、アルケニル基、アリル基またはベンジル基から選ばれ
る基であり、RIS、RIS、RIS、R17は、水素
原子、アルキル基、アルケニル基、アルコキシ基、アリ
ル基またはペン、ジル基から選ばれる基であり、I2、
I3は、無機酸または有機酸からなるカウンターアニオ
ンであり、I4は、有機酸からなるカウンターアニオン
である。) 本発明において、主剤に対する硬化剤と可撓性付与剤か
らなる系の配合量は、主剤のエポキシ当量に対する硬化
剤と可撓性付与剤からなる系の活性基当量の比で示すと
0.7から1.5、好ましくは0.8から1.1である
。
その理由としては、この当量比が1.0を割ると、硬化
物が淡黄色に着色するからである。
物が淡黄色に着色するからである。
本発明において用いられる酸化防止剤としては、その皿
類を特に限定するものではないが、ヒンダードフェノー
ル系酸化防止剤が好ましい。
類を特に限定するものではないが、ヒンダードフェノー
ル系酸化防止剤が好ましい。
ヒンダードフェノール系酸化防止剤としては、単環式ヒ
ンダードフェノール類として2,6−シーtert−ブ
チル−4−メチルフェノール、2−tert−ブチル−
4−メトキシフェノール、2.6−シーtert−ブチ
ル−2,4−メチルフェノール、2.6−シーtert
−ブチルフェノール、2− t ert−ブチル−4−
エチルフェノール= 、;l s s−ジーtert−
ブチルー4−エチルフェノール、n−オクタデシル−3
−(4’−ヒドロキシ−3,5−ジーtert−ブチル
フェニル)プロピオネート、ジオクタデシル−4−ヒド
ロキシ−3,5−ジーtert−ブチルベンジルホスホ
ネート −3,5−ジーtertーブチルアニリノ)−2.
4 −ビス−(n−オクチルチオ)−1.3.5−)リ
アジン、二環式ヒンダードフェノール頚として、4.4
’−チオビス(8−tert−3−メチルフェノール)
、4、4′−ブチリデンビス(Ili−tert−ブチ
ルフェノール)、4,4′−メチL/7ビX(e−te
rt−ブチルフェノール)、4,4′−ビス(2,B−
ジーtertーブチルフェノール)、4,4′−チオビ
ス(6−tert−ブチル−0−クレゾール)、4,4
′−メチレンビス(8−tert−ブチル−0−クレゾ
ール)、2,2′−メチレンビス−(4−メチル−6−
tert−ブチルフェノール)、2,2′−チオビス(
s−tert−ブチル−4−メチルフェノール)および
1. B−ビス(3,5−ジーtert−ブチル−4
−ヒドロキシ−2−メチルフェニル)ブタン1 多環(
二環以上)式ヒンダードフェノール類として11゜1.
3−)リス(3,5−ジーtert−ブチルー4−ヒド
ロキシベンジル)メチレン、1,3.5−)リス(3,
5−ジーtert−ブチルー4−ヒドロキシベンジル)
インシアヌレート、テトラキス[β−(3゜5−ジーt
ert−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニ
ルオキシメチルコメタンなどを代表的に例示することが
できる。これら酸化防止剤のうち好ましくは、単環式ヒ
ンダードフェノール類であJ−Wましくは、n−オクタ
デシル−3−(4”−ヒドロキシ−3,5−ジーter
t−ブチルフェニル)プロピオネートである。
ンダードフェノール類として2,6−シーtert−ブ
チル−4−メチルフェノール、2−tert−ブチル−
4−メトキシフェノール、2.6−シーtert−ブチ
ル−2,4−メチルフェノール、2.6−シーtert
−ブチルフェノール、2− t ert−ブチル−4−
エチルフェノール= 、;l s s−ジーtert−
ブチルー4−エチルフェノール、n−オクタデシル−3
−(4’−ヒドロキシ−3,5−ジーtert−ブチル
フェニル)プロピオネート、ジオクタデシル−4−ヒド
ロキシ−3,5−ジーtert−ブチルベンジルホスホ
ネート −3,5−ジーtertーブチルアニリノ)−2.
