JPH01272768A - 縦トレイ搬送式スパッタ装置 - Google Patents
縦トレイ搬送式スパッタ装置Info
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- JPH01272768A JPH01272768A JP9925588A JP9925588A JPH01272768A JP H01272768 A JPH01272768 A JP H01272768A JP 9925588 A JP9925588 A JP 9925588A JP 9925588 A JP9925588 A JP 9925588A JP H01272768 A JPH01272768 A JP H01272768A
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- tray
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- flange
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、真空中で薄膜を作製するためのスパッタ装置
に関するものである。特に大面積の平板状基板を大量に
処理するための大型のスパッタ装置の構成と構造に関す
るものである。
に関するものである。特に大面積の平板状基板を大量に
処理するための大型のスパッタ装置の構成と構造に関す
るものである。
[従来の技術]
従来この種の装置としては、基板を収容したトレイを搬
送しながら薄膜を作製するトレイ式インライン装置が知
られている。トレイの搬送中の姿勢により、水平トレイ
搬送式と縦(垂直)トレイ搬送式に分類できるが、基板
面積の拡大と生産性に対する要求が高まるに従って、縦
トレイ搬送方式の大型装置が、装置全体の床面積の上か
らもまたゴミ発生による損害防止の上からも有利と考え
られるようになってきた。
送しながら薄膜を作製するトレイ式インライン装置が知
られている。トレイの搬送中の姿勢により、水平トレイ
搬送式と縦(垂直)トレイ搬送式に分類できるが、基板
面積の拡大と生産性に対する要求が高まるに従って、縦
トレイ搬送方式の大型装置が、装置全体の床面積の上か
らもまたゴミ発生による損害防止の上からも有利と考え
られるようになってきた。
縦トレイ式インラインスパッタ装置の真空チャンバーの
内部にはトレイの搬送系、ヒーター、カソード、防着板
、ゲートバルブ等が組み込まれており、それらは定期的
にクリーニング、交換等のメンテナンスを行なう必要が
ある。この場合従来は、各ユニット真空チャンバーの側
壁面を扉状に間き、内部機構に作業者が接近してそのメ
ンテナンスの作業を行なうような構造が一般的であった
。
内部にはトレイの搬送系、ヒーター、カソード、防着板
、ゲートバルブ等が組み込まれており、それらは定期的
にクリーニング、交換等のメンテナンスを行なう必要が
ある。この場合従来は、各ユニット真空チャンバーの側
壁面を扉状に間き、内部機構に作業者が接近してそのメ
ンテナンスの作業を行なうような構造が一般的であった
。
第5図は従来の装置構成の一例であって、縦トレイ式イ
ンラインスパッタ装置の一部を構成するスパッタユニッ
ト真空チ船ンバー60と、基板71を収容しほぼ垂直姿
勢をとりながら搬送されるトレイ組立70、真空容器の
側壁を構成する側壁板65、さらにはそれらを全体とし
てその上に固定し載せているフレーム68を示す。
ンラインスパッタ装置の一部を構成するスパッタユニッ
ト真空チ船ンバー60と、基板71を収容しほぼ垂直姿
勢をとりながら搬送されるトレイ組立70、真空容器の
側壁を構成する側壁板65、さらにはそれらを全体とし
てその上に固定し載せているフレーム68を示す。
真空容器側面の上部および下部に設けられたブラケット
α、側壁板65の上部および下部に設けられたブラケッ
トβ、と両者のブラケットに支えられて回転するシャフ
トγの組合わせにより、側壁板65を矢印Bで示す方向
に扉状に開閉することができる。
α、側壁板65の上部および下部に設けられたブラケッ
トβ、と両者のブラケットに支えられて回転するシャフ
トγの組合わせにより、側壁板65を矢印Bで示す方向
に扉状に開閉することができる。
このような側壁板とその開閉機構は、外側の広い領域か
ら内部に接近してメンテナンス作業をするのに適してい
る。しかし、扉である側壁板に組み込まれた、例えばカ
ソード6などを、交換したりクリーニングしたりするメ
ンテナンス作業の場合には、装置が大型であればあるほ
ど、はぼ垂直状態の側壁板に組み込まれたそれら機構を
取り付けたり外したりする作業は重労働となりやすい。
ら内部に接近してメンテナンス作業をするのに適してい
