JPH01272985A - 無電源型多数決回路の診断装置 - Google Patents

無電源型多数決回路の診断装置

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JPH01272985A
JPH01272985A JP63100337A JP10033788A JPH01272985A JP H01272985 A JPH01272985 A JP H01272985A JP 63100337 A JP63100337 A JP 63100337A JP 10033788 A JP10033788 A JP 10033788A JP H01272985 A JPH01272985 A JP H01272985A
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JP
Japan
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circuit
power
signal
output
majority
Prior art date
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Application number
JP63100337A
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English (en)
Inventor
Setsuo Arita
節男 有田
Hiroyuki Yuji
弘幸 湯地
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多重化制御装置の出力信号の多数決判定をと
って制御対象に操作信号を出力する無電源型の多数決回
路の診断手段に関する。
〔従来の技術〕
制御系の高信頼化を図るために制御装置を冗長化するこ
とは、従来より各分野で盛んに行なわれてきた。例えば
、三重化した制御装置と、各制御装置の出力信号のうち
最も確からしい信号を選択し、これを制御対象に出力す
る信号選択回路とからなるシステムが一般によく知られ
ている。信号選択回路には各制御装置からの信号が集ま
るため、信頼選択回路の信頼性を高めることも要求され
る。
例えば、特開昭50−11638号公報のアナログ信号
選択回路は、この要求に応えるために、一般に回路を動
作させるために必要な直流電源を用いなくても中間レベ
ルの信号を選択、出力できるようにして、この回路自身
の信頼性を高めている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例は直流電源を用いないために、入力信号とは
無関係に適当な信号を出力する故障モートがなく信頼性
は高い。しかし、この回路には故障検出手段がないため
、この回路が故障し、かつ、入力信号が異常となると、
この異常信号が直接出力信号として出力されることがあ
る。
従来例の回路構成を第2図に示す。1−ランシスタQ1
〜Q3のうちQ8のコレクタとエミッタ間が短絡したと
すると、入力電圧E+ か直接出力信号EOII 1 
として出力される。このとき、入力信号E1が、他の入
力信号E2.E3とは異なった異常な信号であれば、そ
の信号がEouLとなる。このように、この回路の故障
を検出し、修理しなければ制御対象に異常信号を出力す
る可能性がある。
なお、抵抗R61〜Rc 3. Rh 1〜Rbaは電
流制限用である。
本発明の目的は、無電源型の多数決回路の故障をオンラ
インで検出する装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
従来例では、トランジスタの電圧降下分だけ低い電圧が
出力されるため、この1−ランジスタのコレクタとエミ
ッタ間がmlするように故障すると、出力には、この電
圧降士分だけ高い電圧が出力されることになる。また、
1−ランジスタのコレクタとエミッタ間が開放モートに
なる故障は短絡モー1〜故障に比べて発生頻度が少ない
。また、抵抗の故障率とトランジスタの故障率とを比較
すると参考文献の電気協同研究筒37巻筒5号表3−1
−1に記載されているように、1〜ランジスタの故障率
の方が高い。つまり、この回路の故障は、l・ランシス
タのコレクタとエミッタが短絡する故障を考えればよい
。従って、無電源型の多数決回路の出力信号の変化量を
検出し、これが基準値共J−か否かを判定することによ
り故障を検出することができる。このようにして上記目
的を達成することができる。
〔作用〕
無電源型の多数決回路の出力信号の変化量を検出して、
これが基準値以上か否かを判定することによりこの回路
の故障をオンラインで検出することができる。この結果
、この回路の修復時間を短かくすることかできる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の基本構成を示す。無′市源型−:3
− 多数決回路1の出力信号E。U、の変化量を診断装置2
で検出し、かつ、この値があらかじめ定めた基準値共」
二か否かを判定して故障検出結果を出力端子3に出力す
る。ここで、E+−E3は無電源型多数決回路の入力信
号である。診断装置2は、例えば、第3図のように構成
できる。
ここで、説明の都合で人力信号E1〜E3がディジタル
信号である場合を例にとる。この場合の無電源型多数決
回路は第4図のようになる。第2図と第4図の異なる点
は第4図のトランジスタQ4〜Q6がN P N l−
ランジスタであるのに対し、第2図の1−ランジスタQ
I−Q3はPNP l−ランジスタである。ディジタル
信号は、一般に、論理rr OIIをOVとし、論理”
 1 ”を+5vとシティる。
第4Mにおいて、各トランジスタのコレクタとベースが
低値選択回路になっており、各トランジスタのエミッタ
を接続した部分が高値選択回路になっている。ここで、
入力信号E l+ E 21 E:+すへてが+5■で
あるとすると、各トランジスタQ1〜Qeのコレクタと
ベースにはそれぞれ+5■が印加される。各トランジス
タのベースとコレクタが同電位であるので、ベース電位
よりトランジスタのベース・エミッタ間電圧VI3Eだ