4 −ビス−(n−オクチルチオ)−1.3.5−)リ
アジン、二環式ヒンダードフェノール頚として、4.4
’−チオビス(8−tert−3−メチルフェノール)
、4、4′−ブチリデンビス(Ili−tert−ブチ
ルフェノール)、4,4′−メチL/7ビX(e−te
rt−ブチルフェノール)、4,4′−ビス(2,B−
ジーtertーブチルフェノール)、4,4′−チオビ
ス(6−tert−ブチル−0−クレゾール)、4,4
′−メチレンビス(8−tert−ブチル−0−クレゾ
ール)、2,2′−メチレンビス−(4−メチル−6−
tert−ブチルフェノール)、2,2′−チオビス(
s−tert−ブチル−4−メチルフェノール)および
1. B−ビス(3,5−ジーtert−ブチル−4
−ヒドロキシ−2−メチルフェニル)ブタン1 多環(
二環以上)式ヒンダードフェノール類として11゜1.
3−)リス(3,5−ジーtert−ブチルー4−ヒド
ロキシベンジル)メチレン、1,3.5−)リス(3,
5−ジーtert−ブチルー4−ヒドロキシベンジル)
インシアヌレート、テトラキス[β−(3゜5−ジーt
ert−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニ
ルオキシメチルコメタンなどを代表的に例示することが
できる。これら酸化防止剤のうち好ましくは、単環式ヒ
ンダードフェノール類であJ−Wましくは、n−オクタ
デシル−3−(4”−ヒドロキシ−3,5−ジーter
t−ブチルフェニル)プロピオネートである。
本発明において用いられる紫外線吸収剤としては、サリ
シレート系化合物、ベンゾフェノン系イζ合物、 ・
・ ・・7、 ベンゾトリアゾール系化合
物、ヒンダードアミン系化合物を例示することができる
。
シレート系化合物、ベンゾフェノン系イζ合物、 ・
・ ・・7、 ベンゾトリアゾール系化合
物、ヒンダードアミン系化合物を例示することができる
。
これらの紫外線吸収剤のうち好ましくは、ヒンダードア
ミン系化合物であり、4−ベンゾイルオキシ−2,2’
、 G、 [i’ −テトラメチルピペリジンN−(
2−エチルフェノール)−N’−(2−エトキシ−5−
tert−ブチルフェノール)オキサリックアシッドジ
アミン、N−(2−エチル−フェノール)−N−(2−
エトキシ−5−t e r t−ブチルフェノール)オ
キサリックアシッドζアミン、ビス(2,2′。
ミン系化合物であり、4−ベンゾイルオキシ−2,2’
、 G、 [i’ −テトラメチルピペリジンN−(
2−エチルフェノール)−N’−(2−エトキシ−5−
tert−ブチルフェノール)オキサリックアシッドジ
アミン、N−(2−エチル−フェノール)−N−(2−
エトキシ−5−t e r t−ブチルフェノール)オ
キサリックアシッドζアミン、ビス(2,2′。
6、B′−テトラメチル−4−ピペリジン)セパケート
などを代表的に例示することができる。
などを代表的に例示することができる。
特に好ましくは、ビス(2,2’、 8. 6”−テ
トラメチル−4−ピペリジン)セバケートである。
トラメチル−4−ピペリジン)セバケートである。
本発明において、酸化防止剤および紫外線吸収剤は、酸
化防止剤および紫外線吸収剤を含まない、請求項1に記
載されたエポキシ樹脂組成物からなる眼鏡フレームの表
面に、酸化防止および紫外線吸収機能を持つ表面保MV
imを付す場合には用いなくても良いが、付さない場合
には、用いる必要がある。
化防止剤および紫外線吸収剤を含まない、請求項1に記
載されたエポキシ樹脂組成物からなる眼鏡フレームの表
面に、酸化防止および紫外線吸収機能を持つ表面保MV
imを付す場合には用いなくても良いが、付さない場合
には、用いる必要がある。
これら酸化防止剤および紫外線吸収剤を用いることによ
り、より一層、耐候性、および着色染料に対する耐候性
に優れた硬化物を得ることができる。
り、より一層、耐候性、および着色染料に対する耐候性
に優れた硬化物を得ることができる。
エポキシ樹脂主剤に対する酸化防止剤と紫外線吸収剤か