る。しかし、扉である側壁板に組み込まれた、例えばカ
ソード6などを、交換したりクリーニングしたりするメ
ンテナンス作業の場合には、装置が大型であればあるほ
ど、はぼ垂直状態の側壁板に組み込まれたそれら機構を
取り付けたり外したりする作業は重労働となりやすい。
また扉の回転シャフトに近い部分は、チャンバー60と
扉の位置が近いために空間が十分とれず、作業性が悪い
場合もある。
扉の位置が近いために空間が十分とれず、作業性が悪い
場合もある。
[発明の目的]
本発明の目的は上述の問題を解決し、大型の樅トレイ搬
送式スパッタ装置において、メンテナンス作業を簡単で
容易に行なうことができるような、新規な側壁板の移動
機構を提供することを目的とする。
送式スパッタ装置において、メンテナンス作業を簡単で
容易に行なうことができるような、新規な側壁板の移動
機構を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ロードロック、サブロードロック、バッファ
ー、ベーク、スパッター、サブアンロードロック、アン
ロードロック等々の各機能を果たすユニット真空チャン
バーとゲートバルブが縦列接続され、各チャンバーを排
気するための真空ポンプ、スパッタ電極に電力を供給す
るスパッタ電源と装置全体に冷却水・ガス・電力等の電
力を供給する水冷配管・ガス配管・電気配線を備え、基
板を収容するためのトレイ組立はほぼ垂直姿勢をとりな
がら搬送される縦にルビ搬送式スパッタ装置において、
そのユニット真空チャンバーの少なくとも一つのチャン
バーの側面壁を構成する、ポンプ、カソード、ヒーター
等の所要機構が組み込まれた側面フランジは壁板ユニッ
トの一部を構成し、該壁面ユニットは該チャンバーを載
せているフレーム上を移動可能な架台を備えてチャンバ
ーから水平に離れる方向に移動し、かつ、チャンバーか
ら離れた場所で前記側面フランジを水平軸の回りに約9
0°回転させることにより、それに組み込まれた前記所
要機構をクリーニング、交換等のメンテナンス操作のた
めにほぼ水平にする機構を備えている。
ー、ベーク、スパッター、サブアンロードロック、アン
ロードロック等々の各機能を果たすユニット真空チャン
バーとゲートバルブが縦列接続され、各チャンバーを排
気するための真空ポンプ、スパッタ電極に電力を供給す
るスパッタ電源と装置全体に冷却水・ガス・電力等の電
力を供給する水冷配管・ガス配管・電気配線を備え、基
板を収容するためのトレイ組立はほぼ垂直姿勢をとりな
がら搬送される縦にルビ搬送式スパッタ装置において、
そのユニット真空チャンバーの少なくとも一つのチャン
バーの側面壁を構成する、ポンプ、カソード、ヒーター
等の所要機構が組み込まれた側面フランジは壁板ユニッ
トの一部を構成し、該壁面ユニットは該チャンバーを載
せているフレーム上を移動可能な架台を備えてチャンバ
ーから水平に離れる方向に移動し、かつ、チャンバーか
ら離れた場所で前記側面フランジを水平軸の回りに約9
0°回転させることにより、それに組み込まれた前記所
要機構をクリーニング、交換等のメンテナンス操作のた
めにほぼ水平にする機構を備えている。
[実施例]
次に図を用いて本発明の詳細な説明をする。
第1図は本発明の適用されるべき縦トレイ搬送式スパッ
タ装置の構成を示す。図において装置全体は6個のゲー
トバルブ11. 12. 1−3. 14゜15.16
と、8個の真空ユニットチャンバー即ちロードロックチ
ャンバー21、サブロードロックチャンバー31、バッ
ファーチャンバー(1)41、ベーキングチャンバー5
0、スパッタチャンバー60、バッファーチャンバー(
2)42、サブアンロードロックチャンバー32、およ
びアンロードロックチャンバー22から構成される装る
。
タ装置の構成を示す。図において装置全体は6個のゲー
トバルブ11. 12. 1−3. 14゜15.16
と、8個の真空ユニットチャンバー即ちロードロックチ
ャンバー21、サブロードロックチャンバー31、バッ
ファーチャンバー(1)41、ベーキングチャンバー5
0、スパッタチャンバー60、バッファーチャンバー(
2)42、サブアンロードロックチャンバー32、およ
びアンロードロックチャンバー22から構成される装る
。
トレイ組立70は、矢印Aの示す方向に大気側よりゲー
トバルブの開いている状態でロードロックチャンバー2
1に押し入れられて、順次与真空のユニットチャンバー
を通過し、基板加熱および膜付処理をされた後にアンロ
ードロックチャンバー22から大気側へ送り出される。
トバルブの開いている状態でロードロックチャンバー2
1に押し入れられて、順次与真空のユニットチャンバー
を通過し、基板加熱および膜付処理をされた後にアンロ