け低い電圧が出力される。一般に、VBEは0.7 V
程度であるので、この出力電圧は4.3 vとなる。各
1〜ランジスタとも、このように動作するため、出力電
圧E。utは、4.3 Vとなる。ここて、例えば、ト
ランジスタQ6のコレクタとエミッタ間が短絡すると、
トランジスタQ6のコレクタ電圧(+5V)がそのまま
出力電圧E。IIL として出力される7つまり、+5
Vが出力されることになる。従って、このときの出力電
圧の変化量は0.7  Vとなる。
そこで、診断装置2は、その入力信号が+4.3■から
+5■に変化したか否かを検出すればよく、第3図の比
較回路の機能によって達成できる。」、(準電圧5を、
例えば、+4.7  Vに設定すれば、Eout が+
4.3 ■から+5vに変化すると、比較器4の出力が
論理II OIIから論理rr I 11になり、無電
圧型多数決回路が異常であることを検出できる。ここで
、抵抗R+ 、R2は他機器にヒステリシス特性をもた
せるために設けているだけである。
入力信号E1〜E3は第5図に示す冗長化制御装置11
,12,1.3の出力信号であり、各制御装置11,1
2.13は同期が保たれているので、各入力信号E1〜
E3の立上りはわずかの期間でふぞろいであるかもしれ
ないが、定常的には一致しているので、上述の手段によ
って正確に無電源型多数決回路の故障を検出することが
できる。
次に、入力信号E1〜E3がディジタル信号であっても
、論理II I IIがOVで、論理“0″が一5Vの
ように、その大きさが負の値である場合には、無電源型
多数決回路は第2図のようになる。
この場合にも、診断装置は第3図の構成でよいが、基準
電圧は負の値に設定する必要があるが、故障検出につい
ては同一である。
なお、第5図は、第」図に示す無電源型多数決回路が複
数個ある場合の診断構成例を示したものであり、各無電
源型多数決回路にそれぞれ診断装置を設けることによっ
て各々の無電源型多数決回路を診断できる。
次に入力信号がアナログ信号の場合について説明する。
無電源型多数決回路の前段にある冗長化された制御装置
は相互に同期が確保されているので、各制御装置の出力
信号、つまり、無電源型多数決回路の入力信号E1〜E
3の電圧レベルはほぼ一致しており、例えば、第6図の
ように入力信号E1〜Ea(Etは破線、R2は一点鎖
線、R3は実線で示す)は交差しあったりする。そして
この結果、無電源型多数決回路の出力信号E。utは実
線の太線のようになる。
このような場合の診断装置は第7図のように構成して実
現できる。第7図において、15はバッファ回路であり
、これは、後段の微分回路16の影響がE。utに伝播
されなくするため、つまり、診断のために設けた回路に
よって、本来の制御機能が損われないようにするための
ものである。微分回路は、この実施例では最も基本的な
CR回路を示しているが、各種の方式が適用できる。比
較回路17は微分回路の出力信号が基準電圧]8以上か
否かで無電源型多数決回路の異常を検出する。
前述のように、無電源型多数決回路内のトランジスタが
短絡モードに故障することを考える。例えば、第7図の
時刻t1で上述の故障が発生すると、E ouiは実線
のように、破線で示す本来のEouv より■肛だけ高
い電圧が出力されることになる。これを微分回路に入力
すると、E ou%  なる信号が出力される。つまり
、時刻t1の所でレベルの高い微分パルスが出力される
。従って、比較回路17によってこの微分パルスのみを
検出するようにしている。具体的には、この微分パルス
が基準電圧18よりも高いか否かを比較器4によって判
定する。こうして、入力信号がアナログでも無電源型多
数決回路の異常診断が可能となる。
なお、無電源型多数決回路は第2図及び第4図に示した
ものに限定されることはなく、例えば、第4図に対応し
て示す第9図の回路や、その他、特開昭59−1400
3号公報など各種の無電源型多数決回路が適用できる。
第9図では、ダイオードD1〜D3はトランジスタQ4
〜Q6を保護するために設けているが、これらのダイオ
ードの短絡故障についてもこの手段で検出することがで
きる。
本実施例によれば、無電源型多数決回路の出力信号のみ
をチエツクすることしこよりその回路の故障を検出する
ことができるため、診断装置の小型化が図れると共に、
診断装置自身の信頼性を高めることができる。特に、第
5図に示すように、制御対象が複数個あり、これに伴っ
て無電源型多数決回路の数も増加する場合には」1記効
果は太きい、。
〔発明の効果〕
本発明によれば、各種の無電源型多数決回路の故障をオ
ンラインで検出することができるため、冗長化制御シス
テムの信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
例の回路図、第3図は診断装置の詳細図、第4図及び第
9図は第2図に示す無電源型多数決回路とは異なる他の
無電源型多数決回路図、第5図は冗長化制御システムの
一例を示す図、第7図は無電源型多数決回路に入力され
る信号がアナログ信号である場合の診断装置の回路図、
第6図及び第8図は第7図の診断装置の動作説明図であ
る。 1 無電源型多数決回路、2・診断装置、5゜18 基
準電圧、Eouv・・無電源型多数決回路の出力信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、三つの入力信号のうちの二つの信号の大小関係を比
    較し、レベルの高い方の信号を出力する複数の高値選択
    回路と、前記高値選択回路からの出力信号の大小関係を
    比較し、レベルの低い信号を出力する低値選択回路から
    成る無電源型多数決回路において、 前記低値選択回路の出力信号の変化量の検出手段と、前
    記検出手段の出力信号があらかじめ定めた基準値より高
    いか否かを判定して故障を検出する手段とを設けたこと
    を特徴とする無電源型多数決回路の診断装置。
JP63100337A 1988-04-25 1988-04-25 無電源型多数決回路の診断装置 Pending JPH01272985A (ja)

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