らなる系の配合量は、0.05から10重量部であり、
好ましくは、0.1から5重量部である。
らなる系の配合量は、0.05から10重量部であり、
好ましくは、0.1から5重量部である。
本発明において、配合する酸化防止剤と紫外線吸収剤と
の重量比は、1: 0.1から1:10であり、好まし
くは、I: 0.2からl:5である。
の重量比は、1: 0.1から1:10であり、好まし
くは、I: 0.2からl:5である。
本発明において、硬化温度は80℃から150℃で、好
ましくは、100℃から130°Cであり、硬化時間は
、0.5から8.0時間で好ましくは 1.0から3.
0時間である。
ましくは、100℃から130°Cであり、硬化時間は
、0.5から8.0時間で好ましくは 1.0から3.
0時間である。
硬化反応は1mの硬化条件で完全硬化できるが、好まし
くは、段階的な硬化条件を採用して硬化物を得る。なお
、この硬化温度、硬化時間は、硬化促進剤量により、任
意に制御することが可能である。
くは、段階的な硬化条件を採用して硬化物を得る。なお
、この硬化温度、硬化時間は、硬化促進剤量により、任
意に制御することが可能である。
硬化促進剤の配合量は、主剤に対し通常0.05から5
.0重量部で、好ましくは、0.5から4.0重量部で
あり、特に好ましくは、1.0から、3.0重量部であ
る。
.0重量部で、好ましくは、0.5から4.0重量部で
あり、特に好ましくは、1.0から、3.0重量部であ
る。
その理由として、硬化促進剤の配合量を増加すれば硬化
時間は短縮されるが、配合量が3.0を越えると、エポ
キシ樹脂組成物の自己発熱量が増加し、硬化物が淡黄色
に着色するからである。
時間は短縮されるが、配合量が3.0を越えると、エポ
キシ樹脂組成物の自己発熱量が増加し、硬化物が淡黄色
に着色するからである。
これらの反応条件で得られる硬化生成物は、透明性、耐
候性に優れ、着色染料の耐候性にも優れ、皮膚傷害を発
生させ順になく、更に機械的強度、フレキシビリティ−
および熱変形温度を80から95℃に保持した、バラン
スの渭スれた、形、<fれを起こさないプラスチック眼
鏡フレームが得られる。
候性に優れ、着色染料の耐候性にも優れ、皮膚傷害を発
生させ順になく、更に機械的強度、フレキシビリティ−
および熱変形温度を80から95℃に保持した、バラン
スの渭スれた、形、<fれを起こさないプラスチック眼
鏡フレームが得られる。
〔実施例コ
次に、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明は、これに限定されない。
本発明は、これに限定されない。
実施例において、耐候性試験は、赤色の分散染料(Dj
anix ACE−Trios 三原色のなかで、
最も耐候性が悪いので、その指標とした。)を用いて染
色したサンプルについて行なった。
anix ACE−Trios 三原色のなかで、
最も耐候性が悪いので、その指標とした。)を用いて染
色したサンプルについて行なった。
試験条件は、温度63±2°C1相対湿度50%、10
0時間で、耐候性の評価は、色差ΔE’ a bを用い
た。
0時間で、耐候性の評価は、色差ΔE’ a bを用い
た。
(実施例1)
ビスフェノールA型のジグリシジルエーテル(分子量:
3B8〜388、エポキシ当ffi: 190)10
0重量部と、硬化剤としてメチルへキサヒドロ無水フタ
ル酸(無水酸当fl: 188)89重量部と、可視性
付与剤としてポリプロピレングリコール(分子量: 2
000)23mf1部および、硬化促進剤として!、
8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン−7(
DBU)−2エチルヘキサン酸塩1.5重量部を均一に
良く混合し、常法により脱泡した後、樹脂型に注型し、
120Cで2時間加熱硬化させプラスチック眼鏡フレー
ムを得た。
3B8〜388、エポキシ当ffi: 190)10
0重量部と、硬化剤としてメチルへキサヒドロ無水フタ