ードロックチャンバー22から大気側へ送り出される。
各チャンバーにはバルブ2を介してメカニカルブースタ
ーポンプ3、油回転ポンプ4、あるいはクライオポンプ
5などが接続され排気を行なうことができる。
ーポンプ3、油回転ポンプ4、あるいはクライオポンプ
5などが接続され排気を行なうことができる。
トレイ組立70の、2枚のトレイ71が一対になって懸
垂されている状態については、本発明の要旨と離れるの
で説明を省略するが、本願とほぼ同時に出願される特許
出願にその詳細構造が述べられている。
垂されている状態については、本発明の要旨と離れるの
で説明を省略するが、本願とほぼ同時に出願される特許
出願にその詳細構造が述べられている。
またトレイ組立70がバッファーチャンバー(1)41
、ベーキングチャンバー50、スパッタチャンバー60
の中にあるときに、ヒーター8および9はトレイ71に
収容された基板の裏面および表面から加熱を行なう。殊
に2枚−組のトレイ71の間にはさまれたヒーター8が
基板を加熱する機構とその効用については、特許61−
289610に述べられている。
、ベーキングチャンバー50、スパッタチャンバー60
の中にあるときに、ヒーター8および9はトレイ71に
収容された基板の裏面および表面から加熱を行なう。殊
に2枚−組のトレイ71の間にはさまれたヒーター8が
基板を加熱する機構とその効用については、特許61−
289610に述べられている。
スパッタチャンバー60では片側に2個のカソード6が
設けられており、トレイ組立70の基板のそれぞれの表
面にスパッタ膜が付着される。
設けられており、トレイ組立70の基板のそれぞれの表
面にスパッタ膜が付着される。
1組のトレイを収容するトレイ組立70が、装置から処
理されて出てくる時間間隔(タクトタイム)が約3分径
度の短い場合には、本図の如くロードロックチャンバー
21でトレイ組立70を入れて、バルブ11.12(1
5,16)を閉めてから低真空まで排気し、次いでサブ
ロードロックチャンバー31にトレイ組立70を移送し
て高真空ないし超高真空に排気し、さらにバッファーチ
ャンバー(1)41へ移送する。しかし、タクトタイム
が十分長く排気時間に余裕がある場合には、ロードロッ
クチャンバーとサブロードロックチャンバーを本図の如
く別々に設ける必要はなく、これらを共通にして1個の
チャンバーですませることができる。同様に、タクトタ
イムが十分長く排気時間に余裕がある場合にはアンロー
ドロックチャンバー22とサブアンロードロックチャン
バー32も別々に設ける必要はなく、これらを共通にし
て1個のチャンバーですませることができる。
理されて出てくる時間間隔(タクトタイム)が約3分径
度の短い場合には、本図の如くロードロックチャンバー
21でトレイ組立70を入れて、バルブ11.12(1
5,16)を閉めてから低真空まで排気し、次いでサブ
ロードロックチャンバー31にトレイ組立70を移送し
て高真空ないし超高真空に排気し、さらにバッファーチ
ャンバー(1)41へ移送する。しかし、タクトタイム
が十分長く排気時間に余裕がある場合には、ロードロッ
クチャンバーとサブロードロックチャンバーを本図の如
く別々に設ける必要はなく、これらを共通にして1個の
チャンバーですませることができる。同様に、タクトタ
イムが十分長く排気時間に余裕がある場合にはアンロー
ドロックチャンバー22とサブアンロードロックチャン
バー32も別々に設ける必要はなく、これらを共通にし
て1個のチャンバーですませることができる。
基板加熱を行なわないとすれば、サブロードロックチャ
ンバー31、スパッタチャンバー60のヒーター8は不
要であり、またベーキングチャンバー50も不要である
。なおこのスパッタ装置を運転するやこ際して・ガス、
冷却水、電気の供給が必要であるがそれらは図示されて
いない。
ンバー31、スパッタチャンバー60のヒーター8は不
要であり、またベーキングチャンバー50も不要である
。なおこのスパッタ装置を運転するやこ際して・ガス、
冷却水、電気の供給が必要であるがそれらは図示されて
いない。
バッファーチャンバー(1)41は、トレイ組立70を
サブロードロックチャンバー31から移送して、ベーキ
ングチャンバー50とスパッタチャンバー60の中で隣
り合うトレイ組立70が殆んど隙間なく連続して移動−
するよう近ずけるための、早送りをする空間として必要
である。同様にバッファーチャンバー(2)42は、ス
パッタ膜付処理が終了したトレイ組立をサブアンロード
ロックチャンバー32へ早送りするために必要である。
サブロードロックチャンバー31から移送して、ベーキ
ングチャンバー50とスパッタチャンバー60の中で隣
り合うトレイ組立70が殆んど隙間なく連続して移動−