ル酸(無水酸当fl: 188)89重量部と、可視性
付与剤としてポリプロピレングリコール(分子量: 2
000)23mf1部および、硬化促進剤として!、
8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン−7(
DBU)−2エチルヘキサン酸塩1.5重量部を均一に
良く混合し、常法により脱泡した後、樹脂型に注型し、
120Cで2時間加熱硬化させプラスチック眼鏡フレー
ムを得た。
(実施例2)
水添ビスフェノールA型のジグリシジルエーテル(分子
fl: 440〜4801xポキシ当fit: 230
:l:lo)100重量部と、硬化剤としてメチルへキ
サヒドロ無水フタル酸(無水酸当fl: 1[18)7
3重量部と、可視性付与剤としてポリプロピレングリコ
ール(分子jl:950)8重量部および、硬化促進剤
としてテトラブチルホスホニウムアセテート1.5重量
部を均一に良く混合し、実施例1と同様な方法でプラス
チック眼鏡フレームを得た。
fl: 440〜4801xポキシ当fit: 230
:l:lo)100重量部と、硬化剤としてメチルへキ
サヒドロ無水フタル酸(無水酸当fl: 1[18)7
3重量部と、可視性付与剤としてポリプロピレングリコ
ール(分子jl:950)8重量部および、硬化促進剤
としてテトラブチルホスホニウムアセテート1.5重量
部を均一に良く混合し、実施例1と同様な方法でプラス
チック眼鏡フレームを得た。
(実施例3)
ビスフェノールF型のジグリシジルエーテル(分子fi
: 320〜350、エポキシ当ffi: 180−1
75)100重量部と、硬化剤としてメチルテトラヒド
ロ無水フタル酸(無水酸当量: IH)85重量部と、
可視性付与剤としてグリセリンとプロピレンオキサイド
とを重合させて得られるポリエーテルトリオール(分子
fi: 2000)10重量部および、硬化促進剤とし
てテトラエチルアンモニウムブロマイド1.2重量部を
均一に良く混合し、実施例1と同様な方法でブラチック
眼鏡フレームを得た。
: 320〜350、エポキシ当ffi: 180−1
75)100重量部と、硬化剤としてメチルテトラヒド
ロ無水フタル酸(無水酸当量: IH)85重量部と、
可視性付与剤としてグリセリンとプロピレンオキサイド
とを重合させて得られるポリエーテルトリオール(分子
fi: 2000)10重量部および、硬化促進剤とし
てテトラエチルアンモニウムブロマイド1.2重量部を
均一に良く混合し、実施例1と同様な方法でブラチック
眼鏡フレームを得た。
(実施例4)
ビスフェノールAD型のジグリシジルエーテル(分子量
: 344. エポキシ当量: 172)100重量
部と、硬化剤としてメチルへキサヒドロ無水フタル酸(
無水酸当fi: 1[18)98重量部と、可撓性付与
剤としてポリプロピレングリコール(分子量: 200
0)24.531r量部および、硬化促進剤としてDB
U・フェノール塩1.3重量部を均一に良く混合し、実
施例1と同様な方法でプラスチック眼鏡フレームを得た
。
: 344. エポキシ当量: 172)100重量
部と、硬化剤としてメチルへキサヒドロ無水フタル酸(
無水酸当fi: 1[18)98重量部と、可撓性付与
剤としてポリプロピレングリコール(分子量: 200
0)24.531r量部および、硬化促進剤としてDB
U・フェノール塩1.3重量部を均一に良く混合し、実
施例1と同様な方法でプラスチック眼鏡フレームを得た
。
(実施例5)
実施例1で用いたビスフェノールA型のジグリシジルエ
ーテル[1Offilln部と、実施例2で用いた水添
ビスフェノールA型のジグリシジルエーテル40重量部
と、硬化剤として実施例1および2で用いたメチルへキ
サヒドロ無水フタル酸83重量部と、可視性付与剤とし
てポリプロピレングリコール(分子fi: 1000)
18重二部および、硬化促進剤としてベンジルトリフェ
ニルホスホニウムブロマイド1.5重量部を均一に良く
混合し、実施例1と同様な方法でプラスチック眼鏡フレ
ームを得た。
ーテル[1Offilln部と、実施例2で用いた水添
ビスフェノールA型のジグリシジルエーテル40重量部
と、硬化剤として実施例1および2で用いたメチルへキ
サヒドロ無水フタル酸83重量部と、可視性付与剤とし
てポリプロピレングリコール(分子fi: 1000)
18重二部および、硬化促進剤としてベンジルトリフェ
ニルホスホニウムブロマイド1.5重量部を均一に良く
混合し、実施例1と同様な方法でプラスチック眼鏡フレ
ームを得た。
(実施例6)
ビスフェノールA型のジグリシジルエーテル(分子量:
388〜388、エポキシ当ffl: 190)100
重量部と、硬化剤としてメチルへキサヒドロ無水フタル
酸(無水酸当量: 1[18)105重全二色、可視性
付与剤としてポリプロピレングリコールジグリシジルエ
ーテル(分子量: 2000)19重量部および、硬化
促進剤としてDBU−2エチルヘキサン酸塩1.5重量
部とDBU”p−)/Lz:c7スルホンmaf0.3
重量部を均一に良(混合し、常法により脱泡した後、樹
脂型に注型し、130℃で1.5時間加熱硬化させプラ
スチック眼鏡フレームを得た。
388〜388、エポキシ当ffl: 190)100
重量部と、硬化剤としてメチルへキサヒドロ無水フタル
酸(無水酸当量: 1[18)105重全二色、可視性
付与剤としてポリプロピレングリコールジグリシジルエ
ーテル(分子量: 2000)19重量部および、硬化
促進剤としてDBU−2エチルヘキサン酸塩1.5重量
部とDBU”p−)/Lz:c7スルホンmaf0.3
重量部を均一に良(混合し、常法により脱泡した後、樹
脂型に注型し、130℃で1.5時間加熱硬化させプラ
スチック眼鏡フレームを得た。
(比較例1)
硬化剤としてアミン系化合物を用いた市販されている眼
鏡フレーム。
鏡フレーム。
(比較例2)
特公昭49−24887号公報記載のエポキシ樹脂主剤
とアミン系化合物硬化剤とを化学当量配合により均一に
良く混合し、同号公報記載の方法でプラスチック眼鏡フ
レームを得た。
とアミン系化合物硬化剤とを化学当量配合により均一に
良く混合し、同号公報記載の方法でプラスチック眼鏡フ
レームを得た。
(比較例3)
硬化促進剤として第三アミン類であるトリス(ジメチル
アミノメチル)フェノール1.3重量部と、実施例1で
用いた主剤、硬化剤、および可撓性付与剤とを、実施例
1と同様な配合量で均一にすく混合し、同様な方法でプ
ラスチック眼鏡フレームを得た。
アミノメチル)フェノール1.3重量部と、実施例1で
用いた主剤、硬化剤、および可撓性付与剤とを、実施例
1と同様な配合量で均一にすく混合し、同様な方法でプ
ラスチック眼鏡フレームを得た。
これら比較例1から3で得られる眼鏡フレームと1 実
施例1から6で得られる眼鏡フレームとの物性比較を行
なった。
施例1から6で得られる眼鏡フレームとの物性比較を行
なった。
この比較結果を第1表に示す。
第 1 表
木1 たわみ率:曲げ試験(J I S K7203
)により測定した。
)により測定した。
*2 色差ΔE*abが2.5以下の場合、人間の眼で
は、色差を確認できない。
は、色差を確認できない。
実施例1から6に示されるように、請求項1に記載した
主剤、アミン系化合物以外の硬化剤、機械的強度および
熱変形温度の低下を最小限に抑えるために選択した可視
性付与剤、および触媒活性の潜在性に優れ、無色透明の
硬化物を得ることのできる硬化促進剤を用いることによ
り、機械的強度とフレキシビリティおよび熱変形温度と
のバランスのとれた、優れた硬化物物性を持つプラスチ
ック眼鏡フレームが得られる。
主剤、アミン系化合物以外の硬化剤、機械的強度および
熱変形温度の低下を最小限に抑えるために選択した可視
性付与剤、および触媒活性の潜在性に優れ、無色透明の
硬化物を得ることのできる硬化促進剤を用いることによ
り、機械的強度とフレキシビリティおよび熱変形温度と
のバランスのとれた、優れた硬化物物性を持つプラスチ
ック眼鏡フレームが得られる。
また熱変形温度は、比較例1および2に示される75℃