するよう近ずけるための、早送りをする空間として必要
である。同様にバッファーチャンバー(2)42は、ス
パッタ膜付処理が終了したトレイ組立をサブアンロード
ロックチャンバー32へ早送りするために必要である。
゛
第2図はスパッタチャンバー60の外観図、第3図は垂
直断面図、第4図は第3図における矢視1−Iの垂直断
面図を示す。以下では第2図、第3図、第4図により本
発明の特徴とする、真空チャンバーの壁板ユニットの構
造と作用を説明する。
直断面図、第4図は第3図における矢視1−Iの垂直断
面図を示す。以下では第2図、第3図、第4図により本
発明の特徴とする、真空チャンバーの壁板ユニットの構
造と作用を説明する。
スパッタチャンバー60は、一対の基板71をその薄膜
を作製すべき表面が背面を向かい合うように配置して、
トレイキャリア74に懸垂された状態で基板面をほぼ垂
直にして搬送される。
を作製すべき表面が背面を向かい合うように配置して、
トレイキャリア74に懸垂された状態で基板面をほぼ垂
直にして搬送される。
スパッタチャンバー60の上部壁面61にはトレイキャ
リアを搬送する駆動源75が設けられ、トレイキャリア
を支持するサポート機構77と組み合わせてトレイの搬
送を行なうことができる。
リアを搬送する駆動源75が設けられ、トレイキャリア
を支持するサポート機構77と組み合わせてトレイの搬
送を行なうことができる。
スパッタチャンバー底部61′には、トレイ組立70の
搬送中モの姿勢を゛矯正するためのガイド組立78が設
けられている。スパッタチャンバー60は、基本的には
、上部壁面61、下部壁面i1′と、トレイ組立70の
進行方向に垂直な側壁面62.62′、およびトレイ組
立70の進行方向に平行な側壁面63.63′ (図示
しない)、からなる六面体である。
搬送中モの姿勢を゛矯正するためのガイド組立78が設
けられている。スパッタチャンバー60は、基本的には
、上部壁面61、下部壁面i1′と、トレイ組立70の
進行方向に垂直な側壁面62.62′、およびトレイ組
立70の進行方向に平行な側壁面63.63′ (図示
しない)、からなる六面体である。
トレイ組立70の進行方向に垂直な側壁面62゜62′
には、トレイ組立70が、隣接するベーキングチャンバ
ー50、バッファーチャンバー(2)42の間を往来す
るのに支障なきよう、切欠き621.621’ <図
示しない)、が設けられている。他方、トレイ組立70
の進行方向に平行な側壁面63には、大きな切欠き窓6
3′が設けられ、この部には外部より切欠き窓63′の
大きさよりもひとまわり大きな側面フランジ65が、0
リング64を介して真空封止した状態で取り付けられる
。
には、トレイ組立70が、隣接するベーキングチャンバ
ー50、バッファーチャンバー(2)42の間を往来す
るのに支障なきよう、切欠き621.621’ <図
示しない)、が設けられている。他方、トレイ組立70
の進行方向に平行な側壁面63には、大きな切欠き窓6
3′が設けられ、この部には外部より切欠き窓63′の
大きさよりもひとまわり大きな側面フランジ65が、0
リング64を介して真空封止した状態で取り付けられる
。
側面フランジ65には、その内側にトレイ71上の基板
の表面に対向するようにターゲットを備えたカソード6
が鞘み込志れる。カソード6の大気側は電極カバー66
で覆われている。側面フランジ65は、カソード6を組
み込んだ状態でスパッタチャンバー60の内部が真空に
排気されるときにはチャンバーの側壁面を構成しチャン
バーに固定されるが、スパッタチャンバーを大気に開放
するときには、側壁移動架台67に支持されスパッタチ
ャンバー60から離すことができるようになっていて、
本発明の壁面ユニットの要部を構成している。即ち側面
フランジ65には一対のブラケット651が溶接固定さ
れており、一方側壁移動架台67の台座674に固定さ
れた別のブラケット671と回転軸652を介して結合
している。
の表面に対向するようにターゲットを備えたカソード6
が鞘み込志れる。カソード6の大気側は電極カバー66
で覆われている。側面フランジ65は、カソード6を組
み込んだ状態でスパッタチャンバー60の内部が真空に
排気されるときにはチャンバーの側壁面を構成しチャン
バーに固定されるが、スパッタチャンバーを大気に開放
するときには、側壁移動架台67に支持されスパッタチ
ャンバー60から離すことができるようになっていて、
本発明の壁面ユニットの要部を構成している。即ち側面
フランジ65には一対のブラケット651が溶接固定さ
れており、一方側壁移動架台67の台座674に固定さ
れた別のブラケット671と回転軸652を介して結合
している。
他方、側面フランジ65のブラケット651の上方から