および78℃に対して、80℃から85℃の範囲にあり
、形崩れを起こしにくいプラスチック眼鏡フレームであ
ることが判る。
および78℃に対して、80℃から85℃の範囲にあり
、形崩れを起こしにくいプラスチック眼鏡フレームであ
ることが判る。
特に、着色染料に対する耐候性は、従来品と比較して1
曜的に向上させることができる。更に硬化促進剤として
、一般に使用される第三アミン類を用いると着色染料に
対する耐候性が低下することが比較例3から判断でき、
本発明による特定の硬化促進剤の重要性が判る。
曜的に向上させることができる。更に硬化促進剤として
、一般に使用される第三アミン類を用いると着色染料に
対する耐候性が低下することが比較例3から判断でき、
本発明による特定の硬化促進剤の重要性が判る。
(実施例7)
酸化防止剤としてn−オクタデシル−3−(4’−ヒド
ロキシ−3,5−ジーtert−ブチルフェニル)プロ
ピオネ−)1.0重量部と、および紫外線吸収剤として
ビス(2,2’、 6. B’−テトラメチル−4−
ピペリジン)セパケート1.0重量部と、実施例1で用
いた主剤、硬化剤、可撓性付与剤、および硬化促進剤と
を、実施例1と同様な配合量で均一に良く混合し、同様
な方法でプラスチック眼鏡フレームを得た。
ロキシ−3,5−ジーtert−ブチルフェニル)プロ
ピオネ−)1.0重量部と、および紫外線吸収剤として
ビス(2,2’、 6. B’−テトラメチル−4−
ピペリジン)セパケート1.0重量部と、実施例1で用
いた主剤、硬化剤、可撓性付与剤、および硬化促進剤と
を、実施例1と同様な配合量で均一に良く混合し、同様
な方法でプラスチック眼鏡フレームを得た。
(比較例4)
酸化防止剤および紫外線吸収剤を用いない実施例1で得
られるプラスチック眼鏡フレーム。
られるプラスチック眼鏡フレーム。
(比較例5)
用いた酸化防止剤および紫外線吸収剤とを同様な配合量
で用いて均一に良く混合し、実施例7と同様な方法でプ
ラスチック眼鏡フレームを得た。
で用いて均一に良く混合し、実施例7と同様な方法でプ
ラスチック眼鏡フレームを得た。
(比較例6)
比較例1に示されるプラスチック眼鏡フレーム。
これら比較例4から6で得られる眼鏡フレームと、実施
例7で得られるプラスチック眼鏡フレームとの物性比較
を行なった。
例7で得られるプラスチック眼鏡フレームとの物性比較
を行なった。
その比較結果を第2表に示す。
第 2 表
*1 たわみ率:曲げ試験(J I S K7203
)により測定した。
)により測定した。
*2 色差7!lIE*abが2.5以下の場合、人間
の眼では、色差を確認できない。
の眼では、色差を確認できない。
実施例7と比較例4との比較から、酸化防止剤と紫外線
吸収剤を用いることにより、請求項1に記載されたエポ
キシ樹脂組成物から得られるプラスチック眼鏡フレーム
の着色染料に対する耐候性を更に一層向上できることが
判る。
吸収剤を用いることにより、請求項1に記載されたエポ
キシ樹脂組成物から得られるプラスチック眼鏡フレーム
の着色染料に対する耐候性を更に一層向上できることが
判る。
また、酸化防止剤と紫外線吸収剤は、機械的強度、フレ
キシビリティおよび熱変形温度に影響を及ぼさないこと
が判る。
キシビリティおよび熱変形温度に影響を及ぼさないこと
が判る。
[発明の効果コ
以上述べたとおり、本発明のエポキシ樹脂組成物を用い
、注型成形し、加熱硬化することにより得られるプラス
チック眼鏡フレームは、実質的に無色であり透明性、耐
候性に優れ、且つ着色染料に対する耐候性にも優れ、皮
膚傷害を発生させることのないものである。
、注型成形し、加熱硬化することにより得られるプラス
チック眼鏡フレームは、実質的に無色であり透明性、耐
候性に優れ、且つ着色染料に対する耐候性にも優れ、皮
膚傷害を発生させることのないものである。
更に、機械的強度、フレキシビリティおよび熱変形温度
のバランスを保持し、特に熱変形温度を80°Cから9
5°Cに設定することにより、形崩れを起こさない、優
れたプラスチック眼鏡フレームである。
のバランスを保持し、特に熱変形温度を80°Cから9
5°Cに設定することにより、形崩れを起こさない、優
れたプラスチック眼鏡フレームである。
手続補正書
1、事件の表示
昭和63年特許願第102986号
2、発明の名称
プラスチック眼鏡フレーム
3、補正をする者
昭和63年7月6日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(イ) ▲数式、化学式、表等があります▼(イ) 一般式(ロ) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は、炭素数8以下の直鎖または分枝アル
キレン基、または−O−、−S−、−SO_2−、ある
いは▲数式、化学式、表等があります▼から選ばれる結
合基、nは、0または5以下の整数である。) で表されるビスフェノール類から誘導されたジエポキシ
ドの中から1種または2種以上の組合せで選ばれる、分
子量300から2000である、いわゆるエポキシ樹脂
からなる主剤と、 一般式(ハ) ▲数式、化学式、表等があります▼(ハ) (式中、R_2は、芳香族炭化水素基または環状脂肪族
炭化水素基であり、R_3は、炭素数10以下の直鎖ま
たは分枝アルキル基またはカルボキシル基または水素で
あり、X_1は、−O−、−S−、あるいは▲数式、化
学式、表等があります▼から選ばれる結合基、R_4は
、炭素数7以下の直鎖または分枝アルキル基である。) で表される化合物の中から1種または2種以上の組合せ
で選ばれる硬化剤と、 一般式(ニ)、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(ホ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(ヘ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(ト) ▲数式、化学式、表等があります▼(ト) 一般式(チ) ▲数式、化学式、表等があります▼(チ) 一般式(リ) ▲数式、化学式、表等があります▼(リ) 一般式(ヌ) ▲数式、化学式、表等があります▼(ヌ) 一般式(ル) ▲数式、化学式、表等があります▼(ル) (式中、R_5は、炭素数8以下の直鎖または分枝アル
キレン基であり、R_6は、炭素数4以下の直鎖または
分枝アルキル基であり、R_7、R_8およびR_9は
、炭素数5以下の直鎖または分枝アルキレン基であり、
mおよびqは、0または10以下の整数であって、lお
よびm+qは1以上であり、pは5以下の整数であって
、0ではない。) で表わされるポリエーテルポリオールおよびポリエーテ
ルポリグリシジルエーテルの中から1種または2種以上
の組合せで選ばれる、分子量60から5000である可
撓性付与剤と、 一般式(ヲ) ▲数式、化学式、表等があります▼(ヲ) 一般式(ワ) ▲数式、化学式、表等があります▼(ワ) 一般式(カ) ▲数式、化学式、表等があります▼(カ) (式中、R_1_0、R_1_1、R_1_2、R_1
_3は、アルキル基、アルケニル基、アリル基またはベ
ンジル基から選ばれる基であり、R_1_4、R_1_
5、R_1_6、R_1_7は、水素原子、アルキル基
、アルケニル基、アルコキシ基、アリル基またはベンジ
ル基から選ばれる基であり、X_2、X_3は、無機酸
または有機酸からなるカウンターアニオンであり、X_
4は、有機酸からなるカウンターアニオンである。) で表わされる四級ホスホニウム塩、四級アンモニウム塩
または、1,8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデ
セン−7の塩の中から1種または2種以上の組合せで選
ばれる硬化促進剤とを混合することにより得られるエポ
キシ樹脂組成物であって、前記主剤のエポキシ当量に対
する前記硬化剤と前記可撓性付与剤から成る系の活性基
当量の比が0.7から1.5であり、前記主剤に対する
前記可撓性付与剤の配合量は5から60重量部であり、