出た支持板は、拮動受金具653を介してエアシリンダ
ー67のシャフト673と結合している。エアシリンダ
ー67は、やはり側壁移動架台67の台座674と別の
捲動受金具670を介して別の端部で結ばれていて、上
述の全体が本発明の壁面ユニットを構成している。
出た支持板は、拮動受金具653を介してエアシリンダ
ー67のシャフト673と結合している。エアシリンダ
ー67は、やはり側壁移動架台67の台座674と別の
捲動受金具670を介して別の端部で結ばれていて、上
述の全体が本発明の壁面ユニットを構成している。
スパッタチャンバー60は、全体としてフレーム68の
上に載せられ固定されているが、壁面ユニットの側壁移
動架台67は第4図にその断面を示す如く、台座674
と直線運動軸受機構675と676により、そのフレー
ム68の上に載せられかつその上を移動することができ
る。
上に載せられ固定されているが、壁面ユニットの側壁移
動架台67は第4図にその断面を示す如く、台座674
と直線運動軸受機構675と676により、そのフレー
ム68の上に載せられかつその上を移動することができ
る。
第3図において、実線で示す側面フランジ65と側壁移
動架台67はフレーム上のほぼ右端部に位置するが、こ
れを矢印Bの方向に移動して、はぼ左端部に、スパッタ
チャンバー60からかなり大きな距離を隔てて、2点鎖
線で示すように位置させることができる。この2点鎖線
の位置においてエアシリンダー672を動作せしめて、
そのシャフト673を引っ張ると、矢印Cに示す方向の
力が働いて、側面フランジ65を水平軸の回りに約90
°回転して、第2図に示す如く、フランジ面がほぼ水平
姿勢をとるようにすることができる。
動架台67はフレーム上のほぼ右端部に位置するが、こ
れを矢印Bの方向に移動して、はぼ左端部に、スパッタ
チャンバー60からかなり大きな距離を隔てて、2点鎖
線で示すように位置させることができる。この2点鎖線
の位置においてエアシリンダー672を動作せしめて、
そのシャフト673を引っ張ると、矢印Cに示す方向の
力が働いて、側面フランジ65を水平軸の回りに約90
°回転して、第2図に示す如く、フランジ面がほぼ水平
姿勢をとるようにすることができる。
この状態でカソード組立を構成する防着板を外したり、
ターゲットの変換作業を行なったりする。
ターゲットの変換作業を行なったりする。
従来の第5図の装置の、側面扉をほぼ垂直にした状態で
の作業に比べると・、操作が簡単で重量物i・ を受は取る必要が少なくなり、また上側からターゲット
をバッキングプレートと一緒に取り外すことになるので
、作業によってチャンバー内とか壁面とかを水洩れによ
り汚染する等の危険性を極めて少々くすることができる
。
の作業に比べると・、操作が簡単で重量物i・ を受は取る必要が少なくなり、また上側からターゲット
をバッキングプレートと一緒に取り外すことになるので
、作業によってチャンバー内とか壁面とかを水洩れによ
り汚染する等の危険性を極めて少々くすることができる
。
ターゲットの交換作業が終了して側面フランジ65にカ
ソードが組み込まれると、エアシリンダー672を動作
させてそのシャフト673を矢印C′の方向に伸ばすと
、フランジ面は再びほぼ垂直になり第3図の2点鎖線で
示すような状態となる。そして直線運動軸受機構675
,676の上を滑らせながら矢印B′の方向に移動して
チャンバー60の側面部に密着させることができる。
ソードが組み込まれると、エアシリンダー672を動作
させてそのシャフト673を矢印C′の方向に伸ばすと
、フランジ面は再びほぼ垂直になり第3図の2点鎖線で
示すような状態となる。そして直線運動軸受機構675
,676の上を滑らせながら矢印B′の方向に移動して
チャンバー60の側面部に密着させることができる。
以上の説明では、スパッタチャンバー60の片側の側面
フランジとその移動用架台等について述べたが、スパッ
タチャンバーの他の側面も、全く同様な構造と作用を果
たす側面フランジと架台等を組み合わせた構成にするこ
とができる。
フランジとその移動用架台等について述べたが、スパッ
タチャンバーの他の側面も、全く同様な構造と作用を果
たす側面フランジと架台等を組み合わせた構成にするこ
とができる。
またスパッタチャンバー60のみならず、第1図に示す
ユニット真空チャンバー内−べてについ+− て、同様に、側壁を側面フランジと移動用架台等の組合
わせで作られた側面ユニットで構成することができる。
ユニット真空チャンバー内−べてについ+− て、同様に、側壁を側面フランジと移動用架台等の組合
わせで作られた側面ユニットで構成することができる。
その場合に、側面フランジにバルブ2とクライオポンプ
5を刊み込んだり、ヒーター9を組み込んだりすること
によって、それぞれの組み込んだユニットのメンテナン
ス操作を容易にすることができる。
5を刊み込んだり、ヒーター9を組み込んだりすること
によって、それぞれの組み込んだユニットのメンテナン
ス操作を容易にすることができる。
また、すべての側壁面を側面フランジと移動用架台の組
合わせにするのではなく、メンテナンス操作で比較的問
題の少ない部分は、第5図に示すような従来の扉構造に
することもでき、その方が経済的に有利な場合がある。
合わせにするのではなく、メンテナンス操作で比較的問
題の少ない部分は、第5図に示すような従来の扉構造に
することもでき、その方が経済的に有利な場合がある。
[発明の効果コ
本発明により縦搬送方式の大型基板処理用の信頼性が高
くメンテナンス操作の容易なスパッタ装置が与えられた
。
くメンテナンス操作の容易なスパッタ装置が与えられた
。
本発明による縦搬送方式の装置構成はスパッタ装置に限
定されず真空中で薄膜の形成および加工処理をする他の
方式の装置としても有効である。
定されず真空中で薄膜の形成および加工処理をする他の
方式の装置としても有効である。
第1図は本発明の適用さるべき縦インラインスパッタ装
置の構成例を示す図。 第2図は、第1図のスパッタチャンバー60の外観図。 第3図はスパッタチャンバー60の垂直断面構成図。 第4図は、第3図の矢視I−Iから見た側面フランジ移
動架台の一部断面構成図。 第5図は従来の縦インラインスパッタ装置のスパッタチ
ャンバーの一例を示す外観図である。 2・・・バルブ、 3・・・ルーツブロアーポンプ、
4・・・油回転ポンプ、 5・・・クライオポンプ6
・・・カソード、 8,9・・・ヒーター、11
.12,13. 14,15. 16・・・ゲートバル
ブ、 21・・・ロードロックチャンバー、 22・・・アンロードロック・チャンバー、31・・・
サブロードロックチャンバー、32・・・サブアンロー
ドロックチャンバー、41.42・・・バッファーチャ
ンバー、50・・・ベーキングチャンバー、 60・・・スパッタチャンバー、 61・・・スパッタチャンバー上部壁面、61′・・・
スパッタチャンバー下部壁面、62.62”・・・スパ
ッタチャンバー側壁面、63・・・スパッタチャンバー
側壁面、65・・・側面フランジ、 67・・・側壁
移動架台、68・・・フレーム。 70・・・ト
レイ組立、71・・・基板、 74・・・ト
レイキャリア、特許出願人 日電アネルバ株0式会社 代理人 弁理士 村上 健次
置の構成例を示す図。 第2図は、第1図のスパッタチャンバー60の外観図。 第3図はスパッタチャンバー60の垂直断面構成図。 第4図は、第3図の矢視I−Iから見た側面フランジ移
動架台の一部断面構成図。 第5図は従来の縦インラインスパッタ装置のスパッタチ
ャンバーの一例を示す外観図である。 2・・・バルブ、 3・・・ルーツブロアーポンプ、
4・・・油回転ポンプ、 5・・・クライオポンプ6
・・・カソード、 8,9・・・ヒーター、11
.12,13. 14,15. 16・・・ゲートバル
ブ、 21・・・ロードロックチャンバー、 22・・・アンロードロック・チャンバー、31・・・
サブロードロックチャンバー、32・・・サブアンロー
ドロックチャンバー、41.42・・・バッファーチャ
ンバー、50・・・ベーキングチャンバー、 60・・・スパッタチャンバー、 61・・・スパッタチャンバー上部壁面、61′・・・
スパッタチャンバー下部壁面、62.62”・・・スパ
ッタチャンバー側壁面、63・・・スパッタチャンバー
側壁面、65・・・側面フランジ、 67・・・側壁
移動架台、68・・・フレーム。 70・・・ト
レイ組立、71・・・基板、 74・・・ト
レイキャリア、特許出願人 日電アネルバ株0式会社 代理人 弁理士 村上 健次
Claims (1)
- [1]ロードロック、サブロードロック、バッファー、
ベーク、スパッター、サブアンロードロック、アンロー
ドロック等々の各機能を果たすユニット真空チャンバー
とゲートバルブが縦列接続され、各チャンバーを排気す
るための真空ポンプ、スパッタ電極に電力を供給するス
パッタ電源と装置全体に冷却水・ガス・電力等の要力を
供給する水冷配管・ガス配管・電気配線を備え、基板を
収容するためのトレイ組立はほぼ垂直姿勢をとりながら
搬送される縦トレイ搬送方式スパッタ装置において、該
ユニット真空チャンバーのうち少なくとも一つのチャン
バーの側面壁を構成する、ポンプ、カソード、ヒーター
等の所要機構が組み込まれた側面フランジは壁板ユニッ
トの一部を構成し、該壁面ユニットは該チャンバーを載
せるフレーム上を移動可能な架台を備えて、該チャンバ
ーから水平に離れる方向に移動し、かつ、該チャンバー
から離れた場所で前記側面フランジを水平軸の回りに約