前記主剤に対する前記硬化促進剤の配合量は0.05か
ら5.0重量部である前記エポキシ樹脂組成物を注型成
形し加熱硬化することにより得られることを特徴とする
プラスチック眼鏡フレーム。 (2)請求項1記載のエポキシ樹脂組成物に酸化防止剤
および紫外線吸収剤とを混合することにより得られるエ
ポキシ樹脂組成物を注型成形し加熱硬化することにより
得られることを特徴とするプラスチック眼鏡フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10298688A JPH01272443A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | プラスチック眼鏡フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10298688A JPH01272443A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | プラスチック眼鏡フレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01272443A true JPH01272443A (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14342033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10298688A Pending JPH01272443A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | プラスチック眼鏡フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01272443A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016509113A (ja) * | 2013-02-28 | 2016-03-24 | エア プロダクツ アンド ケミカルズ インコーポレイテッドAir Products And Chemicals Incorporated | エポキシ樹脂系用の無水物促進剤 |
| KR20190091544A (ko) * | 2016-12-12 | 2019-08-06 | 에보니크 데구사 게엠베하 | 신규한 저온 무수물 에폭시 경화된 시스템 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10298688A patent/JPH01272443A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016509113A (ja) * | 2013-02-28 | 2016-03-24 | エア プロダクツ アンド ケミカルズ インコーポレイテッドAir Products And Chemicals Incorporated | エポキシ樹脂系用の無水物促進剤 |
| KR20190091544A (ko) * | 2016-12-12 | 2019-08-06 | 에보니크 데구사 게엠베하 | 신규한 저온 무수물 에폭시 경화된 시스템 |
| JP2020501000A (ja) * | 2016-12-12 | 2020-01-16 | エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH | 新規な低温酸無水物エポキシ硬化系 |
| US11286336B2 (en) | 2016-12-12 | 2022-03-29 | Evonik Operations Gmbh | Low temperature anhydride epoxy cured systems |
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