90゜回転させることにより、それに組み込まれている
前記所要機構をクリーニング、交換等のメンテナンス操
作のためにほぼ水平にする機構を備えることを特徴とす
る縦トレイ搬送式スパッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63099255A JPH0676661B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 縦トイレ搬送式スパッタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63099255A JPH0676661B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 縦トイレ搬送式スパッタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01272768A true JPH01272768A (ja) | 1989-10-31 |
| JPH0676661B2 JPH0676661B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14242604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63099255A Expired - Lifetime JPH0676661B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 縦トイレ搬送式スパッタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676661B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01312070A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-15 | Ulvac Corp | スパッタリング蒸発源用保守装置 |
| JP2004040089A (ja) * | 2002-05-21 | 2004-02-05 | Otb Group Bv | 基板処理装置 |
| JP2011038169A (ja) * | 2009-08-14 | 2011-02-24 | Ulvac Japan Ltd | スパッタリング装置 |
| CN105088173A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-25 | 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 | 一种半导体设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147565U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63099255A patent/JPH0676661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147565U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01312070A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-15 | Ulvac Corp | スパッタリング蒸発源用保守装置 |
| JP2004040089A (ja) * | 2002-05-21 | 2004-02-05 | Otb Group Bv | 基板処理装置 |
| JP2011038169A (ja) * | 2009-08-14 | 2011-02-24 | Ulvac Japan Ltd | スパッタリング装置 |
| CN105088173A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-25 | 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 | 一种半导体设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676661B2 (ja) | 1994-09-28 |
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Legal Events
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